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昔スペイン人のマリアに「スペイン人マリア多すぎじゃない?」と聞いたら「フランコの時代に生まれた子はみんなマリアよ。保守的な名前が好まれたの。」と言われたのを思い出しました。
こんな酷い戦争って知らんかったわ内戦やってたせいで2次大戦に本格的に巻き込まれなくてよかったねって思ってたわ
でも当時アラサーだった人がまだ1人生きてる。こんな地獄を生きて、令和も生きるって中々強運でタフな人かもしれない。宮澤賢治の妹と同じ生年月日で、津田梅子のご両親が健在時に生まれて、新紙幣発行まで生きた世界唯一の人。津田梅子の母親のみ生きてて、新紙幣発行も生きてる人なら日本人もいるけど、父親も生きてる人はこの方のみが達成してる。明治40年3月生まれなので、同い年の著名人に橋本龍伍、本田宗一郎、マキノ智子、火野葦平、湯川秀樹、三木武夫がいて、6歳まで江戸幕府最後の将軍、徳川慶喜も存命中。この頃は光緒帝が清の皇帝だった。
ちなみにゲルニカ爆撃を実行したドイツの指揮官はリヒトホーフェンあのレッドバロンの親戚で本人もまた第一次大戦のエースでもあります
昔会った、現在70歳くらいの戦後フランコ時代を知るスペインの方に聞いた話では、意外に悪く無かったとの事
世界史の先生が実際に見た中でマジで凄いと思ったのは ゲルニカと最後の審判って言ってたわ どっちも見てみたい
徳島県の大塚国際美術館に両方ともレプリカがありますよ。
この争いで傷ついた国の人々と再生への願いを描いたのがミツバチのささやきという名作
国際旅団に参加したが意見の相違があり 更にアラゴン戦線で戦傷を負ったので治療の為に旅団から抜けて戻らなかった🇬🇧作家ジョージ・オーウェルのカタロニア讃歌は名著
@@鷹の爪団員ジャステスさん、再び参戦はできなくてもペンで活躍しましたね
ここまでどっぷり独伊に支援してもらったにもかかわらず第二次大戦では枢軸・連合どっちつかずでフラフラしながら中立を保ったんだからフランコスペインってしたたかだなあっていつも思うムッソリーニイタリアはフラフラした挙げ句いつの間にか枢軸側になっちゃって悲惨な最期を遂げたっていうのに
スペインは内戦で疲弊したから参戦する余裕は無かった。
まぁ、ドイツの要請に応じて対ソビエト戦にスペインは義勇軍を出さざるを得なかったけどなぁ🎵(笑)
ヒトラーがスペインに行って、フランコに直接会って、戦争参加を要請したが「スペインにはイギリス海軍に対抗できる海軍がない」とか「スペイン内乱の傷跡が大きいから」など要請を断る。フランコの予測→ドイツは、今、連勝中だが結局負けるだろう…という先見性があったから…と言われてます。
今のベラルーシみたい。
スペインは国内の疲弊と残党のテロ組織なんかの対処もあっただろうし参加は厳しいだろうね。それでもバトルオブブリテンの結果やイタリアのギリシャやアフリカ戦線での失敗や英国有利を見るまでは枢軸国への加盟やジブラルタル攻略の地上ルートの提供などを約束してたが。
フランコ将軍の立ち回りの上手さよ……
ファシズム独裁ではあるけど第二次大戦では苦し紛れの中立で戦争を回避して、無傷の状態で戦後スペインに経済成長をもたらし、左翼政権で廃位された国王の孫に帝王学を学ばせて遺言で自分の死後に立憲君主国として王政復古させた。何気にフランコって優秀だと思う。そういう所はもっと評価されるべきだと思う。
朝鮮半島だって2度の世界大戦に直接まきこまれていない。日本が居なくなったあとで仲間内で悲惨な争いが始まったのだが。
@@miracle3739 清国やロシア帝国の脅威があった李王朝時代と違って圧倒的に強い日本の一部になってた時代の方が安全で尚且つ日本が脅威を蹴散らしていましたからね。被害といったら第二次大戦で半島北部まで攻めてきたソ連軍と8月15日以降まで交戦していたくらいかな。
@@subuya428 さん、まあ山ほど人殺したかかなりスペインでは嫌われてる、鳥居妖怪みたいなものだ
朝鮮は日本から多額の賠償金をふんだくったのだからフランコのスペインより上手かも。あとスペインは戦後の経済発展はあんまりしていませんね。西欧では後進国だった事は事実です。
現在はフランコは再評価されているようだがこの動画を見たらとてもそんな気にならないそしていついかなる時も自己の権益にしか興味がない英仏よ・・・
函館の孤児院から脱走してニューヨークへ渡りコックとなるも、反フランコの義勇兵へ加わりバルセロナの丘に散ったジャック白井…。
大国同士の間接的な争いとして第二次大戦後の冷戦ばかりがクローズアップされますが、近現代の世界史を調べると第二次大戦前でも普通に大国が陰に陽に小国を支援して代理戦争の様相を呈しているものばかりなのがわかりますな。
暴走した主義主張の行き着く先は戦争なんだろうなぁ…民主主義も社会主義も、民族主義も、資本主義も、宗教でさえ同じ事だろうと思う
hoi4だとただの経験値稼ぎとか時報扱いだけどここに至るまでに凄い経緯があるな…
ソ連義勇軍でくっそ長引かせるんじゃぁ~
たまに共和派が勝つの草生える
ソ連義勇軍強いからきらい(ファシ日本プレイ)
ポルトガルの独裁者、サラザールは学者出身という変わり種ですね。いつか動画化される日を楽しみに待っております♪
