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ちゃんと米西戦争と日露戦争の頃からの問題を取り上げて頂きありがとうございます。日米対立の問題を開戦直前の出来事や開戦直前の人事だけを取り上げて歴史を全く理解しない人が多かったのですが、きちんと歴史を語っているのが素晴らしかったです。これからも応援します。頑張ってください。👍
真珠湾攻撃について自分なりにいくつかの書籍を通じて知っていたつもりでしたが、中華領域に対する権益から丁寧に説き起こしていただき、様々な面で改めて合点が行きました。あっという間の1時間でした。お疲れさまでした&これからもどうぞよろしくお願いします。
みごとなまとめです。続編に期待!ささやかながら支援させていただきます。
真珠湾攻撃の一報後、結構な数の著名な作家が「生まれ変わったようだ・スカッとした・痛快だ(意訳)」と書き残してるんですよねこりゃあかんと言ってたのは政府高官を除けば岡本太郎くらいか
「敵も味方も大喜び」これが全てですね。多数の敵リーダーが喜ぶような史上屈指の愚かな作戦になってしまった。
魔王:悪魔の王。またはこの時代のあらゆる国の指導者。
実際チャーチルには相当の利点があったと思われる・・・対中戦争も終わってない段階でさらに国力が大きな国と敵対するというのはさすがにねえ
真珠湾攻撃を語るのに50年前から語りださないかんのはいかにこのことが奥深い原因がある事件だと改めて認識できたよ
みなもと太郎先生「ある事象の遠因は常に過去にあるのです。ときに途方もない年月を遡る必要がある」
日本保守党支持者はハル・ノートから語り始めるけどね
「この戦争はアメリカに追い詰められた日本が自衛と植民地解放のために立ち上がったもの」っていう歴史観をもっている場合はこの解説が偏ってみえるだろうが、自分は中立的な解説だと思った。
追い詰められたなんて言うバカはその前後の出来事をすっぽかしてる。被害妄想も甚だしい。国際連盟において散々約束を破ったことの重大性をわかっていないよね。約束事を破ればペナルティ(制裁)が課されるのは小学生でも理解出来るのに。
ぺんぺん草も生えない満州から撤退して、日独伊三国同盟破棄してれば戦勝国だったのに…
@@携帯マニアくん 憲法の欠陥上、軍を統制できる人間が誰もいなかったので、難しいでしょうね。
@@携帯マニアくんこればかりは法律上の矛盾が影響してるし。逆手にとられたのが痛かった
@@ariari9621あれの欠陥の本質は、枢密院や割と政治に口出してた明治天皇を前提とした憲法だったことだな二二六でしか口を出さなかった昭和天皇とは合わなかった
Thanks!
山本五十六が米国留学した当時、日本は未舗装の道路を人力車が往来しているのに、米国は一家に一台自動車、街には高速道路があって…とほぼ現代のような暮らしだったのでその様子を見ている人が米国との開戦に反対するのは当然のように思います。ましてやその指揮を取れと言われたと考えると、その心中察するに余りあります。
だったら辞任しろやアホ。こんな糞作戦を始めたアホをまだ尊敬してる奴がいることに驚くわ。
ガソリンスタンドに自家用車で給油してスーパーに行く。兵器工場は蛍光灯ってついていて、パレットで物資を陸揚げ…今と変わらない
@@やまびこ太郎-w7i一方、日本は荷役1つとってもまだクレーンと人力ですからね……クレーン能力の低さは戦車のサイズにまで影響してますし、荷役がパレット輸送になったのも1955年あたりからだったと思います
物事の正しさは後悔においてのみ認識されるのだな
そもそも真珠湾攻撃は南方作戦を成功させるための補助作戦だったんだよなあ。それがあまりにも軍事的に大成功したから何が目的だったのかを忘れて「空母も徹底的に探して撃滅するべきだった」「ハワイをさらに空襲するべきだった」から「ハワイを占領するべきだった」まで、到底不可能だった事を言う人がいるのは無茶苦茶すぎると思っている。
