Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
%インピーダンスは定格容量に比例する←これがモヤモヤしてたのですがAki先生のこの動画と機械勉強する事でスッキリしました。1:31部分の公式で%インピーダンスの定義の式は変形したら定格容量に比例する形になってるからだけだと、まぁそういうものかぐらいでしたが、動画後半の説明の等価回路で考えると感覚的にもすっきりしました。等価回路で全部くっつけたときに容量が違ったらおかしいので容量をあわせないといけない容量をあわせたら後は先生の説明通りでした
何故スター結線になるのでしょうかデルタではダメなのでしょうか?
スター結線じゃないといけないということではありません。スター結線のほうが説明しやすいから、スター結線にしてあるだけです。
ここら本当に私の理解が乏しくて困ってました、助かりましたありがとうございます!🎉
改めてみてパーセントインピーダンスが理解できました。今まで何故理解できなかったのか不思議です。
この動画の解説動画は、電線路や、変圧器を含む電線路のパーセントインピーダンスの解説になります。同期発電機パーセントインピーダンスの求め方とは、考え方が異なるので、混乱する場合があるのでご注意ください。私も、以前、その違いがよく分からなくて混乱したことがあります。以下は、AIから得た解答です。質問同期発電機のパーセントインピーダンスと、電線路のパーセントインピーダンスの計算の違いについて教えて。解答同期発電機のパーセントインピーダンスと、電線路のパーセントインピーダンスは、計算方法が異なります。同期発電機のパーセントインピーダンスは、発電機の端子電圧を基準として、負荷電流が流れたときの電圧降下の割合を表します。つまり、発電機の内部インピーダンスと負荷インピーダンスを合わせたものを、発電機のベースに対するパーセントで表現します。一方、電線路のパーセントインピーダンスは、電力伝送路の送電側端子電圧を基準として、受電側端子電圧が送電側端子電圧に対してどの程度低下するかを表します。つまり、電力伝送路の全インピーダンスを、送電側端子電圧に対するパーセントで表現します。両者の計算方法が異なるため、同じパーセントインピーダンスであっても、発電機と電線路では異なる意味を持ちます。また、発電機のパーセントインピーダンスは、発電機の性能を評価する上で重要な指標となりますが、電線路のパーセントインピーダンスは、電力伝送路の損失を評価するために用いられます。
いつもありがとうございます。2点質問があります。1.基準容量を合わせる指示の記載がないときに送電容量か変圧器の容量どちらを合わせる必要があるのでしょうか。なければ、事故電流の答えは変わらないでしょうか?2.送電容量がなく、変圧器の容量のみ与えられていたときの変換についてです。例えば30MV•A、7.8%の100分率インピーダンスで変圧容量が与えられていたときに問題文に基準容量10MV•Aとした時の100分率インピーダンスを求める問題で、7.8✖︎1/3=2.6パーセントをしていけない理由はなんでしょうか。H18-B17からですよろしくお願い致します。
事故点Fから電源側を見た場合の百分率インピーダンスには、変圧器だけでなく、送電線や発電機など、電源側にあるものは全てが百分率インピーダンスに含まれています。7.8×(1/3)=2.6と計算すると、変圧器だけの百分率インピーダンスになってしまうため、間違いとなります。
@@aki_denken全体で考えなければいけなかったのですね!質問①もお願いします!
例えば、基準容量を30MV・Aとすると、10MV・Aに比べて3倍の容量なので、流れる電流を3倍として考えることになります。ということは、インピーダンスによる電圧降下も3倍になります。なぜなら、電圧降下はインピーダンス×電流で計算するからです。電圧降下が3倍ならば、百分率インピーダンスも3倍となります。H18B17の問題において、基準10MV・Aならば、百分率インピーダンスが9.7%が答えになっていますが基準30MV・Aならば、その3倍で、29.1%になります。基準が違うだけで、どちらも意味的には同じとなります。(追記)「意味的には同じ」とは、内部インピーダンスが同じという意味です。
基準容量を合わせる指示は必ず記載されます。そうじゃないと、答えが人によってバラバラになりますので。
ありがとうございます!承知しました!
%zの式について、相電圧なのか線間電圧なのかを明確に書いてくださり、大変分かりやすいです。エネ管の学習のために復習がてらに拝見していますが、ほかの方々や参考書は暗黙の了解に従っているのかそこを改めて書いてくれていないのでたまにこんがらがっちゃいます。
他の動画の単線図から複線図の説明されている動画どれか教えてもらってよろしいでしょうか?
他の動画では、単線図から複線の説明はないですね。今回の動画では、変圧器や送電線を単線図から複線図で表してありますので、直列接続がありますが、これは特殊な例だと思って下さい。変電や送電のような大規模な電力系統を表す時に使う図です。多分、ネットで探しても、このような変換の仕方は、ほとんど見つからないように思います。ネットで出てくるのは、電気工事士が使うような単線図では、ほぼ全てが並列回路のパターンですね。例えば工場や、一般家庭で、電源を直列で配線するなんて普通ありえませんから。
ご丁寧な回答ありがとうございます。これからも応援するので宜しくお願いします!