サラザールは前任の首相に疎まれながら渋々財務大臣に就任して破綻した国家財政を立て直した功績があります。その後首相や外相の他にもいくつかの肩書を持つ大臣も務めています。
ちなみにスペインは第二次大戦の中立国では珍しく戦艦を保持してたもっとも全部内戦中に撃沈したがそりゃ国内の被害が大きすぎて参戦できないわけだ
大勢が決まってから参戦した国を含めて良いならば、南米のABC諸国やトルコも一応戦艦は保有してる(全て第一次大戦中かその前後のタイプだが)。
「世界最小の弩級戦艦」エスパーニャ級排水量は三笠と同じ1万5千トン
撃沈したが⇒された
@@georgejohns6419 開戦で沈んではいませんよね?内戦では精々巡洋艦規模の海戦しかありませんでしたし。
@@長野業正-j9l 一応ギリシャも持ってた(ドイツのスツーカに沈められた模様)
左翼勢力が内ゲバによって仲間同士で戦っているうちに誰が敵で味方かの区別が全くつかなくなったらしい。国際義勇旅団とかブドウ栽培者党とかあらゆやる左翼勢力が入り乱れてカオス状態にあったことはオーウェルのカタロニア讃歌に詳しく書かれている。
かなり前の映画ですが「日曜日には鼠を殺せ」と言う スペイン内戦後を描いたものが有ります。グレゴリー・ペック主演でアンソニー・クインが敵役でした。
この動画では語られてはいませんが、モロッコでの決起時、フランコは反乱軍の一指揮官に過ぎず、反乱軍の中心人物であった2人の将軍(ホセ・サンフルホ、エミリオ・モラ)がそれぞれ飛行機事故死した為、反乱軍の指導者としての地位を固めました。
アナキスト側として内戦に参加したオーウェルのカタロニア讃歌何回も読んだなぁ…
読んでみたいなあ…
最初は共和と自由のあった政府側が、徐々に暗殺と独裁と恐怖で染まっていく描写が面白かったんだよなぁ。あの時の共和制スペインと、戦時中のイギリスでの経験、敗戦後のドイツへの取材が後の「1984年」の世界観に繋がったらしいけど、納得だわ
@@watchingyoubigbrother9765 僕は1984しか読んだことないから、読んでみよう!
知ってる人は知ってると思うけど、上皇陛下は皇太子時代にフランコ総統に会ったことがある。
代理戦争ってお互い犠牲ばかり出るから誰も幸せになれない
崩れ落ちる兵士が有名だけど写真のあの人は死んでないらしい
ふおっ!?
このチャンネルほんますこ
世界史を選ばなかった私は、スペイン内戦は大人になってから知りました。カタルーニャとバスクの問題は、歴史上の出来事になるまであと50年はかかりそう。今のコロナ禍は、歴史書にはどのように書かれるのだろう?
こんな悲惨な戦争がしかも内戦で身内で争ったりもしたとは‥‥スペイン内戦は当時の近代兵器が試験的に投入された実質実験場となった訳で、二次大戦の縮小版みたいなもので余計悲惨になる訳ですねフランコ将軍が混沌としたスペインをまとめた英雄か、対立関係者を大量に粛清した殺戮者かは立場や見方によって変わるかも知れませんが、任期だけを無難に勤めて老後は利権で悠々自適みたいな政治家に比べたら、あえて渦中の栗を拾い泥をかぶったフランコ将軍はそれだけでも善悪を超えた超人だと思います局地戦とはいえあの怪物スターリンに煮え湯を飲ませ、戦後も長期政権を確率させそれを全うしたところから、あのチトーと並ぶ傑物だったのかもしれない‥‥と個人的には思います
ナチスはゲルニカで新型爆弾(焼夷弾)を使った。テストもかねて世界で初めて実戦で大規模な焼夷弾を使った爆撃を行った。まさに地獄のような光景だったでしょう。それを見たピカソは、この地獄を世界に伝えなければと思ったんでしょうね。ピカソのゲルニカを見たことがありますが、始めて見た時は吐き気をおぼえるほどの衝撃を受けました。
世界各国がドイツには弱気なのに、日本にはぐいぐい来る悲しさ……
所詮イエローモンキーとかの差別的な意図があったんだろうな。
イギリスとオランダはフルボッコにしてあげましたから。
リットン調査団の一件を観ても分かるとおり、満州の莫大な権益を認めるぐらいには日本に譲歩してたんだよなぁなお日本の参謀にとってはまだたりないと感じた模様
チャーチルが言ってたじゃん。「日本人は外交を知らない」って。日本人は無理な要求をしても怒らず、反論もしない。笑みを浮かべて要求を呑んでくれる。しかし、これでは困る。反論する相手をねじ伏せてこそ政治家としての点数があがるのに、それができない。それでもう一度無理難題を要求すると、またこれも呑んでくれる。すると議会は、いままで以上の要求をしろという。 無理を承知で要求してみると、今度は笑みを浮かべていた日本人がまったく別人の顔になって、「これほどこちらが譲歩しているのに、そんなことをいうとは、あなたは話のわからない人だ。ここに至っては、刺し違えるしかない」と言って突っかかってくる。 英国はその後マレー半島沖合いで戦艦プリンスオブウェールズとレパルスを日本軍に撃沈され、シンガポールを失った。日本にこれほどの力があったなら、もっと早く発言して欲しかった。日本人は外交を知らない。 ウィンストン・チャーチル 「対日世界大戦回顧録」
日本は主張がいつの時代も甘いだから周辺諸国のプロパガンダに良いようにされる日本人がそんなの無視と言っても意味はない世界は基本声のデカイ奴の主張が通る
現在もキーとなるファシズム、解説ありがとうございます! 老いも若きもちゃんと知っておきたいですね。ちなみにレコンキスタ500周年の1992年正月にイベリア半島を旅行しました!
