Billie Holiday/Nico/Aretha Franklin/Joni Mitchell/Christine McVie Stevie Nicks/Tina Weymouth/Bilinda Butcher/Cynthia Robinson/Vet Stone Mary McCreary/Elva Mouton/Rose Stone/Carole King/Beth Gibbons Erykah Badu There are only 16 females in the 50 Albums on the topic. Among them, how many females are there, who could be called a "rocker"? I recognize again that rock music is the genre far from females' as same as Hollywood industry.
ドアーズのコメントあって嬉しい。 世の中に影響を与えた、と言うエポックメイキングな作品としては1st「The Doors」が妥当だと思うけど、個人的には「When the music's over」が入ってる2nd「Strange Days」が一番好きかな。3rdは「Celebration of the Lizard」が完成してエンディングだったら最高だったと思う。
「戦いの音楽史」買ってきました!! これから舐めるように読みます。グヘヘ‥‥ まずはその前に50選に対する意見をCheck it out↓ (UA-camのコメ欄においておよそ不適当な文量をご容赦ください) 1:57 50'sに「Kind Of Blue」、大賛成です。 しかし一方で、ビバップ→ハードバップ→モード の過程でモードの大名盤だけなのはチト寂しい。 スウィングジャズ、ビッグバンドの「踊る音楽」から「聴く音楽」「芸術的追究の場」にした40年代のビバップ革命も 以後のロック/ポップスに含有される芸術姿勢に対してメチャクチャ重要な変革だと思いますので 20~40'sにチャーリー・パーカーの作品を1枚入れてほしいところ。「Story On Dial Vol.1 & 2」など。 8:04 ジャズ関連で、70'sに飛ぶわけですが、60'sにコルトレーンの「A Love Supreme」を入れたいです。 それこそ4曲1枚の作品としてアルバム単位の大名盤であり、上述のビバップ→ハードバップ→モードの後に 記録された、アコースティック・ジャズの歴史上「許容/受容しうる芸術性」の臨界点。 その後、ジャズは大衆音楽の主流たりえないわけですが、近年のカマシ・ワシントンらに見られるジャズ隆盛の中で 何が息づいているかというと、それはエレクトリック・マイルスよりも、コルトレーンやファラオ・サンダースが源流の 60's~のスピリチュアルなジャズだと思うのです。そのタイムレスな魅力において「A Love Supreme」は是非入れたいです。 14:14 Hip Hopは、80'sに De La Soul「3 Feet High and Rising」も入れたいです。 RUN DMCとBeastieが隆盛の立役者、PEがコンシャスなリリック&コラージュ的サンプリングの境地、 N.W.Aが極悪ギャングスタ・リリックの走り…ときて、1989年のデラは「非マッチョ・イズム」と「サンプリング」で 「ああ、服装も、歌詞も、音ネタも、Hip Hopはこんなに自由なんだ!」を一気に広げた存在ですから。 こと日本においては、ギャングスタな歌詞目当て「じゃない」音楽好きにとって、デラの音が何よりのご馳走でしょう。 じゃあ上記3枚を入れる代わりに、何を外すか?と考えると、う~ん、これがまたメチャクチャ悩ましいのですが 今日現在は「オーティス(orアレサ)」「ダミー」「バドゥイズム」、ということで。 ※オーティスもアレサも突出した個性・技量を持つわけですが、選出のアルバム2枚は「意義」的には若干落ちるかな…
90年代で言えば破壊的なインダストリアルロックの金字塔Nine Inch NailsのBroken、ロックとダンスミュージックを見事に融合させた2作として、The ProdigyのThe Fat of the LandとThe Chemical BrothersのDig Your Own Hole 、ドラムンベースを生演奏の美しい音でこだわった4heroのTwo Pages(page oneのみ)このへんは音楽史として超重要だと個人的に思います。
関ジャムでみのさんのことを知って、初めて動画を見たのがこの動画。他の動画も見させてもらいます。この50選、思ったよりも王道に集中している一方、70年代のローレル・キャニオン周辺からアサイラムに流れるあたり(例えばジャクソン・ブラウン「Late For The Sky」とか)や、90年代のヒップホップの名盤(例えばトライブとかウータンとかデラとか)の辺が出てこなかったのはちょっと意外。あと2000年代以降も。本には入ってるのかもしれませんけど。
Hotel California は日本でも売れたけど、アメリカ人には特別な感情があるらしい。その少し前、アメリカが初めて戦争に負けた(ベトナム戦争)事とこのアルバムのコンセプトが結び付き、建国200年とも重なって、自国の歴史を省みるんだそう。それまで他国の痛みなんかお構い無しで突っ走ってきたのにブレーキをかけられた感覚みたい。
みのさんは
1日何時間音楽を聴いているのだろう。
洋邦問わず、
時代も現在から昔まで
ジャンルも幅広く
音楽そのものだけじゃなくて、
アーティストにも造詣が深い。
つくづくすごい人だなあと思う。
大学で講義してほしい...
