「あわわロボ」35万回再生 なぜ「便利じゃない」開発?

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  • Опубліковано 1 жов 2024
  • 「あわわ」、「あわわ」としゃべる3体のロボット。
    動画がツイッターに投稿されると、再生回数は35万回以上、「いいね」は1万9,000件と話題に。
    このロボットたち、こんな話も...
    ロボットA「スナネコの赤ちゃんが生まれたね」
    ロボットB「どこで生まれたの?」
    ロボットC「栃木県でだよ」
    開発したのは、豊橋技術科学大学の学生たち。
    ほかにも、もじもじしながらティッシュを配ろうとするロボットや、ごみを見つけても自分では拾えず、人に知らせようとするロボットなども作っている。
    共通するのは、便利ではない“弱いロボット”である点。
    なぜ、こんなロボットを作っているのだろうか。
    開発に携わった学生は...
    豊橋技術科学大学4年・池内真菜さん「わたしたちが手伝って何かできるロボットがあればいいかなと」
    人の優しさを引き出すロボット。
    人と機械の、より良い関係を考える中で生まれてきたのが、この“弱いロボット”だという。
    FNNプライムオンライン
    www.fnn.jp/

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