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遠日点が4.9光年はもう途中で隣の恒星に捕まるんじゃないかってぐらいなのロマンだな
博物館で流れていても何の違和感もないくらいの仕上がり
いつ見てもBGMが最高、神秘的
毎回、高品質動画ありがとうございます。
BGMの使い方が本当に秀逸あの短い曲が動画と上手くマッチしていて午後正午さんのイケボと共に最高の作品に仕上がってる
天王星付近にいたヤマトとリアルタイムで通信していた未来技術がスゴすぎる
太陽系でさえも、こんなに遠いんですね😱ため息しか出ません…☝️😣
太陽系の10万倍の大きさの天の川銀河みたいなのが少なくとも2兆個はあるとか....
人が宇宙の全てを知るには数億年かかるでしょう
ポイントをちゃんと散りばめてくれるところなんか、初心者にも、ちょっと詳しい人にもわかりやすい編集ですね。太陽の重力圏という意味では、10万天文単位(1.5光年)くらいまでは影響を与えるようですね。その影響圏をサッカーボールで例えると、我々が最近技術の進歩で新発見している領域は、サッカーボールの中心のほんの砂粒サイズにも満たないエリアであるということがわかります。まだまだ知られてないことはたくさんあるのでしょう。
太陽も遠くの天体から見ると、星座を構成する一つの恒星なんですよねー
ボイジャー2号は1989年に海王星探査を終えているが、太陽系を離脱したのはつい5年前ボイジャー1号は300年後にオールトの雲に達するが、いずれもあと数年で電池切れで探査できなくなるらしい
5光年先まで行って帰ってくるとかホントにそんな軌道あるんかいな
マジレスすると太陽規模の恒星系ではあり得ない
ワイらも銀河の中心から相当離れとるけどそれを考えると無くはない?
経路上に恒星や放浪惑星の類いが無ければワンチャン。
太陽系から4光年のアルファケンタウリ系に捕まらないのかな?
やっぱり太陽系が面白い
太陽の影響力も計り知れないほど強大ですが宇宙の広大さも計り知れないですね🌎
でそれがどおしたというんだ
重力って他の力よりメチャクチャ小さ過ぎて謎だと聞いたことありますが、それなのに信じられないぐらい遠くまで影響があるってのもかなり不思議です。最後に紹介された彗星の軌道ビックリしました!
人間は地に足をつけて生きているので、空間で起きている現象というのをなかなか理解できないのかも知れませんね。謎なのがまた面白いところですね。
太陽風は太陽系の外から飛んでくる宇宙線から我々を守ってくれています。まさに父なる太陽ですね。
公転してるんだって太陽さえも
いつも素晴らしい動画ありがとうございます🍀本当に天体は神秘に満ちてますね⭐️
素晴らしい
無理を言った乗客は私です!
公転周期が6200万年の彗星って、4光年以上離れても太陽系にちゃんと戻ってくる彗星なんですか?
