一部の国内ミュージシャンに物申したい!
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だいじろーさんとコラボして、実演してもらいたいですね。笑
流暢な英語で歌う「Yesterday」、
カタカナ英語で歌う「Yesterday」、
謎の母音で歌う「Yesterday」‥
「きのう~」
@@テッポウゲンキン 「日本語直訳」で王様にも登場してもらいましょう!笑
留学生が日本語学ぶためにSOUL’d OUTを聞き続けてたら日本語も英語も喋れなくなった都市伝説ほんとすき
代わりにDiggy-語を喋れるようになるからトントンだよ
あらら
Bro.Hi語もちょくちょく面白いからS.Oは大好き
@@comfortablynumb6346 その留学生はたぶん「あらら」とも言えず「ア アラララァ ア アァ」と言っているのでしょう
@@カミナリねこそれなw
某イタリア訛り英語のバンドとかかっけえもんな
母国語訛りでも全然いいんだよ
アーティスト名を出せないのは仕方がないとして、ネイティブ発音と小上手い発音の両方を実際にみのさんが歌いわけてみせてほしい
どう違うのかわかるように
正にそうですね、具体的に誰とは言えないのなら、みのさん自身が、その特徴を捉えた歌い方をしてくださいと思って仕方ないです
あいぷろぉうwみすゆーふぉれっばーwらいなーwww
発音もだけどメロディーに対する文章の区切り方が洋楽じゃ絶対しないやつだと結構違和感覚える
具体的に誰の何という曲か示してくれんとわかりづらい。
でもそれは角が立つからできんのだろうな。
あのニルヴァーナの前座を務め、カート・コバーンも愛した日本のガールズバンド少年ナイフには英詞の曲が沢山ありますが、あのゴリゴリのカタカナ発音が魅力だと思っています。
懐かしいです少年ナイフ。マーティ・フリードマンも褒めてたような気がします。
@@Kiki3141592
何気にずっと現役で活動されてますよね。
海外リスナーが多く評価もされているので、彼女たちの曲を聴いていると発音の上手さなんて関係ないのだな〜と思います。
@@Kiki3141592 マーティさんはカタカナ英語大賛成の人間ですからねー
なにかの動画で「カタカナ英語ってかわいいよね!」て言ってました
@@ZYUNROCK なるほど。ちなみに私はカタカナ英語は伝わらないからできるだけオリジナルに近づけたらと思っていたので、この動画は新鮮でした。
カタカナ英語でも受け入れられるんですね。情報ありがとうございます^^
PUFFYのカタガナ英語も可愛いとなってるらしいですね〜
この動画はいつもの「音楽リスナー」に向けたものではなく、タイトル通り「ミュージシャン」に向けた提言のようなものだと捉えて聞いたらスッと入ってきたかな自分は
そう考えれば全然内容は興味深いし、UA-camに公開する以上ミュージシャンではない音楽リスナーも見るわけだから個人名は出さないように配慮したのも頷けた
努力する方向や結果が間違ってるからもったいないということですね。
とあるアメリカ人がいとしのエリーが好きだけど、歌詞のエリーマイラブソースイートの発音だけ許せないって言ってたの思い出しました
面白い!なるほど、確かに言われて気づく。そりゃやっぱりネーティブじゃないと「許せない」にならないんでしょうねー。
桑田さんに関してはあれでいいんだよと思ってしまう
そんなん「Music come on back too me Yeah!!」の人に言うだけ野暮やろw
つまりピコ太郎が最強なんだよ
具体的にどういうアーティストが該当してるのか具体例が知りたい
一般人ですら拡散して炎上する世ですから
みのが具体的に一部のミュージシャンの名前を出す事はできないか。
矢野顕子でさえ炎上するご時世。
みのさんの狙いとしては、「俺は言えないから、コメ欄のお前たちが代わりに言ってくれ」って事でしょうね。
現に具体的なアーティスト名を言ってる方がコメ欄やリプ欄に何人も居ますし。
いつもテンダネス
だけどロンリネス
ガラス細工のフィーリング
とにかく日本の英語教育をなんとかしてくれよと思う。
教育がどうであろうと、母国語の訛りは絶対に残る訳だしあんま関係ないと思うが
コメントに出されたアーティストではない場合風評被害もいいところだわ
Japanese englishってのが他の国のアクセントに比べてあんまり確立してないって言うのもあると思う
Engrishっていう概念がそれを指すよ
「サムライアクセント」ですかね
でも海外の英語非ネイティブの国別アクセント動画で日本って普通に出てくる
@@doyleeee日本以外で日本語アクセントの国あるんかえ?
