スクエニを激怒させ任天堂にケンカを売った史上最低のファミコン攻略本
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- Опубліковано 2 тра 2020
- インターネットのなかった時代、ファミコンの情報収集手段の多くはファミマガなどの雑誌や専門の攻略本であった。
紙面に所狭しと載ったゲーム画面に胸踊らせ、まだ見ぬステージを空想し、裏技を夢中で試した記憶がファミコン世代なら少なからずあるはず。
攻略本は少年少女にとってはまさに宝箱であった。
しかしそんなピュアな子どもたちの夢を見事なまでにぶち壊し、メーカーからも大激怒され、販売停止騒動にまで発展したとんでもない攻略本がかつて存在したのをご存知だろうか?
今回はそんな史上最低のファミコン攻略本をご紹介したいと思う。
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※まれに「当時はスクエニじゃなくてエニックスだろ」というコメント頂戴しますが、動画の後ろのほうでちょっと触れております通りSAGAの攻略本も出ていたりしますので、そしてその内容がまた…なのでスクウェアとエニックスという理解でひとつお願いできましたら幸いです(・∀・)
※この動画はディープなファミコンファンやコレクターと呼ばれる方々を対象には作っていませんので、そういう方々にとっては当たり前の内容も含まれます。
#ファミコン #攻略本 #4ST #スクエニ #任天堂 #ドラクエ #スーパーマリオ
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当時の攻略本は、文字通り攻略に必要な情報を得られるだけでなく、ゲームの世界を補完する面白い読み物だった。テレビを家族に取られて遊べない時間、隅々まで読み尽くして想像を広げていたものだった。
マザー百科とかね
本当にそれ
攻略情報の正誤、写真の綺麗さも気にならないほど夢が詰まってた
子供騙しのゲーム文化に大人も社会も向き合ってくれてなかった
おぢさんぴゅあぴゅあ
森田アイ森田アイ森田アイ森田アイ森田アイ森田アイ森田アイ森田アイ森田アイ森田アイ森田アイ森田アイ森田アイ森田アイ森田アイ森田アイ森田アイ森田アイ森田アイ森田アイ森田アイ森田アイ森田アイ森田アイ
攻略本の方が
「そして伝説へ…」
になったという
子供の頃は激怒でも、あとで大人になった時読み返すとおもしろいのはこういう攻略本なんですよねー
エニクスの公式攻略本って割と「ここから先は自分で確かめよう」って割と欲しかった情報に限って書いてないことが多くてよくがっかりした記憶がありますね...
そのくせ値段もめちゃするもんな
ありゃ詐欺だぜ
当時の本を広げて見せられるレベルのコンディションで持ってる事がすごい
普通に深夜番組でやってそうなくらいクオリティ高い
子供が自ら望んで買って後悔する光景より、「親が子供のために買ってあげたものの、子供から『こんなもんいらん』と言われ、親が逆ギレ」する不幸な光景が浮かびます。
うちにどらくえ3ありました。
ええ、まさしくそんな感じになってました…
当時小学校低学年の俺にはうんちくの意味もほとんどわからず(余談:高学年で光栄SLGにはまりわかるようになる)
妙にグロいハードファンタジーな絵柄に泣いたものです…
ただ、ゾーマ編の攻略情報はこれしかなかったので重宝した覚えがありますw
コレジャナイロボ
今、手元に2冊あります…
あ~なるほど!そっち方面の売り方が狙いだったかw
「ごめんねぇ、おばあちゃん馬鹿だから間違っちゃって、ごめんねぇ・・・」
すごく懐かしいです。
当時は「攻略本文化」なるものがあったんだよね。
ゲーム本編以外でも楽しめる副読本としての役割を感じていました。
当時親にゲーム時間を厳しく管理されてた子供達にとって、攻略本はゲームせずともゲームの世界に入り浸れる魔法の本でした
特にまだ見ぬ先の土地やモンスターのグラフィックを見て、期待に夢をふくらませたのはいい思い出
・・・あれ? 今でも攻略本の楽しみ方あまり変わらない気が・・・
○十年間成長のない万年ファミコン小僧ですw
媒体は違えど、仕事の昼休みには攻略サイトをついつい覗いちゃう…そんな私です。
10:48 左端のマリオだけ公式絵をトレスしてるからクオリティが違うの笑うわ
どらくえ3持ってます、当時親父が買ってきてくれたもので未だ手元に残っています。
親父は現在アルツハイマーで一日中謎の歌を歌っていますが、
私が子供の頃はドラクエが大好きな父親でした。
2年前急に
「ドラクエ持ってる?またやりてぇな」
…と言うので現代機よりも単純なSFC版のハードとソフトをシリーズ買い揃えて設置してみました。
あの頃家族の誰よりもいち早くLVカンストしていたのに
現在は冒険を始める画面で止まったまま先に進む事はありませんでした…。
親父が買ってきてくれた初めての攻略本、薄々感じてはいましたが思った通り非公式でしたね笑
今は単純に読み物として本棚に収まっています。
私も現在親となり、流行の物を買ってあげようとか思ったりするもので…
当時社会現象だったドラクエ3の関連誌に、浮き足立って飛びついてしまった気持ちが少し解る気がします。
いやぁ〜…、ゲームって本当に面白いですね!
