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URなのにすげぇ音!
記憶では高級機は頭出し時にヘッドが減らない様にテープからわずかにヘッドを離す様な機構を持つ機種がありましたね。ー
アナログ機材をデジタル感覚で使いたい飢餓感があの時代ありましたね💦ガチャコンラジカセから~フルロジックのソニーのデッキを手に入れた感動はなんとも言えないものがありました。頭出しとかはテープとヘッドが傷むので、機能自体が邪道だという風潮が自分の地元ではありました(笑)デッキとテープは90年代に処分してしまいましたが、カチャカチャ頑張るカセットデッキが見たくなると、このチャンネルに遊びにきます。
This is the best cassette deck channel even though i do not not speak Japanese.
In the near future I plan to make this channel bilingual.
方式はアナログでシステムはデジタルですねこういう機械好きなんですよ〜
やっぱりカセットデッキは楽しいですね!しかし、デカイですよね😃
Nakamichi toujours le maître en matière de cassette audio. Il n'y a rien de mieux que cette excellente société 😌🙏
1000ZXL懐かしいです。私は持っていた時にはRAAMは一度か2度使ったぐらい(動作確認程度)でした。この1000ZXLには上級のリミテッドエディションもあり購入時には迷いましたね。 ただ、当時として本体に85万円は無いだろと思い止めました。色々な機能が自動で動作する様はコンピュータのおかげかなと思います。ドルビーCはオプションだったのでたしか型番がNR-200だったか購入した記憶があります。個人的には下位モデルのDRAGONを良くいじってました。 通常聴く分にはこれで十分だと思います。今はこのDRAGON調子が悪くなりあまり使っていません。
...昔のアナログ機械か...。名古屋の大須商店街にも..こんなごっつい機械がいっぱい並んでる店があんだよね。まるで..“碁盤”のような筐体キャビネットのADプレイヤーだとか...。男心をくすぐります..単純には..“音楽を聴く機械類”なんだけど...その存在感たるや..すごい...。でも...すごくいい世界観だな...と思いました...。
RAMMのスキップ中、RewindからPlayに移る前に一瞬Stopが光るのがなんとも律儀w
ソニーのデッキも特集してほしいです。
80年、私のデッキデビューが、technicsRS-M265XC 82年式新品でした。中級機です。この時分ですと、イントロサーチ等も付いてまして、一般化されては来てましたが、プログラム再生機能有りの機種そのものの記憶は、ありません。私は、高校生でしたので、友達のデッキ、の音、オープンの音等聴いた経験はあります。ナカミチは、驚異的存在でした。丁度ドラゴン発表の年が、82年ですね。それ以降は、実家より離れましてので、ミニコンポ、バブルラジカセ、バブルコンポ時代があり、余裕が出来ると、MDへ移行してしまってました。昔は、耳さえ良ければ、自分のデッキに合ったテープを選択出来ましたし、良かったです。そのtechnicsのデッキも、酷使しましたから、丁度無料補償期間が過ぎた頃に壊れましたが、一回目修理と言う事で、無料で修理されて来ました。(実際は、欠陥部品があった可能性もあります)とにかく、カセットファンには良い時代でしたし、オーディオマニアとも、カセット談議が出来る恵まれた時代でしたね。オーディオ店に行けば、カタログ取り放題。そして、バブル期は、大阪日本橋に住んでましたので、相当恵まれた環境でしたが、仕事が忙しく、余裕無かったです。
70年代から80年代にかけてはテープオーディオが好きな ファンの人にとってみれば夢のような時代でした今から思えば 多少大きめの 街ならば 500 m 四方に 2、3件のオーディオ店があって 入れば たなには 数十台の オープンリールデッキやカセットデッキが鎮座しておりました、 自分としてはまだ車のない時代でしたので チャリンコに乗って当時としては週末1日しかない休日に 各店舗を回り デッキを操作して スイッチの感触を 味わいながら 音楽を聴くのが最高の楽しみでした。まさかあのような時代が30年後なくなってしまうとは想像できなかったなぁ。
@@松原昭 返信ありがとうございます。今は、娯楽も沢山ありますし、スペック的には、最新のハイレゾ関連の音には、敵いません。しかしながら、耳には、心地よくとも、心に響く音では、無くなってしまったようです。高校の同級生の家には、ハイスペックなオーディオもありましたし、音楽も共有出来ました。今は、趣味嗜好が違い過ぎてます。こうなる事なら、ビンテージオーディオ買い込んでおけば良かったです。
