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カラーパイに文句を付けるなら、まず矛先が向くべきは全ての色でクリーチャーが強くなり過ぎている部分に思いますクリーチャーが強い色であるはずの緑にクリーチャーの優位性が全くと言って良いほどなくなった昨今に、せめてものスペルの範囲緩和くらいで騒ぐのは本当に可哀相だと思います
緑の除去の強化を図ってるんだろうね。そんなことより普通に他の色のクリーチャーのスタッツ下げてくれればいいんだけども
緑よりの目線で言うと色云々いう以前に白、黒 色々やり過ぎ感感じるけどな
他色が1枚で除去やバウンスしてるのに2枚使わないと行けない緑可哀想すぎるような…
緑は除去もドローもクリーチャーを必要とするだけなので
なんならスタッツも確認する以上対処も容易、事故率も上がる
むかしむかし「やっぱ緑は不遇だよな」夏の帳「うんうん」オーコ「もう少しテコ入れしてもらわないと」
@@tamoriiitomo3081 オーコ←お前は青要素強すぎるからNOで
いい加減格闘や噛みつきでプレインズウォーカーを対象に取れるのをデフォにしてくれよ追放や布告が増える度に緑の防御カードは意味が薄くなっていくしせめて手札消費して状況をマシにする選択肢をくれ
色の役割違反で言ったら緑はクリーチャーのコストに対してデメリット無しのP/Tのコストパフォーマンスが高いはずなのにもう、他の色(黒なんて論外だろ…)ですらメリット付きのコスパ高いクリーチャーだらけなんですが…それは…?
緑にとっては画期的な強力カードだと思う。すげぇ!
今の緑が他の色よりも優れてる点なんて、序盤のマナ加速と大形クリーチャーによるオーバーキルくらいしかないわ。
怪物が突然戦場に飛んできて、殴り飛ばして帰るって事なら緑らしいと言えるのでは?
マロー曰く、飛行を持ってる蜂とか英雄的介入みたいな全体に耐性与えるカードは緑らしくないということだったけど、緑に優しくなったのかな
緑は白と違って、構造化された社会で武器や防具、制度の恩恵を分配するって考え方を持っていないので、それが『全体に耐性与えるカードは緑らしくない』ってマローに言わせてるんだと思う。ただまあコミュニティが集まって固まる防御自体は出来るし、短い時間でなら不可能ではないので英雄的介入はギリ許されてる感がある
緑の役割違反でなさ、について。それぞれの色の除去は「その除去の撃ち方や撃ちたい理由」ってレベルから色ごとに決まっている。緑の場合は「自分たちの生活スペースを乱すもの」を破壊するのがメインだから、サブ手段として格闘・噛みつきが与えられてるので、本来おまけ程度の除去能力。ところで、緑の生物の倒し方は「小手先や工夫が要らない、物理的な力」の方を好む。だからクリーチャーって言う物理的な力に頼って戦っている。マローが言ってるのは実はその応用方法なんだと思う。つまり、「盤面に実体化するのではなく、隠れたところ(手札=実体化前の呪文)から巨獣が攻撃を仕掛ける(一時的に実体化する)」形で、緑の除去能力の新しい路線を探れはしないか、という感じの。
赤よりのカラーパイではあると思うけれど、黒の除去が優秀なのが多く、白も除去は多い上に全体追放にトークン付きの狂った除去があるし、赤のクリーチャ強化呪文は緑をゆうに超えてる。スタンで緑はセカンダリーカラーでしか利用されない現状で、このデザインは許される範囲だと思う。接死ビームとして使用できないデメリットもあるし。
別に緑のクリーチャーは格闘を使うクリーチャーも多いし格闘して手札に戻る効果みたいなものなんじゃないかねぇ
重いクリーチャーをデッキに増やす動機を生むから緑にふさわしい、ってことかな? 「直接火力は緑じゃない!」とは視点が一段違うのかも
まず白を律しろ。話はそれからだ。
それよりもルアゴイフとかを手札から公開したときのパワーどうなるの方が大事な気がする。リミテにそういうカードないのかもしれんが
ルアゴイフとかの*はそのときの墓地参照してパワー決まるけど、Xのやつはゼロ扱いのはず
ルアゴイフであれば、解決時に墓地に何枚クリーチャーカードがあったかでダメージが決まります。ただ、ダスクモーンにはルアゴイフのように特性定義能力でパワーが決まるクリーチャーは一枚もないですね。
一咬みというより生贄にしない投げ飛ばしって感じかな
緑って生物の軽さや質は他の色にどんどん追いつかれてるかすでに追い抜かれてるし、他のカラーパイも別の色の下位互換みたいな感じでパっとしないスタンにラノエルが来て状況変わるだろうか
インスタントで無いとはいえ、この手のカードが増えれば緑単のコントロールも組めるようになる?😮
砂漠の竜巻があるからパーマネントカード破壊は緑の役割!