4STさんの動画これからも楽しみにしております。
Hakubaさんにとってはそのどらくえ3本は公式のものよりも貴重ですね!
まさにプライスレス!
大事にしてくださいね😃
幻想水滸伝シリーズはキャラが100人以上いてキャラデザインの完成度が高いから攻略本見ながらどのキャラ育てるとか、どのパーティにするとか想像するのが楽しかった。
ドラクエ以外の話になるけど、武器一覧が載ってるページとかずっと見てたなぁ
わかる
イラスト見てるだけでもワクワクが止まらなかったな
画面のドットが粗い分、攻略本なんかのイラストで補完してましたよね〜
あとは、自分の想像力でw
自分は、NTT出版の聖剣伝説2攻略本が想い出深い…イラスト充実、装丁も綺麗だったなぁ
ネットに上がってる攻略本のページを見てるだけでテンション上がる
聖剣伝説3やファイナルファンタジーⅦ、Ⅷの
クッソ分厚い攻略本、ワクワクしながら買って
武器防具のページ穴が開くほど眺めてたなー
設定厨にとってアレ以上の栄養は無かったな…
ロトの剣のデザインが3分割されていたのは秀逸だったよな。
1-2-3全部揃えたくなるもん。
実際に1-2-3の攻略本並べて喜んでたわ当時。
ドラゴンボールと同じ手口、、、( ゚д゚)ハッ!鳥山さんの手口
馬場義晶 さん
ロトの剣のデザインが3分割…?
すると、ドラクエワンとツーの公式ガイドブックも、スリーのと同じ時期に発売されたということですか!?
だとすると、ワンやツーをリアルタイムでプレーしてた人たちは、ガイドブック発売までしばらく待つ必要があったってことに
売ってしまったがあれは良い試みだよね
@@user-ze3xn9cx1o さん
冬樹社の件があって、旧エニックスが改めて攻略本出版の権利の囲い込みにかかったといったところではないでしょうか。
これ以降、『ドラクエ』関係の攻略本は自社と集英社のみでの発売となってますし。
でもそのロトの剣のデザインは勝手に作ったグッズが元で、後から公式に認定されたという事実。
DQⅢのストーリー進めれば分かるけれど、本当なら“王者の剣”は日本刀の形をしている筈なんだけれどね〜。
まあ、それを覆すほど秀逸なデザインなのだろうが、スクエニの法務部的にどういう事なんだろう?