課題は講義で扱ったアーティストの課題曲を選んで聴いて小レポートみたいな...
神かな
スクールオブロックじゃないですか!!(歓喜)
大学でこの講義で上澄みは学んでさらに大学院で……な感じすね
地域文化論イギリスか音楽とかだな
もう動画というか講義を聞いてる感じ
現代音楽史
こんな講義あったら毎日4時間は受けてまう
現代音楽史になるとまたジャンル違いますから、なんて呼べばいいですかね笑笑
@@jojominimal
まあ普通はポピュラー音楽(大衆音楽)でしょうね。
もう少し広く言ったらサブカル論とか。
かなり選ぶの悩みました!
クラプトン…
ストーンズきたー!!
Negro Prison Blues & Songs を紹介してくれてありがとうございます。これだけ未聴でした。
Billie Holiday/Nico/Aretha Franklin/Joni Mitchell/Christine McVie
Stevie Nicks/Tina Weymouth/Bilinda Butcher/Cynthia Robinson/Vet Stone
Mary McCreary/Elva Mouton/Rose Stone/Carole King/Beth Gibbons
Erykah Badu
There are only 16 females in the 50 Albums on the topic. Among them, how many females are there, who could be called a "rocker"? I recognize again that rock music is the genre far from females' as same as Hollywood industry.
オルタナ系はオケコン入れときゃいいだろみたいなノリいい加減やめないか?
「ブルー」はマジで何回聴いても飽きない
特に90's以降は知らないのが多いおいさんは、昔ならTSUTAYAでひーこら探していたけど、今はサブスクですぐ手に入る。いい時代になった。50を過ぎて高校大学以来の新しい音楽触れ時代!
全然関係ないけど、ストーンズの「メインストリートの~~~」ジャケがうつされた瞬間、こんな小さな画像なのに「タマ3つ口の中入れおじさん」に目が行ってしまうw。「タマ3つ口の中入れおじさん」Tシャツも売ってるし、やっぱあのジャケットの中でも、「タマ3つ口の中入れおじさん」一番インパクトが強かったのねw。気になって調べてみたら「タマ3つ口の中入れおじさん」が今も元気で、口の中に3つタマ入れてる現在の写真が公開されて、ちょっとホッコリしたw。
戦いの音楽史届きました。今までも、これからも応援しています。
戦いの音楽史とても良かったです。高校生の自分に読ませてやりたかった感がありました。
音楽史みたいなものはコンテンツとしてまとめるのが難しい (商業的にも、内容的にも) ものだと思うんですが、その中でみのさんの立ち位置は日本における音楽史に対する態度を変えうるものだと思ってます。これからも発信楽しみにしてます!
