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技量歴代トップクラスの松井相手にこれだけ馬鹿げた体格差なのにほとんど負けなかった堺選手というのは本当に凄いと思います
全盛期松井章圭とガチガチの組手をやって信じられない体重差身長差で生き残るとか信じられない……。同体重、または自分を上回る体格の人間ですら易々と倒せるのが天才松井章圭なのに。
これが浜井さんが言ってたあれかー。なるほど。堺さん小柄なのに素晴らしいですね。
157cm、60kgでここまで戦えるのは驚異的といえる。
堺選手の清々しく堂々たる表情よ
これは凄い!敗れたとは言え、あの松井選手にノックアウトされることもなく、最後まで善戦なさった堺さんに惜しみない拍手を送りたいと思います。顔面ありだったら、もっと面白い試合になったかもしれませんね。
堺師範は競技の勝ち負けと別に護身武道としては奥義を極めた達人と言える。
大山総裁の一言で審判員総入れ替え、堺さんの勝ちだな、決定打はお互いに無し、本来なら体重判定で堺さんの勝ち。
でた 極真マジック 審判総入れ替えそんな あほなー
松井の顔面にハイキック入れたの凄いよね、あと数センチ下に当てていたら一本勝ちだったと思う
これが伝説の堺選手ですか…松井さんかなり苛立っている感じで。
第二回大会でも身長160㎝足らずの長谷川さんが山崎さんや添野先生を破って優勝、第二回世界大会でも160㎝台の川畑さんがベスト8に入り、松井や黒澤、増田(一応自分も)らと同学年の緑が160㎝台で何と世界大会優勝、本人の才能は無論の事、努力も半端じゃなかったと思う。
堺選手すごい。きちんと手で間合いを取り、小柄なのに懐が凄く深い。技術的には初期極真の強豪に似ている。伝説の藤平選手は更に小柄ですが、驚異的な練習量で、堺選手にパワーを足したような人だったのかなと。松井選手が強いと思ったことは一度もありませんが、同じ体格なら間違いなく堺選手の瞬殺勝ちでしょう。
?
何度も見てます。やはり太気拳を学ばないと堺さんの様な組み手はできないのでしょうか…
何何を学ばないととかでは無く本人次第、探究心、日々錬磨研究
解説が後にケンカ別れする盧山初雄というのが感慨深い。
体重判定にはしたくなかったんだろうな~
堺選手は守りだけだぞ、最後の延長はほとんど攻撃していないでしょ
松井選手はお世辞抜きで数十年に1人の天才であり、18回大会も含めて圧倒的な強さを見せてきました。この試合も手数や力わざでは松井選手の方が押しているのもあるかと思いますが堺先輩が延長2回まであの松井選手に淡々と対峙しているところがすごいところです。あれだけ松井選手の攻撃を喰らっていたら普通の選手はボロボロでもう負け丸見えな試合展開になるはずです。捌きとかわし、円の動きによる軽減。。。あの松井選手にここまで試合できる157cm60kgの堺先輩もお見事です。追伸、人格者でした。
どちらもすごくかっこいいです。
舞台にかぶりつきで見れるとか笑、いい時代だったよなあ。
この試合は堺さんを勝者と言う意見が多いですが、どう見ても本戦でも延長でも松井さんが勝っていると思います、堺さんのディフェンスの上手さは素晴らしいですが攻撃が無いので勝ちでは絶対無いと思います。対する松井さんは終始攻め続け制空圏を制しているので、判定通り勝者は松井選手で良いかと
筋書きのあるドラマですね極真大山空手
実戦ということで考えれば1:25の奥足刈からの突きで勝負ありだけど
いや、凄いね。この対格差でここまで相手を追い詰めるとは。しかし、2:27の辺り、全日本選手となった松井の顔面にモロに蹴りを入れたのは堺貞夫だけじゃないのかな?あの上段蹴りが額ではなくあと少し下、眉間か顎に入っていれば技有り取れたかもね。松井も当たる瞬間、咄嗟に頭を沈めて額横の硬いところで受けたのは流石だけど。
堺選手はスゴいですが、普通に本戦で松井館長の勝ちだと思うなぁ。攻撃が無さ過ぎるからね😒
もう30年位経つのか!
