【駆逐艦雪風に学ぶ人生沈まない方法 甲野善紀✖執行草舟 魂の対談 後編】
Вставка
- Опубліковано 19 вер 2024
- 今回は武術研究家として著名な甲野善紀先生が訪ねてこられたときの対談の様子の一部抜粋を編集してまとめさせていただきました。甲野先生と執行草舟の魂の対話をぜひご覧下さい！
＃甲野善紀 ＃執行草舟
◆執行草舟オフィシャルラインを作りました！お友達登録をしていただくと執行草舟の特別動画をプレゼント！また、最新情報も随時お届けします！ぜひこちらのリンクより登録をお願いします！
執行草舟オフィシャルライン↓
liff.line.me/1...
◆今回の動画のフルバージョン【甲野善紀・執行草舟「偽希望を打ち砕く武士道の本質」（３時間）】は、以下のエッセンシャル・マネジメント・スクールの体験授業にて見ることができます。
ご興味のある方は下記HPよりお申し込みください。（有料）※詳細は下記に記載。
passmarket.yah...
◆甲野善紀先生プロフィール◆
１９４９年（昭和２４年）東京に生まれる。幼い頃から野山の自然を好み、育った多摩地方の丘陵が宅地開発されるのを悲しんで、将来は自然の中での牧畜に従事しようと、東京農業大学畜産科に進むが、畜産及び現代農業全体が効率最優先の工業化を目指していることに失望して、この道を断念。それに代わってさまざまな健康法や修行法、さらに思想、宗教等の方面に関心を広げ、実践的な体験を経た後「人間にとっての自然」を自らの身体感覚を通して探究しようと武の道に志す。
合気道、鹿島神流、根岸流等を学んだ後、１９７８年松聲館道場を建て、武術稽古研究会を主宰して活動を始める。その後、武術・武道に限らず、さまざまな分野の人々と交流し、多くの教えを受け、また、古伝書を読み込むなどして、試行錯誤しつつ技と術理を研究し、それらを、講座や書籍で発表している。１９９９年頃から、その技と術理がスポーツ、楽器演奏などに応用されて成果が上がり、社会的関心が高くなったことで、より多くの世界と、より自由な対応をするため、また、武術の一研究者としての立場を明確にするため、２００３年武術稽古研究会を解散する。以後、介護、工学、教育等の分野からも関心が高まり、２００７年から３年間、神戸女学院大学の客員教授も務めた。
現在、各地で主に武術に関する講座や講習会を行っている。
さらに、２００９年秋から数学者の森田真生氏と『この日の学校』を立ち上げ、各地で受験や資格を取るためではない学問そのものと向き合う講座を開いている。
また、ニホンミツバチの農業利用を通して、より自然な農業と、生き方を模索する活動を始めている。
◆執行草舟（しぎょうそうしゅう）◆
昭和25（1950）年、東京生まれ。立教大学法学部卒。実業家、著述家、歌人。生命の燃焼を軸とした生き方を実践・提唱している生命論研究者。日本菌学会終身会員。著書に『生くる』、『友よ』、『根源へ』など多数。また、独自の美術事業を展開しており、執行草舟コレクションを主宰、戸嶋靖昌記念館 館長を務める。
◆BIOTEC公式ホームページ◆
biotec1984.co.jp/
◆お仕事のご依頼はこちらから◆※こちらのメールアドレスは、個人的なご相談などは受
け付けておりませんので、ご感想やコメントは、チャンネルのコメント欄へお願い致しま
す。
info@sosyu1984.jp
◆執行草舟公式Webサイト◆
shigyo-sosyu.jp/
◆毎月２回配信中！執行草舟のBIOTEC事業のメルマガ◆
form3.maildeli....
◆執行草舟が研究～開発をした菌食製品◆
biotecshop.jp/
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
今回の動画のフルバージョン【甲野善紀・執行草舟「偽希望を打ち砕く武士道の本質」（３時間）】は、以下のエッセンシャル・マネジメント・スクールの体験授業にて見ることができます。
（有料）
お申込み、詳細はこちら
passmarket.yah...
