私もThe long and winding roadのフィルスペクターのアレンジの方が好きです。オーケストラが曲調に合っていて素晴らしいと思います。 そこで、オーケストラ無しバージョンを聞いたところ、物足りなさを感じたのですが、その一方でボーカルが前面に出ていてこれも良いと思いました。オーケストラバージョンはボーカルが少し遠くに行っている感じがします。なお、ポールはオーケストラが全部ダメと言っていたわけではなく、オーケストラやコーラスのボリュームを下げてボーカルやピアノ、ベース、ドラムのボリュームを上げることを主張したが、聞き入れられなくて、それで激怒した、という説があるようです。ということは、私の感想も(ある程度?)合っているのかも。
『Got to Get You into My Life』はアース・ウィンド・アンド・ファイアーのオリジナルだと思ってた…あとメンバーのソロ曲と知って驚いたのはジョン・レノンの『Love』(カバーしたレターメンの方がオリジナルと思ってた)とウイングス(ポール・マッカートニー&ウイングス)の『Live and Let Die』(初めて聴いた時に個人的にポールのイメージとかけ離れてて気付かなかった)あたりかな…
ビートルズではないですが、The Rolling StonesのShe's a Rainbow ですね。 あのピアノのイントロのフレーズはCMにも使われていて聞いたら忘れないですが、ストーンズだとは思ってませんでした。 ニッキー・ホプキンスはこの時代の曲に沢山参加してますが、世間認知はかなり低いですよね。
当たり前の曲ばかりだから、トニーシェリダンのバックバンドやってた時代から、4人の解散後の全ての楽曲を知っている人からすれば、全く目新しいところのないチャンネル内容だと思う。 バースデイは、ビートルズ知らない人からすれば、バカ殿のテーマソングなのだと思う。ポールが49年ぶりに武道館に戻ってきた2015年、ライブ終盤に久々に生演奏していた。たしかベースではなく、レスポールで主旋律のリフを弾いていたと思う。 案外ポールがウィングス時代に作った映画007のテーマ、live and let dieも知らない人が多いのかな??間奏の部分はCMとかバラエティでしょっちゅう流れているけど。
イギリスに長く住んでいましたが、現地では今やジョンレノンのクリスマスソングよりも断然イギリス人にとって定番の曲です。BBCラジオから必ず流れてくる。彼が英国に残した功績は、現地の人の感覚ではジョンレノンを遥かに上回るので。 日本でもここ最近ようやくたくさん流れ始めた。ちなみにソロではなく、正式に言うとまだ当時はウィングス。 当時アルバム未収録の作品。何気にウィングス解散末期1979の年末、グラスゴー辺りのライブで生演奏している。 その2か月後の1980、待望の日本公演のはずが、本人成田空港逮捕で終わり。当時の残された映像から推測するかぎり、もし予定通りウィングス日本公演が実現していたら、クリスマスソングがカットされ、with a little luck に差し替えられたはず。 貴重なセットリストだっただけに何とも残念。
ビートルズと知って驚いた曲はありますか?
If IFell …ポップスオーケストラにアレンジされた演奏が、ラジオの隙間つなぎにしょっちゅう流れていたのでメロディを覚えていて、ホワイトアルバムを購入して初めてビートルズだと知ってビックリしました。…1974〜5年頃の話ですが(高齢者失礼
@@JackieMatthews610318 一聴してみたいですね…If I Fellのポップオーケストラアレンジ…
Help!とオブラディオブラダですね
Helpは子供の頃から何でも鑑定団で聴いてたのとオブラディオブラダは車か何かのcmで聴いた記憶があります
@@Mcca002 やはりヘルプは生活にかなり密接な楽曲ですね
曲そのものではないですが、All My Lovingのギターには何か
違和感がありました。今年に入って原因が分かりました・・・
中学の時に兄がビートルズ聞いてて全曲網羅したアルバムも揃ってたから
日本の歌謡曲よりもビートルズの方が慣れ親しんだ曲になってる
オブラディ オブラダは昔NHKのみんなのうたでカバーされてました。カバーしたのはフォーリーブズでした。
「ロングアンド」のフィルスペクターのストリングスアレンジは実は好きです。
あのストリングスがないと何か物足りなさを感じてしまうんです。
@@johnyjohny-j5n さん
実は反発していたポールも最近のライブではこのアレンジらしいですね😂
私の初ビートルズはお宝鑑定団のHELPでした。あのチャンネルにしては異例?の長寿番組でまだ続いてる。
オブラディ・オブラダはNHKの「みんなのうた」で,フォーリーブスのカバーで聴いたのが初めて😊昭和47年頃。
フォーリーブスが? 日本語ですか?ぜひ一度聞いてみたいです!
昔「Life gose on, blah」を「人生はブラジャーの上を行く」て訳したのがあったらしい。
「ママと遊ぼう!ピンポン
パン」では、All Together Now
をアニメーション付の日本語
カバーでやってたっけ。
ポンキッキでも細切れで4〜5
曲ほど使用してた鴨。自分も
中学に入ってからフォローし
始めて40年が経過しました。
若い世代のビートルズとの出会いの一端が垣間見えて面白かったです。
僕はそんな衝撃的なことは レヴォルーション9 しかありませんが、ビートルズの曲だと勘違いしていた曲としては ボリーズのバス・ストップがありました。
ラジオのCMで流れて印象的だったのですが、ビートルズやポールマッカートニーのソロとして探してみてもなかなか見つからなくて、後に偶然ブリティッシュインベージョンのコンピレーションカセットテープでその曲の正体を知って衝撃を受け、そのあと、結構ザ・ホリーズにはまったものでした。
ピラメキーノのダルダルイングリッシュで流れてた曲がイエローサブマリンで、しかもゴリゴリのドラックソングなのを知った時はビックリしたなー
@@hinanodayon ピラメキーノ懐かしい…
微笑ましい動画ですね😅
ビートルズに出会いファンになってくれたことがなりよりです🎉
ビートルズの曲ってスーパーの店内とかで流れるインストだけのBGMとかでもよく使われるから
メロディだけはどこかで聴いたことがあってなんとなく覚えてて
それが後になってラジオとかで原曲を聴いたときにえっこれもビートルズだったの⁈ってなって
その経験を繰り返すうちに曲のバラエティさも含めてビートルズやっぱりすげえっていう認識になる
CMで流れたギルバート・オサリバンの「アローン・アゲイン」を、ビートルズの曲だと思ってました。1988年ごろのことです。
自分はビリージョエルの楽曲だと勘違いしてました…笑
確かにアローン・アゲインはポールのピアノソングからの強い影響を感じますね
ポールのソロ曲だと思ってました。
自分はアルバート・ハモンドの「落葉のコンチェルト」をてっきりジョンのソロ曲だと勘違いしてました😂でもかなり影響受けてた思います。
アローン・アゲインとクレアは確かにポールっぽい曲だよね ベースラインの半音下降や声質も似ているし
@@junsekikawa
その2曲は個人的にはジョンかジョンとポールのユニゾンって感じがしました😂
ポールっぽいと言うとやはりバッド・フィンガーですかね。
オブ・ラ・ディ、オブ・ラ・ダ。
同じ意見の人が多くてやっぱりと思いました。
トラディショナル・ソングや民謡だと思っていました。
こんなに普遍的な曲、ポール凄すぎ。
ユッスー・ンドゥールのCMでも有名。
All You Need Is Loveは世界初の衛星生中継テレビ放送にイギリス代表としてビートルズが出る事が決まりそれに相応しい曲を用意する必要にかられて急遽ジョンが作ったらしい。凄いプレッシャーで押し潰されるのが普通だがやはりジョンは天才だった。
イギリス代表曲のイントロを、フランス国歌のラ・マルセイエーズにしたのもジョンなのかな?
