【鬼滅の刃/甘露寺蜜璃④】焼き入れ&焼き戻し作業ほぼノーカット!蜜璃刀は再現出来るのか!?

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  • Опубліковано 6 вер 2024

КОМЕНТАРІ • 76

  • @namasukanamasute938
    @namasukanamasute938 3 роки тому +42

    時々youtubeにはとんでもなく凄い記録がある。これなんてまさにそう。

  • @user-pg3ky3ym4j
    @user-pg3ky3ym4j 3 роки тому +16

    これだけ撓るように作るとは凄い。
    焼き入れと焼き戻しの作業を見ているだけで息を飲むほどの緊張感が感じるほど凄い仕事ぶりだ。
    本当に淺野さんは凄い刀鍛冶だ、心から尊敬します。

  • @Akachanba
    @Akachanba 3 роки тому +7

    子供がユーチューバーに憧れるわけだな。
    簡単に、安直にスラスラ《はい、できました〜》じゃなくて、《何故》の問いに向き合い、
    暗中模索に、手探りに、試行錯誤、先人からの知識だけでなく、様々な知見から創意工夫し《解》にひたすら挑戦する姿…
    これは心に訴えかけるものがある!
    凡夫と成し遂げる者の差は、ゼロを1にできる人間とそうでない者の違いは、わかりきった答えやけども、上澄みをすくった言葉なんかより、見て色々学ぶことが多かったです。
    これは《如何に生きるか!?》という問いの一つの解がこれなんですね。濃い…
    人間学ですねぇ〜。
    こんなイキイキと直向きに打ち込んでる姿を見せつけられると憧れられるよな…
    職種は違えどいい仕事をして、残していきたいと思いました。

    • @ASANOKAJIYAstudio
      @ASANOKAJIYAstudio  3 роки тому +1

      くすぐったいくらいの誉め言葉ありがとうございます笑
      かっこいい大人の姿を見せていきたいですね!

  • @user-tk8dg6pi9w
    @user-tk8dg6pi9w 3 роки тому +7

    ジュールベルヌが言ってた「人が想像できるものは全て現実になる」を証明する達人

  • @user-vi1yn4qf5x
    @user-vi1yn4qf5x 3 роки тому +16

    すごい暑そうなのに何事もなく触ってるのすごい

  • @sonoya310
    @sonoya310 3 роки тому +10

    フェンシングみたいなしなりが有りながらも ちゃんと強度を保つ 最高の刀

  • @kiyomaro_yancha
    @kiyomaro_yancha 3 роки тому +11

    凄いです。
    漫画の世界の再現が出来るなんて。
    師匠はすごいです。

  • @stratolover2402
    @stratolover2402 3 роки тому +16

    見事だなぁ…他の鍛冶系の動画も面白いけど、ここまで実験的な事をやってくれてるのはなかなかないし、勉強になります!鍛冶屋じゃないですけどw

    • @ASANOKAJIYAstudio
      @ASANOKAJIYAstudio  3 роки тому +1

      鍛冶屋じゃない人が、鍛冶の仕事に興味を持ってくれる事の方がめちゃくちゃ嬉しいです!

  • @macott115
    @macott115 3 роки тому +6

    形だけ模倣したもの作って、気安く日輪刀と呼ぶ、他の作刀チャンネルとは、次元が違う
    脳内と実作業で、何度もトライ&エラーを繰り返して、不可能かと思えたものを、可能へと近づけていくプロセス
    これぞ職人、これが職人
    本物の刀鍛冶職人の「本気の遊び」
    鋼と日本刀の可能性や未来が、広がっていくように感じました

  • @user-vq7mm2ty9h
    @user-vq7mm2ty9h 3 роки тому +3

    すごーい。
    そして浅野さんの嬉しいそうなお顔。
    その笑顔にこれまでのイメージトレーニングの全てが詰まってる感がみうけられました。今回も動画ありがとうございました。