いやこれは意見分かれるところだが山本自身は元々空母、基地含め徹底的に叩くべきと主張しているが参謀本部と擦り合わせが緩かったのだと思います。ハワイ占拠は距離的に不可能ですが空母と基地は叩くべきだった、まして決戦主義から島嶼戦になるところまで読み切れていてその上で山本五十六に政治力があれば必要だった(そこまでやっても結局総力戦になり敗戦は必然ですが)
@@KARAMAZOV_3 さん その主旨には同意です。ただし一番の問題は準備期間があまりにも短かった事だと思います。一例を挙げればこの作戦ば航続距離が短い空母にドラム缶まで積み込んでギリギリ成立しています。本来ならば1、基本構想(例えばハワイや米国本土近海で米国艦隊と決戦する)を決める2、基本構想に必要な艦艇を要求する3、艦艇を建造する4、訓練によって問題点を見つけて改善する、などのプロセスが必要ですがそれらを踏む時間がありませんでした。
@@my-eg8ge 確かにそうかも。特に航続距離の問題は大きかったんでしょうね。タイミング次第では全滅もあり得るし色々無理のある作戦ではあったんでしょうねぇ
それができないならやるな。ハチの巣つついて相手怒らせるだけの中途半端な作戦。ハワイなんて無視して南方攻めりゃいいだろうが。アメリカは相手が攻撃してこなくては開戦ができない。この認識が欠けてるんだよ、山本五十六とか言う馬鹿にはよ
山本が陣頭指揮してないのが根本的な問題なわけよ。こういう一か八かの作戦は発案者が現場にいて判断をしないと必ず中途半端になる。東郷平八郎が内地から遠隔指揮してたら日本海海戦に勝てたと思うか?ナポレオンだって自分の足でアルプスを越えただろう。どれぐらいのダメージを与えればこの作戦が成功なのか?それを現場に丸投げしたアホ。馬謖に街亭を任せたアホ孔明と同じ@@KARAMAZOV_3
やはりコレは一時間超えて来たな、聞き応えありました。
フラットな歴史の流れが聞けて非常にありがたいです。山本五十六もいつかお願いします!!
アメリカの立場から解説する帝国主義国家の世界的動勢。アメリカはフロンティアの終了でハワイ諸島や東シナ海に浸出し、中国権益を欲していた…ということをここまで客観的に解説されたことは無かったので、これは貴重な動画だな。
そこはむしろ日本擁護の観点から腐るほど語られてね?
とてもよくできている動画だと思いました。万人が納得するなんと絶対あり得ないテーマですので、当然荒れるでしょうが、とても淡々とまとめられています。順位も納得です(51位がカエサル暗殺ですからね…)
もう少し細かい事項の解説も欲しいですけど、当時の世界情勢から各国の意図等が良くまとまっていて素晴らしい回でした。
ランキングが上の方になるにつれて動画の尺も長くなっていってうれしいです、次の動画も楽しみにしてます
多くの日本人の考える戦後→太平洋戦争の後京都市民→応仁の乱の後
それ書こうと思ってたwwwwww京都は太平洋戦争の被害が無い一番大変だったのは応仁の乱だもんね
自分の市の財政も管理出来ない京都市民も流石にそこまで馬鹿じゃないだろ。
これはあるある!京都人にとっては応仁の乱の方が大変だった。京都人「いやー先の戦でこの辺一帯は丸焼けになりまして、参りましたんや」大阪人「ええ?京都に空襲なんかおましたんか?うちらそんな話は聞いたことあらへんで」京都人「空襲?あんた何言うてはりますの?うちはさっきから応仁の乱の話をしてますのんや」大阪人「ええ……(ドン引き)」
@@KChika-gr9wz 「国宝級の財物がゴロゴロしてたのに戦争で焼けてしまいまして」の戦争が応仁の乱なのは細川護熙の鉄板ネタだよね
@@seattleslew2332 それは知りませんでした!ちょwそんなこと鉄板ジョークにしないでwww
歴史を学ぶ時、頭の中でもし〜だったらと想像するのも好きですが、「歴史にもしはない」が凄くグッときました
初回で4点取ったけどその後33点取られた戦争まともにやり合えば必敗の戦の指揮を執らされる山本五十六の心中は如何ほどだったか
なんでや!阪神関係ないやろ!