そうらしい
それ、私も思いました。なら、より質量のある、プロキシマ・ケンタウリ系と太陽の関係も、お互いに緩く公転しあってるんじゃないかって思っちゃいます。
軌道の近くに他の恒星がないからこそこの軌道が出来るんよね
計算上はプロキシマ・ケンタウリよりも遠い遠日点を持つ陳・高彗星。太陽の重力が及ぶ限界であるオールトの雲( 存在が証明されれば )を超えたら軌道が変わる、もしくは浮遊惑星になってしまうかも知れませんね。もしかしたら恒星間を渡り歩く天体なのかも。
エッジワースカイパーベルトは二重構造しているらしい。約200AUまで広がっているというのがわかった。オールトの雲は1万AUから10万AUまで広がっている。
冥王星がカイパーベルトで他を吸収して大きく育って、また惑星になる未来を想像します😊
太陽はすごいな
公転周期が6200万年、遠日点が約5光年以上の彗星って‥‥。その長大な公転軌道、公転周期をどうやって計算できたんだろう。凄いなぁ。
たの恒星系に捕らわれてそのまま帰ってこない彗星もありそうな
なんでそんなに遠くまでいく天体が太陽の回りをまわっているとわかったんだろうね?全く理解ができません。
彗星の軌道は楕円なので2点が分かれば軌道がわかり、しれに付随して公転周期なども分かりますね
何だか、ナレーションが久米宏さんテイストでホッコリする😆💕
天の川銀河の端に行ってみたいですね😀
6200万年の公転周期を本当に過去何回も回ってきたんかな。。。
他の恒星が太陽系の近く通り過ぎるだけで100万年単位で公転周期変わりそうだな
いまたまたまこの軌道にあるだけで、過去にこのような軌道にあった訳ではありません。太陽系の外側には太陽と他の恒星の重力が釣り合う位置に数多くの小天体が溜まっている領域があり、これはオールトの雲と呼ばれます。他の恒星が太陽に近づくと、重力が釣り合う位置が変化するため小天体がオールトの雲から太陽付近に落ちてくるわけです。この彗星は過去オールトの雲に溜まっていた小天体の一つであり、山の上に静止したビー玉を指で軽くつついたように太陽のほうに落ちてきたものです。
いい声だぁ いつの間にか寝てしまう また観てしまう 恐るべし主の声だぁ
約5光年先まで太陽の影響を受けて公転なんて流石に観測ミスだろ〜…と信じられないような事が当たり前のようにある宇宙すごい
ファーファーアウトの発見で、もう第9惑星は存在しないように思えてきます。その軌道上において他の天体を一掃するほどの重力と大きさと兼ね備えた存在なら、とうに発見されてなければならないのでは?
自分もそう思う。こんな遠くて小さい天体が見つけられるなら第9惑星だってとっくに見つけられるはず。
陳高彗星、太陽の方に戻ってこない可能性も高いらしいですよ。
31万auも離れていった天体を、引き戻すパワーがあるんだから太陽の威力はとんでもないですね。そんなに長い時間離れ続けていたら、行方不明になるのと変わらないでしょう。その間に他の天体と衝突してなくなっている可能性もいくらでもあります。
今日も癒しをありがとうございます。
太陽圏(ヘリオスフィア)は太陽系の銀河内での位置により、大きさが変わる。過去には地球も太陽圏外に存在していた時代もあった。よって、太陽圏の端は太陽系の端ではない。
近日点が最も遠いのはセドナだと思ってました。。どんどん別天体が発見されてるんですね!
やば面白すぎてチャンネル登録しちゃったw
引力ってのは不思議ですね。ものすごく遠くまで作用するんですね。
学者が計算した軌道ですから理論上合ってるのでしょうがほぼ真っ直ぐの軌道を描いて飛んで行った彗星が4光年以上先で急旋回して戻ってくるのは不思議ですね。次に太陽に近づくときに人類の文明は存続してるんでしょうか…。
ナレーションほんと好き
皇居が太陽でその重力圏が日本の国土だとしたら、海王星軌道は千代田区からも出ていないかも知れない。太陽系は想像以上に広い
いつもありがとうございます。きれいな映像と落ち着いた声で、とてもリラックスできます。太陽系だけ見ても、想像以上の大きさを感じました。それに比べて、自分たちのやっていることと言ったら。。。小さ過ぎることに気がつきますね。
太陽は高速で移動しているから、実際にはこういうふうには見えない。
いつも見させて頂いてます。ナレーションが、とても心地良く聴きやすい。映像の加減もあると思うけど、もっとゆっくりナレーションしたら最高!ゆっくりゆっくり^ ^
才能の塊やんか午後正午
6万auで約一光年(9兆5000億km)ジェームズウェップ宇宙望遠鏡で早く太陽系第9惑星見つかるといいな‼️
デブリが…💥。なんて情報が…。本格運用を、前に…。大丈夫か?。
公転周期6200万年って1周もせずに浮遊惑星あたりに弾き出されそうw
人類が太陽系を脱出できる日はいつか来るのだろうか。それまで生きていられないのが残念だ。
凄いですね太陽の重力最後の陳.高彗星なんて次に見えるのが6200万年後…今現在観測出来るのが本当奇跡ですね
次に見られる時は、人類が絶滅しているかも知れません。
逆に絶滅してなかったら天の川銀河を掌握してるだろうね
天の川銀河の非常に閑散とした所にあるからです。
太陽の重力が優越する範囲が半径15兆kmくらいだから、自動的に太陽系最遠の遠日点もその値になると思う。
陳・高彗星の所の『軌道法真実』。検索しても出て来ないです。
やっぱりボイジャーは偉大
まぁどんなに物理的距離があってもワームホールで一瞬なんですけどね
陳彗星…カメラを取り付けたら、ケンタウリの近くまで飛んでいくのを見れないかな…
すごい楕円軌道で何万年に一度ふらり戻って来る 太陽系の家族 何か「フーテンの寅さん」みたいだな!