ドアーズは1stがもっとも挙げられる名盤だけど、音楽的な過渡期の3rd,4thがこれからどんどん評価高まる気がする
「まぼろしの世界」「太陽を待ちながら」「ソフトパレード」あたりはレコード会社の意向も働いてかポップへ傾きかけても、ジム・モリソンの狂気へ飲まれてゆく感じがあって、聴いている側としてもハラハラさせられる。
@@木倉谷哲也
酒を飲みすぎて本調子とは言えないジム・モリソンとは対照に、少しずつポップセンスを開花するロビー・クリーガー。この二人が合わさって、独特の味わいをもたらしていますね
初めて聴いたのがソフパレで、このアルバムの評価とかなんもしらずにいたから、このアルバムが駄作扱いされてる事にびびった
@@長谷川亮太-r3s 私も後から評価を見て「えっ?」となりました。なんでしょう、ドアーズにしては明るすぎるからでしょうか。でも、とってもメロディアスで私も結構好きなんですけどね
ドアーズのコメントあって嬉しい。
世の中に影響を与えた、と言うエポックメイキングな作品としては1st「The Doors」が妥当だと思うけど、個人的には「When the music's over」が入ってる2nd「Strange Days」が一番好きかな。3rdは「Celebration of the Lizard」が完成してエンディングだったら最高だったと思う。
「戦いの音楽史」買ってきました!! これから舐めるように読みます。グヘヘ‥‥
まずはその前に50選に対する意見をCheck it out↓
(UA-camのコメ欄においておよそ不適当な文量をご容赦ください)
1:57 50'sに「Kind Of Blue」、大賛成です。
しかし一方で、ビバップ→ハードバップ→モード の過程でモードの大名盤だけなのはチト寂しい。
スウィングジャズ、ビッグバンドの「踊る音楽」から「聴く音楽」「芸術的追究の場」にした40年代のビバップ革命も
以後のロック/ポップスに含有される芸術姿勢に対してメチャクチャ重要な変革だと思いますので
20~40'sにチャーリー・パーカーの作品を1枚入れてほしいところ。「Story On Dial Vol.1 & 2」など。
8:04 ジャズ関連で、70'sに飛ぶわけですが、60'sにコルトレーンの「A Love Supreme」を入れたいです。
それこそ4曲1枚の作品としてアルバム単位の大名盤であり、上述のビバップ→ハードバップ→モードの後に
記録された、アコースティック・ジャズの歴史上「許容/受容しうる芸術性」の臨界点。
その後、ジャズは大衆音楽の主流たりえないわけですが、近年のカマシ・ワシントンらに見られるジャズ隆盛の中で
何が息づいているかというと、それはエレクトリック・マイルスよりも、コルトレーンやファラオ・サンダースが源流の
60's~のスピリチュアルなジャズだと思うのです。そのタイムレスな魅力において「A Love Supreme」は是非入れたいです。
14:14 Hip Hopは、80'sに De La Soul「3 Feet High and Rising」も入れたいです。
RUN DMCとBeastieが隆盛の立役者、PEがコンシャスなリリック&コラージュ的サンプリングの境地、
N.W.Aが極悪ギャングスタ・リリックの走り…ときて、1989年のデラは「非マッチョ・イズム」と「サンプリング」で
「ああ、服装も、歌詞も、音ネタも、Hip Hopはこんなに自由なんだ!」を一気に広げた存在ですから。
こと日本においては、ギャングスタな歌詞目当て「じゃない」音楽好きにとって、デラの音が何よりのご馳走でしょう。
じゃあ上記3枚を入れる代わりに、何を外すか?と考えると、う~ん、これがまたメチャクチャ悩ましいのですが
今日現在は「オーティス(orアレサ)」「ダミー」「バドゥイズム」、ということで。
※オーティスもアレサも突出した個性・技量を持つわけですが、選出のアルバム2枚は「意義」的には若干落ちるかな…
若いのにこんなに古いのから幅広く聴いてるのシンプルに感心した。
デビッドボウイのアルバムってそれぞれベクトル違いすぎて選ぶの大変そうw
パンクとしては「勝手にしやがれ」は納得!ギターの音が厚く仕上がっていることも相まって、今の耳で聴いても圧倒させられる。自分が初めてパンクってかっこいいなと思ったアルバムもこれ。
本買いました!
