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篠崎爽太郎先生。3度目のHimariさんの解説をありがとうございます。大好きなHimariの解説をまたしてほしいと思っていました。Himariファンになって以来、他のバイオリニストの演奏もよく聴き、それぞれに魅力を感じますが、それでもHimariは格別だと感じています。しかし、ひいきへの感情移入にすぎないかもしれないと、自分の評価に自信がないので、プロに魅力の根拠を解説していただけると、ほっとします。今回の解説で特になるほどと思ったのは、彼女が体は小柄だけれど健気な性格であり、強調点部分では観客席に近い右足に重心を移動させ、音を観客に届けようとしていたという指摘です。私も先月、初めて生演奏を聴きましたが席が後ろの方でした。Himariの演奏は強烈な音ではないのですが、一音一音をきちんと聞き取れる演奏でした。先生の解説で、全ての観客に(遠くで聞いている私にも)バイオリンの音を届けようとしていたのだなと、彼女の意思を理解でき、うれしくなりました。ありがとうございました。
國分様いつもコメントいただきありがとうございます!毎度丁寧にご覧いただき感謝申し上げます。國分様のように冷静に推しの演奏を聴ける方を尊敬いたします。だからこそ是非自信を持って推し活を楽しんでいただきたいのでこのチャンネルが少しでもその助力になれているなら幸せです!是非今後とも様々なヴァイオリニストを一緒に楽しく聴いていきましょう!!暑い日が続いていますのでどうかご自愛ください。ありがとうございます。篠崎爽太郎
有難うございます!この演奏もう数え切れないくらい聴いたので解説もすんなりと入ってきました。確かに足の動き、重心移動は気になっていたところです。エネルギーをコントロールする為の所作なんですね🤔最後の握手の仕方も品がよくて様になっていて素敵です。私は彼女の弾いているときの表情も好きで、感情が控えめではあるものの内面からにじみ出てくるような凄みが感じられて。。ハーフたいむにゆっくり休む選手と次への準備に余念がない選手の違いは笑ってしまいました😆そんな先生のお茶目なところも好きです👍
@@groovy2070さんいつもコメントいただきありがとうございます!今回は重心移動を中心に見ていきましたがヴァイオリンは身体性が高い楽器なので全身の動きにも注目してみるとより面白いんですよね!エネルギーのコントロール、なるほど面白いですね!そうですね、音楽の流れや様々な要素を司る大事な部分が重心移動なのだと思います。舞台上での所作も本当に素晴らしいですよね…僕なんかHimariさんくらいの年の頃はオドオドして何度注意されたことかw笑っていただきありがとうございますw凡人の発想をしていることに恥ずかしさを感じましたww今後とも楽しい動画をお届けいたしますので乞うご期待です!!ありがとうございます。篠崎爽太郎
身体全体を使って演奏をしていることが(解説で)わかりました。昨日はじめてHimariさんを知り、10本以上の動画を見ましたが、気づかなかったです。「なるほど」と思いました。これからどんな演奏家になっていくのか、楽しみです。
@@ドクター日本 さんコメントいただきありがとうございます!お返事が遅くなり申し訳ございません!手元の動きなどに注目するのも面白いですが全身の動きに注目してみるとまた違った面白さがありますよね!ドクター日本さんがHimariさんの演奏きっかけでヴァイオリニスト沼にハマっていけるよう、これからも面白い動画をお届けいたしますのでもしよろしければ今後とも楽しみにお待ちください!ありがとうございます。篠崎爽太郎
HIMARIさんの演奏を初めて聴いた時は、正に度肝を抜かれました。彼女の中にしっかりと彼女自身の音楽があって、なんと言うか、、人生何回目なんだろう?と思ってしまう程です。これから身体的には背も伸びるでしょうし、内面的には色々学ばれて、こんなに将来が楽しみな音楽家は久しぶりです。定期的にお願いします😊
