Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
いつも丁寧な作業ありがとうございます。昔パイオニアのCMで・・・時代はモノーラルからステレオへ・・の文言があったのを覚えています。時代に逆行ですね。(PX20は親父が使っていました、懐かしい)
ステレオから時代はモノラル・・・・ いいですね フナに始まり鮒におわる・・・
「福音電気」いい名前ですよね。パイオニアの元名、私は知りませんでした。あらためてファンになりました。取っ手が付いていておもしろいユニット、凄いフラット特性でしたね。箱につけなくてもある程度バランスがでているのも大口径フィクスドエッジだからでしょうか。こういうユニットはモノラルで後面開放、あまりガチガチにせず響かせて広がり感をつけるのが良いと言われているビンテージユニット専門UA-camチャンネルの方が仰っているのを見た事があります。私が父親からお下がりで中学生のころ使っていたスピーカー、フォスターUP203を70Lのバスレフ箱につけて、その天井にスタンドのついたパイオニアの金色のホーンツイーターが乗っていました。あのツイーター今あれば私の宝物級なのですが、ある時かたずけ上手の母親が「こんな古いもの」といって早々に粗大ごみに出していたことを思い出しました。
ひえー パイオニアのツイーターゴミですか!残念でしたね。 まあでもしかたないですね。 わたしも当時買ったダイヤトーンのP610なんて 未使用で補修で取っておいた 10本くらい捨てましたし PE-16も何本か捨ててしまいました・・・今思うとほんと勿体ないです
@@miyazin-shotenさま私もダイヤトーンP610Dは大学生の時、35年前ですが、当時の愛車スズキセルボ(SS20型2スト550ccリアエンジンリア駆動)の後部座席にむき出しで横面に取り付けていて、友達が狭い後部座席に無理やり乗った時、見事に振動板が折れ曲がりました(悲) いつでも手に入ると思って雑に扱っていたものが実は3、40年後のお宝だったんですね・・
セルボ なつかしいですね そういえば当時は軽もまだ2ストがありましたねダイヤトーンもそうですが いまでは軽の2ストもお宝になってきました
福音電気は、うちの実家の真向かいでした(斜面だったので、入り口は向かい合ってませんでしたが)たまに、斜面のがけでパーツを拾ったり...小学校に上がるころには、近くに移転して、跡地は保育園になりましたが。移転したビルには「パイオニア」という看板があったと思います。そのビルはいまでは「フクイン」になってます。福音印刷というパイオニアの創業者が作った印刷会社だそうです。電機のパイオニアは消滅したけど、こちらは今でも生き残ってるみたいです。
大型スピーカーのレストアをお疲れ様です。もっとノスタルジックな音がするのかと思っていたら意外と現代的と感じました。流石12インチです。
裸でこの音はびっくりしました
見事なリペアです。バッフル板に取り付けたら、想像するだけてワクワクします。モノラル再生、賛成です。
ありがとうございます モノラル 平面バッフルたのしみです
ラジオはまだまだモノラル大口径があります。
いつも、素晴らしいので、感心いたします。さすがに、昔、日本を代表する自動車メーカーで、頑張っておられた経験、その他、技術者として凄いですね。
ありがとうございます あんまりおだてないでください 木に登りに行きます!
今日の動画もめちゃくちゃよかったです〜!修理はほんとに勉強になりました。次回以降の平面マッフルなど楽しみです!僕もちょうどモノラルを考えているスピーカーが1つあったので、非常に今後が興味深いです!素敵な動画をありがとうございました。
いやー 実は先日TONOさんの 三角コーンのSPの音が耳につき、眠れません。平面バッフルや後面開放もいいけど なんだか わたしもホーンSPやりたくなりました!
レストアの凄腕職人さんですね。腕前に感服!1960年代中頃中1の私はこのユニットから爆発する大音量のベートーベンで毎朝起こされていました。プレーヤーとカートリッジはニート。家業が電材屋。親父はキャバレーで使っていた音響機器と同じものを家庭に持ち込み毎晩マヒナスターズ。練馬の広大なキャベツ畑に朗々と響いていました。懐かしい〜😂
追伸。この影響か高校の時バイトしてPAX A20買いました。
いいですよね 同軸シリーズ わたしも高校のころバイトでPAX-A20買って その思いでから また最近買いなおしました もちろんハードオフの中古ジャンクですが
宮甚さんの動画を見てると何度も古いスピーカーを珍重されてて、ふと思い出してしまいました。私が中学生の頃の1975年に学校帰りに街のゴミ捨て場にまだ使えそうな三洋製の木製キャビネットの大きな真空管ラジオが捨ててありました。かなり重いので一度家に帰って自転車でまた行って持って帰ろうとしたものの、自転車の荷台に乗りきらない大きなラジオだったので、中の真空管とスピーカーだけ外し取って持ち帰りました。真空管はNEC製で12AX3とかでしたが、スピーカーは三洋製で20cm口径の大きなスピーカーでした。裸のまま音出ししたこともありますが、その後はずっと収納庫に入ったままです。今見てもコーン紙はしっかりしてるので箱入れたらモノラル聞くスピーカーで使えそうな感じです。元のラジオは木製キャビネットでしたから昭和20年代後半~30年代初期のものだと思われ今となっては約70年前のスピーカーということになりますね。機会があったら挑戦してみたいと思ってます。
スピーカーは 真空管とならんで長寿命ですよね 湿気さえなければ相当持つと思います とくにダイヤトーンのように最悪のウレタンエッジをつかっていないものなら OKですよね。ぜひモノラルビンテージたのしみましょう
宮甚さんのレストアは見応えがありますね。60年ぶりに蘇るスピーカーって、すごいです。当時、鳴っていた音が現代にって感じで、人の手に渡り、様々な経緯を経て宮甚さんにたどり着いて、ついに音を鳴らすうと思うと、時の流れというか、このスピーカーの歴史を感じずにはいられませんね。
本当にそう思うと興味ありますよね だれがどう60年以上つかっていたんだろうとか・・・
宮甚さん、レストアお疲れ様でした!「パイオニア」と言えば、オーディオ全盛期の頃学生時代に「ヘルパー」として某オーディオ店にてアルバイトして居て、世話になった分特に思い入れが強かったです!
いいですね わたしもオーディオショップでバイトしたかったんですけど 一生けん命八百屋でバイトして オーディオ買いました
20歳ころに聴いていました。型番はPAX-12Aだったと思います。1万円しなかったです。高域ユニットがセンターからづれているところがウーファーとの干渉を防ぐためだったとか読んだ記憶があります。5㎝厚の板で作った後面解放箱に入れで聴いていました。
ツイータ―のマウント位置のオフセットは あまり干渉とは関係しそうもないとおもいますし 当時の海外SPのコビーですから オリジナルの真似をしただけだと思います 笑12Aだと吋表示ですから この30Bより少し古いタイプですね
パイオニアSP PAX 30B 少年時代の高値の華でしたね!Pionnerの元社名は福音電気で戦中、戦後HiFi Speaker製造、販売しPAX 30Bの時代は、創業者が頑張っていた時代でしょうね~!福音電気のブランド名がPionnerで、Pionnerブランドが知れ渡ったので社名をPionnerにしたとか??戦前のHiFi Speakerは、強力な磁力(磁石)を得る為、電磁石を使ったとか?真偽は定かでありませんが、聞いた事を思い出しました。少年時代の高値の華を見せて頂き、感謝です!
わたしは 昭和40年頃はじめてパイオニアのPIM-16KT買ったころは 福音電機という名前はすでにパイオニアに変わっていました。当然福音電機はしりませんでしたが 父親の1955年頃の本を読んでいて 昭和50年頃はじめて知りました。 いまでもパイオニアのHPの回顧録があるので 60歳以下の若い人も結構福音電機と言う名前は最近知っている人が多いですね
今回もいい物手に入りましたね。もう完全にスピーカー屋さん!レストアも完璧です!
