新幹線0系 最後の大窓先頭車16両 H94編成
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- Опубліковано 27 вер 2024
- 1994(平成6)年10月9日 名古屋駅にて撮影。300系『のぞみ』が増発される中、0系『ひかり』も数は減ったもののまだ健在でした。そんな中、最後のH編成(先頭車が大窓の16両ひかり編成)となったH96編成の姿を名古屋駅で撮影しました。(2:10~)この編成の両先頭車は保存されており、博多方の21-141が四国鉄道文化館に(カットモデル)、東京方の22-141がイギリスの国立鉄道博物館に保存展示されています。
#新幹線#0系#保存車#四国鉄道文化館#イギリス国立鉄道博物館#ヨーク鉄道博物館
0系とアイレディース化粧品の看板とコラボが最後?
全鋼製のクソ重たい車体を難儀して引っ張り出すタップ制御方式の、いつ動き出したか分からない、ホームが逆に動き出したかのような錯覚にとらわれるあの感覚が懐かしいです。全速走行時でのすれ違い時もミシリとも言わず、ピクッと軽く肩を揺するだけの巌のボディ剛性、アスファルト敷防音層はジョイント音もコロッ、コロッと僅かな打音のみ。今の車体では味わえない、鉄路のロールス・ロイスな乗り心地でした。
0系、また走ってくれよ、、
本当名車両だよなぁ。
零系新幹線はかつて流行した流線形車両の集大成でもありますから流線のプリンセスと言う愛称で呼ぶべき名車両だと思いませんか?^^
3:00 ごろにも出てきますが、座席指定表示は幕よりネオン管の方が0系という感じがして好きです
ネオン管大好きでした 透明感と未来感
3:34 ドアが閉まってからすぐ発車
まだこの頃は国鉄式ですね
JR東は今もだけど
今は亡き0系。同系16連を意味するH編成は今のN700S3000番台に、N編成もN700系3000番台(現・5000番台K編成)へと、現代のN700系シリーズに受け継がれています。
国鉄らしい0系のデザインにネオンが光るスリムラインは幼いころから綺麗だなと見入ってました。
歴史の生き証人!未だに0系は人気ですね!
コメント欄にありますがスリムラインの表示が懐かしい!
編成によって組み合わせがバラバラで楽しかったですね〜
0系と100系が中心の頃の新幹線は面白かったですね。0系のバリエーションはもちろん、100系もX編成、G編成、V編成の3つのバリエーションがありました。入場券の有効期限の2時間撮影していても飽きませんでしたね😊
@@8mm576 さん
100系は花形のV編成が好きでした。X1や300系のJ1も何度かみかけたのも楽しい思い出です。
99年に東海道から0系が引退してしまい新幹線の追っかけは一気に冷めましたね。山陽新幹線も0系見に行きましたが、16連の0系大好きでしたね〜
『安全ヨシ‼︎』の喚呼がまだない頃ですね。
お邪魔します。奈良県在住の者です。0系懐かしいですね。両親が九州出身なので、新大阪~博多間でよく利用しております。当時、1000番台車と2000番台車が編成中によく混在してましたね。大窓車は景色がよくて好きでした。(^^)
零系新幹線に乗った事が有るのですか?^^
@@零チャンネル-i1f ええ、
博多開業時(当時、小学生でしたが)から乗っておりました。
@@EH500903 そうなんですね、それは羨ましいです!;^^
僕は一度も乗れなかったので誠に無念です、零系新幹線は世界の高速鉄道のアマテラスだと思いませんか?✨^^
@@零チャンネル-i1f 仰る通りだと思います。現在、動態保存されてる蒸気機関車(C57やD51等)のように、0系も6両1編成くらい動態保存してれば、今の若い世代の鉄道ファンの方達も乗車して楽しめたかと。(^^;
@@EH500903 零系新幹線の動態保存ですかぁ、是非とも実現して欲しいですね。^^y
それならこれまで一度も乗れなかった僕も乗れる訳ですから。^^
此の、0系新幹線も何処か違う処で走らせば良いのに 在来線の赤字路線とかで (軌道が違うから無理かも知れないが)
H94編成、グリーン車が9号車、10号車、指定席は1000番台ですね。ビュッフェも連結されていましたね。ちなみにビュッフェが最後まで連結されていた列車は、ウエストひかりでした。
この編成は先頭車以外は1000番台・2000番台が多いですね。逆に先頭車(1000番台)以外はほとんど大窓という編成(Nh12)も存在しました。
この編成の最大の特徴は、両先頭車が博物館に保存(博多方はカットモデル)されているという点です。
名古屋駅1994年頃ですかな?0系の編成から察するに?
駅の自動放送の声のトーンが いかにも新幹線ですね
今も声は健在なものの声のトーンが低いですからね
大窓の初期形と小窓の後期形の混結はよく名古屋駅でみましたよ
この当時ほとんどの編成が大窓と小窓の混結でした。唯一Nh97編成が全て小窓で統一された編成だったんですが、見た記憶がありません😓
平成6年の10月9日に撮影したんですね。確か前日の8日はプロ野球の伝説の試合と言われた10.8のナゴヤ決戦でしたね。もしかしたらこの中におそらく東京に戻る長嶋監督以下巨人のナインもいたのでないのかなと思います。
岡山行きひかり105号は米原で、新大阪行きこだま409号は次の岐阜羽島で後続の博多行きのぞみ7号の通過待ちをするんですね。
1:25 一時停止で注目!
0系の先頭車側面などにあるステッカーは、東海道新幹線開業30周年のマークである!
この1994年10月で東海道新幹線開業及び零系新幹線がデビューして丁度三十周年でしたのでこの零系も「今月で私がデビューしてから丁度三十年かぁ、色々有ったけど時が経つって私と同じで早い物だわ~。♪^^」と言っていたでしょうね。^^y
H94懐かしいですね、96年頃まで存在しましたでしょうか。この頃のひかり37号は確か季節列車扱いで、新神戸を通過して姫路に停まる変則パターンだったと思います。
姫路停車は、「のぞみ」に道を譲るための措置みたいなものでしたね。岡山まで逃げ切れなかったのでしょうね。ましてや、新神戸にも停めたら姫路までとても逃げきれなかったのでしょう。
ホームドアがない新幹線ホームいいね
ドアが締まるギリギリまで中の乗客とやりあうバカが迷惑ですけどねw
0系ひかり かっこいい
しかも、16連フルで。我らの「神」でもあるス◯ツ様にも当時の姿を見せてあげたかったですね。
0系新幹線の末期映像ですか?のぞみ号の案内がされています!
0系が東海道新幹線からインするのは1999年なのでもう少し後ですね。まだこの頃は0系ひかりも多く、こだまはほとんど0系でした。
スリムラインの座席表示機最高
西条でよう見てた車両の現役の姿見れたんは嬉しい
リニア鉄道館に大窓の0系保存されてたようなきがします