@@uncoinmusique-sj2piさんコメントいただきありがとうございます!ですよね…人を惹きつけるアーティストやアスリートは共通して人生何周目?!感ありますよね!今後とも様々なヴァイオリニストを紹介して、楽しい動画をお届けいたしますので応援よろしくお願いいたします!ありがとうございます。篠崎爽太郎
またまた、楽しく拝見させていただきました!勉強にもなりました😊
@@JunMatsuda-nf8yu さんコメントいただきありがとうございます!ご覧いただきありがとうございます。今後とも楽しい動画をお届けしますので応援よろしくお願いいたします!ありがとうございます。篠崎爽太郎
HIMARIさんの足の動きを中心に解説いただきありがとうございます。専門家の方に解説していただきより動きの理解が深まりました。私は聴くだけのヴァイオリン素人ですがHIMARIさんの演奏に感動して毎日聴いています。それによって他の演奏者の方の演奏も聴くようになりヴァイオリンの世界にハマっております。もともとヴァイオリン奏者の感情を込めたような大きな体の動きは苦手でした。HIMARIさんはそうではなくまるで曲に合わせてダンスをしているようにも感じています。弓の振り上げ方なども見事ですよね。どこかで聞いた話で足で拍子を取るのは初心者だとかいう事を聞いた気がしましたが、HIMARIさんは足先でテンポをとっていることがよくあります。この間グラズノフのコンチェルトを前の方のほとんど齧り付きの席で聴かせていただいたのですが、足先でタップする音が結構聞こえてきて驚きました。でもそれも演奏の一部分になっていてちっとも演奏の妨げにはなってなく曲の一部に感じました。他の演奏者の方も同様になさるのか気になるとともに興味深いことでした。これからもHIMARIさんの演奏の解説(ヴィエニャフスキとかベートーヴェンとか)もしていただけるとうれしいです😃
@@msk1621さんコメントいただきありがとうございます!Himariさんきっかけで聴くヴァイオリニストの方の範囲が広がったとのこと、最高ですね!!是非色んなヴァイオリニストの方の演奏を聴いていただき、ヴァイオリン界を盛り上げて行きましょう!ダンス、なるほど確かにそうですね!かっこいいですよね。確かにそういう説はなんかありますね笑笑実際は、意外とプロの方の中でもテンポ刻んでいらっしゃる方いますね笑笑そう見えないように工夫しながらちゃんとテンポ刻んで音楽がズレないように努める姿勢がプロを感じさせますよね!リクエストいただきありがとうございます。今までリクエストいただいたものは必ずやりますので気長にお待ちください!今後とも楽しい動画をお届けいたしますので応援よろしくお願いいたします。ありがとうございます!篠崎爽太郎
テンポを刻むことへのコメントありがとうございます。本当に参考になります😊
私もグラズノフのコンチェルトをカルッツ川崎のコンサートで聴きました。私は3階席だったので、はるか遠くから見ていましたので、すぐ近くで見ていた方のコメントは興味深いです。タップの足音、聞きたかったなあ。
國分さん他の視聴者さんのコメントにまでお返事いただきありがとうございます!こうして実際に聴きに行ってくださるお客様がいるからクラシック音楽業界は成り立っているので是非今後も皆んなで聴きに行きましょ!!ありがとうございます。篠崎爽太郎
@@國分広士さん返信いただきありがとうございます。HIMARIさんの演奏の経験を共有できてうれしいです。HIMARIさんはホール全体に響かせようとしているとどこかで読んだ気がします。3階席でも良く聴こえたんですね。HIMARIさんは当たり前ですが背も伸びてきていて最近は力強い演奏になってきている気がします。技術もますます進化してより速く弾けるようになっていますね。5月にオックスフォード管弦楽団とやはりカルメンを演奏したのですが、読響のカルメンより力強く速く弾くところはさらに速くなった気がしました。グラズノフの時はアンコールのレッドヴァイオリンカプリスの超絶技巧には度肝を抜かれました。HIMARIさんの成長をたどれることも本当にうれしいことです。
