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03:05と16:18で3投目150gまでとなっていますが180gまでの間違いです🙇♂️
この方の淹れ方、一時期ハマってました😂注ぐタイミングが時間ではなく、落ちきるのが指標というのがとても新鮮でした。細かめの挽目で作られたレシピと粗めの挽目で作られたレシピの味わいの比較とかも見てみたいです!
明確に味わいが変わるので比較するのも面白そうですね!☺️
紹介ありがとうございます。さっぱりスッキリでした。豆のせいかフレーバーがちょっと足りない感じでしたが、ポテンシャルを感じる淹れ方でした。
お、試すの早いですねー!!お湯抜け早くて時間に余裕があるならもう少し細かく挽くといいかもしれません😌
@@KenkenCoffee11 確かにほんのちょっと早かったですね。ただ、濃いのは苦手なので18g位で試してみようと思います。6:4メソッドに似てますが、結構味に違いがあるのが興味深かったです。
コーヒーに愛された男のDNAがしっかり継がれている笑沸かすお湯の量によっても温度の下がり方が結構変わるので意識したいところですね〜
見た目でケトルの水量を毎回合わせるくらいでだいぶ温度は安定してくれますね!😌
今回もいいですね~。ずいぶん丁寧に解説していただきました。豆ずらチェック、いつものアグトロン値入れて欲しかったな。基本から調整に移る段階で、官能表現を組み合わせていますが、フルーツ感やカカオ感より、酸味や甘味を取り入れていただけると、ありがたいです。蒸らす時間を変える→30秒と40秒の違いの説明のところ。自分の好みに仕上げる時、どこをどう変化させるか、参考になります。また、次回も見なきゃね。
ありがとうございます!アグトロン値も入れていきますね😌ちなみにこの豆は88.4です!
出来たらでいいんですけど、アグトロン値の焙煎表があると、浅煎いりだとこの方法、深煎りはこの方法と判断できるので、ありがたいな。
有益な動画をありがとうございます。4:6メソッドを愛用しているので、とても興味深いレシピですね。4:6メソッドをベースにして、さらに抽出時間を短くして、より雑味を減らすことを目的としたレシピなんですかね。違いが気になりました。
大会レシピなのでかなりクリーンさは求めてそうですねー🤔
16:11 ③は180gかな?このレシピいいですね!シティローストでも良く香って飲み口スッキリでした粗挽きなぶん微粉少なそうな感じ
うわー結構大きい編集ミスしてたー🤣ご指摘ありがとうございます!中深煎りでも良さそうですね!☺️
4:6で後半温度を下げる事で抽出率下げてネガティブな味を出さない様にしてるんですね。粕谷イズムの正統派ですね。
ネガティブ消しの効果もありますね!私的にはジューシーさの増加に1番寄与している印象です🤔
動画内でも言及されてましたが、4-6メソッドを基準に甘みを強めに出そうとしたものと感じられる気がしますね 深煎りだと良い苦みをあまり狙えないんでしょうか
大会レシピなので浅煎り用に組まれていますが、このレシピなら深煎りでもいけそうですね🤔
今月のTim Wendelboeサブスクの中で一番面白い?豆と個人的に思ってます!Carlos Medinaのオリガミレシピで淹れてますが、まさに辛くないハバネロペッパーなフレーバーが感じやすいです〜同じ豆でこちらもやってみます!ありがとうございます!ちょっと質問ですが、Tim Wendelboeの豆のピークが結構短いような気がします。開けてからいつもどのぐらいで使い切ってますか?
かなり面白いフレーバーしてますよねー!冷凍保存で届いてから2ヶ月は耐えられる印象ですね🤔
@@KenkenCoffee11 ありがとうございます!やっぱり冷凍保存ですね〜
最後に撹拌するのってどういった効果があるのでしょうか?
コーヒーベッドがフラットになることで、ドリッパーの中の水位が下がってきた時に、お湯に触れていない粉が限界まで少なくなります。なので全ての粉からなるべく均一に抽出できるよねっていう考え方ですね!