ローヤマ氏の解説を聞いても松井氏の勝利が前提だったってのが分かる。松井氏の安定した強さは認めるが、こういう判定をすると堺氏の強さが逆に際立つ。
勝敗については色々意見のある試合です。しかし、間違いなく極真史上に残る名試合のひとつです。盧山さんvs山崎さんに匹敵する、達人戦です。
浜井さんチャンネルから来て、初めて見で見たんですが、最初の3分で、議論の余地なしに大きい方の判定圧勝とも言える勝ちなのでは?
今見たらそうですが、昔はダメージの有る無しで見てたんです。
ヒット数、手数足数、積極性で本戦松井だろ。
1回目の延長が省略されてるけど、堺選手は受ける一方で攻撃の手数がなく、松井の圧力にも押されている。数見のように体さばきでかわしながら攻めるならともかく、これは柔道なら教育的指導でマイナスポイントとられて負け。一回目の延長を見てないが、本戦と2回目延長共に松井の優勢勝ちにならなければ、悪い言葉だが体重判定の逃げ勝ちになる。攻防のあった緑の体重判定勝ちとは異なる。これで、勝ちならルールが間違ってる。ルールに欠陥がある。
本戦ヒットした数を数えてみたら松井蹴り14突き8 堺蹴り4突き1カットされたり軽く出しただけの攻撃を入れるかどうかで変わるが、大勢は変わらない。かからなかった技を含めたら松井の手数が圧倒してる。堺さんの手数は殆ど無いしヒット数もない。
リアル消力(シャオリー)
ろうやま、松井の技は全然堺に効いていないぞ。ただ攻撃を繰り出すだけでそれが優勢なら誰でもできるぞ。大山裁定にはいつもインチキが多い。八百長だ。
0:50 の攻防すげぇ……
色んな意見はあるけど、改めてみると、松井の攻勢で勝ちが正しいかな。防御技術は堺さんが勝るけど…。試合だから、攻撃に入らないと判定では不利だから。多分、堺さん自身はそう感じていたと思う。
「松井が追い込まれた」みたいな記事を何かで読んだけど、2分過ぎに上段が一発かすめた位しか危ないシーンは無い様に見える。延長は、組手立ちで足を運びだした松井の完勝。それでも堺選手の懐の深さと回り込む技術は凄いですが。
堺選手を全然崩せず試合時間が終わってしまうと、体重判定で負け。それが『無差別級試合の本当のシビアさと怖さ』。大型選手たちがこのプレッシャーで軒並み潰れていった。
2:26 目線でフェイント入れてますね
本戦で堺の僅差での勝ちだね。
坂井さんは目で下段フェイントして上段に変化させてる。緑健児さんのような蹴り。松井さんは「やるなぁ」という感じでエキサイトして見せた。
大山裁定とか言われるけど、本戦で松井が圧倒してるじゃん。堺さんの技術は確かにすばらしいけど、旗が堺さんの方に上がることは絶対にない内容だよね。
そういう評価ばかりですが、、、本戦で5-0で松井館長の勝ちだと思います。堺さん押されて受けるのが精一杯!唯一右の上段のチャンスに賭けてただけにしか見えない足払いも食らって、場外にも吹っ飛ばされてた。大山総裁の判断は正しい、、、堺が全日本チャンピオン世界チャンピオンになる力は1ミリもない!100人組手なんてとてもとてもって城南支部の先輩が言ってました。
今で言う手数や前に出るを基準に考えてはいけない。当時は、大山総裁もおっしゃるように「小よく大を制す」の考え方が浸透しており、有効打や決定打、引き分けに近い内容であればほとんど体重判定となっていた。堺先生が放つ突きの圧力には定評があったので、松井氏も懐に入っての乱打戦を避けていたような気もする。堺先生も松井氏の蹴りを警戒しており、同じ上段蹴りでも松井氏と堺先生のリーチ差を考慮すれば、このような試合展開になるのは必然的と思われる。フィリョ対数見戦なども引き分け裁定だったが、リーチ差を考慮すればやはり引き分け判定は妥当になるのだろう。
堺選手試合巧者ですね。ただ明らかに手数、足数では松井選手ですかね…
勝った松井もなんか釈然としない表情。松井が自分より遥かに小柄な選手相手に一番手こずった試合じゃないかな。この動画ではカットされてるが、総裁が審判全員集めた時、堺が逃げ回ってるのに何で(松井に)旗上げないんだみたいなこと仰ってた記憶がある。
懐かしい二階席前例観戦していた。松井さんの優しい心が出た試合松井さんなら余裕で勝てる試合なのに過去に水口選手光川選手世界大会では外舘選手に優しい心の試合をしたきっと松井さんの師である加藤氏モヤモヤしてたんど思う。
堺選手の組手スタイルは好きだけど本戦で松井館長だと思う。攻撃の手数が少なすぎる。
堺さんの勝ち!