スペイン戦争は迷路みたいに入り組んでいるので調べるほど分からなくなってしまう。
第二次世界大戦前…興味深い
若スターリンのやべー奴感がすごい資金調達のために銀行強盗とかやってたらしいし…
若いスターリンの写真がこわくて眠れなくなる
バスク語の話がちらりと出ましたが非常に難解な言語でバスク語とそれ以外の言語が世界にあると言われたり日本語レベルで難しいとか言われているそうですね。あとカタルーニャですがテノール歌手のホセ=カレーラスがそうです。同郷で彼を見出したモンセラート=カバリエとの絆もカタルーニャ人同士ということもあったかも知れないですね。
日本語と文法似てると聞いたことがありますね。>バスク語
確かに文章を見ると日本語の文法と共通していますね
この動画でスペイン内戦の背景を知らないと「ミツバチのささやき」や「蝶の舌」を見てもピンと来ないと思う。
カタルーニャ やバスクが スペインに反抗的な態度をとるのは このスペイン内戦時の対応があるのか
内戦のドサクサに紛れて第三勢力を立ち上げたりとか画策すればそりゃ警戒されるし、監視の目もキツくなるわな。ハイリターンを狙ってハイリスクな方法を選んだのだし。
「国際社会の弱気を確かめたドイツは第二次世界大戦まで一気に突っ走った」今まさにそのような危険が東アジアにもありますな。
ロシアがウクライナを侵略したのもそんな背景だったのでは。
スペインって優れた指導者あんまりいないイメージ
有能な人材はサッカー選手になるから…
@@姓名-c7t たしかにイエロもプジョルも政治家にはならなかったわけだw
勇敢な人は闘牛士になる
フロンコの側近の中には、1975年フロンコ死去後の王政復古のどさくさに紛れて経歴を抹消し、さらに後世には某スポーツ団体の有力者になった者もいるとか。あえて実名は挙げませんが。
フロンコて誰やねん。
政府の支援を受けて戦うアナーキストわろたw
政府の支援を受けて戦う無政府主義者・・・
アナーキストとは()
抑止力がいかに重用かがよく分かりますね。抑止力の充実に努めましょう。
フランコはよくWW2後に国際的に裁かれなかったな
17:22 の国際義勇軍には、我が愛しのシモーヌ・ヴェイユも参戦していた❣️しかし、実際の戦場では兵士達の食べる鍋に足を突っ込んで大火傷を追うなどむしろ迷惑をかける事もあったらしい😵ドジっ子ヴェイユ愛しすぎる🥺
毎日誰かが暗殺は不覚にも笑ってしまった。もうこっそりやるなや
だいぶ前のスペイン映画「蝶の舌」でスペイン内乱時期のとある村の混乱の様子を描いてますね。
ゆっくりの聞き慣れなさが凄い...
個人的には前の声の方が良かった
これと似た流れがロシアとウクライナで再現されそうな予感
第二次世界大戦で無傷だったにも関わらず、大戦後も軍事、経済、文化共にパッとしないし、今でも失敗国家とか言われる始末。立地だって西欧にあり、アメリカにもアフリカにも近く、発展するのには悪くない。この国は何がアカンかったんだろう。やっぱ独裁で腐敗してしまったのがダメだったのだろうか?
ホントかはわからんけど地政学的にはあまり宜しくないとかって話を聞いたねいづれにしろ立地故に他国からの干渉を受けやすいというのは間違いなくあると思う
「農」に関して言えば立地は悪い
地中海性気候だと価格の高くなる作物は実りにくいんだっけあとピレネーで分断されてるのが痛い
戦後は米の資金も入ってきたから経済政策も成功してるので、フランコ時代で混乱したのは末期と先王即位したてでまだ国内が安定して無かった数年だけ。後は本人も軍官僚出身という事もあって、人材育成にも力をいれていたから、21世紀の世界同時不況が起きるまで何だかんだでしっかりした官僚機構の下で安定した国家運営が行われている。そもそも本当にフランコ総統の政策が失敗したのなら、子孫達は等の昔に失脚して影響力も失ってるはず。だが、現実には公爵家として王家の縁戚という形で今でもある程度は力を保っている。
かつて大帝国だった時代に植民地で散々酷いことをしたことを英仏に利用され国際社会に悪事をばらざれ歴史の表舞台に立てなくなった。一方英仏はスペインがかすむほどの収奪を植民地から行っている。
1975年かスペインは戦後も長く経済が低迷した
中世が絶頂期だったのかな
あんまりに政治がグダってたら人々は政党政治自体に見切りをつけることも普通にある日本だって一度は通った道だ与も野も所詮同じ利権にありつくグル
正直、経済政策はともかく、政治手法ではファシズムと共産主義の違いがよく分かりません。
同じです!
右派や伝統を取り入れつつ国民を国家と一体化させようとするのがファシズムで、伝統を徹底的に否定して党に置き換えて支配していく方法が共産主義だと思います。
ゲルニカ、アウシュビッツ、ヒロシマ、ナガサキ…ただの地名が深い意味を持つ。 戸川純は衝撃だった(';')。あ「ハルマゲドン」も地名でしたね。
8万中7万死亡って日本の諸島戦並みの死亡率だな‥
フランコ将軍は、1975年に死去し、ファシストとして大変長寿だった。21世紀の韓国北朝鮮を思い起こす。各層バラバラ。
スペイン人が南米なんかでやってきたことの方がよっぽど残忍で悲惨だろ。アステカ、マヤ、インカ、ポトシ銀山…数え切れんで。
白人の残忍は綺麗な残忍日本人の残忍は汚い残忍
Legenda negra
スペイン内戦に至るまでの経緯がよく分かりました。
いつも平易な解説ありがとうございます。世界史のおさらいと新智識を得られます。25′08″ アサーニャの死後で「フランスがドイツを占領」になってますよ。
ジョージ・オーウェルの「1984」と「動物農場」は読んだな。
あの頃のドイツの振る舞いと、今のEUでのドイツの振る舞い、似てるなぁ。系統不明のバスク語は系統不明の日本語と文法かほぼ同じ。大きなユーラシア大陸を挟んで東の果てと西の果てがよく似てるのにはロマンを感じます。
どこが似ていますか?