「物書きの俺が子供のおもちゃの本なんて書いてられるか」って思いながら書いてそう
「どらくえ3」、攻略本としては酷いものだけど、攻略日記として読む分には普通に面白そう 中世ヨーロッパ風のイラストも単体では嫌いではない
ここまで作るなら小説版ドラクエを作って欲しかったw
ウィザードリィとかシルヴァ・サーガならそんなに違和感なかったかも
小説版ドラクエはI~VIIまでエニックスが出してる。
図書室の隅にありそうな本で草
当時はアレフガルドの攻略がどこにもなくて、かなり困ってたから入手したらよかったよ。あの感動を堪能したら買っても良かったかな。
攻略本に本編では語られなかった設定や
イラスト集がついてたり
普通に読み物としても面白かったですよね
どらくえ本、メーカーが怒るのは当然だし攻略本としてはどうかとは思いますが当時のリアルなゲーマー目線で書かれているのが面白いなとは感じました
ああ、懐かしい。この本も公式もファミコン神拳も全部持ってたなぁ
まさに「ドラクエと書けばなんでも売れる」にやられてた少年時代
でもそんなに嫌いじゃなかったような記憶が
確か当時は、ドラクエのブームでもありましたね
自分もどらくえ3の攻略本持ってましたが、結構読み込んだ記憶があります。 読みものとしては普通に面白く、そこまで酷評されるものではなかった記憶があります。 当時は自分でマッピングとかしてたので、次に向かうところを迷わない程度の情報があればなんとかなっていたので、ネタバレしすぎないという点では結構よかったのではないでしょうか? ただ、アレフガルド以降を記載してしまったのはやりすぎましたねw
『どらくえ3』、従兄が持ってました。
まだ小さかった自分は、あの攻略本を開いて、文字だらけでやる気が失せたのと同時に「兄ちゃんすげー、こんなの読めるんだ」と感じたのを覚えています。
非公式攻略本とは言え、意外とちゃんと攻略はしてて草w
坂口安吾全集を手掛けてた会社が非公式攻略本を出版するようになるとは…
冬樹社の攻略本の存在は知りませんでしたが、挿し絵のイラストが童話的な雰囲気が出ていてとてもいいですね。
最も当時の子供達には受けなかったかも知れないですが、文芸系出版社ならではのセンスがあって面白いと思います。
相変わらずすごいリサーチ力ですね、感服いたします。
販売中止になってる現物を所持してるのがすごい
ドラクエの方しか調べてないけどAmazonに4冊売ってた
『この~冬樹社め‼️』って怒りたくなった人もいるはず。
しかし、発売からすでに30年以上経っていることを考えると、もはや伝説・・・・いや、黒歴史か⁉️
高いよね
どらくえ3(ドラクエⅢ)はもはや、攻略本ですらない。○○○様の教えとか、完全に宗教の本だな。
プレミアが付いてるんだよな
声、編集、内容…
全てのクオリティとノスタルジーが
最高峰!
ケイブンシャのスターフォースの攻略本が良かったですね。単なる攻略ではなく、シューティングゲーム故にゲーム内では語られない世界観や、敵の設定資料集といった側面もありつつ、攻略本としても十分役立つ内容でした。
スーパースターフォースもよりよかった印象あります
ちゃっかり宣伝するヨンスタさん好き
今回もハイクオリティありがとうございます!
ドラクエIIIの公式攻略本懐かしすぎる!途中でクリア出来なくなって親に買ってもらったなぁ...
過去作のcmが一瞬cmだと分からなくて動画切り替わったのかと思った。もう少し「続きはcmの後!」的な引きがあったら面白いと思います。
毎回、クオリティの高い動画、本当にありがとうございます!
この方の好きなところはナレーションもそうだけど子供の気持ちを大事にしてる所。
自分はオッサンなのに、このチャンネル配信を見てるだけで
何故かこっちも子どもみたいな感覚に戻る不思議
マップやアイテム、キャラクターをイラストとかで表現してるのがゲームの世界をより身近に感じれる気がして好きだった。
今となってはこれはこれで面白いのが過ぎ去った刻の重さか…。
過ぎ去りし時求めてたんだな…
この冒頭のナレーションや構成がほんとうにシイナさんはお上手。
番組制作に携わったお仕事をしていた方で、仮ナレーションを自分で入れてるうちに全てご自身で出来るようになってしまったのかと、勝手に想像してしまい
もしや、ためしてガッテンの元制作スタッフ?と思ってしまうほどのクオリティでした👏👏
4stさんの動画を毎度楽しみにしております。
当時書店で見てこの攻略本を発見し、子供心に「怪しい…」と思って手に取らなかった事を悔やまれますw
ファミコン時代の攻略本は闇が深いですよね。
でも集めてたり種類を持ってる人はなかなか居ないんで今となってはとても貴重な資料だと思います。
攻略本は逆に持ってないソフトのを安く手に入れて、ストーリー読みこんでやった気になってた派です。
おすすめで出てきたんやけど、小さい頃に見てたテレビの編集感…!