「福島第一原発事故から日本を救った危機のマネジメント～偽希望を乗り越える武士道の本質」
古武術研究家の甲野善紀氏と葉隠武士道の本質を説く執行草舟氏のお二人の対談が実現。偽物の希望を持つからこそ原発にしても続けようとするといった根源的問題が指摘され、現代社会の病理的、危機的状況や武士道的なあり方について語られました。ライブ授業では、お二人の対話を踏まえ、EMS代表西條剛央の専門分野である本質行動学の危機のマネジメントの観点から、2011年3月の福島第一原発事故での吉田昌郎所長始めとする武士道精神を具現化したかのような決死隊が「東京に人が住めなくなる」「チェルノブイリ原発事故の10倍の被害」に至るのを食い止めた秘話に迫ります。ライブ授業では、福島原発事故を通して、武士道の現代的意義、危機のマネジメントの本質を考えます。
＜３つの豪華コンテンツ！＞
（１）特典動画【甲野善紀・執行草舟「偽希望を乗り越える武士道の本質」ノーカット完全版（180分）】の視聴
（２）【EMS代表西條剛央によるライブ公開授業「福島第一原発事故から日本を救った危機のマネジメント」@zoom（120分）】2024年７月19日(金)20時〜
（３）【甲野善紀氏の高弟 方条遼雨氏と共に動画での学びを深めるライブ対話会@zoom（90分）】2024年７月26日(金)20時〜
【申し込み価格】
本質行動学学会設立記念 特別価格（今回限り）
一般5000円 /EMSフェロー2500円
ライブ授業に出れない方もアーカイブにより自由な時間に学んでいただけます（８月末まで予定）。
【推奨題材動画・文献】
・福島第一原発事故の実話に基づくドラマ「THE DAYS」（Netflix）
・門田隆将『死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発』
◆動画の後半に出てくるお二人をつなぐきっかけとなったエッセンシャル・マネジメント・スクールの創設者である西條剛央さんのプロフィール
最年少で早稲田大学大学院(MBA)専任講師、客員准教授を歴任。現在エッセンシャル・マネジメント・スクール代表。2011年 の東日本大震災に際して、独自に体系化した構造構成主義(本質行動学)をもとに日本最大級となる総合支援ボランティア組織を実現。WWWやウィキペディアが受賞した最優秀賞（ゴールデン・ニカ）を日本人として初受賞。「ベストチームオブザイヤー2014」「最優秀グッド減災賞」「NPOの社会課題解決を支えるICTサービス大賞」受賞。著書に『構造構成主義とは何か』（北大路書房）『人を助けるすんごい仕組み』『クライシスマネジメントの本質-本質行動学による3.11 大川小学校事故の研究』など。
執行社長と甲野先生の対談、もっと聞きたいです。楽しみにしています😊
「雪風」の話をされている執行社長は めちゃくちゃ愉しそうで、こちらまで愉しくなりました☺。
何回も伺いたい話材です！
執行社長と甲野先生の、野口晴哉先生にまつわる対談や、特別展が実現するのを、心から楽しみにしております😊
甲野先生🌱 執行先生🌱
ありがとうございます
お二人が野口先生の話をなさらないかな、と期待しながら拝見しておりました。
待望の後編をありがとうございました。お二人の続魂の対談もお願いいたします。
甲野先生との対談ものすごく素晴らしかったです。
私は執行先生とも甲野先生ともお会いしてお話ししたことがあるのでこのお二方がお会いして対談するなんて震えました。
本当にありがとうございました。
定期的にお聞きしたいです。
まるで旧友同士の語らいの中に、お二人の静かな魂のぶつかり合いを感じました。
弱い艦からはネズミが逃げるという話に、笑いながらも野生の勘の鋭さに驚かされました。
素晴らしい対談をありがとうございます。