@@doyleeee でもおそらく多くの日本人が英語を喋ろうとしてもそのアクセントになるわけじゃないと思う
そう言うことを言いたい
でもインドで英語を会得すればみんなインドのアクセントになるし、フランスで英語を会得すればフランスのアクセントになる
そもそも日本は「英会話」ということ自体幼少期から教育していないし、出来る人もかなり少ないからそうなるんだと思う
私はかつて日本語訛り排除派で逆の立場だったんですが、Homecomingsの『Songbirds』を劇場で聴いてからそんなのどうで良くなる程に浄化されて、以来日本語訛りに寛容になれた経験があります。
と書いてて思ったんですがもしかしたらこの曲みたいなのが訛り全振りじゃなくて"小上手い英語"のこと言ってる?とも思えてきて。
だとしたらもう私は「曲次第じゃね?」としか言えなくなってしまいました。
リズと青い鳥をみてHomecomingsを好きになりました。僕は英語には疎いのですが、この動画を観てもしかしたらコメ欄でHomecomingsを批判してる方がいるかと思いヒヤヒヤしましたが、杞憂でした。。
@@qikmasa9701 🤝
日本市場向けの曲ならまだしも海外を狙って作った歌なら発音のネイティブチェックはあったほうがいいかもね。
初期のR.E.M.はネイティブでさえ何を歌ってるのかわからなかったことで有名だけど、やはりメロディと曲の雰囲気が最も大事じゃないのかねぇ。
藤井風さんのTiny Desk Concertの国内外の反応と音楽技術的観点からの解説を是非して頂きたいです。
宇多田ヒカルのFirst Loveを聴いた時、サビは当然ながらネイティブなのに、「今はまだ悲しい"ラブソング"」とも発音してみたり、面白い使い分けをするもんだなと思いました
言えないだろうけど、具体例を挙げてくれたら分かりやすい話かも
@kirakira97 下ネタ系で言うとearth(地球)がass(お尻)に聞こえるとかあるあるですね笑
サチモスとか?w
コメントで皆さんが言う通り具体的な例が無いから「ああアレね」とはなりにくいですが…。
日本人で日本語歌っても何言ってるか分からない方も、それが音としてカッコ良ければアリと思っているので、何言ってるか分からない英語でも全然アリだと思います。
渡辺謙さんが成功したのも発音よりイントネーション意識した練習というのもあるので確かにそれはあるかもです。
イントネーションやアクセント、重要ですよね。ある大阪出身の人が「標準語でしゃべってるのに、なぜか『大阪の方ですか』とすぐバレる」と言ってるのを思い出しました。言葉、たとえば「あかん」を「だめ」、「でけへん」を「できない」に言い換えても、イントネーションがそのままなら、それは大阪弁。
昔 吉田美和が 自分なりの完璧な英語でレコーディングをして 外国人プロデューサーにコテンパンに発音を直された話を思い出した。。
Winter songとかですかね。ネイティブに寄せる系の代表例、ですね。
英語の発音、ほんとに大事ですね。最近、XGよく聴くんですが、発音良いなと思ってます。
彼女達は、歌っている内容が聞きやすくて良いですよね。ラップとか見事なものです。
岡崎体育の空耳英語最高ですよね。
結果としてこういった問題を逆手にとってる気がする
好きなように歌って、好きだったら聴けばいい。それだけ。
逆に日本語を英語っぽく歌ってる人が多い気がする。
桑田佳祐を真似て勘違いしているんじゃないかな?
わかります。若い人ですよね?
それもかっこいいと思ってしまう…KidFresino大好き
それは表現の範疇として良くない?