ありがとうございます最近SPに傾倒してアンプがおろそかです 笑まあ アンプよりSP工作のほうが 楽だし 音の違いもよくわかります
これからは、モノラルの時代ですよね。私のパソコンのスピーカーもモノラルで視聴することも多いです。ステレオ音のようにゴチャゴチヤしなくて、落ち着いた感じで視聴できます。その上省スペースです。なんせ、私たちの少年の頃、最初はラジオ作りからで、モノラルで楽しんでいました。モノラル真空管アンプがあればいいですね。少年の頃モノラル真空管で、スピーカーを鳴らしていた思い出があります。いつも、楽しい番組ありがとうございます。プアーなエンクロージャーの完成を期待します。もちろんモノラルで。
ありがとうございます なんだかモノラル真空管アンプ俄然やりたくなりました
見事なリペアですね!流石だと思います。意外と良い音がして驚きました。密閉ですと240Lぐらいの箱が必要でしょうね…(汗”)60年前の17歳の高校生だった頃、14歳の中坊の時に所謂Hi-Fi(今オーディオ)の沼に落ちたのですが…小遣いとお年玉をためた金で、当時読んでいた電波科学で紹介されていたPAX-20Fを秋葉で買ってきました。箱を造らねばと、学校に廃棄されていた机の板(30㎜厚)を貰い、廻し挽きでひぃひぃ言って穴をあけ、取り付けてしばらくは平面バッフルで聴いていたことを思い出しました!その後、亡父から当時輸入販売していたドイツのスティール社のチェーンソーの箱(ドイツトウヒの板)を貰い、合わせたらピッタリでずっとそれで聴いていました。120リットルぐらいの箱で、中にはウエスを少量入れて、聴いていたのですがとても良い音がしていたのを覚えています。・・・懐かしい思い出です。…(^-^)
まさに福音の地ですね
福音電機、福洋電機、ありましたね。適切なレストアいつもながら見事。コアキシャルSPこの形はジェンセンに習ったのではと思われます。何れにせよ理論に忠実な設計。能率を犠牲にし無理やりf0を下げる昨今のに比し見合った密閉なりバスレフの箱と真空管アンプで駆動はまともな「音楽」になるのは理の当然。モノに言及がありました。英国デッカ、'50年代録音に驚くものがあります。デンオンDL-102で聴いたらさぞ・・・です。今後の展開に期待します。
高馬力の重いエンジンを載せた重量のある車と コンベンショナルなエンジンに軽量車体を比較するとでは トランジションの楽しさがまったくちがいますよね
この動画を観たあとにハードオフでこのスピーカーにとてもよく似たフォスター電機の20センチ同軸スピーカーをみつけて 思わず買ってしまいました笑私もこれからモノラルであそびたいと思います!パイオニアとフォスター電機はもちろん違うメーカーですがとても似ているので同じメーカーの製品ではないかと思ったりもしますもしかしてパイオニアの下請けでフォスター電機がスピーカーを作っていたのかもしれないどおもいました!
同軸SPっていいですよね あとモノも最高です 1本でつかえますから お得ですね
雰囲気の良いスピーカーですねえ。60年前の若い時代を思い出します。私も昔のコーラル12L-1のコーン紙の破れた奴を買って、ダメにしちゃいました。ボンドと紙で何か所も補修したら、コーンの変な共振音が出て聞くに堪えません。レストアお上手ですねえ。。平面バッフルの音を楽しみにしています。
ありがとうございます。レストアといっても バイクや車が本職なので SPやアンプはかなり自己流です。平面バッフルか後面開放で行きたいですね
能率の高さと、箱に入れてないのに周波数特性の良さ、福音電気製のフルレンジ!箱に取り付けたときの音が楽しみです。今、単球・単段アンプを12BY7Aで作ったところです。トランスレス電源で出力が1W程度なので、能率102dBの30cmはとても羨ましいです。
12BY7 わたしも好きな球です アマチュア無線家は みんな懐かしく思いますね
BOXなしでここまでの音はいいですね―社長これは買いですよね?福音電気というメーカー名は知りませんでした。ここ最近で感動の動画です。やっぱり昭和のスピーカーいいですね。このスピーカーでBOX入れて低音がでた音で聴いてみたいです。今日は本当に貴重なスピーカーの音聴かせて頂き本当にありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。 レトロな世界楽しんでください
このPAX12Bは宮甚商店さんがこの動画で紹介されているタイプ、ツィーターを支えているステーが折れ曲がっていて金網が貼ってあるものと、直線的なステーで金網がないものがあります。手持ちはともにPAX12B(インチ表示のもの)です。時期的な造りの違いのようです。当時はかなり長い期間にわたって売られていたようで評判も良かったようですね。私もモノラルで愛聴しています。 なお、この頃のパイオニアのコーン紙はコーラルの製造したものだそうです。コーラルの旧社名は福洋音響でした。
ありがとうございますそうですね カタログをみるとブリッジの形状が違いますね おそらく伏せて置いたときに干渉をさけるのでは?と思いました
そうでしたね~パイオニアは登録商標で福音電機と言っていましたwww懐かし~~~~い。それより宮甚さんが、お父様の無線と実験、電波とオーディオを大切に持っていらして、感動しちゃいました。私は亡父の本は、引っ越しの時に残念ながら処理しちゃいました(泣)そういえば、亡父がもっていたスピーカーに取っ手がついているもの見たことがありますよ。このスピーカーの能率の値が大きかったので???と思ってましたが、まんま効率良くて凄いのですね。大口径30センチのフルレンジは思った以上に良いの実感しました。ぜひ2つ揃えてステレオにしたいですね。でもモノラルで無指向性に行きますか~~
ありがとうございます。そういえば昔のSPは100dB越えも多く 50cm測定もありましたが アシダボックスの6PHF1なんて 今聞いても高能率でおどろきますよ。
@@miyazin-shoten様、昔は小出力の真空管アンプと組み合わせるのでどうしても高能率が良かったのでしょうね。大出力のトランジスタアンプが出てきてからスピーカーの能率が下がったように思いますが、逆に能率を下げて何かメリットがあるのか知りたいです。
まあ 重いコーンの振動系で 低域は多少いいのではないかと思います@@bitbehind
型式は不明ですが、亡父はアシダボックスの30センチスピーカーで3デイメンションのウーハーで使用していたと思います。しかし、50年~60年経過してもスピーカーもスペックも良く生きているというのは驚きですね。確かに昔のオーディオ製品はそれなりに高くしっかり作られていましたからね。@@miyazin-shoten
ダイヤトーンのウレタンエッジも これみならってほしいです@@hhyouki2
初期パイオニアの会社名が「福音電機㈱」とは知らなかったです。パイオニアのイメージと言えば「レーザーディスク」とかカーオーディオ「カロッツェリア」あたりが有名でしょうか。あ、そうそう。プロ向けの「TAD」やハイエンドの「Exclusive」もありましたね。確か「ラジカセ」の登録商標もパイオニアだったかな。
すいません 私逆に 「TAD」やハイエンドの「Exclusive」って知りませんでした・・・あと家電では レーザーディスクとプラズマディスプレイが有名でしたね
私は昭和41年頃サラリーマン一年生3畳一間の下宿でPAX20Fをダンボールのみかん箱に入れて鳴らしてました
大先輩ですね! 当時はPAXシリーズを段ボールに入れた人は多いですよねわたしもPIM-16KT段ボールに入れて悦に入っていました
この頃のスピーカーのインピーダンスは16Ωが多かったように思います。パイオニアかオンキョーか忘れましたが、30cmのフルレンジをもってましたが、誤って直流電圧でボイスコイルを破壊してしまいました。
というか 逆に当時の真空管アンプはほとんど16Ωでしたからねまた パイオニアのPE-16や ダイヤトーンP610も BTSデータが添付されるのは16Ωのほうだけだったと思います
真空管時代のスピーカーは出力トランス付がデフォルトなのでボイスコイルが3.2Ωとか低いのがありましたね。
余談ですがパイオニアを興した松本さんの回顧録はおもしろかったです。私の子供が通っていたキリスト教幼稚園が松本家と関係あるところで知ったのですが、教会の営利組織としての福音商会が出資元。
ものごごろついたころには ステレオも福音電機と言う名前からパイオニアになっていた若い年代の人でも 回顧と前進をホームページで読んでいる人多いです。
4:44 「体に悪そうなものが・・」 たしかに昭和47年以降はPCB入り絶縁油のコンデンサが製造中止になりましたがそれ以前の製品だとPCBが含まれている可能性がありますね。
当時、PCBが問題になり とある産廃業者が大量に大型トランスをどこかから買受け(お金をもらって引取)、 そして油を抜いて銅鉄にして その油は・・・ これ以上言えません
いつものことですが、宮甚さんお見事でした。😊
ありがとうございます
そのままにおおらかに鳴っている雰囲気で、今のユニットとは異なり大変興味深いです。もっと興味深いのは、PIM-10の広告の左側の箱です。 三角形のコーナー設置型みたいなのが載っています。 かなり大きな箱で密閉型のようで、作っても置き場所に苦労しそうですけど・・・・
そうそう 当時は指定箱がでかかったですよね そして部屋のコーナーに置くボックスも多かったですね 定在波がどうのこうのクダラナイことを言う評論家も少なかったのでしょう 良い時代ですね。
エッジの穴の修理お見事でした。大きな後面解放の箱を作って、その上に真空管式のラジオを乗せて鳴らすと最高に楽しいんじゃないでしょうか?