見やすいなぁ
冬樹社はMOTHERの方もとんでもない内容になってますね
おわ、コアラさんだ!
ごきげんよう!!!!!!
コアラさんも見てるのか!
コアラさん!?
冬樹社MOTHERにまで毒牙にかけているのか.....
まさに、アマチュアの寄せ集め感漂う出版社です。
この頃の ファミコン黄金時代だからこそ
こういう攻略本も流通していたと思うと、ほのぼのした時代だなと感じます。
こういうニッチなネタ大好き…
攻略本は敵キャラとか載ってるイラストとか見るだけでも楽しいもんなぁ
問題のどらくえ攻略本持ってましたよー。攻略本というよりプレイ記録的読み物として読んでましたけど、買った時点で公式ガイドブック使って本編ほぼ攻略済みだったので特に問題なかったし。ファミ通とかで後半について言及するのは圧力かかってるのは感じてたのでオチまで出てるのは「いいのかこれ?」とは思ってました
ドラクエ3エアプだと小説とゲームブックでしか大魔王ゾーマの情報得られませんねえ。
後半についての言及って、地下世界(アレフガルド)の事かな? 時期が時期(ゲーム発売から半年以降)なら、触れても問題ないと思われます。 過去(ドラクエ1)にラスボスの画像掲載して怒り買ってますからね。 綿密にエニックス(現:スクエニ)と打ち合わせして解禁していると思われますよ。
@@yosina3792 というか最終ボスたるゾーマの名前とそこに至る最終決戦の展開まで堂々書いてるのに違和感を覚えたのですよ
当時のファミコン雑誌ではゾーマの名前だけは出してはいけないという空気が確実にありましたから
少なくとも4コマ漫画劇場ではバラモス撃破以降について触れられてないですね。
竜の女王やギアガの大穴がネタになるまでがギリギリだったような。
こんなの初めて知ったよ
もってたんかい!w
凄くわかりやすいナレーションとクオリティーに脱帽です!
冬樹社のドラクエ本、多分私持ってましたね。袋とじがあったかどうかは覚えていませんが装丁が弱くてばらばらになってしまい、きっとほどなくして処分してしまったと思います。7:42のゾーマの絵もなんとなく覚えがあるような気もするし、バラモス城かゾーマ城へ行く部分で「目指すは本所松坂城」と赤穂浪士の一節があったと記憶しているので、その文言があればおそらく私が買ったものはこの冬樹社のドラクエ本でしょう。多分当時は既にドラクエ3はクリアしていたと思うので攻略目的で購入したのではなく、単に読み物として買ったと思います。読み物としてはそれなりに楽しめたような覚えもあります。
なおこのちょっと前にフラッシュかフォーカスか忘れましたが写真週刊誌に堀井雄二か誰かのインタビューが載っていて、そこに秘密だった黄金の爪の場所についてのヒントが書かれていました。その時友人にDQ3のカートリッジを貸していた私は、立ち読みしていたコンビニから急いで帰って電話でその友人に連絡を取り、ピラミッドの最下層を探索させて黄金の爪を発見してもらいました。友人は電話口で「なんかすげーいっぱいモンスターが出るんだけど」と言っていましたね。
動画タイトル見た瞬間、水晶の龍のシンシアの野球拳を連想しましたがこの攻略本は知りませんでした。
相変わらず素晴らしいクオリティですね。次回も楽しみにしています
(表紙見た瞬間)なんだこれ…知らんぞ…
どらくえ3、中3の当時現物持ってました。
はっきり覚えているのが、ディアドロップかけた堀井雄二が、テレビでそうとうご立腹で、たしか出版社を訴えた映像が流れてました。
その時初めて、非公認だったって気づきました。
「蜘蛛の糸だな」と「嗚呼疲れた」ってのだけはなんだかハッキリ覚えてて、懐かしいです。
「どらくえ3」は文芸書を得意とする出版社がゲーム攻略本を作ったらこうなる的な、ある意味斬新な攻略本ですね。
筆者の感想も、ゲームは子供だましという目線で見ていた小中学生の子供がいる当時の中高年の感想みたいで、懐かしさを感じました。
