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3.8光年って言ったら、もう少し行ったらお隣の恒星系やん。なんて広いんだ太陽系。
ボイジャー1&2「もう一生太陽系抜けられる気がしない」
2〜3世紀ほど飛び続けるだけだ()
投げた石みたいに自分の頭に落ちて来る?。
ですね 減速する理由がすでに説明なら
アメリカ「は?お前にいったいいくら金かけたと思ってるんだ?必ず太陽系を抜けろ」
太陽系が広がったというより、太陽と銀河系中心部とのラクランジュ点がそこだったという話ですね。
太陽系の定義が「太陽の重力が影響する範囲」である場合、ラグランジュ点にも太陽の重力で天体が拘束されるためここも太陽系に入れざるを得ないのか、というかんじだと思います。
スケールが大きすぎる!ボイジャーに会いたい。明日は暑いです頑張って下さい。
とても重要な発見ですね。重力とは何かという、基本的なことを考えさせられます。
宇宙は広いと思わせて、星系の重力圏が被るぐらいには狭いんやな
重力か強すぎる
今回も大変興味深く拝見しました。
全てが猛スピードで動いているこの宇宙で、都合よくラグランジュ点に入り込める物体がどのぐらい有るのだろうか
JWSTは地球のラグランジュ点にいますが、ここで予想外の大きさの隕石とぶつかってしまいました。それから考えると、我われが考えるより多く集まるのではないか、という気もします。
インターステラーの他星系へのゲートきたこれ
その太陽だって数多の恒星系のうち何れかの重力下にあるとか、何かの恒星のラグランジュ点の内にあるのかもしれない。重力にも伝播速度があり、それが高速で伝わるのなら、銀河系の反対側に位置するラグランジュ点も3.8年のラグで影響し合うし、他に数多の恒星による重力の影響も無いとは言い切れない。森羅万象は物理による机上で推し測り切れず、考え出したらキリがなさそうだ。
太陽の銀河系内における公転軌道は、ディスク面に対して上下に波をうっているような軌道を描いています。これは、ジェームス・ウェップ宇宙望遠鏡によく似ていると感じます。銀河系中心のブラックホールと、もう一つ何か大きな重力源と、そのラグランジュ点に太陽もあるのかも知れません。
αケンタウリまで後1光年
プラネットナインが実は自由浮遊惑星という話もできそうな話題でしたね。
ラグランジュポイント。。スケールの大きな話ですなあ。。小惑星群は重力的に安定した所に固まっているから地球にフラフラ近づいて来ないのですね。ちょっと安心しました😊
銀河系と太陽で組んだモデルで定義されるL1、L2ラグランジュ点ということだが、銀河系内の他の数多ある星を考慮すると意味がなくなるからL3、L4は考えなかったのかな。暗い天体である自由惑星を現実的に観測するとして第一歩は距離が比較的近いL1、L2のほうが適していて、意義深いからというのもあるのかな。動画内の図4:45〜はL3、L4風な図(違うけど)に見えて誤解を招くような…。しかも太陽が円形に銀河系を公転していると仮定して作ったモデルで定義される点であって実際にそこに天体が捕捉されていると実証されたわけではないから「銀河系中心と太陽」の系のラグランジュ点を【発見】というのも言い過ぎな気がする。紹介されている情報では【仮定】ぐらいなものでは。原著論文探すか…。
「天の川銀河と太陽の2体に関してラグランジュポイントを計算してみました」ぐらいが適当かな。「発見」は微妙に当てはまらん表現かもね。
投稿お疲れさま近いとはいえケンタウルス座といて座は違う方向ですよねそれでも影響があるんですね…重力って弱くて強い不思議力
おはよぅございます。視点次第、コンプライアンスってコトですね。
今回の話題と関係ないけど、ボイジャー1号、2号を打ち上げたとき、NASAは太陽系の銀河系内での移動方向を正確に把握していたのか。地球より外側の惑星を観測し、その後最短でバウショック方向へ向かい、ヘリオポーズを抜けたわけですから。すごいですね。
アルファケンタウリの星系と行ったり来たりって循環バスみたい。
ウェッブ望遠鏡、こんな複雑な動きしていたとは!