いいですね! ラジオ! 似合いそうですね
もう一個見つけたいけど、時代的にはモノが合うかもですね。しかしいつもながら器用です。
ありがとうございます。 気長に探すか モノで頑張ります
これは珍しいものを拝見させて頂きました、ありがとうございます。少し調べると1954年製のようですね。なんとゴジラと同い年!御年70歳の鳴りっぷりに驚愕です。さすがに修復したとはいえ多少の劣化はあるでしょうから全盛時の状態ででかいエンクロージャーに入れて鳴らしたらどうなるのかすごく気になります。
そうですね これ私の生まれ歳とほとんど一緒ですから 凄い寿命ですよね
賛成!レコードは60年代までモノでした。モノのAMラジオでも音楽は十分堪能出来た時代を知っています。
ご賛同ありがとうございます 笑さらにモノがいいのは 場所を取らないことと 自作のときに2つ作らなくていいということですね
コーラル、フォースター、アシダオックス、当時SPの自作派には懐かしいメーカーです。PIM16Aは自作したことが有ります。
PIM16A・・ほとんどのマニアが作ったことあるんじゃないでしょうか本当にSPのキットが売られていたなんて 今思うと信じられません
確かスピーカーの能率表記は旧JISと新JISがあって昭和40年代の中頃に代わったかと。
昔は50cm測定も多かったと思います。ただ能率表記がどう変わろうと 100dB超えは100dB越えですから どっちにしてもご存じの通り対数ですから・・・・ 新測定の90dB以下あたりのSPはどうあがいても旧100dB超えの能率に勝てませんよ・・・ 今日も母親の修理の DENONの USC-100というミニコンポの13cmウーハーのSPは 現代のSPらしく能率が低く PAXー30Bのボリューム位置のまま聞いたら 蚊の鳴くような音量でした! 笑
数あるオーディオUA-camrのなかで異色を放つ宮甚商店さん、応援してます。モノラルの方向性が出てきました。更に追随を許さないオーディオモノラルの世界へ、そして安価徹底に拘る。これはもう応援せざるを得ませんね。50年代初期のナローレンジで有りながらも芯が太く存在感のある音が好みでしたが、現存する最古の音源から聞いてみたくなりました。モノラル音像の再生は、スピーカーボックスの斜め前から聞くのがよろしいようです。
斜め前ですか! 参考になります!
コアキシャル大好きですね♪どんな機種でも定位がビタっと芯が出てる感じがしますね。しかし渋い見た目ですね(^^)
わたしも同軸SP大好きです いいですよね!
状態がアレでしたけど音なかなかで3千円以上の面白さですね取っ手がついてるのは何らかの交換や調整を前提とした業務用仕様っぽく見えますねステレオをトランスでミックスするモノラルスピーカーとかにしたら面白そう、もしくは全然違うタイプとステレオでセットにするか
最近 ステレオもモノもよくわからないときがあって もうモノでいいかな?と 笑
30cm口径な時点で平面バッフルと同じ効果はでるんでしょうね。 あとは高低バランスをいいところに平面バッフルの大きさを調整して、聞き心地の良い反射や共鳴の少ない透明なモノラル再生を楽しみにしています。それにしてもおさわり上手は修理上手ですね。
コメントありがとうございます。そうですよね。口径10cmのスピーカーを30cmくらいのバッフルいれたみたいなもんですよね しかもこれFIXEDエッジで 尚更バッフルかもしれませんね。 いまこれでホーンSP作っています
@@miyazin-shoten さすがですね、平面バッフル的に後ろより、イヤホンのように前に音響管をつけるんですね。 たのしみにしています。 違うか、昔の蓄音機みたいに真空管再生でモノラルか、こりゃ懐かしさも相まって爺の心、鷲掴みか?恐ろしい。
そういえば蓄音機ほったらかしていましたこんど考えてみます ありがとうございます
能率が高いのは音が出た瞬間にわかりました。私も30センチを裸で鳴らしたことが無かったのですが、この低音にはびっくりです。それと特性が見事にフラットで今後のモノラル楽しみです。
ありがとうございます 私もたのしみになりました
江川さんが単体(バッフルなし)で鳴らしていたことがありますね
わたしも16cmではやったことがあって 低音スカスカだったのでバカにしていましたが たしかに やってみてわたしもびっくりしました
凄いですね。いろいろ驚きました。「福音」時代というか、商売忘れてモノ作り、みないな感じだったんでしょうねえ。
ほんと このころはみんな夢をもって仕事していたんでしょうね まだまだSPにはお手本もあって いつかはJBLやアルテックを抜いてやる!って気概があったんでしょうね
裸のユニットの音が私の部屋にある全てのスピーカより音が良いって、おかしいやろー!wwwさすが先駆者!
スピーカーってほんと失われた50年ってかんじしますよね
60年以上も前のスピーカーでこの音、、、すばらしいです。最近の低能率スピーカーは、何なんでしょうね?
