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395系の信頼を確実な物にしたのは真冬ユーロトンネル内で起きたユーロスター救出劇だよね
技術力、メンテナンスだけでは無理だけど現地にも工場があり雇用が確保されるというのも国家プロジェクトだけに発注する上での大きな要素だけど、それを日立は満たしているのも大きい。
この7月にイギリスで乗ったばかりだけど新幹線と言うより日本の在来線特急に乗っている感じに近かった。ひたちとかあずさとかそんな感じ。車内は新幹線よりちょっと狭いし椅子は固定でリクライニングも無いし乗り心地は悪くないけど座席はそれなり。ただ大型のスーツケースも置けるような荷物置きとトイレもまあまあ良かった。時速は200km/h位?速度表示が無かったから分からんが日本の在来線特急よりは早く感じた。鉄ちゃんじゃないから細かいことは何も言えないがまあまあ良かった。その昔はディーゼルで同じような高速列車にも乗ったけどあの速さには驚いた。快適性では劣るがあんな早いディーゼル特急は日本にはないと思うから。
日立は潰れかけたと思ったらDXをものすごい勢いで進めるIT企業になって大復活したレアケースだよなITと英語力が強いとこは外国でも競争力があるんだな、鉄道車両でも技術があっても外国の信号や通信との互換を保証するIT技術と英語でのサポートができないとなかなか厳しい
日立製作所では鉄道車両を製造する工程で、車体をひっくり返して天井機器を取り付けます。下松市は『しもまつ』でなく『くだまつ』です。
地元以外読めん(W)。
Class395とClass800系列は新幹線の技術は部分的に使われているけど、HS2に導入する車両はアルストム(合併前のボンバルディア)との共同事業で、ボンバルディアが開発した高速鉄道車両のZefiroがベースなるから新幹線の技術は全く関係無い模様。
日本人の良い所(悪い所)が出た結果ですね。
他にも日立製とよく謳われるイタリアのETR400もボンバルディアのzefiroの技術だから、こちらも日本の技術はほとんどない。ほんとボンバルディア(現アルストム)様々だね。
最近の日立の欧州での展開(イタリア等)には新幹線の技術は使われていない、というコメントもあるけれど、結果的にハードという点ではそうでも日立傘下にはいったことで、メンテナンスの管理だったりいろいろの点で日立の文化が入って行って、現時点でも相当影響が(良い方向の)あるようですよ。今後ハードも融合していくんでしょう。こないだNHKのBSでやってました。
もうボンバルディアは鉄道車両作っていないですよ。ボンバルディアトランスポーテーションはアルストムに買収されましたね。
飛行機だけではないんですね!
今日立が鉄道車両での強みがあるのは1990年頃日立の研究所のお偉い研究員が鉄道好きで世界各地を回っていましたよ。有名な方として仙台地下鉄にファジー制御を取り入れた主幹研究員とかが居ましたからね。
イギリスにおける日立の鉄道車両は、初期故障等も克服し概して安定的に使用されてきた。その点で好評をもって受け入れられている。しかし、最近いくつかの問題点も生じてきた。おおよそ2つほどの問題点がある。一つは、クラス800系列の車内の内装がめちゃくちゃな点だ。車内の内装は、イギリスの運営会社が指定した内装とするが、内装パネルや座席が異常な状態になっている。パネル類は手で押すと数センチほどガタガタ動く。座席は欧州製の異様に硬いものが使われている。いずれも相当安価なもので、パネル類はハリボテである。パネルがこれだけガタガタなのは、しっかり固定されていないからだが、今の組み立ては、イギリス国内か、イタリアのブレダ(アンサルドブレーダ )の工場で行われている。現地でGWR(Great Western Railway)の動画をアップしてくれたイギリス人に問い合わせたのだが、どうしてこうなったのかわからないとのことだ。日本の国内の車両でこんなのは見たことがないと言ったら、彼も日本に来たことがあり、日本滞在中にやはりこんなのは見たことがなかったと言っていた。原因はよくわからないらしい。2番目の問題は、ヨーダンパー付近に亀裂が多数見つかりだしたことだ。こちらは深刻だ。一時、クラス800系列の全車両が運行停止になった。亀裂の原因は、金属材料に生じやすい経年損傷の一種である「応力腐食」だった。塩害はさらにそれを深めた。