日本語がリズム表現に乏しくてグルーブ感求められる音楽に不向きなんだから仕方なくね?実際は日本語を英語っぽく歌ってるんじゃなくて英語を前提にして作った細かく複雑なリズムが組み込まれてる曲を無理やり似た響きの日本語に置き換えてるんだと思うよ
小上手い英語って要は成長段階のことだからグラデーションがあるし、それを聞いた人の感じ方にも同じグラデーションがある。カタカナ英語ならいいっていう感覚は、単にそのグラデーションの外にある"英語とは別の言語"として認識してるから許容できるんだと思う。そうするとみのさんの主張は下手な英語で歌うなっていう風に単純化できる。もちろんネイティブはそう感じる人が多いだろうけど、日本人の大半(もちろんグラデーションはある)は小上手い英語に対して嫌悪感を抱かないと思うから国内ならそれでいいんじゃないかな、とも思う。逆に、海外アーティストが日本語曲のカバーしてるの聞くと(最近だとTahiti80, Mac DeMarcoとか)、多少クセは感じても嫌悪感は無いしむしろ笑えたりする。だから日本語と英語の間に、ヘタクソに対する感じ方の違いが無いとすれば、人によるっていう結論になるんじゃないかな。
それと、具体例指摘しろっていう人はそういう体験をしたことがないからイメージが湧かない非英語話者、なだけだと思う。グラデーションの中にいる人、もしくはネイティブなら具体例聞かずともイメージが湧くはず。
めっちゃ同感です。
母音の発音の違いに起因するかと思います。
あとは、言い切ってほしい、リズムに合わせてほしいフレーズをぶつ切りにされたりすると、せっかく楽曲が斬新で好きなのに、発音で”うっ”ってなる感じになります。
King gnuは大好きなのですが、ミレパ初期のFly with meが”うっ”ってなりました。
でも年々良くなっていて、やはり常田大希恐るべしって思いました!
『海外にうって出たいという熱意があり、かつ、今は無理してネイティブ風に歌っている』
バンドがいれば、まさに提言どおり「無理をやめてカタカナ英語で歌う」か「発音をガチ習得する」かの
どちらかに寄せた方が良いと思いますが、そういう状態のバンドがいる‥のでしょうか。
気持ちよく歌っていて、ドメスティックな活動を志向しているなら「ご自由に」の話かな~ とも
ラブバイツというバンドがそうな気がします
海外でもツアーをしたりするくらい海外進出への意欲があるバンドなのですが、英語の発音だけがよく指摘されています。英語ネイティブの方から「途中まで英語だとわかんなかったよ」と言われてしまうこともありました、、、、
発音以外は素晴らしいバンドなのでものすごくもったいない気分になります
@@ZYUNROCK
USツアーの観客の熱狂を観たら、英語の発音がどうとかばかばかしくなると思いますけどね。
全然「もったいなく」なんてないと私は思います。
@@terani_ya それはそうですね。もったいないは言いすぎでしたごめんなさい。
でもそのだからこそというか、発音がだめでも海外人気をあれだけ得られるバンドだからこそ、「あとは発音だけ、、、」と思ってしまう人が多いんだと思います。
イケメンほど顔のパーツに厳しくなる感じと似ていると言いますか。
正確に言うと僕自身はもったいないとは思わないんですが、これだけ素晴らしいのに発音が悪いだけで一部の人から批判されるのはもどかしいなっていう感じです。
あやまっていただくことはありません。どう感じられるかは自由ですし。
ただ、他の多くの方もコメントされてますが、すでに英語は英米だけのものではなく、色々な国の英語があるので「正しい」英語なんてものを定義することができるのか、すべきなのか、ということは意識すべきだと、私は思ってます。
この動画でみの氏が言っていることをインドに置き換えると次のようになります。
・インド訛りの英語は理解してもらえない。
・ちゃんと英米の白人様にわかるような発音できるようにしてから英語で歌え。
・そうじゃなかったら、英語で歌うな。歌ってもいいけど、ヒンディー語っぽく歌え。どうせ白人様にはわからんのだから。
なんというのか、ずいぶん偉そうだし、上から目線だと、私は感じました。
さらに申し上げると、かなり多くの英語ネイティブの方が先日9月1日東京ガーデンシアターのLOVEBITESのライブに来てました。高い飛行機運賃を払って。
レジェンドミュージシャンのライブをたくさん観てきた方もいましたが、今回のライブが人生で観た最高のライブだったって言ってる方も多かったです。発音が悪くて聞き取れないなんて誰も言ってないし、一緒に歌ってましたけどね。まあ、みの氏はLOVEBITESだと一言も言ってないですよね。