倒産寸前の冬樹社の社員が、ドラクエ3をプレイして適当に書き上げた本かもしれません。
独自にCM作ってて草。急すぎて分からんかった笑
昔のゲームライターの中にはゲームや読者を小バカにしてるというか、
斜に構えて(誤用の方)カッコつけてる輩が少なくなかったように思う。
他の動画で紹介されてるけどスパロボのユニット紹介の酷評は有名ですね。実際産廃だったわけですが。
そういうケースって割とネタで言ってることが多かったに思う
こいつはそういうの抜きでまじに言ってるよ
PC至上主義でファミコンをバカにしてたんでしょうね
それで許されてたゲーメストとかいう雑誌も笑(^^;)
まあ、実際にどうしようもなかったからなウィンキー時代のダメダメ連中は
まあ、例のドラクエ3の攻略本にしても、確かに特別な愛は感じなかったが、純粋に楽しんでプレーしてるのは伝わってきたから、あんまし嫌悪感とか馬鹿にしてる感はなかったな
どらくえ3 は当時、紀伊国屋で手にとったことは憶えている。
グレイルクエスト(個人的には「ピップの冒険」で記憶してる)を購入しにいって、ゲームブックのコーナーにあり、確か「注意!!ドラゴンクエスト3の批評本になります。攻略本ではありません。」と説明書きつけられてた。
ケイブンシャの「○○を一生楽しむ本」シリーズが好きでした。ファイアーエムブレムとか、スーパーロボット大戦とか。
攻略本というより編集者の趣味丸出しのやり込み系・雑学系読み物という感じでしたが、子どもながら読んでいて笑っちゃいました
他の攻略本とテイストが違うから大好きだったんだよな
落胆なんかしてないし自分と違う思いが綴られていたからこの本ばっかりボロボロになってたわ
後にも先にもこれほど何度も読み込んだ攻略本はありませんでした。テイストは違うけどとても気に入っていたので、こんなに評判が悪かったとはこの歳になるまで知りませんでした😅
いいですよね〜オリジナリティがあって好きですね
思い出の攻略本というと、たしかケイブンシャだったと思いますが、今でも好きなFCゲームの一つ、スターラスターの攻略本です。
説明不足が半端じゃない説明書の補完を120%してくれた、別売り説明書と言ってもいい内容でした。
自分は小学生の頃はゲーム時間が1日30分までで、それ以外の時間は必死に攻略本読んでいました…
今はネットで簡単に調べれるので攻略本も買う事は無くなりましたが
懐かしい
10:00
冬樹社でググってみたら
画像に
第5弾
スーパーマリオブラザーズ物語
なる物が
販売されなかったって動画で言ってるよ。
発売されています。
表紙も書店で見た覚えがあるし、内容は小説でした。
ヤフオクで検索したら、値段が高いけど出品されていました。
私も、友達も買って持ってました。小説で、挿し絵が可愛く、ルイージが弱い王子様で、成長する様子が面白いお話でした。
ははははは。要するに小説書かせろよって言う当てこすりだな。
攻略本とは違うけど
ドラクエの『アイテム物語』や『モンスター物語』『知られざる伝説 』
はすごく好きで何度も読み返しました
あとは昔のスーパーロボット大戦の攻略本
のユニットへの容赦のないコメントも好きだったなぁ
攻略本といえば『たけしの挑戦状』が有名でしたね。
ゲーム内のカラオケが攻略できないと電話が殺到し、担当は亡くなったことにして回避してたんだとか
たけしの挑戦状
小学低学年くらいの時に中古で安いから買ったけど、スゲー後悔した(-_-)
忘れた頃に再び再起動して頑張ろうとしたけど無理ゲーだった記憶しかない(-.-)
あなたの♪ためなら♪どこまでも~♪
カラオケは2Pコンマイクの使い道として有用w
それより紙(地図)を水につけて無駄に20分?放置させる
理不尽な選択とかあった気がする
たけしの挑戦上はオモロイ秘話が
多くありますねw
自分も一つだけあります。
このゲームが出た当初!
たけし軍団も買って遊んでた。
しかし、中々攻略が出来ず困惑!
するとメンバーの1人が夜中泣きながらたけしの家へ直電話!
