マウント編①「必見！神回！マウントを取る心理とは？」こころチャンネルNo.2

出演者
・上瀬大樹先生（精神科医・元東大病院病棟医長・こころ大学講師）
・薬師神綾（万象大学・EQTラボゼネラルマネジャー・講師）
こころの仕組みをもっと深く知る！「こころ大学」＆いきもの大学「地球医学部」2期本講座ご案内ページ
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【動画の内容】
・マウントを取られた経験例
・女性あるあるマウント？「何」でマウントするのか？
・男女のマウントの違い
・起業家あるあるマウント
・マウントをするテーマが決まる瞬間
・なぜマウントをしてしまうのか？
・誰もがしているマウント
・マウントをするのは「こころのしくみ」にある？
・優劣感はこころの性
・こころは常に内戦状態
・投影とは？
・「ことば」が「対立」を生む内在化と外在化
・「どんなテーマを扱っているのか」は関係ない
・「こころの在り方」への意識の向け方
・どんな人かを見分ける方法マウントをする理由とは
・「〇〇な自分ではダメだ」という人ほど陥る
・こころの中の光と影の関係
・自分と相手の関係性の根源
・これを知るとマウントが取れなくなる
・気づかないと終わらないループ
・マウントをすることにも効能がある
・こころのしくみに気づいた先の世界とは？
・こころがうすくなる？
・抵抗の問題
・診療の場でよく見る「こころの矛盾」
・「治りたいけど治りたくない」のはなぜ？
・「でも」「だけど」は〇〇の抵抗
・こころがととのっていく段階
万象大学（こころ大学を含む意識進化のための18大学）
bansho-u.com
EQTラボブログ（量子力学を使った意識進化のツール）
ameblo.jp/eqtlabo

[@user-gabichohru888.]

内的葛藤の外在化で、相手に見出だしたものは必ず自分が持っているものなんですね。
「万物に差はない」ですね(^-^)
心理学者の加藤諦三先生が「劣等感と優越願望は正比例している」と色々な著書に書いているのを思いだしました。
心理学でも、「抑圧したものは必ず他者に投影される」というのが定説になっていますし。