当時29歳から32歳だった人がカタルーニャ州に存命中。宮澤賢治の妹と同じ生年月日の人。他にも34歳の時に太平洋戦争、35歳でガダルカナル島の戦い、36歳で山本五十六戦死、ミッドウェー海戦、37歳でインパール作戦、38歳で原爆投下、終戦と戦争ばっかの30代。そこから平成も通り越し、令和も生きてる。2度の世界大戦、パンデミックも乗り越えてる。コロナにも実際かかってるが、生還した。サクラダファミリアも完成に近づくまで生きてるし、津田梅子のご両親が健在時に生まれて、新紙幣も発行も生きてた。同い年の著名人に橋本龍伍、本田宗一郎、火野葦平、湯川秀樹、三木武夫がいて、津田梅子のご両親の他に中山慶子(明治天皇の母)、沖田みつ(沖田総司の姉)、浅井忠、西太后、光緒帝も彼女が生まれた時存命中で、6歳まで江戸幕府最後の将軍、徳川慶喜も生きてた。
うp主氏、風邪声かな。。。?寒い季節ですので、お大事になさってください(´;ω;`)
聞き取りにくいっていうコメがあったから声変えたんじゃない?まぁ、でも、これはこれで違和感。
流石にウィテリウスヴォイスすぎるので、前の声に戻していただきたい…
あそこまでめちゃくちゃになったのにスペインという国を維持できたのはやっぱフランコの功績よなぁ(なおそれに付随した虐殺は…)
まあ、カタルーニャやバスクから見たら残忍な圧政者だもんね
義勇兵(正規装備)はHoI4の風物詩だよね()
たしかホーチミンもスペイン戦争に参加してた
うぷ主いい加減、ヒトラーの名前を解禁してくれ
リベラ、首無いけど大丈夫か?スターリンの笑顔、キツいなwww
懐かしいなあ…
ひさしぶりのうぷ主とピクシー、あれ?うぷ主の声が変わっている、でも嫌いじゃない
リオデオロ(サハラアラブ共和国)はいまだ不定地域。南樺太、カシミール、チベットと同じく、帰属国不定地域。色味は白い。
不況が厳しくなれば共産主義や左翼が勢いを増す。そうなると勢いを増したい共産主義者や左翼が何を起こそうとするか。景気を良くするのは大変難しいが、景気を悪くするのは良くするよりも比較的容易なのではないか。
経験値ボックス...
リーガエスパニョーラのレアルとバルサが仲悪い理由か。
ある意味戦争だね
その通り。バルサが正しい!と思いたい...最近低迷しているけど...
うp主、いや令和の司馬遷、声変わりしたかい?
勉強になる有益なチャンネル(・∀・)ノThank you!
20:58 共産党国家か全体主義かのどっちかとかいう選択肢しかないのか…やだなー25:24 フランスをドイツが占領じゃない?27:44 このランキング一位だろう世界大戦まで待てとは
共産主義は全体主義の一種であり、ファシズムは結束主義と訳されています。
バスクってバスクチーズケーキのバスクか!?
フランコ時代ファランヘ党の紋章は、ロスチャイルド家紋章と深い関係がある..............
わっ⁉︎まんじゅうがいつのまにかうぷ主に変体している!?
うp主声変わりした?
ヒューラー(総統)と言わないと制限を受けるんだな
アップ主の声が変わってないか?
For Whom the Bell Tolls
フランコ恐ろしい男だ。フランコがどんな政策をしたかったのか分からず。
これがあるから私はレアルでなくバルサを応援するぜ!
このうぷ主の声はそのうち慣れるのかなぁ?😥でも、うぷ主はあんまり出てこないんですよね💦
このチャンネルのキャラの中で一番好きなのが、ゆっくりうp主だったりする(・o・)
同感です。人間うぷ主が垣間見られるからね。
ヘミングウェイ、オーウェルの国際義勇兵への参加時期がよく分かりました。それから、フランコによりバスク語とカタルーニャ語の使用禁止まであったのですね。ヨーロッパのあらゆる政治イデオロギーが参加・混乱を極めた訳ですね。
まんじゅうじゃなかったから、一瞬開く動画間違えたかと思った
これがエル・クラシコの始まりか
20世紀、イタリア人が発明したのは二つしかない。 「無線」と「ファシズム」である。、
うぷ主の声が太った相撲取みたいなかすれ声。。。
キャパの写真ですね
左のキャラのトーン聞きにくいな自分には薄いというか滑舌のアクセントが弱く感じてちゃんと聴いてないとずっとスースー言ってるように聞こえる。
動画に関係ないけど、スターリンの顔がマグマ大使に出て来たゴアに似てね?特に鼻が。マグマ大使ゴアで検索して画像見てみ。
どうしてドイツの総統のアドルフ君は名前を出してくれないの?