そうなんです なんだか SPだけは全然進歩がないですね パソコンやスマホなんて 10年で 別物になるのに
ジェンセン の3ウェイ ユニット みたいな デザイン ですね♪
まあ 当時は海外SPを見習っていましたからね
@@miyazin-shoten 中国が日本を真似したかのように、日本が海外の真似をしていたんですかね。(笑)
まったくその状態だったと思います。当時の日本の車のデザインなんてアメ車の丸パクリばかりでしたからね。 @@ms-harrys
手際よくレストアをされて、ゴミに成りかけたスピーカーが生き返りましたね。驚いたのは年代を感じさせない綺麗なサウンドと全域のフラットさです。勿論、上手く直されたからだと思いますが、裸の状態で鳴っているスピーカーとは考えられない音のナチュラルさに驚きました。後面解放の箱にでも入れて聞くと凄いハイファイな音が出て来そうです。
これ 全然修理らしい修理していません 特に音に関係あるところはないのでやはりこのユニットの素性のよさだと思います後面開放やりたいです
うわぁ~、古いっすね~😅コアキシャルの造作もまだ荒削りで初期モノ感満載ですね。この頃からスピーカーには定評があったようですね。当時は当たり前だった30cmもいま見るとでかく感じます。
そうなんです 30cmってやっぱり大きくて手を焼いています。でも一個だとなんとかなりそうです
能率は今はdB/W・mですが、以前は確かdB/W・50cmだったのではないかと思います。それだと今の表示より高い値になります。30cmでfoが40〜50Hzということは軽めのコーンだと推測されますので、能率は高めだとは思いますが。
距離半分の旧測定で減衰の少ない 100dBと 二倍の距離になった90dBどちらのほうが実質の能率が高いでしょうか?
距離が半分になると6dBアップするということなので、1mに換算すると100dB−6dB=94dBということになります。100dB/W・50cmの方が高いですね。PAX−30Bの仕様では102dB/Wと書いてあるので、102dB−6dB=96dBやはり、かなり能率は高いようです。私がツイータを足してバスレフで使っているFF225WKだと口径20cmで能率:93dB/W(m)fo:45Hzmo:18.4gPAX−30Bのmoは25gということなので、20cmに換算すると2.2分の1のコーン面積になるので、18.4/2.2≒8.4g ということはかなり軽いコーンです。
まずいです宮甚さん。思わず、20cmフルレンジ探しました。取り合えず、平面バッフル楽しみにしています。
ですよねーー わたしもPAX A20が良いので ついつい手が伸びました
上杉さん路線から佐久間さん路線にシフトですか^^。そうするとSP盤にDL-102ナス管・・・。楽しみです(笑)。
たしかに最近ふるい無線と実験みて かぶれています!その通りです!
宮甚さん。コメントバックありがとうございます。そうなんですね。佐久間さんも鬼籍に入られてしまってとても残念です。経営されていた喫茶店に一度お邪魔したいと思いつつ果たせませんでしたから。これは故人の意思を受け継いで宮甚さんがやるっきゃない(笑)。あの方の製作されるアンプは見た目結構いい加減な感じなのがまたいいですね。拘わりポイントが上杉さんとはまた違っていて。
そうそう わたしも館山一度行きたかったです。まあ でも敷居が高かったかも? わたしにはあの無造作にAC100Vコード切って配線したり 北島三郎のレコード掛けたり いいですよね
取っ手が付いてるユニットって国産でもあるんですね以前雑誌で見たウエスタンのユニットくらいしか知らなかったので
というか このSP自体が当時はウエスタンとかアルテックの真似ですから・・・ 笑
それにしても、屈強に出来てますね。
同軸スピーカー大好きの私ですが平面バッフルでの試聴を楽しみにしております(^_-)-☆
皆さん平面バッフルリクエストですね! 後面開放になるかも? 笑
懐かしい福音電機のさんまるユニット私のスタートはPIM-16でした57年前です基本的ラッパの進化だけはないアンプは巨艦から今は手のひらサイズ迄選ぶことが出来面白いですが低音だけは大口径が自然ですアンプのように手のひらサイズで20ヘルツ再生のものがない勿論中高音と同レベル音量で有ったら買いたい今世紀中には出来るかな?私は勿論いないけど年寄の独り言です
わたしも 大型SPとガソリン自動車で 残りの生涯乗り切ります!
裸にしては良い音😮。古いJBLみたいな雰囲気はエッヂのせいですかね?箱に入ったのが凄く気になる😊、オネゲエ〜します宮甚大明神様😊。
まあ JBLやアルテックを見ていた時代の国産SPですね
取っ手が付いているなんて、とっても素敵と思うジジイです。30cmは無理でも、25cmぐらいは手に入れたい。できればペアで。と、言いつつハードオフでダイトーボイスを600円で1個だけ買ってまだエンクロージャーに入れる事が出来ていません。今日、いつものモノーラルではなく左右特性がそろっていませんでしたがエンクロージャ2台並べてステレオで聴いたら、モノーラルよりよかったwあ、スピーカーのスィープの音を録音するの忘れた。
音より値段が優先ですよ!オーディオは 笑モノで聴く場合 エネルギーをそろえる必要があるので2倍とまではいかなくても 相当モノの場合レベルを合わせないと ステレオと比べて低域と高域が逆ラウドネス効果でると思います
人間だとジジイなのに、この若々しい音w人だとかなり体を労わらなと出せませんね。
そうなんですよね 68歳のSPは輝いているのに 68歳のジジイは もう終わっています! 笑
パイオニアの旧社名 わたしも知りませんでした。
わたしはパイオツニアと思っていました
ちょっと耳障りに聞こえるが箱に収めればバランスが取れた音になりそう。このサイズだと密閉型かな?ある程度の板厚も必要かと。
うーん 密閉だとかなり大きくなりそうなので 平面バッフルか開放型でいこうと思っています
福音。クリスチャン。コーラルも?エンブレムに,十字架?
そういえばクリスキットなんてアンプもありましたね。どこがいいんだか私には理解できませんでしたが・・・
@@miyazin-shoten クリスキット。隠れファンもいましたよ。
なぜか私の場合 クリスキットのアンプとダイヤトーンP610を使っている人からアンチコメントが多くて困ります笑@@里照雄
こりゃめずらしいですねまだモノラル時代の物なんですか?私ら団塊が小学校に入ったばかりの50年代半ばシネラマってのを見に連れてってもらい生まれて初めてカーブした大画面にステレオサウンドの万博VRみたいなのを見ました。まだその頃はステレオプレーヤーって売ってなかったと思います。50年代の物のようですからはなからスピーカー一個だけの電蓄のものだったりして。うちにも電蓄があり親父が鉄針ですぐ割れるSP盤のラテンをでっかい音で鳴らしてましたよ。
当時はもうステレオも一般化してきたと思いますが やはりモノも多かったんでしょうね。
@@miyazin-shoten1959年上皇ご成婚の時にテレビが普及しほぼ同時にLPが発売されやっとステレオが出てきましたがまだ一体型の箱の両脇にシングルコーンのスピーカーの付いたラジオの親玉みたいなもので、応接間に置かれたほぼ家具みたいでした。福音電気がパイオニアになった60年代に入ると急速に普及し高級化しましたよ。でも当時でも録音の古いブルーノートジャズなんかLPなのにほとんどモノラルでしたね。
まあ 歴史は繰り返すっていいますもんね@@こって牛-s5e
お宝発見ですね
最近 なぜかハードオフお宝にあたりますまあ 週に2~3回平日いっていますからね 笑
@@miyazin-shoten 羨ましいです私は月1くらいしかいけないので、なかなか良いものにはあたらないです
たしかに私は一年間に一回くらいお宝にあたりますが 考えてみれば 週二三回だと 年間100回いくとして 打率は1パーセント以下です、@@takahirokamada460
イーグルスに聞こえたw
ホテルカリフォルニア ちょうど聞いていました
宮甚さん。We haven't had this spilit hear since nineteen sixty-nine.ヴィンテージオーディオにあった精神は1969年以降は失われ・・・。You can check out any time you like.But you can never leave!オーディオに沼にハマったら絶対に抜け出せない。イークルスはいいですネ♪。
いつも丁寧な作業ありがとうございます。昔パイオニアのCMで・・・時代はモノーラルからステレオへ・・の文言があったのを覚えています。時代に逆行ですね。(PX20は親父が使っていました、懐かしい)
ステレオから時代はモノラル・・・・ いいですね フナに始まり鮒におわる・・・
「福音電気」いい名前ですよね。パイオニアの元名、私は知りませんでした。あらためてファンになりました。取っ手が付いていておもしろいユニット、凄いフラット特性でしたね。箱につけなくてもある程度バランスがでているのも大口径フィクスドエッジだからでしょうか。こういうユニットはモノラルで後面開放、あまりガチガチにせず響かせて広がり感をつけるのが良いと言われているビンテージユニット専門UA-camチャンネルの方が仰っているのを見た事があります。私が父親からお下がりで中学生のころ使っていたスピーカー、フォスターUP203を70Lのバスレフ箱につけて、その天井にスタンドのついたパイオニアの金色のホーンツイーターが乗っていました。あのツイーター今あれば私の宝物級なのですが、ある時かたずけ上手の母親が「こんな古いもの」といって早々に粗大ごみに出していたことを思い出しました。
ひえー パイオニアのツイーターゴミですか!