日本のポップ史の90年以降の代表的アーティストの欄に、そうそうたるメンバーに並びandymoriの明記がありとても嬉しかったです。ありがとうございます。
POPであることに悪びれずに、良いんだから良いじゃんっていうスタンスは大事だと思う。
「これ入れてほしかった」
「これ入ってないんだ」
みのミュージックに選んでほしい、というみんなの情熱、支持の大きさがすごい
その時のアーティスト達が表現したかった音楽があるということだけでもなにか胸アツになります。
日本でもよく知られた作品が多い中で、ポーティスヘッドのDummyが入っていたのは新鮮
視聴者が選ぶ名盤よりも、
みのさんが選ぶ方が見応えがある。
華やかなリストですね。
シューゲイザー入門動画をいつかお願いしたいです。なんかここ数年シューゲイザーに影響受けたとおぼしきバンドが結構元気あるように感じるので。
ほんとにお願いしたいね
みののことだから、どうせ『シューゲイザーディスクガイド』も本棚のどっかに挟まってそう
私はみのさんはメインストリーム寄りの志向で、インディ批評は弱いと思ってます。シューゲはマイブラ、ライド、スロウダイブ、ペイルセインツの90年代の事は語るでしょうが、2000年代はどうなんでしょう。その辺はあまり評価してなさそう。
2000年だと、Radioheadの「Kid A」とかの
電子音楽のシーンに呼応した"ニューゲイザー"
とかの時期もありますね。M83とかね。
ま〜でも、音楽の強度とかではちょっと……
本買いました!
何度も読み直したくなるような内容です!
アルバム50選邦楽版もやってください!
こういう名盤紹介動画大好きなのでありがたい。みのさんが以前挙げた名盤動画もちょくちょく見返してゆっくり集めてます。
前にランキングの動画でOsannaというバンドが紹介されてたと思うのですが、そのバンドを試しに聞いてみたらハマりました!今では毎日聞いてます。みのさんの動画のお陰で幅が広がりましたよ。ありがとうございます!
90年代のHIPHOPの名盤と言ったらNASのILLMATICとWu-TangのEnter the Wu-Tang (36 Chambers)は絶対外せないでしょう。
ロック系の人やメディアが選ぶHIPHOPの名盤ランキングには、あんまり入らないのがもどかしいんだよなぁ。
みのはヒップホップ史の価値観がまだうまくわかってないんだと思う。(ロック史の中でsgt.pepperが評価される共通認識のヒップホップ版的な)
みののロック評論レベルと同じレベルでヒップホップの評論するにはみのの知識には偏りがある。
みのが選ぶ2000年以降の名盤も気になる
気になる!
それ以降のロックに疎いのでお願いしたい!
80年代イギリスのオルタナティブも結構重要度高いと感じました!
The Cure、The Smiths、The Stone Rosesなどは90年代以降にも影響大ですね
あとはアイルランドですがU2も大きな存在だと思います
あとエコバニ!
ニュー・オーダー
ザ・フー「マイジェネレーション」
キンクリ「宮殿」
自分ならパイオニア的な観点からこの2枚は入れたい
間違いないですね。特にザ・フーはWho's nextあたりの洗練されたアルバムよりもマイジェネレーションの荒々しくも腕の立っているサウンドが好きです
TOMMYも
90年代で言えば破壊的なインダストリアルロックの金字塔Nine Inch NailsのBroken、ロックとダンスミュージックを見事に融合させた2作として、The ProdigyのThe Fat of the LandとThe Chemical BrothersのDig Your Own Hole 、ドラムンベースを生演奏の美しい音でこだわった4heroのTwo Pages(page oneのみ)このへんは音楽史として超重要だと個人的に思います。
@@オルタナティブ無職 名作と思いますよ。90年代はジャンルの幅もかなり広く音楽が発展したので個人的には好きです。Arrested Developmentの3 Years, 5 Months and 2 Days in the Life Of...とかも歴史的価値があると思います。
@@オルタナティブ無職 普通に人気あるのでは?と個人的には思ってますよ。
4heroはドラムンベースを昇華させてましたね、リアルタイムで12inchよく買ってました
@@オルタナティブ無職 こちらも古いレスで失礼します。デペッシュ・モードは90年代のその後の音楽シーンへの影響力がかなり強くそういう意味でも評価できると思います。