今回は特別素晴らしい解説でした。足元を観る、そして所作。日本の文化、武士道のDNAの根幹に迫る解説かと思います。細かなテクニカルな解説にも感銘致しますが、身体と音響の一体性を注目されている事は感動や命の根本原理に肉薄されているようで感心致しました。かつての武道達人が笙の大家であったり、オイリュトミーが心音一体であったり、イサドラ・ダンカンが素足でバレーを踊り鬼塚千尋が素足で舞台に立つ。足元とその重心移動は心身の芸術表現として今後さらに注目される事を願っています。😂
@@渡部賢吾-y1n さん素敵なコメントいただきありがとうございます!また、身に余るお褒めの言葉感謝申し上げます。確かに、昔から日本の古武道などに親和性を感じていたし、日本ならではの身体性をヴァイオリンに落とし込めないかなあと思って日々取り組んでいます!なのでそう言っていただき嬉しいです。今後とも日本文化とヴァイオリンを絡めたり、面白い動画をお届けいたしますので応援よろしくお願いいたします!ありがとうございます。篠崎爽太郎
@@ViOLiNSTUDe 何か気恥ずかしい程の返信ありがとうございます。ただひとつのリクエストとして私が感受した特徴のアンサーを願えれば幸いです。私が初めて陽毬さん聴いた時最初の衝撃はこれはアナログシンセサイザー🎹の音宇宙そのもので、母型のバイオリニストDNAより父系のシンセサイザーミュージックが色濃く感じられました。これもDNAなのかもしれません。後彼女のシンクロ能力その場を一瞬にして制する合気力にはいつも脱帽しています。清水博著 (生命知としての場の論理)サブタイトル (柳生新陰流に見る共創の理)ご参考までにご紹介させて頂きます。
@@渡部賢吾-y1n さんこちらこそお返事いただきありがとうございます!めちゃくちゃ面白い観点ですね、なぜなんでしょう…ヴァイオリンは女性を模した形で、だから男性が弾いた方が相性がよいとかいう時代錯誤も甚だしい、炎上必至案件なウワサwwは音大生時代に耳にしたこともありますが、なるほど面白いです。僕が思うに、渡部さんのおっしゃっていることはヴァイオリンの倍音(料理で言う"旨味的“な)と関係があるのではないでしょうか??シンセの事は全然詳しくないですが、あれも音の波形や音に含まれる成分を操作したりしますよね?ヴァイオリンも一音出す時にその裏に如何に、どのように、豊かな倍音を含ませるかがヴァイオリン弾きの腕の見せ所でもあるので、もしかしたら、渡部さんがHimariさんの演奏を聴いて感じたことは倍音(元々ピュタゴラスが宇宙の真理を探究するために編み出した理論ですし!)宇宙だったのではないか…と僕なりに考えてみましたがいかがでしょう…長文で申し訳ございません!いやしかし面白いですね、最高!ありがとうございます。篠崎爽太郎
こんばんわ。倍音の解説納得です。ピタゴラスその数学は宇宙の言葉の翻訳だったのでしょう。高校生の頃アナログシンセサイザの音色に魅了され音響の根底に在るエレメ😢ントを少しだけ学びました。深い通奏低音の存在や当時の生命の鼓動としての反復音楽、環境音楽そのルーツとなる環境音への興味は音響が生命の息吹なのかと理解した様な気がしています。蛇足かも知れませんが、私には陽毬さんがナウシカに観えて仕方ありません。バイオンリンを持ったナウシカ。少女で戦士で学者。彼女の音楽はオウムの見えない 触手の様に私達の心身にダイレクトにコネクトする。私達は聴くのではなく触手に掴まれた繋がれた生命なのかと私には思えます。
HIMARIさんの演奏は、鳥肌が立ったりするし情景が見えるようです。同じ曲でも譜面解釈が他の人とも何か違うかもしれませんね
@@takeu787 さんコメントいただきありがとうございます!確かに、Himariさんの演奏は鳥肌ものですよね!譜面の解釈は人それぞれ違うものでそれを楽しむのもヴァイオリン演奏を聴く醍醐味です。このチャンネルでも様々なヴァイオリニスト様の演奏を紹介していきますので今後ともご覧いただければ幸いです!ありがとうございます。篠崎爽太郎
プロがプロを分析評価するというのは何とも言い難いですね名古屋公演事前予約取ろうとした直ぐに完売、どうやったらチケット取れるのでしょうかね?