そこが、また卑劣だと、私は感じますが。
まあ、みの氏が敏腕プロデューサーで日本のミュージシャンを海外で大ブレイクさせたことがあるなら、発言を考慮する価値があるかもしれませんので、もし、そういう実績があるならプロフィールに書いてもらえるとありがたいですね。
みのちゃまは、いわゆる正しい英語でなくても、オヤジングリッシュでもいい、と仰せなのだから、もともとその次元の事柄を問題にしていらっしゃらない。みのちゃまの御趣旨をワタシ流に言い直すと、表現者の自信の無さは、もう音楽に限らず、どの分野においても致命的である。本心から自信たっぷりに歌っているなら、それがたとえ無教養からの結果だろうが、オヤジングリッシュ、のーぷろぶれむアルヨ、じゃありませんかね。「寄せようとしている」のは自信が無い表現者たちの1例です。これはワタシも、食えません。
80〜90年代くらいの日本のネオアコバンドの歌詞は全編英語詞が多かったんですが、発音はみんな清々しい位のジャパニーズイングリッシュでした。でも、何のてらいもなく堂々と歌われると「そういうものか」と思って聞いているうちに段々違和感を感じなくなって、気が付いたらオシャレだなと感じるようになっていました。なるほど。きっと堂々と無理なく歌える、ってところが大事なんでしょうね。
どう言うののことを仰ってるのかよくわからないので、自分の何をどうすれば良いのか余計にわからないのですが、大体自分が聞いてきた海外の歌の発音を真似することになると思うんですけど、それじゃダメってことなんでしょうか?
ワタシが自分のも含めて気になるのは、カバー曲だと音節や韻を意識していない、いや無意識でも良いんだけど体現してないって言うのかな?そう言うところ?オリジナル英語歌詞曲だと中にはネイティブで育ったはずの方が書いた英語詩なのにほとんど韻、頭韻脚韻含めて、を踏んでない歌詞の方が気になります。もちろん散文詩的なのがあっても良いのだけれど、なんかこう解決してないモヤモヤ感があるんです😔
Hi-STANDARD最初に聞いたときは確かに「発音」に衝撃を受けたなあ。これでもいいんだ、って。
日本語は母音が一般的には「ア・イ・ウ・エ・オ」の5つだと言われていますが、英語は母音の数が十数個あると言われていて世界的にも多いんですよね。それっぽく聞こえるには、子音であるbとv、lとrなんかの区別よりも母音の発音の方が大事です。またそれと同様かそれ以上に歌においては音節が重要だと思います。例えば、Beautiful は日本語式に発音すると「ビュ」「ー」「ティ」「フ」「ル」と5つの単位ですが、英語だと”beau” “ti” “ful”と3音節になります。音楽は一般的にリズム、メロディー、ハーモニーの3要素が大事とされていて、よく分からない音節で歌ってしまうと主要な3要素の一つであるリズムがおかしくなってしまいます。あえて音節を変なところで区切って曲を作る場合もありますが、狙ってやらない限り変に聞こえてしまうので、音節の意識はかなり重要だと思います。
たしかパックンが言うには11個だったはずですね
母音の数は数え方によって変わる。
hutとhatとか、母音をきちんと分けて発音できる日本人はほとんどいない。
日本語英語だなぁ〜 ってのは弁別できるけど、
ネイティブな英語と小上手い英語とは、おそらく私じゃ弁別出来ない。
だから、違和感を覚えようがなくって…
this is fucking go
おとぼけビーバーの突き抜けたパワフルカタカナ発音が大好き。
言語を覚えたんじゃなく言語を開発したB-DASHというスリーピースバンド。あの創造性はすごかったと思う。普段外国語をしゃべらない人が外国語で歌うとかの発想を、何段階も飛び越えてきた。PUFFYとベビメタは国外向けのアプローチが違ったけど、日本人らしさが向こうで親しみを持たれたのだと思う。
わかる様な…わかりにくい様な…わかってない様な…
具体例を出したら中傷になるからよくないんでしょうけど、
それでもみのさんが何かを、どなたかを、聞いてそう思ったんでしょうから、それが具体的に誰の何の曲なのかがわからないとなかなか正確には伝わりにくいと思います。
「あー!わかるー!」ってボクが共感したつもりでいても実は違うのかもしれませんし。
誰のことか分からんから賛成も反論もできないんじゃ
ここら辺の話は井上ジョーさんが強いと思うので対談とかしてほしいな。