残念でしたね。 まあでもしかたないですね。 わたしも当時買ったダイヤトーンのP610なんて 未使用で補修で取っておいた 10本くらい捨てましたし PE-16も何本か捨ててしまいました・・・今思うとほんと勿体ないです
@@miyazin-shotenさま
私もダイヤトーンP610Dは大学生の時、35年前ですが、当時の愛車スズキセルボ(SS20型2スト550ccリアエンジンリア駆動)の後部座席にむき出しで横面に取り付けていて、友達が狭い後部座席に無理やり乗った時、見事に振動板が折れ曲がりました(悲) いつでも手に入ると思って雑に扱っていたものが実は3、40年後のお宝だったんですね・・
セルボ なつかしいですね そういえば当時は軽もまだ2ストがありましたね
ダイヤトーンもそうですが いまでは軽の2ストもお宝になってきました
福音電気は、うちの実家の真向かいでした(斜面だったので、入り口は向かい合ってませんでしたが)たまに、斜面のがけでパーツを拾ったり...
小学校に上がるころには、近くに移転して、跡地は保育園になりましたが。移転したビルには「パイオニア」という看板があったと思います。そのビルはいまでは「フクイン」になってます。福音印刷というパイオニアの創業者が作った印刷会社だそうです。
電機のパイオニアは消滅したけど、こちらは今でも生き残ってるみたいです。
大型スピーカーのレストアをお疲れ様です。もっとノスタルジックな音がするのかと思っていたら意外と現代的と感じました。流石12インチです。
裸でこの音はびっくりしました
見事なリペアです。バッフル板に取り付けたら、想像するだけてワクワクします。モノラル再生、賛成です。
ありがとうございます モノラル 平面バッフルたのしみです
ラジオは
まだまだ
モノラル
大口径が
あります。
いつも、素晴らしいので、感心いたします。さすがに、昔、日本を代表する自動車メーカーで、頑張っておられた経験、その他、技術者として凄いですね。
ありがとうございます
あんまりおだてないでください 木に登りに行きます!
今日の動画もめちゃくちゃよかったです〜!修理はほんとに勉強になりました。
次回以降の平面マッフルなど楽しみです!僕もちょうどモノラルを考えているスピーカーが1つあったので、非常に今後が興味深いです!素敵な動画をありがとうございました。
いやー 実は先日TONOさんの 三角コーンのSPの音が耳につき、眠れません。
平面バッフルや後面開放もいいけど なんだか わたしもホーンSPやりたくなりました!
レストアの凄腕職人さんですね。腕前に感服!
1960年代中頃中1の私はこのユニットから爆発する大音量のベートーベンで毎朝起こされていました。プレーヤーとカートリッジはニート。
家業が電材屋。親父はキャバレーで使っていた音響機器と同じものを家庭に持ち込み毎晩マヒナスターズ。練馬の広大なキャベツ畑に朗々と響いていました。
懐かしい〜😂
追伸。この影響か高校の時バイトしてPAX A20買いました。
いいですよね 同軸シリーズ わたしも高校のころバイトでPAX-A20買って その思いでから また最近買いなおしました もちろんハードオフの中古ジャンクですが
宮甚さんの動画を見てると何度も古いスピーカーを珍重されてて、ふと思い出してしまいました。
私が中学生の頃の1975年に学校帰りに街のゴミ捨て場にまだ使えそうな三洋製の木製キャビネットの大きな真空管ラジオが捨ててありました。かなり重いので一度家に帰って自転車でまた行って持って帰ろうとしたものの、自転車の荷台に乗りきらない大きなラジオだったので、中の真空管とスピーカーだけ外し取って持ち帰りました。
真空管はNEC製で12AX3とかでしたが、スピーカーは三洋製で20cm口径の大きなスピーカーでした。裸のまま音出ししたこともありますが、その後はずっと収納庫に入ったままです。今見てもコーン紙はしっかりしてるので箱入れたらモノラル聞くスピーカーで使えそうな感じです。元のラジオは木製キャビネットでしたから昭和20年代後半~30年代初期のものだと思われ今となっては約70年前のスピーカーということになりますね。
機会があったら挑戦してみたいと思ってます。
スピーカーは 真空管とならんで長寿命ですよね 湿気さえなければ相当持つと思います とくにダイヤトーンのように最悪のウレタンエッジをつかっていないものなら OKですよね。
ぜひモノラルビンテージたのしみましょう
宮甚さんのレストアは見応えがありますね。
60年ぶりに蘇るスピーカーって、すごいです。
当時、鳴っていた音が現代にって感じで、人の手に渡り、様々な経緯を経て
宮甚さんにたどり着いて、ついに音を鳴らすうと思うと、時の流れというか、
このスピーカーの歴史を感じずにはいられませんね。
本当にそう思うと興味ありますよね だれがどう60年以上つかっていたんだろうとか・・・
宮甚さん、レストアお疲れ様でした!「パイオニア」と言えば、オーディオ全盛期の頃学生時代に「ヘルパー」として某オーディオ店にてアルバイトして居て、世話になった分特に思い入れが強かったです!
いいですね わたしもオーディオショップでバイトしたかったんですけど 一生けん命八百屋でバイトして オーディオ買いました
20歳ころに聴いていました。型番はPAX-12Aだったと思います。1万円しなかったです。高域ユニットがセンターからづれているところがウーファーとの干渉を防ぐためだったとか読んだ記憶があります。5㎝厚の板で作った後面解放箱に入れで聴いていました。
ツイータ―のマウント位置のオフセットは あまり干渉とは関係しそうもないとおもいますし 当時の海外SPのコビーですから オリジナルの真似をしただけだと思います 笑
12Aだと吋表示ですから この30Bより少し古いタイプですね
パイオニアSP PAX 30B 少年時代の高値の華でしたね!
Pionnerの元社名は福音電気で戦中、戦後HiFi Speaker製造、販売し
PAX 30Bの時代は、創業者が頑張っていた時代でしょうね~!
福音電気のブランド名がPionnerで、Pionnerブランドが知れ渡ったので
社名をPionnerにしたとか??
戦前のHiFi Speakerは、強力な磁力(磁石)を得る為、電磁石を使ったとか?
真偽は定かでありませんが、聞いた事を思い出しました。
少年時代の高値の華を見せて頂き、感謝です!
わたしは 昭和40年頃はじめてパイオニアのPIM-16KT買ったころは 福音電機という名前はすでにパイオニアに変わっていました。当然福音電機はしりませんでしたが 父親の1955年頃の本を読んでいて 昭和50年頃はじめて知りました。
いまでもパイオニアのHPの回顧録があるので 60歳以下の若い人も結構福音電機と言う名前は最近知っている人が多いですね
今回もいい物手に入りましたね。もう完全にスピーカー屋さん!レストアも完璧です!