@@のっち-m7v 僕のコメントのせいで混乱させてしまい申し訳ないです。Aki先生の電験三種_電力の17番目の動画で僕が質問をして、Aki先生が解説のために作成して頂いた動画があります。ua-cam.com/video/4av8g_G0Ru0/v-deo.html単線図から複線図の説明がされています。再生リストには無い動画です。
@@なつこい-q7e ありがとうございます、参考にしてみます!
以前にも説明してもらいましたが、単線図から複線図の説明がとても分かりやすいですね。
Enは誘導機電力という認識で間違いないでしょうか。そうなると、27年機械の問4を解くことができないように思います。E(誘導機電力)ではなく、V(端子電圧)で考えると答えが出ます。お答えしていただけると幸いです
Chat-GPTのAIに質問したら、やはり考え方がことなることが分かりました。質問同期発電機のパーセントインピーダンスと、電線路のパーセントインピーダンスの計算の違いについて教えて。解答同期発電機のパーセントインピーダンスと、電線路のパーセントインピーダンスは、計算方法が異なります。同期発電機のパーセントインピーダンスは、発電機の端子電圧を基準として、負荷電流が流れたときの電圧降下の割合を表します。つまり、発電機の内部インピーダンスと負荷インピーダンスを合わせたものを、発電機のベースに対するパーセントで表現します。一方、電線路のパーセントインピーダンスは、電力伝送路の送電側端子電圧を基準として、受電側端子電圧が送電側端子電圧に対してどの程度低下するかを表します。つまり、電力伝送路の全インピーダンスを、送電側端子電圧に対するパーセントで表現します。両者の計算方法が異なるため、同じパーセントインピーダンスであっても、発電機と電線路では異なる意味を持ちます。また、発電機のパーセントインピーダンスは、発電機の性能を評価する上で重要な指標となりますが、電線路のパーセントインピーダンスは、電力伝送路の損失を評価するために用いられます。
@@aki_denken そういうことなんですね!試験前にしっかりと理解できてよかったです!お忙しい中教えていただき本当にありがとうございます。
パーセントインピーダンスの合成で複線図まで解説されているところは他にはありませんね!パーセントインピーダンスが容量に比例する点も大変分かりやすかったです!
%インピーダンスは定格容量に比例する←これがモヤモヤしてたのですがAki先生のこの動画と機械勉強する事でスッキリしました。
1:31部分の公式で%インピーダンスの定義の式は変形したら定格容量に比例する形になってるからだけだと、まぁそういうものかぐらいでしたが、動画後半の説明の等価回路で考えると感覚的にもすっきりしました。
等価回路で全部くっつけたときに容量が違ったらおかしいので容量をあわせないといけない
容量をあわせたら後は先生の説明通りでした
何故スター結線になるのでしょうかデルタではダメなのでしょうか?
スター結線じゃないといけないということではありません。
スター結線のほうが説明しやすいから、スター結線に
してあるだけです。
ここら本当に私の理解が乏しくて困ってました、助かりましたありがとうございます!🎉
改めてみてパーセントインピーダンスが理解できました。今まで何故理解できなかったのか不思議です。
この動画の解説動画は、電線路や、変圧器を含む電線路のパーセントインピーダンスの解説になります。
同期発電機パーセントインピーダンスの求め方とは、考え方が異なるので、混乱する場合があるのでご注意ください。
私も、以前、その違いがよく分からなくて混乱したことがあります。
以下は、AIから得た解答です。
質問
同期発電機のパーセントインピーダンスと、電線路のパーセントインピーダンスの計算の違いについて教えて。
解答
同期発電機のパーセントインピーダンスと、電線路のパーセントインピーダンスは、計算方法が異なります。
同期発電機のパーセントインピーダンスは、発電機の端子電圧を基準として、負荷電流が流れたときの電圧降下の割合を表します。つまり、発電機の内部インピーダンスと負荷インピーダンスを合わせたものを、発電機のベースに対するパーセントで表現します。
一方、電線路のパーセントインピーダンスは、電力伝送路の送電側端子電圧を基準として、受電側端子電圧が送電側端子電圧に対してどの程度低下するかを表します。つまり、電力伝送路の全インピーダンスを、送電側端子電圧に対するパーセントで表現します。
両者の計算方法が異なるため、同じパーセントインピーダンスであっても、発電機と電線路では異なる意味を持ちます。また、発電機のパーセントインピーダンスは、発電機の性能を評価する上で重要な指標となりますが、電線路のパーセントインピーダンスは、電力伝送路の損失を評価するために用いられます。
いつもありがとうございます。
2点質問があります。
1.
基準容量を合わせる指示の記載がないときに送電容量か変圧器の容量どちらを合わせる必要があるのでしょうか。なければ、事故電流の答えは変わらないでしょうか?
