アイヌは日本先住民ではない。 北大の佐藤丈寛の博士論文によると、「アムール川流域のオホーツク漂白民からアイヌへ遺伝子の流動があった」ことをDNA調査で解明し、博士号を授与された。考古学では1000年前の鎌倉時代にモンゴル帝国世界征服があり、このとき、オホーツク乞食はモンゴル帝国に税金を納めないので追放された。その乞食が日本領北海道に侵略し、日本縄文人末裔の擦文人を殺戮強姦し、アイノ子が誕生した。これが「オホーツク乞食からアイヌへの遺伝子の流入」と表現している。 北海道の日本先住民は日本縄文人である。鎌倉時代にオホーツク乞食に日本縄文人「日本先住民」が殺戮、強姦され、その結果、アイノ子が誕生した。北海道考古学遺跡の年代も、鎌倉時代以前の古い時代は日本縄文人遺跡である。鎌倉時代以後の新しい時代の地層からアイヌ遺跡になる。アイヌは日本縄文人の末裔ではない。インカのメスチソやベトナムのダイライハンのような侵略者に強姦されて産まれた混血がアイヌである。メスチソやダイライハンは先住民ではない。同様に、アイヌも日本先住民ではない。これに対して異議のあるものは申し出よ!異議提出分には語句の定義を明確にすることが公正な議論の条件である。 資料添付・・・・・・・・・・・・・・・・・ 博士(理学)佐藤丈寛 学位論文題名 Studies on Genetic Features and Histories Of Ancient Human Populations in Hokkaido , using Mitochondrial and Autosomal DNA Analyses (ミトコンドリアDNAおよび常染色体DNA分析による北海道古代人類集団の遺伝的特徴と歴史に関する研究) 学位論文内容の要旨 MtDNAにおいては、高多型領域(H、) 1 , 2ならびに、コード領域に点在する36個の単一塩基多型(SNP)を分析し、オホーック文化人各標本を、ミトコンドリアDNA全塩基配列をもとに最節約的に推定された単系統群であるmtDNAハプログループに割り当てた。オホーック文化人集団の主要なハプログループは、Glb、N9b、Yであった。これらはいずれも現代の東シベリア集団に特徴的なハプログループである。特に、ハプログループYはアムール河下流域に特異的にみられるハプログループであるため、オホーック文化人はアムール河下流域に起源をもっことが明らかになった。また、オホーック文化人からアイヌへの遺伝子流動が起こっていたことが示唆された。 著者は、断片化した残存DNAの遺伝子増幅および外来DNA混入の防御に細心の注意を払った古代DNA分析法と多様な遺伝子マーカーを用いることにより、オホーック文化人が仲介となり、アムール河下流域を中心とした大陸集団からアイヌへの遺伝子流動があったことを明確に示した。以上の成果は、これまで不明であった日本列島北部における人類集団間の遺伝子流動に関して時間を追って示された新しい知見であり、人類学および考古学などの自然史研究に対して貢献するところ大なるものがある。 よって、著者が北海道大学博士(理学)の学位を授与される資格があるものと認める。
アイヌは日本先住民ではない。 北大の佐藤丈寛の博士論文によると、「アムール川流域のオホーツク漂白民からアイヌへ遺伝子の流動があった」ことをDNA調査で解明し、博士号を授与された。考古学では1000年前の鎌倉時代にモンゴル帝国世界征服があり、このとき、オホーツク乞食はモンゴル帝国に税金を納めないので追放された。その乞食が日本領北海道に侵略し、日本縄文人末裔の擦文人を殺戮強姦し、アイノ子が誕生した。これが「オホーツク乞食からアイヌへの遺伝子の流入」と表現している。 北海道の日本先住民は日本縄文人である。鎌倉時代にオホーツク乞食に日本縄文人「日本先住民」が殺戮、強姦され、その結果、アイノ子が誕生した。北海道考古学遺跡の年代も、鎌倉時代以前の古い時代は日本縄文人遺跡である。鎌倉時代以後の新しい時代の地層からアイヌ遺跡になる。アイヌは日本縄文人の末裔ではない。インカのメスチソやベトナムのダイライハンのような侵略者に強姦されて産まれた混血がアイヌである。メスチソやダイライハンは先住民ではない。同様に、アイヌも日本先住民ではない。これに対して異議のあるものは申し出よ!異議提出分には語句の定義を明確にすることが公正な議論の条件である。 資料添付・・・・・・・・・・・・・・・・・ 博士(理学)佐藤丈寛 学位論文題名 Studies on Genetic Features and Histories Of Ancient Human Populations in Hokkaido , using Mitochondrial and Autosomal DNA Analyses (ミトコンドリアDNAおよび常染色体DNA分析による北海道古代人類集団の遺伝的特徴と歴史に関する研究) 学位論文内容の要旨 MtDNAにおいては、高多型領域(H、) 1 , 2ならびに、コード領域に点在する36個の単一塩基多型(SNP)を分析し、オホーック文化人各標本を、ミトコンドリアDNA全塩基配列をもとに最節約的に推定された単系統群であるmtDNAハプログループに割り当てた。オホーック文化人集団の主要なハプログループは、Glb、N9b、Yであった。これらはいずれも現代の東シベリア集団に特徴的なハプログループである。特に、ハプログループYはアムール河下流域に特異的にみられるハプログループであるため、オホーック文化人はアムール河下流域に起源をもっことが明らかになった。また、オホーック文化人からアイヌへの遺伝子流動が起こっていたことが示唆された。 著者は、断片化した残存DNAの遺伝子増幅および外来DNA混入の防御に細心の注意を払った古代DNA分析法と多様な遺伝子マーカーを用いることにより、オホーック文化人が仲介となり、アムール河下流域を中心とした大陸集団からアイヌへの遺伝子流動があったことを明確に示した。以上の成果は、これまで不明であった日本列島北部における人類集団間の遺伝子流動に関して時間を追って示された新しい知見であり、人類学および考古学などの自然史研究に対して貢献するところ大なるものがある。 よって、著者が北海道大学博士(理学)の学位を授与される資格があるものと認める。
アイヌは日本先住民ではない。 北大の佐藤丈寛の博士論文によると、「アムール川流域のオホーツク漂白民からアイヌへ遺伝子の流動があった」ことをDNA調査で解明し、博士号を授与された。考古学では1000年前の鎌倉時代にモンゴル帝国世界征服があり、このとき、オホーツク乞食はモンゴル帝国に税金を納めないので追放された。その乞食が日本領北海道に侵略し、日本縄文人末裔の擦文人を殺戮強姦し、アイノ子が誕生した。これが「オホーツク乞食からアイヌへの遺伝子の流入」と表現している。 北海道の日本先住民は日本縄文人である。鎌倉時代にオホーツク乞食に日本縄文人「日本先住民」が殺戮、強姦され、その結果、アイノ子が誕生した。北海道考古学遺跡の年代も、鎌倉時代以前の古い時代は日本縄文人遺跡である。鎌倉時代以後の新しい時代の地層からアイヌ遺跡になる。アイヌは日本縄文人の末裔ではない。インカのメスチソやベトナムのダイライハンのような侵略者に強姦されて産まれた混血がアイヌである。メスチソやダイライハンは先住民ではない。同様に、アイヌも日本先住民ではない。これに対して異議のあるものは申し出よ!異議提出分には語句の定義を明確にすることが公正な議論の条件である。 資料添付・・・・・・・・・・・・・・・・・ 博士(理学)佐藤丈寛 学位論文題名 Studies on Genetic Features and Histories Of Ancient Human Populations in Hokkaido , using Mitochondrial and Autosomal DNA Analyses (ミトコンドリアDNAおよび常染色体DNA分析による北海道古代人類集団の遺伝的特徴と歴史に関する研究) 学位論文内容の要旨 MtDNAにおいては、高多型領域(H、) 1 , 2ならびに、コード領域に点在する36個の単一塩基多型(SNP)を分析し、オホーック文化人各標本を、ミトコンドリアDNA全塩基配列をもとに最節約的に推定された単系統群であるmtDNAハプログループに割り当てた。オホーック文化人集団の主要なハプログループは、Glb、N9b、Yであった。これらはいずれも現代の東シベリア集団に特徴的なハプログループである。特に、ハプログループYはアムール河下流域に特異的にみられるハプログループであるため、オホーック文化人はアムール河下流域に起源をもっことが明らかになった。また、オホーック文化人からアイヌへの遺伝子流動が起こっていたことが示唆された。 著者は、断片化した残存DNAの遺伝子増幅および外来DNA混入の防御に細心の注意を払った古代DNA分析法と多様な遺伝子マーカーを用いることにより、オホーック文化人が仲介となり、アムール河下流域を中心とした大陸集団からアイヌへの遺伝子流動があったことを明確に示した。以上の成果は、これまで不明であった日本列島北部における人類集団間の遺伝子流動に関して時間を追って示された新しい知見であり、人類学および考古学などの自然史研究に対して貢献するところ大なるものがある。 よって、著者が北海道大学博士(理学)の学位を授与される資格があるものと認める。
アイヌは日本先住民ではない。…………………………………………. 北大の佐藤丈寛の博士論文によると、「アムール川流域のオホーツク漂白民からアイヌへ遺伝子の流動があった」ことをDNA調査で解明し、博士号を授与された。考古学では1000年前の鎌倉時代にモンゴル帝国世界征服があり、このとき、オホーツク乞食はモンゴル帝国に税金を納めないので追放された。その乞食が日本領北海道に侵略し、日本縄文人末裔の擦文人を殺戮強姦し、アイノ子が誕生した。これが「オホーツク乞食からアイヌへの遺伝子の流入」と表現している。 北海道の日本先住民は日本縄文人である。鎌倉時代にオホーツク乞食に日本縄文人「日本先住民」が殺戮、強姦され、その結果、アイノ子が誕生した。北海道考古学遺跡の年代も、鎌倉時代以前の古い時代は日本縄文人遺跡である。鎌倉時代以後の新しい時代の地層からアイヌ遺跡になる。アイヌは日本縄文人の末裔ではない。インカのメスチソやベトナムのダイライハンのような侵略者に強姦されて産まれた混血がアイヌである。メスチソやダイライハンは先住民ではない。同様に、アイヌも日本先住民ではない。これに対して異議のあるものは申し出よ!異議提出分には語句の定義を明確にすることが公正な議論の条件である。 資料添付・・・・・・・・・・・・・・・・・ 博士(理学)佐藤丈寛 学位論文題名 Studies on Genetic Features and Histories Of Ancient Human Populations in Hokkaido , using Mitochondrial and Autosomal DNA Analyses (ミトコンドリアDNAおよび常染色体DNA分析による北海道古代人類集団の遺伝的特徴と歴史に関する研究) 学位論文内容の要旨 MtDNAにおいては、高多型領域(H、) 1 , 2ならびに、コード領域に点在する36個の単一塩基多型(SNP)を分析し、オホーック文化人各標本を、ミトコンドリアDNA全塩基配列をもとに最節約的に推定された単系統群であるmtDNAハプログループに割り当てた。オホーック文化人集団の主要なハプログループは、Glb、N9b、Yであった。これらはいずれも現代の東シベリア集団に特徴的なハプログループである。特に、ハプログループYはアムール河下流域に特異的にみられるハプログループであるため、オホーック文化人はアムール河下流域に起源をもっことが明らかになった。また、オホーック文化人からアイヌへの遺伝子流動が起こっていたことが示唆された。 著者は、断片化した残存DNAの遺伝子増幅および外来DNA混入の防御に細心の注意を払った古代DNA分析法と多様な遺伝子マーカーを用いることにより、オホーック文化人が仲介となり、アムール河下流域を中心とした大陸集団からアイヌへの遺伝子流動があったことを明確に示した。以上の成果は、これまで不明であった日本列島北部における人類集団間の遺伝子流動に関して時間を追って示された新しい知見であり、人類学および考古学などの自然史研究に対して貢献するところ大なるものがある。 よって、著者が北海道大学博士(理学)の学位を授与される資格があるものと認める。
アイヌ人は日本縄文人ではない。アイヌは日本先住民ではない。…………………………………………. 北大の佐藤丈寛の博士論文によると、「アムール川流域のオホーツク漂白民からアイヌへ遺伝子の流動があった」ことをDNA調査で解明し、博士号を授与された。考古学では1000年前の鎌倉時代にモンゴル帝国世界征服があり、このとき、オホーツク乞食はモンゴル帝国に税金を納めないので追放された。その乞食が日本領北海道に侵略し、日本縄文人末裔の擦文人を殺戮強姦し、アイノ子が誕生した。これが「オホーツク乞食からアイヌへの遺伝子の流入」と表現している。 北海道の日本先住民は日本縄文人である。鎌倉時代にオホーツク乞食に日本縄文人「日本先住民」が殺戮、強姦され、その結果、アイノ子が誕生した。北海道考古学遺跡の年代も、鎌倉時代以前の古い時代は日本縄文人遺跡である。鎌倉時代以後の新しい時代の地層からアイヌ遺跡になる。アイヌは日本縄文人の末裔ではない。インカのメスチソやベトナムのダイライハンのような侵略者に強姦されて産まれた混血がアイヌである。メスチソやダイライハンは先住民ではない。同様に、アイヌも日本先住民ではない。これに対して異議のあるものは申し出よ!異議提出分には語句の定義を明確にすることが公正な議論の条件である。 資料添付・・・・・・・・・・・・・・・・・ 博士(理学)佐藤丈寛 学位論文題名 Studies on Genetic Features and Histories Of Ancient Human Populations in Hokkaido , using Mitochondrial and Autosomal DNA Analyses (ミトコンドリアDNAおよび常染色体DNA分析による北海道古代人類集団の遺伝的特徴と歴史に関する研究) 学位論文内容の要旨 MtDNAにおいては、高多型領域(H、) 1 , 2ならびに、コード領域に点在する36個の単一塩基多型(SNP)を分析し、オホーック文化人各標本を、ミトコンドリアDNA全塩基配列をもとに最節約的に推定された単系統群であるmtDNAハプログループに割り当てた。オホーック文化人集団の主要なハプログループは、Glb、N9b、Yであった。これらはいずれも現代の東シベリア集団に特徴的なハプログループである。特に、ハプログループYはアムール河下流域に特異的にみられるハプログループであるため、オホーック文化人はアムール河下流域に起源をもっことが明らかになった。また、オホーック文化人からアイヌへの遺伝子流動が起こっていたことが示唆された。 著者は、断片化した残存DNAの遺伝子増幅および外来DNA混入の防御に細心の注意を払った古代DNA分析法と多様な遺伝子マーカーを用いることにより、オホーック文化人が仲介となり、アムール河下流域を中心とした大陸集団からアイヌへの遺伝子流動があったことを明確に示した。以上の成果は、これまで不明であった日本列島北部における人類集団間の遺伝子流動に関して時間を追って示された新しい知見であり、人類学および考古学などの自然史研究に対して貢献するところ大なるものがある。 よって、著者が北海道大学博士(理学)の学位を授与される資格があるものと認める。
アイヌは日本先住民ではない。 北大の佐藤丈寛の博士論文によると、「アムール川流域のオホーツク漂白民からアイヌへ遺伝子の流動があった」ことをDNA調査で解明し、博士号を授与された。考古学では1000年前の鎌倉時代にモンゴル帝国世界征服があり、このとき、オホーツク乞食はモンゴル帝国に税金を納めないので追放された。その乞食が日本領北海道に侵略し、日本縄文人末裔の擦文人を殺戮強姦し、アイノ子が誕生した。これが「オホーツク乞食からアイヌへの遺伝子の流入」と表現している。 北海道の日本先住民は日本縄文人である。鎌倉時代にオホーツク乞食に日本縄文人「日本先住民」が殺戮、強姦され、その結果、アイノ子が誕生した。北海道考古学遺跡の年代も、鎌倉時代以前の古い時代は日本縄文人遺跡である。鎌倉時代以後の新しい時代の地層からアイヌ遺跡になる。アイヌは日本縄文人の末裔ではない。インカのメスチソやベトナムのダイライハンのような侵略者に強姦されて産まれた混血がアイヌである。メスチソやダイライハンは先住民ではない。同様に、アイヌも日本先住民ではない。これに対して異議のあるものは申し出よ!異議提出分には語句の定義を明確にすることが公正な議論の条件である。 資料添付・・・・・・・・・・・・・・・・・ 博士(理学)佐藤丈寛 学位論文題名 Studies on Genetic Features and Histories Of Ancient Human Populations in Hokkaido , using Mitochondrial and Autosomal DNA Analyses (ミトコンドリアDNAおよび常染色体DNA分析による北海道古代人類集団の遺伝的特徴と歴史に関する研究) 学位論文内容の要旨 MtDNAにおいては、高多型領域(H、) 1 , 2ならびに、コード領域に点在する36個の単一塩基多型(SNP)を分析し、オホーック文化人各標本を、ミトコンドリアDNA全塩基配列をもとに最節約的に推定された単系統群であるmtDNAハプログループに割り当てた。オホーック文化人集団の主要なハプログループは、Glb、N9b、Yであった。これらはいずれも現代の東シベリア集団に特徴的なハプログループである。特に、ハプログループYはアムール河下流域に特異的にみられるハプログループであるため、オホーック文化人はアムール河下流域に起源をもっことが明らかになった。また、オホーック文化人からアイヌへの遺伝子流動が起こっていたことが示唆された。 著者は、断片化した残存DNAの遺伝子増幅および外来DNA混入の防御に細心の注意を払った古代DNA分析法と多様な遺伝子マーカーを用いることにより、オホーック文化人が仲介となり、アムール河下流域を中心とした大陸集団からアイヌへの遺伝子流動があったことを明確に示した。以上の成果は、これまで不明であった日本列島北部における人類集団間の遺伝子流動に関して時間を追って示された新しい知見であり、人類学および考古学などの自然史研究に対して貢献するところ大なるものがある。 よって、著者が北海道大学博士(理学)の学位を授与される資格があるものと認める。
