パイオニアSP PAX 30Bをレストアしてみる

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  • Опубліковано 8 лют 2025
  • 昭和32年頃のパイオニアがまだ福音電機株式会社だったころの コアキシャル型30cmフルレンジ。レストアしてみました。

КОМЕНТАРІ • 157

  • @y秋-c6f
    @y秋-c6f 11 місяців тому +9

    いつも丁寧な作業ありがとうございます。昔パイオニアのCMで・・・時代はモノーラルからステレオへ・・の文言があったのを覚えています。時代に逆行ですね。(PX20は親父が使っていました、懐かしい)

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  11 місяців тому +2

      ステレオから時代はモノラル・・・・  いいですね フナに始まり鮒におわる・・・

  • @DIYspeaker
    @DIYspeaker 11 місяців тому +10

    「福音電気」いい名前ですよね。パイオニアの元名、私は知りませんでした。あらためてファンになりました。取っ手が付いていておもしろいユニット、凄いフラット特性でしたね。箱につけなくてもある程度バランスがでているのも大口径フィクスドエッジだからでしょうか。こういうユニットはモノラルで後面開放、あまりガチガチにせず響かせて広がり感をつけるのが良いと言われているビンテージユニット専門UA-camチャンネルの方が仰っているのを見た事があります。私が父親からお下がりで中学生のころ使っていたスピーカー、フォスターUP203を70Lのバスレフ箱につけて、その天井にスタンドのついたパイオニアの金色のホーンツイーターが乗っていました。あのツイーター今あれば私の宝物級なのですが、ある時かたずけ上手の母親が「こんな古いもの」といって早々に粗大ごみに出していたことを思い出しました。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  11 місяців тому +3

      ひえー パイオニアのツイーターゴミですか!
      残念でしたね。 まあでもしかたないですね。 わたしも当時買ったダイヤトーンのP610なんて 未使用で補修で取っておいた 10本くらい捨てましたし PE-16も何本か捨ててしまいました・・・今思うとほんと勿体ないです

    • @DIYspeaker
      @DIYspeaker 11 місяців тому +1

      @@miyazin-shotenさま
      私もダイヤトーンP610Dは大学生の時、35年前ですが、当時の愛車スズキセルボ(SS20型2スト550ccリアエンジンリア駆動)の後部座席にむき出しで横面に取り付けていて、友達が狭い後部座席に無理やり乗った時、見事に振動板が折れ曲がりました(悲) いつでも手に入ると思って雑に扱っていたものが実は3、40年後のお宝だったんですね・・

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  11 місяців тому +1

      セルボ なつかしいですね そういえば当時は軽もまだ2ストがありましたね
      ダイヤトーンもそうですが いまでは軽の2ストもお宝になってきました

  • @HigeTomoGuitar
    @HigeTomoGuitar 11 місяців тому +6

    福音電気は、うちの実家の真向かいでした(斜面だったので、入り口は向かい合ってませんでしたが)たまに、斜面のがけでパーツを拾ったり...
    小学校に上がるころには、近くに移転して、跡地は保育園になりましたが。移転したビルには「パイオニア」という看板があったと思います。そのビルはいまでは「フクイン」になってます。福音印刷というパイオニアの創業者が作った印刷会社だそうです。
    電機のパイオニアは消滅したけど、こちらは今でも生き残ってるみたいです。

  • @QWD03004
    @QWD03004 11 місяців тому +10

    大型スピーカーのレストアをお疲れ様です。もっとノスタルジックな音がするのかと思っていたら意外と現代的と感じました。流石12インチです。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  11 місяців тому +3

      裸でこの音はびっくりしました

  • @mrd-adj
    @mrd-adj 11 місяців тому +8

    見事なリペアです。バッフル板に取り付けたら、想像するだけてワクワクします。モノラル再生、賛成です。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  11 місяців тому +1

      ありがとうございます モノラル 平面バッフルたのしみです

    • @野良の三毛猫
      @野良の三毛猫 3 місяці тому +1

      ラジオは
      まだまだ
      モノラル
      大口径が
      あります。

  • @井上辰雄
    @井上辰雄 11 місяців тому +6

    いつも、素晴らしいので、感心いたします。さすがに、昔、日本を代表する自動車メーカーで、頑張っておられた経験、その他、技術者として凄いですね。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  11 місяців тому +1

      ありがとうございます 
      あんまりおだてないでください 木に登りに行きます!

  • @asobiannainin
    @asobiannainin 11 місяців тому +1

    今日の動画もめちゃくちゃよかったです〜!修理はほんとに勉強になりました。
    次回以降の平面マッフルなど楽しみです!僕もちょうどモノラルを考えているスピーカーが1つあったので、非常に今後が興味深いです!素敵な動画をありがとうございました。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  11 місяців тому

      いやー 実は先日TONOさんの 三角コーンのSPの音が耳につき、眠れません。
      平面バッフルや後面開放もいいけど なんだか わたしもホーンSPやりたくなりました!