🟢🟢🟢万能色緑万世!🟢🟢🟢
プレリでトラブるのと色の役割の話関係なくないかなぁ?カードの効果がいつもの格闘スペルと違って間違えやすいかもしれないけど
マイナス修正だと妨害くらうの意味わからんすぎて笑ってしまう😂
「(追加)コスト」を支払う行為と対象を取る行為とは別で、問題は追加コストとして提示したカードの持つ値が、その呪文がスタックに乗っているうちに変化した場合どうなるのかということですねこの挙動自体はフォーゴトン・レルム探訪であった《ドラゴンの火》と同じですが、あまり直感的でないうえに《ドラゴンの火》自体ほぼスタンでしか見なかったカードですから馴染みが薄く、混乱しそうだという点は全くもって同意です
要点は立ち消えるか否かだと思います”対象に取る”はその対象が存在し続けなければ不適正となりますが、”選ぶ”は選んだものの最終情報を参照するという違いですこれは実際のところ、「直観的」でないというよりは単にまだMTGプレイヤーが慣れていないというだけに思えます
私はルールの全てを熟知しているわけではありませんが、私の知る範囲では、MTGのルールにおいて「選ぶ」がそのような挙動をするとは規定されていないと思います
「選ぶ」という行為に定義されているのではなく、「対象にとる」ではない、ということですかね
もしかして、格闘や一方格闘で片方の対象がいない場合は「対象不適正でたち消える(解決に失敗する)」と思っていらっしゃいますか?格闘や一方格闘は片方でも適正な対象が存在すれば、お互いにダメージが与えられないだけで呪文自体は成立します。これは対象を一つだけしか取らない場合とは異なります
最後の情報を参照する根拠になるルール608.2hと113.7aは対象を取るかどうかとは関係がないと思います
色の役割はギリ違反してないと言えるレベルだからまだいいかなとも思う……たしかに緑単色の超大型クリーチャーを出すのに他色がとれる「コントロール風味」が無いのは確かに寂しい気はする特色の差別化を大きく進める意識か、ある程度なくす意識かでユーザーの反応も変わってくるかと
やってる事は普通に赤の役割ですよね垂直落下や蜂の一刺しの頃からの問題で、オーコの反省文にも書かれてるぐらい昔からずっと続く問題なので大元であるカラーパイから大きく変えた方がいいと思うんですよね
赤のX点火力みたいなイメージかな?