2.
送電容量がなく、変圧器の容量のみ与えられていたときの変換についてです。例えば30MV•A、7.8%の100分率インピーダンスで変圧容量が与えられていたときに問題文に基準容量10MV•Aとした時の100分率インピーダンスを求める問題で、7.8✖︎1/3=2.6パーセントをしていけない理由はなんでしょうか。
H18-B17からです
よろしくお願い致します。
事故点Fから電源側を見た場合の百分率インピーダンスには、変圧器だけでなく、送電線や発電機など、電源側にあるものは全てが百分率インピーダンスに含まれています。
7.8×(1/3)=2.6と計算すると、変圧器だけの百分率インピーダンスになってしまうため、間違いとなります。
@@aki_denken全体で考えなければいけなかったのですね!
質問①もお願いします!
例えば、基準容量を30MV・Aとすると、10MV・Aに比べて3倍の容量なので、流れる電流を3倍として考えることになります。
ということは、インピーダンスによる電圧降下も3倍になります。なぜなら、電圧降下はインピーダンス×電流で計算するからです。
電圧降下が3倍ならば、百分率インピーダンスも3倍となります。
H18B17の問題において、
基準10MV・Aならば、百分率インピーダンスが9.7%が答えになっていますが
基準30MV・Aならば、その3倍で、29.1%になります。
基準が違うだけで、どちらも意味的には同じとなります。
(追記)
「意味的には同じ」とは、内部インピーダンスが同じという意味です。
基準容量を合わせる指示は必ず記載されます。
そうじゃないと、答えが人によってバラバラになりますので。
ありがとうございます!
承知しました!
%zの式について、相電圧なのか線間電圧なのかを明確に書いてくださり、大変分かりやすいです。
エネ管の学習のために復習がてらに拝見していますが、ほかの方々や参考書は暗黙の了解に従っているのかそこを改めて書いてくれていないのでたまにこんがらがっちゃいます。
他の動画の単線図から複線図の説明されている動画どれか教えてもらってよろしいでしょうか?
他の動画では、単線図から複線の説明はないですね。
今回の動画では、変圧器や送電線を単線図から複線図で表してありますので、直列接続がありますが、これは特殊な例だと思って下さい。
変電や送電のような大規模な電力系統を表す時に使う図です。
多分、ネットで探しても、このような変換の仕方は、ほとんど見つからないように思います。
ネットで出てくるのは、電気工事士が使うような単線図では、ほぼ全てが並列回路のパターンですね。
例えば工場や、一般家庭で、電源を直列で配線するなんて普通ありえませんから。
ご丁寧な回答ありがとうございます。
これからも応援するので宜しくお願いします!
@@のっち-m7v 僕のコメントのせいで混乱させてしまい申し訳ないです。
Aki先生の電験三種_電力の17番目の動画で僕が質問をして、Aki先生が解説のために作成して頂いた動画があります。
ua-cam.com/video/4av8g_G0Ru0/v-deo.html
単線図から複線図の説明がされています。
再生リストには無い動画です。
@@なつこい-q7e ありがとうございます、参考にしてみます!
以前にも説明してもらいましたが、単線図から複線図の説明がとても分かりやすいですね。
Enは誘導機電力という認識で間違いないでしょうか。
そうなると、27年機械の問4を解くことができないように思います。
E(誘導機電力)ではなく、V(端子電圧)で考えると答えが出ます。
お答えしていただけると幸いです
Chat-GPTのAIに質問したら、やはり考え方がことなることが分かりました。
質問
同期発電機のパーセントインピーダンスと、電線路のパーセントインピーダンスの計算の違いについて教えて。
解答
同期発電機のパーセントインピーダンスと、電線路のパーセントインピーダンスは、計算方法が異なります。
同期発電機のパーセントインピーダンスは、発電機の端子電圧を基準として、負荷電流が流れたときの電圧降下の割合を表します。つまり、発電機の内部インピーダンスと負荷インピーダンスを合わせたものを、発電機のベースに対するパーセントで表現します。
一方、電線路のパーセントインピーダンスは、電力伝送路の送電側端子電圧を基準として、受電側端子電圧が送電側端子電圧に対してどの程度低下するかを表します。つまり、電力伝送路の全インピーダンスを、送電側端子電圧に対するパーセントで表現します。
両者の計算方法が異なるため、同じパーセントインピーダンスであっても、発電機と電線路では異なる意味を持ちます。また、発電機のパーセントインピーダンスは、発電機の性能を評価する上で重要な指標となりますが、電線路のパーセントインピーダンスは、電力伝送路の損失を評価するために用いられます。
@@aki_denken
そういうことなんですね!
試験前にしっかりと理解できてよかったです!
お忙しい中教えていただき本当にありがとうございます。
パーセントインピーダンスの合成で複線図まで解説されているところは他にはありませんね!パーセントインピーダンスが容量に比例する点も大変分かりやすかったです!