私は沈みっぱなしです😂ボロボロです。でもそれで良いのです。それも人生です。
それにしても執行先生の脳の奇跡には驚きしかありません。まさに奇跡の人ですね！😊
ご発信ありがとうございます。草平。
社長の中の社長を生かしめた人間の生命と、その社長を生かしめた人々の生命の中に跳び込む社長の生命の融合を感じました。
人生意気に感ず。功名誰かまた論ぜん。ですね。
甲野先生、西條先生を知り得たことを幸運に思います。
ありがとうございます！
非常に有意義な対談でした。
雪風の話が出た時の社長の興奮ぶりが良く伝わりましたｗ 私も貴重なお話がポンポンと出てきて興奮致しました。
甲野先生との対談、特別展が実現することを愉しみにしております。
冒頭に肥田春充さんの話が出てきましたが、私は高橋宥明上人という方を思い出しました。宥明上人も未来予知が出来、14年間絶食絶飲を行っていたという逸話があります。
時間の形態、運命と骨力、医術の本質といった深遠な話が、お二人の絶妙なテンポで展開されていて、点と点が結び合わさったような不思議な心地好さを覚えました。成るべくして成った対談だったのではないかと勝手に思いました。ノーカット完全版のほうもこの後、申込みして観ようと思います。
武士と武士の対談２弾目！！
凄い筋之助通ったお話、ありがとうございます😊
もっともっと様々な方面についての、御二方の話を拡げていって欲しいです…😊「対談集」を待っています❗😔
４階での続編対談ぜひお願いします！！！！
意気投合！本当に似ていらっしゃいます。ありがとうございました。
鉄舟の書を並べた対談、是非拝見したいです！笑
山岡鉄舟といえば100万も書を残したとか、嘘だろうと思うような伝説の数々があり……
面白く、魅力的であり、尊敬しています。
鉄舟先生の書の前での次なる対談が愉しみです！
琴線に触れるぅ対談!!!爆好❤❤❤泥舟の槍🔥
岡野康子です
一時期、コロナに感染した方が亡くなった時は納体袋という物に遺体を入れてご家族に返す、と言う事がありました、ご自宅に帰る支度もする事が出来ず、決められた事とは言え悲しさを覚えました。
結局は私も医療人の一人ですが、何かやってるつもりでも、何も出来ないのです。
ですから、野口晴哉先生の言って居る事は私は納得出来ます。
今の医学は手を入れ過ぎて、逆に良くないのではないか、そう思って居ます。
動画内で、ネズミの話しが出ましたが私はネズミ被害を受けてから、凄くネズミが怖くなり、今ではミッキーマウスのマスコットを見るだけでも怖いです。
また執行社長と野口晴哉先生の、深掘りしたお話しが聞けたら嬉しいです。
雪風のお話、もっとお聞きしたいです😮
また甲野先生との対談楽しみにしています
甲野先生は七澤賢治先生とのご縁でご講演を拝聴したことがあり、Xでもフォローしています😊
職場でペットボトルのお茶を毎日飲んでしまっていました。これもサンレムやメルゲンである程度緩和されていますか？🥹これからは気をつけます
お二人の対談が、とても興味深かったです
戦艦・雪風や野口先生のお話は、幾度、聴いても飽きません
社長に質問をお願いします。
雪風の竜骨が素晴らしかったと聞きますが、戦艦によって竜骨の設計はそんなに違うのでしょうか
素人的には、船の骨組みは同じように設計するのかなと思っていました。
私は許容量が少ないからか、並行して様々なことをしないといけないと、焦ってしまいます。「しないといけない」と感じていること自体が、多分運命から逃げていることなのかなぁと思いました。
22:28 電磁波の問題とおっしゃっているが、その電磁波の恩恵を受けて我々生活をしている。
このyoutubeもそう。
電磁波の批判をされるなら何処か無人島か別の惑星で暮らすべきですね。
執行社長は、魂も電磁波とおっしゃっていましたから、電磁波嫌いなら人間であることをやめないといけなくなりますね。