33−4?!ちなみに石油生産量は738−1
ボスベイビーっていうアメリカの幼児番組があるが「先制攻撃させるように仕向けるんだ」って赤ちゃんが言ってる。幼児アニメでこれだから、それが全てを物語っている。
ベトナム戦争で唯一アメリカが敗北した理由の一つに、「国民の戦争への賛同を多く得られなかったから」というものがある。太平洋戦争と比べると規模の小さいベトナム戦争ですら国の意志がバラバラで敗北したのだ。日本の真珠湾攻撃がないままにアメリカが第二次世界大戦へ参加していた場合、アメリカが敗北するまではしなかっただろうが、少なくとも現在の歴史以上の被害にはなっていただろう。
当時日本陸軍きっての人格と人徳をもった人物と言われた阿南惟幾氏(太平洋戦争開戦時中支派遣第11軍司令官で、ぼろ負けした第二次長沙作戦直前)の日記には真珠湾攻撃について「米英は日本は卑劣で卑怯だというがそれは違う。そういうのは戦術戦略のうち」という意味の事を書き残しています。一方で第一線の将達は中国にも勝ちきれてないのに米英と戦争して大丈夫かと危惧した人の方が多かったようですね。
日本側で言えば、太平洋戦争開戦時この戦争をどう終わらせるか何も考えていなかったらしく、これが一番の問題点だと思う。日露戦争時は戦争をどう終わらせるかある程度考え、準備をしていたが、太平洋戦争の時はそういう事は一切しなかった。長期戦になれば必敗なので、短期で講話を結ぶしか日本が有利な条件で戦争を終わらせる方法はなかったのだが、当時の政治を握っていた人たちが能力不足だったのからなのか、それとも責任を取りたくなかったからなのか、開戦した後、最終的にどうしたかったのか何か考えていたとは思えない。一方、アメリカはアメリカで戦争の原因の一つである中華権益を得る事は中華大陸に共産党政権ができたため失敗しているし、後の東側陣営である共産主義勢力の大幅拡大を許してしまっているが、これはルーズベルトがファシズム陣営を敵対視しすぎたせいなのか、共産主義勢力に無警戒だった事に起因しているらしい。(共産主義勢力の拡大を許した事についてはアメリカでも非難の的となっているらしい。)ファシズム陣営に日本がいたからだろうか。
ナチスドイツが独ソ戦を開始した時も、一応の占領ラインはアルハンゲリスク-アストラハンを結ぶ線としていたものの、これは当時の枢軸国の兵力で占領できる面積ではなく、結局のところ戦争目標が明確になっていなかったことに通じますね。
>>一方、アメリカはアメリカで戦争の原因の一つである中華権益を得る事は中華大陸に共産党政権ができたため失敗しているし、後の東側陣営である共産主義勢力の大幅拡大を許してしまっているがその事から「第二次世界大戦で勝ったのは実質ソ連だけ」なんて意見もあるみたいですね。
そもそも大日本帝国は「蒋介石が重慶に逃げて手詰まりになった時に、どうやって国民党との戦争を終わらせるかを考えることを放棄した」というのが実態で、後は中国での戦争を続けるためにノリと勢いだけで暴れていたら気づいたらアメリカと戦争を始めていた、という方が適切な捉え方だと思います。
真珠湾攻撃が想像以上に成功(日米双方による誇大宣伝もあっただろうけど)したので国全体がのぼせ上ってしまったようですね。ギャンブルで最初ちょっと負けて相手を退けなくさせるのと同じで、講和を結ぶなんて言っても全く相手にされなかったと思います。
終わらせ方は当然議論していたよ。開戦一ヶ月くらい前に「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」が大本営連絡会議で決定された。概要としてはこんな感じ。・日本は英国の東南アジア植民地を攻略する。ビルマを独立させてインドの独立を促す。・独ソを講和させて、ソ連を枢軸に引き込み英領インド・イランを攻略してもらう。・独伊には英国本土を兵糧攻めにしてもらう。情勢が許せば上陸して攻略してもらう。これらによって英国を屈服させれば、米国の継戦意志が喪失するだろうから、そこで講和にする。
