極真空手記録 1980年第3回首都圏交流試合決勝 大賀雅裕vs堺貞夫

[@mikurasu321]

こんな名勝負があったとは！　大賀選手はまだ茶帯？　二人とも第17回全日本大会で大活躍しましたよね。堺選手の組手は本当に「小よく大を制す」のお手本でした。

[@ponpo8397]

堺さんの戦う姿勢　しびれますね

[@西條豊二]

堺選手の抜群の空手センスと、相手の間合いを見切る能力は素晴らしいですね？なかなか真似をするのは難しい…小さいモノが大きな相手と戦う見本だけど,とても難しい…それが出来るのが凄いですね！

[@しんちゃん-y5d]

堺さんサバキがすごい小さな巨人と言うのは堺さんの事言うのだなぁ

[@hiroto282]

正拳連打とローのパワー空手も悪くないけど、技巧派が好き

[@へいめんけんさく]

大賀氏って当時同門の大西氏みたいな組手してますね。
80年といえば私が大阪球場の芦原道場に入門した年で、芦原道場が極真会から抜けた年。
それより少し前に正道会館が分裂した年です。
松井館長の全日本デビューの年ですね。

[@tatsuonakamura2891]

堺君は柳の枝か、又はのれんです。相手を完全に見切ってしまうので強豪の攻撃が逸らされてしまいます。技能空手のチャンピオンです。😊

[@鼻血ださすよ]

堺ｓ４んせいの勇姿を見たら
人生、言い訳　出来ないですよ。

[@yuusama5203]

堺さんの空手というのは、「勝つための空手」ではなく「負けないための空手」なので、相手はダメージを与える事が出来ない。

[@abcdefg-gx3ng]

そんなことはない、技ありや一本勝ちもそれなりに取ってるし、ガチの殴り合いでも17回では桑島選手相手に殴り勝っている。

[@gogogiants868]

大賀は力づく。それを堺は捌いている。何が効いているんだよ。大賀は蹴りもない。いや蹴りが出せなかったんだろ。未熟な戦いだ。