5Hzって100倍速で 500Hz、200倍速で 1kHz もしかしてテープがヘッドからやや浮かせた状態で RAMM信号を読み取る、という事かしら。そうすると ヘッドの寿命に影響を与えない画期的な方法かも知れないですね ! ! 失敗個所があったとの事ですが 入力信号に超低域成分が入り込んでいたという事でしょうか ? 何れにしてもナカミチは 1000番以外の他の機種でも1桁台の低音が記録出来る物もあるので収録周りの環境は注意した方が良いかも知れませんね。
発売当時に買ってまだ所有してますが10年に一度のオーバーホールに12万~15万で3回メンテしましたが現在も健在です。670も持ってましたが3年に一度故障したので1000ZXLとは作りが違うのか下位機種は弱いと思い20年前に処分しました。
ワンオーナーとは素晴らしいですね❗ぜひ大事にしてください😊メカはメンテナンスすれば全然大丈夫だと思います。心配なのは電気系の方ですね。
テープの頭出し機能は、昔は使っていましたが、もう使っていないですね。今はどちらかと言うと、曲を流しっぱなしで聴(聞)くような感じになっていますね。まあ音楽を流しっぱなしにするのなら、カセットテープやCDではなく、インターネットラジオとか、AmazonMusicでもいいのですが、アレ音が以外とざわざわするんですよね。テープやディスクを交換する手間はありますが、これもまた音楽を楽しむ儀式だと思えばそんなに苦痛でもないのですが、次に何を聴こうかなとテープやディスクを漁る所は悩ましいものがあります。1000ZXLは欲しかったデッキなのですが、余りにも高額すぎまして(確か50万円位した)さすがに手が出せませんでした。
そうですね、僕も頭だしはあまり使いませんね。アルバムを通しで聴くのが一番多いです。何を聴こうか迷う気持ち、よく分かります😊 特に遠くに出かける前日なんて、どのテープを持っていこうかで若干眠れないです💦
これだけ複雑だと使わなかった人もいたかもしれませんねー。VHSのVISS・VASSのありがたみを感じます。
Nakamichi 1000 DAT 定価650000円也との対決も、面白そうですが、もう市場に無いでしょうね。あれは、あれで、更に脅威です。デジタルレコーダー 1000等も
ナカミチって超硬派な印象で便利な機能なんて一切無視かと思ってました。ドラゴンでオートリバースをつけてきたときは「あのナカミチが」と仰天した覚えがあります。でもなあ、流石にこの頭出し機能は物珍しさで1〜2回設定するだけであとは面倒になって放置じゃないかなあw
正直、めんどうです(笑) オーナーさんもあまり使わないとの事でした。
昔、AKAIのGX-R55を使っていましたが、RPPSのランダム選曲機能は殆んど使いませんでした。普通の音楽テープで使えますが、操作が面倒でした_(^^;)ゞどちらかと言えば、押した回数だけ飛ばして選曲してくれるTRIO/KENWOODのDPSSの方が便利と感じていました。最近はカセットを持つコンポやラジカセが減っていますが、最近とある事で入手したAurex(東芝)のラジカセは、カセットの録再機能は有りますが、選曲など再生オプション機能が無く、残念でした。
ナカミチ1000DATを見たいです。19秒で120分テープを回せる
頭出し機能は以前は使ってましたが、今はヘッドを長持ちさせたいのであまり使わなくなりました(^_^;)宝の持ち腐れですかね笑?
今後は労ることに専念しましょう!
Nakamichiに限らず、初心者に、高級グレードは、ハードル高いと思います。メカに強い人は、自力でどうにかなるとは思うんですけれど。マイナーメーカーと、マイナー機種ですね。問題は。そして、Nakamichiの上位クラスを所有してる人は、ある程度のスキルある方々でしょうし。マニュアル無しで、機能を把握出来そうです。この、イントロスキャン、プログラム演奏は、便利機能ですけれど、(比較的安全な方式を採用してても)酷使すると、テープと、メカが、ヤられるリスクは、高くなるでしょうし。ZXLの音質に関しては、コメント出来る分際ではありませんですけれど。URでも、orchestraがこのレベルで、録再出来れば、買いです。ただ、マーラー、ブルックナー、各オペラとなると、長時間過ぎますので、多くは、録音出来無いですね。しかしながら、classicの曲間サーチは、この方式が無難そうです。発表当時としても、特殊でしたでしょうし、孤高の存在ですね。個人的には、1000、ドラコンより、ZX系DR派ではございますが。
7,500円のトリセツ買ったんですか。
直感だけでは使わせてくれないのが1000ZXLです(苦笑)
こんにちは。この商品の販売価格はいくらですか?
この機能って現実全く使わないものだと思います。音質に関係ないモノに金をかけないメーカーがなぜ搭載したのか 謎。68系も同じです。ブランクスキップなら意味があったと思うんですが、ランダムアクセスに実際意味があったとは到底思えないです。
ほんとに迷機能だと思います(笑) ヘッドをテープに当てて早送りするので、ヘッドにもあまりよろしくないでしょうね。
URなのにすげぇ音!