ありがとうございます
最近SPに傾倒してアンプがおろそかです 笑
まあ アンプよりSP工作のほうが 楽だし 音の違いもよくわかります
これからは、モノラルの時代ですよね。私のパソコンのスピーカーもモノラルで視聴することも多いです。ステレオ音のようにゴチャゴチヤしなくて、落ち着いた感じで視聴できます。その上省スペースです。なんせ、私たちの少年の頃、最初はラジオ作りからで、モノラルで楽しんでいました。モノラル真空管アンプがあればいいですね。少年の頃モノラル真空管で、スピーカーを鳴らしていた思い出があります。いつも、楽しい番組ありがとうございます。プアーなエンクロージャーの完成を期待します。もちろんモノラルで。
ありがとうございます なんだかモノラル真空管アンプ俄然やりたくなりました
見事なリペアですね!
流石だと思います。
意外と良い音がして驚きました。
密閉ですと240Lぐらいの箱が必要でしょうね…(汗”)
60年前の17歳の高校生だった頃、14歳の中坊の時に所謂Hi-Fi(今オーディオ)の沼に落ちたのですが…小遣いとお年玉をためた金で、当時読んでいた電波科学で紹介されていたPAX-20Fを秋葉で買ってきました。
箱を造らねばと、学校に廃棄されていた机の板(30㎜厚)を貰い、廻し挽きでひぃひぃ言って穴をあけ、取り付けてしばらくは平面バッフルで聴いていたことを思い出しました!
その後、亡父から当時輸入販売していたドイツのスティール社のチェーンソーの箱(ドイツトウヒの板)を貰い、合わせたらピッタリでずっとそれで聴いていました。
120リットルぐらいの箱で、中にはウエスを少量入れて、聴いていたのですがとても良い音がしていたのを覚えています。・・・懐かしい思い出です。…(^-^)
まさに福音の地ですね
福音電機、福洋電機、ありましたね。適切なレストアいつもながら見事。コアキシャルSPこの形はジェンセンに習ったのではと思われます。何れにせよ理論に忠実な設計。能率を犠牲にし無理やりf0を下げる昨今のに比し見合った密閉なりバスレフの箱と真空管アンプで駆動はまともな「音楽」になるのは理の当然。モノに言及がありました。英国デッカ、'50年代録音に驚くものがあります。デンオンDL-102で聴いたらさぞ・・・です。今後の展開に期待します。
高馬力の重いエンジンを載せた重量のある車と コンベンショナルなエンジンに軽量車体を比較するとでは トランジションの楽しさがまったくちがいますよね
この動画を観たあとに
ハードオフで
このスピーカーにとてもよく似た
フォスター電機の20センチ同軸スピーカーをみつけて 思わず買ってしまいました笑
私もこれからモノラルであそびたいと思います!
パイオニアとフォスター電機はもちろん違うメーカーですが
とても似ているので
同じメーカーの製品ではないかと
思ったりもします
もしかして
パイオニアの下請けでフォスター電機がスピーカーを作っていたのかもしれないどおもいました!
同軸SPっていいですよね あとモノも最高です 1本でつかえますから お得ですね
雰囲気の良いスピーカーですねえ。60年前の若い時代を思い出します。私も昔のコーラル12L-1のコーン紙の破れた奴を買って、ダメにしちゃいました。
ボンドと紙で何か所も補修したら、コーンの変な共振音が出て聞くに堪えません。レストアお上手ですねえ。。平面バッフルの音を楽しみにしています。
ありがとうございます。レストアといっても バイクや車が本職なので SPやアンプはかなり自己流です。平面バッフルか後面開放で行きたいですね
能率の高さと、箱に入れてないのに周波数特性の良さ、福音電気製のフルレンジ!箱に取り付けたときの音が楽しみです。今、単球・単段アンプを12BY7Aで作ったところです。トランスレス電源で出力が1W程度なので、能率102dBの30cmはとても羨ましいです。
12BY7 わたしも好きな球です アマチュア無線家は みんな懐かしく思いますね
BOXなしでここまでの音はいいですね―社長これは買いですよね?福音電気というメーカー名は知りませんでした。ここ最近で感動の動画です。やっぱり昭和のスピーカーいいですね。このスピーカーでBOX入れて低音がでた音で聴いてみたいです。今日は本当に貴重なスピーカーの音聴かせて頂き本当にありがとうございます。
こちらこそありがとうございます。 レトロな世界楽しんでください
このPAX12Bは宮甚商店さんがこの動画で紹介されているタイプ、ツィーターを支えているステーが折れ曲がっていて金網が貼ってあるものと、直線的なステーで金網がないものがあります。手持ちはともにPAX12B(インチ表示のもの)です。時期的な造りの違いのようです。当時はかなり長い期間にわたって売られていたようで評判も良かったようですね。私もモノラルで愛聴しています。
なお、この頃のパイオニアのコーン紙はコーラルの製造したものだそうです。コーラルの旧社名は福洋音響でした。
ありがとうございます
そうですね カタログをみるとブリッジの形状が違いますね おそらく伏せて置いたときに干渉をさけるのでは?と思いました
そうでしたね~パイオニアは登録商標で福音電機と言っていましたwww
懐かし~~~~い。
それより宮甚さんが、お父様の無線と実験、電波とオーディオを大切に持っていらして、
感動しちゃいました。
私は亡父の本は、引っ越しの時に残念ながら処理しちゃいました(泣)
そういえば、亡父がもっていたスピーカーに取っ手がついているもの見たことがありますよ。
このスピーカーの能率の値が大きかったので???と思ってましたが、まんま効率良くて凄いのですね。
大口径30センチのフルレンジは思った以上に良いの実感しました。
ぜひ2つ揃えてステレオにしたいですね。
でもモノラルで無指向性に行きますか~~
ありがとうございます。
そういえば昔のSPは100dB越えも多く 50cm測定もありましたが アシダボックスの6PHF1なんて 今聞いても高能率でおどろきますよ。
@@miyazin-shoten様、
昔は小出力の真空管アンプと組み合わせるのでどうしても高能率が良かったのでしょうね。大出力のトランジスタアンプが出てきてからスピーカーの能率が下がったように思いますが、逆に能率を下げて何かメリットがあるのか知りたいです。
まあ 重いコーンの振動系で 低域は多少いいのではないかと思います
@@bitbehind
型式は不明ですが、亡父はアシダボックスの30センチスピーカーで3デイメンションのウーハーで使用していたと思います。しかし、50年~60年経過してもスピーカーもスペックも良く生きているというのは驚きですね。確かに昔のオーディオ製品はそれなりに高くしっかり作られていましたからね。@@miyazin-shoten
ダイヤトーンのウレタンエッジも これみならってほしいです
@@hhyouki2
初期パイオニアの会社名が「福音電機㈱」とは知らなかったです。
パイオニアのイメージと言えば「レーザーディスク」とかカーオーディオ「カロッツェリア」あたりが有名でしょうか。あ、そうそう。プロ向けの「TAD」やハイエンドの「Exclusive」もありましたね。
確か「ラジカセ」の登録商標もパイオニアだったかな。
すいません 私逆に 「TAD」やハイエンドの「Exclusive」って知りませんでした・・・
あと家電では レーザーディスクとプラズマディスプレイが有名でしたね
私は昭和41年頃サラリーマン一年生3畳一間の下宿でPAX20Fをダンボールのみかん箱に入れて鳴らしてました
大先輩ですね! 当時はPAXシリーズを段ボールに入れた人は多いですよね
わたしもPIM-16KT段ボールに入れて悦に入っていました
この頃のスピーカーのインピーダンスは16Ωが多かったように思います。
パイオニアかオンキョーか忘れましたが、30cmのフルレンジをもってましたが、誤って直流電圧でボイスコイルを破壊してしまいました。
というか 逆に当時の真空管アンプはほとんど16Ωでしたからね
また パイオニアのPE-16や ダイヤトーンP610も BTSデータが添付されるのは16Ωのほうだけだったと思います
真空管時代のスピーカーは出力トランス付がデフォルトなのでボイスコイルが3.2Ωとか低いのがありましたね。
余談ですがパイオニアを興した松本さんの回顧録はおもしろかったです。私の子供が通っていたキリスト教幼稚園が松本家と関係あるところで知ったのですが、教会の営利組織としての福音商会が出資元。
ものごごろついたころには ステレオも福音電機と言う名前からパイオニアになっていた若い年代の人でも 回顧と前進をホームページで読んでいる人多いです。
4:44 「体に悪そうなものが・・」 たしかに昭和47年以降はPCB入り絶縁油のコンデンサが製造中止になりましたがそれ以前の製品だとPCBが含まれている可能性がありますね。
当時、PCBが問題になり とある産廃業者が大量に大型トランスをどこかから買受け(お金をもらって引取)、 そして油を抜いて銅鉄にして その油は・・・ これ以上言えません
いつものことですが、宮甚さんお見事でした。😊
ありがとうございます
そのままにおおらかに鳴っている雰囲気で、今のユニットとは異なり大変興味深いです。
もっと興味深いのは、PIM-10の広告の左側の箱です。 三角形のコーナー設置型みたいなのが載っています。 かなり大きな箱で密閉型のようで、
作っても置き場所に苦労しそうですけど・・・・
そうそう 当時は指定箱がでかかったですよね そして部屋のコーナーに置くボックスも多かったですね 定在波がどうのこうのクダラナイことを言う評論家も少なかったのでしょう 良い時代ですね。
エッジの穴の修理お見事でした。大きな後面解放の箱を作って、その上に真空管式のラジオを乗せて鳴らすと最高に楽しいんじゃないでしょうか?