「たけしさん、今たけしの挑戦上を
やってるんですけど全然攻略出来ないんです。教えて下さい🙇♂️」
たけし
「俺がゲームの事なんて知る訳ないだろ!それと何時に電話掛けてんだ。」
とたけしは笑いと呆れながらゲームへの文句を言ってました。
たけし
「あのゲームを制作してくださったのは感謝だけど難しく作りすぎたな!
まぁ、俺はやった事ないけどメンバー
の皆がプレイして困って俺に頼るんだわ!俺は何の事やら分からんから
怒鳴るしかない!
大体、夜中に電話してくるんだ!
家族皆が寝てるっての!」
ってね!
スゴイ時代ですよね。「 担当者はしにました。」の一言でクレーマー撃退してたという 。。
超クソゲーで読んだなぁ。
動画見る前にタイトル見て「ひょっとして冬樹社?」と思ったらビンゴでしたね。
この会社、メーカーの承諾得ずに、他の攻略本が載せちゃいけない部分を平気で載せていましたからね。
端的なのがGBの魔界塔士SaGaで、10冊以上攻略本が出たけれどどれも16階の途中で攻略が打ち切られている中、
冬樹社のだけ、ラスボスまで全て書いてておったまげたのを覚えています。
ナレーション上手くて聞き取りやすい
4STの動画、子供の頃好きだったゲーム特集番組みたいでワクワクする
本当に裁判になったのなら民事訴訟なら最低50年記録が保存されるので、恐らく裁判にはなっていないと思います。
推測でしかありませんが、発禁しないと訴訟する旨の警告をしたのではないでしょうか。
裁判というかニュースでも騒がれたのは、雑誌フラッシュだったよ。確かエニックスが訴えてたハズ。
エニックスが販売差し止めの仮処分を1988年7月23日に申請してますね。その後、本訴訟に
ケイブンシャのゲーム必勝法シリーズは背表紙デザイン統一&ナンバリングがされてて、本屋さんの棚に並んでる様がナムコットソフトのようなワクワク感がありましたね。
これ販売停止じゃなくて、どらくえ3の方は和解(在庫ははんばいおkだけど新規はラストダンジョンマップを削除して販売)した。ただドラクエ4についてもやらかそうとしたからドラクエ4の方は販売停止に持っていったはず
当時は夜、布団の中で親にこっそり攻略本を読むのが楽しみだったよなぁ
内容とか関係なくそのゲームの情報に触れているだけでワクワクできた時代
わかる
ですよね
テトリスなんかに攻略本があったのか・・・っていうか当時必要だったのか?
編集が丁寧で毎回面白い🤣
今回もとても面白かったです!今回に限らずですが、憶測や自身の曖昧な記憶でものを言う人が多い中、4STさんはきちんと下調べして資料を提示して動画づくりしているのが素晴らしいと思います。
機会があればドラクエにまつわる噂話や都市伝説に関する検証動画を作ってほしいです。例えば「ドラクエ4で1章から5章までの間に10年の月日が経過している」という話をあたかも公式設定のように語っている人も多いですが、実際にはゲーム中にはそうした描写は一切なく、小説版の独自設定にすぎません。
こういう、一部の関連書籍などの独自設定に過ぎないものをあたかもゲーム内の公式設定だと思っている人も多いので、その辺りの元ネタをしっかり調べて検証・紹介する動画と言うのはいかがでしょうか。
ある意味寒いブログの先駆者だな。やはりシイナさんの動画は最高やな!
シイナさんとか動画みてるやつやん!!
投稿待ってました!!!
見た瞬間に来ちゃいました!
声がテレビと比べて見劣りしない。
素晴らしい動画だぜ。
「謎の魔王をやっつけろ」発売時、本屋に高さ1mくらい積み上げてあった。内容は画面写真すらないプレイ日記みたいなものだが、他に攻略本とかなかったので結構多くの人が買ってたようだ。ファミコンがレトロゲームとか言われだした20年まえころも古本屋で安く売ってたし、いまでもときおりレトロゲーム店に並んでいる。文章は「アリアハン(ムー大陸)」「女王(クレオパトラ)」「モスラの復活篇」「嗚呼!疲れた」など、他の人も書いてるがゲームする人を馬鹿にしたような感じがする。なお、ラスボス直前のマップが載っておりこれがエニックスの逆鱗に触れたらしい
個人的には「ドラクエってのが流行ってるから便乗してやろう」という目的でプレイ日記をもとに急造した本という感じだった。ただ、80年代のPCゲーム攻略本(「○○ハンドブック」など)にはこういったノリの本が多かったように思う
この本持ってましたwww
なのでなんで怒られたのかもわかります。いやー。ほんととんでもない。
ドラクエの公式ガイドブックは好きでしたね!Ⅰ~Ⅲの表紙を並べるとロトの剣が完成したりと芸が細かかったですね!
