CB350セニアを1972年6月に新車購入しました。安田さんの販売時期の記憶がおかしい。私の数ヶ月前に級友が、CB350 を購入したけど、セニアでなかったです。更にこの頃は国内4社の排気量ラインアップは、250cc.の上が350cc.でエンジンの排気量が違うだけで後は同じ部品の兄弟車でした。CB350セニアのエンジンボアダウンしたのが、CB250セニアでした。CB350 Four はCB350 セニアの6~12ヶ月後にリリースされましたが、CB350セニアも合わせて販売していたと記憶しています。丁度この頃がCB750cc.以下の排気量のエンジンがマルチ化の幕開けです。ホンダもテスト的に350cc.4気筒エンジン車をリリースしたけど市場の様子見だった時期かな⁉️と今なら思います。因みにその後に、CB500 Four をリリースします。CB750 は人気商品だけど価格(当時\38?000.-)や排気量が下位の二輪車をリリースして4気筒エンジン車のユーザーの囲い込みを図ったような⁉️後、動画の車両のチェーンカバーがメッキ仕上げなのもおかしいです。樹脂制で色は黒でした。
私もCB350のエクスポート乗ってました、グリーンとホワイトのツートンカラーのタンクでした!リアの泥たれ?付いてましたよ!それにしても懐かしい!
私の場合、チューブの空気を完全に抜いて、タイヤの内側の下にキレイに敷き詰めてからレバーを上から使います。
新品のチューブの方が作業しやすいですね。
トライアルマシンの場合、旧型から最新型まで、フロントタイヤはほぼチューブタイプですので。
チューブをレバーで入れる時一度空気を入れてシワを伸ばすと組んだ時のしわが出ないので、少し空気をいれますが、チューブが咬まないと分かれば空気を全抜きします
そんな時代のライダーです、一番最初に買ったCB250セニア、懐かしい。
チューブが噛まないように、エアを入れて、少しだけチューブを膨らませると噛みません
タイヤレバーの抜き方が流石上手いですねぇ⁉️
cb250セニアは、本田宗一郎の為に作られたと言ってもいい存在です。
750に乗ろうとした宗一郎は部下に止められて、それなら自分でも乗れるのを作れと言われて出来たのがセニアと言われていますね。
CB350/350はドリームCB72/77の進化版です。
CB750Fourを見た創業者が「俺にも乗れる四気筒を」と所望し(真偽はともかく)CB350Fourが開発・製造・上市されたと聞きました。
実際にCB350FourはCB750Fourのミニチュアみたいなルックスと穏やかな走りで、もっと活発な兄貴分のCB500Fourとも違う感じでした。後日、コレの拡大版のCB400Fがカフェレーサー風の外装纏って出てきた時は、走りが別物でびっくりしました。
高校生の時にCB350EXに乗っていましたが、残念ながらお金がなく、整備不良で、本来の性能を引き出せていませんでした。
このバイク アクセルワイヤー以外は、ワイヤー出ましたよ。
CB350セニアを1972年6月に新車購入しました。安田さんの販売時期の記憶がおかしい。私の数ヶ月前に級友が、CB350 を購入したけど、セニアでなかったです。更にこの頃は国内4社の排気量ラインアップは、250cc.の上が350cc.でエンジンの排気量が違うだけで後は同じ部品の兄弟車でした。CB350セニアのエンジンボアダウンしたのが、CB250セニアでした。CB350 Four はCB350 セニアの6~12ヶ月後にリリースされましたが、CB350セニアも合わせて販売していたと記憶しています。丁度この頃がCB750cc.以下の排気量のエンジンがマルチ化の幕開けです。ホンダもテスト的に350cc.4気筒エンジン車をリリースしたけど市場の様子見だった時期かな⁉️と今なら思います。因みにその後に、CB500 Four をリリースします。CB750 は人気商品だけど価格(当時\38?000.-)や排気量が下位の二輪車をリリースして4気筒エンジン車のユーザーの囲い込みを図ったような⁉️後、動画の車両のチェーンカバーがメッキ仕上げなのもおかしいです。樹脂制で色は黒でした。
私は、1971年製のCB350EXに乗っていました。
この頃のホンダ中型二気筒は設計変更と仕向地別の作り分け?が多々あって乗ってた私も良く分かっていません。間違いあるかもしれませんが私の記憶では(ホンダのweb-siteとかで調べりゃわかるんでしょうが)1970年までは角と言うか直線系で2トーンのタンクのCB250/350でドラムブレーキ、、これをエクスポート(EX)と言ってました。これはキルスイッチと速度警告灯が無かったので、1972年の新型の前と言う事になります。
1971-2年頃(モデルイヤーとは異なり実際の販売時期)、タンクの意匠が丸くなり、実質フルモデルチェンジに近い見た目で速度警告灯の全摘とエクスポートがドラムブレーキ、セニアがディスクブレーキの仕様で売り分けられました。
@@satoshikunibu7747 動画の車体のテールランプが特徴的です。テールレンズのサイドに黄色のリフレクターが付いている事は珍しいと思いました。
お詳しですね 私も、これが初めてのCB250ですので、細かくはわかりません フレーム番号てきには、CB250-1010※※※ですので、年式等が分かれば知りたいです
外装は、その後の限定車の外装に交換がされてるとの話です
情報が分かればまた、コメントをお願いします
安田さんテストオブTSUKUBA走ってましたか?
いつも拝見させて頂いています、勉強になります、
おじさんバルブの反対側から入れないと噛むよ
おじさんサスをはずして沈めるだがやガスケット勿体無いだがや
おじさんチューブ噛むよ一度チューブにエアいでるだがや
なんだちみわ3けいーも。
タンクの色がありえん
このタンクは、セニアの限定車のタンクになります
塗り直すのに勇気がなくこのままですよ
私もおかしいと思います。1972年6月にリリース直後のCB350セニアを購入したけどカラーが全く違う。(当時250cc.と350cc.車両は兄弟車でモデルチェンジやマイナーチェンジ時期は同じでした)大凡1年前からバイク小僧で毎月バイク雑誌を購読していたが、この様なタンクカラーは見た記憶が無い。更にホンダ車はタンクカラーとサイドカバーは同色なのであり得ないです。