アイヌは日本先住民ではない。…………………………………………. 北大の佐藤丈寛の博士論文によると、「アムール川流域のオホーツク漂白民からアイヌへ遺伝子の流動があった」ことをDNA調査で解明し、博士号を授与された。考古学では1000年前の鎌倉時代にモンゴル帝国世界征服があり、このとき、オホーツク乞食はモンゴル帝国に税金を納めないので追放された。その乞食が日本領北海道に侵略し、日本縄文人末裔の擦文人を殺戮強姦し、アイノ子が誕生した。これが「オホーツク乞食からアイヌへの遺伝子の流入」と表現している。 北海道の日本先住民は日本縄文人である。鎌倉時代にオホーツク乞食に日本縄文人「日本先住民」が殺戮、強姦され、その結果、アイノ子が誕生した。北海道考古学遺跡の年代も、鎌倉時代以前の古い時代は日本縄文人遺跡である。鎌倉時代以後の新しい時代の地層からアイヌ遺跡になる。アイヌは日本縄文人の末裔ではない。インカのメスチソやベトナムのダイライハンのような侵略者に強姦されて産まれた混血がアイヌである。メスチソやダイライハンは先住民ではない。同様に、アイヌも日本先住民ではない。これに対して異議のあるものは申し出よ!異議提出分には語句の定義を明確にすることが公正な議論の条件である。 資料添付・・・・・・・・・・・・・・・・・ 博士(理学)佐藤丈寛 学位論文題名 Studies on Genetic Features and Histories Of Ancient Human Populations in Hokkaido , using Mitochondrial and Autosomal DNA Analyses (ミトコンドリアDNAおよび常染色体DNA分析による北海道古代人類集団の遺伝的特徴と歴史に関する研究) 学位論文内容の要旨 MtDNAにおいては、高多型領域(H、) 1 , 2ならびに、コード領域に点在する36個の単一塩基多型(SNP)を分析し、オホーック文化人各標本を、ミトコンドリアDNA全塩基配列をもとに最節約的に推定された単系統群であるmtDNAハプログループに割り当てた。オホーック文化人集団の主要なハプログループは、Glb、N9b、Yであった。これらはいずれも現代の東シベリア集団に特徴的なハプログループである。特に、ハプログループYはアムール河下流域に特異的にみられるハプログループであるため、オホーック文化人はアムール河下流域に起源をもっことが明らかになった。また、オホーック文化人からアイヌへの遺伝子流動が起こっていたことが示唆された。 著者は、断片化した残存DNAの遺伝子増幅および外来DNA混入の防御に細心の注意を払った古代DNA分析法と多様な遺伝子マーカーを用いることにより、オホーック文化人が仲介となり、アムール河下流域を中心とした大陸集団からアイヌへの遺伝子流動があったことを明確に示した。以上の成果は、これまで不明であった日本列島北部における人類集団間の遺伝子流動に関して時間を追って示された新しい知見であり、人類学および考古学などの自然史研究に対して貢献するところ大なるものがある。 よって、著者が北海道大学博士(理学)の学位を授与される資格があるものと認める。
アイヌは日本先住民ではない。 北大の佐藤丈寛の博士論文によると、「アムール川流域のオホーツク漂白民からアイヌへ遺伝子の流動があった」ことをDNA調査で解明し、博士号を授与された。考古学では1000年前の鎌倉時代にモンゴル帝国世界征服があり、このとき、オホーツク乞食はモンゴル帝国に税金を納めないので追放された。その乞食が日本領北海道に侵略し、日本縄文人末裔の擦文人を殺戮強姦し、アイノ子が誕生した。これが「オホーツク乞食からアイヌへの遺伝子の流入」と表現している。 北海道の日本先住民は日本縄文人である。鎌倉時代にオホーツク乞食に日本縄文人「日本先住民」が殺戮、強姦され、その結果、アイノ子が誕生した。北海道考古学遺跡の年代も、鎌倉時代以前の古い時代は日本縄文人遺跡である。鎌倉時代以後の新しい時代の地層からアイヌ遺跡になる。アイヌは日本縄文人の末裔ではない。インカのメスチソやベトナムのダイライハンのような侵略者に強姦されて産まれた混血がアイヌである。メスチソやダイライハンは先住民ではない。同様に、アイヌも日本先住民ではない。これに対して異議のあるものは申し出よ!異議提出分には語句の定義を明確にすることが公正な議論の条件である。 資料添付・・・・・・・・・・・・・・・・・ 博士(理学)佐藤丈寛 学位論文題名 Studies on Genetic Features and Histories Of Ancient Human Populations in Hokkaido , using Mitochondrial and Autosomal DNA Analyses (ミトコンドリアDNAおよび常染色体DNA分析による北海道古代人類集団の遺伝的特徴と歴史に関する研究) 学位論文内容の要旨 MtDNAにおいては、高多型領域(H、) 1 , 2ならびに、コード領域に点在する36個の単一塩基多型(SNP)を分析し、オホーック文化人各標本を、ミトコンドリアDNA全塩基配列をもとに最節約的に推定された単系統群であるmtDNAハプログループに割り当てた。オホーック文化人集団の主要なハプログループは、Glb、N9b、Yであった。これらはいずれも現代の東シベリア集団に特徴的なハプログループである。特に、ハプログループYはアムール河下流域に特異的にみられるハプログループであるため、オホーック文化人はアムール河下流域に起源をもっことが明らかになった。また、オホーック文化人からアイヌへの遺伝子流動が起こっていたことが示唆された。 著者は、断片化した残存DNAの遺伝子増幅および外来DNA混入の防御に細心の注意を払った古代DNA分析法と多様な遺伝子マーカーを用いることにより、オホーック文化人が仲介となり、アムール河下流域を中心とした大陸集団からアイヌへの遺伝子流動があったことを明確に示した。以上の成果は、これまで不明であった日本列島北部における人類集団間の遺伝子流動に関して時間を追って示された新しい知見であり、人類学および考古学などの自然史研究に対して貢献するところ大なるものがある。 よって、著者が北海道大学博士(理学)の学位を授与される資格があるものと認める。
オレオレ詐欺も、急がせて、思考を麻痺させます。作戦です。アイヌは日本先住民ではない。 北大の佐藤丈寛の博士論文によると、「アムール川流域のオホーツク漂白民からアイヌへ遺伝子の流動があった」ことをDNA調査で解明し、博士号を授与された。考古学では1000年前の鎌倉時代にモンゴル帝国世界征服があり、このとき、オホーツク乞食はモンゴル帝国に税金を納めないので追放された。その乞食が日本領北海道に侵略し、日本縄文人末裔の擦文人を殺戮強姦し、アイノ子が誕生した。これが「オホーツク乞食からアイヌへの遺伝子の流入」と表現している。 北海道の日本先住民は日本縄文人である。鎌倉時代にオホーツク乞食に日本縄文人「日本先住民」が殺戮、強姦され、その結果、アイノ子が誕生した。北海道考古学遺跡の年代も、鎌倉時代以前の古い時代は日本縄文人遺跡である。鎌倉時代以後の新しい時代の地層からアイヌ遺跡になる。アイヌは日本縄文人の末裔ではない。インカのメスチソやベトナムのダイライハンのような侵略者に強姦されて産まれた混血がアイヌである。メスチソやダイライハンは先住民ではない。同様に、アイヌも日本先住民ではない。これに対して異議のあるものは申し出よ!異議提出分には語句の定義を明確にすることが公正な議論の条件である。 資料添付・・・・・・・・・・・・・・・・・ 博士(理学)佐藤丈寛 学位論文題名 Studies on Genetic Features and Histories Of Ancient Human Populations in Hokkaido , using Mitochondrial and Autosomal DNA Analyses (ミトコンドリアDNAおよび常染色体DNA分析による北海道古代人類集団の遺伝的特徴と歴史に関する研究) 学位論文内容の要旨 MtDNAにおいては、高多型領域(H、) 1 , 2ならびに、コード領域に点在する36個の単一塩基多型(SNP)を分析し、オホーック文化人各標本を、ミトコンドリアDNA全塩基配列をもとに最節約的に推定された単系統群であるmtDNAハプログループに割り当てた。オホーック文化人集団の主要なハプログループは、Glb、N9b、Yであった。これらはいずれも現代の東シベリア集団に特徴的なハプログループである。特に、ハプログループYはアムール河下流域に特異的にみられるハプログループであるため、オホーック文化人はアムール河下流域に起源をもっことが明らかになった。また、オホーック文化人からアイヌへの遺伝子流動が起こっていたことが示唆された。 著者は、断片化した残存DNAの遺伝子増幅および外来DNA混入の防御に細心の注意を払った古代DNA分析法と多様な遺伝子マーカーを用いることにより、オホーック文化人が仲介となり、アムール河下流域を中心とした大陸集団からアイヌへの遺伝子流動があったことを明確に示した。以上の成果は、これまで不明であった日本列島北部における人類集団間の遺伝子流動に関して時間を追って示された新しい知見であり、人類学および考古学などの自然史研究に対して貢献するところ大なるものがある。 よって、著者が北海道大学博士(理学)の学位を授与される資格があるものと認める。
かつての人が発音がわかるレベルの史料を残してくれた事に本当に感謝
再生速度を0.75 倍にすると、スピードが普通になって聞きやすくなりました
0.75倍、素晴らしく聞き取りやすくなりました。
1.5倍速にするともっと聞き取りやすくなりますよ。
解説を理解しようとすると0.5でもいいくらいですね
再生速度を下げること教えていただきありがとうございます!
内容が濃く、じっくり聞きたかったので助かりました。
0.75倍速すごく聞きやすかったです!
2倍速で再生すると未知の言語に
今年もありがとうございました。よいお年を。来年も楽しみにしております。
言語史から読み解く人の流れが、古事記の内容とバッチリ重なってくることに感動しました。
アイヌ民族捏造の歴史が創作された。s49年、アイヌ語学者がアイヌ語辞典制作中、アイヌ語を知る最後の一人が死亡。アイヌ語が死語になる。
1986年、日本国政府が国連でアイヌ民は存在しないことを公表した。
1987年、アイヌ語教室がひそかに開かれたがほとんど知られていない。この時から、アイヌを日本先住民に認定されるように活動が始まる。
大きな嘘、間違いを、従軍慰安婦の韓国人闘争基準である「嘘も100篇つけば事実になる戦略」で、アイヌを日本先住民に創作した。
アイヌは北海道先住民ではない。日本考古学界の北海道年表に、鎌倉時代12世紀を境界に、これより古い地層からは日本縄文人遺跡、これより新しい地層からアイヌ遺跡になっている。
北海道大学、博士論文にアイヌはオホーツク漂泊民雑種が日本縄文人村落を襲い、日本縄文人少女を強姦して生まれたアイノコ、アイノ、アイヌ、であることを遺伝子で証明された。
アイヌは、アイヌ民族ではない。インカ帝国少女がスペイン兵に強姦されて生まれたアイノコのメスチソがインカの先住民ではないようにアイヌは北海道先住民ではない。遺伝子論文は証明した。
北海道大学総合博物館研究報告 6: 103-108. 2013 年 3 月
Bulletin of the Hokkaido University Museum. 6: 103-108. March, 2013.
遺伝的特徴から見たオホーツク人--大陸と北海道の間の交流
増 田 隆 一 *(北海道大学)
Genetic features of the Okhotsk people: Interaction between the continent and Hokkaido
Ryuichi Masuda* (Hokkaido University)
オホーツク人mtDNA(ミトコンドリアDNA)における の hypervariable region (HVR) I の 438 塩基に着目して,その遺伝情報を解析することに成功した(Sato et al. 2007)。
その結果,オホーツク人が現在のアムール河下流域集団であるウリチ,ネギダールそして北海道のアイヌに近縁であることを示している。Tajima et al. (2004) は mtDNA 分析の結果に基づき,ニブフからアイヌへの遺伝子流動があったことを推定している。これらのデータを統合すると,オホーツク人により,大陸から縄文期以降の北海道へ遺伝子流動(オホーツク民男性が日本縄文人女性を強姦し、精液により遺伝子DNAを日本縄文人卵子に注入、受精)をもたらされたことが示唆される。
さらにmtDNA に関係しない「 耳あか遺伝子 ABCC11 」の対立遺伝子頻度はオホーツク人と日本縄文人中間値を示した。これはオホーツク人からの遺伝子の流れが北海道縄文人系と合流し,現代へと変遷したことを支持している。この結果は,母系遺伝する mtDNA の分析から推定された遺伝子の流れと矛盾しない。
以上のように,母系遺伝する mtDNA ハプログループと両性遺伝する耳あか遺伝子の分析結果は,共通して,オホーツク人と北海道の縄文系集団との間で遺伝的交流「強姦」があり,現代につながっていることを示唆している。
「アイヌが日本先住民である」と主張するのは、蝦夷の漢字を知らない在日、帰化朝鮮人が、日本語と漢字が無知であることを自覚せず、鎌倉時代以前の蝦夷の発音がemisiであり、鎌倉時代以後はezoと発音した事実を知らないことが原因である。古文書の蝦夷の漢字はすべてezoのオホーツク人系異民族と思い込んだことが原因である。
・
日本古文書の蝦夷の漢字をすべて「ezo」と発音すると、ezoの意味は異民族のオホーツク漂白民または日本縄文人少女を強姦して産まれたアイノコ、アイノになる。
しかし、「emisi」と発音すると、倭政権に従わなかった縄文人系日本人という意味になる。
蝦夷の発音が縄文系日本人のemisiから異民族を意味するezoに変化したのは鎌倉時代からであり、北海道もezoが住む土地という意味になった。
・
日本書紀 では蘇我蝦夷(soga-no-emisi)があり、もともと日本縄文人の名前である。藤原鎌足に滅ぼされてから朝敵のシンボルになり、侵略者のオホーツク人と北海道縄文人殺戮強姦で生まれたアイノコ、アイノに対して蝦夷の漢字とezoの発音が使われた。その歴史的経緯は次のようである。
・ 蝦夷は政治的に使われ、後醍醐天皇は関東の人を蝦夷(えみし)と呼んだ。
・ 陸奥国(東北地方の太平洋側)の蝦夷(えみし)に対して、出羽国(東北地方の日本海側)の先住民は夷狄(いてき)といわれた。
・ 11世紀から12世紀にかけて、「蝦夷」の読み方が「えみし」から「えぞ」に変化し、しだいに北海道を意味する言葉となる。
・
警視庁犯罪捜査では物証で犯罪事実を判断する。風評や噂で逮捕することはできない。その物証を次に示す。
・日本本土、東北からアイノ文化遺跡が出土しない。あれば報告しろ!
・北海道では、アイノ文化遺跡は鎌倉時代以後の地層になる。北海道の歴史年表に、鎌倉時代以前は日本縄文人遺跡、鎌倉時代以後はアイノ文化遺跡と明記されている。
・北海道大学総合博物館研究報告 6: 103-108. 2013 年 3 月遺伝的特徴から見たオホーツク人--大陸と北海道の間の交流―――増 田 隆 一 *(北海道大学)によると、オホーツク民が日本縄文人少女を強姦してアイノコ、アイノが生まれたことをmtDNA遺伝子研究で証明された。アイノは日本人のように日本縄文人の子孫ではない。沖縄、本州の日本人は日本縄文人のDNAを引き継ぐ日本先住民である。
大学の言語学講義やんけこれ、とんでもないクオリティだな
大学に行かなかったけど、大学に行けばそれぞれのジャンルで高いクォリティの講義を受けれるってこと?
凄すぎないか大学って
@@m.nmr.1393 高クオリティかどうかは教授次第だな。全く同じ扱いの授業を複数の教授が担当するから、片方は凄く丁寧で神様みたいな授業、もう片方は全部オンラインで資料を適当にスライドショーにするだけ、説明どころか教授が姿を表すことすらない。みたいなのがゴロゴロ
これほどの動画を個人でできると思いますか??? 何かしらの組織が絡んでると思いませんか?? もっと深く考えましょう、日本人!
大学の教員は授業そのものは基本的に下手くそなのがデフォルトです。
ただ教授になるような人は異常に賢い人が多くて、そんな専門家たちにいつでも最新の研究についてまで質問できることが大学の一番のメリットです。
@@junkgroovejunk
ツイッターでの発言が本当ならこの方お医者さんですからね
頭は相当いいでしょうし
長いがそれ以上の密度の情報量を早送りで流れてるのが面白い。そして案外わかりやすい!
