【JETRO】中古品? ユーズド・イン・ジャパン! ‐カンボジアの今を捉えたリサイクルビジネス‐
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- Опубліковано 8 тра 2019
- 〔2019年5月9日公開〕
フリマアプリの急速な広がりで、ビジネスモデルの転換など対応を迫られている日本のリサイクルショップ業界。そうしたなか、日本の中古品は製造国を問わず状態が良く、「ユーズド・イン・ジャパン」と呼ばれ東南アジアの国々で高い信頼を得ているという。その一つ、カンボジアの首都プノンペンには近年、日本のリサイクルショップの出店が進んでいる。購買力の向上に伴い日系のショッピングモールも既に進出しているが、ブランドの中にはSNSなどを通じて知ってはいても、現地ではまだ入手できないというものも多い。手ごろな価格というだけでなく、“今、欲しい”というニーズにもマッチした「ユーズド・イン・ジャパン」。変化する途上国市場へのタイミングを捉えたアプローチで、消費者の心をつかむビジネスの動きを取材した。
過去の動画はこちら ⇒ www.jetro.go.jp/tv/
現地の雇用も促進して
日本の品物をリユース
今後ますます発展していく
国へとの貿易はとても良い
逆に言えば日本がそれだけ使える物を捨てまくってるってこと
喜んでいいのやら
懐かしいな。よくおかんがミズヤゆうてたわ。
耳たぶが気になって話が入ってこないw
同意いたす。(汗)
ほんと。ダンボかと思った...
素晴らしい。
処分されずに使ってもらえるなら、作った人も喜ぶねー
ユニクロももう立派にブランドだな
いきなり100を出す日本、中古品の質もいい。メイドインからユーズドイン、広がれジャパンクオリティー。
カンボジアでも奥さんが財布握ってるのかな?
アジアでは体格の小さい方も居るので、日本の古着の需要がありそうですね。
これは、何年か前に、テレビでみました、この商品が欲しいわけ、品物は日本製ではありませんでしたが、日本に売るために検査が厳しくいい品しか売れない、
だから古くても、頑丈な品物しかないと。
ポルポトこうかで年齢がやばいな
普通の服屋が古着引き取りしてくれればいいのに。そう、新しいの買うために古着を収集する。そして、災害時や途上国に売り込む。災害時は、中古でもきれいならそれでいい。家もなく服もなく靴もなく、何もないのだから服も提供できれば、新しい服も売れるというもの。。そう、家電も家具も。。。
ユニクロ、ジーユーは回収ボックスで回収してますし、東京靴流通センターは靴の下取りでクーポン貰えますね。