一応フューラー(総統)呼びで触れてはいるので良しとしましょうよ
反フラワコ派と言えば日本人のジャック白井を思い出しました。
奴らを通すな
時報定期。さてと義勇兵送るか
流石ヨーロッパ戦線😂--女性のお方は😱どん尻(ケツ)の振り方(DNA)を良くご存知🤣バックから~来~い
うp主声かわったね
昔スペイン人のマリアに「スペイン人マリア多すぎじゃない?」と聞いたら「フランコの時代に生まれた子はみんなマリアよ。保守的な名前が好まれたの。」と言われたのを思い出しました。
こんな酷い戦争って知らんかったわ
内戦やってたせいで2次大戦に本格的に巻き込まれなくてよかったねって思ってたわ
でも当時アラサーだった人がまだ1人生きてる。こんな地獄を生きて、令和も生きるって中々強運でタフな人かもしれない。
宮澤賢治の妹と同じ生年月日で、津田梅子のご両親が健在時に生まれて、新紙幣発行まで生きた世界唯一の人。
津田梅子の母親のみ生きてて、新紙幣発行も生きてる人なら日本人もいるけど、父親も生きてる人はこの方のみが達成してる。
明治40年3月生まれなので、同い年の著名人に橋本龍伍、本田宗一郎、マキノ智子、火野葦平、湯川秀樹、三木武夫がいて、6歳まで江戸幕府最後の将軍、徳川慶喜も存命中。
この頃は光緒帝が清の皇帝だった。
ちなみにゲルニカ爆撃を実行したドイツの指揮官はリヒトホーフェン
あのレッドバロンの親戚で本人もまた第一次大戦のエースでもあります
昔会った、現在70歳くらいの戦後フランコ時代を知るスペインの方に聞いた話では、意外に悪く無かったとの事
世界史の先生が実際に見た中でマジで凄いと思ったのは ゲルニカと最後の審判って言ってたわ どっちも見てみたい
徳島県の大塚国際美術館に両方ともレプリカがありますよ。
この争いで傷ついた国の人々と再生への願いを描いたのがミツバチのささやきという名作
国際旅団に参加したが意見の相違があり
更にアラゴン戦線で戦傷を負ったので治療の為に旅団から抜けて戻らなかった
🇬🇧作家ジョージ・オーウェルの
カタロニア讃歌は名著
@@鷹の爪団員ジャステスさん、再び参戦はできなくてもペンで活躍しましたね
ここまでどっぷり独伊に支援してもらったにもかかわらず
第二次大戦では枢軸・連合どっちつかずでフラフラしながら中立を保ったんだからフランコスペインってしたたかだなあっていつも思う
ムッソリーニイタリアはフラフラした挙げ句いつの間にか枢軸側になっちゃって悲惨な最期を遂げたっていうのに
スペインは内戦で疲弊したから参戦する余裕は無かった。
まぁ、ドイツの要請に応じて対ソビエト戦にスペインは義勇軍を出さざるを得なかったけどなぁ🎵(笑)
ヒトラーがスペインに行って、フランコに直接会って、戦争参加を要請したが
「スペインにはイギリス海軍に対抗できる海軍がない」とか「スペイン内乱の傷跡が大きいから」など要請を断る。
フランコの予測→ドイツは、今、連勝中だが結局負けるだろう…という先見性があったから…と言われてます。
今のベラルーシみたい。
スペインは国内の疲弊と
残党のテロ組織なんかの対処もあっただろうし参加は厳しいだろうね。
それでもバトルオブブリテンの結果や
イタリアのギリシャやアフリカ戦線での
失敗や英国有利を見るまでは
枢軸国への加盟やジブラルタル攻略
の地上ルートの提供などを約束してたが。
フランコ将軍の立ち回りの上手さよ……
ファシズム独裁ではあるけど第二次大戦では苦し紛れの中立で戦争を回避して、無傷の状態で戦後スペインに経済成長をもたらし、左翼政権で廃位された国王の孫に帝王学を学ばせて遺言で自分の死後に立憲君主国として王政復古させた。
何気にフランコって優秀だと思う。そういう所はもっと評価されるべきだと思う。
朝鮮半島だって2度の世界大戦に直接まきこまれていない。
日本が居なくなったあとで仲間内で悲惨な争いが始まったのだが。
@@miracle3739 清国やロシア帝国の脅威があった李王朝時代と違って圧倒的に強い日本の一部になってた時代の方が安全で尚且つ日本が脅威を蹴散らしていましたからね。
被害といったら第二次大戦で半島北部まで攻めてきたソ連軍と8月15日以降まで交戦していたくらいかな。
@@subuya428 さん、まあ山ほど人殺したかかなりスペインでは嫌われてる、鳥居妖怪みたいなものだ
朝鮮は日本から多額の賠償金をふんだくったのだからフランコのスペインより上手かも。
あとスペインは戦後の経済発展はあんまりしていませんね。西欧では後進国だった事は事実です。
現在はフランコは再評価されているようだがこの動画を見たらとてもそんな気にならない
そしていついかなる時も自己の権益にしか興味がない英仏よ・・・
函館の孤児院から脱走してニューヨークへ渡りコックとなるも、反フランコの義勇兵へ加わりバルセロナの丘に散ったジャック白井…。
大国同士の間接的な争いとして
第二次大戦後の冷戦ばかりがクローズアップされますが、
近現代の世界史を調べると
第二次大戦前でも普通に大国が陰に陽に小国を支援して
代理戦争の様相を呈しているものばかりなのがわかりますな。
暴走した主義主張の行き着く先は戦争なんだろうなぁ…
民主主義も社会主義も、民族主義も、資本主義も、宗教でさえ同じ事だろうと思う
hoi4だとただの経験値稼ぎとか時報扱いだけどここに至るまでに凄い経緯があるな…
ソ連義勇軍でくっそ長引かせるんじゃぁ~
たまに共和派が勝つの草生える
ソ連義勇軍強いからきらい(ファシ日本プレイ)
ポルトガルの独裁者、サラザールは学者出身という変わり種ですね。
いつか動画化される日を楽しみに待っております♪
サラザールは前任の首相に疎まれながら渋々財務大臣に就任して破綻した国家財政を立て直した功績があります。その後首相や外相の他にもいくつかの肩書を持つ大臣も務めています。
ちなみにスペインは第二次大戦の中立国では珍しく戦艦を保持してた
もっとも全部内戦中に撃沈したが
そりゃ国内の被害が大きすぎて参戦できないわけだ
大勢が決まってから参戦した国を含めて良いならば、南米のABC諸国やトルコも一応戦艦は保有してる(全て第一次大戦中かその前後のタイプだが)。
「世界最小の弩級戦艦」エスパーニャ級
排水量は三笠と同じ1万5千トン
撃沈したが⇒された
@@georgejohns6419 開戦で沈んではいませんよね?