@@jojominimal 4heroが居なかったら自分はドラムンベースにはまらなかったと思います。他にもニューヨリカンソウルやロニーサイズ等素晴らしいアーティストを数々世に送り出した、トーキン・ラウド(ジャイルズピーターソン)を日本発で熱く語る動画とかあったら是非見てみたいです。
マイク・オールドフィールドのチューブラ.ベルズは入れて欲しかったです。
クリムゾンの宮殿、ELPのタルカスも歴史的な価値はあると思います。
カーペンターズはポピュラー音楽史上誰からも愛された音楽だと思っています。
ハービー・ハンコックの処女航海もセンセーショナルでした🎵
「勝手にしやがれ!」は評価されるが故に嫌われることもあるけど、やっぱり自分にとっては最高のパンクアルバムなんよなぁ
私も同感です。ただ、ラモーンズの方が先発ですけどね・・。
@@盛田真樹 ラモーンズが入ってたら最高だったね。
日本人に影響与えてるじゃなく後出のアーティストに影響与えてるってところ考慮してる感じがたまらない🤤
プログレからは『狂気』よりも『クリムゾン・キングの宮殿』にしてほしかったなぁ…『狂気』は勿論名盤だし選出は妥当だけど、あの作品にはプログレ感そこまでないから枠の関係でクリムゾンやイエスが落選というのが個人的に残念。
クラフトワークは電子音楽の重要性が増すばかりの現代では絶対外せませんね
ヨーロッパのダンスミュージックの源流があの実験的な機能主義を追求したサウンドというのは驚き
ちょっとだけ現代音楽から、
ノイズミュージックから、
1枚でも入れて欲しかったなあ、
あとはテクノパイオニアのデリックメイ、もしくはUGRかジェフミルズの初期、ハウスパイオニアのフランキーナックルズ。
テクノ・ハウスがごっそり抜けてるので今後楽しみにしてます
みのさんがビートルズとストーンズで3枚だけのセレクトなるのは本当に悩んで考えて選んだんだろうなと思う50選。あと90年代のチョイスが 日本人が選んでるアルバムという感じがしていいなぁ。オアシスとレディへとマイブラはアメリカ人とかやったら入れなさそう。
ビートルズだったらリボルバーも入れてほしいと感じた
製作当時のライブでの再現不可能という、当時の技術力を超えてしまった傑作
ビートルズのほとんどのアルバムは、正直何が入ってきてもおかしくないような気がします。
今回の選出は音楽史の流れを変える契機となった作品であることが重視されてるっぽいんで、この2枚で良いんじゃないかと思いました。
僕もリボルバーが1番好きなので複雑なところではありますが
今回のランキングは作品の質で選んでないよね
ランキング見返して違和感があると思ったら、ヒップホップシーンで強い影響力のあるナズのIllmaticがない
ATCQも1枚くらい欲しいし、80年代ならエリックB&ラキムもいるし、なかなか枠が足りませんね
本人の見方から
ジャンルは少しだけ偏りはありますね笑笑
ロンドンコーリングとかメタルマスターは歴史的にほんとに重要なアルバム。
個人的にドールズから1枚欲しかった。
明日本屋さんで買う〜
マイブラも良いけどライドのノーホエアもね。
The Bandとか入ってないのは意外でした。
最近だとMacintosh PlusのFloral Shoppeなんかは影響力大きいですし、Kid Aは現代のアルバム主体のアーティストにとってのSgt.Peppers的存在なのかなと思います。
それと個人的にOasisはブリットポップっぽいサウンドとは思えないんですよね...名盤ですが。私がブリットポップの影響を語るのであれば、BlurとかPulpとか、あるいはThe Kinks、XTCのような、より英国的な音楽を選んでしまいそうですね。
50枚は難しいですよね
90年代以降ですと
レイジアゲインストザマシーン、レッチリ、エイフェックスツイン、ビョーク、ダフトパンク、ストロークス、カニエ、ケンドリックラマーとかは時間がたてば入ってくるような気がします
みのさん、出版おめでとうございます。戦いの音楽史拝読完了致しました。
楽しくて一気に終わっちゃいました。本編も凄く良かったですが、実は前書きに一番心打たれました。私も含め年配になる人程心に響いたのではないでしょうか。
私の愛読書になりそうです。
最後に読みやすい文字サイズで良かったです。ありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ
2000年代と2010年代の名盤も
機会があれば紹介してほしいです
個人的にスティービーワンダーの中だったらトーキングブックが1番すきかな
戦いの音楽史、ワクワクしながら読んでます!