いいですね! ラジオ! 似合いそうですね
もう一個見つけたいけど、時代的にはモノが合うかもですね。しかしいつもながら器用です。
ありがとうございます。 気長に探すか モノで頑張ります
これは珍しいものを拝見させて頂きました、ありがとうございます。少し調べると1954年製のようですね。
なんとゴジラと同い年!御年70歳の鳴りっぷりに驚愕です。さすがに修復したとはいえ多少の劣化はあるでしょうから全盛時の状態ででかいエンクロージャーに
入れて鳴らしたらどうなるのかすごく気になります。
そうですね これ私の生まれ歳とほとんど一緒ですから 凄い寿命ですよね
賛成!レコードは60年代までモノでした。モノのAMラジオでも音楽は十分堪能出来た時代を知っています。
ご賛同ありがとうございます 笑
さらにモノがいいのは 場所を取らないことと 自作のときに2つ作らなくていいということですね
コーラル、フォースター、アシダオックス、当時SPの自作派には
懐かしいメーカーです。PIM16Aは自作したことが有ります。
PIM16A・・ほとんどのマニアが作ったことあるんじゃないでしょうか
本当にSPのキットが売られていたなんて 今思うと信じられません
確かスピーカーの能率表記は旧JISと新JISがあって昭和40年代の中頃に代わったかと。
昔は50cm測定も多かったと思います。
ただ能率表記がどう変わろうと 100dB超えは100dB越えですから どっちにしてもご存じの通り対数ですから・・・・
新測定の90dB以下あたりのSPはどうあがいても旧100dB超えの能率に勝てませんよ・・・
今日も母親の修理の DENONの USC-100というミニコンポの13cmウーハーのSPは 現代のSPらしく能率が低く PAXー30Bのボリューム位置のまま聞いたら 蚊の鳴くような音量でした! 笑
数あるオーディオUA-camrのなかで異色を放つ宮甚商店さん、応援してます。
モノラルの方向性が出てきました。更に追随を許さないオーディオモノラルの世界へ、そして安価徹底に拘る。これはもう応援せざるを得ませんね。50年代初期のナローレンジで有りながらも芯が太く存在感のある音が好みでしたが、現存する最古の音源から聞いてみたくなりました。
モノラル音像の再生は、スピーカーボックスの斜め前から聞くのがよろしいようです。
斜め前ですか! 参考になります!
コアキシャル大好きですね♪
どんな機種でも定位がビタっと芯が出てる感じがしますね。
しかし渋い見た目ですね(^^)
わたしも同軸SP大好きです いいですよね!
状態がアレでしたけど音なかなかで3千円以上の面白さですね
取っ手がついてるのは何らかの交換や調整を前提とした業務用仕様っぽく見えますね
ステレオをトランスでミックスするモノラルスピーカーとかにしたら面白そう、もしくは全然違うタイプとステレオでセットにするか
最近 ステレオもモノもよくわからないときがあって もうモノでいいかな?と 笑
30cm口径な時点で平面バッフルと同じ効果はでるんでしょうね。 あとは高低バランスをいいところに平面バッフルの大きさを調整して、聞き心地の良い反射や共鳴の少ない透明なモノラル再生を楽しみにしています。それにしてもおさわり上手は修理上手ですね。
コメントありがとうございます。そうですよね。口径10cmのスピーカーを30cmくらいのバッフルいれたみたいなもんですよね しかもこれFIXEDエッジで 尚更バッフルかもしれませんね。 いまこれでホーンSP作っています
@@miyazin-shoten さすがですね、平面バッフル的に後ろより、イヤホンのように前に音響管をつけるんですね。 たのしみにしています。 違うか、昔の蓄音機みたいに真空管再生でモノラルか、こりゃ懐かしさも相まって爺の心、鷲掴みか?恐ろしい。
そういえば蓄音機ほったらかしていました
こんど考えてみます ありがとうございます
能率が高いのは音が出た瞬間にわかりました。
私も30センチを裸で鳴らしたことが無かったのですが、この低音にはびっくりです。
それと特性が見事にフラットで今後のモノラル楽しみです。
ありがとうございます 私もたのしみになりました
江川さんが単体(バッフルなし)で鳴らしていたことがありますね
わたしも16cmではやったことがあって 低音スカスカだったのでバカにしていましたが たしかに やってみてわたしもびっくりしました
凄いですね。いろいろ驚きました。「福音」時代というか、商売忘れてモノ作り、みないな感じだったんでしょうねえ。
ほんと このころはみんな夢をもって仕事していたんでしょうね まだまだSPにはお手本もあって いつかはJBLやアルテックを抜いてやる!って気概があったんでしょうね
裸のユニットの音が私の部屋にある全てのスピーカより
音が良いって、おかしいやろー!www
さすが先駆者!
スピーカーってほんと失われた50年ってかんじしますよね
60年以上も前のスピーカーでこの音、、、すばらしいです。最近の低能率スピーカーは、何なんでしょうね?