太陽は銀河系のどの位置に有るのでしょうか銀河系を横から見ているので太陽系の銀河系の中の位置が解るのでは。
オールトの雲外縁を太陽系の果てとすれば、太陽系の直径は約3光年。エッジワース・カイパーベルトまでの領域など2,3%程。97%の範囲は探査されてない。
わかりやすく距離を縮小して例えると、、、もし太陽と地球の距離をメートルで例えたら地球は太陽から1.5mの距離にある。地球から月までは3.8cm。地球から火星までは8m。一番遠い惑星の海王星までは34m。太陽の重力が影響を及ぼす太陽系の範囲は235km(東京ー愛知間)。太陽の次に近い恒星プロキシマケンタウリまでは3000kmくらい?宇宙でかすぎだね~
その例えは太陽の大きさを直径何センチのボールに縮小した距離なのかを説明していただきたい。
プラネットナインとか カイパーベルトの準惑星どのへんにあるのかいれてほしい
太陽を砂の一粒の大きさに見立てても、宇宙空間の広さは太陽系の広大さよりも遥かに広いと何処かで聞いたことが有ります。ちっぽけな悩み事なんて吹き飛びますね……
太陽が砂一粒なら宇宙はサハラ砂漠とかそんなもんじゃない広さでしょうね。もう宇宙の果ては見つからないと思います。
ニビル星ってやつですかね?
天体の話を聴くたびに身体の中に在る精神構造とよく似ているなぁと思う。
重力の影響は無限大って理論的には言われてるけど結局他の天体の重力が勝る場所超えると太陽の重力に捕らわれなくなるからその地点が実質的に太陽の重力圏
海王星の公転軌道をCD(半径6センチ)まで縮小する。長楕円軌道を描くセドナの遠日点は2メートル地点、オールトの雲があるとすれば20メートル~200メートル先まで広がっていることになる。陳・高彗星の遠日点は620メートル地点になるけど、P・ケンタウリの540メートルを軽く超えるので信憑性は如何に。ちなみに人類の技術は2年ほど前に30センチ定規の1本目を走破して、現在2本目の端っこに鎮座している。悲しいかな、わずか22時間で光に追いつかれてしまうけど。がんばれボイジャー1号。オールトの雲まであと2800年、28300年で雲を抜けられる。
4光年以上先まで太陽の影響あるって凄いなぁ。今の人類の技術では、無人探査機ですら、太陽の影響ある範囲から出ることは出来ないんだね😮
陳・高彗星は実際には離心率1以上の双曲線軌道の可能性が高いらしいですね。つまり遠ざかったらもう永遠に戻ってこない。
km表記の方が宇宙の広さを感じられる
そうですか?私はauの方がわかりやすい。
太陽系全体の重力がこの軌道を作り出しているのかな
そいやあ幻の第9惑星はいつ発見されるんや??