内戦では精々巡洋艦規模の海戦しかありませんでしたし。
@@長野業正-j9l 一応ギリシャも持ってた(ドイツのスツーカに沈められた模様)
左翼勢力が内ゲバによって仲間同士で戦っているうちに誰が敵で味方かの区別が全くつかなくなったらしい。
国際義勇旅団とかブドウ栽培者党とかあらゆやる左翼勢力が入り乱れてカオス状態にあったことはオーウェルのカタロニア讃歌に詳しく書かれている。
かなり前の映画ですが
「日曜日には鼠を殺せ」と言う スペイン内戦後を
描いたものが有ります。
グレゴリー・ペック主演で
アンソニー・クインが敵役でした。
この動画では語られてはいませんが、モロッコでの決起時、フランコは反乱軍の一指揮官に過ぎず、反乱軍の中心人物であった2人の将軍(ホセ・サンフルホ、エミリオ・モラ)がそれぞれ飛行機事故死した為、反乱軍の指導者としての地位を固めました。
アナキスト側として内戦に参加した
オーウェルのカタロニア讃歌何回も読んだなぁ…
読んでみたいなあ…
最初は共和と自由のあった政府側が、徐々に暗殺と独裁と恐怖で染まっていく描写が面白かったんだよなぁ。
あの時の共和制スペインと、戦時中のイギリスでの経験、敗戦後のドイツへの取材が後の「1984年」の世界観に繋がったらしいけど、納得だわ
@@watchingyoubigbrother9765 僕は1984しか読んだことないから、読んでみよう!
知ってる人は知ってると思うけど、上皇陛下は皇太子時代にフランコ総統に会ったことがある。
代理戦争ってお互い犠牲ばかり出るから誰も幸せになれない
崩れ落ちる兵士が有名だけど写真のあの人は死んでないらしい
ふおっ!?
このチャンネルほんますこ
世界史を選ばなかった私は、スペイン内戦は大人になってから知りました。カタルーニャとバスクの問題は、歴史上の出来事になるまであと50年はかかりそう。
今のコロナ禍は、歴史書にはどのように書かれるのだろう?
こんな悲惨な戦争がしかも内戦で身内で争ったりもしたとは‥‥スペイン内戦は当時の近代兵器が試験的に投入された実質実験場となった訳で、二次大戦の縮小版みたいなもので余計悲惨になる訳ですね
フランコ将軍が混沌としたスペインをまとめた英雄か、対立関係者を大量に粛清した殺戮者かは立場や見方によって変わるかも知れませんが、任期だけを無難に勤めて老後は利権で悠々自適みたいな政治家に比べたら、あえて渦中の栗を拾い泥をかぶったフランコ将軍はそれだけでも善悪を超えた超人だと思います
局地戦とはいえあの怪物スターリンに煮え湯を飲ませ、戦後も長期政権を確率させそれを全うしたところから、あのチトーと並ぶ傑物だったのかもしれない‥‥と個人的には思います
ナチスはゲルニカで新型爆弾(焼夷弾)を使った。テストもかねて世界で初めて実戦で大規模な焼夷弾を使った爆撃を行った。
まさに地獄のような光景だったでしょう。それを見たピカソは、この地獄を世界に伝えなければと思ったんでしょうね。
ピカソのゲルニカを見たことがありますが、始めて見た時は吐き気をおぼえるほどの衝撃を受けました。
世界各国がドイツには弱気なのに、日本にはぐいぐい来る悲しさ……
所詮イエローモンキーとかの差別的な意図があったんだろうな。
イギリスとオランダはフルボッコにしてあげましたから。
リットン調査団の一件を観ても分かるとおり、満州の莫大な権益を認めるぐらいには日本に譲歩してたんだよなぁ
なお日本の参謀にとってはまだたりないと感じた模様
チャーチルが言ってたじゃん。「日本人は外交を知らない」って。
日本人は無理な要求をしても怒らず、反論もしない。笑みを浮かべて要求を呑んでくれる。
しかし、これでは困る。反論する相手をねじ伏せてこそ政治家としての点数があがるのに、それができない。
それでもう一度無理難題を要求すると、またこれも呑んでくれる。すると議会は、いままで以上の要求をしろという。
無理を承知で要求してみると、今度は笑みを浮かべていた日本人がまったく別人の顔になって、
「これほどこちらが譲歩しているのに、そんなことをいうとは、あなたは話のわからない人だ。
ここに至っては、刺し違えるしかない」と言って突っかかってくる。
英国はその後マレー半島沖合いで戦艦プリンスオブウェールズとレパルスを日本軍に撃沈され、
シンガポールを失った。日本にこれほどの力があったなら、もっと早く発言して欲しかった。
日本人は外交を知らない。
ウィンストン・チャーチル 「対日世界大戦回顧録」
日本は主張がいつの時代も甘い
だから周辺諸国のプロパガンダに良いようにされる
日本人がそんなの無視と言っても意味はない
世界は基本声のデカイ奴の主張が通る
現在もキーとなるファシズム、解説ありがとうございます! 老いも若きもちゃんと知っておきたいですね。ちなみにレコンキスタ500周年の1992年正月にイベリア半島を旅行しました!