井上ジョーはこんなくだらないテーマで動画撮りません。あの人かなり頭いい
なるほど
誰にも刺さらない音楽になってしまうのね
百人百様の英語詩と向き合い方があるからこそ、みのさんが魅力に思ってる「邦楽のごった煮感・カオス感」は存在してると思いますし、「ネイティブ」か「カタカナ」かの両極端な選択を提言するのは早計なような気がします。
そもそも、習得にむちゃくちゃ(くっそ)努力が必要な時点で、ネイティブ英語こそ日本語話者にとっての「絶対に発声しにくい声」になるんじゃないかと個人的に思います。
外国人が日本語歌詞で歌う時の母音についてもそう思いますか?
ボニーピンクはめちゃくちゃ上手い
なるほど〜
ハイスタなんかはめっちゃカタカナ英語ですが、海外ファンからするとあれが個性で良いって言いますよね。かわいいと感じる人がいるみたいですね。
みのさん リクエストなのですが 日本の大ベテランバンド eastern youthについて深掘りしてほしいです。この前LIVEに行きましたが若者も結構いて驚きました。そして相変わらずのパワーが凄かったです。
その一部の人たちが誰なのかわかる人だけが共感できるのかな。
英語がネイティブ並みに話せる日本人だけが気づけるのだろうか?
まじでこれ。そもそも日本人の大半の人はカナカナ英語以外の違いがわからない気がする。
私も途中までみのさんに完全同意してたけどよく考えたら英語の発音は気持ち悪いけど好きな曲、あるなと思った。他の人が言ってるように何言ってるかわかんなくても総合的な音として気持ちよければそれでいいのかも
ニューカレドニアに行った時、ガイドの人が話してたフランス語訛りの英語、かっこよすぎて衝撃でした!
タイミング的にあの人のことかな?っていう人が思い浮かびました(めっちゃかっこいい人がめっちゃかっこつけて微妙な発音してるからよけい気になる、みたいな。前々から突っ込まれてはいた)。ただ、今って世界中の人がそれぞれのお国訛りでお互いの意図を汲みながら会話する感じになって来てるので、もう何でもいいんじゃないかって思い始めています。他の人も名前出してるけどだいじろーさんの動画見てたら英語圏の人同士でも会話が通じないぐらいなので、なんかもう母音の微妙な違いなんてどうでもいいかなって。もちろん言いたいことはわかるし直せるなら直してほしいのも事実だけど
逆に言えばそのあたりを意識的に変えていくことで誰の耳にも新しい音が作れるかもしれない、ということかもしれませんね。
エンヤとか川井憲次の成功の一端もそのあたりにあるのかな、とか考えてしまいます。
みのさんと同じくカタカナ英語アリの前提で、
「英語っぽくしようとしてむしろ英語から遠ざかったカタカナになっている」というのがもったいないと感じる。
たとえばfriendshipやrelationshipなどにもつくship(船)はカタカナなら「シップ」でいいのにわざわざ「スィップ」と発音したり、
machineも「マシーン」あるいは「ムシーン」くらいでいいのに「マスィーン」と発音する人がいる。
マスィーンは冗談めかした表現として日本語には定着しているけど、スィップはsip(吸う)に聞こえる。
あとはLet'sもカタカナの「レッツ」のままでいいはずだけど
なぜかRで発音しようとしてできず、こもったWet'sになっているのもよく見る。
Let'sの件ヒジョーに同意
俺はストレイテナーとかZEPPET STOREとかUNCHAINみたいな歌詞に英語があるバンドが結構好きだけど、ネイティブの人たちが違和感を覚える発音かもしれないなと感じることはある。英語をすらすら発声したり、英語をねちっこく発声したりする、なんというか強弱の付け方が微妙
magicをムェズィックっていうやつ
いると思います
@@LL-vz5sv自分もUNCHAINは大好きだけど本当に発音がこの動画で言及しているそれなので、そこが少し悲しいのです。。発音だって歌と演奏と同じように努力でどうにでもなるのに何故…と感じてしまいます
@@wenmishishui5580
返信ありがとうございます。UNCHAIN『10fold』辺りのインタビューを見る限り、ネイティブのレッスンを受けたりチェックを貰ったりはしているらしいのですが、それでも英語は中々難しいものなんですね
やっぱガガガSPって神だわ
最高だから彼らのMy first kissを聴いてくれ
ハイスタバージョンでいいじゃん
例が欲しいところですね
サチモスが真っ先に思い浮かんだわ
個人的にはアレキを回想した
本人たちに届けば良いって感じじゃないですか?