ダンガードエースのプロメテは太陽系10番惑星で公転軌道一億五千万年とか。更に速度光速98% 銀河系超えてる 太陽の重力圏すげえwwww
とても分かりやすかったです。月に行ったのがわずか50年程前であり、西暦でもたったの2023年。太陽が巨星化する前に、他の惑星に移住しないとですね。そのためには、戦争などしている場合ではないと思います。
せどなは?
重力って一体なんなんや!(°▽°)…と思ってしまう。太陽より重い恒星の影響力はどこまでなんやろか…。
なんで宇宙はこんなに広い必要が有るのか?
重力にも限度があるんじゃね?
太陽の質量だと大体5光年が限界らしい
あたしの胃袋は宇宙だ。
彗星に物を載せて、ところどころを記録して近日点に来たら記録を回収するみたいな衛星出てこないのかな😅
太陽系最遠の惑星は冥王星じゃないんですか?ですか?
えっ? 動画の中でも出てきましたが、冥王星は「惑星」ではなく「準惑星」です。
確かに冥王星は惑星とされていましたよね。でも小さ過ぎるとか軌道がおかしいとかで、外されてしまいました。冥王星に激しく同情😅
冥王星は惑星の新定義の一つ「軌道上に大きな天体が存在しない」という条件から外れ、準惑星になったかと。
@@theyobo4613 しかし、冥王星は準惑星代表 兼 カイパーベルト天体代表ナンバリング惑星からは外れても、注目対象等としての地位は決して下がっていない。
エッジワース・カイパー・ベルト天体の発見が相次ぎ始めた頃、それまでの基準では太陽系の惑星は数十個以上!になりそうな流れになってました。やがて国際天文学連合決議で「惑星」の定義が見直され、残念ながら冥王星は新たな分類群「準惑星」に属する事となりました。
重力でさえその影響力は無限大強い相互作用や弱い相互作用はどれだけの影響力があるんだろう?午後正午船長、最近は飛行機やら宇宙船で大忙しですね🤣
宇宙…!最果て…陳高彗星は、永遠の遠い場所。…そこに,愛は、あるのでしょうか。
観測可能な宇宙って言っても、太陽圏すら観測出来てないから、宇宙は結局無限と同じ
ファーwファーwアウト!?
星って結構小さいのあるよね。
うーん、流石にその計算間違ってないかー?と思ってしまうほどだな。そんな周期で回ってるやつがものすごい速度で近日点に突っ込んできたら勢い余って反対側に飛びそうだけど
オールトの雲は?
ファー・ファーアウトなんだろうけども、ついついガキ使脳で「ファーファー、アウトーー」と連想してしまうw
デデーン!
浪漫
なんで 楕円形に回ることができるのだろう何の力が働いているのだろう 飛び出してしまわないのはなぜ?_
高度200kmぐらいで無重力ですよね。
無重力ではありませんよ。あれは宇宙ステーションだから無重力になっているのです。
@@makoto1576宇宙ステーションだからというか高度なりの軌道速度で周回してるから見かけ上無重力ですよほんとは違うらしいけど重力と遠心力が釣り合ってる状態ってやつですね
大気がほぼなく最初に出した速度のまま慣性で第一宇宙速度を維持しつづけられるので地球の地平面に沿って自由落下し続けてるからステーション内は無重力になってるだけですね飛行機の自由落下やジェットコースターで無重力になるのと同じですちなみに言い換えれば月も地球に落ち続けてるし太陽系の惑星は地球も含め太陽に落ち続けてると言えます
これだけ太陽系が大きいならネメシスあるかも?恐竜はネメシス見たかも?