光星すべてすべて移動なら途中で捕捉ですね今後も増えるかも
JW望遠鏡、こんなに高速で公転してる地球から離れてしまわないか不安でしたが、ラグランジュ点に配置すれば大丈夫なんですね?でもどうやって置いたんだろう😮
関係無い話ではありますが、ファミコンのゲーム、ラグランジュポイント面白かったな
自由浮遊惑星ゴルバ
バラン星じゃないの?
ナメック星
太陽系の常識が覆った!😂
大学の微積だったかな?ラグランジュの剰余を求めよ、ってあったのを思い出しました。
次の高密度な原子雲にはいつ突入するのだろう。
一般に2次元表面で考えた場合、理解できそうですが、立体で計算した場合複雑すぎてよく理解できませんでした、
太陽系近傍に他恒星系のラグランジュ点が存在している可能性も有りそう。むしろ太陽系自体が他恒星系ラグランジュ点内を突き抜ける事も有り得るのか...何かSFネタになりそうですな。w
太陽も又大きな物の衛星として回っているのかも
太陽系とアルファケンタウリの間でこの天体の領有権をめぐって争いが始まる。
旧ヤマトでは太陽系は1光年範囲内と言われてたし強ち間違いじゃないんだな
小惑星レベルに影響を与えられる範囲が太陽圏でしたっけ。光年レベルで影響を及ぼせるだなんて、さすが俺達の太陽!
4.3光年先のアルファケンタウリより近いな太陽とアルファケンタウリの中間地点にももっと近いラグランジュ点ないか?
ラグランジュ点ではないのか というのはオイラも思った。
αケンタウリが太陽の2倍ほどの質量というから、今回計算したというラグランジュ点はまったく安定でないような気もする。動画というか原著論文を真っ向から否定するような発言になるけど。
太陽系じゃなくて太陽の影響でけぇ じゃね??
アルファケンタウリって太陽系から銀河系中心方向にあるんですか?
調べてみたら、銀河中心の方向はいて座になります。ケンタウルス座は天の川に近い所(銀河のディスク内が天の川になる)にありますが、中心部からは角度がずれているようです。
@@北島正隆-d5x そうなんですね! 射手座とケンタウルス座は違うんですね💦 不勉強で恥ずかしいです! 調べてくださってありがとうございます!
@@gonjunior9 さん星座の中で、いて座もケンタウルス座も、ギリシア神話に出て来るケンタウルスという獣人をモデルにしているとの事。似たようなものだ、ともいえるかも知れません。
太陽と銀河系中心のラグランジュ点かあ、面白いな。自由浮遊惑星がここに拘束され、やがて太陽系内に侵入する可能性って破局SFみたい。60年代の東宝SF「妖星ゴラス」をふと思い出したのは私だけかな?あれは「黒色矮星」という設定(今でいう褐色矮星)だけど・・・当時としては本当によく考えられてた映画。褐色矮星なら太陽の惑星系に侵入する遥か前から発見できるわい!というのは一応ナシで(笑)
そのラグランジュ点に惑星があったとして、それは太陽系の惑星と言えるのかは微妙なところ?フリーランスの人が親会社(銀河系)と期間契約して、業務の都合上子会社(太陽系)の名刺も作った、みたいな状態じゃない?
太陽って有名人やししゃーないよね
トップをねらえの太陽系は正しかった?
Chat-GPTに銀河中心核重量を800万太陽質量、太陽系の位置を2.6万光年でL1/L2までの距離を計算してと依頼すると単純なラグランジュ点計算式で「L1およびL2点は太陽から約90.14光年の距離に位置することになります。」との解だった。ダークマターの影響って割と大きいんだな( 分布すら不明なのにどうやって計算したんだ )。
オールトの雲の直径が1光年くらいだったのに、今回の説で太陽系の半径だけで3.81光年! 一気に拡大しちゃいましたねえ。
プラネット9発見に近ずいたか?
