【攻略テクニカル・プライズ】スキー検定・テクニカルの種目別75点のかべを破る滑りと練習方法を解説・元デモンストレーター榎並雪彦

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  • Опубліковано 24 лис 2024

КОМЕНТАРІ • 5

  • @ヒロ-s6r
    @ヒロ-s6r 7 місяців тому

    教え方うまぁ~いいいい!大変勉強になりました。

  • @prejyu
    @prejyu Рік тому

    来シーズンテクニカル受験予定です。大変勉強になりました!ありがとうございます!
    非常に論理的な解説で、プライズ受験者には是非とも見ていただきたい動画だと思いました。

  • @kaichirotanaka3433
    @kaichirotanaka3433 Рік тому +1

    榎並さん、ありがとうございます。
    動画、最高です。
    内旋と外旋、屈曲と伸展、外転と内転、
    これらが組み合わさる事による操作の作用の変化。
    まず方向付け→フォールラインからの操作、というタイミング。
    内旋外旋(股関節運動)と底屈背屈(ドルフィン)の協働での加速操作。
    ポジショニングと下肢運動の意識。
    とても勉強になりました。
    雪上でスキー道の相方と体験体感をして習得出来るように練習します。

  • @あがた-o5z
    @あがた-o5z 9 місяців тому

    スキー界はレースとデモンストレーションと指導という全く異なる方向性の技術が一つの組織で管理されている不思議な世界でもあります。
    こちらの動画はいかにスキーらしい動きを見せるか、といったデモンストレーション寄りの解説だと感じました。

  • @saifilm9688
    @saifilm9688 Рік тому

    ロングはターンがまず切れてないと、プライズとは言えないですよね。ズレズレで来られちゃうと、点数つけられない 笑
    プライズなら、切れてて走らないと。
    ノーマルスキーの頃から変わらないです。