太陽風の速度 検索したら 400~800Km/secと出た、と言う事は光の速度 300Km/secを越えて居るのだね。
光の速度は300000km/secです。
全然超えていません。
なぜ、遠くまで離れたのに戻ってくるのでしょうか?太陽ではないところに中心があるのでしょうか?行ったきり帰ってこない星や、動かない星というのはあるのでしょうか?(太陽?)いろいろ不思議で、興味が尽きないです。
不思議ですね。そもそも重力がなんなのか不思議。
遠日点が4.9光年はもう途中で隣の恒星に捕まるんじゃないかってぐらいなのロマンだな
博物館で流れていても何の違和感もないくらいの仕上がり
いつ見てもBGMが最高、神秘的
毎回、高品質動画ありがとうございます。
BGMの使い方が本当に秀逸
あの短い曲が動画と上手くマッチしていて
午後正午さんのイケボと共に最高の作品に仕上がってる
天王星付近にいたヤマトとリアルタイムで通信していた未来技術がスゴすぎる
太陽系でさえも、こんなに遠いんですね😱
ため息しか出ません…☝️😣
太陽系の10万倍の大きさの天の川銀河みたいなのが少なくとも2兆個はあるとか....
人が宇宙の全てを知るには数億年かかるでしょう
ポイントをちゃんと散りばめてくれるところなんか、初心者にも、ちょっと詳しい人にもわかりやすい編集ですね。
太陽の重力圏という意味では、10万天文単位(1.5光年)くらいまでは影響を与えるようですね。
その影響圏をサッカーボールで例えると、我々が最近技術の進歩で新発見している領域は、サッカーボールの中心のほんの砂粒サイズにも満たないエリアであるということがわかります。
まだまだ知られてないことはたくさんあるのでしょう。
太陽も遠くの天体から見ると、星座を構成する一つの恒星なんですよねー
ボイジャー2号は1989年に海王星探査を終えているが、太陽系を離脱したのはつい5年前
ボイジャー1号は300年後にオールトの雲に達するが、いずれもあと数年で電池切れで探査できなくなるらしい
5光年先まで行って帰ってくるとかホントにそんな軌道あるんかいな
マジレスすると太陽規模の恒星系ではあり得ない
ワイらも銀河の中心から相当離れとるけどそれを考えると無くはない?
経路上に恒星や放浪惑星の類いが無ければワンチャン。
太陽系から4光年のアルファケンタウリ系に捕まらないのかな?
やっぱり太陽系が面白い
太陽の影響力も計り知れないほど強大ですが宇宙の広大さも計り知れないですね🌎
でそれがどおしたというんだ
重力って他の力よりメチャクチャ小さ過ぎて謎だと聞いたことありますが、それなのに信じられないぐらい遠くまで影響があるってのもかなり不思議です。
最後に紹介された彗星の軌道ビックリしました!
人間は地に足をつけて生きているので、空間で起きている現象というのをなかなか理解できないのかも知れませんね。
謎なのがまた面白いところですね。
太陽風は太陽系の外から飛んでくる宇宙線から我々を守ってくれています。まさに父なる太陽ですね。
公転してるんだって太陽さえも
いつも素晴らしい動画ありがとうございます🍀本当に天体は神秘に満ちてますね⭐️
素晴らしい
無理を言った乗客は私です!
公転周期が6200万年の彗星って、4光年以上離れても太陽系にちゃんと戻ってくる彗星なんですか?
そうらしい
それ、私も思いました。
なら、より質量のある、プロキシマ・ケンタウリ系と太陽の関係も、お互いに緩く公転しあってるんじゃないかって思っちゃいます。
軌道の近くに他の恒星がないからこそこの軌道が出来るんよね
計算上はプロキシマ・ケンタウリよりも遠い遠日点を持つ陳・高彗星。太陽の重力が及ぶ限界であるオールトの雲( 存在が証明されれば )
を超えたら軌道が変わる、もしくは浮遊惑星になってしまうかも知れませんね。もしかしたら恒星間を渡り歩く天体なのかも。
エッジワースカイパーベルトは二重構造しているらしい。約200AUまで広がっているというのがわかった。オールトの雲は1万AUから10万AUまで広がっている。
冥王星がカイパーベルトで他を吸収して大きく育って、また惑星になる未来を想像します😊
太陽はすごいな
公転周期が6200万年、遠日点が約5光年以上の彗星って‥‥。
その長大な公転軌道、公転周期をどうやって計算できたんだろう。凄いなぁ。
たの恒星系に捕らわれてそのまま帰ってこない彗星もありそうな
なんでそんなに遠くまでいく天体が太陽の回りをまわっているとわかったんだろうね?