ああ、たまんねえ……。
無学なもので専門的なところまではなかなか踏み込めないけれど、趣味として以前からめちゃくちゃ楽しませてもらっています、この分野のお話。
地図を見ながらこういう昔の人の移動の流れを想像するのほんとワクワクする。図だと簡単な矢印一本で済まされちゃうけど、実際にはいくつもの山と川を歩きで越えているんだよな……。言葉が混ざっていく瞬間だって、きっと移り住んできた家族の子供と地元の子供とが一緒に遊ぶような、そんな日常の一コマから始まっていくんだろうな……。
こういう時代を描いた漫画とかどっかにねえかなあ……。
アイヌは日本先住民ではない。
北大の佐藤丈寛の博士論文によると、「アムール川流域のオホーツク漂白民からアイヌへ遺伝子の流動があった」ことをDNA調査で解明し、博士号を授与された。考古学では1000年前の鎌倉時代にモンゴル帝国世界征服があり、このとき、オホーツク乞食はモンゴル帝国に税金を納めないので追放された。その乞食が日本領北海道に侵略し、日本縄文人末裔の擦文人を殺戮強姦し、アイノ子が誕生した。これが「オホーツク乞食からアイヌへの遺伝子の流入」と表現している。
北海道の日本先住民は日本縄文人である。鎌倉時代にオホーツク乞食に日本縄文人「日本先住民」が殺戮、強姦され、その結果、アイノ子が誕生した。北海道考古学遺跡の年代も、鎌倉時代以前の古い時代は日本縄文人遺跡である。鎌倉時代以後の新しい時代の地層からアイヌ遺跡になる。アイヌは日本縄文人の末裔ではない。インカのメスチソやベトナムのダイライハンのような侵略者に強姦されて産まれた混血がアイヌである。メスチソやダイライハンは先住民ではない。同様に、アイヌも日本先住民ではない。これに対して異議のあるものは申し出よ!異議提出分には語句の定義を明確にすることが公正な議論の条件である。
資料添付・・・・・・・・・・・・・・・・・
博士(理学)佐藤丈寛
学位論文題名
Studies on Genetic Features and Histories Of Ancient Human Populations in Hokkaido , using Mitochondrial and Autosomal DNA Analyses
(ミトコンドリアDNAおよび常染色体DNA分析による北海道古代人類集団の遺伝的特徴と歴史に関する研究)
学位論文内容の要旨
MtDNAにおいては、高多型領域(H、) 1 , 2ならびに、コード領域に点在する36個の単一塩基多型(SNP)を分析し、オホーック文化人各標本を、ミトコンドリアDNA全塩基配列をもとに最節約的に推定された単系統群であるmtDNAハプログループに割り当てた。オホーック文化人集団の主要なハプログループは、Glb、N9b、Yであった。これらはいずれも現代の東シベリア集団に特徴的なハプログループである。特に、ハプログループYはアムール河下流域に特異的にみられるハプログループであるため、オホーック文化人はアムール河下流域に起源をもっことが明らかになった。また、オホーック文化人からアイヌへの遺伝子流動が起こっていたことが示唆された。
著者は、断片化した残存DNAの遺伝子増幅および外来DNA混入の防御に細心の注意を払った古代DNA分析法と多様な遺伝子マーカーを用いることにより、オホーック文化人が仲介となり、アムール河下流域を中心とした大陸集団からアイヌへの遺伝子流動があったことを明確に示した。以上の成果は、これまで不明であった日本列島北部における人類集団間の遺伝子流動に関して時間を追って示された新しい知見であり、人類学および考古学などの自然史研究に対して貢献するところ大なるものがある。
よって、著者が北海道大学博士(理学)の学位を授与される資格があるものと認める。
@@user-vk4jl8fu6w はあ、なるほど。
して、どうしてそれをわたくしのコメントに対する返信として投稿されたのでしょうか?
動画はもちろん、コメントにも興味深いものが沢山あります。やっぱりこういうのは楽しいですよね!
わずかの古代の記録でここまで研究されているとは凄いですね!古代民族同士の言語交流がとても興味深かかったです。
アイヌ民族捏造の歴史が創作された。s49年、アイヌ語学者がアイヌ語辞典制作中、アイヌ語を知る最後の一人が死亡。アイヌ語が死語になる。
1986年、日本国政府が国連でアイヌ民は存在しないことを公表した。
1987年、アイヌ語教室がひそかに開かれたがほとんど知られていない。この時から、アイヌを日本先住民に認定されるように活動が始まる。
大きな嘘、間違いを、従軍慰安婦の韓国人闘争基準である「嘘も100篇つけば事実になる戦略」で、アイヌを日本先住民に創作した。
アイヌは北海道先住民ではない。日本考古学界の北海道年表に、鎌倉時代12世紀を境界に、これより古い地層からは日本縄文人遺跡、これより新しい地層からアイヌ遺跡になっている。
北海道大学、博士論文にアイヌはオホーツク漂泊民雑種が日本縄文人村落を襲い、日本縄文人少女を強姦して生まれたアイノコ、アイノ、アイヌ、であることを遺伝子で証明された。
アイヌは、アイヌ民族ではない。インカ帝国少女がスペイン兵に強姦されて生まれたアイノコのメスチソがインカの先住民ではないようにアイヌは北海道先住民ではない。遺伝子論文は証明した。
北海道大学総合博物館研究報告 6: 103-108. 2013 年 3 月
Bulletin of the Hokkaido University Museum. 6: 103-108. March, 2013.
遺伝的特徴から見たオホーツク人--大陸と北海道の間の交流
増 田 隆 一 *(北海道大学)
Genetic features of the Okhotsk people: Interaction between the continent and Hokkaido
Ryuichi Masuda* (Hokkaido University)
オホーツク人mtDNA(ミトコンドリアDNA)における の hypervariable region (HVR) I の 438 塩基に着目して,その遺伝情報を解析することに成功した(Sato et al. 2007)。
その結果,オホーツク人が現在のアムール河下流域集団であるウリチ,ネギダールそして北海道のアイヌに近縁であることを示している。Tajima et al. (2004) は mtDNA 分析の結果に基づき,ニブフからアイヌへの遺伝子流動があったことを推定している。これらのデータを統合すると,オホーツク人により,大陸から縄文期以降の北海道へ遺伝子流動(オホーツク民男性が日本縄文人女性を強姦し、精液により遺伝子DNAを日本縄文人卵子に注入、受精)をもたらされたことが示唆される。
さらにmtDNA に関係しない「 耳あか遺伝子 ABCC11 」の対立遺伝子頻度はオホーツク人と日本縄文人中間値を示した。これはオホーツク人からの遺伝子の流れが北海道縄文人系と合流し,現代へと変遷したことを支持している。この結果は,母系遺伝する mtDNA の分析から推定された遺伝子の流れと矛盾しない。
以上のように,母系遺伝する mtDNA ハプログループと両性遺伝する耳あか遺伝子の分析結果は,共通して,オホーツク人と北海道の縄文系集団との間で遺伝的交流「強姦」があり,現代につながっていることを示唆している。
「アイヌが日本先住民である」と主張するのは、蝦夷の漢字を知らない在日、帰化朝鮮人が、日本語と漢字が無知であることを自覚せず、鎌倉時代以前の蝦夷の発音がemisiであり、鎌倉時代以後はezoと発音した事実を知らないことが原因である。古文書の蝦夷の漢字はすべてezoのオホーツク人系異民族と思い込んだことが原因である。
・
日本古文書の蝦夷の漢字をすべて「ezo」と発音すると、ezoの意味は異民族のオホーツク漂白民または日本縄文人少女を強姦して産まれたアイノコ、アイノになる。
しかし、「emisi」と発音すると、倭政権に従わなかった縄文人系日本人という意味になる。
蝦夷の発音が縄文系日本人のemisiから異民族を意味するezoに変化したのは鎌倉時代からであり、北海道もezoが住む土地という意味になった。
・
日本書紀 では蘇我蝦夷(soga-no-emisi)があり、もともと日本縄文人の名前である。藤原鎌足に滅ぼされてから朝敵のシンボルになり、侵略者のオホーツク人と北海道縄文人殺戮強姦で生まれたアイノコ、アイノに対して蝦夷の漢字とezoの発音が使われた。その歴史的経緯は次のようである。
・ 蝦夷は政治的に使われ、後醍醐天皇は関東の人を蝦夷(えみし)と呼んだ。
・ 陸奥国(東北地方の太平洋側)の蝦夷(えみし)に対して、出羽国(東北地方の日本海側)の先住民は夷狄(いてき)といわれた。
・ 11世紀から12世紀にかけて、「蝦夷」の読み方が「えみし」から「えぞ」に変化し、しだいに北海道を意味する言葉となる。
・
警視庁犯罪捜査では物証で犯罪事実を判断する。風評や噂で逮捕することはできない。その物証を次に示す。
・日本本土、東北からアイノ文化遺跡が出土しない。あれば報告しろ!
・北海道では、アイノ文化遺跡は鎌倉時代以後の地層になる。北海道の歴史年表に、鎌倉時代以前は日本縄文人遺跡、鎌倉時代以後はアイノ文化遺跡と明記されている。
・北海道大学総合博物館研究報告 6: 103-108. 2013 年 3 月遺伝的特徴から見たオホーツク人--大陸と北海道の間の交流―――増 田 隆 一 *(北海道大学)によると、オホーツク民が日本縄文人少女を強姦してアイノコ、アイノが生まれたことをmtDNA遺伝子研究で証明された。アイノは日本人のように日本縄文人の子孫ではない。沖縄、本州の日本人は日本縄文人のDNAを引き継ぐ日本先住民である。
【日本史(13)】阿弖流為【蝦夷のカリスマリーダー!なぜ清水寺に碑があるのか?】
東北のあたりをこの時代は『エミシ』、漢字で書くと『蝦夷』と呼んでいました。
北海道のことを同じ蝦夷と書いて「エゾ」というのと混同しがちですが、東北は「エミシ」と言います。
鎌倉時代以前はemisiと発音し縄文系日本人である。鎌倉時代13世紀以後、ezoと発音した場合はアイヌまたはオホーツク異民族を意味する。
現在の無知な在日、帰化韓国系工作員はこの歴史を知らず、『蝦夷』の漢字だけで本州東北のアイヌと間違えているアホである。『蝦夷』の阿弖流為は鎌倉時代以前であるのでemisiと発音する日本縄文人末裔である。アイヌではない。
何度この動画を見直したかわからないです。
本当に役にたつUA-cam動画に感謝です。
ありがとうございます。
言語学ってすごいなぁと思いました。古代の様子が垣間見られてロマンを感じました!研究が進んでもっといろんなことが分かると良いなと思います😊
ちゃんと学ばないと自分では気付けない音素の対応から推測できる部分を知れるのがありがたい
すごい面白かった。言語学?って奥が深いですね。難しくて一度見ただけじゃ理解しきれないけど話してる内容の難しさを考えたらわかりやすい動画だと思う
アイヌ民族捏造の歴史が創作された。s49年、アイヌ語学者がアイヌ語辞典制作中、アイヌ語を知る最後の一人が死亡。アイヌ語が死語になる。
1986年、日本国政府が国連でアイヌ民は存在しないことを公表した。
1987年、アイヌ語教室がひそかに開かれたがほとんど知られていない。この時から、アイヌを日本先住民に認定されるように活動が始まる。
大きな嘘、間違いを、従軍慰安婦の韓国人闘争基準である「嘘も100篇つけば事実になる戦略」で、アイヌを日本先住民に創作した。
アイヌは北海道先住民ではない。日本考古学界の北海道年表に、鎌倉時代12世紀を境界に、これより古い地層からは日本縄文人遺跡、これより新しい地層からアイヌ遺跡になっている。
北海道大学、博士論文にアイヌはオホーツク漂泊民雑種が日本縄文人村落を襲い、日本縄文人少女を強姦して生まれたアイノコ、アイノ、アイヌ、であることを遺伝子で証明された。
アイヌは、アイヌ民族ではない。インカ帝国少女がスペイン兵に強姦されて生まれたアイノコのメスチソがインカの先住民ではないようにアイヌは北海道先住民ではない。遺伝子論文は証明した。
北海道大学総合博物館研究報告 6: 103-108. 2013 年 3 月
Bulletin of the Hokkaido University Museum. 6: 103-108. March, 2013.
遺伝的特徴から見たオホーツク人--大陸と北海道の間の交流
増 田 隆 一 *(北海道大学)
Genetic features of the Okhotsk people: Interaction between the continent and Hokkaido
Ryuichi Masuda* (Hokkaido University)
オホーツク人mtDNA(ミトコンドリアDNA)における の hypervariable region (HVR) I の 438 塩基に着目して,その遺伝情報を解析することに成功した(Sato et al. 2007)。
その結果,オホーツク人が現在のアムール河下流域集団であるウリチ,ネギダールそして北海道のアイヌに近縁であることを示している。Tajima et al. (2004) は mtDNA 分析の結果に基づき,ニブフからアイヌへの遺伝子流動があったことを推定している。これらのデータを統合すると,オホーツク人により,大陸から縄文期以降の北海道へ遺伝子流動(オホーツク民男性が日本縄文人女性を強姦し、精液により遺伝子DNAを日本縄文人卵子に注入、受精)をもたらされたことが示唆される。
さらにmtDNA に関係しない「 耳あか遺伝子 ABCC11 」の対立遺伝子頻度はオホーツク人と日本縄文人中間値を示した。これはオホーツク人からの遺伝子の流れが北海道縄文人系と合流し,現代へと変遷したことを支持している。この結果は,母系遺伝する mtDNA の分析から推定された遺伝子の流れと矛盾しない。
以上のように,母系遺伝する mtDNA ハプログループと両性遺伝する耳あか遺伝子の分析結果は,共通して,オホーツク人と北海道の縄文系集団との間で遺伝的交流「強姦」があり,現代につながっていることを示唆している。
「アイヌが日本先住民である」と主張するのは、蝦夷の漢字を知らない在日、帰化朝鮮人が、日本語と漢字が無知であることを自覚せず、鎌倉時代以前の蝦夷の発音がemisiであり、鎌倉時代以後はezoと発音した事実を知らないことが原因である。古文書の蝦夷の漢字はすべてezoのオホーツク人系異民族と思い込んだことが原因である。
・
日本古文書の蝦夷の漢字をすべて「ezo」と発音すると、ezoの意味は異民族のオホーツク漂白民または日本縄文人少女を強姦して産まれたアイノコ、アイノになる。
しかし、「emisi」と発音すると、倭政権に従わなかった縄文人系日本人という意味になる。
蝦夷の発音が縄文系日本人のemisiから異民族を意味するezoに変化したのは鎌倉時代からであり、北海道もezoが住む土地という意味になった。
・
日本書紀 では蘇我蝦夷(soga-no-emisi)があり、もともと日本縄文人の名前である。藤原鎌足に滅ぼされてから朝敵のシンボルになり、侵略者のオホーツク人と北海道縄文人殺戮強姦で生まれたアイノコ、アイノに対して蝦夷の漢字とezoの発音が使われた。その歴史的経緯は次のようである。
・ 蝦夷は政治的に使われ、後醍醐天皇は関東の人を蝦夷(えみし)と呼んだ。
・ 陸奥国(東北地方の太平洋側)の蝦夷(えみし)に対して、出羽国(東北地方の日本海側)の先住民は夷狄(いてき)といわれた。
・ 11世紀から12世紀にかけて、「蝦夷」の読み方が「えみし」から「えぞ」に変化し、しだいに北海道を意味する言葉となる。
・
警視庁犯罪捜査では物証で犯罪事実を判断する。風評や噂で逮捕することはできない。その物証を次に示す。
・日本本土、東北からアイノ文化遺跡が出土しない。あれば報告しろ!