  • @かぜzein800
    @かぜzein800 11 місяців тому +1

    レストアの凄腕職人さんですね。腕前に感服!
    1960年代中頃中1の私はこのユニットから爆発する大音量のベートーベンで毎朝起こされていました。プレーヤーとカートリッジはニート。
    家業が電材屋。親父はキャバレーで使っていた音響機器と同じものを家庭に持ち込み毎晩マヒナスターズ。練馬の広大なキャベツ畑に朗々と響いていました。
    懐かしい〜😂

    • @かぜzein800
      @かぜzein800 11 місяців тому +1

      追伸。この影響か高校の時バイトしてPAX A20買いました。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  11 місяців тому

      いいですよね 同軸シリーズ  わたしも高校のころバイトでPAX-A20買って その思いでから また最近買いなおしました もちろんハードオフの中古ジャンクですが

  • @まっくす-m3m
    @まっくす-m3m 11 місяців тому +1

    宮甚さんの動画を見てると何度も古いスピーカーを珍重されてて、ふと思い出してしまいました。
    私が中学生の頃の1975年に学校帰りに街のゴミ捨て場にまだ使えそうな三洋製の木製キャビネットの大きな真空管ラジオが捨ててありました。かなり重いので一度家に帰って自転車でまた行って持って帰ろうとしたものの、自転車の荷台に乗りきらない大きなラジオだったので、中の真空管とスピーカーだけ外し取って持ち帰りました。
    真空管はNEC製で12AX3とかでしたが、スピーカーは三洋製で20cm口径の大きなスピーカーでした。裸のまま音出ししたこともありますが、その後はずっと収納庫に入ったままです。今見てもコーン紙はしっかりしてるので箱入れたらモノラル聞くスピーカーで使えそうな感じです。元のラジオは木製キャビネットでしたから昭和20年代後半~30年代初期のものだと思われ今となっては約70年前のスピーカーということになりますね。
    機会があったら挑戦してみたいと思ってます。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  11 місяців тому +1

      スピーカーは 真空管とならんで長寿命ですよね 湿気さえなければ相当持つと思います とくにダイヤトーンのように最悪のウレタンエッジをつかっていないものなら OKですよね。
      ぜひモノラルビンテージたのしみましょう

  • @m_drgnbll
    @m_drgnbll 11 місяців тому +1

    宮甚さんのレストアは見応えがありますね。
    60年ぶりに蘇るスピーカーって、すごいです。
    当時、鳴っていた音が現代にって感じで、人の手に渡り、様々な経緯を経て
    宮甚さんにたどり着いて、ついに音を鳴らすうと思うと、時の流れというか、
    このスピーカーの歴史を感じずにはいられませんね。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  11 місяців тому +1

      本当にそう思うと興味ありますよね だれがどう60年以上つかっていたんだろうとか・・・

  • @角島一正
    @角島一正 11 місяців тому +1

    宮甚さん、レストアお疲れ様でした!「パイオニア」と言えば、オーディオ全盛期の頃学生時代に「ヘルパー」として某オーディオ店にてアルバイトして居て、世話になった分特に思い入れが強かったです!

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  11 місяців тому

      いいですね わたしもオーディオショップでバイトしたかったんですけど 一生けん命八百屋でバイトして オーディオ買いました

  • @重夫藤森
    @重夫藤森 11 місяців тому +1

    20歳ころに聴いていました。型番はPAX-12Aだったと思います。1万円しなかったです。高域ユニットがセンターからづれているところがウーファーとの干渉を防ぐためだったとか読んだ記憶があります。5㎝厚の板で作った後面解放箱に入れで聴いていました。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  11 місяців тому

      ツイータ―のマウント位置のオフセットは あまり干渉とは関係しそうもないとおもいますし 当時の海外SPのコビーですから オリジナルの真似をしただけだと思います 笑
      12Aだと吋表示ですから この30Bより少し古いタイプですね

  • @Mango-n6i
    @Mango-n6i 11 місяців тому +1

    パイオニアSP PAX 30B 少年時代の高値の華でしたね!
    Pionnerの元社名は福音電気で戦中、戦後HiFi Speaker製造、販売し
    PAX 30Bの時代は、創業者が頑張っていた時代でしょうね~!
    福音電気のブランド名がPionnerで、Pionnerブランドが知れ渡ったので
    社名をPionnerにしたとか??
    戦前のHiFi Speakerは、強力な磁力(磁石)を得る為、電磁石を使ったとか?
    真偽は定かでありませんが、聞いた事を思い出しました。
    少年時代の高値の華を見せて頂き、感謝です!

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  11 місяців тому

      わたしは 昭和40年頃はじめてパイオニアのPIM-16KT買ったころは 福音電機という名前はすでにパイオニアに変わっていました。当然福音電機はしりませんでしたが 父親の1955年頃の本を読んでいて 昭和50年頃はじめて知りました。
       いまでもパイオニアのHPの回顧録があるので 60歳以下の若い人も結構福音電機と言う名前は最近知っている人が多いですね

  • @hal007
    @hal007 11 місяців тому +5

    今回もいい物手に入りましたね。もう完全にスピーカー屋さん!レストアも完璧です!