つるの剛士「オリビアを聴きながら」の「make it 〜」の部分
あと豊崎愛生のHey Jude
@@fyuu0909zp
子供の頃シリアで育ったのって関係ないんかな?
英語だけでしか歌わないXGは発音どんな感じなんですかね?ガチの欧米狙いらしいですが。
確かにkpopアイドルとか外タレがサービスで歌うjpop聞けたもんじゃないもんな。
青い珊瑚礁は許す。
スコーピオンズはイケてると思ったんだけど・・あ、荒城の月はJ-POPじゃなかった。
blackpinkのjisooの雪の華よかったよ
ブルーノ・マーズのヘビーローテーションかっこよかったじゃないですか。たしかによく聞けば発音良くなかったけど
え…?笑めちゃくちゃいいcoverばかりだろ…誰のcover聴いてんだ…?
ハニの青い珊瑚礁はもうclassicだし、ヘインのPlastic Loveはもちろん、チェウォンのFirst Love、カンソクハ(wei)の左右盲も素晴らしい。今回の非ネイティブの日本人のネイティブに寄せてる英語の発音が〜のそれとは全く違う話し。
ビジーフォーは何気にすごい!
個人的には日本語歌詞を英語風に発音ひん曲げて歌うタイプがキツいです
母音以外だと、shの音でいいのにsの音で歌うやつが結構キツい。
heartがhurtになったりはあるあるある
それ系の単語に関してはネイティブの人も歌詞を見ないとなんて言ってるか分からないこと多いですよ。
あと、一般人が作ったLyric video(歌詞付き動画)が本家の歌詞と違っていたり、作る人によって歌詞が違っていたりするこはザラにあります。
要するにネイティブの人なら聴き取り完璧発音完璧って訳でもないってこと。歌やラップで曲にするとなると普通の会話のリズムとは違うんで当たり前ではあるけども
@@tbdawg306
それ凄い分かります。そもそもCD付属の歌詞カードですら間違ってることがありますからね。何度聴き返してみてもこんな歌詞は歌ってないよなぁと。
なので海外の歌詞サイトや歌詞付き動画で確認するんですが、各々が違う単語を載せていてどれが正解か分からない。しかもそれらを翻訳機に掛けるとどれもそれっぽい意味の文章として成立してしまう…英語って難しいです。
@@backto1994summer もう自分がこれだと思った歌詞で歌いましょう
ビートルズのlady madonnaだってネイティブかbootlegとbootlaceで議論してるんですよね
@@freedom5065 そもそも世界各地で訛りがありますからね。その地域外の人からしたら余計に聞き取りは難しいですよね
ストロークスのジュリアンがライブでフランクシナトラのmy wayを日本語で歌ってたけど発音めっちゃうまかったです。
例を聴いてみたい
不気味の谷現象と通ずるところがあるのかもしれない
ロボットのやつだっけそれ
みのさんの「良質な邦楽を海外のリスナーにも届けるべき」という意識が強くなりすぎているように感じます。
確かにネイティブ言語圏の方の中には違和感を感じる人もいるかもしれないけど、それはリスナーが取捨選択すれば良いわけだし。
あぶらだこの長谷川裕倫氏なんかは日本語でも何言ってるか分からない程崩した発声だけど評価を獲得しているので、発声のしやすさや聴き取りやすさはあまり問題視しなくても良いと思いました。
MONKEY MAJIKのメイナード&ブレイズの日本語は日本人が聞いてとっても心地よいし違和感ない
そんな風に、日本人が歌う英語が「心地よい」って思ってくれる英語圏の人が居たら嬉しいなぁと思いました