動画の途中に過去動画のCM入ってて草
コメントたくさんありがとうございます!
皆様の攻略本の思い出楽しく拝見しております!
どらくえ3は子供は多くががっかりしたでしょうが、大人は楽しめる方もいると思いますよ。特に今の時代は。ただ正直執筆レベルは高いとは言えません笑
多くいただいているCMの入りにトランジションをつけなかったことに関してですが、analyticsでちょっと調べたいことがありそのようにしました。すみません。
またシイナが何か企んでるな、と生暖かい目で見ていただければ幸いです笑
スーパーマリオブラザーズ物語出版されてたみたいですよ。1989/7/1に出てるみたいです。ヤフオクにも出てました。高いですが(笑)
どらくえ3(ドラクエⅢ)はもはや攻略本ですらない。“宗教の伝え”とか訳のわかんない媒体にしか見えてないし😤
第5弾のスーパーマリオブラザーズ物語ですが、発売されています。
書店で表紙を見た覚えがあるし、内容は小説でしたので、当時は購入しませんでした。ヤフオクで高値がついています。
冬樹社って、全集を出している出版社ですよね。経営再建もあって、無謀にもゲームの攻略本に進出しちゃいました。なんか担当者が手探りで、無理して攻略本を出版しているような印象でした。少し見ていて痛々しさを感じちゃいました(^^;)
どらくえ3の文体から考察厨っぽいニオイが漂ってくるw
今の時代ならマニアに受けそう
これはこれで面白いな
昔の攻略本は出版社、編集者のクセが凄かった!
でも、面白い本ばかりでした!
「ポケットモンスターを極める本」はじめ初代ポケモンの攻略本もなかなかハッチャケたモノが多かったですね。
家に30年数年前に買った「新明解ナム語辞典」なる本があるのですが、確かにそう言った部分がありますね。業界が発展途上だった故なのでしょうね。
どらくえ3は持ってた記憶ありますよ。
既にDQⅢはクリアして久しかったので特に目新しい情報は無かったですけどw
妙なイラストや解説は、当時流行っていたWizardry関連のガイドブック(海外の翻訳版など)の影響かと思ってました。
ただ紙質が悪くて普通に読んでるだけで表紙に白い折り目がつくのは悲しかった。
うわー懐かしい。冬樹社版のマリオ3の第2弾は持ってました。
確かクッパの炎を某火祭りになぞらえて変な蘊蓄を垂れ流したり
愚痴を書き連ねていたのを覚えています。それが冬樹社テイストだったのですね。
それを読んでいた私が後になって多数の隠し部屋を知ったことから、
攻略本としての情報にはやや乏しかったのではないかと思います。
自分ドラクエ大好きなんで「どらくえ3」〜謎の魔王をやっつけろ〜は少し悲しかったですw
攻略本は昔一冊だけ買ったことがあってずっと見てたのを思い出すw
今回も面白い動画ありがとうございました!
マリオワールドの攻略本は本当ううううに楽しかった。
横に長い伝票みたいな攻略本で、実際の世界中の写真も貼ってあって、ワクワクしっぱなしだった。
編集、ナレーションがプロそのもの。凄いですね!
「どらくえ3」だと思っていたらやはりそうだった。確か当時に新聞にも裁判沙汰の件が載っていたような。
それにしても、当該の書籍のまるで子どものことを考えてない文体や構成から、ファミコン通信やファミコンマガジン、コロコロコミックあたりが子どもに接しようとする努力をしていたのがよくわかる。
セルフ広告にビビったw
スタッフの主観がだいぶ入った怪しい攻略本、私も持ってました。
初代ポケモンのw
もう「攻略本」という存在自体消えつつありますね。
今は「攻略サイト」ですもんね…
懐かしい話題、ありがとうございました。
その手の攻略本…金銀のやつを友達が持ってたので読んだことありますw
油ゼミナール 避けた方がいい炎属性への進化、って奴ですか?