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  11 місяців тому +2

      ありがとうございます
      最近SPに傾倒してアンプがおろそかです 笑
      まあ アンプよりSP工作のほうが 楽だし 音の違いもよくわかります

  • @バリウム君のチャンネル
    @バリウム君のチャンネル 11 місяців тому +1

    これからは、モノラルの時代ですよね。私のパソコンのスピーカーもモノラルで視聴することも多いです。ステレオ音のようにゴチャゴチヤしなくて、落ち着いた感じで視聴できます。その上省スペースです。なんせ、私たちの少年の頃、最初はラジオ作りからで、モノラルで楽しんでいました。モノラル真空管アンプがあればいいですね。少年の頃モノラル真空管で、スピーカーを鳴らしていた思い出があります。いつも、楽しい番組ありがとうございます。プアーなエンクロージャーの完成を期待します。もちろんモノラルで。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  11 місяців тому +1

      ありがとうございます なんだかモノラル真空管アンプ俄然やりたくなりました

  • @sakudou01
    @sakudou01 11 місяців тому +1

    見事なリペアですね!
    流石だと思います。
    意外と良い音がして驚きました。
    密閉ですと240Lぐらいの箱が必要でしょうね…(汗”)
    60年前の17歳の高校生だった頃、14歳の中坊の時に所謂Hi-Fi(今オーディオ)の沼に落ちたのですが…小遣いとお年玉をためた金で、当時読んでいた電波科学で紹介されていたPAX-20Fを秋葉で買ってきました。
    箱を造らねばと、学校に廃棄されていた机の板(30㎜厚)を貰い、廻し挽きでひぃひぃ言って穴をあけ、取り付けてしばらくは平面バッフルで聴いていたことを思い出しました!
    その後、亡父から当時輸入販売していたドイツのスティール社のチェーンソーの箱(ドイツトウヒの板)を貰い、合わせたらピッタリでずっとそれで聴いていました。
    120リットルぐらいの箱で、中にはウエスを少量入れて、聴いていたのですがとても良い音がしていたのを覚えています。・・・懐かしい思い出です。…(^-^)

  • @fuchiryu
    @fuchiryu 11 місяців тому +2

    福音電機、福洋電機、ありましたね。適切なレストアいつもながら見事。コアキシャルSPこの形はジェンセンに習ったのではと思われます。何れにせよ理論に忠実な設計。能率を犠牲にし無理やりf0を下げる昨今のに比し見合った密閉なりバスレフの箱と真空管アンプで駆動はまともな「音楽」になるのは理の当然。モノに言及がありました。英国デッカ、'50年代録音に驚くものがあります。デンオンDL-102で聴いたらさぞ・・・です。今後の展開に期待します。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  11 місяців тому +1

      高馬力の重いエンジンを載せた重量のある車と コンベンショナルなエンジンに軽量車体を比較するとでは トランジションの楽しさがまったくちがいますよね

  • @張ヶ谷一成
    @張ヶ谷一成 8 місяців тому +1

    この動画を観たあとに
    ハードオフで
    このスピーカーにとてもよく似た
    フォスター電機の20センチ同軸スピーカーをみつけて 思わず買ってしまいました笑
    私もこれからモノラルであそびたいと思います!
    パイオニアとフォスター電機はもちろん違うメーカーですが
    とても似ているので
    同じメーカーの製品ではないかと
    思ったりもします
    もしかして
    パイオニアの下請けでフォスター電機がスピーカーを作っていたのかもしれないどおもいました!

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  8 місяців тому

      同軸SPっていいですよね あとモノも最高です 1本でつかえますから お得ですね

  • @maaobuchi
    @maaobuchi 11 місяців тому +2

    雰囲気の良いスピーカーですねえ。60年前の若い時代を思い出します。私も昔のコーラル12L-1のコーン紙の破れた奴を買って、ダメにしちゃいました。
    ボンドと紙で何か所も補修したら、コーンの変な共振音が出て聞くに堪えません。レストアお上手ですねえ。。平面バッフルの音を楽しみにしています。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  11 місяців тому

      ありがとうございます。レストアといっても バイクや車が本職なので SPやアンプはかなり自己流です。平面バッフルか後面開放で行きたいですね

  • @fugaku1480
    @fugaku1480 11 місяців тому +1

    能率の高さと、箱に入れてないのに周波数特性の良さ、福音電気製のフルレンジ!箱に取り付けたときの音が楽しみです。今、単球・単段アンプを12BY7Aで作ったところです。トランスレス電源で出力が1W程度なので、能率102dBの30cmはとても羨ましいです。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  11 місяців тому +1

      12BY7 わたしも好きな球です アマチュア無線家は みんな懐かしく思いますね

  • @hideproincjapan7601
    @hideproincjapan7601 11 місяців тому +1

    BOXなしでここまでの音はいいですね―社長これは買いですよね?福音電気というメーカー名は知りませんでした。ここ最近で感動の動画です。やっぱり昭和のスピーカーいいですね。このスピーカーでBOX入れて低音がでた音で聴いてみたいです。今日は本当に貴重なスピーカーの音聴かせて頂き本当にありがとうございます。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  11 місяців тому