@@しんさく-k4i さんコメントいただきありがとうございます。人気アーティストのチケットはいつでも取りにくいものですよね…良い方法があれば僕も知りたいです💦
体重移動、とても参考になります。今、思い返すとミッシャ・エルマンもローポジションでは左重心でスクロールを下げていたように思います。身長に対して楽器が大きい場合、自然とそうなる要素もあるのでしょうか?ハイポジションでは懐(ふところ)を深く取って腕を引きこむ自然な軸移動に見えました。この動画のおかげであらためて重心移動の恩恵が見えました^^ ありがとうございます!!
@@mai_asahina さんこちらの動画にもコメントいただきありがとうございます!確かに。歴史的ヴァイオリニストとそういうところで繋がっているかも…と思うと面白いですよね!体格に合わせて自分に最適なフォームを作り出す。これが一番難しいことだと思います。人間の限界に挑み続けるヴァイオリニストの皆様…尊敬しかないです。これからもヴァイオリニスト様の様々な面白さを紹介していきますので是非お楽しみに!ありがとうございます。篠崎爽太郎
こんな素晴らしい神童の演奏を聴けるのは奇跡です。12月の4都市でのリサイタル公演は瞬時に完売となったようですね。福岡公演を狙っていましたが瞬殺でした。録画でもいいのでネットでの公演をして欲しいです。
篠崎爽太郎先生。3度目のHimariさんの解説をありがとうございます。大好きなHimariの解説をまたしてほしいと思っていました。Himariファンになって以来、他のバイオリニストの演奏もよく聴き、それぞれに魅力を感じますが、それでもHimariは格別だと感じています。しかし、ひいきへの感情移入にすぎないかもしれないと、自分の評価に自信がないので、プロに魅力の根拠を解説していただけると、ほっとします。今回の解説で特になるほどと思ったのは、彼女が体は小柄だけれど健気な性格であり、強調点部分では観客席に近い右足に重心を移動させ、音を観客に届けようとしていたという指摘です。私も先月、初めて生演奏を聴きましたが席が後ろの方でした。Himariの演奏は強烈な音ではないのですが、一音一音をきちんと聞き取れる演奏でした。先生の解説で、全ての観客に(遠くで聞いている私にも)バイオリンの音を届けようとしていたのだなと、彼女の意思を理解でき、うれしくなりました。ありがとうございました。
國分様
いつもコメントいただきありがとうございます!
毎度丁寧にご覧いただき感謝申し上げます。
國分様のように冷静に推しの演奏を聴ける方を尊敬いたします。だからこそ是非自信を持って推し活を楽しんでいただきたいのでこのチャンネルが少しでもその助力になれているなら幸せです!
是非今後とも様々なヴァイオリニストを一緒に楽しく聴いていきましょう!!
暑い日が続いていますのでどうかご自愛ください。
ありがとうございます。
篠崎爽太郎
有難うございます!この演奏もう数え切れないくらい聴いたので解説もすんなりと入ってきました。
確かに足の動き、重心移動は気になっていたところです。エネルギーをコントロールする為の所作なんですね🤔
最後の握手の仕方も品がよくて様になっていて素敵です。私は彼女の弾いているときの表情も好きで、
感情が控えめではあるものの内面からにじみ出てくるような凄みが感じられて。。
ハーフたいむにゆっくり休む選手と次への準備に余念がない選手の違いは笑ってしまいました😆
そんな先生のお茶目なところも好きです👍
@@groovy2070さん
いつもコメントいただきありがとうございます!