全く理解ができません。
彗星の軌道は楕円なので2点が分かれば軌道がわかり、しれに付随して公転周期なども分かりますね
何だか、ナレーションが久米宏さんテイストでホッコリする😆💕
天の川銀河の端に行ってみたいですね😀
6200万年の公転周期を本当に過去何回も回ってきたんかな。。。
他の恒星が太陽系の近く通り過ぎるだけで100万年単位で
公転周期変わりそうだな
いまたまたまこの軌道にあるだけで、過去にこのような軌道にあった訳ではありません。太陽系の外側には太陽と他の恒星の重力が釣り合う位置に数多くの小天体が溜まっている領域があり、これはオールトの雲と呼ばれます。他の恒星が太陽に近づくと、重力が釣り合う位置が変化するため小天体がオールトの雲から太陽付近に落ちてくるわけです。この彗星は過去オールトの雲に溜まっていた小天体の一つであり、山の上に静止したビー玉を指で軽くつついたように太陽のほうに落ちてきたものです。
いい声だぁ いつの間にか寝てしまう また観てしまう 恐るべし主の声だぁ
約5光年先まで太陽の影響を受けて公転なんて流石に観測ミスだろ〜
…と信じられないような事が当たり前のようにある宇宙すごい
ファーファーアウトの発見で、もう第9惑星は存在しないように思えてきます。その軌道上において他の天体を一掃するほどの重力と大きさと兼ね備えた存在なら、とうに発見されてなければならないのでは?
自分もそう思う。
こんな遠くて小さい天体が見つけられるなら第9惑星だってとっくに見つけられるはず。
陳高彗星、太陽の方に戻ってこない可能性も高いらしいですよ。
31万auも離れていった天体を、引き戻すパワーがあるんだから太陽の威力はとんでもない
ですね。
そんなに長い時間離れ続けていたら、行方不明になるのと変わらないでしょう。
その間に他の天体と衝突してなくなっている可能性もいくらでもあります。
今日も癒しをありがとうございます。
太陽圏(ヘリオスフィア)は太陽系の銀河内での位置により、大きさが変わる。過去には地球も太陽圏外に存在していた時代もあった。よって、太陽圏の端は太陽系の端ではない。
近日点が最も遠いのはセドナだと思ってました。。
どんどん別天体が発見されてるんですね!
やば面白すぎてチャンネル登録しちゃったw
引力ってのは不思議ですね。
ものすごく遠くまで作用するんですね。
学者が計算した軌道ですから理論上合ってるのでしょうがほぼ真っ直ぐの軌道を描いて飛んで行った彗星が4光年以上先で急旋回して戻ってくるのは不思議ですね。次に太陽に近づくときに人類の文明は存続してるんでしょうか…。
ナレーションほんと好き
皇居が太陽でその重力圏が日本の国土だとしたら、海王星軌道は千代田区からも出ていないかも知れない。太陽系は想像以上に広い
いつもありがとうございます。きれいな映像と落ち着いた声で、とてもリラックスできます。
太陽系だけ見ても、想像以上の大きさを感じました。それに比べて、自分たちのやっていることと言ったら。。。小さ過ぎることに気がつきますね。
太陽は高速で移動しているから、実際にはこういうふうには見えない。
いつも見させて頂いてます。
ナレーションが、とても心地良く聴きやすい。
映像の加減もあると思うけど、もっとゆっくりナレーションしたら最高!ゆっくりゆっくり^ ^
才能の塊やんか午後正午
6万auで約一光年(9兆5000億km)
ジェームズウェップ宇宙望遠鏡で早く太陽系第9惑星見つかるといいな‼️
デブリが…💥。
なんて情報が…。
本格運用を、前に…。大丈夫か?。
公転周期6200万年って1周もせずに浮遊惑星あたりに弾き出されそうw
人類が太陽系を脱出できる日はいつか来るのだろうか。それまで生きていられないのが残念だ。
凄いですね太陽の重力
最後の陳.高彗星なんて次に見えるのが6200万年後…今現在観測出来るのが本当奇跡ですね
次に見られる時は、人類が絶滅しているかも知れません。
逆に絶滅してなかったら天の川銀河を掌握してるだろうね
天の川銀河の非常に閑散とした所にあるからです。
太陽の重力が優越する範囲が半径15兆kmくらいだから、自動的に太陽系最遠の遠日点もその値になると思う。
陳・高彗星の所の『軌道法真実』。検索しても出て来ないです。
やっぱりボイジャーは偉大
まぁどんなに物理的距離があってもワームホールで一瞬なんですけどね
陳彗星…カメラを取り付けたら、ケンタウリの近くまで飛んでいくのを見れないかな…
すごい楕円軌道で何万年に一度ふらり戻って来る 太陽系の家族 何か「フーテンの寅さん」みたいだな!