03:05と16:18で3投目150gまでとなっていますが180gまでの間違いです🙇♂️
この方の淹れ方、一時期ハマってました😂注ぐタイミングが時間ではなく、落ちきるのが指標というのが
とても新鮮でした。
細かめの挽目で作られたレシピと粗めの挽目で作られたレシピの味わいの比較とかも見てみたいです!
明確に味わいが変わるので比較するのも面白そうですね!☺️
紹介ありがとうございます。
さっぱりスッキリでした。豆のせいかフレーバーがちょっと足りない感じでしたが、ポテンシャルを感じる淹れ方でした。
お、試すの早いですねー!!
お湯抜け早くて時間に余裕があるならもう少し細かく挽くといいかもしれません😌
@@KenkenCoffee11 確かにほんのちょっと早かったですね。ただ、濃いのは苦手なので18g位で試してみようと思います。
6:4メソッドに似てますが、結構味に違いがあるのが興味深かったです。
コーヒーに愛された男のDNAがしっかり継がれている笑
沸かすお湯の量によっても温度の下がり方が結構変わるので意識したいところですね〜
見た目でケトルの水量を毎回合わせるくらいでだいぶ温度は安定してくれますね!😌
今回もいいですね~。ずいぶん丁寧に解説していただきました。豆ずらチェック、いつものアグトロン値入れて欲しかったな。基本から調整に移る段階で、官能表現を組み合わせていますが、フルーツ感やカカオ感より、酸味や甘味を取り入れていただけると、ありがたいです。蒸らす時間を変える→30秒と40秒の違いの説明のところ。自分の好みに仕上げる時、どこをどう変化させるか、参考になります。また、次回も見なきゃね。
ありがとうございます!
アグトロン値も入れていきますね😌
ちなみにこの豆は88.4です!
出来たらでいいんですけど、アグトロン値の焙煎表があると、浅煎いりだとこの方法、深煎りはこの方法と判断できるので、ありがたいな。
有益な動画をありがとうございます。4:6メソッドを愛用しているので、とても興味深いレシピですね。
4:6メソッドをベースにして、さらに抽出時間を短くして、より雑味を減らすことを目的としたレシピなんですかね。
違いが気になりました。
大会レシピなのでかなりクリーンさは求めてそうですねー🤔
16:11 ③は180gかな?
このレシピいいですね!シティローストでも良く香って飲み口スッキリでした
粗挽きなぶん微粉少なそうな感じ
うわー結構大きい編集ミスしてたー🤣
ご指摘ありがとうございます!
中深煎りでも良さそうですね!☺️
4:6で後半温度を下げる事で抽出率下げてネガティブな味を出さない様にしてるんですね。粕谷イズムの正統派ですね。
ネガティブ消しの効果もありますね!
私的にはジューシーさの増加に1番寄与している印象です🤔
動画内でも言及されてましたが、4-6メソッドを基準に甘みを強めに出そうとしたものと感じられる気がしますね 深煎りだと良い苦みをあまり狙えないんでしょうか
大会レシピなので浅煎り用に組まれていますが、このレシピなら深煎りでもいけそうですね🤔
今月のTim Wendelboeサブスクの中で一番面白い?豆と個人的に思ってます!
Carlos Medinaのオリガミレシピで淹れてますが、まさに辛くないハバネロペッパーなフレーバーが感じやすいです〜
同じ豆でこちらもやってみます!ありがとうございます!
ちょっと質問ですが、Tim Wendelboeの豆のピークが結構短いような気がします。
開けてからいつもどのぐらいで使い切ってますか?
かなり面白いフレーバーしてますよねー!
冷凍保存で届いてから2ヶ月は耐えられる印象ですね🤔
@@KenkenCoffee11 ありがとうございます!
やっぱり冷凍保存ですね〜
最後に撹拌するのってどういった効果があるのでしょうか?
コーヒーベッドがフラットになることで、ドリッパーの中の水位が下がってきた時に、お湯に触れていない粉が限界まで少なくなります。
なので全ての粉からなるべく均一に抽出できるよねっていう考え方ですね!