@@はたんぎょ ジョンかどうかは判明しませんがフランスの憲法に「自由平等博愛」の精神が謳われているからというのが理由のようです。曲のテーマにぴったしみたいな。
@@beautydevil174 さん
お返事ありがとうございます。
いかにもジョンが言いだしそうなアイデアですもんね。
ガムを噛んでいる。
@@目黒雅彦 レノンあるあるの1つです
こどもの頃はマンガビートルズってアニメ大好きだったな~
SBS(静岡放送)で朝6:00に放送してました。ジョン・レノン逝去時8歳の自分は、この放送のおかげで早起きが出来るようになり、THE BEATLESにタマシイぬかれました。
Please please me を初めて聞いたときの驚きは忘れられない
@@iseimor
あのギターの5連符が難しくて😂自分には
私はfrom me to youの だらだーららどんどんだー♪の方がびっくりしましたね
面白い動画をありがとうございました🙇🇬🇧☮️
洋楽のインスト版が昔の地方CM(動かないCM)でよく使われていて、頭に残っていたのがHelloGoodbyeの3分30秒あたりのギターとSomethingのイントロで、ビートルズナンバーと知ったのはずっと後のことでした
昭和50年、ワシは中学生だった。学校の文化祭でフォークダンスを踊ることになった。数日前に事前練習があり、オクラホマミキサーとマイムマイムは知っていたが、もう1曲流れた曲がキッズソングとしか思えない曲(歌)だった。その半年後にNHK-FMでビートルズ特集があり、オブラディ・オブラダだと知った。これがワシの初めてのビートルズとの出会いだった。それからワシの人生をビートルズが変えてしまったよ。
逆パターンでツイスト&シャウト、ロックンロールミュージック、スタンドバイミー
あたりはビートルズ、ジョンの曲だと思ってた時期がありました😅
ジョンのボーカルが最高すぎるんじゃあ
ビートルズて全く世代じゃないのに大体の曲聞き覚えあるのがすごいわ
私はoh darlingです。
あと今までフランスの国歌を聴いたことがなかったのですが、この前オリンピックで流れてびっくりしました笑
私もフランス国歌を聞く度にオールユーニードイズラブやん❤と、心ときめきます😅
YESTERDAYは元々はアルバム『HELP!』の収録曲でした。ポールはある日朝起きて寝ぼけ眼状態の時にあのメロディーラインを思いついたそうです。そしてそれをプロデューサーのジョージ・マーティンのもとに持って行ったところ、ジョージ・マーティンは"この曲はバンドアレンジにしない方が良い。クラッシックアレンジにした方がより味が際立つ"と提案して、最終的にあの弦楽四重奏をバックにポールがアコギの弾き語りで歌うというアレンジに落ち着いたそうです。
「夢の中でメロディーが生まれた」っていうエピソードも素敵ですが、間違いなくビートルズの音楽性を更に広げてくれたエポックメイキングな楽曲だと思います。
この曲はイギリスではシングルリリースされてませんしアルバムでも最後から2番目という地味なポジションで本来はアルバムの一休み的な立ち位置だったんでしょうね。
お前たぶん腎臓悪い、か・・・
@@wakuhonchan
「Yesterday」はLP「HELP!」のB面6曲目。
で、次がご陽気なカヴァー曲、「Dizzy Miss Lizzy」。
コレで終わり?とか、なんちゅうアルバムだ・・・って、初めて通しで聴いた時は思ったもんですよ。
@@埠頭半田
なるほど笑。「ラバーソウル」でも同じ事言う人がいますねw
自分にはイエスタデイが大ロックンロール曲の前座的ポジションに聴こえましたw
あとイエスタデイが大嫌いなビートルズファンに言わせると単独では耐えられないがアルバムはその後にロックンロール曲があるので浄化され救われるそうです😂
中学校の運動会の競走の時にインストルメンタルカバーののオブラディオブラダが使われていたが数年後にビートルズの曲であることを知って衝撃を受けた。
書こうと思ったら既にあったw
自分は小学校の運動会のかけっこの時に流れていました
けんやさんの面白い視点での動画を拝見しました。
私もこれがビートルズがオリジナル曲だったのと後から知って
自分自身で驚いたことが幾度もありました。
それは、たまたま最初に聞いた曲がとても素敵だったので、
後でそれがなんとカバーヴァージョンであり、
実はビートルズがオリジナルと分かった時の驚きでした。
だからと言って、オリジナルのほうが
最高に良いと思ったわけでもありません。
今でもカバーヴァージョンのほうが
心が満たされる曲もあります。
つまり、カバーヴァージョンは偽ものということではなく
音楽は編曲や楽器編成のありようで
様々な変化が可能だということですね。
旋律メロディーが同じでも
リズムと音階と速度、その他録音方法によって
同じ曲でも違った鑑賞ができます。
極端なお話では、
作曲者や作詞家自身が
別の歌手や演奏者のためにオリジナル楽曲の
歌詞も曲調も変えて、別のタイトルの曲になったものもあります。
そう思っている私なので、
ビートルズに限らず
同じ曲のいろんな演奏スタイルの集め始めているうちに
そのうちレコード・CDで物があふれ出しました。
今は、デジタル収集やネットで聞けるので
過去の自分の収集癖が悲しいです・・・。
最後のくだりが本題から外れてしまいましたけれども。
そうですよね。一般的に言うところのクラシックは全部カバーですから。私が小学三年生で初めて買ったカセットは冒頭にテナーサックスの名曲ハーレムノクターンが入ってて、オリジナルのサムテーラーではない廉価版のカセットだったんです。それからこれに懲りずに何本か廉価版のカセット求めました。そして気づきました。それこそ演奏者の数だけあるんだと。ハーレムノクターンは、それを教えてくれました。まだビートルズとかロックやポップスなどは、まだ話変わってくるかもしれないですけどね。そういえばあのマイボニーはあれは民謡をビートルズが即興的にあるいは試験的に歌ったものと考えていいでしょうか?