      こちらこそありがとうございます。 レトロな世界楽しんでください

  • @123horen2
    @123horen2 11 місяців тому +1

    このPAX12Bは宮甚商店さんがこの動画で紹介されているタイプ、ツィーターを支えているステーが折れ曲がっていて金網が貼ってあるものと、直線的なステーで金網がないものがあります。手持ちはともにPAX12B(インチ表示のもの)です。時期的な造りの違いのようです。当時はかなり長い期間にわたって売られていたようで評判も良かったようですね。私もモノラルで愛聴しています。
     なお、この頃のパイオニアのコーン紙はコーラルの製造したものだそうです。コーラルの旧社名は福洋音響でした。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  11 місяців тому

      ありがとうございます
      そうですね カタログをみるとブリッジの形状が違いますね おそらく伏せて置いたときに干渉をさけるのでは?と思いました

  • @hhyouki2
    @hhyouki2 11 місяців тому +1

    そうでしたね~パイオニアは登録商標で福音電機と言っていましたwww
    懐かし~~~~い。
    それより宮甚さんが、お父様の無線と実験、電波とオーディオを大切に持っていらして、
    感動しちゃいました。
    私は亡父の本は、引っ越しの時に残念ながら処理しちゃいました(泣)
    そういえば、亡父がもっていたスピーカーに取っ手がついているもの見たことがありますよ。
    このスピーカーの能率の値が大きかったので???と思ってましたが、まんま効率良くて凄いのですね。
    大口径30センチのフルレンジは思った以上に良いの実感しました。
    ぜひ2つ揃えてステレオにしたいですね。
    でもモノラルで無指向性に行きますか~~

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  11 місяців тому +2

      ありがとうございます。
      そういえば昔のSPは100dB越えも多く 50cm測定もありましたが アシダボックスの6PHF1なんて 今聞いても高能率でおどろきますよ。

    • @bitbehind
      @bitbehind 11 місяців тому +2

      @@miyazin-shoten様、
      昔は小出力の真空管アンプと組み合わせるのでどうしても高能率が良かったのでしょうね。大出力のトランジスタアンプが出てきてからスピーカーの能率が下がったように思いますが、逆に能率を下げて何かメリットがあるのか知りたいです。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  11 місяців тому +1

      まあ 重いコーンの振動系で 低域は多少いいのではないかと思います
      @@bitbehind

    • @hhyouki2
      @hhyouki2 11 місяців тому +1

      型式は不明ですが、亡父はアシダボックスの30センチスピーカーで3デイメンションのウーハーで使用していたと思います。しかし、50年~60年経過してもスピーカーもスペックも良く生きているというのは驚きですね。確かに昔のオーディオ製品はそれなりに高くしっかり作られていましたからね。@@miyazin-shoten

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  11 місяців тому +1

      ダイヤトーンのウレタンエッジも これみならってほしいです
      @@hhyouki2

  • @早地峯カクラ
    @早地峯カクラ 11 місяців тому +3

    初期パイオニアの会社名が「福音電機㈱」とは知らなかったです。
    パイオニアのイメージと言えば「レーザーディスク」とかカーオーディオ「カロッツェリア」あたりが有名でしょうか。あ、そうそう。プロ向けの「TAD」やハイエンドの「Exclusive」もありましたね。
    確か「ラジカセ」の登録商標もパイオニアだったかな。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  11 місяців тому

      すいません 私逆に 「TAD」やハイエンドの「Exclusive」って知りませんでした・・・
      あと家電では レーザーディスクとプラズマディスプレイが有名でしたね

  • @武川健一-z3j
    @武川健一-z3j 11 місяців тому +2

    私は昭和41年頃サラリーマン一年生3畳一間の下宿でPAX20Fをダンボールのみかん箱に入れて鳴らしてました

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  11 місяців тому +1

      大先輩ですね! 当時はPAXシリーズを段ボールに入れた人は多いですよね
      わたしもPIM-16KT段ボールに入れて悦に入っていました

  • @phoenix2000jp
    @phoenix2000jp 11 місяців тому +8

    この頃のスピーカーのインピーダンスは16Ωが多かったように思います。
    パイオニアかオンキョーか忘れましたが、30cmのフルレンジをもってましたが、誤って直流電圧でボイスコイルを破壊してしまいました。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  11 місяців тому +4

      というか 逆に当時の真空管アンプはほとんど16Ωでしたからね
      また パイオニアのPE-16や ダイヤトーンP610も BTSデータが添付されるのは16Ωのほうだけだったと思います