・北海道では、アイノ文化遺跡は鎌倉時代以後の地層になる。北海道の歴史年表に、鎌倉時代以前は日本縄文人遺跡、鎌倉時代以後はアイノ文化遺跡と明記されている。
・北海道大学総合博物館研究報告 6: 103-108. 2013 年 3 月遺伝的特徴から見たオホーツク人--大陸と北海道の間の交流―――増 田 隆 一 *(北海道大学)によると、オホーツク民が日本縄文人少女を強姦してアイノコ、アイノが生まれたことをmtDNA遺伝子研究で証明された。アイノは日本人のように日本縄文人の子孫ではない。沖縄、本州の日本人は日本縄文人のDNAを引き継ぐ日本先住民である。
【日本史(13)】阿弖流為【蝦夷のカリスマリーダー!なぜ清水寺に碑があるのか?】
東北のあたりをこの時代は『エミシ』、漢字で書くと『蝦夷』と呼んでいました。
北海道のことを同じ蝦夷と書いて「エゾ」というのと混同しがちですが、東北は「エミシ」と言います。
鎌倉時代以前はemisiと発音し縄文系日本人である。鎌倉時代13世紀以後、ezoと発音した場合はアイヌまたはオホーツク異民族を意味する。
現在の無知な在日、帰化韓国系工作員はこの歴史を知らず、『蝦夷』の漢字だけで本州東北のアイヌと間違えているアホである。『蝦夷』の阿弖流為は鎌倉時代以前であるのでemisiと発音する日本縄文人末裔である。アイヌではない。
いつも、ありがとうございます。😊貴方の動画で、勉強してます。
久しぶりに拝見しましたら、上代東国語あたり中心にさらに詳しく面白く改めておられました。
繰り返し拝見したいです。
アイヌ民族捏造の歴史が創作された。s49年、アイヌ語学者がアイヌ語辞典制作中、アイヌ語を知る最後の一人が死亡。アイヌ語が死語になる。
1986年、日本国政府が国連でアイヌ民は存在しないことを公表した。
1987年、アイヌ語教室がひそかに開かれたがほとんど知られていない。この時から、アイヌを日本先住民に認定されるように活動が始まる。
大きな嘘、間違いを、従軍慰安婦の韓国人闘争基準である「嘘も100篇つけば事実になる戦略」で、アイヌを日本先住民に創作した。
アイヌは北海道先住民ではない。日本考古学界の北海道年表に、鎌倉時代12世紀を境界に、これより古い地層からは日本縄文人遺跡、これより新しい地層からアイヌ遺跡になっている。
北海道大学、博士論文にアイヌはオホーツク漂泊民雑種が日本縄文人村落を襲い、日本縄文人少女を強姦して生まれたアイノコ、アイノ、アイヌ、であることを遺伝子で証明された。
アイヌは、アイヌ民族ではない。インカ帝国少女がスペイン兵に強姦されて生まれたアイノコのメスチソがインカの先住民ではないようにアイヌは北海道先住民ではない。遺伝子論文は証明した。
北海道大学総合博物館研究報告 6: 103-108. 2013 年 3 月
Bulletin of the Hokkaido University Museum. 6: 103-108. March, 2013.
遺伝的特徴から見たオホーツク人--大陸と北海道の間の交流
増 田 隆 一 *(北海道大学)
Genetic features of the Okhotsk people: Interaction between the continent and Hokkaido
Ryuichi Masuda* (Hokkaido University)
オホーツク人mtDNA(ミトコンドリアDNA)における の hypervariable region (HVR) I の 438 塩基に着目して,その遺伝情報を解析することに成功した(Sato et al. 2007)。
その結果,オホーツク人が現在のアムール河下流域集団であるウリチ,ネギダールそして北海道のアイヌに近縁であることを示している。Tajima et al. (2004) は mtDNA 分析の結果に基づき,ニブフからアイヌへの遺伝子流動があったことを推定している。これらのデータを統合すると,オホーツク人により,大陸から縄文期以降の北海道へ遺伝子流動(オホーツク民男性が日本縄文人女性を強姦し、精液により遺伝子DNAを日本縄文人卵子に注入、受精)をもたらされたことが示唆される。
さらにmtDNA に関係しない「 耳あか遺伝子 ABCC11 」の対立遺伝子頻度はオホーツク人と日本縄文人中間値を示した。これはオホーツク人からの遺伝子の流れが北海道縄文人系と合流し,現代へと変遷したことを支持している。この結果は,母系遺伝する mtDNA の分析から推定された遺伝子の流れと矛盾しない。
以上のように,母系遺伝する mtDNA ハプログループと両性遺伝する耳あか遺伝子の分析結果は,共通して,オホーツク人と北海道の縄文系集団との間で遺伝的交流「強姦」があり,現代につながっていることを示唆している。
政治的な議論ではなく、朝鮮半島南部に倭人が住んでいたという話で語学的な議論なんだ、と注釈を入れるのも素晴らしい。
っていうか、日本は島国なんだから、大昔にどこかから移住してこないと今の日本に日本人がいるはずないし。
そもそも韓国側に不都合な議論でもないです。
アレグザンダーボービン教授は彼の学説で古代朝鮮半島の南部に'古日本語圏'の概念を適用して朝鮮半島南部(諸国の名:三韓(サムハン)と日本列島の弥生が同じ系統の言葉を使っていたと述べました。朝鮮半島南部の人々は三国時代をへて北方から南下した語族(現代韓国語の先祖たるブヨ、高句麗語族と推定)に吸収及び追放され朝鮮半島内にはほとんど消えてしまい、日本列島に移り住み続けた人々の言葉は現代日本語につながったといいました。これはかなり支持されている説です。
韓国ではこのような話を知らない人も多いし、ボービン教授の学説も学界から認められたわけではなく、一説にすぎないので政治的には今まで利用されなかったと思います。
(追加)2019年に韓国の全羅南道(ゾンラナムドウ)寶城江(ボソングガン)で二万年前の物に推測される黒曜石遺物が出たらしいです。遺伝子から見て縄文人と韓国人との繋がりは深くないですが、言語及び文化側面ではもっと昔から縁があったのかもしれないと思いました
イデオロギーの話しかしない人は恐るべき政治観ですから()
前方後円墳も朝鮮半島南部にのみありますよね
@@user-no7yd7tj4j あーワンチャンそっち由来?(動画で完全否定済み)
この人は一体何者なんだろう。
ともあれ大変見ごたえのある論考でした。ありがとうございます。
何回も見に来てるんやけど,まじでもっと資料欲しい。
見に来る度に「日本語で説明できない」とか、上代東国語なんて言うリアルミステリアスに魅了される。
あーまじで近代レベルで細かく紀元前5000年以降を知りたい。
アイヌは日本先住民ではない。
北大の佐藤丈寛の博士論文によると、「アムール川流域のオホーツク漂白民からアイヌへ遺伝子の流動があった」ことをDNA調査で解明し、博士号を授与された。考古学では1000年前の鎌倉時代にモンゴル帝国世界征服があり、このとき、オホーツク乞食はモンゴル帝国に税金を納めないので追放された。その乞食が日本領北海道に侵略し、日本縄文人末裔の擦文人を殺戮強姦し、アイノ子が誕生した。これが「オホーツク乞食からアイヌへの遺伝子の流入」と表現している。
北海道の日本先住民は日本縄文人である。鎌倉時代にオホーツク乞食に日本縄文人「日本先住民」が殺戮、強姦され、その結果、アイノ子が誕生した。北海道考古学遺跡の年代も、鎌倉時代以前の古い時代は日本縄文人遺跡である。鎌倉時代以後の新しい時代の地層からアイヌ遺跡になる。アイヌは日本縄文人の末裔ではない。インカのメスチソやベトナムのダイライハンのような侵略者に強姦されて産まれた混血がアイヌである。メスチソやダイライハンは先住民ではない。同様に、アイヌも日本先住民ではない。これに対して異議のあるものは申し出よ!異議提出分には語句の定義を明確にすることが公正な議論の条件である。
資料添付・・・・・・・・・・・・・・・・・
博士(理学)佐藤丈寛
学位論文題名
Studies on Genetic Features and Histories Of Ancient Human Populations in Hokkaido , using Mitochondrial and Autosomal DNA Analyses
(ミトコンドリアDNAおよび常染色体DNA分析による北海道古代人類集団の遺伝的特徴と歴史に関する研究)
学位論文内容の要旨
MtDNAにおいては、高多型領域(H、) 1 , 2ならびに、コード領域に点在する36個の単一塩基多型(SNP)を分析し、オホーック文化人各標本を、ミトコンドリアDNA全塩基配列をもとに最節約的に推定された単系統群であるmtDNAハプログループに割り当てた。オホーック文化人集団の主要なハプログループは、Glb、N9b、Yであった。これらはいずれも現代の東シベリア集団に特徴的なハプログループである。特に、ハプログループYはアムール河下流域に特異的にみられるハプログループであるため、オホーック文化人はアムール河下流域に起源をもっことが明らかになった。また、オホーック文化人からアイヌへの遺伝子流動が起こっていたことが示唆された。
著者は、断片化した残存DNAの遺伝子増幅および外来DNA混入の防御に細心の注意を払った古代DNA分析法と多様な遺伝子マーカーを用いることにより、オホーック文化人が仲介となり、アムール河下流域を中心とした大陸集団からアイヌへの遺伝子流動があったことを明確に示した。以上の成果は、これまで不明であった日本列島北部における人類集団間の遺伝子流動に関して時間を追って示された新しい知見であり、人類学および考古学などの自然史研究に対して貢献するところ大なるものがある。
よって、著者が北海道大学博士(理学)の学位を授与される資格があるものと認める。
@@user-vk4jl8fu6w
すごいね👏
アイヌ民族捏造の歴史が創作された。s49年、アイヌ語学者がアイヌ語辞典制作中、アイヌ語を知る最後の一人が死亡。アイヌ語が死語になる。
1986年、日本国政府が国連でアイヌ民は存在しないことを公表した。
1987年、アイヌ語教室がひそかに開かれたがほとんど知られていない。この時から、アイヌを日本先住民に認定されるように活動が始まる。
大きな嘘、間違いを、従軍慰安婦の韓国人闘争基準である「嘘も100篇つけば事実になる戦略」で、アイヌを日本先住民に創作した。
アイヌは北海道先住民ではない。日本考古学界の北海道年表に、鎌倉時代12世紀を境界に、これより古い地層からは日本縄文人遺跡、これより新しい地層からアイヌ遺跡になっている。
北海道大学、博士論文にアイヌはオホーツク漂泊民雑種が日本縄文人村落を襲い、日本縄文人少女を強姦して生まれたアイノコ、アイノ、アイヌ、であることを遺伝子で証明された。
アイヌは、アイヌ民族ではない。インカ帝国少女がスペイン兵に強姦されて生まれたアイノコのメスチソがインカの先住民ではないようにアイヌは北海道先住民ではない。遺伝子論文は証明した。
北海道大学総合博物館研究報告 6: 103-108. 2013 年 3 月
Bulletin of the Hokkaido University Museum. 6: 103-108. March, 2013.
遺伝的特徴から見たオホーツク人--大陸と北海道の間の交流
増 田 隆 一 *(北海道大学)
Genetic features of the Okhotsk people: Interaction between the continent and Hokkaido
Ryuichi Masuda* (Hokkaido University)
オホーツク人mtDNA(ミトコンドリアDNA)における の hypervariable region (HVR) I の 438 塩基に着目して,その遺伝情報を解析することに成功した(Sato et al. 2007)。
その結果,オホーツク人が現在のアムール河下流域集団であるウリチ,ネギダールそして北海道のアイヌに近縁であることを示している。Tajima et al. (2004) は mtDNA 分析の結果に基づき,ニブフからアイヌへの遺伝子流動があったことを推定している。これらのデータを統合すると,オホーツク人により,大陸から縄文期以降の北海道へ遺伝子流動(オホーツク民男性が日本縄文人女性を強姦し、精液により遺伝子DNAを日本縄文人卵子に注入、受精)をもたらされたことが示唆される。
さらにmtDNA に関係しない「 耳あか遺伝子 ABCC11 」の対立遺伝子頻度はオホーツク人と日本縄文人中間値を示した。これはオホーツク人からの遺伝子の流れが北海道縄文人系と合流し,現代へと変遷したことを支持している。この結果は,母系遺伝する mtDNA の分析から推定された遺伝子の流れと矛盾しない。
以上のように,母系遺伝する mtDNA ハプログループと両性遺伝する耳あか遺伝子の分析結果は,共通して,オホーツク人と北海道の縄文系集団との間で遺伝的交流「強姦」があり,現代につながっていることを示唆している。
すごく興味深いですが、なんでこんな早口なの…スピード半分でしゃべってください…
@@user-yv6nm4qp9e 自分でスピード半分にできない人は対象じゃないから
面白くてありがたい、どう勉強するべきかも含めて好奇心の火種としていつも観さしてもらってます。
内容と直接は関係ないけれど、画面の文章と語りを同時でなくそれぞれ別々で聞き・観ると個人的に情報が入ってきやすかった。
視覚と聴覚で情報を分ける方が分かりやすいかもしれない。
今度、録画した授業で試してみようとおもします。
いくつか気になった点をとりあえず取り急ぎ
0:55 Janhunenの学説では日本語の起源を山東半島にあったシナ語派と同様の特徴を持った単音節の声調言語としていますが、近年の研究で上古漢語は声調を持たなかった(シナ・チベット語族で広く見られる声調は子音の消失に起源を持つ)ことが判明しておりますから、懐疑的に捉えた方がよさそうです。その流れを汲んだVovinの提唱する説も日本語族内の内的再構で充分説明可能な「ナミダ(涙)」の語源をタイ・カダイ語族に求めるなど非常に粗雑で結論ありき、信憑度で言えば(文法と一部の単語の類似を根拠とした)大野晋の日本語クレオール・タミル語説と大差ありません。
2:45 承知の上でなのかも知れませんが、のちの新羅となるのは辰韓の斯盧国です。「駟」の上古復元音は *hljids であり、当時の(後期上古漢語)発音なら末子音-sを有して「駟盧 *sis-rɑ」の様な発音となっていた筈です。一方で「斯」の上古復元音は *se となります。
4:17 日本語と朝鮮語の間には例えばコメ(米=食材としての稲の種)は쌀、メシ(飯=炊いた米)は밥、イネ(稲=米の生る植物)は벼といった風に稲作に関する語彙の区分の共通点が見られます。けれども、作物や農機具の名称に借用語とみられる共通語彙が殆どありません。弥生文化の根底を朝鮮語と共通のものに求めているにも関わらず借用がなくて翻訳借用(calque)ばっかり、これはかなり不自然。
それどころか弥生稲作文化の到来がなかった南琉球では稲作に関する語彙が日琉語に由来せず、稲も米も一律で*mai(漢語呉音の「米」)で呼ばれ、稲を収穫する「鎌」は*kamaではなく*iraraです。
www.ninjal.ac.jp/event/specialists/project-meeting/m-2018/files/20181223_04_KarimataShigehisa.pdf
日本祖語が日本列島外で起こって弥生文化の発生と同時に日本列島に来たとすると、これらの問題を説明しなければなりません。
6:08 クマ(熊)・コマ(駒=ウマ)・コマ(高麗・貊=濊貊のトーテムであるヒョウやトラ)、テュルク祖語:*Kạma 'ビーバー、カワウソ'、ツングース祖語:*kuma ’アザラシ’;大まかに「大きな四足獣・毛皮獣」という意味で北東アジア一円で共通使用されていた語彙に見えます。
starling.rinet.ru/cgi-bin/response.cgi?single=1&basename=%2fdata%2falt%2faltet&text_number=+814&root=config
15:25 一部の学者は琉球が稲作文化を持つ前に琉球諸語が本土日本語と分岐した形跡があることが、日本語族が大陸から渡来したという説と矛盾しない様に説明するために、琉球祖語は隼人の言語で平安時代に琉球諸島にやって来たって言うんですよね(この時代に多くの人口が移動してきたという考古学的痕跡はある)。しかし南琉球語群には平安時代以降の音便は見られないし前述のとおり稲作の語彙も違う。琉球語派内の分岐は日琉から分かれた直後に北琉球語群が分かれ、南琉球語群は単系統が怪しい程に違いが大きい。南九州には地理的隔たりがないのに別言語に分かれる意味がわからないし、離島にいたのがトコロテン式に押し出されたとするのも痕跡がない。
以前の方言地図の動画で興味深いデータを拝見しましたが、あれと対照的に、比較言語学で用いられる方言単語って研究に都合がいい様にトリミングされてるから、同根が疑われるもっと遠い二重語が残存していたとしても、最短距離の単語が選ばれてしまいますね。(仮に中国語で同様に現存する方言データだけで比較しても紀元3世紀までしか遡れないけれど、それ以前から上古漢語が中原で話されてたって事は文献から分かる。朝鮮語も同様にしたら10世紀までも遡れないけど同じくそれ以前から同地にあったことが歴史書から分かる。)
ですから日琉語以前の基層も縄文時代から日本語族という可能性もありえます(マダガスカル、メラネシア、テュルク語、アフロ・アジア語の様に人種が代わる程血統を置換されても言語系統が変わらないケースは世界に見られる)。
仮に日本語と朝鮮語(とアイヌ語)の類似性の起源を求めるとしたら、(両言語が仮に共通の祖語から分かれたとすれば6000年前以前となるため)7300年前の鬼界カルデラ噴火による九州から朝鮮半島への縄文人の移住、それに続く轟B式土器などの共通の文化こそが怪しい。
こういう指摘が読みたかった!ありがとうございます
わからんが見てて楽しい
何者やねんw
ここまで「反論」らしい「反論」コメントってyoutubeのあらゆる学術的動画のコメント欄の中でも少ないよな。
すっげえかっこいい
学者さんなのでしょうね。東京大学文学部印度哲学科教授、だったりして?