そうなんです なんだか SPだけは全然進歩がないですね パソコンやスマホなんて 10年で 別物になるのに
ジェンセン の3ウェイ ユニット みたいな デザイン ですね♪
まあ 当時は海外SPを見習っていましたからね
@@miyazin-shoten
中国が日本を真似したかのように、
日本が海外の真似をしていたんですかね。(笑)
まったくその状態だったと思います。当時の日本の車のデザインなんてアメ車の丸パクリばかりでしたからね。 @@ms-harrys
手際よくレストアをされて、ゴミに成りかけたスピーカーが生き返りましたね。
驚いたのは年代を感じさせない綺麗なサウンドと全域のフラットさです。
勿論、上手く直されたからだと思いますが、裸の状態で鳴っているスピーカー
とは考えられない音のナチュラルさに驚きました。後面解放の箱にでも入れて
聞くと凄いハイファイな音が出て来そうです。
これ 全然修理らしい修理していません 特に音に関係あるところはないので
やはりこのユニットの素性のよさだと思います
後面開放やりたいです
うわぁ~、古いっすね~😅
コアキシャルの造作もまだ荒削りで初期モノ感満載ですね。
この頃からスピーカーには定評があったようですね。
当時は当たり前だった30cmもいま見るとでかく感じます。
そうなんです 30cmってやっぱり大きくて手を焼いています。でも一個だとなんとかなりそうです
能率は今はdB/W・mですが、以前は確かdB/W・50cmだったのではないかと思います。
それだと今の表示より高い値になります。
30cmでfoが40〜50Hzということは軽めのコーンだと推測されますので、能率は高めだとは思いますが。
距離半分の旧測定で減衰の少ない 100dBと 二倍の距離になった90dBどちらのほうが実質の能率が高いでしょうか?
距離が半分になると6dBアップするということなので、1mに換算すると
100dB−6dB=94dB
ということになります。100dB/W・50cmの方が高いですね。
PAX−30Bの仕様では102dB/Wと書いてあるので、
102dB−6dB=96dB
やはり、かなり能率は高いようです。
私がツイータを足してバスレフで使っているFF225WKだと
口径20cmで
能率:93dB/W(m)
fo:45Hz
mo:18.4g
PAX−30Bのmoは25gということなので、20cmに換算すると2.2分の1のコーン面積になるので、
18.4/2.2≒8.4g
ということはかなり軽いコーンです。
まずいです宮甚さん。思わず、20cmフルレンジ探しました。
取り合えず、平面バッフル楽しみにしています。
ですよねーー わたしもPAX A20が良いので ついつい手が伸びました
上杉さん路線から
佐久間さん路線にシフトですか^^。
そうするとSP盤にDL-102
ナス管・・・。
楽しみです(笑)。
たしかに最近ふるい無線と実験みて かぶれています!
その通りです!
宮甚さん。
コメントバックありがとうございます。
そうなんですね。
佐久間さんも鬼籍に入られてしまって
とても残念です。
経営されていた喫茶店に一度
お邪魔したいと思いつつ
果たせませんでしたから。
これは故人の意思を受け継いで
宮甚さんがやるっきゃない(笑)。
あの方の製作されるアンプは
見た目結構いい加減な感じなのが
またいいですね。
拘わりポイントが上杉さんとは
また違っていて。
そうそう わたしも館山一度行きたかったです。
まあ でも敷居が高かったかも? わたしには
あの無造作にAC100Vコード切って配線したり 北島三郎のレコード掛けたり いいですよね
取っ手が付いてるユニットって国産でもあるんですね
以前雑誌で見たウエスタンのユニットくらいしか知らなかったので
というか このSP自体が当時はウエスタンとかアルテックの真似ですから・・・ 笑
それにしても、屈強に出来てますね。
同軸スピーカー大好きの私ですが平面バッフルでの試聴を楽しみにしております(^_-)-☆
皆さん平面バッフルリクエストですね! 後面開放になるかも? 笑
懐かしい福音電機のさんまるユニット私のスタートはPIM-16でした57年前です基本的ラッパの進化だけはないアンプは巨艦から今は手のひらサイズ迄選ぶことが出来面白いですが低音だけは大口径が自然ですアンプのように手のひらサイズで20ヘルツ再生のものがない勿論中高音と同レベル音量で有ったら買いたい今世紀中には出来るかな?私は勿論いないけど年寄の独り言です
わたしも 大型SPとガソリン自動車で 残りの生涯乗り切ります!
裸にしては良い音😮。古いJBLみたいな雰囲気はエッヂのせいですかね?
箱に入ったのが凄く気になる😊、オネゲエ〜します宮甚大明神様😊。
まあ JBLやアルテックを見ていた時代の国産SPですね
取っ手が付いているなんて、とっても素敵と思うジジイです。
30cmは無理でも、25cmぐらいは手に入れたい。できればペアで。
と、言いつつハードオフでダイトーボイスを600円で1個だけ買ってまだエンクロージャーに入れる事が出来ていません。今日、いつものモノーラルではなく左右特性がそろっていませんでしたがエンクロージャ2台並べてステレオで聴いたら、モノーラルよりよかったw
あ、スピーカーのスィープの音を録音するの忘れた。
音より値段が優先ですよ!オーディオは 笑
モノで聴く場合 エネルギーをそろえる必要があるので
2倍とまではいかなくても 相当モノの場合レベルを合わせないと ステレオと比べて低域と高域が逆ラウドネス効果でると思います
人間だとジジイなのに、
この若々しい音w
人だとかなり体を
労わらなと出せませんね。
そうなんですよね 68歳のSPは輝いているのに 68歳のジジイは もう終わっています! 笑
パイオニアの
旧社名 わたしも
知りません
でした。
わたしはパイオツニアと思っていました
ちょっと耳障りに聞こえるが箱に収めればバランスが取れた音になりそう。このサイズだと密閉型かな?ある程度の板厚も必要かと。
うーん 密閉だとかなり大きくなりそうなので 平面バッフルか開放型でいこうと思っています
福音。クリスチャン。
コーラルも?エンブレムに,十字架?
そういえばクリスキットなんてアンプもありましたね。
どこがいいんだか私には理解できませんでしたが・・・
@@miyazin-shoten クリスキット。隠れファンもいましたよ。
なぜか私の場合 クリスキットのアンプとダイヤトーンP610を使っている人からアンチコメントが多くて困ります
笑
@@里照雄
こりゃめずらしいですねまだモノラル時代の物なんですか?私ら団塊が小学校に入ったばかりの50年代半ばシネラマってのを見に連れてってもらい生まれて初めてカーブした大画面にステレオサウンドの万博VRみたいなのを見ました。まだその頃はステレオプレーヤーって売ってなかったと思います。50年代の物のようですからはなからスピーカー一個だけの電蓄のものだったりして。うちにも電蓄があり親父が鉄針ですぐ割れるSP盤のラテンをでっかい音で鳴らしてましたよ。
当時はもうステレオも一般化してきたと思いますが やはりモノも多かったんでしょうね。
@@miyazin-shoten1959年上皇ご成婚の時にテレビが普及しほぼ同時にLPが発売されやっとステレオが出てきましたがまだ一体型の箱の両脇にシングルコーンのスピーカーの付いたラジオの親玉みたいなもので、応接間に置かれたほぼ家具みたいでした。福音電気がパイオニアになった60年代に入ると急速に普及し高級化しましたよ。でも当時でも録音の古いブルーノートジャズなんかLPなのにほとんどモノラルでしたね。
まあ 歴史は繰り返すっていいますもんね@@こって牛-s5e
お宝発見ですね
最近 なぜかハードオフお宝にあたります
まあ 週に2~3回平日いっていますからね 笑
@@miyazin-shoten
羨ましいです
私は月1くらいしかいけないので、なかなか良いものにはあたらないです
たしかに私は一年間に一回くらいお宝にあたりますが 考えてみれば 週二三回だと 年間100回いくとして 打率は1パーセント以下です、
@@takahirokamada460
イーグルスに聞こえたw
ホテルカリフォルニア ちょうど聞いていました
宮甚さん。
We haven't had this spilit hear since nineteen sixty-nine.
ヴィンテージオーディオにあった精神は
1969年以降は失われ・・・。
You can check out any time you like.
But you can never leave!
オーディオに沼にハマったら
絶対に抜け出せない。
イークルスはいいですネ♪。