    • @prc148mbitr
      @prc148mbitr 11 місяців тому +1

      真空管時代のスピーカーは出力トランス付がデフォルトなのでボイスコイルが3.2Ωとか低いのがありましたね。

  • @osamuogasahara5764
    @osamuogasahara5764 11 місяців тому +1

    余談ですがパイオニアを興した松本さんの回顧録はおもしろかったです。私の子供が通っていたキリスト教幼稚園が松本家と関係あるところで知ったのですが、教会の営利組織としての福音商会が出資元。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  11 місяців тому

      ものごごろついたころには ステレオも福音電機と言う名前からパイオニアになっていた若い年代の人でも 回顧と前進をホームページで読んでいる人多いです。

  • @sakaejumo6757
    @sakaejumo6757 11 місяців тому +3

    4:44 「体に悪そうなものが・・」 たしかに昭和47年以降はPCB入り絶縁油のコンデンサが製造中止になりましたがそれ以前の製品だとPCBが含まれている可能性がありますね。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  11 місяців тому +3

      当時、PCBが問題になり とある産廃業者が大量に大型トランスをどこかから買受け(お金をもらって引取)、 そして油を抜いて銅鉄にして その油は・・・ これ以上言えません

  • @市原英司
    @市原英司 11 місяців тому +1

    いつものことですが、宮甚さんお見事でした。😊

  • @Progress1955
    @Progress1955 11 місяців тому +1

    そのままにおおらかに鳴っている雰囲気で、今のユニットとは異なり大変興味深いです。
    もっと興味深いのは、PIM-10の広告の左側の箱です。 三角形のコーナー設置型みたいなのが載っています。 かなり大きな箱で密閉型のようで、
    作っても置き場所に苦労しそうですけど・・・・

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  11 місяців тому +1

      そうそう 当時は指定箱がでかかったですよね そして部屋のコーナーに置くボックスも多かったですね  定在波がどうのこうのクダラナイことを言う評論家も少なかったのでしょう 良い時代ですね。

  • @中川達哉-x7d
    @中川達哉-x7d 11 місяців тому +2

    エッジの穴の修理お見事でした。大きな後面解放の箱を作って、その上に真空管式のラジオを乗せて鳴らすと最高に楽しいんじゃないでしょうか?

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  11 місяців тому +2

      いいですね! ラジオ! 似合いそうですね

  • @bitbehind
    @bitbehind 11 місяців тому +3

    もう一個見つけたいけど、時代的にはモノが合うかもですね。しかしいつもながら器用です。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  11 місяців тому +1

      ありがとうございます。 気長に探すか モノで頑張ります

  • @kichikuz1
    @kichikuz1 11 місяців тому +1

    これは珍しいものを拝見させて頂きました、ありがとうございます。少し調べると1954年製のようですね。
    なんとゴジラと同い年!御年70歳の鳴りっぷりに驚愕です。さすがに修復したとはいえ多少の劣化はあるでしょうから全盛時の状態ででかいエンクロージャーに
    入れて鳴らしたらどうなるのかすごく気になります。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  11 місяців тому

      そうですね これ私の生まれ歳とほとんど一緒ですから 凄い寿命ですよね

  • @ioai808
    @ioai808 11 місяців тому +1

    賛成!レコードは60年代までモノでした。モノのAMラジオでも音楽は十分堪能出来た時代を知っています。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  11 місяців тому

      ご賛同ありがとうございます 笑
      さらにモノがいいのは 場所を取らないことと 自作のときに2つ作らなくていいということですね

  • @杉本隆-y7m
    @杉本隆-y7m 11 місяців тому +1

    コーラル、フォースター、アシダオックス、当時SPの自作派には
    懐かしいメーカーです。PIM16Aは自作したことが有ります。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  11 місяців тому

      PIM16A・・ほとんどのマニアが作ったことあるんじゃないでしょうか
      本当にSPのキットが売られていたなんて 今思うと信じられません

  • @prc148mbitr
    @prc148mbitr 11 місяців тому +2

    確かスピーカーの能率表記は旧JISと新JISがあって昭和40年代の中頃に代わったかと。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  11 місяців тому

      昔は50cm測定も多かったと思います。
      ただ能率表記がどう変わろうと 100dB超えは100dB越えですから どっちにしてもご存じの通り対数ですから・・・・
       新測定の90dB以下あたりのSPはどうあがいても旧100dB超えの能率に勝てませんよ・・・
       今日も母親の修理の DENONの USC-100というミニコンポの13cmウーハーのSPは 現代のSPらしく能率が低く  PAXー30Bのボリューム位置のまま聞いたら 蚊の鳴くような音量でした! 笑

  • @出口孝二
    @出口孝二 11 місяців тому

    数あるオーディオUA-camrのなかで異色を放つ宮甚商店さん、応援してます。
    モノラルの方向性が出てきました。更に追随を許さないオーディオモノラルの世界へ、そして安価徹底に拘る。これはもう応援せざるを得ませんね。50年代初期のナローレンジで有りながらも芯が太く存在感のある音が好みでしたが、現存する最古の音源から聞いてみたくなりました。
    モノラル音像の再生は、スピーカーボックスの斜め前から聞くのがよろしいようです。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  11 місяців тому

      斜め前ですか! 参考になります!

