小音量で高音質を実現!その神髄とは? 技術解説シリーズ56

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  • Опубліковано 15 гру 2024

КОМЕНТАРІ • 4

  • @nakaharakun
    @nakaharakun 6 днів тому

    脳内イコライジングは、確実にあります。
    静かな時間帯もそうですが、KSP400Mを鳴らし始めてすぐの「低域が弱い」感は、すぐに気にならなくなり、音楽や映画そのものを純粋に楽しめます。

    • @GH-Sound-p5b
      @GH-Sound-p5b  5 днів тому +1

      ありがとうございます!
      「都合の悪いことは聞こえない」というのも似たような現象だったりして。。。(^-^;
      しかし、一方的な機器の特性だけでなく、音楽を聴く人間側の特性も踏まえた上で良い音楽再生機を考えた方が良いと思っています。

  • @呟き太郎-r4e
    @呟き太郎-r4e 5 днів тому

    低域の補強・・・・・ダブルバスレフのポートに耳を当てると少なくとも音声や楽器の音ではなく共鳴サイン波です。此れゆえ共鳴系箱に同意できず単にトーンコントロールの方がベターと考えますが如何でしょか?? 太郎はシングルコーンを諦め3ウエイで楽しんでます。

    • @GH-Sound-p5b
      @GH-Sound-p5b  5 днів тому

      それはそれで全然問題ないと思います(^-^)
      特に、密閉型は内部空気の反発力も使うので、引き締まった音になると言われ、それが好みと言う方もいらっしゃいます(^-^)
      ただ、バスレフポートからサイン波が出てくることは物理現象としてないので、そこはご理解ください。必ず共振周波数を中心にした正規分布状に広がった周囲の周波数も出てきます。正規分布の鋭さや広がりはQ値に依存します。
      あと、トーンコントロールも好き好きだと思います。私は意図的に電気的な信号を変えるのがあまり好きでないだけです。コンデンサーやコイルが間に入り、必ず位相がずれてくるので。。。
      でもこれも好き好きだとは思います。
      まぁ、難しいことはさておき、好きな音楽を好きなように楽しく聴くのが一番だと思います!
      でも、最近のフルレンジ、良いモノに当たると、それはそれは性能良くなってますよ~(^-^)