ジョージ・ベンソンのHere, There and Everywhereはベンソンのギターが素晴らしくて若い頃はベンソンの曲かと思っていました。
1968年、ビートルズの「ヘイ・ジュード」とローリング・ストーンズの「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」によって洋楽の世界に引き込まれました。
小学6年生でした。
@@masa-vb4gd 1968年当時日本で放送していた「ヤング720」でヘイ・ジュードの映像を初めて公開。小学5年でしたがよく覚えております。
志村けんさんは実際高校生の時ビートルズの日本公演の最終日を観に行っていますからね。初日の前座にドリフターズが出ていたのも何かの因縁ですね。当時のパンフにはドリフも載っていたからまさか数年後自分がメンバーになるとは夢にも思わなかっただろうなあ
Lady Madonnnaはポンキッキで数字5を紹介する時のBGMで、自分も一番好きなビートルズNo.でしたねw
バカ殿は、ハニードリッパーズの曲もバンバン使ってて、ファンが制作側に居るのか?って思ってました
ポンキッキをキッカケにビートルスの曲を知るっていう人本当に多いんですね
イザワオフィス系の番組は音楽センスが侮れませんね…
私のビートルズ初体験は「ひらけ!ポンキッキ」で使われてたPlease Please Meです
同じく!当時(俺)4~5才の頃だと思います😊確かその他にウェンアイムシックスティーフォーとかアスクミーホワイとかも聴いた覚えがあります😊…それらの曲がビートルズと知ったのは中1になってからでしたが…(笑)
全く同じです!他にもBaby It's YouやOne After 909やWhen I'm Sixty-Four(卵が穴に入って鶏が出てくるやつ)も幼稚園時代に見ていました。
@@beautydevil174 後、ウイングスのハイ・ハイ・ハイとか😊…ギターのイントロ(最初と最後、中間にoh~oh~oh~oh~って入る)めちゃくちゃ格好いい曲もあったんだけど…あれ…ストーンズなのかな…キースかミックの声…だと思う。後、ニール・セダカの「悲しき慕情」😊
@@毬猫-r6p ハイハイハイありましたね!(ダジャレと違いますよ笑)。アスクミー~もありましたそう言えば。中1の時にビートルズデビュー20周年ということでLPが再発されて僕もその年からビートルズどハマりしたんです。そしたら幼少時に耳にした音が!ちょっと衝撃でした。
@@beautydevil174
さらに、ワンアフター909も、いろんなものが5個出てきて、どう 並んでも5 っていう画面で、イントロ 部分、感想 部分が2回、最後の部分が使われてました。
、
HEY JUDE は毎日中学校の下校で聞かされてたので馴染んでますね。
私もThe long and winding roadのフィルスペクターのアレンジの方が好きです。オーケストラが曲調に合っていて素晴らしいと思います。
そこで、オーケストラ無しバージョンを聞いたところ、物足りなさを感じたのですが、その一方でボーカルが前面に出ていてこれも良いと思いました。オーケストラバージョンはボーカルが少し遠くに行っている感じがします。なお、ポールはオーケストラが全部ダメと言っていたわけではなく、オーケストラやコーラスのボリュームを下げてボーカルやピアノ、ベース、ドラムのボリュームを上げることを主張したが、聞き入れられなくて、それで激怒した、という説があるようです。ということは、私の感想も(ある程度?)合っているのかも。
@@ノコノコ-b2d 私はフィル・スペクターの大げさで分厚いアレンジは苦手です。
少々やかましいだけで、あれがないと公式音源としては成立しませんね。ポールが後年編集したレットイットビーネイキッドは、ミキシングを外したことで、完全にライブアルバムになり、悪く言えばもっと海賊盤ぽくなりました。あくまで、公式アルバムがあるからこそ、聴ける作品に過ぎないと思います。
そもそも公式盤でさえ、アルバムとは言い難い出来ですが、それでも何とか最低限の形を作ったフィルスペクターの才能自体は見事でしょう。
問題はあくまで彼の人間性だったわけで。仮にあの編集がジョージマーティンであれば、ポールも批判したとはいえ、あそこまで激怒しなかったでしょう。
@@ノコノコ-b2d 以前はビートルズが作り又は選んだ音創りですがレット・イット・ビーだけは、それが感じません。多分メンバー同士の団結力が無く、興味も無くなったのか、それを最後にスペクターがまとめた感が有ります。
ハリソンは気に入ったのか、オール・シングス・マスト・パスでスペクターを起用し特にワーワーで色濃く感じます。私のスペクター嫌いの始まりです。
@@なまけもの-m6z ポール以外、解散後も長らくスペクターと密な関係にありましたね。3人の中で一番早く奇行に気づき、身の危険を感じ、彼から離れたのがジョンレノンでした。1975年カバーアルバム「ロックンロール」での一連の事件。下手すれば、彼のおかげでジョンレノンはあと5年早く凶弾に倒れたかもしれません。
イエローサブマリン音頭に尽きる。
あと「Oh! Darling」なんかもポールの唄っぽくないよね。多分CMで耳に入ったのが初めてだった。
日テレのZIPで水卜アナの一緒に朝ご飯でかかってるBGMはこれまで全部ビートルズ。
イエローサブマリン音頭は実際にポールに聴いて貰ってリリースの許可を得たそうですね。
シーラブズユーですね。土井まさるのTVジョッキーの合間に流れてた、エドウィンのCMで初めて知った。
下着姿の女性(外人)が踊りながらジーパンを履くというやつ😂
土居まさる懐かしい😂ハローパーティーとか昼のテレビ番組でゲテモノ食いとか変人が出演する番組の司会もしてましたw
全く同じ。
同じくです。それ1曲だけですね。
外人のネエちゃんが曲に合わせてジッパーを上げ下げするところが大好きだった当時の小6です。今にして思えば、あれはオリジナル音源だったのだろうか🤔と気になってUA-camで探しましたが、出て来ませんね。
@@ウルトララトルウ あれ、演奏してるのは多分東京ビートルズ
逆に私は、"Twist and Shout"が他の人の曲のカバーだと知って、心底驚きました。
まるでオリジナル曲のような説得力がある名演ですよね!