  • @takasorasouran
    @takasorasouran 3 роки тому +1

    昔、近所にバネの町工場があって、旋盤から出たらしい端材がドラム缶に貯められてた。
    子供心に触ってみたら、超手が切れそうで柔らかかったっす。

  • @TOGITOGI
    @TOGITOGI 3 роки тому +11

    甘露寺さんの膂力があればグニャグニャに曲げられるのかも。

  • @hampem
    @hampem 3 роки тому +3

    前回の動画からぶっ通しで見ると紆余曲折感が伝わります。
    ここまでくると鍛冶屋の意地ですねw
    テスト鋼材でこの緊張なのだから玉鋼材の本番は緊張と心労でゲッソリしそうで心配ですww

  • @user-hz6bg2cq5t
    @user-hz6bg2cq5t 3 роки тому +3

    こう言った他では手掛けない仕事を積み上げて、いつか新しい製法で仕上げた刀や十文字槍など見てみたいですね。

  • @toygunsmith
    @toygunsmith 3 роки тому +6

    ヤバいなぁ。ワクワクが止まらないです。

  • @user-vq1vn8pz2o
    @user-vq1vn8pz2o 3 роки тому +3

    無駄に変なBGM入ってないのがいい
    見入ってしまう

    • @user-pr8cw2ze8t
      @user-pr8cw2ze8t 3 роки тому

      もう一つの某刀鍛冶チャンネルはそれが苦手で見れませんでしたw
      お父さんの方はかっこいい人なんですが…

  • @hiroi9789
    @hiroi9789 3 роки тому +2

    そんなにビヨーンって曲がるんだ❗️びっくりですね‼️
    現実に、ぐにゃぐにゃ刀を目の当たりにして驚いています😵
    ところで、焼き入れの時、浅野鍛冶屋さんが火の、ほんの細部の火の表情を見て的確に対処している姿に感動です!
    何においても細部の違いが、結果に現れるんだなって、とても勉強になりました。ありがとうございます😊
    次回、薄くなったらどうなるんだろうと、とても楽しみにしています。

  • @syc8021
    @syc8021 3 роки тому +4

    人間国宝の人が同じように炭に埋めて温度あげてました。そん時に落ち葉を吹き飛ばすブロワーのようなもので風送ってましたよ!

  • @edo-samurai
    @edo-samurai 3 роки тому +3

    素晴らしい伝統文化の技術を守り更に研究を続けておられる先生に心から称賛するとともに尊敬申し上げます。
    斬れる居合を目指して修業して来た私にとってはいつの日か先生のこの刀で居合の抜き打ちで一刀両断に斬ることを夢見て修業していきます。
    先生とUA-camで共演したいです。
    今後のご活躍ををお祈りしております。
    無外流免許皆伝  江戸無外流 宗家  龍正館 館長  坂口行成龍凰

  • @queuerouge2565
    @queuerouge2565 3 роки тому +3

    焼き戻しの酸化皮膜の色からして300度後半台くらいでしょうか
    小生モデルガン用にスチールネジを青焼きしたのを取り付けて悦に浸っているのですが
    ゆっくり温度を上げていっても焼きムラが出てしまうことも多いので
    鉄と炎を操るプロの技は見てて気持ちが良いです

  • @user-bc4bo7il2h
    @user-bc4bo7il2h 3 роки тому +3

    凄いですね! 
     これだと、打ち込んだ剣が受け止められても、後ろから回り込んで相手を斬りつけられるかもしれませんね。

  • @fknailer3350
    @fknailer3350 3 роки тому +3

    いけましたね。こんな短期間にここまでいけるってのがすごい。

  • @seanyfukuda9857
    @seanyfukuda9857 3 роки тому +3

    素晴らしいですね 凄い技術ですね!