ありがとうございます❣️
・ペイヴメント『Crooked Rain,Crooked Rain』
・ザ・スマッシングパンプキンズ
『Siamese Dream』『Mellon Colie And The Infinite Sadness』
・ダイナソー Jr.『Where You Been』『Green Mind 』
Pavementはマジで入れてほしかった
ここ20年間のインディーロックで影響受けてない人いないでしょ
前から思ってたけど、みのってオルタナ疎すぎると思う。嫌いなのか知らんけど、もう少し触れて欲しい。。なんか、この選定80年代後半から90年代にかけてのオルタナの歴史完全無視って感じしない?
@@高-r6o たしかに、ニルバーナやマイブラを入れてるならpixiesやpavement入れるべきだよね。あとジャズも、せめてコルトレーンとオーネットコールマン一枚ずつとかぐらいは入れて欲しかったかな
@@lovedeath2
そうそうまさにそれなんだよ。シューゲイザーの代表としてマイブラを入れるっていうのは、割と違和感はないんだがそれに対してオルタナへの言及がは少なすぎではって思っちゃう。あと個人的な感想だけど、何かオルタナはオケコンいれとけばいいだろうみたいなノリが見え見えでちょっと納得いかない。正直レディヘってそこまでオルタナじゃないと思うんだよなぁ。
@@高-r6o 80sと言えばソニックユース、rem、スミスあたりも古典重視なら入れるべきな気がするよね
ローファイの歴史を重視するなら90sになっちゃうけどNeutral milk hotelも評価するべきだと個人的に思った
とりこぼれたやつもやって欲しい。
televisionやkula shaker、cureとか。
ロックの影響力は理解したうえで、あえて触れない音楽史を聞いてみたい
そうそう、ロックファンが馬鹿にするものにもいい曲、いいグループがあるんだって所を。ハーマンズハーミッツ、ホリーズ、デイブデイーグループなどの60年代英国勢や、スイート、10ccなんかの70年代も。モンキーズ、カウシルズとかのもろアイドルもいい曲があるんですよ。
戦いの音楽史5/4までに家に届きます!今から楽しみ!!!
すごいボリューム・・・是非みのさんの好みで選んだものも知りたいです!
本おもしろそう。買ってみようかな?
動画も編集がスッキリしてて見やすいです
今日届きました。
パラパラ見てた感じでは、本もバンドサイズで文字も大きく読みやすいと感じました。
黒人音楽に疎いのでこの選出は勉強になります。
本届きました!!!!!!
持ってる名盤聴きながら読みましたが同意と発見と納得と言い表し方にワクワクの内容…!
Portisheadとは、驚きそして嬉し。
本届きました〜、さっそく読みました!
90sはテクノやハウスが出てきてレイヴも生まれてそれらの4つ打ちダンスミュージックがポップスにも大きな影響を与えていたと思うので、そこがなにか1枚くらいあってもいいかなと思いました。
生まれは80年代ですねー
コメ主様の言う通りロックと双璧を成す位の影響力があった筈なので、テクノパイオニアデリックメイ、デリックメイからシンセGETしてハウス作ったフランキーナックルズは入れるべきでしたね
現代の音楽はコンピューターメインなのでやはりその源流であるところは外せないと思いますけどね。
その文脈だとケミカルは必須かなと思います
チャンネルの投票ではランクインしてなかったチャック・ベリー、バーズ、グラム・パーソンズ辺りがちゃんと入ってきて安心(?)しました
この動画に限らず、みのさんトレバーホーンに全く触れてくれず切ないです
まだ、お若いのに、音楽の知識がはんぱない。番組見て勉強させて頂いております。
エリカバドゥ入ってるの嬉しいです!
いつかネオソウル特集をして欲しい…!
戦いの音楽史読んでます!!!
最近あんまりこれと関係した話題の動画なかったんで、言います。
マイブラがサブスク復帰&名門domino recordsと電撃契約して新作出すから、新規入門するには絶対いい年になる!
これから20’sとか30’sといっても1920年と2020年、1930年と2030年を区別しないといけなくなるんだね...
「ジャンルの確立」が評価されるのはもちろんだと思いますが、「ジャンルの接続」も重要なポイントなんですね・・・
勉強になります!