こんにゃく春風
私が見た本は「151種のポケモンを1匹ずつレベル100に育てて比べてみた」というものでした。
個体値や努力値を一切無視し、適当に育てたポケモンを 比べていたもので、
今思うと、間違った情報も載ってました。
炎が弱いみたいなことは、その本にも書かれていましたが…
ブー●ター…だったかは記憶にありませんww
ニドキングが表紙のヤツだよね?
呪・オルガ3周忌
表紙がニドキングではなかったと思い、
調べたところ「全ポケモンレベル100」という攻略本でした。
当時、似たような内容の本が結構あったのですね。
シイナさんの動画や皆さんのコメントに刺激されて、
前持ってた色々な攻略本を調べているのですが……
楽しすぎて嫌なこと忘れそうです。
動画の見せ方がまじで綺麗で凄い、TVの番組みたい。
リアルタイムでマリオ3「ワールド早回りテクニック集」買いました😂母親にお願いして買ってもらったのに、写真がぼやけててクオリティ低く買ったことを後悔し、、母親にとても申し訳ない気持ちになりました⤵️記憶から消されてましたが、この動画で当時のことを思い出せて良かったです!
どらくえ3持ってます。今も本棚にあります!しかもかなり読み込んでボロボロ。私の世界地図の知識はこの本から得てました。役に立ってますよ!笑
「どらくえ3」は買って読んだなぁ~。懐かしい思い出だな~。
hide Take 読んでどう思いましたか
ストーリーが書かれていたので、楽しく読んだことを記憶しています。
最後の袋とじもワクワクしながら切りました。ドラクエ2がとにかく大変だったこともあり、迷宮の地図は最短ルートで最後のボスに向かいたくてとても助かりました。当時の攻略本としては問題があるけど、今の人達はネットで調べれば、クリアまで見られるから、どうなのかな~とも思いますよ。
ほへー
hide Take プレミアついてそう
懐かしいですね!私もこの本買いましたが落胆するどころか楽しく読めた思い出です。
最後のゾーマに挑んでいく挿し絵が好きだったなぁ
どらくえ3は持ってますよ…。今も実家のどこかに眠っているはず。公式本が売り切れていて買ったのですが、中世風挿絵のシスター(女僧侶?)が裾をつまんで岩山を登っている場面なんか妙に気になりましたね。一定期間販売されて後、回収、絶版となったのでしょう。この辺りを機に、それまでナアナアだった業界でも権利関係が厳しくなっていったんですよね。
この時代はファミコンを利用して悪稼ぎ出来たからなぁ。
攻略本はその中の一つにすぎない。
怒りしか湧かないわ
しかし任天堂がファミコンが出してくれたからからこそエニックスは鳥山明先生、すぎやまこういち先生がお力をお貸しになったあの大爆発ヒット商品。「ドラクエ3」を様々な消費者の方々に楽しんで貰ったから何とも言えないんですね…。
任天堂の七光りと言ってしまえばそれまでですが…。
攻略本は当時の子供達にとっては必須品だったなぁ...
これは攻略本というよりも小説だったり同人誌...?
三好竜二&RPGオールスターズの70年代のバンド感
R P わかりみが深い
すごい
テレビ番組みたいにクオリティが高い動画だ
日本語自動再生がめっちゃ精度高いやんけすご
冬樹社なんて初めて聞いたわ
時代を感じる…
モト冬樹
思い出したが持ってた・・・
本屋に並んでいて、『正式な攻略本』と思って買ってた
・・・パチもんだったのか(汗)
あ、売っちゃいました
とっておけば良かった・・・
海童靈麻我貫逸閑 今プレミアついてるよ
山師が潰れた出版社を買い取ったってところでしょうな。
なんだか懐かしい雰囲気の動画だ、昔はこういう感じのビデオがあったよね
ポケモンの攻略本買って早く金銀出ないかなってワクワクしてたな…
あのときでも適当な攻略本あったり ウンチクやネタが載った攻略本もあってそれも楽しかった記憶。
友達のガセ情報が回ってきたりしたなぁ
初見です。編集の完成度凄いですね!
世代ではないのですが、内容も凄い興味を惹かれましたw