これは煽りではなく 近づいたね。
現在、低密度な宇宙空間を飛翔している太陽系だが、高密度な領域を通貨した過去があっても不思議はない。そもそも太陽自体、ガス密度が高い空間で誕生したはずだが、なぜか大海の木の葉のように漂っている理屈が説明出来ていない。ただし星間物質の挙動は、爆発やらかす存在も多すぎて、その過去を追うのも大変で「ファミリーヒストリー」の解明は、人間の血筋を追うほど簡単ではない。俺的には、その過程で妙な浮遊惑星を、ラグランジュポイントに捕獲していて下さることに期待大。それが反物質星だったら面白すぎる。とりあえず浮遊惑星は観測自体が困難なので、その正体不明ぶりが、俺の妄想を加速させる。
永久拘束なんて嫌だ、笑、
ダークマターを考慮したL点と実際のL点が同じなら(自由惑星を発見出来れば)、我々のダークマターに対する理解が概ね正しいことの証明になりそう。
マジレスになるけど、銀河系中心の重力あってのことなので、太陽系が広がることにはならないでしょ。
太陽系が「太陽の重力が影響する範囲」と定義されていたので「あらら、その定義通りだったらこんな遠方までってことになっちゃう」という話だと思います。
このラグランジュ点を太陽系人類の最前線とすることも可能...なのかな。恒星が無い場所に安定軌道が作れるのは朗報と言えよう
よく惑星の定義として「軌道上から他の同軌道天体を排除できている」というのがあるけど、惑星軌道のラグランジュ点L3、L4、L5に他に惑星大天体があったら、それは惑星と言えるのかどうか…?そしてこれで揺らぐ「恒星系」の定義…銀河の重力まで関係してくる恒星系ラグランジュ点が「恒星系飛地」になるのだとすれば、では「太陽系」とは…?「恒星系」とは…?なんか、別ベクトルの謎が激増した気がする…
それ、丁度天文学者たちが議論してるところ。質量を基準としたライン引きが提案されてるらしい。水星の質量が 3.3x10^23kgエリスの質量が 1.6x10^22kg冥王星の質量が 1.3x10^22kgなので、水星が惑星に、エリスや冥王星が準惑星になるようにライン引きして、自由浮遊惑星を含む太陽系外惑星も同じ質量のラインで区分する方向っぽい。
@@moki7675 なるほど、定義のところから見直しが入ってるのか。質量の問題…なのか…ガニメデ、ラインの近くになりそう…
そもそも地球のL2にダークマターは関係ないはずなのになんで太陽系のL2にダークマターが織り込まれるのよ。ますますわからんw
太陽ー地球のラグランジュ点を計算するのに、ダークマターの影響は無視して計算して差し支えないということです。が、銀河系内部の話になると、目に見える質量の分布に対しダークマターの質量の分布が、無視できなくなってくる。従って考慮せざるを得ない、ということになります。
銀貨系内の無数にある恒星にL点があるってことですよね...。銀河系の公転速度が早いのはこれで説明がつきそうだ!!って思ったんですけど後でダークマターを考慮に入れてるって後で出てきて😳...。でしたね🤣
数十年後は太陽は赤色矮星に成って無いか? 地球の生命に影響ナンチャラは可笑しいその浮遊惑星は太陽光を反射してるのか?何らかの光の反射が無いと、幾ら高性能の望遠鏡でも見えないと思うが・・・赤外線か?3.8光年は人類から見れば遠いが、宇宙から見れば町内会みたいなもんだな。
数十年後は草なんだが…
太陽が寿命を迎えた後になるとされているのは白色矮星赤色矮星は太陽より小さく軽いだけで太陽と同じように水素の核融合反応で輝いているれっきとした現役の恒星だよ
3.8光年って言ったら、もう少し行ったらお隣の恒星系やん。なんて広いんだ太陽系。
ボイジャー1&2「もう一生太陽系抜けられる気がしない」
2〜3世紀ほど飛び続けるだけだ()
投げた石みたいに自分の頭に落ちて来る?。