宋美齢といえば、郭源治や大豊泰昭の日本球界入りを後押ししてくれたりしてたんだわな
満州事変の辺りから軍閥主導になってしまった事が一番の問題。従来の日本政府は日英同盟へ米国が介入してきてから、米国と太平洋の利権には慎重だったのに、大陸の暴走で退けなくなった。
そうなった原因の根源が何かって言うと「ガバナンスの欠如」ってことになるんですよね。政治に「責任主体」がない。 大日本帝国の一番の欠落は国家の中心が真空になっているということ。その原因が江戸時代の幕府体制にある。そしてなにより恐ろしいのが、現在においても その問題が解決したとは思えないってことです。
張作霖爆殺の責任を宮中が時の首相である田中義一さんに投げつけて辞任を追い込んだのが悪夢の始まりでしょう。唯一元老であった西園寺公望さんは軽い伝言として取り扱ったそうですが、宮中一派が直々に呼び出して軍部の行動を叱責されたそうです。彼が辞任に追い込まれたせいで西園寺さんは慌てて後継として浜口雄幸さんを立てましたが、この一連の流れで軍部は何をしても責任の矛先は政府に行くと思い込んでしまいました。
@@MsCyou0157日本の場合一般企業でも、組織の指揮系統は上からだが、実際の仕事は下からの突き上げで進んでいき、決裁の途中に何人も判子を押していって、責任の所在が曖昧になるよね。
@@MsCyou0157 『上層部は現場の事をまるで分かっていない』と現場が命令系統を無視して暴走するのは日本の組織あるあるですねぇ。
@@MsCyou0157 なんというか近代日本はメロスだらけ。スローガンは一人一殺、一殺多生。統帥権とかいうのを作った犬養毅をノリで殺す、対策超頑張った高橋是清をノリで殺す、満州事変、宮城事件という陛下の玉音放送のレコード盗難しようとした事件政治はわからんが自分が不幸な背景あったら邪知暴虐と感じたやつ殺しても、暴走しても周りが同情してくれるがまかり通った結果の末路って感じ
半藤一利氏の『なぜ必敗の戦争を始めたのか 陸軍エリート将校反省会議』とかを読んでいると、当時の軍部や政府がどうゆう意思決定を行っていたのかとか, どうゆう人間がどうゆう主張をしていたのかとか細かいことが分かって非常に面白かったです。半藤氏が、当時の軍部中枢に近かった人間の回想を直接聞き取りをしていますからね。いずれにせよ日本の中国大陸侵攻政策は、今のロシアと似たようなもんですわな。違いがあるとすれば、日本は地下資源がないので南方へ進行することで確保しようとしたこと。ロシアは地下資源をたくさん持っている。
@@ThanhPham-fc9joなんかアダルト系らしきサイトに飛ばされたのですが。
やっぱり戦前の日本は外交が下手すぎるわ
今もね。
今のほうが下手じゃないですかね?
どのようにすべきだったんでしょうね・・
明治政府の大陸進出の時点でもうね...。
どこが失敗の開始だったか明確ではないでしょうけども、二十一か条の要求は悪手だったと思うのと、侵略だと認定しつつ日本の権益を認めていたリットン調査団の結果に反発して国際連盟を脱退しなくても良かったろうにと思う
動きが激しすぎて理解が追いつかない
正直日本にとっては30分の動画3本、合計90分くらいにしても良いくらいの重大事件だと思っている。
ハルノートを突き付けてきたのはアメリカだけなのにイギリスやオランダにも喧嘩売ってる時点でヤる気満々ってことやん。
南進したら自動的に英米仏と当たる訳ですもんな……ハルノート関係あらへん…
ちょうど半分、折り返し地点ですね。真珠湾攻撃はもう少し上に行くかと思ってました。
結局、力が強くて謀り事が多い側の思い通りに世の中は進んでいく……つまり、『学問ノススメ』はどこまでも正しいって事だな!