明確に役割違反だとは思わないけどグルールカラーのほうがしっくり来る気はしました
言ってしまえば、遊戯王でよくある。口頭説明では効果の対象にしているような効果であっても『選ぶ』とか他であり『対象に取った』わけではないという感じかな
クリーチャーを対処されれば使えなかったのが除去できるようになるしダメージも大きいの与えられるし。緑らしくない気はする
これプレリで初心者が対戦相手で除去プレミしたら苦い顔になるしかないよなこのテキストで把握しろは苦しいと思うわ
もうちょっと色の役割厳格にして欲しいなぁ。黒のエンチャ破壊も然り、色々説明されてるけど詭弁やと思う。量減らした弁当をちょうど良いサイズとか言って売るセブンと一緒
カラーパイに文句を付けるなら、まず矛先が向くべきは全ての色でクリーチャーが強くなり過ぎている部分に思います
クリーチャーが強い色であるはずの緑にクリーチャーの優位性が全くと言って良いほどなくなった昨今に、せめてものスペルの範囲緩和くらいで騒ぐのは本当に可哀相だと思います
緑の除去の強化を図ってるんだろうね。
そんなことより普通に他の色のクリーチャーのスタッツ下げてくれればいいんだけども
緑よりの目線で言うと色云々いう以前に白、黒 色々やり過ぎ感感じるけどな
他色が1枚で除去やバウンスしてるのに2枚使わないと行けない緑可哀想すぎるような…
緑は除去もドローもクリーチャーを必要とするだけなので
なんならスタッツも確認する以上対処も容易、事故率も上がる
むかしむかし「やっぱ緑は不遇だよな」
夏の帳「うんうん」
オーコ「もう少しテコ入れしてもらわないと」
@@tamoriiitomo3081 オーコ←お前は青要素強すぎるからNOで
いい加減格闘や噛みつきで
プレインズウォーカーを対象に取れるのをデフォにしてくれよ
追放や布告が増える度に緑の防御カードは意味が薄くなっていくし
せめて手札消費して状況をマシにする選択肢をくれ
色の役割違反で言ったら緑はクリーチャーのコストに対してデメリット無しのP/Tのコストパフォーマンスが高いはずなのにもう、他の色(黒なんて論外だろ…)ですらメリット付きのコスパ高いクリーチャーだらけなんですが…それは…?
緑にとっては画期的な強力カードだと思う。すげぇ!
今の緑が他の色よりも優れてる点なんて、序盤のマナ加速と大形クリーチャーによるオーバーキルくらいしかないわ。
怪物が突然戦場に飛んできて、殴り飛ばして帰るって事なら緑らしいと言えるのでは?
マロー曰く、飛行を持ってる蜂とか英雄的介入みたいな全体に耐性与えるカードは緑らしくないということだったけど、緑に優しくなったのかな
緑は白と違って、構造化された社会で武器や防具、制度の恩恵を分配するって考え方を持っていないので、それが『全体に耐性与えるカードは緑らしくない』ってマローに言わせてるんだと思う。
ただまあコミュニティが集まって固まる防御自体は出来るし、短い時間でなら不可能ではないので英雄的介入はギリ許されてる感がある
緑の役割違反でなさ、について。
それぞれの色の除去は「その除去の撃ち方や撃ちたい理由」ってレベルから色ごとに決まっている。
緑の場合は「自分たちの生活スペースを乱すもの」を破壊するのがメインだから、サブ手段として格闘・噛みつきが与えられてるので、本来おまけ程度の除去能力。
ところで、緑の生物の倒し方は「小手先や工夫が要らない、物理的な力」の方を好む。だからクリーチャーって言う物理的な力に頼って戦っている。
マローが言ってるのは実はその応用方法なんだと思う。つまり、「盤面に実体化するのではなく、隠れたところ(手札=実体化前の呪文)から巨獣が攻撃を仕掛ける(一時的に実体化する)」形で、緑の除去能力の新しい路線を探れはしないか、という感じの。
赤よりのカラーパイではあると思うけれど、黒の除去が優秀なのが多く、白も除去は多い上に全体追放にトークン付きの狂った除去があるし、赤のクリーチャ強化呪文は緑をゆうに超えてる。
スタンで緑はセカンダリーカラーでしか利用されない現状で、このデザインは許される範囲だと思う。
接死ビームとして使用できないデメリットもあるし。
別に緑のクリーチャーは格闘を使うクリーチャーも多いし格闘して手札に戻る効果みたいなものなんじゃないかねぇ
重いクリーチャーをデッキに増やす動機を生むから緑にふさわしい、ってことかな? 「直接火力は緑じゃない!」とは視点が一段違うのかも
まず白を律しろ。話はそれからだ。
それよりもルアゴイフとかを手札から公開したときのパワーどうなるの方が大事な気がする。リミテにそういうカードないのかもしれんが
ルアゴイフとかの*はそのときの墓地参照してパワー決まるけど、Xのやつはゼロ扱いのはず
ルアゴイフであれば、解決時に墓地に何枚クリーチャーカードがあったかでダメージが決まります。
ただ、ダスクモーンにはルアゴイフのように特性定義能力でパワーが決まるクリーチャーは一枚もないですね。
一咬みというより生贄にしない投げ飛ばしって感じかな
緑って生物の軽さや質は他の色にどんどん追いつかれてるかすでに追い抜かれてるし、他のカラーパイも別の色の下位互換みたいな感じでパっとしない
スタンにラノエルが来て状況変わるだろうか
インスタントで無いとはいえ、この手のカードが増えれば緑単のコントロールも組めるようになる?😮
砂漠の竜巻があるからパーマネントカード破壊は緑の役割!