@@YusugeMaerchen
自分はこの曲、アルバム版よりUA-camでよく見るライブ版の方が声が良く出てて好きですm(__)m
内田裕也御大の”シェゲナベイベー”の元ネタやぞ
結局、ロケンロール、シェゲナベイベー、という彼がギターを構える姿は一度も見たことがなかった。ビートルズの前座にしてもあの歌唱力だった。正式に言うと、彼はむしろプロモーターとして果たした役割の方が大きかったのかもしれない。
自分は逆に、"Twist and Shout"を聞いたときビートルズらしくないなと思いました・・・ビートルズより前の古典的なロックのように感じました。
そうしたら、やはりビートルズのオリジナルでは無かった…というオチ。
子供のころポンキッキでよく流れてたBGMがWhen I'm Sixty-Fourの前奏だったと知った時は驚愕しました
ポンキッキってかなり渋い選曲もするんですね…!
ガチャピン=ポール
ムック=ジョン
昭和の時代からビートルズの曲の中では単独でよくラジオでも流れてた曲です。サージェントの中ではこの曲だけでした。
オブラディオブラダは小学校の運動会の時の行進曲だった😊
@@kainushi0202
現在の横浜ベイスターズの応援ソングでもありました。
ビートルズの曲だと知って衝撃を受けたのはオブラディ・オブラダかな。
小さい頃、ホンダのステップワゴンのCMでこの曲のカバーが使われてたんですね。高校に入ってからビートルズにドハマりしたのですが、まだ聴き始めて間もない時でした。学校でビートルズの楽曲をケータイで適当に見てたんですが、その中にオブラディ・オブラダがありました。その字面を見て、小さい頃に聴いたステップワゴンのCMのメロディもこんなメロディじゃなかったか?と頭に電流が走りました。当時はガラケーで、ビートルズの曲を携帯に入れてたわけではなかったので、学校が終わると急いで家に帰り、ホワイトアルバムを聴いて確認しましたね。結果はもちろん合致してましたが、オブラディ・オブラダを初めて聴いたあの日のワクワク感は今でも忘れられないです。
めっちゃくちゃ素敵なエピソード!!!
オブラディがビートルズのオリジナルだった時の衝撃って本当に凄まじかったですよね…
俺の場合は"Because"と"You never give me your money"の2曲
別々にどっかで知った曲だったけど、偶然にも同じアルバムの隣同士で驚いたw
どっちもAbbey Road収録やな
70年代後半ごろ、「You never give me your money」がCMで使われてたの覚えてる方いますか?
天気の悪い日にガレージのシャッターを両手で上げて、アンニュイな表情を浮かべ.る白人男性を正面から撮ってる映像でした。
これはとっても面白い企画!!!
ホワイトアルバム収録曲やレノン&オノヨーコ楽曲は分かり難い印象
逆にスリー・ドッグ・ナイトが歌っていた「It's for you」のクレジットがレノン=マッカートニーだったから最初ビートルズのカバーだと思ってたら、当時ビートルズバージョンは発表されてなかったよう。最近同曲をUA-camでチェックしてたら、偶然にもビートルズが歌うVTRを見つけた
カーペンターズのPlease Mr. Postmanがヒットしていたころ、「ビートルズ版もあるぞ」と言われてその時ビートルズ演奏を知ったのですが、実際はそれもカバーでしたね。
リアルタイムで聞いていたので、全部知ってます。ビートルズオリジナルと思っていたらカバーだった曲もやってみて
ミスタームーンライト、プリーズミスターポストマン、ベイビーイッツユーなど。
逆パターンでてっきりビートルズの曲と思っていたのがプリーズミスターポストマンです。
確かに!でも、本家より好きですね。自分はBaby it's youがカバーとは知りませんでした笑
カーペンターズのカバーがヒットした当時、同級生が「本当はビートルズの曲なんだぜ」と自慢していました。
後年それも違うと知ったのですが、これに限らずビートルズは他人の曲を自分達のモノにするのがすごく上手いですね。
@@recluse.MD2664 ほんそれ。本家を凌駕するビートルズ。しかも、ビートルズがカバー曲やっているのは初期から中期までだから、そんな最初からものすげー実力を備えていたってこと。ホントにビートルズは奇跡です。
面白い企画ですね。
個人的にはホワイトアルバムのヘルタースケルターかな。
しかもLet It Beと同じ人が歌ってるとは・・・
ヘルタースケルターを最初に聞いたのは、パット・ベネターでした。
いろんな人がカバーしてるけど、らしくないといえばらしくない曲ですね
ビートルズが初めて来日したころ私は小学3~4年だった
クラスの担任が、メチャクチャクチャクチャにくさして、ビートルズは極悪のように聞かされたので、私もそれを信じていた。
ここで話しても理解してもらえないような家庭環境だった私は中学を卒業すると同時に親の世話になるかと働きに出て、やっと自由になった。
そしてラジオやTVも自由に見聴きできるようになり、世間の風潮に触れることができるようになり、この曲いいなぁ、素敵な曲だなぁと。
それらの曲の半分以上がビートルズサウンドだったと知り、覚醒させられたのを記憶している。
一番最初に好きになった曲といえるのは「ヘイジュード」だったかな?
アラ還ワイは、角川映画「悪霊島」の主題歌になった「Let It Be」やな。「鵺の鳴く夜は恐ろしい」のキャッチコピーとともに刷り込まれていて、ビートルズとは思わなかった。
BSの再放送で一回見たけどすげぇ怖かった思い出
ただ著作権の関係か、主題歌がよく分からない洋楽か何かに差し替えられてたのはショックだった…
「ナンバーナインガ」のレボリューションNo.9とcome togetherは最初に聴いたときにビックリしましたね。
I want youはブルージーなボーカルを含め独特な世界観がカッコよくて好き。
止まらなくなるのでここまでにします。
ファンが多いので人それぞれなのでしょうねぇ~
私はオブラディオブラダがビートルズだったのは驚きでした。
でもまだビートルズをほとんど知らない時にビートルズだと知って衝撃を受けたのはShe Loves Youでした。
その出会いは日曜日のテレビ番組「テレビジョッキー」のBigJohnジーンズのCMでした。
『Got to Get You into My Life』はアース・ウィンド・アンド・ファイアーのオリジナルだと思ってた…あとメンバーのソロ曲と知って驚いたのはジョン・レノンの『Love』(カバーしたレターメンの方がオリジナルと思ってた)とウイングス(ポール・マッカートニー&ウイングス)の『Live and Let Die』(初めて聴いた時に個人的にポールのイメージとかけ離れてて気付かなかった)あたりかな…
「ラブ」で当時日本で大ヒットしたのはレターメンバージョンでしたね
ビートルズの曲のカバーばかりで作った映画があって、アース・ウィンド&ファイアーが「Got to get…」を演奏し、エアロスミスが「Come Together」をやった。でも、田舎の鼓笛隊みたいな原曲を、洗練されたブラックミュージックに仕上げたE,W&Fはやっぱすごいよね。
テレ東のなんでも鑑定団、かなり初期から見てるけど、OPに使われているHELPをずっと番組オリジナルと思ってた😅 1999年にビートルズに目覚めて少し経った頃に真実を知ってびっくりしたけど、ネットで繋がったファン友に知らなかったこと自体に死ぬほど驚かれたわ笑
ビートルズ。
いつの日かクラッシックと呼ばれる日が来ることでしょう。
そのフレーズをそのまま使ったレコード針のCMが有りました。
50年近く前ですが。
@ さん
ありましたね。
懐かしいです。
また、腕立て伏せが20回出来た日はビートルズを思い切り聞くんだ、なんてのも、ね。
当方還暦前、中学の頃からBeatlesに突き刺さっています。で、今25歳の長男が小学1年の給食の時に毎日校内放送でかかっている曲とかで
ドライブ中の車の中で「♬おなじ~おなか~」と急に歌い始めました。何の事か確かめると「OB-LA-DI、OB-LA-DA」でしたw
第4位は、国分太一さんのお昼の旅番組「お散歩JAPAN」だっけ?のオープニング曲で使われてましたね!