こんなに面白いチャンネルがあるなんて。良い時代だ。
録音テープのシリーズも好きです。
今から色々巡回させていただきます🦈
言語連合という視点があることが、とても勉強になりました。ありがとうございます😊
いつも0.75倍速で拝聴しています。
本当に興味深くて、楽しいです。ありがとうございます。
こういう、解明できるかも定かではないことに人生をかけて研究する人たちに感謝
面白すぎる、理解が追いつかなくて何回も視聴して反芻してる渦中。
余裕がなくて、理解が遅々としてます。貴君がうらやましい、いいねぇ、素晴らしいです。
大半何言ってるか分かんないけどめちゃくちゃ面白い
アイヌ民族捏造の歴史が創作された。s49年、アイヌ語学者がアイヌ語辞典制作中、アイヌ語を知る最後の一人が死亡。アイヌ語が死語になる。
1986年、日本国政府が国連でアイヌ民は存在しないことを公表した。
1987年、アイヌ語教室がひそかに開かれたがほとんど知られていない。この時から、アイヌを日本先住民に認定されるように活動が始まる。
大きな嘘、間違いを、従軍慰安婦の韓国人闘争基準である「嘘も100篇つけば事実になる戦略」で、アイヌを日本先住民に創作した。
アイヌは北海道先住民ではない。日本考古学界の北海道年表に、鎌倉時代12世紀を境界に、これより古い地層からは日本縄文人遺跡、これより新しい地層からアイヌ遺跡になっている。
北海道大学、博士論文にアイヌはオホーツク漂泊民雑種が日本縄文人村落を襲い、日本縄文人少女を強姦して生まれたアイノコ、アイノ、アイヌ、であることを遺伝子で証明された。
アイヌは、アイヌ民族ではない。インカ帝国少女がスペイン兵に強姦されて生まれたアイノコのメスチソがインカの先住民ではないようにアイヌは北海道先住民ではない。遺伝子論文は証明した。
北海道大学総合博物館研究報告 6: 103-108. 2013 年 3 月
Bulletin of the Hokkaido University Museum. 6: 103-108. March, 2013.
遺伝的特徴から見たオホーツク人--大陸と北海道の間の交流
増 田 隆 一 *(北海道大学)
Genetic features of the Okhotsk people: Interaction between the continent and Hokkaido
Ryuichi Masuda* (Hokkaido University)
オホーツク人mtDNA(ミトコンドリアDNA)における の hypervariable region (HVR) I の 438 塩基に着目して,その遺伝情報を解析することに成功した(Sato et al. 2007)。
その結果,オホーツク人が現在のアムール河下流域集団であるウリチ,ネギダールそして北海道のアイヌに近縁であることを示している。Tajima et al. (2004) は mtDNA 分析の結果に基づき,ニブフからアイヌへの遺伝子流動があったことを推定している。これらのデータを統合すると,オホーツク人により,大陸から縄文期以降の北海道へ遺伝子流動(オホーツク民男性が日本縄文人女性を強姦し、精液により遺伝子DNAを日本縄文人卵子に注入、受精)をもたらされたことが示唆される。
さらにmtDNA に関係しない「 耳あか遺伝子 ABCC11 」の対立遺伝子頻度はオホーツク人と日本縄文人中間値を示した。これはオホーツク人からの遺伝子の流れが北海道縄文人系と合流し,現代へと変遷したことを支持している。この結果は,母系遺伝する mtDNA の分析から推定された遺伝子の流れと矛盾しない。
以上のように,母系遺伝する mtDNA ハプログループと両性遺伝する耳あか遺伝子の分析結果は,共通して,オホーツク人と北海道の縄文系集団との間で遺伝的交流「強姦」があり,現代につながっていることを示唆している。
素晴らしい内容でした!
とっても勉強になります
早口っぽいけど分かりやすいです。あと面白い!結構研究してますな~
非常に興味深いです。
参考文献を教えていただけると幸いです。
頭が理解できなくても自然と「もっともっと学びたい!!」と思えるような素晴らしいテンポと内容...。
小野晋の日本語史の説明より納得のいく説明です。素晴らしい知識ですね♪♪♪
頭が下がります❗️
言語学っておもしろいな。こんな授業受けたかったな。
アイヌ民族捏造の歴史が創作された。s49年、アイヌ語学者がアイヌ語辞典制作中、アイヌ語を知る最後の一人が死亡。アイヌ語が死語になる。
1986年、日本国政府が国連でアイヌ民は存在しないことを公表した。
1987年、アイヌ語教室がひそかに開かれたがほとんど知られていない。この時から、アイヌを日本先住民に認定されるように活動が始まる。
大きな嘘、間違いを、従軍慰安婦の韓国人闘争基準である「嘘も100篇つけば事実になる戦略」で、アイヌを日本先住民に創作した。
アイヌは北海道先住民ではない。日本考古学界の北海道年表に、鎌倉時代12世紀を境界に、これより古い地層からは日本縄文人遺跡、これより新しい地層からアイヌ遺跡になっている。
北海道大学、博士論文にアイヌはオホーツク漂泊民雑種が日本縄文人村落を襲い、日本縄文人少女を強姦して生まれたアイノコ、アイノ、アイヌ、であることを遺伝子で証明された。
アイヌは、アイヌ民族ではない。インカ帝国少女がスペイン兵に強姦されて生まれたアイノコのメスチソがインカの先住民ではないようにアイヌは北海道先住民ではない。遺伝子論文は証明した。
北海道大学総合博物館研究報告 6: 103-108. 2013 年 3 月
Bulletin of the Hokkaido University Museum. 6: 103-108. March, 2013.
遺伝的特徴から見たオホーツク人--大陸と北海道の間の交流
増 田 隆 一 *(北海道大学)
Genetic features of the Okhotsk people: Interaction between the continent and Hokkaido
Ryuichi Masuda* (Hokkaido University)
オホーツク人mtDNA(ミトコンドリアDNA)における の hypervariable region (HVR) I の 438 塩基に着目して,その遺伝情報を解析することに成功した(Sato et al. 2007)。
その結果,オホーツク人が現在のアムール河下流域集団であるウリチ,ネギダールそして北海道のアイヌに近縁であることを示している。Tajima et al. (2004) は mtDNA 分析の結果に基づき,ニブフからアイヌへの遺伝子流動があったことを推定している。これらのデータを統合すると,オホーツク人により,大陸から縄文期以降の北海道へ遺伝子流動(オホーツク民男性が日本縄文人女性を強姦し、精液により遺伝子DNAを日本縄文人卵子に注入、受精)をもたらされたことが示唆される。
さらにmtDNA に関係しない「 耳あか遺伝子 ABCC11 」の対立遺伝子頻度はオホーツク人と日本縄文人中間値を示した。これはオホーツク人からの遺伝子の流れが北海道縄文人系と合流し,現代へと変遷したことを支持している。この結果は,母系遺伝する mtDNA の分析から推定された遺伝子の流れと矛盾しない。
以上のように,母系遺伝する mtDNA ハプログループと両性遺伝する耳あか遺伝子の分析結果は,共通して,オホーツク人と北海道の縄文系集団との間で遺伝的交流「強姦」があり,現代につながっていることを示唆している。
これぞ学問って感じで聞き入ってしまいました☺️👂️
第二弾来たか。相変わらず気合入ってるな
すっごい内容が濃いですね。とっても為になりました。ありがとうございます!
これからも頑張ってください。めちゃくちゃ応援しています😁😁
むちゃくちゃ面白かった
歴史やってると、文字史料を残してくれた集団にはすごくありがたみを感じるな
面白い!
でも見終わったあと、何も覚えてない 笑
アイヌ民族捏造の歴史が創作された。s49年、アイヌ語学者がアイヌ語辞典制作中、アイヌ語を知る最後の一人が死亡。アイヌ語が死語になる。
1986年、日本国政府が国連でアイヌ民は存在しないことを公表した。
1987年、アイヌ語教室がひそかに開かれたがほとんど知られていない。この時から、アイヌを日本先住民に認定されるように活動が始まる。
大きな嘘、間違いを、従軍慰安婦の韓国人闘争基準である「嘘も100篇つけば事実になる戦略」で、アイヌを日本先住民に創作した。
アイヌは北海道先住民ではない。日本考古学界の北海道年表に、鎌倉時代12世紀を境界に、これより古い地層からは日本縄文人遺跡、これより新しい地層からアイヌ遺跡になっている。
北海道大学、博士論文にアイヌはオホーツク漂泊民雑種が日本縄文人村落を襲い、日本縄文人少女を強姦して生まれたアイノコ、アイノ、アイヌ、であることを遺伝子で証明された。
アイヌは、アイヌ民族ではない。インカ帝国少女がスペイン兵に強姦されて生まれたアイノコのメスチソがインカの先住民ではないようにアイヌは北海道先住民ではない。遺伝子論文は証明した。
北海道大学総合博物館研究報告 6: 103-108. 2013 年 3 月
Bulletin of the Hokkaido University Museum. 6: 103-108. March, 2013.
遺伝的特徴から見たオホーツク人--大陸と北海道の間の交流
増 田 隆 一 *(北海道大学)
Genetic features of the Okhotsk people: Interaction between the continent and Hokkaido
Ryuichi Masuda* (Hokkaido University)
オホーツク人mtDNA(ミトコンドリアDNA)における の hypervariable region (HVR) I の 438 塩基に着目して,その遺伝情報を解析することに成功した(Sato et al. 2007)。
その結果,オホーツク人が現在のアムール河下流域集団であるウリチ,ネギダールそして北海道のアイヌに近縁であることを示している。Tajima et al. (2004) は mtDNA 分析の結果に基づき,ニブフからアイヌへの遺伝子流動があったことを推定している。これらのデータを統合すると,オホーツク人により,大陸から縄文期以降の北海道へ遺伝子流動(オホーツク民男性が日本縄文人女性を強姦し、精液により遺伝子DNAを日本縄文人卵子に注入、受精)をもたらされたことが示唆される。
さらにmtDNA に関係しない「 耳あか遺伝子 ABCC11 」の対立遺伝子頻度はオホーツク人と日本縄文人中間値を示した。これはオホーツク人からの遺伝子の流れが北海道縄文人系と合流し,現代へと変遷したことを支持している。この結果は,母系遺伝する mtDNA の分析から推定された遺伝子の流れと矛盾しない。
以上のように,母系遺伝する mtDNA ハプログループと両性遺伝する耳あか遺伝子の分析結果は,共通して,オホーツク人と北海道の縄文系集団との間で遺伝的交流「強姦」があり,現代につながっていることを示唆している。
漢字語にはまっています。さらに深く広いので、引き寄せられるアクセルが半端ない。
十二表法とかキケロの書簡とか、ガリア戦記とか、公文書から個人の発言まで記録を残しているローマがうらやましい。
イタリアがうらやましいとは・・・( ̄▽ ̄)
でも教会が色々捏造とか処分とかしてそうだけどね
言語学においては何も役に立たないものの名前出されても...
石碑に残すのは大切に
@@nissynissy539
コンスタンティヌスの寄進状ぉ…
内容も、UA-camをパワポでのプレゼンみたいに使うところも面白い!
企業の技術webinerみたいやな。
一つの情報として鵜呑みにはせず、だけど参考にしたい。
なんだこれ、面白すぎて課題が手につかないぞ
アイヌ民族捏造の歴史が創作された。s49年、アイヌ語学者がアイヌ語辞典制作中、アイヌ語を知る最後の一人が死亡。アイヌ語が死語になる。
1986年、日本国政府が国連でアイヌ民は存在しないことを公表した。
1987年、アイヌ語教室がひそかに開かれたがほとんど知られていない。この時から、アイヌを日本先住民に認定されるように活動が始まる。
大きな嘘、間違いを、従軍慰安婦の韓国人闘争基準である「嘘も100篇つけば事実になる戦略」で、アイヌを日本先住民に創作した。
アイヌは北海道先住民ではない。日本考古学界の北海道年表に、鎌倉時代12世紀を境界に、これより古い地層からは日本縄文人遺跡、これより新しい地層からアイヌ遺跡になっている。
北海道大学、博士論文にアイヌはオホーツク漂泊民雑種が日本縄文人村落を襲い、日本縄文人少女を強姦して生まれたアイノコ、アイノ、アイヌ、であることを遺伝子で証明された。
アイヌは、アイヌ民族ではない。インカ帝国少女がスペイン兵に強姦されて生まれたアイノコのメスチソがインカの先住民ではないようにアイヌは北海道先住民ではない。遺伝子論文は証明した。
北海道大学総合博物館研究報告 6: 103-108. 2013 年 3 月
Bulletin of the Hokkaido University Museum. 6: 103-108. March, 2013.
遺伝的特徴から見たオホーツク人--大陸と北海道の間の交流
増 田 隆 一 *(北海道大学)
Genetic features of the Okhotsk people: Interaction between the continent and Hokkaido
Ryuichi Masuda* (Hokkaido University)
オホーツク人mtDNA(ミトコンドリアDNA)における の hypervariable region (HVR) I の 438 塩基に着目して,その遺伝情報を解析することに成功した(Sato et al. 2007)。
その結果,オホーツク人が現在のアムール河下流域集団であるウリチ,ネギダールそして北海道のアイヌに近縁であることを示している。Tajima et al. (2004) は mtDNA 分析の結果に基づき,ニブフからアイヌへの遺伝子流動があったことを推定している。これらのデータを統合すると,オホーツク人により,大陸から縄文期以降の北海道へ遺伝子流動(オホーツク民男性が日本縄文人女性を強姦し、精液により遺伝子DNAを日本縄文人卵子に注入、受精)をもたらされたことが示唆される。
さらにmtDNA に関係しない「 耳あか遺伝子 ABCC11 」の対立遺伝子頻度はオホーツク人と日本縄文人中間値を示した。これはオホーツク人からの遺伝子の流れが北海道縄文人系と合流し,現代へと変遷したことを支持している。この結果は,母系遺伝する mtDNA の分析から推定された遺伝子の流れと矛盾しない。
以上のように,母系遺伝する mtDNA ハプログループと両性遺伝する耳あか遺伝子の分析結果は,共通して,オホーツク人と北海道の縄文系集団との間で遺伝的交流「強姦」があり,現代につながっていることを示唆している。
毎週楽しみにしてます。応援してます。
めちゃくちゃおもしろい
素晴らしい動画ありがとうございます
もの凄い情報量ですね😳
めちゃくちゃ面白い、
この人に万葉集とか読んでもらいたい、当時の発音で
久しぶりにワクワクするような面白い動画に出会えました
面白い動画ありがとうございます。
言及されている先行研究について参考文献リストとかあるとありがたいです。
参考文献マジでほしい
アイヌ民族捏造の歴史が創作された。s49年、アイヌ語学者がアイヌ語辞典制作中、アイヌ語を知る最後の一人が死亡。アイヌ語が死語になる。
1986年、日本国政府が国連でアイヌ民は存在しないことを公表した。
1987年、アイヌ語教室がひそかに開かれたがほとんど知られていない。この時から、アイヌを日本先住民に認定されるように活動が始まる。
大きな嘘、間違いを、従軍慰安婦の韓国人闘争基準である「嘘も100篇つけば事実になる戦略」で、アイヌを日本先住民に創作した。
アイヌは北海道先住民ではない。日本考古学界の北海道年表に、鎌倉時代12世紀を境界に、これより古い地層からは日本縄文人遺跡、これより新しい地層からアイヌ遺跡になっている。
北海道大学、博士論文にアイヌはオホーツク漂泊民雑種が日本縄文人村落を襲い、日本縄文人少女を強姦して生まれたアイノコ、アイノ、アイヌ、であることを遺伝子で証明された。
アイヌは、アイヌ民族ではない。インカ帝国少女がスペイン兵に強姦されて生まれたアイノコのメスチソがインカの先住民ではないようにアイヌは北海道先住民ではない。遺伝子論文は証明した。
北海道大学総合博物館研究報告 6: 103-108. 2013 年 3 月
Bulletin of the Hokkaido University Museum. 6: 103-108. March, 2013.
遺伝的特徴から見たオホーツク人--大陸と北海道の間の交流
増 田 隆 一 *(北海道大学)
Genetic features of the Okhotsk people: Interaction between the continent and Hokkaido
Ryuichi Masuda* (Hokkaido University)
オホーツク人mtDNA(ミトコンドリアDNA)における の hypervariable region (HVR) I の 438 塩基に着目して,その遺伝情報を解析することに成功した(Sato et al. 2007)。
その結果,オホーツク人が現在のアムール河下流域集団であるウリチ,ネギダールそして北海道のアイヌに近縁であることを示している。Tajima et al. (2004) は mtDNA 分析の結果に基づき,ニブフからアイヌへの遺伝子流動があったことを推定している。これらのデータを統合すると,オホーツク人により,大陸から縄文期以降の北海道へ遺伝子流動(オホーツク民男性が日本縄文人女性を強姦し、精液により遺伝子DNAを日本縄文人卵子に注入、受精)をもたらされたことが示唆される。
さらにmtDNA に関係しない「 耳あか遺伝子 ABCC11 」の対立遺伝子頻度はオホーツク人と日本縄文人中間値を示した。これはオホーツク人からの遺伝子の流れが北海道縄文人系と合流し,現代へと変遷したことを支持している。この結果は,母系遺伝する mtDNA の分析から推定された遺伝子の流れと矛盾しない。
以上のように,母系遺伝する mtDNA ハプログループと両性遺伝する耳あか遺伝子の分析結果は,共通して,オホーツク人と北海道の縄文系集団との間で遺伝的交流「強姦」があり,現代につながっていることを示唆している。
これを無料で見れるってすごい…
大変興味深く,勉強になりました!