ですね
減速する理由がすでに説明なら
アメリカ「は?お前にいったいいくら金かけたと思ってるんだ?必ず太陽系を抜けろ」
太陽系が広がったというより、太陽と銀河系中心部とのラクランジュ点がそこだったという話ですね。
太陽系の定義が「太陽の重力が影響する範囲」である場合、ラグランジュ点にも太陽の重力で天体が拘束されるため
ここも太陽系に入れざるを得ないのか、というかんじだと思います。
スケールが大きすぎる!ボイジャーに会いたい。明日は暑いです頑張って下さい。
とても重要な発見ですね。重力とは何かという、基本的なことを考えさせられます。
宇宙は広いと思わせて、星系の重力圏が被るぐらいには狭いんやな
重力か強すぎる
今回も大変興味深く拝見しました。
全てが猛スピードで動いているこの宇宙で、都合よくラグランジュ点に入り込める物体がどのぐらい有るのだろうか
JWSTは地球のラグランジュ点にいますが、ここで予想外の大きさの隕石とぶつかってしまいました。
それから考えると、我われが考えるより多く集まるのではないか、という気もします。
インターステラーの他星系へのゲートきたこれ
その太陽だって数多の恒星系のうち何れかの重力下にあるとか、何かの恒星のラグランジュ点の内にあるのかもしれない。重力にも伝播速度があり、それが高速で伝わるのなら、銀河系の反対側に位置するラグランジュ点も3.8年のラグで影響し合うし、他に数多の恒星による重力の影響も無いとは言い切れない。森羅万象は物理による机上で推し測り切れず、考え出したらキリがなさそうだ。
太陽の銀河系内における公転軌道は、ディスク面に対して上下に波をうっているような軌道を描いています。
これは、ジェームス・ウェップ宇宙望遠鏡によく似ていると感じます。
銀河系中心のブラックホールと、もう一つ何か大きな重力源と、そのラグランジュ点に太陽もあるのかも知れません。
αケンタウリまで後1光年
プラネットナインが実は自由浮遊惑星という話もできそうな話題でしたね。
ラグランジュポイント。。スケールの大きな話ですなあ。。
小惑星群は重力的に安定した所に固まっているから地球にフラフラ近づいて来ないのですね。
ちょっと安心しました😊
銀河系と太陽で組んだモデルで定義されるL1、L2ラグランジュ点ということだが、銀河系内の他の数多ある星を考慮すると意味がなくなるからL3、L4は考えなかったのかな。暗い天体である自由惑星を現実的に観測するとして第一歩は距離が比較的近いL1、L2のほうが適していて、意義深いからというのもあるのかな。
動画内の図4:45〜はL3、L4風な図(違うけど)に見えて誤解を招くような…。
しかも太陽が円形に銀河系を公転していると仮定して作ったモデルで定義される点であって実際にそこに天体が捕捉されていると実証されたわけではないから「銀河系中心と太陽」の系のラグランジュ点を【発見】というのも言い過ぎな気がする。紹介されている情報では【仮定】ぐらいなものでは。
原著論文探すか…。
「天の川銀河と太陽の2体に関してラグランジュポイントを計算してみました」ぐらいが適当かな。
「発見」は微妙に当てはまらん表現かもね。
投稿お疲れさま
近いとはいえケンタウルス座といて座は違う方向ですよね
それでも影響があるんですね…重力って弱くて強い不思議力
おはよぅございます。
視点次第、コンプライアンスってコトですね。
今回の話題と関係ないけど、ボイジャー1号、2号を打ち上げたとき、NASAは太陽系の銀河系内での移動方向を正確に把握していたのか。
地球より外側の惑星を観測し、その後最短でバウショック方向へ向かい、ヘリオポーズを抜けたわけですから。すごいですね。
アルファケンタウリの星系と行ったり来たりって循環バスみたい。
ウェッブ望遠鏡、こんな複雑な動きしていたとは!