個人的には「Please Mr. Postman」やな、元々カバーらしいけどずっとカーペンターズの曲っていうイメージやったからビートルズバージョンを聞いた時ジョンの声にびっくりした記憶がある。
とあるお店の前で聞いた レットイット・ビー
小学生の頃 感動しました
あの体験が無ければ ビートルズのファンにはなっていなかったかも
昔、盆踊りで「イエローサブマリン音頭」ってのがあった。
オブラディオブラダは高校野球でブラスバンドが演奏してるね🎉
@@ゼロゼロそんちょー さん
あの曲もリリース前には直接ポールに聴いて貰って許可を得てるそうです。当時のビートルズ曲のカバー許可は全てポールが管理しててかなり厳しいかと思ったら聴かせて一発でOKが出たそうです。
@wakuhonchan さん
ありがとうございます☺
天才のPaul、奇才のJohn、そして偉才のGeorge私が1番驚いたのはやはりGeorgeのインド🇮🇳音楽だな。
善人のリンゴも忘れないで。ドラマーとしてもセンス抜群。
こんにちは!僕は子供の時1973.74年頃のポンキッキに使われてたプリーズプリーズミーとプリーズミスターポストマンWhen I'm sixty Fourです。高校生の時にファンになって赤盤やサージェントを聞いて、え?ビートルズだったんだと思いましたね😮
トキさんもポンキッキが出会いだったんですね!
やはり幼少期の記憶と合致したときの衝撃は凄まじいですよね…
PLEASE MR. POSTMANはオリジナルではありません、カバー曲ですよ。
@@kkoji6102 そんな事はそちらに言われるまでもなく当たり前に知ってますよ。カバーでもビートルズが歌ってテレビに流れて、後でこれってビートルズだったんだ、で気づいたんだよ。オリジナルじゃなければダメと投稿主は書いてないからね。因みにベイビー・イッツ・ユーやミスタームーンライトもそうだったな😏
@@トキ-k7n 知っとる。
そもそも、ガチャピンとムックが、タレ目のポール・マッカートニーと丸眼鏡のジョン・レノンがモデルですしね。
ビートルズではないですが、The Rolling StonesのShe's a Rainbow ですね。
あのピアノのイントロのフレーズはCMにも使われていて聞いたら忘れないですが、ストーンズだとは思ってませんでした。
ニッキー・ホプキンスはこの時代の曲に沢山参加してますが、世間認知はかなり低いですよね。
確かにShe's a Rainbowは名曲ですが、ストーンズの中ではかなり異色な楽曲ですよね…
ビートルズのRevolution、ストーンズの悪魔を憐れむ歌…ニッキーの数多くの名演は永遠に聴き語り継がれていくでしょうね…
ニッキーは6人目のメンバーって言われてたくらいですからねぇ
イマジンにも参加してますよねジェラスガイの情緒的なイントロは涙もんです
(恐らく)唯一のビートルズと全てのメンバーのソロに参加したミュージシャンですね
映画も公開されたことですしもっと広く知られて欲しいです
ストーンズの「We Love You」にはジョンとポールがコーラスで参加していますね。「愛こそはすべて」のお返しに。ジョンとポールらしいコーラスですね。
この時代、ゲット・バックセッションに参加したビリー・プレストンに話題が集まってしまいますよね。
先日の映画「ゲット・バック」にて、ビリー・プレストンに声掛ける前に、メンバー間でニッキー・ホプキンスの名前が先にあがってたよね。
個人的にはオブラディオブラダかな。小学校でのレクリエーションでおなじみの曲だとは思っていたが、ビートルズの曲だってことは50過ぎてから知ったw
ビートルズ唯一のインスト曲の
「フライング」です。
ずっと四人囃子の曲だと思ってたら
ある日アルバムのクレジットを見て
おわっ!ビートルズ4人の名前がっ!
四人囃子のカバーも最高ですよね!
完全に自分たちのサウンドに仕上げてて好きです
ビートルズ?!ってびっくりした曲か。
レボリューション、ヘルタースケルターは初めてラジオで聞いた時に衝撃だったですね。
あとオクトパスって言う曲、リンゴスターが歌ってるやつです。
@@TakaBOX-t7v
オクトパスガーデンですね。リンゴのソロ曲はイエローサブマリンだけじゃなくグッドナイトとか結構良い曲がありますね
その2曲はライブでカバーされることが多いですね。ヘルタースケルターはモトリークルーがアルバムで録してますよね。
この曲はビートルズだったの?という衝撃は「Day Tripper」です。1979年に発売された、アメリカのチープトリックというバンドの4曲入りシングル(25センチ盤)に入ってました。1980年の暮れにジョンレノンが亡くなってラジオ番組にビートルズ特集が組まれ、その時に「ビートルズの曲だったのか」と知りました。
ビートルズの曲だと思っていて違っていた曲は、ピーター&ゴードンの「愛なき世界」です。1980年頃にオールディーズが日本で流行り、ラジオ番組で聴いた時に(このメロディはビートルズに違いない)と思い込んでいました。行きつけのレコード屋さんで「作詞作曲はビートルズのメンバーだけど、歌は別のグループが歌っている」と教えて貰いました。
私は「Day Tripper」で思い出すのはYMOがテクノでアレンジカバーしていたということです。40年以上も前のことですが今聴いても色褪せません。当時(私が小学生の頃)はYMOのオリジナルと思っていました。
@@日本その小さき巨人
YMOの「Day Tripper」は作曲の勉強をした人だけが可能な演奏ですね♪
テクノポップのグループによる演奏では、ビートルズやローリングストーンズのカバーで有名な「money」を、フライングリザーズの演奏した録音とかもありますね。ヒップホップの「●●mix」みたいで、1979年の作品とは思えないです。
やっぱりポンキッキの影響は大きかったよね。「ワン・アフター・ナインティナイン」のギター部分を聞いた時、ポンキッキで使われていたアレじゃん!てのを大人になって初めて知りました。ちなみにクイーンでも同じような経験があります。今度クイーン版も作って欲しいですね。
やはりポンキッキでビートルズの楽曲を知った方はかなり多いようですね。
クイーン関連の動画ただいま構想中ですのでいつか必ず投稿しようと思います!