もし極真が技を重視するなら堺選手の勝ち。単に体が大きく力の強いものが勝つなら空手は要らない
黒澤さん、増田さんなら秒殺で堺さんを倒したでしょう。 松井さんは黒澤さん、増田さんのような爆発的な破壊力はなかった。
本戦で松井の勝ちだね、堺は受けだけだし、転ばされすぎだよ
👍
堺選手はあまりにも手数が少なく積極性に欠けているのでは
私もそう思います。先日新極真の全日本を見ましたが、今は僅差でも旗が上がるようです。今なら松井に旗が上がります。
どう見ても松井の勝ちであるのにおかしい。
2:28😮
館長勝ってるやん♪
この試合は攻撃し続けてる松井の勝ちで問題ない内容だが、ただ松井以外の選手だったら、延長2回でも旗は上がらず体重判定で堺が勝ちを拾ったのではないか?当時の極真の判定は相当酷かった。その影響か、他のフルコン団体の判定も酷かった。時代だな時代w
このルールのなかでの空手その最も綺麗な組手勝てば良いと空手の基本を疎かにして空手の技を忘れがちなこのルールカネを儲けることだけを是非の是とするかそのカネの儲け方に拘るかぞれですわね
うまいこと言いますね。皆がでんでん太鼓始めたら話にならんでしょって話。あれをやらないのは空手家としての矜持とかポリシー。
@@kttk7151 コメントありがとうございます。空手大会出るなら勝ちたい仕事をするなら稼ぎたい誰しもですねけれども最低限の品格を棄ててまでやるのであればそれは外道と思っております
Пустопорожняя возня.
堺はある意味、中村誠と同じ。ルールを十分に生かした戦い方してる。勝手な想像だけど大山倍達も内心ヤバいことになったと感じていたんじゃないかな?寸止め空手に対するアンチテーゼとして生まれた極真カラテがいつの間にか「上段突き&前蹴りを主武器に闘えない空手」になってしまって……(本当に勝負偏重主義に徹するならローキックは不要!)だけど今さらルールを変えるわけにもいかず。……華麗なる空手を体現してくれる松井を負けさせるわけにはいかんよね(笑)
堺貞夫VS松井章圭との試合は、延長が続けば体重判定で堺選手の勝ちになる可能性が有るので、それを危惧した大山総裁が、「前代未聞の離れ業」ともいうべき、 「審判団の総入れ替え」をして、松井選手を勝たせた印象があります。この時の、審判団、側近の支部長たちは黙って大山総裁の命令に従ったのでしょうか?誰も、この「不思議な裁定に異議」を唱える人はいなかったのでしょうか?師である総裁の命令だから、「押すの精神で」受け入れたのだろうか?この試合は、「極真会館の黒歴史」とも言うべき試合だと思います。松井選手は本当に勝ったと思っているのでしょうか?