今回は重心移動を中心に見ていきましたがヴァイオリンは身体性が高い楽器なので全身の動きにも注目してみるとより面白いんですよね!
エネルギーのコントロール、なるほど面白いですね!そうですね、音楽の流れや様々な要素を司る大事な部分が重心移動なのだと思います。
舞台上での所作も本当に素晴らしいですよね…僕なんかHimariさんくらいの年の頃はオドオドして何度注意されたことかw
笑っていただきありがとうございますw凡人の発想をしていることに恥ずかしさを感じましたww
今後とも楽しい動画をお届けいたしますので乞うご期待です!!
ありがとうございます。
篠崎爽太郎
身体全体を使って演奏をしていることが(解説で)わかりました。昨日はじめてHimariさんを知り、10本以上の動画を見ましたが、気づかなかったです。「なるほど」と思いました。これからどんな演奏家になっていくのか、楽しみです。
@@ドクター日本 さん
コメントいただきありがとうございます!お返事が遅くなり申し訳ございません!
手元の動きなどに注目するのも面白いですが全身の動きに注目してみるとまた違った面白さがありますよね!
ドクター日本さんがHimariさんの演奏きっかけでヴァイオリニスト沼にハマっていけるよう、これからも面白い動画をお届けいたしますのでもしよろしければ今後とも楽しみにお待ちください!
ありがとうございます。
篠崎爽太郎
HIMARIさんの演奏を初めて聴いた時は、正に度肝を抜かれました。
彼女の中にしっかりと彼女自身の音楽があって、なんと言うか、、人生何回目なんだろう?と思ってしまう程です。
これから身体的には背も伸びるでしょうし、内面的には色々学ばれて、こんなに将来が楽しみな音楽家は久しぶりです。
定期的にお願いします😊
@@uncoinmusique-sj2piさん
コメントいただきありがとうございます!
ですよね…人を惹きつけるアーティストやアスリートは共通して人生何周目?!感ありますよね!
今後とも様々なヴァイオリニストを紹介して、楽しい動画をお届けいたしますので応援よろしくお願いいたします!
ありがとうございます。
篠崎爽太郎
またまた、楽しく拝見させていただきました!勉強にもなりました😊
@@JunMatsuda-nf8yu さん
コメントいただきありがとうございます!
ご覧いただきありがとうございます。
今後とも楽しい動画をお届けしますので応援よろしくお願いいたします!
ありがとうございます。
篠崎爽太郎
HIMARIさんの足の動きを中心に解説いただきありがとうございます。
専門家の方に解説していただきより動きの理解が深まりました。私は聴くだけのヴァイオリン素人ですがHIMARIさんの演奏に感動して毎日聴いています。それによって他の演奏者の方の演奏も聴くようになりヴァイオリンの世界にハマっております。
もともとヴァイオリン奏者の感情を込めたような大きな体の動きは苦手でした。HIMARIさんはそうではなくまるで曲に合わせてダンスをしているようにも感じています。弓の振り上げ方なども見事ですよね。
どこかで聞いた話で足で拍子を取るのは初心者だとかいう事を聞いた気がしましたが、HIMARIさんは足先でテンポをとっていることがよくあります。この間グラズノフのコンチェルトを前の方のほとんど齧り付きの席で聴かせていただいたのですが、足先でタップする音が結構聞こえてきて驚きました。でもそれも演奏の一部分になっていてちっとも演奏の妨げにはなってなく曲の一部に感じました。他の演奏者の方も同様になさるのか気になるとともに興味深いことでした。
これからもHIMARIさんの演奏の解説(ヴィエニャフスキとかベートーヴェンとか)もしていただけるとうれしいです😃
@@msk1621さん
コメントいただきありがとうございます!
Himariさんきっかけで聴くヴァイオリニストの方の範囲が広がったとのこと、最高ですね!!是非色んなヴァイオリニストの方の演奏を聴いていただき、ヴァイオリン界を盛り上げて行きましょう!