🟢🟢🟢万能色緑万世!🟢🟢🟢
プレリでトラブるのと色の役割の話関係なくないかなぁ?
カードの効果がいつもの格闘スペルと違って間違えやすいかもしれないけど
マイナス修正だと妨害くらうの意味わからんすぎて笑ってしまう😂
「(追加)コスト」を支払う行為と対象を取る行為とは別で、問題は追加コストとして提示したカードの持つ値が、その呪文がスタックに乗っているうちに変化した場合どうなるのかということですね
この挙動自体はフォーゴトン・レルム探訪であった《ドラゴンの火》と同じですが、あまり直感的でないうえに《ドラゴンの火》自体ほぼスタンでしか見なかったカードですから馴染みが薄く、混乱しそうだという点は全くもって同意です
要点は立ち消えるか否かだと思います
”対象に取る”はその対象が存在し続けなければ不適正となりますが、”選ぶ”は選んだものの最終情報を参照するという違いです
これは実際のところ、「直観的」でないというよりは単にまだMTGプレイヤーが慣れていないというだけに思えます
私はルールの全てを熟知しているわけではありませんが、私の知る範囲では、MTGのルールにおいて「選ぶ」がそのような挙動をするとは規定されていないと思います
「選ぶ」という行為に定義されているのではなく、「対象にとる」ではない、ということですかね
もしかして、格闘や一方格闘で片方の対象がいない場合は「対象不適正でたち消える(解決に失敗する)」と思っていらっしゃいますか?格闘や一方格闘は片方でも適正な対象が存在すれば、お互いにダメージが与えられないだけで呪文自体は成立します。これは対象を一つだけしか取らない場合とは異なります
最後の情報を参照する根拠になるルール608.2hと113.7aは対象を取るかどうかとは関係がないと思います
色の役割はギリ違反してないと言えるレベルだからまだいいかなとも思う……
たしかに緑単色の超大型クリーチャーを出すのに他色がとれる「コントロール風味」が無いのは確かに寂しい気はする
特色の差別化を大きく進める意識か、ある程度なくす意識かでユーザーの反応も変わってくるかと
やってる事は普通に赤の役割ですよね
垂直落下や蜂の一刺しの頃からの問題で、オーコの反省文にも書かれてるぐらい昔からずっと続く問題なので大元であるカラーパイから大きく変えた方がいいと思うんですよね
赤のX点火力みたいなイメージかな?
明確に役割違反だとは思わないけどグルールカラーのほうがしっくり来る気はしました
言ってしまえば、遊戯王でよくある。口頭説明では効果の対象にしているような効果であっても
『選ぶ』とか他であり『対象に取った』わけではないという感じかな
クリーチャーを対処されれば使えなかったのが除去できるようになるしダメージも大きいの与えられるし。緑らしくない気はする
これプレリで初心者が対戦相手で除去プレミしたら
苦い顔になるしかないよな
このテキストで把握しろは苦しいと思うわ
もうちょっと色の役割厳格にして欲しいなぁ。黒のエンチャ破壊も然り、色々説明されてるけど詭弁やと思う。量減らした弁当をちょうど良いサイズとか言って売るセブンと一緒