スペイン戦争は迷路みたいに入り組んでいるので調べるほど分からなくなってしまう。
第二次世界大戦前…興味深い
若スターリンのやべー奴感がすごい
資金調達のために銀行強盗とかやってたらしいし…
若いスターリンの写真がこわくて眠れなくなる
バスク語の話がちらりと出ましたが非常に難解な言語でバスク語とそれ以外の言語が世界にあると言われたり日本語レベルで難しいとか言われているそうですね。あとカタルーニャですがテノール歌手のホセ=カレーラスがそうです。同郷で彼を見出したモンセラート=カバリエとの絆もカタルーニャ人同士ということもあったかも知れないですね。
日本語と文法似てると聞いたことがありますね。>バスク語
確かに文章を見ると日本語の文法と
共通していますね
この動画でスペイン内戦の背景を知らないと「ミツバチのささやき」や「蝶の舌」を見てもピンと来ないと思う。
カタルーニャ やバスクが スペインに反抗的な態度をとるのは このスペイン内戦時の対応があるのか
内戦のドサクサに紛れて第三勢力を立ち上げたりとか画策すればそりゃ警戒されるし、監視の目もキツくなるわな。
ハイリターンを狙ってハイリスクな方法を選んだのだし。
「国際社会の弱気を確かめたドイツは第二次世界大戦まで一気に突っ走った」
今まさにそのような危険が東アジアにもありますな。
ロシアがウクライナを侵略したのもそんな背景だったのでは。
スペインって優れた指導者あんまりいないイメージ
有能な人材はサッカー選手になるから…
@@姓名-c7t たしかにイエロもプジョルも政治家にはならなかったわけだw
勇敢な人は闘牛士になる
フロンコの側近の中には、1975年フロンコ死去後の王政復古のどさくさに紛れて経歴を抹消し、さらに後世には某スポーツ団体の有力者になった者もいるとか。あえて実名は挙げませんが。
フロンコて誰やねん。
政府の支援を受けて戦うアナーキストわろたw
政府の支援を受けて戦う無政府主義者・・・
アナーキストとは()
抑止力がいかに重用かがよく分かりますね。
抑止力の充実に努めましょう。
フランコはよくWW2後に国際的に裁かれなかったな
17:22 の国際義勇軍には、我が愛しのシモーヌ・ヴェイユも参戦していた❣️しかし、実際の戦場では兵士達の食べる鍋に足を突っ込んで大火傷を追うなどむしろ迷惑をかける事もあったらしい😵
ドジっ子ヴェイユ愛しすぎる🥺
毎日誰かが暗殺は不覚にも笑ってしまった。もうこっそりやるなや
だいぶ前のスペイン映画「蝶の舌」でスペイン内乱時期のとある村の混乱の様子を描いてますね。
ゆっくりの聞き慣れなさが凄い...
個人的には前の声の方が良かった
これと似た流れがロシアとウクライナで再現されそうな予感
第二次世界大戦で無傷だったにも関わらず、大戦後も軍事、経済、文化共にパッとしないし、今でも失敗国家とか言われる始末。
立地だって西欧にあり、アメリカにもアフリカにも近く、発展するのには悪くない。この国は何がアカンかったんだろう。やっぱ独裁で腐敗してしまったのがダメだったのだろうか?
ホントかはわからんけど地政学的にはあまり宜しくないとかって話を聞いたね
いづれにしろ立地故に他国からの干渉を受けやすいというのは間違いなくあると思う
「農」に関して言えば立地は悪い
地中海性気候だと価格の高くなる作物は実りにくいんだっけ
あとピレネーで分断されてるのが痛い
戦後は米の資金も入ってきたから経済政策も成功してるので、フランコ時代で混乱したのは末期と先王即位したてでまだ国内が安定して無かった数年だけ。
後は本人も軍官僚出身という事もあって、人材育成にも力をいれていたから、21世紀の世界同時不況が起きるまで何だかんだでしっかりした官僚機構の下で安定した国家運営が行われている。
そもそも本当にフランコ総統の政策が失敗したのなら、子孫達は等の昔に失脚して影響力も失ってるはず。
だが、現実には公爵家として王家の縁戚という形で今でもある程度は力を保っている。
かつて大帝国だった時代に植民地で散々酷いことをしたことを英仏に利用され国際社会に悪事をばらざれ歴史の表舞台に立てなくなった。一方英仏はスペインがかすむほどの収奪を植民地から行っている。
1975年か
スペインは戦後も長く経済が低迷した
中世が絶頂期だったのかな
あんまりに政治がグダってたら人々は政党政治自体に見切りをつけることも普通にある
日本だって一度は通った道だ
与も野も所詮同じ利権にありつくグル
正直、経済政策はともかく、政治手法ではファシズムと共産主義の違いがよく分かりません。
同じです!
右派や伝統を取り入れつつ国民を国家と一体化させようとするのがファシズムで、伝統を徹底的に否定して党に置き換えて支配していく方法が共産主義だと思います。
ゲルニカ、アウシュビッツ、ヒロシマ、ナガサキ…ただの地名が深い意味を持つ。 戸川純は衝撃だった(';')。あ「ハルマゲドン」も地名でしたね。
8万中7万死亡って日本の諸島戦並みの死亡率だな‥
フランコ将軍は、1975年に死去し、ファシストとして大変長寿だった。21世紀の韓国北朝鮮を思い起こす。各層バラバラ。
スペイン人が南米なんかでやってきたことの方がよっぽど残忍で悲惨だろ。
アステカ、マヤ、インカ、ポトシ銀山…数え切れんで。
白人の残忍は綺麗な残忍
日本人の残忍は汚い残忍
Legenda negra
スペイン内戦に至るまでの経緯がよく分かりました。
いつも平易な解説ありがとうございます。世界史のおさらいと新智識を得られます。
25′08″ アサーニャの死後で「フランスがドイツを占領」になってますよ。
ジョージ・オーウェルの「1984」と「動物農場」は読んだな。
あの頃のドイツの振る舞いと、今のEUでのドイツの振る舞い、似てるなぁ。
系統不明のバスク語は系統不明の日本語と文法かほぼ同じ。
大きなユーラシア大陸を挟んで東の果てと西の果てがよく似てるのにはロマンを感じます。
どこが似ていますか?