記憶では高級機は頭出し時にヘッドが減らない様にテープからわずかにヘッドを離す様な機構を持つ機種がありましたね。ー
アナログ機材をデジタル感覚で使いたい飢餓感があの時代ありましたね💦
ガチャコンラジカセから~フルロジックのソニーのデッキを手に入れた感動はなんとも言えないものがありました。
頭出しとかはテープとヘッドが傷むので、機能自体が邪道だという風潮が自分の地元ではありました(笑)
デッキとテープは90年代に処分してしまいましたが、カチャカチャ頑張るカセットデッキが見たくなると、このチャンネルに遊びにきます。
This is the best cassette deck channel even though i do not not speak Japanese.
In the near future I plan to make this channel bilingual.
方式はアナログでシステムはデジタルですね
こういう機械好きなんですよ〜
やっぱりカセットデッキは楽しいですね!
しかし、デカイですよね😃
Nakamichi toujours le maître en matière de cassette audio. Il n'y a rien de mieux que cette excellente société 😌🙏
1000ZXL懐かしいです。私は持っていた時にはRAAMは一度か2度使ったぐらい(動作確認程度)でした。
この1000ZXLには上級のリミテッドエディションもあり購入時には迷いましたね。 ただ、当時として本体に85万円は無いだろと思い止めました。
色々な機能が自動で動作する様はコンピュータのおかげかなと思います。
ドルビーCはオプションだったのでたしか型番がNR-200だったか購入した記憶があります。
個人的には下位モデルのDRAGONを良くいじってました。 通常聴く分にはこれで十分だと思います。
今はこのDRAGON調子が悪くなりあまり使っていません。
...昔のアナログ機械か...。
名古屋の大須商店街にも..こんなごっつい機械がいっぱい並んでる店があんだよね。まるで..“碁盤”のような筐体キャビネットのADプレイヤーだとか...。男心をくすぐります..単純には..“音楽を聴く機械類”なんだけど...その存在感たるや..すごい...。
でも...すごくいい世界観だな...と思いました...。
RAMMのスキップ中、RewindからPlayに移る前に一瞬Stopが光るのがなんとも律儀w
ソニーのデッキも特集してほしいです。
80年、私のデッキデビューが、technicsRS-M265XC 82年式新品でした。
中級機です。この時分ですと、イントロサーチ等も付いてまして、一般化されては来てましたが、プログラム再生機能有りの機種そのものの記憶は、ありません。
私は、高校生でしたので、友達のデッキ、の音、オープンの音等聴いた経験はあります。
ナカミチは、驚異的存在でした。
丁度ドラゴン発表の年が、82年ですね。
それ以降は、実家より離れましてので、ミニコンポ、バブルラジカセ、バブルコンポ時代があり、余裕が出来ると、MDへ移行してしまってました。
昔は、耳さえ良ければ、自分のデッキに合ったテープを選択出来ましたし、良かったです。
そのtechnicsのデッキも、酷使しましたから、丁度無料補償期間が過ぎた頃に壊れましたが、一回目修理と言う事で、無料で修理されて来ました。(実際は、欠陥部品があった可能性もあります)とにかく、カセットファンには良い時代でしたし、オーディオマニアとも、カセット談議が出来る恵まれた時代でしたね。
オーディオ店に行けば、カタログ取り放題。
そして、バブル期は、大阪日本橋に住んでましたので、相当恵まれた環境でしたが、仕事が忙しく、余裕無かったです。
70年代から80年代にかけてはテープオーディオが好きな ファンの人にとってみれば夢のような時代でした今から思えば 多少大きめの 街ならば 500 m 四方に 2、3件のオーディオ店があって 入れば たなには 数十台の オープンリールデッキやカセットデッキが鎮座しておりました、 自分としてはまだ車のない時代でしたので チャリンコに乗って当時としては週末1日しかない休日に 各店舗を回り デッキを操作して スイッチの感触を 味わいながら 音楽を聴くのが最高の楽しみでした。まさかあのような時代が30年後なくなってしまうとは想像できなかったなぁ。
@@松原昭 返信ありがとうございます。
今は、娯楽も沢山ありますし、スペック的には、最新のハイレゾ関連の音には、敵いません。
しかしながら、耳には、心地よくとも、心に響く音では、無くなってしまったようです。
高校の同級生の家には、ハイスペックなオーディオもありましたし、音楽も共有出来ました。
今は、趣味嗜好が違い過ぎてます。
こうなる事なら、ビンテージオーディオ買い込んでおけば良かったです。
5Hzって100倍速で 500Hz、200倍速で 1kHz もしかしてテープがヘッドからやや浮かせた状態で RAMM信号を読み取る、という事かしら。