技量歴代トップクラスの松井相手にこれだけ馬鹿げた体格差なのにほとんど負けなかった堺選手というのは本当に凄いと思います
全盛期松井章圭とガチガチの組手をやって信じられない体重差身長差で生き残るとか信じられない……。同体重、または自分を上回る体格の人間ですら易々と倒せるのが天才松井章圭なのに。
これが浜井さんが言ってたあれかー。なるほど。堺さん小柄なのに素晴らしいですね。
157cm、60kgでここまで戦えるのは驚異的といえる。
堺選手の清々しく堂々たる表情よ
これは凄い!敗れたとは言え、あの松井選手にノックアウトされることもなく、最後まで善戦なさった堺さんに惜しみない拍手を送りたいと思います。顔面ありだったら、もっと面白い試合になったかもしれませんね。
堺師範は競技の勝ち負けと別に護身武道としては奥義を極めた達人と言える。
大山総裁の一言で審判員総入れ替え、堺さんの勝ちだな、決定打はお互いに無し、本来なら体重判定で堺さんの勝ち。
でた 極真マジック 審判総入れ替え
そんな あほなー
松井の顔面にハイキック入れたの凄いよね、あと数センチ下に当てていたら一本勝ちだったと思う
これが伝説の堺選手ですか…
松井さんかなり苛立っている感じで。
第二回大会でも身長160㎝足らずの長谷川さんが山崎さんや添野先生を破って優勝、第二回世界大会でも160㎝台の川畑さんがベスト8に入り、松井や黒澤、増田(一応自分も)らと同学年の緑が160㎝台で何と世界大会優勝、本人の才能は無論の事、努力も半端じゃなかったと思う。
堺選手すごい。
きちんと手で間合いを取り、小柄なのに懐が凄く深い。技術的には初期極真の強豪に似ている。
伝説の藤平選手は更に小柄ですが、驚異的な練習量で、堺選手にパワーを足したような人だったのかなと。
松井選手が強いと思ったことは一度もありませんが、同じ体格なら間違いなく堺選手の瞬殺勝ちでしょう。
?
何度も見てます。
やはり太気拳を学ばないと堺さんの様な組み手はできないのでしょうか…
何何を学ばないととかでは無く
本人次第、探究心、日々錬磨研究
解説が後にケンカ別れする盧山初雄というのが感慨深い。
体重判定にはしたくなかったんだろうな~
堺選手は守りだけだぞ、最後の延長はほとんど攻撃していないでしょ
松井選手はお世辞抜きで数十年に1人の天才であり、18回大会も含めて圧倒的な強さを見せてきました。この試合も手数や力わざでは松井選手の方が押しているのもあるかと思いますが堺先輩が延長2回まであの松井選手に淡々と対峙しているところがすごいところです。あれだけ松井選手の攻撃を喰らっていたら普通の選手はボロボロでもう負け丸見えな試合展開になるはずです。捌きとかわし、円の動きによる軽減。。。あの松井選手にここまで試合できる157cm60kgの堺先輩もお見事です。追伸、人格者でした。
どちらもすごくかっこいいです。
舞台にかぶりつきで見れるとか笑、いい時代だったよなあ。
この試合は堺さんを勝者と言う意見が多いですが、どう見ても本戦でも延長でも松井さんが勝っていると思います、堺さんのディフェンスの上手さは素晴らしいですが攻撃が無いので勝ちでは絶対無いと思います。
対する松井さんは終始攻め続け制空圏を制しているので、判定通り勝者は松井選手で良いかと
筋書きのあるドラマですね
極真大山空手
実戦ということで考えれば1:25の奥足刈からの突きで勝負ありだけど
いや、凄いね。この対格差でここまで相手を追い詰めるとは。しかし、2:27の辺り、全日本選手となった松井の顔面にモロに蹴りを入れたのは堺貞夫だけじゃないのかな?あの上段蹴りが額ではなくあと少し下、眉間か顎に入っていれば技有り取れたかもね。松井も当たる瞬間、咄嗟に頭を沈めて額横の硬いところで受けたのは流石だけど。
堺選手はスゴいですが、普通に本戦で松井館長の勝ちだと思うなぁ。攻撃が無さ過ぎるからね😒
もう30年位経つのか!
