【とりあえず〇〇!】江戸の酒と肴と居酒屋が超面白い!【ゆっくり解説】

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  • Опубліковано 21 жов 2024
  • 時代と共に酒の品質を向上させ、お酒の消費量が多い江戸でしたが、どのように庶民達は楽しんでいたのでしょうか?
    居酒屋とお酒事情に迫ります。

КОМЕНТАРІ • 1

  • @池田明男-j6l
    @池田明男-j6l 10 місяців тому

    昔友達の家が酒屋だったなぁ。そこには酒1升を買って、それを飲みに来る人がいた。つまみはスルメとかなぁ。
    袋に入ったものをそのまま食べる。そんな雰囲気でなぁ。まぁ、その両親も住んで酒屋をすることが条件でなあ。
    たくさんの人は来ないからなあ。そこに酒屋があって近くの人が来る。たくさんは来ないけどなあ。
    ただ、1升瓶を抱いている人もなぁ。一回には飲まないが、ちびりちびりとなあ。コップに自分注いで飲む。
    肴もあんまりないがなぁ。酒が本当に好きな人だなぁ。
    そんな家だったなあ。今はもうないなあ。
    家に持って帰って飲んでも良いが、独身だったんだろうなあ。酒が飲めたら良い。安く飲むること。
    そんなに稼いでいる人ではないと思う。稼いでいたら飲み屋さんに行くと思うからなぁ。
    家に帰ったら寝るだけだようなぁ。朝起きたら仕事に行き帰りに寄るということだと思うなぁ。
    他のことはさておき一杯飲むのが幸せっていうことではないかと思うなぁ。
    金がないからそんなにたくさんは飲めない。丁度良いくらいになあ。