光星すべてすべて移動なら途中で捕捉ですね
今後も増えるかも
JW望遠鏡、こんなに高速で公転してる地球から離れてしまわないか不安でしたが、ラグランジュ点に配置すれば大丈夫なんですね?
でもどうやって置いたんだろう😮
関係無い話ではありますが、ファミコンのゲーム、ラグランジュポイント面白かったな
自由浮遊惑星ゴルバ
バラン星じゃないの?
ナメック星
太陽系の常識が覆った!😂
大学の微積だったかな?
ラグランジュの剰余を求めよ、ってあったのを思い出しました。
次の高密度な原子雲にはいつ突入するのだろう。
一般に2次元表面で考えた場合、理解できそうですが、立体で計算した場合複雑すぎてよく理解できませんでした、
太陽系近傍に他恒星系のラグランジュ点が存在している可能性も有りそう。
むしろ太陽系自体が他恒星系ラグランジュ点内を突き抜ける事も有り得るのか...
何かSFネタになりそうですな。w
太陽も又大きな物の衛星として回っているのかも
太陽系とアルファケンタウリの間でこの天体の領有権をめぐって争いが始まる。
旧ヤマトでは太陽系は1光年範囲内と言われてたし
強ち間違いじゃないんだな
小惑星レベルに影響を与えられる範囲が太陽圏でしたっけ。
光年レベルで影響を及ぼせるだなんて、さすが俺達の太陽!
4.3光年先のアルファケンタウリより近いな
太陽とアルファケンタウリの中間地点にももっと近いラグランジュ点ないか?
ラグランジュ点ではないのか というのはオイラも思った。
αケンタウリが太陽の2倍ほどの質量というから、今回計算したというラグランジュ点はまったく安定でないような気もする。
動画というか原著論文を真っ向から否定するような発言になるけど。
太陽系じゃなくて
太陽の影響でけぇ じゃね??
アルファケンタウリって太陽系から銀河系中心方向にあるんですか?
調べてみたら、銀河中心の方向はいて座になります。ケンタウルス座は天の川に近い所(銀河のディスク内が天の川になる)にありますが、
中心部からは角度がずれているようです。
@@北島正隆-d5x
そうなんですね! 射手座とケンタウルス座は違うんですね💦 不勉強で恥ずかしいです! 調べてくださってありがとうございます!
@@gonjunior9 さん
星座の中で、いて座もケンタウルス座も、ギリシア神話に出て来るケンタウルスという獣人をモデルにしているとの事。
似たようなものだ、ともいえるかも知れません。
太陽と銀河系中心のラグランジュ点かあ、面白いな。
自由浮遊惑星がここに拘束され、やがて太陽系内に侵入する可能性って破局SFみたい。
60年代の東宝SF「妖星ゴラス」をふと思い出したのは私だけかな?
あれは「黒色矮星」という設定(今でいう褐色矮星)だけど・・・
当時としては本当によく考えられてた映画。
褐色矮星なら太陽の惑星系に侵入する遥か前から発見できるわい!というのは一応ナシで(笑)
そのラグランジュ点に惑星があったとして、それは太陽系の惑星と言えるのかは微妙なところ?
フリーランスの人が親会社(銀河系)と期間契約して、
業務の都合上子会社(太陽系)の名刺も作った、みたいな状態じゃない?
太陽って有名人やししゃーないよね
トップをねらえの太陽系は正しかった?
Chat-GPTに銀河中心核重量を800万太陽質量、太陽系の位置を2.6万光年でL1/L2までの距離を計算してと依頼すると単純なラグランジュ点計算式で「L1およびL2点は太陽から約90.14光年の距離に位置することになります。」との解だった。
ダークマターの影響って割と大きいんだな( 分布すら不明なのにどうやって計算したんだ )。
オールトの雲の直径が1光年くらいだったのに、今回の説で太陽系の半径だけで3.81光年! 一気に拡大しちゃいましたねえ。
プラネット9発見に近ずいたか?
