SUBARU ストロングハイブリッド (トランスアクスル部分)の仕組み。埼玉県の SUBARU 北本工場取材
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- Опубліковано 28 гру 2024
- 【製造現場取材記】埼玉県のSUBARU北本工場を訪問し、新型e-BOXERの肝となる2モーターのトランスアクスル製造現場を取材した。見れば決して単にトヨタハイブリッドシステムの供給を受けているわけではないことがわかる。早く本格的に試乗したいSUBARUストロングハイブリッド!
#SUBARU
#eBOXER
#ストロングハイブリッド
いつも楽しみにしています。
工場大好きなので、特に興味深く拝見いたしました。ありがとうございます❗️
為になる動画でした。特に「Sハイブリッドのトルクの流れ」の説明はわかりやすくて非常に良かったと思います!
ありがとうございます!
製造工場の設備も凄い😊
知識の無いわたしにも、わかりやすくて、楽しい動画でした
嬉しいです
これはスバル頑張っている。将来が楽しみなパワーユニット。アウディも欲しがると思う。
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ありがとうございます!
参考になりました
全て良い質問ですね。
そして思ったこと。
コントロールユニットがエンジン上という事は、もうインタークーラーは置けないと感じました。
そうなるとCB18は最後のターボエンジンになるのかもしれませんね。
排気量を気にするのは日本市場くらいであり、ターボで出力を稼ぐより排気量アップで稼ぐほうが安くできるという意味で、今回も2.5LのNAなんだと思います。
EV化が進む中(?)ハイブリッドではあるけどまだまだ新しい内燃機関が開発されているのは嬉しい限りです。
もうすぐ安価なEVの競争になってきそうな雰囲気ですが、それまでの数年間を世界で生き残るためにこのハイブリッドは重要だと思います。
汎用エンジン工場が、新しいトランスアクスルの工場になっていたとは
スバルの発電機持ってますが、この工場で作ってたのかもしれないですね
月々の生産能力はどのくらいあるのでしょうか
埼玉から群馬まで運ぶのって非効率では😂
大昔は三鷹で作ったエンジンを群馬まで運んでいたらしいですが
現時点での設備でのMAX生産台数が表示されていましたが、忘れてしまいました。他のUA-camに出てるかも。ただラインはゆっくり流れていて、場所もガラガラなので、需要が高まれば生産能力を高められそうでした。
フェルディナント・ピエヒもびっくりのトランスアクスルケース。
量産自動車メーカーとして、この手作り感は、誇らしいのか、微妙なのかが、気になります。
ソルトンの抜け毛が、ガスケットに混入してたりして。
壊れたら修理代高そう。
@@スバルSTI 品質が高そうと言い替えましょう!
スバル待望のストロングハイブリッド🎉
でも排気量がデカいのが気になります😱マツダもそうだけど、技術者の独りよがり感が出ている気が…
もう少しエンドユーザーに寄り添って欲しいです😢
日本を第一に考えることはできないので、そこはしかたないですね。まずは生き残らないと。