リフティング部分の亀裂は全編成の約50%に及び、ヨーダンパーのブラケット接続部(ツノのような部分)では約10%に及んだ。クラス385近郊型電車や、クラス395通勤用高速電車(サウスイースタン鉄道の高速新線HS1(High Speed1)用電車)でも、クラス800系列ほどではないにせよ亀裂が見つかっている。やはり140~200㎞/hで走る、重量もある貨物列車等も走る在来線の高速列車(trains at speed:猛スピード列車)のこれらの部分への負荷は凄まじいものがある。高精度で軌道が整備された日本の新幹線を除くと、日本の在来線特急列車の最高速度はおおむね130㎞/h以下だ。『日本は140~200㎞/hでの「在来線での」運行経験がほとんどない。』。盲点が出てしまった形だ。塩害についても、GWR線等の海水を大量にかぶるシーンを見て、私も、これはマズイ!と思ったけれども、やはりそうなってしまった。日立は少し安易に考えすぎたキライがある。
日立は国内での倉庫事業もすごいよねー
日立造船と言う建築会社が有るの知ってます?、なんで造船なのと其処の所長に聞いたんですが、元が造船から始まったからとの返事で笑った。
日立の800/801/801は特急電車です。むっちゃ活躍はしてます
下松市は「しもまつ」ではなく「くだまつ」と読みます。
ハイスピードツーってやるんですか?
確か、最初、なんか忘れたけど、運行初めたらいろいろトラブってたような記憶がある。😅 どうした日立と思ってた。
納期遅延のチャンピオンとしてディスられた会社が今どうなってるか言及しないやさしさ。
その会社が日立の現地法人になったんじゃなかったでしたっけ
鉄道車両メーカーといえば雨宮製作所でしょ。
CHINA製は「安かろう悪かろう」ですから
395系の信頼を確実な物にしたのは真冬ユーロトンネル内で起きたユーロスター救出劇だよね
技術力、メンテナンスだけでは無理だけど現地にも工場があり雇用が確保されるというのも国家プロジェクトだけに発注する上での大きな要素だけど、それを日立は満たしているのも大きい。
この7月にイギリスで乗ったばかりだけど新幹線と言うより日本の在来線特急に乗っている感じに近かった。ひたちとかあずさとかそんな感じ。車内は新幹線よりちょっと狭いし椅子は固定でリクライニングも無いし乗り心地は悪くないけど座席はそれなり。ただ大型のスーツケースも置けるような荷物置きとトイレもまあまあ良かった。時速は200km/h位?速度表示が無かったから分からんが日本の在来線特急よりは早く感じた。鉄ちゃんじゃないから細かいことは何も言えないがまあまあ良かった。その昔はディーゼルで同じような高速列車にも乗ったけどあの速さには驚いた。快適性では劣るがあんな早いディーゼル特急は日本にはないと思うから。
日立は潰れかけたと思ったらDXをものすごい勢いで進めるIT企業になって大復活したレアケースだよな
ITと英語力が強いとこは外国でも競争力があるんだな、鉄道車両でも
技術があっても外国の信号や通信との互換を保証するIT技術と英語でのサポートができないとなかなか厳しい
日立製作所では鉄道車両を製造する工程で、車体をひっくり返して天井機器を取り付けます。下松市は『しもまつ』でなく『くだまつ』です。
地元以外読めん(W)。
Class395とClass800系列は新幹線の技術は部分的に使われているけど、HS2に導入する車両はアルストム(合併前のボンバルディア)との共同事業で、ボンバルディアが開発した高速鉄道車両のZefiroがベースなるから新幹線の技術は全く関係無い模様。
日本人の良い所(悪い所)が出た結果ですね。
他にも日立製とよく謳われるイタリアのETR400もボンバルディアのzefiroの技術だから、こちらも日本の技術はほとんどない。ほんとボンバルディア(現アルストム)様々だね。
最近の日立の欧州での展開(イタリア等)には新幹線の技術は使われていない、というコメントもあるけれど、結果的にハードという点ではそうでも日立傘下にはいったことで、メンテナンスの管理だったりいろいろの点で日立の文化が入って行って、現時点でも相当影響が(良い方向の)あるようですよ。今後ハードも融合していくんでしょう。
こないだNHKのBSでやってました。
もうボンバルディアは鉄道車両作っていないですよ。ボンバルディアトランスポーテーションはアルストムに買収されましたね。
飛行機だけではないんですね!