太陽は銀河系のどの位置に有るのでしょうか銀河系を横から見ているので太陽系の銀河系の中の位置が解るのでは。
オールトの雲外縁を太陽系の果てとすれば、太陽系の直径は約3光年。エッジワース・カイパーベルトまでの領域など2,3%程。97%の範囲は探査されてない。
わかりやすく距離を縮小して例えると、、、もし太陽と地球の距離をメートルで例えたら地球は太陽から1.5mの距離にある。地球から月までは3.8cm。地球から火星までは8m。一番遠い惑星の海王星までは34m。太陽の重力が影響を及ぼす太陽系の範囲は235km(東京ー愛知間)。
太陽の次に近い恒星プロキシマケンタウリまでは3000kmくらい?宇宙でかすぎだね~
その例えは太陽の大きさを直径何センチのボールに縮小した距離なのかを説明していただきたい。
プラネットナインとか カイパーベルトの準惑星どのへんにあるのかいれてほしい
太陽を砂の一粒の大きさに見立てても、宇宙空間の広さは太陽系の広大さよりも遥かに広いと何処かで聞いたことが有ります。ちっぽけな悩み事なんて吹き飛びますね……
太陽が砂一粒なら宇宙はサハラ砂漠とかそんなもんじゃない広さでしょうね。
もう宇宙の果ては見つからないと思います。
ニビル星ってやつですかね?
天体の話を聴くたびに身体の中に在る精神構造とよく似ているなぁと思う。
重力の影響は無限大って理論的には言われてるけど
結局他の天体の重力が勝る場所超えると太陽の重力に捕らわれなくなるから
その地点が実質的に太陽の重力圏
海王星の公転軌道をCD(半径6センチ)まで縮小する。
長楕円軌道を描くセドナの遠日点は2メートル地点、
オールトの雲があるとすれば20メートル~200メートル先まで
広がっていることになる。
陳・高彗星の遠日点は620メートル地点になるけど、
P・ケンタウリの540メートルを軽く超えるので信憑性は如何に。
ちなみに人類の技術は2年ほど前に30センチ定規の1本目を走破して、
現在2本目の端っこに鎮座している。
悲しいかな、わずか22時間で光に追いつかれてしまうけど。
がんばれボイジャー1号。
オールトの雲まであと2800年、28300年で雲を抜けられる。
4光年以上先まで太陽の影響あるって凄いなぁ。
今の人類の技術では、
無人探査機ですら、
太陽の影響ある範囲から出ることは出来ないんだね😮
陳・高彗星は実際には離心率1以上の双曲線軌道の可能性が高いらしいですね。つまり遠ざかったらもう永遠に戻ってこない。
km表記の方が宇宙の広さを感じられる
そうですか?
私はauの方がわかりやすい。
太陽系全体の重力がこの軌道を作り出しているのかな
そいやあ幻の第9惑星はいつ発見されるんや??