ローヤマ氏の解説を聞いても松井氏の勝利が前提だったってのが分かる。
松井氏の安定した強さは認めるが、こういう判定をすると堺氏の強さが逆に際立つ。
勝敗については色々意見のある試合です。
しかし、間違いなく極真史上に残る名試合のひとつです。
盧山さんvs山崎さんに匹敵する、達人戦です。
浜井さんチャンネルから来て、初めて見で見たんですが、最初の3分で、議論の余地なしに大きい方の判定圧勝とも言える勝ちなのでは?
今見たらそうですが、昔はダメージの有る無しで見てたんです。
ヒット数、手数足数、積極性で本戦松井だろ。
1回目の延長が省略されてるけど、堺選手は受ける一方で攻撃の手数がなく、松井の圧力にも押されている。
数見のように体さばきでかわしながら攻めるならともかく、これは柔道なら教育的指導でマイナスポイントとられて負け。
一回目の延長を見てないが、本戦と2回目延長共に松井の優勢勝ちにならなければ、悪い言葉だが体重判定の逃げ勝ちになる。
攻防のあった緑の体重判定勝ちとは異なる。
これで、勝ちならルールが間違ってる。
ルールに欠陥がある。
本戦ヒットした数を数えてみたら松井蹴り14突き8 堺蹴り4突き1
カットされたり軽く出しただけの攻撃を入れるかどうかで変わるが、
大勢は変わらない。かからなかった技を含めたら松井の手数が圧倒してる。
堺さんの手数は殆ど無いしヒット数もない。
リアル消力(シャオリー)
ろうやま、松井の技は全然堺に効いていないぞ。ただ攻撃を繰り出すだけでそれが優勢なら誰でもできるぞ。大山裁定にはいつもインチキが多い。八百長だ。
0:50 の攻防すげぇ……
色んな意見はあるけど、改めてみると、松井の攻勢で勝ちが正しいかな。防御技術は堺さんが勝るけど…。試合だから、攻撃に入らないと判定では不利だから。多分、堺さん自身はそう感じていたと思う。
「松井が追い込まれた」みたいな記事を何かで読んだけど、2分過ぎに上段が一発かすめた位しか危ないシーンは無い様に見える。
延長は、組手立ちで足を運びだした松井の完勝。
それでも堺選手の懐の深さと回り込む技術は凄いですが。
堺選手を全然崩せず試合時間が終わってしまうと、体重判定で負け。それが『無差別級試合の本当のシビアさと怖さ』。大型選手たちがこのプレッシャーで軒並み潰れていった。
2:26 目線でフェイント入れてますね
本戦で堺の僅差での勝ちだね。
坂井さんは目で下段フェイントして上段に変化させてる。緑健児さんのような蹴り。松井さんは「やるなぁ」という感じでエキサイトして見せた。
大山裁定とか言われるけど、本戦で松井が圧倒してるじゃん。堺さんの技術は確かにすばらしいけど、旗が堺さんの方に上がることは絶対にない内容だよね。
そういう評価ばかりですが、、、
本戦で5-0で松井館長の勝ちだと思います。
堺さん押されて受けるのが精一杯!
唯一右の上段のチャンスに賭けてただけにしか見えない
足払いも食らって、場外にも吹っ飛ばされてた。
大山総裁の判断は正しい
、、、堺が全日本チャンピオン世界チャンピオンになる力は1ミリもない!