  • @TheShue777
    @TheShue777 8 місяців тому +2

    コアキシャル大好きですね♪
    どんな機種でも定位がビタっと芯が出てる感じがしますね。
    しかし渋い見た目ですね(^^)

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  8 місяців тому +1

      わたしも同軸SP大好きです いいですよね!

  • @ハラハ-g2w
    @ハラハ-g2w 11 місяців тому +2

    状態がアレでしたけど音なかなかで3千円以上の面白さですね
    取っ手がついてるのは何らかの交換や調整を前提とした業務用仕様っぽく見えますね
    ステレオをトランスでミックスするモノラルスピーカーとかにしたら面白そう、もしくは全然違うタイプとステレオでセットにするか

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  11 місяців тому +1

      最近 ステレオもモノもよくわからないときがあって もうモノでいいかな?と  笑

  • @hyama9197
    @hyama9197 11 місяців тому +1

    30cm口径な時点で平面バッフルと同じ効果はでるんでしょうね。 あとは高低バランスをいいところに平面バッフルの大きさを調整して、聞き心地の良い反射や共鳴の少ない透明なモノラル再生を楽しみにしています。それにしてもおさわり上手は修理上手ですね。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  11 місяців тому

      コメントありがとうございます。そうですよね。口径10cmのスピーカーを30cmくらいのバッフルいれたみたいなもんですよね しかもこれFIXEDエッジで 尚更バッフルかもしれませんね。 いまこれでホーンSP作っています

    • @hyama9197
      @hyama9197 11 місяців тому +1

      @@miyazin-shoten さすがですね、平面バッフル的に後ろより、イヤホンのように前に音響管をつけるんですね。 たのしみにしています。 違うか、昔の蓄音機みたいに真空管再生でモノラルか、こりゃ懐かしさも相まって爺の心、鷲掴みか?恐ろしい。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  11 місяців тому

      そういえば蓄音機ほったらかしていました
      こんど考えてみます ありがとうございます

  • @kazumifuji4318
    @kazumifuji4318 11 місяців тому +1

    能率が高いのは音が出た瞬間にわかりました。
    私も30センチを裸で鳴らしたことが無かったのですが、この低音にはびっくりです。
    それと特性が見事にフラットで今後のモノラル楽しみです。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  11 місяців тому

      ありがとうございます 私もたのしみになりました

  • @杉本隆-y7m
    @杉本隆-y7m 11 місяців тому +1

    江川さんが単体(バッフルなし)で鳴らしていたことがありますね

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  11 місяців тому

      わたしも16cmではやったことがあって 低音スカスカだったのでバカにしていましたが  たしかに やってみてわたしもびっくりしました

  • @yukihisainokuchi
    @yukihisainokuchi 11 місяців тому +1

    凄いですね。いろいろ驚きました。「福音」時代というか、商売忘れてモノ作り、みないな感じだったんでしょうねえ。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  11 місяців тому +1

      ほんと このころはみんな夢をもって仕事していたんでしょうね まだまだSPにはお手本もあって いつかはJBLやアルテックを抜いてやる!って気概があったんでしょうね

  • @kumasanteam1
    @kumasanteam1 6 місяців тому +1

    裸のユニットの音が私の部屋にある全てのスピーカより
    音が良いって、おかしいやろー!www
    さすが先駆者!

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  6 місяців тому +1

      スピーカーってほんと失われた50年ってかんじしますよね

  • @ryoogumi5134
    @ryoogumi5134 7 місяців тому +1

    60年以上も前のスピーカーでこの音、、、すばらしいです。最近の低能率スピーカーは、何なんでしょうね?

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  7 місяців тому

      そうなんです なんだか SPだけは全然進歩がないですね パソコンやスマホなんて 10年で 別物になるのに

  • @ms-harrys
    @ms-harrys 11 місяців тому +2

    ジェンセン の3ウェイ ユニット みたいな デザイン ですね♪

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  11 місяців тому +2

      まあ 当時は海外SPを見習っていましたからね

    • @ms-harrys
      @ms-harrys 11 місяців тому +1

      @@miyazin-shoten
      中国が日本を真似したかのように、
      日本が海外の真似をしていたんですかね。(笑)

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  11 місяців тому +1

      まったくその状態だったと思います。当時の日本の車のデザインなんてアメ車の丸パクリばかりでしたからね。 @@ms-harrys

  • @rockyrokunn
    @rockyrokunn 11 місяців тому +1

    手際よくレストアをされて、ゴミに成りかけたスピーカーが生き返りましたね。
    驚いたのは年代を感じさせない綺麗なサウンドと全域のフラットさです。
    勿論、上手く直されたからだと思いますが、裸の状態で鳴っているスピーカー
    とは考えられない音のナチュラルさに驚きました。後面解放の箱にでも入れて
    聞くと凄いハイファイな音が出て来そうです。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  11 місяців тому