  • @starchip3427
    @starchip3427 3 роки тому +3

    いやぁ…
    マジすげぇーわ!!
    目が離せんわwww

  • @user-us4xy3eb4x
    @user-us4xy3eb4x 2 роки тому +1

    すごい

  • @mt.down.512
    @mt.down.512 3 роки тому +1

    いろいろと勉強させられる動画です。

  • @user-ik2jq4dj5d
    @user-ik2jq4dj5d 3 роки тому +2

    焼戻し中の音や仕上がった後のしなりが製材所のバンドソーのような感じですね。

  • @user-tn4rv1br2r
    @user-tn4rv1br2r 3 роки тому +5

    いやマジでさ…
    今日ほど👍ボタンを一回しか押せない事を歯痒いと思ったことないわ…
    なんという色彩豊かな焔、
    そして 焼戻しの際のグラデーション。鋼が別の何かに生まれ変わっているかのような…
    火床(ほど)が、古代の女性器の呼び名から取り入れた理由がよっっっく解りましたわ。

  • @majin527
    @majin527 3 роки тому +2

    復元力良いですね
    これが薄くなってどうなるか・・・楽しみです

  • @hazai831
    @hazai831 3 роки тому +2

    これもしかして後世まで伝わるヤバい代物が生まれる瞬間なのでは???

  • @user-ir3tl5cz8l
    @user-ir3tl5cz8l 3 роки тому +5

    なんかマンガで花の慶次に出てきた
    忍者のじいさんが持ってた仕込み刀を思い出しました

  • @user-id5gw2ul1f
    @user-id5gw2ul1f 3 роки тому +4

    正しく”ボディブレード”
    完成形って鋼でできたゼンマイみたいなことになるんだろうけど、実際に刃付けて振り回したら相手の前に自分が切り刻まれそう。

  • @user-mf1jo2nb2t
    @user-mf1jo2nb2t 3 роки тому +3

    いつも楽しく拝見させていただいてます。ワクワクが止まりません(^^)

  • @user-gp2qg9nt6r
    @user-gp2qg9nt6r 3 роки тому +2

    こう言った特殊な刀を作るって言うのは滅多に無いこととは思いますが、何か特殊な技法を思いついたり或いは今まで使った事の無いような古式の作風などの研究を目的に今回のような試作を行う事はあるんですか?
    また御神刀などを打つ際に何振りか打った中から1本を選んだのが真打の語源になったと聞いた事がありますが現代でもそう言う打ち方をするケースは有るんでしょうか?

  • @tagameter
    @tagameter 3 роки тому +1

    良い色

  • @osamuarima1118
    @osamuarima1118 2 роки тому

    従来の日本刀の製法がベストなのか?現代の科学をもって理想の刀を追及するのも面白いと思います。素材は鉄である必要はないと思います。

  • @user-qw6lf8vv4g
    @user-qw6lf8vv4g 3 роки тому +2

    刀身が青くなってる
    一般的に刃物は青くなったら焼きが戻ると聞いたことがあるのですが、玉鋼ではまた性質が違うのでしょうかね?

    • @ASANOKAJIYAstudio
      @ASANOKAJIYAstudio  3 роки тому +1

      コメントありがとうございます!
      サムネイルが「蜜璃刀 イケるんじゃね?」の回の時に詳しく話しているのでよかったらご覧になってくださいね!

  • @gingitune
    @gingitune 3 роки тому +1

    火当たってて熱そう

  • @user-ww5iv8bd1s
    @user-ww5iv8bd1s 3 роки тому +3

    毎回、感涙する出来栄えに
    頭が下がります…(/Д`;
    もちろん、鬼滅の柱の刀もですが
    色んなアニメや漫画の武器という
    武器を制作、展示して欲しい!

    • @ASANOKAJIYAstudio
      @ASANOKAJIYAstudio  3 роки тому

      ありがとうございます!
      私たちは作者さんの探求心に頭が下がりっぱなしです。
      日本刀もアニメも漫画も、すごい文化ですよね!

  • @83-Arknights
    @83-Arknights 3 роки тому +4

    匠の業が詰まった健康器具‼️
    (゜Д゜)✨ビョ~ンビョ~ン

  • @Redturtle_Genji
    @Redturtle_Genji 3 роки тому +2

    あのさ、いまふと思ったんだけど、しれっとやばいことやってるよね、この人

  • @user-tn4rv1br2r
    @user-tn4rv1br2r 3 роки тому +1

    あくまでプロトタイプの途中経過の動画で この盛り上がり だったら、真打製作になったらどうなっちまうんだろ笑。
    手間が増える分、質にもアプローチできる戦略的有利性は半端ないだろうからなぁ。
    感想が段々と幼稚になる淺野氏をまた拝めるのかな?