100人組手なんてとてもとても
って城南支部の先輩が言ってました。
今で言う手数や前に出るを基準に考えてはいけない。
当時は、大山総裁もおっしゃるように「小よく大を制す」の考え方が浸透しており、有効打や決定打、引き分けに近い内容であればほとんど体重判定となっていた。
堺先生が放つ突きの圧力には定評があったので、松井氏も懐に入っての乱打戦を避けていたような気もする。
堺先生も松井氏の蹴りを警戒しており、同じ上段蹴りでも松井氏と堺先生のリーチ差を考慮すれば、このような試合展開になるのは必然的と思われる。
フィリョ対数見戦なども引き分け裁定だったが、リーチ差を考慮すればやはり引き分け判定は妥当になるのだろう。
堺選手試合巧者ですね。ただ明らかに手数、足数では松井選手ですかね…
勝った松井もなんか釈然としない表情。松井が自分より遥かに小柄な選手相手に一番手こずった試合じゃないかな。この動画ではカットされてるが、総裁が審判全員集めた時、堺が逃げ回ってるのに何で(松井に)旗上げないんだみたいなこと仰ってた記憶がある。
懐かしい二階席前例観戦していた。松井さんの優しい心が出た試合松井さんなら余裕で勝てる試合なのに過去に水口選手光川選手世界大会では外舘選手に優しい心の試合をしたきっと松井さんの師である加藤氏モヤモヤしてたんど思う。
堺選手の組手スタイルは好きだけど本戦で松井館長だと思う。攻撃の手数が少なすぎる。
堺さんの勝ち!
もし極真が技を重視するなら堺選手の勝ち。単に体が大きく力の強いものが勝つなら空手は要らない
黒澤さん、増田さんなら秒殺で堺さんを倒したでしょう。 松井さんは黒澤さん、増田さんのような爆発的な破壊力はなかった。
本戦で松井の勝ちだね、堺は受けだけだし、転ばされすぎだよ
👍
堺選手はあまりにも手数が少なく積極性に欠けているのでは
私もそう思います。先日新極真の全日本を見ましたが、今は僅差でも旗が上がるようです。今なら松井に旗が上がります。
どう見ても松井の勝ちであるのにおかしい。
2:28😮
館長勝ってるやん♪
この試合は攻撃し続けてる松井の勝ちで問題ない内容だが、
ただ松井以外の選手だったら、延長2回でも旗は上がらず体重判定で堺が勝ちを拾ったのではないか?
当時の極真の判定は相当酷かった。
その影響か、他のフルコン団体の判定も酷かった。
時代だな時代w
このルールのなかでの空手
その最も綺麗な組手
勝てば良いと空手の基本を疎かにして空手の技を忘れがちなこのルール
カネを儲けることだけを是非の是とするか
そのカネの儲け方に拘るか
ぞれですわね
うまいこと言いますね。
皆がでんでん太鼓始めたら話にならんでしょって話。
あれをやらないのは空手家としての矜持とかポリシー。
@@kttk7151
コメントありがとうございます。
空手大会出るなら勝ちたい
仕事をするなら稼ぎたい
誰しもですね
けれども最低限の品格を棄ててまでやるのであれば
それは外道と思っております
Пустопорожняя возня.
堺はある意味、中村誠と同じ。
ルールを十分に生かした戦い方してる。
勝手な想像だけど
大山倍達も内心ヤバいことになったと感じていたんじゃないかな?
寸止め空手に対するアンチテーゼとして生まれた極真カラテがいつの間にか「上段突き&前蹴りを主武器に闘えない空手」になってしまって……
(本当に勝負偏重主義に徹するならローキックは不要!)
だけど今さらルールを変えるわけにもいかず。
……華麗なる空手を体現してくれる松井を負けさせるわけにはいかんよね(笑)
堺貞夫VS松井章圭との試合は、延長が続けば体重判定で堺選手の勝ちになる可能性が有るので、それを危惧した大山総裁が、「前代未聞の離れ業」ともいうべき、 「審判団の総入れ替え」をして、松井選手を勝たせた印象があります。
この時の、審判団、側近の支部長たちは黙って大山総裁の命令に従ったのでしょうか?
誰も、この「不思議な裁定に異議」を唱える人はいなかったのでしょうか?
師である総裁の命令だから、「押すの精神で」受け入れたのだろうか?
この試合は、「極真会館の黒歴史」とも言うべき試合だと思います。
松井選手は本当に勝ったと思っているのでしょうか?