今日立が鉄道車両での強みがあるのは1990年頃日立の研究所のお偉い研究員が鉄道好きで世界各地を回っていましたよ。
有名な方として仙台地下鉄にファジー制御を取り入れた主幹研究員とかが居ましたからね。
イギリスにおける日立の鉄道車両は、初期故障等も克服し概して安定的に使用されてきた。その点で好評をもって受け入れられている。しかし、最近いくつかの問題点も生じてきた。おおよそ2つほどの問題点がある。
一つは、クラス800系列の車内の内装がめちゃくちゃな点だ。車内の内装は、イギリスの運営会社が指定した内装とするが、内装パネルや座席が異常な状態になっている。パネル類は手で押すと数センチほどガタガタ動く。座席は欧州製の異様に硬いものが使われている。いずれも相当安価なもので、パネル類はハリボテである。
パネルがこれだけガタガタなのは、しっかり固定されていないからだが、今の組み立ては、イギリス国内か、イタリアのブレダ(アンサルドブレーダ )の工場で行われている。
現地でGWR(Great Western Railway)の動画をアップしてくれたイギリス人に問い合わせたのだが、どうしてこうなったのかわからないとのことだ。
日本の国内の車両でこんなのは見たことがないと言ったら、彼も日本に来たことがあり、日本滞在中にやはりこんなのは見たことがなかったと言っていた。原因はよくわからないらしい。
2番目の問題は、ヨーダンパー付近に亀裂が多数見つかりだしたことだ。こちらは深刻だ。一時、クラス800系列の全車両が運行停止になった。亀裂の原因は、金属材料に生じやすい経年損傷の一種である「応力腐食」だった。塩害はさらにそれを深めた。
リフティング部分の亀裂は全編成の約50%に及び、ヨーダンパーのブラケット接続部(ツノのような部分)では約10%に及んだ。
クラス385近郊型電車や、クラス395通勤用高速電車(サウスイースタン鉄道の高速新線HS1(High Speed1)用電車)でも、クラス800系列ほどではないにせよ亀裂が見つかっている。
やはり140~200㎞/hで走る、重量もある貨物列車等も走る在来線の高速列車(trains at speed:猛スピード列車)のこれらの部分への負荷は凄まじいものがある。
高精度で軌道が整備された日本の新幹線を除くと、日本の在来線特急列車の最高速度はおおむね130㎞/h以下だ。
『日本は140~200㎞/hでの「在来線での」運行経験がほとんどない。』。盲点が出てしまった形だ。
塩害についても、GWR線等の海水を大量にかぶるシーンを見て、私も、これはマズイ!と思ったけれども、やはりそうなってしまった。日立は少し安易に考えすぎたキライがある。
日立は国内での倉庫事業もすごいよねー
日立造船と言う建築会社が有るの知ってます?、なんで造船なのと其処の所長に聞いたんですが、元が造船から始まったからとの返事で笑った。
日立の800/801/801は特急電車です。むっちゃ活躍はしてます
下松市は「しもまつ」ではなく「くだまつ」と読みます。
ハイスピードツーってやるんですか?
確か、最初、なんか忘れたけど、運行初めたらいろいろトラブってたような記憶がある。😅 どうした日立と思ってた。
納期遅延のチャンピオンとしてディスられた会社が今どうなってるか言及しないやさしさ。
その会社が日立の現地法人になったんじゃなかったでしたっけ
鉄道車両メーカーといえば雨宮製作所でしょ。
CHINA製は「安かろう悪かろう」ですから