私は71年生まれである事、母がビートルズ直撃世代であったこと、当時のポンキッキなどの10秒くらいのミニコーナーで楽曲が使われていたことなど、その後YMO(ソロ含む)を好きになり、特に高橋幸宏のジョージ推しなんかで特に「あ、これってビートルズなの」と言うのはなかったですねぇ。
ラトルズの写真が一瞬入ったから期待したけど、ラトルズの楽曲は入りませんでしたねw
あれは日本のビートルズファンクラブ公認だし、ラトルズのムービーにジョージが出演してたりで半分公式みたいなもんですがw
モンキーズの「デイ・ドリーム・ビリーバー」は、南野陽子さんの「話しかけたかった」の編曲(萩田光雄先生)で、全体的な雰囲気作りに参考にされてました。
@@skymods777E 忌野さんの日本語版もありましたね。
こういったらなんですが、日本の軽音楽は、英米の基準ではほとんどパクリです。リンゴの唄と高校三年生が別楽曲として成立する日本なら大丈夫なのだろうが、本場では一発アウト。
ちなみにあの曲はデイドリームビリーバーだけでなく、前半部は完全にミッシェルポルナレフのシェリーに口づけにもなっています。
南沙織の曲とかもそうですが昭和の当時は洋楽のパクリを大っぴらにやってましたよね。
@@wakuhonchan 筒美京平先生ですね。たしかにサザエさんなど曲の構成は素晴らしいですが。あの頃は、洋楽を日本の軽音楽に使う手法を「筒美流」と言って、日本では批判するどころか、もてはやしていました。南沙織のやつは、もともとローズガーデンの日本盤を作りたかったので、そもそも盗むという表現自体がおかしい、とのことですが、まあそれもやはり日本の歌謡曲の土壌だから許される文化でしょうね。
@@mittyatya その通りですねw私は当時洋楽ファンだったのでリン・アンダーソンの「ローズガーデン」が大好きでしたが南沙織さんのカバーを聴いて別に不愉快な気持ちにはならず返って嬉しかったですよ😁
中1の文化祭で先輩のバンドが演奏したhelp聴いてファンになって、当時手に入るLPとEPで全曲揃えました。今は娘に全て譲りました。
ここにコメしてる人は、若い人が多いんじゃのう。儂が意外だったのは、『涙の乗車券』じゃよ。カーペンターズが歌ってたのを最初に聞いて、逆にビートルズが歌ってるのを後から聞いて、なんか違和感があったのじゃあ。
最初って大事なんですね
beatlsのticet to ride以上はないと思う
top of the worldを歌うジョンとかどう思うんだろう
見るほうの立場でね
聴く方の立場か
@@ジョージレノン'[Tic''k''et to ride]
6:41 よくみたらラトルズで草
オブラディオブラダがビートルズの曲だって知った時は結構驚きました!
気づいていただけましたか…流石です
これだな
昔は今の横浜ベイスターズの誰かの応援曲でした
オブラディオブラダはNHKの「みんなのうた」で知りました。フォーリーブスが歌う楽しい曲調とアニメで心に残っていました。あとでビートルズと知ってやはりびっくりしました。
みんなのうた、フォーリーブスの日本語カバーバージョン、私も聞いてました。原曲は「20カラットのゴールデンリング」という歌詞ですが、日本語版では「20カラットのダイヤモンド」という歌詞が出てきました。
@@yone-j1l 懐かしいですよね。「財産はたいて買った こりゃまた20カラットのダイヤモンド」でしたね。あと、オブラディオブラダの後の歌詞が全部「パパパーヤ パーパパパ パパーパ」って訳す気無いのも好きです。
みんなのうた。「デズモンドとモリーは二人で指輪を買いに行く。ばったり出会ったふたり、それはデズモンドとモリー」。フォーリーブスの歌が印象的でした。
@@paul339 調べたら訳詞は黒木宏さんという方で、放送は1974年08月〜09月の1ヶ月だったみたいですね。もっと長く放送されていたかと思っていましたが、それだけ記憶に残りやすかったということでしょうか。
自分はHelp!ですね
いろんなとこで当たり前みたいに流れてる曲ってやっぱり衝撃が強い
若い人だとイトーヨーカドーの地下食品売り場の方がオリジナルと思ってるかもしれないw
Birthday.ビートルズのオリジナルだったんだ😮
ありがとうございます!
本当にビックリしますよね!
改めて聴くと、めっちゃかっこよく、納得ですが、いろんな場で使われ、流れていて、耳に馴染んでいすぎでビートルズより古くからある曲だと思ってました。🥴
当たり前の曲ばかりだから、トニーシェリダンのバックバンドやってた時代から、4人の解散後の全ての楽曲を知っている人からすれば、全く目新しいところのないチャンネル内容だと思う。
バースデイは、ビートルズ知らない人からすれば、バカ殿のテーマソングなのだと思う。ポールが49年ぶりに武道館に戻ってきた2015年、ライブ終盤に久々に生演奏していた。たしかベースではなく、レスポールで主旋律のリフを弾いていたと思う。
案外ポールがウィングス時代に作った映画007のテーマ、live and let dieも知らない人が多いのかな??間奏の部分はCMとかバラエティでしょっちゅう流れているけど。
番外編のサーフィンUSAは元ネタはチャック・ベリーのスウィート・リトル・シクスティーンですね。
キムタクがスマスマで「For the boys」という映画でベットミドラーが
「In my life」を歌ってるシーンが感動したと
後にそれがビートルズの曲だったとしってビックリしたと言ってたな
@@棚下太輔
「In My Life 」という曲は、旧ジャニーズ関連では、あの日テレの、24時間テレビのドラマ「兄ににを忘れないで」にも使われてました。
レディ・マドンナなどポール・モーリアの曲だと思い込んでいた曲が多数。後になってから歌が入っているのを聞いて驚いた記憶。
クリスマス時期によく流れる「Wonderful Christmastime」を聞いた時に、ビートルズにこんな曲あったっけな?と探した事あったな。ポールのソロでしたが。
そういえばビートルズのクリスマスソングも過去リリースされてましたね
@wakuhonchan ご返信ありがとうございます。
そうそう。ビートルズが、ファンクラブ向けに一般販売してないクリスマスソングを出してるという情報があったので、そういう類いの曲かな?ともチラッと思ったのですが、そんなレア曲にしてはやけによく掛かるので違うかなと思い、ポールのソロに辿り着きました。
@@vacuumcarexpo なるほど!そういういきさつでしたか!