確かに、お声が聞き取り易くなりました
ありがとうございました
すごく面白いです
ここのコメントにもチラホラいるが
比較言語学は政治的な問題になってしまうので中立的な研究が非常に難しい
めっちゃ分かりやすい
鬼のようにわかりやすくてものすごく面白い
変な政治的バイアスみたいなのかからずに純粋に言語だけ教えてくれるの助かる
大変勉強になりました。
面白い。ロマンを感じる。
めちゃくちゃ面白い!!!!!(理解が追いつかない)
アイヌ民族捏造の歴史が創作された。s49年、アイヌ語学者がアイヌ語辞典制作中、アイヌ語を知る最後の一人が死亡。アイヌ語が死語になる。
1986年、日本国政府が国連でアイヌ民は存在しないことを公表した。
1987年、アイヌ語教室がひそかに開かれたがほとんど知られていない。この時から、アイヌを日本先住民に認定されるように活動が始まる。
大きな嘘、間違いを、従軍慰安婦の韓国人闘争基準である「嘘も100篇つけば事実になる戦略」で、アイヌを日本先住民に創作した。
アイヌは北海道先住民ではない。日本考古学界の北海道年表に、鎌倉時代12世紀を境界に、これより古い地層からは日本縄文人遺跡、これより新しい地層からアイヌ遺跡になっている。
北海道大学、博士論文にアイヌはオホーツク漂泊民雑種が日本縄文人村落を襲い、日本縄文人少女を強姦して生まれたアイノコ、アイノ、アイヌ、であることを遺伝子で証明された。
アイヌは、アイヌ民族ではない。インカ帝国少女がスペイン兵に強姦されて生まれたアイノコのメスチソがインカの先住民ではないようにアイヌは北海道先住民ではない。遺伝子論文は証明した。
北海道大学総合博物館研究報告 6: 103-108. 2013 年 3 月
Bulletin of the Hokkaido University Museum. 6: 103-108. March, 2013.
遺伝的特徴から見たオホーツク人--大陸と北海道の間の交流
増 田 隆 一 *(北海道大学)
Genetic features of the Okhotsk people: Interaction between the continent and Hokkaido
Ryuichi Masuda* (Hokkaido University)
オホーツク人mtDNA(ミトコンドリアDNA)における の hypervariable region (HVR) I の 438 塩基に着目して,その遺伝情報を解析することに成功した(Sato et al. 2007)。
その結果,オホーツク人が現在のアムール河下流域集団であるウリチ,ネギダールそして北海道のアイヌに近縁であることを示している。Tajima et al. (2004) は mtDNA 分析の結果に基づき,ニブフからアイヌへの遺伝子流動があったことを推定している。これらのデータを統合すると,オホーツク人により,大陸から縄文期以降の北海道へ遺伝子流動(オホーツク民男性が日本縄文人女性を強姦し、精液により遺伝子DNAを日本縄文人卵子に注入、受精)をもたらされたことが示唆される。
さらにmtDNA に関係しない「 耳あか遺伝子 ABCC11 」の対立遺伝子頻度はオホーツク人と日本縄文人中間値を示した。これはオホーツク人からの遺伝子の流れが北海道縄文人系と合流し,現代へと変遷したことを支持している。この結果は,母系遺伝する mtDNA の分析から推定された遺伝子の流れと矛盾しない。
以上のように,母系遺伝する mtDNA ハプログループと両性遺伝する耳あか遺伝子の分析結果は,共通して,オホーツク人と北海道の縄文系集団との間で遺伝的交流「強姦」があり,現代につながっていることを示唆している。
そういえば別の人の動画で大伴家持と万葉集の話を動画化したものがありましたねえ…
割と新しい時代まで「古い日本語」は生き残っていたのかもしれません
そしてその「古い日本語」こそ、大陸系と混ざってできたクレオール的なものなのかも
逆にそこまでして列島を縛り付けた「本家」は最後には負けてしまうんですから不思議ですね
ここらへんの話は色んな説が入り乱れてるから、素人からすると混乱しかないんだよな。
真偽はともかくこうやって纏めてくれてるのはありがたい。
二回聞いたら大分理解できました
言語学から見る日本の歴史も興味深い。
ちゃんと面白かった!
マジで脱帽だわ
何十年研究したらここまでの知識になるんだか
2、3年ガチれば理解することはできる。それを用いて事実を見つけるのは何十年もかかるけど。
久しぶりに日本語学を学べて大変面白かったです🍀
参考文献一覧などはありますでしょうか?
また、ぜひ、東北の方言なども動画化していただければと思います。周辺残存の法則が、現代でもそこかしこに散見されますので^_^
アイヌは日本先住民ではない。
北大の佐藤丈寛の博士論文によると、「アムール川流域のオホーツク漂白民からアイヌへ遺伝子の流動があった」ことをDNA調査で解明し、博士号を授与された。考古学では1000年前の鎌倉時代にモンゴル帝国世界征服があり、このとき、オホーツク乞食はモンゴル帝国に税金を納めないので追放された。その乞食が日本領北海道に侵略し、日本縄文人末裔の擦文人を殺戮強姦し、アイノ子が誕生した。これが「オホーツク乞食からアイヌへの遺伝子の流入」と表現している。
北海道の日本先住民は日本縄文人である。鎌倉時代にオホーツク乞食に日本縄文人「日本先住民」が殺戮、強姦され、その結果、アイノ子が誕生した。北海道考古学遺跡の年代も、鎌倉時代以前の古い時代は日本縄文人遺跡である。鎌倉時代以後の新しい時代の地層からアイヌ遺跡になる。アイヌは日本縄文人の末裔ではない。インカのメスチソやベトナムのダイライハンのような侵略者に強姦されて産まれた混血がアイヌである。メスチソやダイライハンは先住民ではない。同様に、アイヌも日本先住民ではない。これに対して異議のあるものは申し出よ!異議提出分には語句の定義を明確にすることが公正な議論の条件である。
資料添付・・・・・・・・・・・・・・・・・
博士(理学)佐藤丈寛
学位論文題名
Studies on Genetic Features and Histories Of Ancient Human Populations in Hokkaido , using Mitochondrial and Autosomal DNA Analyses
(ミトコンドリアDNAおよび常染色体DNA分析による北海道古代人類集団の遺伝的特徴と歴史に関する研究)
学位論文内容の要旨
MtDNAにおいては、高多型領域(H、) 1 , 2ならびに、コード領域に点在する36個の単一塩基多型(SNP)を分析し、オホーック文化人各標本を、ミトコンドリアDNA全塩基配列をもとに最節約的に推定された単系統群であるmtDNAハプログループに割り当てた。オホーック文化人集団の主要なハプログループは、Glb、N9b、Yであった。これらはいずれも現代の東シベリア集団に特徴的なハプログループである。特に、ハプログループYはアムール河下流域に特異的にみられるハプログループであるため、オホーック文化人はアムール河下流域に起源をもっことが明らかになった。また、オホーック文化人からアイヌへの遺伝子流動が起こっていたことが示唆された。
著者は、断片化した残存DNAの遺伝子増幅および外来DNA混入の防御に細心の注意を払った古代DNA分析法と多様な遺伝子マーカーを用いることにより、オホーック文化人が仲介となり、アムール河下流域を中心とした大陸集団からアイヌへの遺伝子流動があったことを明確に示した。以上の成果は、これまで不明であった日本列島北部における人類集団間の遺伝子流動に関して時間を追って示された新しい知見であり、人類学および考古学などの自然史研究に対して貢献するところ大なるものがある。
よって、著者が北海道大学博士(理学)の学位を授与される資格があるものと認める。
@@user-vk4jl8fu6w 長い。もうちょいわかりやすくできる?
アイヌは日本先住民ではない。………………………………………….
北大の佐藤丈寛の博士論文によると、「アムール川流域のオホーツク漂白民からアイヌへ遺伝子の流動があった」ことをDNA調査で解明し、博士号を授与された。考古学では1000年前の鎌倉時代にモンゴル帝国世界征服があり、このとき、オホーツク乞食はモンゴル帝国に税金を納めないので追放された。その乞食が日本領北海道に侵略し、日本縄文人末裔の擦文人を殺戮強姦し、アイノ子が誕生した。これが「オホーツク乞食からアイヌへの遺伝子の流入」と表現している。
北海道の日本先住民は日本縄文人である。鎌倉時代にオホーツク乞食に日本縄文人「日本先住民」が殺戮、強姦され、その結果、アイノ子が誕生した。北海道考古学遺跡の年代も、鎌倉時代以前の古い時代は日本縄文人遺跡である。鎌倉時代以後の新しい時代の地層からアイヌ遺跡になる。アイヌは日本縄文人の末裔ではない。インカのメスチソやベトナムのダイライハンのような侵略者に強姦されて産まれた混血がアイヌである。メスチソやダイライハンは先住民ではない。同様に、アイヌも日本先住民ではない。これに対して異議のあるものは申し出よ!異議提出分には語句の定義を明確にすることが公正な議論の条件である。
資料添付・・・・・・・・・・・・・・・・・
博士(理学)佐藤丈寛
学位論文題名
Studies on Genetic Features and Histories Of Ancient Human Populations in Hokkaido , using Mitochondrial and Autosomal DNA Analyses
(ミトコンドリアDNAおよび常染色体DNA分析による北海道古代人類集団の遺伝的特徴と歴史に関する研究)
学位論文内容の要旨
MtDNAにおいては、高多型領域(H、) 1 , 2ならびに、コード領域に点在する36個の単一塩基多型(SNP)を分析し、オホーック文化人各標本を、ミトコンドリアDNA全塩基配列をもとに最節約的に推定された単系統群であるmtDNAハプログループに割り当てた。オホーック文化人集団の主要なハプログループは、Glb、N9b、Yであった。これらはいずれも現代の東シベリア集団に特徴的なハプログループである。特に、ハプログループYはアムール河下流域に特異的にみられるハプログループであるため、オホーック文化人はアムール河下流域に起源をもっことが明らかになった。また、オホーック文化人からアイヌへの遺伝子流動が起こっていたことが示唆された。
著者は、断片化した残存DNAの遺伝子増幅および外来DNA混入の防御に細心の注意を払った古代DNA分析法と多様な遺伝子マーカーを用いることにより、オホーック文化人が仲介となり、アムール河下流域を中心とした大陸集団からアイヌへの遺伝子流動があったことを明確に示した。以上の成果は、これまで不明であった日本列島北部における人類集団間の遺伝子流動に関して時間を追って示された新しい知見であり、人類学および考古学などの自然史研究に対して貢献するところ大なるものがある。
よって、著者が北海道大学博士(理学)の学位を授与される資格があるものと認める。
@@user-vk4jl8fu6w 朝鮮アイヌ民族や黒人アイヌ民族がでてきちゃまずいよね。協会が認めたらみなアイヌ民族ってのも凄いよね。遺伝子検査は拒否してるみたいだけど、これがヘイトに当たるんだろな。今アイヌを否定したらヘイト法案でつるし上げるやめの努力してる。
古代日本人には私も感謝いたします 良い動画をありがとうございます
何を信じるべきかは判りませんが、世界で言語を色々と調べてみたいなと思いました
凄く面白かったです。
私の田舎で高知県の野根という地域の方言も古い言葉が沢山残っていて(公家が流刑で流れてきた名残で)、
おじいちゃんおばあちゃん世代では「げに」や「とば(少し)」などの言葉を日常的に使っているので日本語って色々あるんだなぁと小さい頃から思っていました。
もし、お時間あれば四国の方も取り上げて頂けると嬉しいです。
これからも楽しみにしています。
四国は流刑地だったもんなw
アイヌ民族捏造の歴史が創作された。s49年、アイヌ語学者がアイヌ語辞典制作中、アイヌ語を知る最後の一人が死亡。アイヌ語が死語になる。
1986年、日本国政府が国連でアイヌ民は存在しないことを公表した。
1987年、アイヌ語教室がひそかに開かれたがほとんど知られていない。この時から、アイヌを日本先住民に認定されるように活動が始まる。
大きな嘘、間違いを、従軍慰安婦の韓国人闘争基準である「嘘も100篇つけば事実になる戦略」で、アイヌを日本先住民に創作した。
アイヌは北海道先住民ではない。日本考古学界の北海道年表に、鎌倉時代12世紀を境界に、これより古い地層からは日本縄文人遺跡、これより新しい地層からアイヌ遺跡になっている。
北海道大学、博士論文にアイヌはオホーツク漂泊民雑種が日本縄文人村落を襲い、日本縄文人少女を強姦して生まれたアイノコ、アイノ、アイヌ、であることを遺伝子で証明された。
アイヌは、アイヌ民族ではない。インカ帝国少女がスペイン兵に強姦されて生まれたアイノコのメスチソがインカの先住民ではないようにアイヌは北海道先住民ではない。遺伝子論文は証明した。
北海道大学総合博物館研究報告 6: 103-108. 2013 年 3 月
Bulletin of the Hokkaido University Museum. 6: 103-108. March, 2013.
遺伝的特徴から見たオホーツク人--大陸と北海道の間の交流
増 田 隆 一 *(北海道大学)
Genetic features of the Okhotsk people: Interaction between the continent and Hokkaido
Ryuichi Masuda* (Hokkaido University)
オホーツク人mtDNA(ミトコンドリアDNA)における の hypervariable region (HVR) I の 438 塩基に着目して,その遺伝情報を解析することに成功した(Sato et al. 2007)。
その結果,オホーツク人が現在のアムール河下流域集団であるウリチ,ネギダールそして北海道のアイヌに近縁であることを示している。Tajima et al. (2004) は mtDNA 分析の結果に基づき,ニブフからアイヌへの遺伝子流動があったことを推定している。これらのデータを統合すると,オホーツク人により,大陸から縄文期以降の北海道へ遺伝子流動(オホーツク民男性が日本縄文人女性を強姦し、精液により遺伝子DNAを日本縄文人卵子に注入、受精)をもたらされたことが示唆される。
さらにmtDNA に関係しない「 耳あか遺伝子 ABCC11 」の対立遺伝子頻度はオホーツク人と日本縄文人中間値を示した。これはオホーツク人からの遺伝子の流れが北海道縄文人系と合流し,現代へと変遷したことを支持している。この結果は,母系遺伝する mtDNA の分析から推定された遺伝子の流れと矛盾しない。
以上のように,母系遺伝する mtDNA ハプログループと両性遺伝する耳あか遺伝子の分析結果は,共通して,オホーツク人と北海道の縄文系集団との間で遺伝的交流「強姦」があり,現代につながっていることを示唆している。
土佐弁は他の四国の方言と違ったイントネーションなのも気になります
日琉祖語(狭義)と古代東国諸語の日本列島流入期が異なるのではないかという仮説はとても興味深いですね。昨年2019年に国立歴史民俗博物館の原始・古代展示が最新の考古学の研究成果に合わせて全面リニューアルしましたが、それに際して一年かけて一連のシリーズ講演で開示された考古学的知見と大きく重なるところが認められます。
というのも、弥生時代の開幕で日本への農耕社会の導入というのはこれまで水田稲作だけが入ってきたかのように語られがちであったのですが、黍・粟の畑作農耕社会と水田稲作社会が二段階で日本列島に入ってきていて、日本列島の農耕文化というのは縄文の園耕社会(大豆・小豆・稗・麻・漆)と華北型畑作社会(黍・粟)、江南型水田農耕社会(稲)が重層しているとみるべきなんだそうです。そして、華北型の畑作社会がまず縄文晩期に入ってきて関東地方まで一気に東進して西日本から関東地方にかけて定着、それから紀元前10世紀後半にいよいよ水田稲作が入ってくるわけですが、北部九州に上陸した水田農耕社会が数百年かけて東進していく中で関東甲信エリアを迂回して東北地方まで水田稲作が普及、それからかなり時間をかけて最後に関東甲信に水田稲作が受容され、ここのエリアでは縄文の狩猟採集・園耕社会と華北型畑作のハイブリッド社会に水田稲作が受容されることが頑強に拒否されていた、というのです。
このこの水田稲作受容が遅れた関東甲信の畑作社会こそ、第一次倭祖語流入によって形成された東国諸語社会と想定する仮説が可能なのではないでしょうか。
なお、この水田稲作受容を長く拒否していた関東甲信地域とは、まさに中世になって鎌倉幕府の東国国家、室町時代の鎌倉公方政権を形成して京都を中心とする西国国家への従属に不従順であり続けた地域と重なります。
面白いです。縄文人の人口は中期の最盛期には東日本には25万人、西日本には1万人程度いたそうです。それが気候が寒冷化した縄文晩期には東日本には14万人、西日本には1万4千人程度まで人口が激減したそうです。縄文中期は非常に暖かく、名古屋に気温が現在の沖縄程度だったそうで簡単に作物が手に入った。それが寒冷化で手間暇かかる畑作農業を導入せざるを得なかった。
言語は人に密着しています。その華北型農業の導入者が遼河文明(ウラル語族、SOVの語順)の末裔で、遼東半島、満州南部から半島を経由して列島に伝播した事は想像し易く、その時にその言語が現在の南太平洋のピジン・イングリッシュのように当時の縄文世界で共通語として機能していったのかもしれません。
日本列島への「温帯ジャポニカ米水田稲作」は紀元前千年頃かもう少し古く、現在日本で栽培されている「温帯ジャポニカ米」の遺伝子分布の狭さと、朝鮮半島中部以北の気候の寒さから大陸から直接伝播したと近年言われています。その担い手は揚子江文化人(越人)か、山東半島の南側の東夷と呼ばれた人たちの可能性もあります。紀元前千年頃の「東夷」(後の斉)は遼河文明人の末裔、黄河文明人、インド・ヨーロッパ語族(コーカソイド)、ヘブライ系、タイ系、越人がいたそうです。北方系の言語(遼河系~ウラル語族、SOVの語順)の骨組みに。南方系の単語が大きく入り込み、さらに黄河文明系(後の漢人)系、タイ系、インド・ヨーロッパ系の単語、ヘブライ系の単語が混じった言語が形成され、その話者が稲を携えて東シナ海を渡り、九州に辿り着いた。
紀元前千年は、ちょうど「殷」から「周」に王朝が交替した時期でその勢力拡大の過程で多くの難民が生まれた事は想像出来ます。
九州に渡来した「東夷」が在地の縄文人と混じり、独特の「九州弥生文化言語」が生まれ、人口扶養力の大きい水田稲作は数百年で東北まで伝播し、その過程で「九州弥生文化言語」が前述の列島の共通語、縄文~華北~遼河系言語を上書きして新しい共通語(SOVの語順)となり、up主の言う「日琉祖語」となっていった、と考えます。
さらに7世紀以降のヤマト朝廷は「日琉祖語」から発展した「上方日本語」を話し、あくまで初回の言語の上書きで生じた「縄文~遼河~華北系」言語とライフスタイルに固執した北方各部族は「蝦夷」と呼ばれ、討伐、懐柔、同化の対象になっていった、というような事でしょうか。
長文失礼しました。
相次ぐ火山の噴火によって形成された、関東ローム層は、稲作には不適な土地でした。
その事が、稲作文化の流入を遅らせた。
また、狩猟採集生活でも充分にやっていける平野であったのかもしれませんね。
虚偽と真実。その峻別。それが、その人自身の知性。このチャンネルは学研的。高評価!😊
めちゃくちゃ興味深いです!