これは煽りではなく 近づいたね。
現在、低密度な宇宙空間を飛翔している太陽系だが、高密度な領域を通貨した過去があっても不思議はない。
そもそも太陽自体、ガス密度が高い空間で誕生したはずだが、なぜか大海の木の葉のように漂っている理屈が説明出来ていない。
ただし星間物質の挙動は、爆発やらかす存在も多すぎて、その過去を追うのも大変で「ファミリーヒストリー」の解明は、人間の血筋を追うほど簡単ではない。
俺的には、その過程で妙な浮遊惑星を、ラグランジュポイントに捕獲していて下さることに期待大。
それが反物質星だったら面白すぎる。
とりあえず浮遊惑星は観測自体が困難なので、その正体不明ぶりが、俺の妄想を加速させる。
永久拘束なんて嫌だ、笑、
ダークマターを考慮したL点と実際のL点が同じなら(自由惑星を発見出来れば)、我々のダークマターに対する理解が概ね正しいことの証明になりそう。
マジレスになるけど、銀河系中心の重力あってのことなので、太陽系が広がることにはならないでしょ。
太陽系が「太陽の重力が影響する範囲」と定義されていたので「あらら、その定義通りだったらこんな遠方までってことになっちゃう」
という話だと思います。
このラグランジュ点を太陽系人類の最前線とすることも可能...なのかな。恒星が無い場所に安定軌道が作れるのは朗報と言えよう
よく惑星の定義として「軌道上から他の同軌道天体を排除できている」というのがあるけど、惑星軌道のラグランジュ点L3、L4、L5に他に惑星大天体があったら、それは惑星と言えるのかどうか…?
そしてこれで揺らぐ「恒星系」の定義…銀河の重力まで関係してくる恒星系ラグランジュ点が「恒星系飛地」になるのだとすれば、では「太陽系」とは…?「恒星系」とは…?
なんか、別ベクトルの謎が激増した気がする…
それ、丁度天文学者たちが議論してるところ。質量を基準としたライン引きが提案されてるらしい。
水星の質量が 3.3x10^23kg
エリスの質量が 1.6x10^22kg
冥王星の質量が 1.3x10^22kg
なので、水星が惑星に、エリスや冥王星が準惑星になるようにライン引きして、自由浮遊惑星を含む太陽系外惑星も同じ質量のラインで区分する方向っぽい。
@@moki7675 なるほど、定義のところから見直しが入ってるのか。
質量の問題…なのか…
ガニメデ、ラインの近くになりそう…
そもそも地球のL2にダークマターは関係ないはずなのになんで太陽系のL2にダークマターが織り込まれるのよ。
ますますわからんw
太陽ー地球のラグランジュ点を計算するのに、ダークマターの影響は無視して計算して差し支えないということです。
が、銀河系内部の話になると、目に見える質量の分布に対しダークマターの質量の分布が、無視できなくなってくる。
従って考慮せざるを得ない、ということになります。
銀貨系内の無数にある恒星にL点があるってことですよね...。
銀河系の公転速度が早いのはこれで説明がつきそうだ!!って思ったんですけど
後でダークマターを考慮に入れてるって後で出てきて😳...。でしたね🤣
数十年後は太陽は赤色矮星に成って無いか? 地球の生命に影響ナンチャラは可笑しい
その浮遊惑星は太陽光を反射してるのか?何らかの光の反射が無いと、幾ら高性能の望遠鏡でも見えないと思うが・・・赤外線か?
3.8光年は人類から見れば遠いが、宇宙から見れば町内会みたいなもんだな。
数十年後は草なんだが…
太陽が寿命を迎えた後になるとされているのは白色矮星
赤色矮星は太陽より小さく軽いだけで太陽と同じように水素の核融合反応で輝いているれっきとした現役の恒星だよ