私は「Free as a bird」のCDシングルのカップリングでクリスマスソングを聴きましたw
イギリスに長く住んでいましたが、現地では今やジョンレノンのクリスマスソングよりも断然イギリス人にとって定番の曲です。BBCラジオから必ず流れてくる。彼が英国に残した功績は、現地の人の感覚ではジョンレノンを遥かに上回るので。
日本でもここ最近ようやくたくさん流れ始めた。ちなみにソロではなく、正式に言うとまだ当時はウィングス。
当時アルバム未収録の作品。何気にウィングス解散末期1979の年末、グラスゴー辺りのライブで生演奏している。
その2か月後の1980、待望の日本公演のはずが、本人成田空港逮捕で終わり。当時の残された映像から推測するかぎり、もし予定通りウィングス日本公演が実現していたら、クリスマスソングがカットされ、with a little luck に差し替えられたはず。
貴重なセットリストだっただけに何とも残念。
ビートルズの公式曲には(彼らが意図的にしていたかどうかは不明ですが)、季節感を表す曲がほとんど(全くか?)ないんですね。
「Here Comes the Sun」の歌詞にはwinterという言葉が出てきますが、「冬だった」と過去形になっており、今現在の季節を表していないです。
ビートルズを認識して、はじめて聞いた曲はレディマドンナです小学4年でした(1968年)。モンキーズのデイドリームとどちら買うか悩みました。当時¥370
結果、デイドリーム買いました。今でも有ります。
@@なまけもの-m6z
ほお!自分の時は400円でしたw
サウンドガーデンがカバーしたカムトゥギャザーを先に聞いてたからビートルズの曲だと思わなかった
あとでビートルズのオリジナルを聞いてすごいかっこいいと思って大好きになりました
アラ70の爺の自分は全部知ってました❤
テレビ東京「家、ついて行ってイイですか?」のテーマ曲?Let it be.一番の感動シーンでタイミングよく流れて来る。人生には色々な事が起こるけど、有るがまま生きて行こうというメッセージが込められているんだと思う、多分。
やっばりLet it beの説得力は凄まじいもんね
ジョン•レノンのインスタント•カーマはプラスティック•オノ•バンドの名義で発表されたが、当初はレット イット ビーのB面の予定だった。
尚、ジョージ•ハリスンも参加してた。
解散後に発表した曲も 良い曲ばかり
@@匿名希望-h6i レノンはもうホワイトアルバムから随分おかしくなったように感じます。個人的に、彼の最高潮はハードデイズナイトとフォーセールだと感じています。
ノルウェイの森です。子供の頃オーケストラで聴いた記憶があったので、クラッシックの曲かなと思っていました。
確かにビートルズの楽曲ってクラシックアレンジの定番が多いですよね
昔のクラシックの音楽家はロックグループとか見向きもしなかったのに今は普通にビートルズとか演奏しますもんね
でもロックをクラシックにするのは個人的にはやめてほしいです。クラシックの音楽理論や音楽学にビートルズを落とし込むと、彼らの良さが半減するどころか、全くでない。
アコギやエレキで作る曲を、クラシックピアノの作曲法に落とし込んだりするから、変な誤解が生まれ、特に日本人の場合、クラシックでメチャメチャな演奏をやってくれる。
以前平原あやかとむらじかおりがコラボでブラックバード歌ってましたが、個人的には最悪でしたね。
何もあんなにもったいぶって大げさに感情移入して歌ったり、クラシックギターで真面目に演奏する必要はない。マーティンD28片手に適当なツーフィンガーで軽やかにポールが歌うからこそ、どこまでも聴き手に訴えかけるものがある。
レディマドンナは低音部分が主曲、高音部分が補助曲だと聞いたことがあります。ポールがサウスポーだということが影響している?
Hey Judeです。Beatlesはキャーキャー女子がうるさいミーハーバンドと思ってたし、日本に来てすぐあとに発表されたこの曲と全く結びつきませんでした。当時は海外アーティストの情報はほぼ入ってこない時代でBeatlesがコンサートをやめた事さえ知らなかったのでこの曲とBeatlesがリンクしませんでした。この曲でBeatlesを見る目が変わりました。
どう考えてもビートルズやん
@@シェーンマック-d5k Beatlesは1964年に日本で紹介され1966年夏に日本公演。この間ベンチャーズと同様に日本では不良の音楽として認識されています。彼らへの認識が少し変わるのは地球全体が初めて衛星で繋がった記念番組「われらの世界」に出演したからです。アルバムが給料の5分の1もする時代、Sgtは一般の日本人は誰もしらないんです。で、Hey Judeは武道館での演奏しか知らない日本人にはみんなが判らなかったと思います。
小学生の頃からオリジナルを発表時に聴いてるから、驚きようがないじいさんです。
theロングアンドワインディングロードは天気予報で初めて聞きました。
今でも「今日の◯◯地方は晴れ時々曇り」とかナレーションしたくなるのよね。
ジェラスガイもビートルズ時期に出来てたんだけど歌詞がオノヨウコにダメ出し食らってお蔵入りしてたんですね
ソロ期になって歌詞変えてヨウコにOKもらったか知んないけど世に出ましたね
ジェラスガイがビートルズ名義で発表された世界線も有り得たかも知れませんね…
昔、イトーヨーカドーというスーパーマーケットで、When I'm Sixty-FourとHelpが流れていたのを覚えています。その時When I'm Sixty-Fourは良いメロディーだなって思いました。後でThe Beatlesの楽曲だと知って驚きました。
Helpは今でも地下食品売場で現役ですw
バカ殿の提供BGMがビートルズの作品だって知った時はかなり衝撃でしたw
それとビートルズでは無いけど、「素敵じゃないか」がビーチ・ボーイズの作品だと知った時もかなり驚きましたね
サーフィンロックなバンドというイメージが強かっただけに衝撃的でした
志村さんはビートルズが大好きでしたからね😊
ビーチ・ボーイズもサーフィンusaのイメージが強いですもんね
@@soul6554 あの武道館での来日公園にラジカセを隠し持っていって、ライヴの模様を録音したそうです。
Magical Mystery Tourかなぁ。もっとハウスとかディスコサウンド色の強い他のバンドだと思ってた
確かにあの曲は中々にダンサブルですもんね
好きだったバンドがオープニングで流してて、気になって調べてみたらこの曲だった
やっぱり楽曲やアルバム自体を「芸術的作品」として認められた「サージェントペパーズ~」かな。
それ以前はレコードなんて、ダンスホールやライブに行けない人達が聴くただの道具「アイテム」でしかなかったから。