ダンス、なるほど確かにそうですね!かっこいいですよね。
確かにそういう説はなんかありますね笑笑
実際は、意外とプロの方の中でもテンポ刻んでいらっしゃる方いますね笑笑そう見えないように工夫しながらちゃんとテンポ刻んで音楽がズレないように努める姿勢がプロを感じさせますよね!
リクエストいただきありがとうございます。今までリクエストいただいたものは必ずやりますので気長にお待ちください!
今後とも楽しい動画をお届けいたしますので応援よろしくお願いいたします。
ありがとうございます!
篠崎爽太郎
テンポを刻むことへのコメントありがとうございます。本当に参考になります😊
私もグラズノフのコンチェルトをカルッツ川崎のコンサートで聴きました。私は3階席だったので、はるか遠くから見ていましたので、すぐ近くで見ていた方のコメントは興味深いです。タップの足音、聞きたかったなあ。
國分さん
他の視聴者さんのコメントにまでお返事いただきありがとうございます!
こうして実際に聴きに行ってくださるお客様がいるからクラシック音楽業界は成り立っているので是非今後も皆んなで聴きに行きましょ!!
ありがとうございます。
篠崎爽太郎
@@國分広士さん
返信いただきありがとうございます。
HIMARIさんの演奏の経験を共有できてうれしいです。
HIMARIさんはホール全体に響かせようとしているとどこかで読んだ気がします。3階席でも良く聴こえたんですね。HIMARIさんは当たり前ですが背も伸びてきていて最近は力強い演奏になってきている気がします。技術もますます進化してより速く弾けるようになっていますね。5月にオックスフォード管弦楽団とやはりカルメンを演奏したのですが、読響のカルメンより力強く速く弾くところはさらに速くなった気がしました。
グラズノフの時はアンコールのレッドヴァイオリンカプリスの超絶技巧には度肝を抜かれました。
HIMARIさんの成長をたどれることも本当にうれしいことです。
今回は特別素晴らしい解説でした。足元を観る、そして所作。日本の文化、武士道のDNAの根幹に迫る解説かと思います。細かなテクニカルな解説にも感銘致しますが、身体と音響の一体性を注目されている事は感動や命の根本原理に肉薄されているようで感心致しました。かつての武道達人が笙の大家であったり、オイリュトミーが心音一体であったり、イサドラ・ダンカンが素足でバレーを踊り鬼塚千尋が素足で舞台に立つ。足元とその重心移動は心身の芸術表現として今後さらに注目される事を願っています。😂
@@渡部賢吾-y1n さん
素敵なコメントいただきありがとうございます!
また、身に余るお褒めの言葉感謝申し上げます。
確かに、昔から日本の古武道などに親和性を感じていたし、日本ならではの身体性をヴァイオリンに落とし込めないかなあと思って日々取り組んでいます!なのでそう言っていただき嬉しいです。
今後とも日本文化とヴァイオリンを絡めたり、面白い動画をお届けいたしますので応援よろしくお願いいたします!
ありがとうございます。
篠崎爽太郎
@@ViOLiNSTUDe 何か気恥ずかしい程の返信ありがとうございます。ただひとつのリクエストとして私が感受した特徴のアンサーを願えれば幸いです。私が初めて陽毬さん聴いた時最初の衝撃はこれはアナログシンセサイザー🎹の音宇宙そのもので、母型のバイオリニストDNAより父系のシンセサイザーミュージックが色濃く感じられました。これもDNAなのかもしれません。後彼女のシンクロ能力その場を一瞬にして制する合気力にはいつも脱帽しています。清水博著 (生命知としての場の論理)サブタイトル (柳生新陰流に見る共創の理)ご参考までにご紹介させて頂きます。
@@渡部賢吾-y1n さん
こちらこそお返事いただきありがとうございます!