大和朝廷は早い段階で先住民言語を上書きし日本列島を日本語化してしまったがその反面日本語の確立が早かったため資料が残ってるみたいな話はなるほどなーと思いました
アイヌ民族捏造の歴史が創作された。s49年、アイヌ語学者がアイヌ語辞典制作中、アイヌ語を知る最後の一人が死亡。アイヌ語が死語になる。
1986年、日本国政府が国連でアイヌ民は存在しないことを公表した。
1987年、アイヌ語教室がひそかに開かれたがほとんど知られていない。この時から、アイヌを日本先住民に認定されるように活動が始まる。
大きな嘘、間違いを、従軍慰安婦の韓国人闘争基準である「嘘も100篇つけば事実になる戦略」で、アイヌを日本先住民に創作した。
アイヌは北海道先住民ではない。日本考古学界の北海道年表に、鎌倉時代12世紀を境界に、これより古い地層からは日本縄文人遺跡、これより新しい地層からアイヌ遺跡になっている。
北海道大学、博士論文にアイヌはオホーツク漂泊民雑種が日本縄文人村落を襲い、日本縄文人少女を強姦して生まれたアイノコ、アイノ、アイヌ、であることを遺伝子で証明された。
アイヌは、アイヌ民族ではない。インカ帝国少女がスペイン兵に強姦されて生まれたアイノコのメスチソがインカの先住民ではないようにアイヌは北海道先住民ではない。遺伝子論文は証明した。
北海道大学総合博物館研究報告 6: 103-108. 2013 年 3 月
Bulletin of the Hokkaido University Museum. 6: 103-108. March, 2013.
遺伝的特徴から見たオホーツク人--大陸と北海道の間の交流
増 田 隆 一 *(北海道大学)
Genetic features of the Okhotsk people: Interaction between the continent and Hokkaido
Ryuichi Masuda* (Hokkaido University)
オホーツク人mtDNA(ミトコンドリアDNA)における の hypervariable region (HVR) I の 438 塩基に着目して,その遺伝情報を解析することに成功した(Sato et al. 2007)。
その結果,オホーツク人が現在のアムール河下流域集団であるウリチ,ネギダールそして北海道のアイヌに近縁であることを示している。Tajima et al. (2004) は mtDNA 分析の結果に基づき,ニブフからアイヌへの遺伝子流動があったことを推定している。これらのデータを統合すると,オホーツク人により,大陸から縄文期以降の北海道へ遺伝子流動(オホーツク民男性が日本縄文人女性を強姦し、精液により遺伝子DNAを日本縄文人卵子に注入、受精)をもたらされたことが示唆される。
さらにmtDNA に関係しない「 耳あか遺伝子 ABCC11 」の対立遺伝子頻度はオホーツク人と日本縄文人中間値を示した。これはオホーツク人からの遺伝子の流れが北海道縄文人系と合流し,現代へと変遷したことを支持している。この結果は,母系遺伝する mtDNA の分析から推定された遺伝子の流れと矛盾しない。
以上のように,母系遺伝する mtDNA ハプログループと両性遺伝する耳あか遺伝子の分析結果は,共通して,オホーツク人と北海道の縄文系集団との間で遺伝的交流「強姦」があり,現代につながっていることを示唆している。
いつもの雰囲気と違ったけど面白くて聞き入っちゃった
とても参考になる部分がたくさんあります。一つ疑問なのが埼玉の高麗神社についての説明ですが、高麗神社の成立は高句麗滅亡時期と密接に関係があることが日本書紀などに残っています。王族が避難して関東に上陸して村落を造り、開拓をしたことがわかっています。他の蝦夷やアイヌ語の説明.倭が半島にあったことなど、事実だと思います。アイヌ語に似た単語も散見してますし。GOOD
今まで真面目に勉強したことないけど言語学だけは楽しい。
アイヌ民族捏造の歴史が創作された。s49年、アイヌ語学者がアイヌ語辞典制作中、アイヌ語を知る最後の一人が死亡。アイヌ語が死語になる。
1986年、日本国政府が国連でアイヌ民は存在しないことを公表した。
1987年、アイヌ語教室がひそかに開かれたがほとんど知られていない。この時から、アイヌを日本先住民に認定されるように活動が始まる。
大きな嘘、間違いを、従軍慰安婦の韓国人闘争基準である「嘘も100篇つけば事実になる戦略」で、アイヌを日本先住民に創作した。
アイヌは北海道先住民ではない。日本考古学界の北海道年表に、鎌倉時代12世紀を境界に、これより古い地層からは日本縄文人遺跡、これより新しい地層からアイヌ遺跡になっている。
北海道大学、博士論文にアイヌはオホーツク漂泊民雑種が日本縄文人村落を襲い、日本縄文人少女を強姦して生まれたアイノコ、アイノ、アイヌ、であることを遺伝子で証明された。
アイヌは、アイヌ民族ではない。インカ帝国少女がスペイン兵に強姦されて生まれたアイノコのメスチソがインカの先住民ではないようにアイヌは北海道先住民ではない。遺伝子論文は証明した。
北海道大学総合博物館研究報告 6: 103-108. 2013 年 3 月
Bulletin of the Hokkaido University Museum. 6: 103-108. March, 2013.
遺伝的特徴から見たオホーツク人--大陸と北海道の間の交流
増 田 隆 一 *(北海道大学)
Genetic features of the Okhotsk people: Interaction between the continent and Hokkaido
Ryuichi Masuda* (Hokkaido University)
オホーツク人mtDNA(ミトコンドリアDNA)における の hypervariable region (HVR) I の 438 塩基に着目して,その遺伝情報を解析することに成功した(Sato et al. 2007)。
その結果,オホーツク人が現在のアムール河下流域集団であるウリチ,ネギダールそして北海道のアイヌに近縁であることを示している。Tajima et al. (2004) は mtDNA 分析の結果に基づき,ニブフからアイヌへの遺伝子流動があったことを推定している。これらのデータを統合すると,オホーツク人により,大陸から縄文期以降の北海道へ遺伝子流動(オホーツク民男性が日本縄文人女性を強姦し、精液により遺伝子DNAを日本縄文人卵子に注入、受精)をもたらされたことが示唆される。
さらにmtDNA に関係しない「 耳あか遺伝子 ABCC11 」の対立遺伝子頻度はオホーツク人と日本縄文人中間値を示した。これはオホーツク人からの遺伝子の流れが北海道縄文人系と合流し,現代へと変遷したことを支持している。この結果は,母系遺伝する mtDNA の分析から推定された遺伝子の流れと矛盾しない。
以上のように,母系遺伝する mtDNA ハプログループと両性遺伝する耳あか遺伝子の分析結果は,共通して,オホーツク人と北海道の縄文系集団との間で遺伝的交流「強姦」があり,現代につながっていることを示唆している。
Maruo Haniさんの言う通り0.75倍にするとすごく理解しやすい。
すげー!ワクワクしすぎて動悸がとまらない!!!
タイムマシン発明するほうが早そうだな
出雲人ですが、こんな論説がある事を初めて知りました。
現在ズーズー弁を正確に話せる人はもう殆ど残っていません。
現在の「出雲弁」は現代語で私が知っているズーズー弁とは程遠いものです。
私が中学生の頃、古語辞典を見て「これ古語じゃないよね?」と思うほど半分位は理解できました。
おそらく現在も100歳位の人が生きていれば、出雲市国富町の極一部の人と出雲市斐川町の極々一部の人が話せるかもしれません。
現在はテレビの普及とズーズー弁を話しても言葉が通じないので出雲弁という私から見るとなり標準語に近い出雲弁しか話せなくなっています。
(合併前の島根県平田市国富町に住んでいましたが、当時両隣だった出雲市と松江市の人には全く言葉が通じませんでした。当時の国富町の隣の平田市平田町の若い人にも通じなかったのを覚えています)
客をもてなす時に「ねまる」(発音:ねぇまぁ〜)意味は、座ってくつろぎなさいなんですが、古語辞典を見ると「寝る」とか最近では「平伏す」などとあり驚きました。
ズーズー弁が話せる人は
口を殆ど開かず発音するので
「なにぬねの」の
「な」は「ねぇ」と「やぁ」の中間を「ねぇやぁ」
「に」は「にぃ」と「やぁ」の中間を「にやぁ」
「ぬ」は「ぬぅ」と「ゆぅ」の中間「ぬゆぅ」
「ね」は「ねぇ」と「やぁ」の中間「ねやぁ」
「の」は「のぉ」と「にょ」の中間「によぉ」
みたいな発音になり他の地方から見ると全部「にゃー」に聞こえるらしいです。
テレビを見ていて、なにぬねのをはっきり話している出雲弁の人だなぁと思って見ていたら字幕に「にゃ」と書いてあって驚きました。
(現在は、にゃーにゃー弁といってナ行だけが崩れる人もいますがその人達はズーズー弁の人じゃないのです)
余談ですが、
旅伏山という推古天皇が建てた寺の山にある遺跡では考古学者か調べた時に銅鏡が沢山見つかっているのですがその事を現在
調べても何処にも載っていないのです。
誰も興味がない時代でしたので、山の持ち主の爺様が祠を建てて銅鏡を祀っていたのに…考古学者がこんな田舎にそんな古い遺跡があるはずがないと怒っていたという話を聞きましたが、爺様は「学者様の言うことだから正しい」と言っていました。
因みに私は墓守りの家系だと聞いていますが、家の周りには墓などなく、祀っていたのは山の祠で、遺跡の墓守だそうです。代々後継ぎの男子しかその場所を教えて貰えませんでしたが、先先代の爺様が急に事故で亡くなり後継ぎ出来ずに祟りを恐れて誰も山に入らない。
考察力すごい。
ありがとうございます
面白いです
むちゃくちゃ面白い
三内丸山遺跡や霧島市にある縄文時代の遺跡を見れば、縄文人が高度な文化や技術を持っていたのは一目瞭然です。文化を伝えるのは言葉や文字です。
少なくとも、言語はあったと思います。
個人的に、どうやって建設したのか?どうしても理解不可能だったのが、どうやってクレーン使わないで高さ20メートル位の建造物作ったのか?でした。(その位の木の柱を4本建てて、更に櫓作っていたモノがありました)
アイヌ人は日本縄文人ではない。アイヌは日本先住民ではない。………………………………………….
北大の佐藤丈寛の博士論文によると、「アムール川流域のオホーツク漂白民からアイヌへ遺伝子の流動があった」ことをDNA調査で解明し、博士号を授与された。考古学では1000年前の鎌倉時代にモンゴル帝国世界征服があり、このとき、オホーツク乞食はモンゴル帝国に税金を納めないので追放された。その乞食が日本領北海道に侵略し、日本縄文人末裔の擦文人を殺戮強姦し、アイノ子が誕生した。これが「オホーツク乞食からアイヌへの遺伝子の流入」と表現している。
北海道の日本先住民は日本縄文人である。鎌倉時代にオホーツク乞食に日本縄文人「日本先住民」が殺戮、強姦され、その結果、アイノ子が誕生した。北海道考古学遺跡の年代も、鎌倉時代以前の古い時代は日本縄文人遺跡である。鎌倉時代以後の新しい時代の地層からアイヌ遺跡になる。アイヌは日本縄文人の末裔ではない。インカのメスチソやベトナムのダイライハンのような侵略者に強姦されて産まれた混血がアイヌである。メスチソやダイライハンは先住民ではない。同様に、アイヌも日本先住民ではない。これに対して異議のあるものは申し出よ!異議提出分には語句の定義を明確にすることが公正な議論の条件である。
資料添付・・・・・・・・・・・・・・・・・
博士(理学)佐藤丈寛
学位論文題名
Studies on Genetic Features and Histories Of Ancient Human Populations in Hokkaido , using Mitochondrial and Autosomal DNA Analyses
(ミトコンドリアDNAおよび常染色体DNA分析による北海道古代人類集団の遺伝的特徴と歴史に関する研究)
学位論文内容の要旨
MtDNAにおいては、高多型領域(H、) 1 , 2ならびに、コード領域に点在する36個の単一塩基多型(SNP)を分析し、オホーック文化人各標本を、ミトコンドリアDNA全塩基配列をもとに最節約的に推定された単系統群であるmtDNAハプログループに割り当てた。オホーック文化人集団の主要なハプログループは、Glb、N9b、Yであった。これらはいずれも現代の東シベリア集団に特徴的なハプログループである。特に、ハプログループYはアムール河下流域に特異的にみられるハプログループであるため、オホーック文化人はアムール河下流域に起源をもっことが明らかになった。また、オホーック文化人からアイヌへの遺伝子流動が起こっていたことが示唆された。
著者は、断片化した残存DNAの遺伝子増幅および外来DNA混入の防御に細心の注意を払った古代DNA分析法と多様な遺伝子マーカーを用いることにより、オホーック文化人が仲介となり、アムール河下流域を中心とした大陸集団からアイヌへの遺伝子流動があったことを明確に示した。以上の成果は、これまで不明であった日本列島北部における人類集団間の遺伝子流動に関して時間を追って示された新しい知見であり、人類学および考古学などの自然史研究に対して貢献するところ大なるものがある。
よって、著者が北海道大学博士(理学)の学位を授与される資格があるものと認める。
@@user-vk4jl8fu6w アムール川流域から樺太を渡って北海道に来たのとカムチャツカ半島から渡ってきたオホーツク人説もあるぞ~♪
着ぐるみで解説待ってます!
参考文献や発音の出典の一覧を見たいです
大学の時、アイヌの各種方言からアイヌ祖語を研究してる教授に習いました。なんか懐かしくなりました。
しかしこの言語学的センスうらやましい
とてもとても興味深いです!素敵な動画の共有有難う御座います!🙇🏼♀️もっと日本も他国の様にこの様な古代部族や言語を積極的に研究を進め、義務教育で触れて頂きたいですね!
アイヌ民族捏造の歴史が創作された。s49年、アイヌ語学者がアイヌ語辞典制作中、アイヌ語を知る最後の一人が死亡。アイヌ語が死語になる。
1986年、日本国政府が国連でアイヌ民は存在しないことを公表した。
1987年、アイヌ語教室がひそかに開かれたがほとんど知られていない。この時から、アイヌを日本先住民に認定されるように活動が始まる。
大きな嘘、間違いを、従軍慰安婦の韓国人闘争基準である「嘘も100篇つけば事実になる戦略」で、アイヌを日本先住民に創作した。
アイヌは北海道先住民ではない。日本考古学界の北海道年表に、鎌倉時代12世紀を境界に、これより古い地層からは日本縄文人遺跡、これより新しい地層からアイヌ遺跡になっている。
北海道大学、博士論文にアイヌはオホーツク漂泊民雑種が日本縄文人村落を襲い、日本縄文人少女を強姦して生まれたアイノコ、アイノ、アイヌ、であることを遺伝子で証明された。
アイヌは、アイヌ民族ではない。インカ帝国少女がスペイン兵に強姦されて生まれたアイノコのメスチソがインカの先住民ではないようにアイヌは北海道先住民ではない。遺伝子論文は証明した。
北海道大学総合博物館研究報告 6: 103-108. 2013 年 3 月
Bulletin of the Hokkaido University Museum. 6: 103-108. March, 2013.