  • @jetznitoro
    @jetznitoro 3 роки тому +2

    焼き入れもですけど、大変そうに焼き戻しをしてるのを見てて思ったんですけど、鋼を200℃迄熱してから急冷するのが焼き戻しなら200℃迄に熱した油の中に鋼を入れて急冷すれば楽に焼き戻しが出来るのではないでしょうか?(・∀・)

  • @user-iw3dq9hd4c
    @user-iw3dq9hd4c 3 роки тому

    使いたい‼︎

  • @singu453zota98
    @singu453zota98 3 роки тому

    田楽焼き入れですかね?焼き入れの仕方は

  • @kai6308
    @kai6308 3 роки тому +1

    なんで外に持って行って叩いてるのですか? 明かりの問題?

    • @ASANOKAJIYAstudio
      @ASANOKAJIYAstudio  3 роки тому

      そうですね、鍛冶場では少し狭くて明るさが安定しなかったので外に出てやりました(^-^)/

  • @channel_monchi
    @channel_monchi 3 роки тому +1

    奥さん❓の声が、花澤さんみたいな声ですね

  • @Yamagarasu
    @Yamagarasu 3 роки тому +1

    蜜璃刀より進撃の巨人の半刃刀身がしなり方的にも似ているかも

  • @user-sp1rg2zx5e
    @user-sp1rg2zx5e 3 роки тому +3

    マジかよ…

  • @user-vt6fr3kx9l
    @user-vt6fr3kx9l 3 роки тому

    百穴包丁作れそう

  • @user-my5fw1sf2k
    @user-my5fw1sf2k 3 роки тому +2

    形状記憶だね。

  • @user-ow7ef6op4g
    @user-ow7ef6op4g 3 роки тому

    定規だったら欲しいな

  • @raindance014
    @raindance014 3 роки тому +1

    セフィロスの政宗を是非..

  • @koushiro42
    @koushiro42 3 роки тому +2

    これ、マジで揃うのでは?柱全員の刀😆
    既に富岡、胡蝶も在るし。
    展示会して欲しいww

    • @ver8232
      @ver8232 3 роки тому +2

      悲鳴嶼のはどうするんだろwまぁ浅野さんなら何とかするかww

    • @user-lw4eb8tf2i
      @user-lw4eb8tf2i 3 роки тому +2

      伊黒も...

    • @tntn8233
      @tntn8233 3 роки тому +1

      @@user-lw4eb8tf2i
      伊黒は作ってる

    • @mt.down.512
      @mt.down.512 3 роки тому +1

      伊之助も出来てるしな。

    • @user-lw4eb8tf2i
      @user-lw4eb8tf2i 3 роки тому

      @@tntn8233 コメ主さんが冨岡、胡蝶が出来てるって言ってたので、伊黒も...って事です()

  • @user-xd6vv6gx9n
    @user-xd6vv6gx9n 3 роки тому

    甘露寺の刀と言うよりは進撃の巨人の剣に似てると思った

  • @user-vn2ds5ot7t
    @user-vn2ds5ot7t 3 роки тому +1

    刀が揺れてる

  • @GG-vz1oe
    @GG-vz1oe 3 роки тому +2

    るろうに剣心の薄刃ノ太刀は…さすがにむりか

    • @user-vd9dd9jj9b
      @user-vd9dd9jj9b 3 роки тому

      ウルミのサイズ変更をすれば、ほぼそのままの気がします。

    • @user-vp1cq6ez1r
      @user-vp1cq6ez1r 3 роки тому

      夢は大きく見てみたい気持ちはある
      だが・・・
      “精々1メートルがこの工房では限界”って刀匠自身が言って居られたので刃渡りが3メートルはくだらない“薄刃ノ太刀”は正直、難しいと思う・・・