バーズ入ってるの嬉しい。別のアルバムになるけど霧の8マイルなんかはサイケの源流のひとつだし、ロック界への貢献度はかなり高いと思ってます。
バーズのロック界への貢献は本当に凄いですよね。ディランのカバーから始まり、オリジナルを出してからはサイケへの道を拓いた。更には脱退したクロスビーはCSN(&Y)として数々の名盤を残す…
もっと有名になっていてもいいグループだと思います
バーズで・・と言うとやはり「ミスター・タンブリン・マン」がフォークロックの源流かな?
名うてのバード兄弟ってアルバムもかなり貢献度高いと思う。ゲイリーアッシャーの手腕もあってかソフトロックの名盤の一つかと!
他にも「霧の5次元」「イージーライダー」なんかも名作なので。是非。
本届きました。GWじっくり拝読します!
奇妙な果実はBLMの事について学校の自主研究で調べた時に知りました。すごく重い内容ですが知るべき歌だと感じました。
Beckの方向性は2010世代の基礎になっている感は勝手に個人で感じてる。
凄い知識ですね。勉強になりました。
みのさんは,ほんと,バランス感覚に優れてますねえ。マニアックでなく, 一般人が納得できる50選ですね。
それがこの方がこの位置にいる理由ですね。(*´ω`*ノノ☆パチパチ
@@jojominimal 同感して頂いてありがとうございます。(*'▽'*)
50選となると難しいよなぁ、、
みんなが言ってるのも100選だったらみのさんも外さないと思うよ
ただ、スティーリー・ダンとフランク・ザッパは入ってほしかった、、!!
特にザッパのSheik Yerboutiは全曲奇跡と賞されたぐらいだし音楽史的に見ても重要な気はする
20Sからヒップホップやラップさらにはスラッシュメタルまで網羅している姿勢は見習うものがあります。
聴きたいアーティストどんどん増えていって手に負えない笑笑笑笑
ロックミュージシャンにも絶大な影響与えたレゲエが入ってないね。ボブ・マーリー1枚ぐらいはあっても良かった気がするけど😅
「つづれおり」が入ってて、ホッとした反面、サイモン&ガーファンクルの「明日に架ける橋」も入れて欲しいかな。個人的に聴く時は、S&Gとかビートルズを全アルバムまとめて一気にのパターンが多いなぁ。
通常配送にしたせいか、本がやっと今日(5/8)届きました!待ち遠しかった〜
まだ前書きしか読んでないですが、前書きだけでもなかなか興味深い内容でわくわくしながら読んでました。この後もじっくり読ませていただきます!
関ジャムでみのさんのことを知って、初めて動画を見たのがこの動画。他の動画も見させてもらいます。この50選、思ったよりも王道に集中している一方、70年代のローレル・キャニオン周辺からアサイラムに流れるあたり(例えばジャクソン・ブラウン「Late For The Sky」とか)や、90年代のヒップホップの名盤(例えばトライブとかウータンとかデラとか)の辺が出てこなかったのはちょっと意外。あと2000年代以降も。本には入ってるのかもしれませんけど。
ポーティスヘッド入ってきたのは新鮮でビックリ
Roadsを最初に聴いたときは震えた
本買いました! 面白いです!
出来れば邦楽の50枚や2000年以降のも見てみたいです
slintのspiderlandはロックを語る上でかなり重要なアルバムですからね、みのさん入れて欲しかった。。
70年代イーグルスのホテルカリフォルニア。80年代ポリスのシンクロニシティとガンズの1st。90年代レッチリのブランドシュガー…とか入ってなかったのは意外でした。
🙇♂️訂正:ブランドシュガー❌ ブラッドシュガー⭕️
Hotel California は日本でも売れたけど、アメリカ人には特別な感情があるらしい。その少し前、アメリカが初めて戦争に負けた(ベトナム戦争)事とこのアルバムのコンセプトが結び付き、建国200年とも重なって、自国の歴史を省みるんだそう。それまで他国の痛みなんかお構い無しで突っ走ってきたのにブレーキをかけられた感覚みたい。
80'sのUK/USインディーが1枚もないのが寂しい!
70'sのパンク以降、90'sでNevermind、Morning Groryで「政権をとる」までには、メインストリームとは別の勢力にも一定の需要があったわけで。
Queen Is Dead/THe Smiths
Psychocandy/The Jesus and Marry Chain
The Stone Roses/The Stone Roses
Document/R.E.M.