遺伝的特徴から見たオホーツク人--大陸と北海道の間の交流
増 田 隆 一 *(北海道大学)
Genetic features of the Okhotsk people: Interaction between the continent and Hokkaido
Ryuichi Masuda* (Hokkaido University)
オホーツク人mtDNA(ミトコンドリアDNA)における の hypervariable region (HVR) I の 438 塩基に着目して,その遺伝情報を解析することに成功した(Sato et al. 2007)。
その結果,オホーツク人が現在のアムール河下流域集団であるウリチ,ネギダールそして北海道のアイヌに近縁であることを示している。Tajima et al. (2004) は mtDNA 分析の結果に基づき,ニブフからアイヌへの遺伝子流動があったことを推定している。これらのデータを統合すると,オホーツク人により,大陸から縄文期以降の北海道へ遺伝子流動(オホーツク民男性が日本縄文人女性を強姦し、精液により遺伝子DNAを日本縄文人卵子に注入、受精)をもたらされたことが示唆される。
さらにmtDNA に関係しない「 耳あか遺伝子 ABCC11 」の対立遺伝子頻度はオホーツク人と日本縄文人中間値を示した。これはオホーツク人からの遺伝子の流れが北海道縄文人系と合流し,現代へと変遷したことを支持している。この結果は,母系遺伝する mtDNA の分析から推定された遺伝子の流れと矛盾しない。
以上のように,母系遺伝する mtDNA ハプログループと両性遺伝する耳あか遺伝子の分析結果は,共通して,オホーツク人と北海道の縄文系集団との間で遺伝的交流「強姦」があり,現代につながっていることを示唆している。
考古学の学生でしたが、著名な先生などが言及していることもあり、大野晋『日本語の起源』はよく引用されていましたよ。ご専門の分野からだとトンデモ本とされているんですね。とても勉強になります。
アイヌは日本先住民ではない。
北大の佐藤丈寛の博士論文によると、「アムール川流域のオホーツク漂白民からアイヌへ遺伝子の流動があった」ことをDNA調査で解明し、博士号を授与された。考古学では1000年前の鎌倉時代にモンゴル帝国世界征服があり、このとき、オホーツク乞食はモンゴル帝国に税金を納めないので追放された。その乞食が日本領北海道に侵略し、日本縄文人末裔の擦文人を殺戮強姦し、アイノ子が誕生した。これが「オホーツク乞食からアイヌへの遺伝子の流入」と表現している。
北海道の日本先住民は日本縄文人である。鎌倉時代にオホーツク乞食に日本縄文人「日本先住民」が殺戮、強姦され、その結果、アイノ子が誕生した。北海道考古学遺跡の年代も、鎌倉時代以前の古い時代は日本縄文人遺跡である。鎌倉時代以後の新しい時代の地層からアイヌ遺跡になる。アイヌは日本縄文人の末裔ではない。インカのメスチソやベトナムのダイライハンのような侵略者に強姦されて産まれた混血がアイヌである。メスチソやダイライハンは先住民ではない。同様に、アイヌも日本先住民ではない。これに対して異議のあるものは申し出よ!異議提出分には語句の定義を明確にすることが公正な議論の条件である。
資料添付・・・・・・・・・・・・・・・・・
博士(理学)佐藤丈寛
学位論文題名
Studies on Genetic Features and Histories Of Ancient Human Populations in Hokkaido , using Mitochondrial and Autosomal DNA Analyses
(ミトコンドリアDNAおよび常染色体DNA分析による北海道古代人類集団の遺伝的特徴と歴史に関する研究)
学位論文内容の要旨
MtDNAにおいては、高多型領域(H、) 1 , 2ならびに、コード領域に点在する36個の単一塩基多型(SNP)を分析し、オホーック文化人各標本を、ミトコンドリアDNA全塩基配列をもとに最節約的に推定された単系統群であるmtDNAハプログループに割り当てた。オホーック文化人集団の主要なハプログループは、Glb、N9b、Yであった。これらはいずれも現代の東シベリア集団に特徴的なハプログループである。特に、ハプログループYはアムール河下流域に特異的にみられるハプログループであるため、オホーック文化人はアムール河下流域に起源をもっことが明らかになった。また、オホーック文化人からアイヌへの遺伝子流動が起こっていたことが示唆された。
著者は、断片化した残存DNAの遺伝子増幅および外来DNA混入の防御に細心の注意を払った古代DNA分析法と多様な遺伝子マーカーを用いることにより、オホーック文化人が仲介となり、アムール河下流域を中心とした大陸集団からアイヌへの遺伝子流動があったことを明確に示した。以上の成果は、これまで不明であった日本列島北部における人類集団間の遺伝子流動に関して時間を追って示された新しい知見であり、人類学および考古学などの自然史研究に対して貢献するところ大なるものがある。
よって、著者が北海道大学博士(理学)の学位を授与される資格があるものと認める。
耽羅国は不思議ですよね〜。
弁髪で皮の服きて下半身丸出し、
言葉は韓とは異なり、神話では日本が文明を持ってきたことになってる。
まじで謎すぎる。
なんだそれw
@@byebye_Lullaby 今の済州島のことです
@@user-gi9lm1ps4e フム((¯ω¯*))フム
@@byebye_Lullaby 日本(倭国)からやってきた三姉妹と地元の神が結婚したことによって耽羅国が建国されたようです。
@@user-gi9lm1ps4e
一夫多妻?!
Extremely fascinating!
Japanologic greetings from Germany!
通りがかり、すごく興味深く拝見させていただきました。 説得力!
一方で、稲作や各種神話・伝承系の共通項からくる朝鮮半島渡来説を否定的にみてしまうバイアスや、古アイヌ語系言語を使用していた地域と比定するのに、縄文時代にはすでに日本では絶滅(もしくはそれに近い状態)に至っていた動物、あるいは大陸から移植された動物の名を冠することを以てしていることなどが(本動画の説的に必要ではないこととはいえ)素人ながらにひっかかり・・・… それをひっくり返すような解釈ができないか、考えるのも楽しいなぁ……
ウィキペディアを軽くディスっていくスタイルすこ
absolutely fascinating research and opinionated analysis, KIYOMI BUKAI DEGOZARIMASU
参考文献も是非知りたいです!
大学の講義みたいな内容だけど前知識の全くない僕でも理解できるようなわかりやすい動画で感動しました笑(かなり止めたけど)
アイヌは日本先住民ではない。………………………………………….
北大の佐藤丈寛の博士論文によると、「アムール川流域のオホーツク漂白民からアイヌへ遺伝子の流動があった」ことをDNA調査で解明し、博士号を授与された。考古学では1000年前の鎌倉時代にモンゴル帝国世界征服があり、このとき、オホーツク乞食はモンゴル帝国に税金を納めないので追放された。その乞食が日本領北海道に侵略し、日本縄文人末裔の擦文人を殺戮強姦し、アイノ子が誕生した。これが「オホーツク乞食からアイヌへの遺伝子の流入」と表現している。
北海道の日本先住民は日本縄文人である。鎌倉時代にオホーツク乞食に日本縄文人「日本先住民」が殺戮、強姦され、その結果、アイノ子が誕生した。北海道考古学遺跡の年代も、鎌倉時代以前の古い時代は日本縄文人遺跡である。鎌倉時代以後の新しい時代の地層からアイヌ遺跡になる。アイヌは日本縄文人の末裔ではない。インカのメスチソやベトナムのダイライハンのような侵略者に強姦されて産まれた混血がアイヌである。メスチソやダイライハンは先住民ではない。同様に、アイヌも日本先住民ではない。これに対して異議のあるものは申し出よ!異議提出分には語句の定義を明確にすることが公正な議論の条件である。
資料添付・・・・・・・・・・・・・・・・・
博士(理学)佐藤丈寛
学位論文題名
Studies on Genetic Features and Histories Of Ancient Human Populations in Hokkaido , using Mitochondrial and Autosomal DNA Analyses
(ミトコンドリアDNAおよび常染色体DNA分析による北海道古代人類集団の遺伝的特徴と歴史に関する研究)
学位論文内容の要旨
MtDNAにおいては、高多型領域(H、) 1 , 2ならびに、コード領域に点在する36個の単一塩基多型(SNP)を分析し、オホーック文化人各標本を、ミトコンドリアDNA全塩基配列をもとに最節約的に推定された単系統群であるmtDNAハプログループに割り当てた。オホーック文化人集団の主要なハプログループは、Glb、N9b、Yであった。これらはいずれも現代の東シベリア集団に特徴的なハプログループである。特に、ハプログループYはアムール河下流域に特異的にみられるハプログループであるため、オホーック文化人はアムール河下流域に起源をもっことが明らかになった。また、オホーック文化人からアイヌへの遺伝子流動が起こっていたことが示唆された。
著者は、断片化した残存DNAの遺伝子増幅および外来DNA混入の防御に細心の注意を払った古代DNA分析法と多様な遺伝子マーカーを用いることにより、オホーック文化人が仲介となり、アムール河下流域を中心とした大陸集団からアイヌへの遺伝子流動があったことを明確に示した。以上の成果は、これまで不明であった日本列島北部における人類集団間の遺伝子流動に関して時間を追って示された新しい知見であり、人類学および考古学などの自然史研究に対して貢献するところ大なるものがある。
よって、著者が北海道大学博士(理学)の学位を授与される資格があるものと認める。
10:33の国栖のもみのくだり、日本書紀(山田宗睦訳の現代語訳 ニュートンプレス出版)だと、都(大和か)の東南の方角、山を隔てて吉野川のほとりに住んでいるとあります。また、遠くはないけど、山が険しく道路も狭いので朝貢に来るのが少ない、献上品は栗、きのこ、鮎との記述もあります。
それを考えると、国栖の居住地は常陸国のような関東ではなく、吉野地方や十津川、尾鷲のような紀伊半島南部の山間部ではないかと思います。
日本語関係の動画だけまとめて書籍化してほしい。
それから比較言語学の入門書も書いてください。
とにかく凄い知識。感動。
でも理解は無理かも。
こうしてみると、神武東征はあったのかも知れないと思ってしまいますね。
また、大化の改新前夜の蘇我氏の名前(入鹿、蝦夷、馬子)の動物の名前と、当時の東国(と済州島)での動物の名前を付ける習慣があったというのは、実は蘇我氏が渡来系ではなく当時の支配者ではなかったか?という疑問も出てきますね。
稲作自体は縄文晩期からなされていたようですが、神武東征で日本に来た集団が新しい農法を携えて土着集団をコメの収穫で圧倒し、大和で政権を築いた後は、臣籍降下で源氏平氏を東国へ土着化させ、日本の米作を進化・普及させたのでしょうか。
アイヌは日本先住民ではない。
北大の佐藤丈寛の博士論文によると、「アムール川流域のオホーツク漂白民からアイヌへ遺伝子の流動があった」ことをDNA調査で解明し、博士号を授与された。考古学では1000年前の鎌倉時代にモンゴル帝国世界征服があり、このとき、オホーツク乞食はモンゴル帝国に税金を納めないので追放された。その乞食が日本領北海道に侵略し、日本縄文人末裔の擦文人を殺戮強姦し、アイノ子が誕生した。これが「オホーツク乞食からアイヌへの遺伝子の流入」と表現している。
北海道の日本先住民は日本縄文人である。鎌倉時代にオホーツク乞食に日本縄文人「日本先住民」が殺戮、強姦され、その結果、アイノ子が誕生した。北海道考古学遺跡の年代も、鎌倉時代以前の古い時代は日本縄文人遺跡である。鎌倉時代以後の新しい時代の地層からアイヌ遺跡になる。アイヌは日本縄文人の末裔ではない。インカのメスチソやベトナムのダイライハンのような侵略者に強姦されて産まれた混血がアイヌである。メスチソやダイライハンは先住民ではない。同様に、アイヌも日本先住民ではない。これに対して異議のあるものは申し出よ!異議提出分には語句の定義を明確にすることが公正な議論の条件である。
資料添付・・・・・・・・・・・・・・・・・
博士(理学)佐藤丈寛
学位論文題名
Studies on Genetic Features and Histories Of Ancient Human Populations in Hokkaido , using Mitochondrial and Autosomal DNA Analyses
(ミトコンドリアDNAおよび常染色体DNA分析による北海道古代人類集団の遺伝的特徴と歴史に関する研究)
学位論文内容の要旨
MtDNAにおいては、高多型領域(H、) 1 , 2ならびに、コード領域に点在する36個の単一塩基多型(SNP)を分析し、オホーック文化人各標本を、ミトコンドリアDNA全塩基配列をもとに最節約的に推定された単系統群であるmtDNAハプログループに割り当てた。オホーック文化人集団の主要なハプログループは、Glb、N9b、Yであった。これらはいずれも現代の東シベリア集団に特徴的なハプログループである。特に、ハプログループYはアムール河下流域に特異的にみられるハプログループであるため、オホーック文化人はアムール河下流域に起源をもっことが明らかになった。また、オホーック文化人からアイヌへの遺伝子流動が起こっていたことが示唆された。
著者は、断片化した残存DNAの遺伝子増幅および外来DNA混入の防御に細心の注意を払った古代DNA分析法と多様な遺伝子マーカーを用いることにより、オホーック文化人が仲介となり、アムール河下流域を中心とした大陸集団からアイヌへの遺伝子流動があったことを明確に示した。以上の成果は、これまで不明であった日本列島北部における人類集団間の遺伝子流動に関して時間を追って示された新しい知見であり、人類学および考古学などの自然史研究に対して貢献するところ大なるものがある。
よって、著者が北海道大学博士(理学)の学位を授与される資格があるものと認める。
興味深い内容だけど、早すぎて内容が頭に入らない(涙)
オレオレ詐欺も、急がせて、思考を麻痺させます。作戦です。アイヌは日本先住民ではない。
北大の佐藤丈寛の博士論文によると、「アムール川流域のオホーツク漂白民からアイヌへ遺伝子の流動があった」ことをDNA調査で解明し、博士号を授与された。考古学では1000年前の鎌倉時代にモンゴル帝国世界征服があり、このとき、オホーツク乞食はモンゴル帝国に税金を納めないので追放された。その乞食が日本領北海道に侵略し、日本縄文人末裔の擦文人を殺戮強姦し、アイノ子が誕生した。これが「オホーツク乞食からアイヌへの遺伝子の流入」と表現している。
北海道の日本先住民は日本縄文人である。鎌倉時代にオホーツク乞食に日本縄文人「日本先住民」が殺戮、強姦され、その結果、アイノ子が誕生した。北海道考古学遺跡の年代も、鎌倉時代以前の古い時代は日本縄文人遺跡である。鎌倉時代以後の新しい時代の地層からアイヌ遺跡になる。アイヌは日本縄文人の末裔ではない。インカのメスチソやベトナムのダイライハンのような侵略者に強姦されて産まれた混血がアイヌである。メスチソやダイライハンは先住民ではない。同様に、アイヌも日本先住民ではない。これに対して異議のあるものは申し出よ!異議提出分には語句の定義を明確にすることが公正な議論の条件である。
資料添付・・・・・・・・・・・・・・・・・
博士(理学)佐藤丈寛
学位論文題名
Studies on Genetic Features and Histories Of Ancient Human Populations in Hokkaido , using Mitochondrial and Autosomal DNA Analyses
(ミトコンドリアDNAおよび常染色体DNA分析による北海道古代人類集団の遺伝的特徴と歴史に関する研究)
学位論文内容の要旨
MtDNAにおいては、高多型領域(H、) 1 , 2ならびに、コード領域に点在する36個の単一塩基多型(SNP)を分析し、オホーック文化人各標本を、ミトコンドリアDNA全塩基配列をもとに最節約的に推定された単系統群であるmtDNAハプログループに割り当てた。オホーック文化人集団の主要なハプログループは、Glb、N9b、Yであった。これらはいずれも現代の東シベリア集団に特徴的なハプログループである。特に、ハプログループYはアムール河下流域に特異的にみられるハプログループであるため、オホーック文化人はアムール河下流域に起源をもっことが明らかになった。また、オホーック文化人からアイヌへの遺伝子流動が起こっていたことが示唆された。
著者は、断片化した残存DNAの遺伝子増幅および外来DNA混入の防御に細心の注意を払った古代DNA分析法と多様な遺伝子マーカーを用いることにより、オホーック文化人が仲介となり、アムール河下流域を中心とした大陸集団からアイヌへの遺伝子流動があったことを明確に示した。以上の成果は、これまで不明であった日本列島北部における人類集団間の遺伝子流動に関して時間を追って示された新しい知見であり、人類学および考古学などの自然史研究に対して貢献するところ大なるものがある。
よって、著者が北海道大学博士(理学)の学位を授与される資格があるものと認める。
青森の博物館でまたぎ(狩人)の紹介をしていました。土地の言葉ではない狩人が山で使う言葉だそうです。後、オホーツク文化モヨロ人は古墳から平安にかけオホーツクにいたツングース系の民族が地の続縄文~擦文文化に触れ鎌倉前後に発生するアイヌ文化に影響しているというのもロマンを感じます。