当時29歳から32歳だった人がカタルーニャ州に存命中。宮澤賢治の妹と同じ生年月日の人。
他にも34歳の時に太平洋戦争、35歳でガダルカナル島の戦い、36歳で山本五十六戦死、ミッドウェー海戦、37歳でインパール作戦、38歳で原爆投下、終戦と戦争ばっかの30代。
そこから平成も通り越し、令和も生きてる。2度の世界大戦、パンデミックも乗り越えてる。コロナにも実際かかってるが、生還した。
サクラダファミリアも完成に近づくまで生きてるし、津田梅子のご両親が健在時に生まれて、新紙幣も発行も生きてた。
同い年の著名人に橋本龍伍、本田宗一郎、火野葦平、湯川秀樹、三木武夫がいて、津田梅子のご両親の他に中山慶子(明治天皇の母)、沖田みつ(沖田総司の姉)、浅井忠、西太后、光緒帝も彼女が生まれた時存命中で、6歳まで江戸幕府最後の将軍、徳川慶喜も生きてた。
うp主氏、風邪声かな。。。?寒い季節ですので、お大事になさってください(´;ω;`)
聞き取りにくいっていうコメがあったから声変えたんじゃない?
まぁ、でも、これはこれで違和感。
流石にウィテリウスヴォイスすぎるので、前の声に戻していただきたい…
あそこまでめちゃくちゃになったのにスペインという国を維持できたのはやっぱフランコの功績よなぁ(なおそれに付随した虐殺は…)
まあ、カタルーニャやバスクから見たら残忍な圧政者だもんね
義勇兵(正規装備)はHoI4の風物詩だよね()
たしかホーチミンもスペイン戦争に参加してた
うぷ主いい加減、ヒトラーの名前を解禁してくれ
リベラ、首無いけど大丈夫か?
スターリンの笑顔、キツいなwww
懐かしいなあ…
ひさしぶりのうぷ主とピクシー、あれ?うぷ主の声が
変わっている、でも嫌いじゃない
リオデオロ
(サハラアラブ共和国)
はいまだ不定地域。
南樺太、カシミール、チベット
と同じく、帰属国不定地域。
色味は白い。
不況が厳しくなれば共産主義や左翼が勢いを増す。
そうなると勢いを増したい共産主義者や左翼が何を起こそうとするか。
景気を良くするのは大変難しいが、景気を悪くするのは良くするよりも比較的容易なのではないか。
経験値ボックス...
リーガエスパニョーラのレアルとバルサが仲悪い理由か。
ある意味戦争だね
その通り。バルサが正しい!と思いたい...最近低迷しているけど...
うp主、いや令和の司馬遷、声変わりしたかい?
勉強になる有益なチャンネル
(・∀・)ノThank you!
20:58 共産党国家か全体主義かのどっちかとかいう選択肢しかないのか…やだなー
25:24 フランスをドイツが占領じゃない?
27:44 このランキング一位だろう世界大戦まで待てとは
共産主義は全体主義の一種であり、ファシズムは結束主義と訳されています。
バスクってバスクチーズケーキのバスクか!?
フランコ時代ファランヘ党の紋章は、ロスチャイルド家紋章と深い関係がある..............
わっ⁉︎まんじゅうがいつのまにかうぷ主に変体している!?
うp主声変わりした?
ヒューラー(総統)と言わないと制限を受けるんだな
アップ主の声が変わってないか?
For Whom the Bell Tolls
フランコ恐ろしい男だ。フランコがどんな政策をしたかったのか分からず。
これがあるから私はレアルでなくバルサを応援するぜ!
このうぷ主の声はそのうち慣れるのかなぁ?😥
でも、うぷ主はあんまり出てこないんですよね💦
このチャンネルのキャラの中で一番好きなのが、ゆっくりうp主だったりする(・o・)
同感です。人間うぷ主が垣間見られるからね。
ヘミングウェイ、オーウェルの国際義勇兵への参加時期がよく分かりました。それから、フランコによりバスク語とカタルーニャ語の使用禁止まであったのですね。ヨーロッパのあらゆる政治イデオロギーが参加・混乱を極めた訳ですね。
まんじゅうじゃなかったから、一瞬開く動画間違えたかと思った
これがエル・クラシコの始まりか
20世紀、イタリア人が発明したのは
二つしかない。
「無線」と「ファシズム」である。、
うぷ主の声が太った相撲取みたいなかすれ声。。。
キャパの写真ですね
左のキャラのトーン聞きにくいな自分には
薄いというか滑舌のアクセントが弱く感じてちゃんと聴いてないとずっとスースー言ってるように聞こえる。
動画に関係ないけど、スターリンの顔がマグマ大使に出て来たゴアに似てね?特に鼻が。
マグマ大使ゴアで検索して画像見てみ。
どうしてドイツの総統のアドルフ君は名前を出してくれないの?
一応フューラー(総統)呼びで触れてはいるので良しとしましょうよ
反フラワコ派と言えば日本人のジャック白井を思い出しました。
奴らを通すな
時報定期。さてと義勇兵送るか
流石ヨーロッパ戦線😂--女性のお方は😱どん尻(ケツ)の振り方(DNA)を良くご存知🤣バックから~来~い
うp主声かわったね