Daydream Nation/Sonic Youth
...
↑辺りからは1,2枚入ってもいいのでは?と個人的には思いました!
あと、 Trip Hopで選ぶならPortisheadのDummyじゃなくてMassive AttackのBlue Linesじゃないかなぁ?と。
(個人的には Dummyの方が好きですがw)
50枚にこぼれた(なくなく外した)シリーズも見たいですね!
The stone roses神曲しかないよね
戦いの音楽史めっちゃ面白かったです!!
すぐ読んじゃいました
田宮良子
最高!
さいこー
再びコメントさせていただきます‥
私の漫画史?の中で「寄生獣」はトップクラスでした
そのなかでも一番好きなキャラクターでした
久し振りに 胸が熱くなりました
「戦いの音楽史」も読んでみたいと思います
ありがとうございました♪
@@りん-e7p6s
50枚は少ないね。
100枚だったらさらになにが入ってくるのか気になるところ。
個人的に重要だと思うのはクラウトロックのCAN、エクスペリメンタル方向としてフランク・ザッパ、後への影響面でニール・ヤング、パンクとオルタナ、エクスペリメンタルロックへの接続としてのソニック・ユースあたりは入れてほしいかったかな。
( ̄∇ ̄ノノ"パチパチパチ!!
戦いの音楽史、発売おめでとうございます!Amazonで予約したのが、今日着予定です!今から楽しみ!
僕も含め、動画だけではなく文字として多くの人にロック史にふれる機会が提供されたこと、とても嬉しく思います!これからも応援します‼️
ここで名盤50選は見たけど本は買おうと思う
『never mind』『London calling』キターッ👍
ramonesも入ってほしかった。
マディウォーターズのベスト盤の最大の功績って、ストーンズのブライアン・ジョーンズがこの中に収録されている「ローリングストーン」のタイトルを見てバンド名を名付けた事でしょう!
90sにガンズとブラーがいないのがなんか気になる…あとヒップホップならウータンもぜひ…
今振り返ると、ガンズが1stでドカンと行ったから、ニルヴァーナが出やすい雰囲気も出来たと思うし、オアシスのモーニンググローリーが選ばれるなら、ブラーのパークライフは無視できないアルバムだと思う。
ポストパンク/ニューウェーブ枠でニューオーダーも欲しかったですね。彼らがハシエンダでのダンス/レイヴ・ミュージックを発生させ、そこにストーン・ローゼズが出てきてやがてオアシスに繋がっていきますから。
ノエル・ギャラガーも過去のインタビューで同じこと言ってます。
iMac、どのように使っているのか知りたいです。
こういう批評軸で何十年も、音楽を楽しんできました、今も最新音楽が好き。
9割保有しています。選外編もあと100はやってください。
今、特に、好き嫌い絶対主義みたいなので、聴かれる音楽の幅が小さくてなりがちで、未知に出会う創造性刺激が楽しまれにくくなってる。
こういうチャンネルで兄貴のように魅力を発信続けてください。
兄貴的な人(ラジオ、雑誌)が一段上を導いてくれて、聴き方教えてくれて、
おっさんになっても最新音楽に興味が湧く楽しみになってるので。
ビョークやブラーも入ってほしかった。けど、最近はまってるトーキングヘッズがあって嬉しくなった
ポーティスヘッドは未だにlevisのCM覚えてるグローリーボックス流れた瞬間衝撃的かっこよさだった後ビースティ入ってて嬉しい
Simon & Garfunkelがないのが意外だった
2000年代だったらホワイトストライプスとか入らないかなぁ
社会学的な切り口で、音楽を取り上げるのもまた、楽しいのですよ!
[戦いの音楽史]、購入させて頂きました。通勤時間にでも読みます。
『噂』は批評的観点でも評価されていると思いますよ。『Random Access Memories』のレコーディングで西海岸サウンドを象徴する1枚として参照されたり、HAIMとかもそうですが70年代後期を代表するアルバムとして現代への影響は大きいと思います。
個人的には60年代にベガーズバンケットが入ってて欲しかったけど、80年間で50枚を選ぶってなると、どうしても取り零しみたいなのは出て来ちゃうのはしょうがない
邦楽バージョンもお願いします