カーボントラスト共催ウェビナー『洋上風力発電とネットゼロ』英語版

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  • Опубліковано 24 вер 2024
  • 一般財団法人日本海事協会(ClassNK)は、Carbon Trust Advisory Limited(カーボン トラスト)との共催で、“洋上風力発電とネットゼロ”をテーマとしたウェビナーを開催しました。
    世界的に導入が進んでいる洋上風力発電ですが、世界の累積導入発電容量は2022年時点ですでに63GWを超え、その規模はさらに拡大しています。
    ネットゼロ達成のためには、今後毎年70‐80GWの導入が必要であるとの試算もあり、これから、益々多くの洋上風力発電、特に大水深域に広がる浮体式洋上風力発電の開発が加速されることが見込まれます。
    脱炭素の切り札である洋上風力発電ですが、これだけ開発規模が拡大してくると、開発、O&M、撤去の工程だけでなく、そのサプライチェーンにおけるサステナビリティやGHG排出にもより厳格な基準作りが求められています。 今回のWebinarでは、洋上風力発電の基本情報の説明から始めて、そのサプライチェーンに関わる課題を見て、現在カーボントラストで進めているサステナブルな洋上風力開発を促進する協働研究開発プログラムについて解説しています。

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