ダンガードエースのプロメテは太陽系10番惑星で公転軌道一億五千万年とか。更に速度光速98% 銀河系超えてる 太陽の重力圏すげえwwww
とても分かりやすかったです。月に行ったのがわずか50年程前であり、西暦でもたったの2023年。太陽が巨星化する前に、他の惑星に移住しないとですね。そのためには、戦争などしている場合ではないと思います。
せどなは?
重力って一体なんなんや!(°▽°)…と思ってしまう。太陽より重い恒星の影響力はどこまでなんやろか…。
なんで宇宙はこんなに広い必要が有るのか?
重力にも限度があるんじゃね?
太陽の質量だと大体5光年が限界らしい
あたしの胃袋は宇宙だ。
彗星に物を載せて、ところどころを記録して
近日点に来たら記録を回収するみたいな衛星
出てこないのかな😅
太陽系最遠の惑星は冥王星じゃないんですか?ですか?
えっ?
動画の中でも出てきましたが、
冥王星は「惑星」ではなく「準惑星」です。
確かに冥王星は惑星とされていましたよね。でも小さ過ぎるとか軌道がおかしいとかで、外されてしまいました。
冥王星に激しく同情😅
冥王星は惑星の新定義の一つ「軌道上に大きな天体が存在しない」という条件から外れ、準惑星になったかと。
@@theyobo4613
しかし、冥王星は準惑星代表 兼 カイパーベルト天体代表
ナンバリング惑星からは外れても、注目対象等としての地位は決して下がっていない。
エッジワース・カイパー・ベルト天体の発見が相次ぎ始めた頃、それまでの基準では太陽系の惑星は数十個以上!になりそうな流れになってました。
やがて国際天文学連合決議で「惑星」の定義が見直され、残念ながら冥王星は新たな分類群「準惑星」に属する事となりました。
重力でさえその影響力は無限大
強い相互作用や弱い相互作用はどれだけの影響力があるんだろう?
午後正午船長、最近は飛行機やら宇宙船で大忙しですね🤣
宇宙…!最果て…陳高彗星は、永遠の遠い場所。…そこに,愛は、あるのでしょうか。
観測可能な宇宙って言っても、太陽圏すら観測出来てないから、宇宙は結局無限と同じ
ファーwファーwアウト!?
星って結構小さいのあるよね。
うーん、流石にその計算間違ってないかー?と思ってしまうほどだな。そんな周期で回ってるやつがものすごい速度で近日点に突っ込んできたら勢い余って反対側に飛びそうだけど
オールトの雲は?
ファー・ファーアウトなんだろうけども、ついついガキ使脳で「ファーファー、アウトーー」と連想してしまうw
デデーン!
浪漫
なんで 楕円形に回ることができるのだろう
何の力が働いているのだろう 飛び出してしまわないのはなぜ?_
高度200kmぐらいで無重力ですよね。
無重力ではありませんよ。あれは宇宙ステーションだから無重力になっているのです。
@@makoto1576
宇宙ステーションだからというか高度なりの軌道速度で周回してるから見かけ上無重力ですよ
ほんとは違うらしいけど重力と遠心力が釣り合ってる状態ってやつですね
大気がほぼなく最初に出した速度のまま慣性で第一宇宙速度を維持しつづけられるので地球の地平面に沿って自由落下し続けてるからステーション内は無重力になってるだけですね
飛行機の自由落下やジェットコースターで無重力になるのと同じです
ちなみに言い換えれば月も地球に落ち続けてるし太陽系の惑星は地球も含め太陽に落ち続けてると言えます
これだけ太陽系が大きいならネメシスあるかも?恐竜はネメシス見たかも?
太陽風の速度 検索したら 400~800Km/secと出た、と言う事は光の速度 300Km/secを越えて居るのだね。
光の速度は300000km/secです。
全然超えていません。
なぜ、遠くまで離れたのに戻ってくるのでしょうか?太陽ではないところに中心があるのでしょうか?行ったきり帰ってこない星や、動かない星というのはあるのでしょうか?(太陽?)いろいろ不思議で、興味が尽きないです。
不思議ですね。
そもそも重力がなんなのか不思議。