音楽系アーティストのレジェンド達は何かしらこのアルバムに影響されてると。
赤盤、青盤、ホワイトアルバムあたりに収録されてるヒット曲はかなりテレビ等で聞く事が多い。最近よく気づくのが『イン・マイ・ライフ』や『ザ・ロング・アンド・ワインディング・ロード』『プリーズ・ミスター・ポストマン』あたりかな😊
個人的にはフィル・スペクターのアレンジに関して完全に同意。
Let it beのアレンジも神がかってた。
ポールが想定してたシンプルバンドアレンジも悪くは無いがやはり当時リリースされたフィル・スペクターアレンジのゲットバックの方が圧倒的に良かった。
これに関してはジョンの英断だったと今でも思う。
Ticket to Rideです、初めて聞いたのがカーペンターズのカバー曲だったので後でビートルズの原曲を聞いて戸惑った。今はどちらも好きです。(微妙に歌詞が違ってます)
自分も全く同じ経験をしましたw
カーペンターズ天才か?いい曲だなぁと思っていたらまさかのビートルズが原曲。
ビートルズを昔から部分部分聴いていただけに衝撃が大きかったです。
歌詞の違いに関しては、英語圏の通例により、歌い手の性別に応じて曲中で出てくる人物の性別が変更されるため、SheからHeに変えて歌っている...みたいな理由だった気がしますね。
カーペンターズといえば、プリーズ・ミスター・ポストマン。
当時はビートルズが本家本元とは知らなかったものです。
ミスターポストマンは、ビートルズ本家じゃなくてもっと古いモータウンです。ロンドンよりも早くリバプールのマージー河に輸入されるあの手の楽曲をいち早く聞きこんで、ロックに変えて完全に自分たちのものにしていくのがまたすごい。
カバーソングが多い初期の日本のレコードアルバムの「ミートザビートルズ」「セカンドアルバム」そして世界共通盤でやはりカバーの多い「フォーセール」を聞くと、彼らの発想力が本当にすごかったことがわかる。
@@黒澤和生-p7i 「プリーズ・ミスター・ポストマン」カーペンターズが「From my boyfriend ..」と歌っているところをビートルズは「From my girlfriend..」と歌っていてああ洋楽は歌う人の性別で歌詞改変するのねと知りました。
フリーズミスターポストマン…
歌い出しは
カーペンターズ~Stop!
ビートルズ~Wait!
カーペンターズのフリーズミスターポストマンもビートルズの曲です。両方の曲のアナログレコードを持つています。
まだ真空管アンプで現役で聴いています。
真空管アンプは制作キットを自分で組み立てています。
The Marvelettesっていうモータウンの女性グループがオリジナルです
因みにドラムはマーヴィン・ゲイ
僕はalone againはポールが歌っているんだと長いこと勘違いしてました😱
Hey Judeは最初聴いたとき、衝撃的だったなあ。
わかります!ミックジャガーがポールから初めてこの曲を聴かされた時も「凄いの作ったな!」と反応したそうですw
ちなみに終盤のコーラスにて、ジョージハリスンがふんだんにリードギターを鳴らしまくったにも関わらず、公式盤では全てカット。二人の不仲はかなり凄いところまで進んでいた。
当時ジミーヘンドリックスみたいに弾け、と言われたこともあって、ジョージハリスンも沢山鳴らしたのだろうけれども、結局カットだもんなあ。まあ本来、彼は音数を減らして最高の一音をさりげなく入れるのが得意なリードギターリストなので。
80年代、ティアーズフォーフィアーズが、シャウトという大ヒットソングで、これまた手の込んだプロモビデオを作ったけれども、終盤のシーンは明らかにヘイジュードを参考にしたと思う。彼らもまた昔から相当なポールマッカートニーマニアだった。
へえ!ジョージがヘイ・ジュードでカップリングのレボリューションのような爆音ギターを弾いてたんですかw
でも当時のあの方の長いリードギターだと一抹の不安が😂
@@wakuhonchan
というか、今改めて振り返るとわかるように、ジョージうまいんですよ。音楽が体にしみこんでいるので、何につけても余計な事を一切せず、とことんボーカルを活かす一音を入れることができるんです。特にソロ活動以降。はや弾きの天才アルヴィンリーですら、ジョージにリードを任せているときもあるので、彼はジョージの凄さを早くから理解していたのでしょう。
またアイソーハースタンディングゼアのリードギターを、今のツアーメンバーでもはやポールの相方となったラスティのプレイと比べてみて下さい。無論テクニックでは比較にならないほどラスティが上です。
しかし、ラスティがあの場面でソロを展開すると、手数は多いものの、いまいち他のギターやドラムに負けて聞こえないんです。ところがジョージは手数は少ないものの、これしかない、という単音や高音をさりげなく入れるので、全体を通して歯切れがよくなり、はっきりと音も聞こえ、楽曲に起伏が出るんです。
当時ポールはジミヘン、ブルース、ハード、プログレ、速弾きといった次世代のロックをいち早く取り入れたので、ジョージに嫌気がさしたのでしょうが、当のポールも、ウィングスでは極めてバランスの良い楽曲ばかり作り、結局60年代後半の新しいロックにのめりこまなかったので、概ねジョージのやり方はウィングスにも適合したのでしょう。
むしろウィングス全盛期にいたリードギタリスト、ジミーマッカロックは、彼のテクからしてもっとド派手にやりたかったでしょうから、脱退は自然の流れだった気がします。
まあたしかに、ホワイトアルバム、アビーロードでは数多くの実験的な試みをやったので、そこにきたら、カールパーキンスやチェットアトキンスのスタイルから脱却しないジョージのリードギターはさぞかしストレスたまったのでしょうね。
また知恵袋で分かっていてわざと挑発している方によれば、「早くからジョージを首にして、ジミーペイジ入れたら最高だったのに」、「ツェッペリンにジョージを入れてしまったら即アウト(爆笑)」とありますが、後者は無論100%納得だとして、個人的には前者は絶対にもっとひどいことになったと思います。
@@mittyatya
いやぁ~そりゃ歴代のエレキギターリストランキングでトップ30には入る人ですから!そらジミー・ペイジにいくら「ジョージは冗談でギターを弾いてる」などと言われようが偉大なプレーヤーであることに変わりありません!それはわかります!
自分は彼のスライドギターも好きだけど印象に残るプレーは「ロールオーバーベートーヴェン」ですかねw
実質7、8年しか活動してなかったとかほんと信じられない。笑
NHK のみんなのうたで、フォーリーブス歌った「オブラディオブラダ 」も、オリジナルはビートルズです。