めちゃくちゃ面白い観点ですね、なぜなんでしょう…ヴァイオリンは女性を模した形で、だから男性が弾いた方が相性がよいとかいう時代錯誤も甚だしい、炎上必至案件なウワサwwは音大生時代に耳にしたこともありますが、なるほど面白いです。僕が思うに、渡部さんのおっしゃっていることはヴァイオリンの倍音(料理で言う"旨味的“な)と関係があるのではないでしょうか??シンセの事は全然詳しくないですが、あれも音の波形や音に含まれる成分を操作したりしますよね?ヴァイオリンも一音出す時にその裏に如何に、どのように、豊かな倍音を含ませるかがヴァイオリン弾きの腕の見せ所でもあるので、もしかしたら、渡部さんがHimariさんの演奏を聴いて感じたことは倍音(元々ピュタゴラスが宇宙の真理を探究するために編み出した理論ですし!)宇宙だったのではないか…と僕なりに考えてみましたがいかがでしょう…
長文で申し訳ございません!
いやしかし面白いですね、最高!
ありがとうございます。
篠崎爽太郎
こんばんわ。倍音の解説納得です。ピタゴラスその数学は宇宙の言葉の翻訳だったのでしょう。高校生の頃アナログシンセサイザの音色に魅了され音響の根底に在るエレメ😢ントを少しだけ学びました。深い通奏低音の存在や当時の生命の鼓動としての反復音楽、環境音楽そのルーツとなる環境音への興味は音響が生命の息吹なのかと理解した様な気がしています。
蛇足かも知れませんが、私には陽毬さんがナウシカに観えて仕方ありません。バイオンリンを持ったナウシカ。少女で戦士で学者。彼女の音楽はオウムの見えない 触手の様に私達の心身にダイレクトにコネクトする。私達は聴くのではなく触手に掴まれた繋がれた生命なのかと私には思えます。
HIMARIさんの演奏は、鳥肌が立ったりするし情景が見えるようです。同じ曲でも譜面解釈が他の人とも何か違うかもしれませんね
@@takeu787 さん
コメントいただきありがとうございます!
確かに、Himariさんの演奏は鳥肌ものですよね!
譜面の解釈は人それぞれ違うものでそれを楽しむのもヴァイオリン演奏を聴く醍醐味です。
このチャンネルでも様々なヴァイオリニスト様の演奏を紹介していきますので今後ともご覧いただければ幸いです!
ありがとうございます。
篠崎爽太郎
プロがプロを分析評価するというのは何とも言い難いですね
名古屋公演事前予約取ろうとした直ぐに完売、どうやったらチケット取れるのでしょうかね?
@@しんさく-k4i さん
コメントいただきありがとうございます。
人気アーティストのチケットはいつでも取りにくいものですよね…良い方法があれば僕も知りたいです💦
体重移動、とても参考になります。今、思い返すとミッシャ・エルマンもローポジションでは左重心でスクロールを下げていたように思います。身長に対して楽器が大きい場合、自然とそうなる要素もあるのでしょうか?
ハイポジションでは懐(ふところ)を深く取って腕を引きこむ自然な軸移動に見えました。
この動画のおかげであらためて重心移動の恩恵が見えました^^ ありがとうございます!!
@@mai_asahina さん
こちらの動画にもコメントいただきありがとうございます!
確かに。歴史的ヴァイオリニストとそういうところで繋がっているかも…と思うと面白いですよね!
体格に合わせて自分に最適なフォームを作り出す。これが一番難しいことだと思います。人間の限界に挑み続けるヴァイオリニストの皆様…尊敬しかないです。
これからもヴァイオリニスト様の様々な面白さを紹介していきますので是非お楽しみに!
ありがとうございます。
篠崎爽太郎
こんな素晴らしい神童の演奏を聴けるのは奇跡です。
12月の4都市でのリサイタル公演は瞬時に完売となったようですね。
福岡公演を狙っていましたが瞬殺でした。
録画でもいいのでネットでの公演をして欲しいです。