ストロボ嫌いな人へ:ストロボが好きになる「クリップオンストロボ上達術」。自然光との比較写真アリ。

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  • Опубліковано 22 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 15

  • @よっしーの写真教室
    @よっしーの写真教室  3 роки тому

    Instagramを見て頂くと、UA-camでは語らない写真の撮り方の解説を見て頂けます‼️ストーリーズで時々濃い内容を発信しているので、ぜひフォローお願いします〜。^ ^
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  • @ときおん
    @ときおん 3 роки тому +1

    ワイドパネルやキャッチライトパネルはどのように使えばいいですか?

    • @よっしーの写真教室
      @よっしーの写真教室  3 роки тому +1

      ワイドパネルは照射範囲を広げたい時ですね〜
      キャッチライトパネルは目にキャッチライトを入れるためのものですが、正直使わない方がいいですよー。それなら普通にバウンスがいいですね〜。外で直射避ける時に使うことはありますよー

    • @ときおん
      @ときおん 3 роки тому +1

      @@よっしーの写真教室 キャッチライトパネルがあるものにするか無いものにするか悩んでいたので助かります!無いものにすることにしました。アドバイスありがとうございました!

    • @よっしーの写真教室
      @よっしーの写真教室  3 роки тому +1

      基本ないほうが無難ですね〜。ただ外などで弱ーく当てたい時に使うと良いですよー👍

  • @KEYBO7D
    @KEYBO7D 4 роки тому +1

    ヨッシーさんの考え方ややり方には賛同いたします。
    実はわたくしもクリップオンストロボ積極活用派です。
    「ストロボを使っていることを意識させない」
    これは私の積極活用するときのセオリーというか目標にしています。
    また、私は「光の足りないところに光を補う」のが、ストロボ(Canonユーザーはスピードライトと呼んでますよね)の基本だと思っています。
    動画で説明されてる「バウンス」を行うのは私は日常茶飯事で、天井のある所では「天井バウンス」はよく使いますね。
    また、バウンスだけでなく「調光補正」もしょっちゅうやります。
    他にも「後幕シンクロ」や「マルチ発光」なども必要に応じてやります。
    活用次第で撮影の強力な味方になってくれますよね。

    • @よっしーの写真教室
      @よっしーの写真教室  4 роки тому +1

      ほんとそうですよね!ストロボ使うとほんと面白いです!光量変えれますし、ダンスの時なんかはマルチ発光とか、乗り物とかは後幕シンクロとかできますね!

  • @GoogleJapen
    @GoogleJapen 3 роки тому +1

    これ持ってるのに横に首触れるの知らなかった…

    • @よっしーの写真教室
      @よっしーの写真教室  3 роки тому

      面白すぎる。。🤣

    • @christiandaxton6285
      @christiandaxton6285 3 роки тому

      pro tip : watch series on Kaldrostream. Me and my gf have been using them for watching a lot of movies recently.

    • @bentonmaxton7812
      @bentonmaxton7812 3 роки тому

      @Christian Daxton yea, I have been using kaldroStream for since november myself =)

  • @naotosugins
    @naotosugins 4 роки тому +1

    キヤノンのカメラにニコン用のストロボは物理的に付くと思いますが、TTLには対応しないのではないですか?
    なので、ポン焚きのバウンスでは露出が合わないとおもいますが。。。

    • @よっしーの写真教室
      @よっしーの写真教室  4 роки тому

      それが、調べるとできるらしいんですよー。別のUA-camで出てましたよー。