そうすると ヘッドの寿命に影響を与えない画期的な方法かも知れないですね ! ! 失敗個所があったとの事ですが 入力信号に超低域成分が入り込んでいたという事でしょうか ? 何れにしてもナカミチは 1000番以外の他の機種でも1桁台の低音が記録出来る物もあるので収録周りの環境は注意した方が良いかも知れませんね。
発売当時に買ってまだ所有してますが10年に一度のオーバーホールに12万~15万で3回メンテしましたが
現在も健在です。670も持ってましたが3年に一度故障したので1000ZXLとは作りが違うのか下位機種は弱いと思い20年前に処分しました。
ワンオーナーとは素晴らしいですね❗ぜひ大事にしてください😊メカはメンテナンスすれば全然大丈夫だと思います。心配なのは電気系の方ですね。
テープの頭出し機能は、昔は使っていましたが、もう使っていないですね。
今はどちらかと言うと、曲を流しっぱなしで聴(聞)くような感じになっていますね。
まあ音楽を流しっぱなしにするのなら、カセットテープやCDではなく、インターネットラジオとか、
AmazonMusicでもいいのですが、アレ音が以外とざわざわするんですよね。
テープやディスクを交換する手間はありますが、これもまた音楽を楽しむ儀式だと思えばそんなに
苦痛でもないのですが、次に何を聴こうかなとテープやディスクを漁る所は悩ましいものがあります。
1000ZXLは欲しかったデッキなのですが、余りにも高額すぎまして(確か50万円位した)さすがに手が
出せませんでした。
そうですね、僕も頭だしはあまり使いませんね。アルバムを通しで聴くのが一番多いです。何を聴こうか迷う気持ち、よく分かります😊 特に遠くに出かける前日なんて、どのテープを持っていこうかで若干眠れないです💦
これだけ複雑だと使わなかった人もいたかもしれませんねー。
VHSのVISS・VASSのありがたみを感じます。
Nakamichi 1000 DAT 定価650000円也との対決も、面白そうですが、もう市場に無いでしょうね。
あれは、あれで、更に脅威です。
デジタルレコーダー 1000等も
ナカミチって超硬派な印象で便利な機能なんて一切無視かと思ってました。ドラゴンでオートリバースをつけてきたときは「あのナカミチが」と仰天した覚えがあります。でもなあ、流石にこの頭出し機能は物珍しさで1〜2回設定するだけであとは面倒になって放置じゃないかなあw
正直、めんどうです(笑) オーナーさんもあまり使わないとの事でした。
昔、AKAIのGX-R55を使っていましたが、RPPSのランダム選曲機能は殆んど使いませんでした。普通の音楽テープで使えますが、操作が面倒でした_(^^;)ゞ
どちらかと言えば、押した回数だけ飛ばして選曲してくれるTRIO/KENWOODのDPSSの方が便利と感じていました。
最近はカセットを持つコンポやラジカセが減っていますが、最近とある事で入手したAurex(東芝)のラジカセは、カセットの録再機能は有りますが、選曲など再生オプション機能が無く、残念でした。
ナカミチ1000DATを見たいです。19秒で120分テープを回せる
頭出し機能は以前は使ってましたが、今はヘッドを長持ちさせたいのであまり使わなくなりました(^_^;)
宝の持ち腐れですかね笑?
今後は労ることに専念しましょう!
Nakamichiに限らず、初心者に、高級グレードは、ハードル高いと思います。
メカに強い人は、自力でどうにかなるとは思うんですけれど。
マイナーメーカーと、マイナー機種ですね。問題は。
そして、Nakamichiの上位クラスを所有してる人は、ある程度のスキルある方々でしょうし。マニュアル無しで、機能を把握出来そうです。
この、イントロスキャン、プログラム演奏は、便利機能ですけれど、(比較的安全な方式を採用してても)酷使すると、テープと、メカが、ヤられるリスクは、高くなるでしょうし。
ZXLの音質に関しては、コメント出来る分際ではありませんですけれど。
URでも、orchestraがこのレベルで、録再出来れば、買いです。
ただ、マーラー、ブルックナー、各オペラとなると、長時間過ぎますので、多くは、録音出来無いですね。
しかしながら、classicの曲間サーチは、この方式が無難そうです。
発表当時としても、特殊でしたでしょうし、孤高の存在ですね。
個人的には、1000、ドラコンより、ZX系DR派ではございますが。
7,500円のトリセツ買ったんですか。
直感だけでは使わせてくれないのが1000ZXLです(苦笑)
こんにちは。この商品の販売価格はいくらですか?
この機能って現実全く使わないものだと思います。音質に関係ないモノに金をかけないメーカーがなぜ搭載したのか 謎。68系も同じです。ブランクスキップなら意味があったと思うんですが、ランダムアクセスに実際意味があったとは到底思えないです。
ほんとに迷機能だと思います(笑) ヘッドをテープに当てて早送りするので、ヘッドにもあまりよろしくないでしょうね。