ちょっと古いですがあの渡辺美里さんが「ムーンライトダンス」で"Old fashioned love song for you"を"おどふぁっしょんらぶっそんほーゆー」と歌ったのを聞いた時その潔さに感心したものです。英語の発音に拘らなかったおかげでむしろ曲の良さがしっかり表現出来てると感じました。
ムーンライトダンス
@@ひやけ-h2rありがとうございます。そうでした💦
いつか新しいムーンライトダーンス、ね
小室曲の。
尾崎豊もoh my little girlを「オーマイリルグール」とか
scrambling rock 'n' rollを「スクラブリンラケンロール」とか
潔く独自に誇張してた
@@abby78965🎵あのおーるどふぁっしょん、らぶそーんぐ🎵
個人的には、小上手い雰囲気英語みたいなのも全然好き。たぶん自分が、いわゆる正しい発音を知らないからだと思う。
角が立つけど、具体的にどういう曲がもったいないことになっているのか知りたい…
全く共感できないです
世界にはいろいろな訛りの英語を使う人がいて1つの個性だと思っているので
ネイティブ並みを目指している途中段階を批判したら誰も外国語で歌えなくなります
ちなみにみのさんの英語も多少訛ってるのご存知でしたか
訛りの話ではないと思うんだけどね。それだったら日本語訛りってだけで別に何ともないし、それをあげつらってるっていう話ではないよね。変に操作してそれが出来てないよねっていう、操作性恣意性の話だよ。だから思いっきり寄せるか日本語英語でやるかっていう発想につながるわけだよ。
伝わる伝わらないの話ではなくて「ヴォーカル力」の話に限りなく近いんだよ。だからストレートにいうと、「お前へたくそ」って言わざるを得ないっていう感覚になるんだよ。だから「迷子」っていう表現も出てくる。
あと、ワンオクのタカだけど、あれ相当鍛えられてるんか知らんけど、どんどん成長してる感があるよ。みのは別にその途中段階を批判はしてない。
アーティスト特定しないことで話がよくわからなくなっているワンオクレベルの英語を批判していると思っていたけど違うのか
本人的には限りなくネイティブに寄せてるつもりでも実際ちょっと違うよねってのもあるだろうに
"お寿司屋さん理論"で、「完璧な英語だ」でも「味があってすばらしい音楽だ」でもネイティブの方々が好きで聴いてくれる音楽はそれで正解なのでは...と思います。
「完璧な英語だ」がネイティブ
「味があってすばらしい音楽だ」がカタカナ英語
そのどっちにも属せない為に燻ってるアーティストが一定数いるって話じゃないかな
ユニコーンの新曲「アフロとボイン」
先に書かれた、しかも俺より面白い。負けた
人間椅子が海外で人気あるのも英語を一切使ってないからかもしれないですね
全く英語がないわけではないけどBABYMETALも日本語で歌ったのが成功の理由の一つな気がします
最近、ペンパルズのtell me why聞いて発音含めてロックしてるなーと思いました。
moumoonさんのSunshine Girlが、本題に入った瞬間思いつきました。
英語にだって方言があるわけでこれといった絶対的に正しい発音なんてものはないから自分はそこまで気にしないっす
これが本当の「嘆きのボイン(母音)」だ!笑
クソ寒いわ。
嬉し恥ずかし、昭和の日本語…ですか(汗
未来永劫最強日本ロックVOの人見元基さんは解散後英語教師をしていただけあり海外でも発音がきれいと言われてた伝説のVOだがついにVOWWOW本格再結成に踏ん切りがついたようだ!めでたい👏
@@BLACKCLOUDS-c8r
え、ほんとですか?!全然知りませんでした!
