横浜市営地下鉄ブルーライン「4000形」 2022年5・6月

横浜市営地下鉄では、本年5月2日にブルーライン（1・3号線）の新型車両である4000形電車が営業運行を開始しました。
ブルーラインの新形式としては30年ぶりであり、外観・内装とも従来の3000形シリーズから一新されました。また製造は初代地下鉄車両を手掛けた川崎車両（2021年10月に鉄道製造事業が川崎重工業から分離）が受注したものです。
4000形1本目の車両番号について百・十の位は「62」となっていますが、これは同線における営業車両の通し番号で、初代の1000形（01～14）、2000形（15～23）、3000形シリーズ（24～61）に続くものとなっています。
デビューした5月時点では記念のデカールが施されており、翌6月からそれは解除されました。本動画では両方の姿を取り上げます。なお4000形は2023年度までに合計8本が導入され、3000形の初期車「3000A形」を置き換える予定となっています。
《撮影日》
2022.5.15／6.8

[@itake_enka]

最近では珍しい角張ったライト
新車なのに懐かしい気持ちになりますね

[@ryuseiTK0423]

撮影出来て良かった。

[@07T1022]

カッコいい💦

[@kazuyoshiikeda8932]

1:53 超短汽笛

[@ごちうさ香風智乃-x8q]

まだ少数派だな