      これ 全然修理らしい修理していません 特に音に関係あるところはないので
      やはりこのユニットの素性のよさだと思います
      後面開放やりたいです

  • @ueiku-kobo
    @ueiku-kobo 11 місяців тому +1

    うわぁ~、古いっすね~😅
    コアキシャルの造作もまだ荒削りで初期モノ感満載ですね。
    この頃からスピーカーには定評があったようですね。
    当時は当たり前だった30cmもいま見るとでかく感じます。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  11 місяців тому

      そうなんです 30cmってやっぱり大きくて手を焼いています。でも一個だとなんとかなりそうです

  • @skg580
    @skg580 11 місяців тому +1

    能率は今はdB/W・mですが、以前は確かdB/W・50cmだったのではないかと思います。
    それだと今の表示より高い値になります。
    30cmでfoが40〜50Hzということは軽めのコーンだと推測されますので、能率は高めだとは思いますが。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  11 місяців тому

      距離半分の旧測定で減衰の少ない 100dBと  二倍の距離になった90dBどちらのほうが実質の能率が高いでしょうか?

    • @skg580
      @skg580 11 місяців тому

      距離が半分になると6dBアップするということなので、1mに換算すると
      100dB−6dB=94dB
      ということになります。100dB/W・50cmの方が高いですね。
      PAX−30Bの仕様では102dB/Wと書いてあるので、
      102dB−6dB=96dB
      やはり、かなり能率は高いようです。
      私がツイータを足してバスレフで使っているFF225WKだと
      口径20cmで
      能率:93dB/W(m)
      fo:45Hz
      mo:18.4g
      PAX−30Bのmoは25gということなので、20cmに換算すると2.2分の1のコーン面積になるので、
      18.4/2.2≒8.4g
      ということはかなり軽いコーンです。

  • @500subang9
    @500subang9 11 місяців тому +1

    まずいです宮甚さん。思わず、20cmフルレンジ探しました。
    取り合えず、平面バッフル楽しみにしています。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  11 місяців тому

      ですよねーー わたしもPAX A20が良いので ついつい手が伸びました

  • @吉田重雄-w9g
    @吉田重雄-w9g 11 місяців тому +1

    上杉さん路線から
    佐久間さん路線にシフトですか^^。
    そうするとSP盤にDL-102
    ナス管・・・。
    楽しみです(笑)。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  11 місяців тому

      たしかに最近ふるい無線と実験みて かぶれています!
      その通りです!

    • @吉田重雄-w9g
      @吉田重雄-w9g 11 місяців тому +1

      宮甚さん。
      コメントバックありがとうございます。
      そうなんですね。
      佐久間さんも鬼籍に入られてしまって
      とても残念です。
      経営されていた喫茶店に一度
      お邪魔したいと思いつつ
      果たせませんでしたから。
      これは故人の意思を受け継いで
      宮甚さんがやるっきゃない(笑)。
      あの方の製作されるアンプは
      見た目結構いい加減な感じなのが
      またいいですね。
      拘わりポイントが上杉さんとは
      また違っていて。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  11 місяців тому

      そうそう わたしも館山一度行きたかったです。
      まあ でも敷居が高かったかも? わたしには
      あの無造作にAC100Vコード切って配線したり 北島三郎のレコード掛けたり いいですよね

  • @user-uhyaaa
    @user-uhyaaa 11 місяців тому +1

    取っ手が付いてるユニットって国産でもあるんですね
    以前雑誌で見たウエスタンのユニットくらいしか知らなかったので

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  11 місяців тому

      というか このSP自体が当時はウエスタンとかアルテックの真似ですから・・・ 笑

    • @mrd-adj
      @mrd-adj 11 місяців тому +1

      それにしても、屈強に出来てますね。

  • @デュプレ
    @デュプレ 11 місяців тому +1

    同軸スピーカー大好きの私ですが平面バッフルでの試聴を楽しみにしております(^_-)-☆

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  11 місяців тому

      皆さん平面バッフルリクエストですね! 後面開放になるかも? 笑

  • @中西正和-o3k
    @中西正和-o3k 11 місяців тому

    懐かしい福音電機のさんまるユニット私のスタートはPIM-16でした57年前です基本的ラッパの進化だけはないアンプは巨艦から今は手のひらサイズ迄選ぶことが出来面白いですが低音だけは大口径が自然ですアンプのように手のひらサイズで20ヘルツ再生のものがない勿論中高音と同レベル音量で有ったら買いたい今世紀中には出来るかな?私は勿論いないけど年寄の独り言です

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  11 місяців тому

      わたしも 大型SPとガソリン自動車で 残りの生涯乗り切ります!