おそらく、みのさんが心配しているのは、カタカナ英語は、英語ネイティブからは日本語として認知されるけど、中途半端な英語発音は、ネイティブから「下手な英語」「意味不明な英語」として認知されてしまうということかな?
日本語英語で歌ってたら日本語英語という小さい独自の山を登ってるとされるが
小上手い英語になった途端にネイティブの山の最下層と捉えられる感じ?
発音における不気味の谷現象みたいな話かと思ったら、LなのにRの発音になってたりSIなのにSHIの発音になってるみたいな残念な発音の話なのかな
YOASOBI
この感覚って英語ネイティブもしくは話者じゃないと掴めない気がする
理解力が無い自分が悪いけど例えが欲しい
別に例えがなくても言ってること伝わりますよ
ネイティブもしくはネイティブレベルの発音がわかる人じゃないとそれっぽい英語と本物英語を聞き分けるの難しいですよね
ブリグリのトミーのジャパニーズイングリッシュが何故かお洒落に聴こえてました。ネイティヴの英語の先生にも受けが良かったです。
nobusesみたいな英語は好き
ガレージロックリバイバルの影響下となるとあの発音の感じがむしろハマってる気がします
海外勢の歌詞考察班コメントにいたよね
No busesのメンバーは確か語学系の学部出身だから発音には気を使ってるんだと思う。
コメ欄に結構出てるハイスタとかメロコア系って自分の中ではカタカナ英語なんだが違うのかな🤔
ペリーさんの「開国してくださいヨー」の逆パターンですかね
名前出したら炎上するって意見もあるけど
批評家UA-camr(多分)なんだから批判してもいいんじゃないの?
リオ小池というスタンダップコメディアンは日本語の「ー」をやめたら英語通じるようになったと言ってましたね。
加藤和彦氏がサディスティックに木村カエラさんを推した理由「カエラ起用の一番の決め手は、日本語を崩さず歌って、なおかつロックしてる点。わざとらしい英語風に歌う歌手の歌は嫌い」
具体例がないので、いまいちわからない動画になりましたね
人気女性Jメタルバンドの海外掲示板で、どれだけボーカルのサムライアクセントを聞き取れるかがファンのレベルだと笑い話しに。
ボーカルだから単語の発音より発声重視という視点で、皆さん肯定的に捉えられていたとおもいます。(英語力…)
異論も反論も無い。
ただ、付け加えて言うなら大抵の日本人が『それ』を気にしてない。
あるいは分かってない。
というのか現状。
パフィーはモロ日本語発音の英語で歌ってた。
それでもアメリカで人気出たんだよなあ。
いいぞポーシャックもっと尖るんだ!
もうアーティスト名言っちゃえよ
ここまで読んで出てきたバンドは、サザン、ラブバイツのみ。
昔の雑誌に載ってたのでは、久保田利伸の英語は癖があるように聞こえるというもの。これが、どうしても気になるレベルなのか、訛り程度で済むのかまでは分からない。
ポップミュージックはアートではない😊
@@えどが正直ビジネスの面が強まるよな
@@Kiki3141592サザンはもう文化だろあれは
YOASOBIの英語Ver聴くと気持ち悪くなるのは同じかな?
具体的に発声してくれないとイメージがつかめない。例えばどんな歌い方がもったいないの?
これはまた荒れそうなトピックだなー
荒れること分かってて動画出したんでしょ
「キミうぉ〜、愛しつぇいつぁ〜」 という歌い方について話してくれるのかな、と思ったら違った‥
良く知らないけど河村隆一以外に思い浮かばない…
まあ私の高校の時の英語グラマーの先生がそれに近い発音の仕方してたんで、何とも思わなかったりする。英語の発音が日本語内に紛れ込んで悪さをしてるっていう感覚かな。自分も「ヲ」が「ウォ」になりがち。まあ元の日本語発音でもそうなるんだけどね。英語関係なく。