  • @masayukihirashima2759
    @masayukihirashima2759 11 місяців тому +1

    裸にしては良い音😮。古いJBLみたいな雰囲気はエッヂのせいですかね?
    箱に入ったのが凄く気になる😊、オネゲエ〜します宮甚大明神様😊。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  11 місяців тому +3

      まあ JBLやアルテックを見ていた時代の国産SPですね

  • @ikaros-3
    @ikaros-3 11 місяців тому +1

    取っ手が付いているなんて、とっても素敵と思うジジイです。
    30cmは無理でも、25cmぐらいは手に入れたい。できればペアで。
    と、言いつつハードオフでダイトーボイスを600円で1個だけ買ってまだエンクロージャーに入れる事が出来ていません。今日、いつものモノーラルではなく左右特性がそろっていませんでしたがエンクロージャ2台並べてステレオで聴いたら、モノーラルよりよかったw
    あ、スピーカーのスィープの音を録音するの忘れた。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  11 місяців тому +1

      音より値段が優先ですよ!オーディオは 笑
      モノで聴く場合 エネルギーをそろえる必要があるので
      2倍とまではいかなくても 相当モノの場合レベルを合わせないと ステレオと比べて低域と高域が逆ラウドネス効果でると思います

  • @あかかたな-c7b
    @あかかたな-c7b 11 місяців тому +1

    人間だとジジイなのに、
    この若々しい音w
    人だとかなり体を
    労わらなと出せませんね。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  11 місяців тому +1

      そうなんですよね 68歳のSPは輝いているのに 68歳のジジイは もう終わっています! 笑

  • @野良の三毛猫
    @野良の三毛猫 3 місяці тому +1

    パイオニアの
    旧社名 わたしも
    知りません
    でした。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  3 місяці тому

      わたしはパイオツニアと思っていました

  • @英治-k8r
    @英治-k8r 11 місяців тому +1

    ちょっと耳障りに聞こえるが箱に収めればバランスが取れた音になりそう。このサイズだと密閉型かな?ある程度の板厚も必要かと。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  11 місяців тому

      うーん 密閉だとかなり大きくなりそうなので 平面バッフルか開放型でいこうと思っています

  • @里照雄
    @里照雄 11 місяців тому +2

    福音。クリスチャン。
    コーラルも?エンブレムに,十字架?

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  11 місяців тому +1

      そういえばクリスキットなんてアンプもありましたね。
      どこがいいんだか私には理解できませんでしたが・・・

    • @里照雄
      @里照雄 11 місяців тому +2

      @@miyazin-shoten クリスキット。隠れファンもいましたよ。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  11 місяців тому +1

      なぜか私の場合 クリスキットのアンプとダイヤトーンP610を使っている人からアンチコメントが多くて困ります

      @@里照雄

  • @こって牛-s5e
    @こって牛-s5e 11 місяців тому +1

    こりゃめずらしいですねまだモノラル時代の物なんですか?私ら団塊が小学校に入ったばかりの50年代半ばシネラマってのを見に連れてってもらい生まれて初めてカーブした大画面にステレオサウンドの万博VRみたいなのを見ました。まだその頃はステレオプレーヤーって売ってなかったと思います。50年代の物のようですからはなからスピーカー一個だけの電蓄のものだったりして。うちにも電蓄があり親父が鉄針ですぐ割れるSP盤のラテンをでっかい音で鳴らしてましたよ。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  11 місяців тому

      当時はもうステレオも一般化してきたと思いますが やはりモノも多かったんでしょうね。

    • @こって牛-s5e
      @こって牛-s5e 11 місяців тому +1

      @@miyazin-shoten1959年上皇ご成婚の時にテレビが普及しほぼ同時にLPが発売されやっとステレオが出てきましたがまだ一体型の箱の両脇にシングルコーンのスピーカーの付いたラジオの親玉みたいなもので、応接間に置かれたほぼ家具みたいでした。福音電気がパイオニアになった60年代に入ると急速に普及し高級化しましたよ。でも当時でも録音の古いブルーノートジャズなんかLPなのにほとんどモノラルでしたね。

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  11 місяців тому

      まあ 歴史は繰り返すっていいますもんね@@こって牛-s5e

  • @takahirokamada460
    @takahirokamada460 11 місяців тому +1

    お宝発見ですね

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  11 місяців тому +1

      最近 なぜかハードオフお宝にあたります
      まあ 週に2~3回平日いっていますからね 笑

    • @takahirokamada460
      @takahirokamada460 11 місяців тому +1

      @@miyazin-shoten
      羨ましいです
      私は月1くらいしかいけないので、なかなか良いものにはあたらないです

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  11 місяців тому +1

      たしかに私は一年間に一回くらいお宝にあたりますが 考えてみれば 週二三回だと 年間100回いくとして 打率は1パーセント以下です、
      @@takahirokamada460

  • @ラムザイヤー教授
    @ラムザイヤー教授 11 місяців тому +1

    イーグルスに聞こえたw

    • @miyazin-shoten
      @miyazin-shoten  11 місяців тому +1

      ホテルカリフォルニア ちょうど聞いていました

    • @吉田重雄-w9g
      @吉田重雄-w9g 11 місяців тому +1

      宮甚さん。
      We haven't had this spilit hear since nineteen sixty-nine.
      ヴィンテージオーディオにあった精神は
      1969年以降は失われ・・・。
      You can check out any time you like.
      But you can never leave!
      オーディオに沼にハマったら
      絶対に抜け出せない。
      イークルスはいいですネ♪。