こうして改めて事実を並べると、教科書で教わった太平洋戦争の話がどれほど薄っぺらいか分かりますね。
まあ時間もないし、あらゆる史実に当てはまりますね。
カジノ 賭博場 にカモられる お坊ちゃん なんだろう。 『初め は 適当に 勝たしておけ そうしたら… 調子に乗って 有り金 全部 賭けてくる』
ここでは山本五十六持ち上げてるけど、彼も国の舵取り盛大にミスったのも事実だよな。昔ほど英雄視されなくなってる。これは海軍の醜態が明らかになってることにも由来するけど
東郷平八郎みたいに勝った将軍が英雄視されるのは分かるが、空母を沈められず中途半端で成功と言えるのか甚だ疑問な真珠湾攻撃や、圧倒的な戦力だったにも関わらずミッドウェー海戦で空前絶後の大敗北を喫した将軍が英雄視されるのは意味不明。戦時中に国ぐるみで神格化されて、国葬で頂点に至ったという印象。未だに神格化が解けていないですね。戦争に負けた挙句、帝国陸海軍も敗戦後に速攻で解体されたので、東郷平八郎を祀る東郷神社のように山本神社ができなかったのがせめてもの救い。
@@subuya428 真珠湾攻撃自体は軍事作戦としては大成功でしょ。実際に初期は米海軍太平洋艦隊主力は碌に動けなかったし。出来れば空母は叩きたかったでしょうけど、作戦の直前までどの艦艇が停泊してたかなんて把握するのは難しいし、空母が停泊してないから敵勢力圏内で敵空母を探し回して沈めろなんて軍事作戦として破綻してるよ。
@@野口洋睦空母は仕方ないにしても本来予定にあった修理工場や燃料施設攻撃せずに打ち切ったのは論外
基地施設の攻撃の予定はないです。攻撃目標は停泊している艦隊群と航空機のみです。恐らく、ニミッツが司令官に就任した際に基地施設を残したことはアメリカのとって幸運であった旨の発言をしたので、当初から計画していたと、あなたが勘違いしているだけです。
@@野口洋睦 実のところ戦果出し過ぎて大失敗してるけどね半年程度足止めするつもりが叩きすぎて米の反攻が2年遅れになったこのタイムスケジュール変更は日本の対米作戦の破綻に直結した武田信玄曰く「およそ戦というものは五分をもって上とし、七分を中とし、十分をもって下とす。五分は励みを生じ、七分は怠りが生じ、十分は驕りを生ず」戦う前から日本が全力で戦えるのは1年程度で、亡国覚悟でも3年が限界だと言う事は分かっていたので、真珠湾攻撃であまりに戦果を挙げ過ぎて米国の反攻時期を2年遅らせた事は致命傷なのよしかも十二分に戦果を出してしまった結果、アメリカ相手に驕るに至る。
原因が石油というのは、経済的相互依存の進化は必ずしも戦争を抑止せず、逆にむしろ戦争の可能性を高めてしまうという一例になってしまった。
石油が原因だったと考えるバカが日本に溢れればまた大失態を犯すだろうね。
アメリカ側は依存してないんだから相互ではないでしょ
自国の植民地防衛の為に始めた戦争が何故4年目にしてアジアを植民地から解放する話になるのか
戦争が拡大し何もかも足りなくなって 国家に総動員をかけるにあたり、国民を納得させるだけの大義名分をより大きくする必要があったからでしょうね。現在のロシアにも全く同じ事が起きています。ウクライナの一部のファシストを除く特別軍事作戦と言っていたものが、今やヨーロッパの東西文化対立とロシアの生存をかけた防衛戦争と喧伝しています。
当時の植民地の維持を肯定する世界秩序への挑戦の大義名分としてちょうど良かったって所でしょうね。『植民地の解放』なんて帝国主義の時代の世界を敵に回すも同然ですし。しかし、同時期の植民地の独立運動の激化や植民地経営のコストの増大も相俟って第二次世界大戦後、植民地の独立が加速し、帝国主義の世界秩序が崩壊していってその大義名分通りになってしまったのも皮肉ですね。
負け惜しみ
まあ結果的には「太平洋戦争=大東亜戦争」をきっかけに東南アジアの独立には繋がりましたね戦争肯定の方便とはいえ、その理念は多少なりとも独立した各国に受け継がれたとのでは…と思います
@@HISASHI1981たとえ結果的にそうだとしても、成し遂げられた独立は紛れもなく東南アジア各国自身が多大な犠牲の上になんとか掴み取ったもので、あまつさえその犠牲を強いた侵略国家の一つが大日本帝国である以上、間違っても日本人が「日本のおかげ」と解釈できてしまう文言をおいそれと口にしていいものじゃないでしょ。
まぁ、国としても未熟で外交ノウハウがない国が急激に大国化したらこうなるわな、立地もあるし
あと、海洋国家が大陸進出をするという愚策を取ったことも大きいね。
満州事変の前後に国際連盟で答弁した芳澤謙吉とか外交官は普通に優秀だったんだけどね。未熟だったのは国民の意識そのものだよね。文明として確実に後進国だった。当時の軍人はアメリカは歴史の浅い国と罵ったが民主主義国家としては何百年も先輩で格上だしね。
@@AB-lz3otむしろ国家としては国の立ち上げも戦争ならその後は内戦だし、インディアンとの闘争とかメキシコとの紛争だの考えたらずっと戦争してきた戦闘国家なのよね。あとトップの決断を下すのが大統領と決まってるから指揮系統が明瞭。もちろん米国でも陸海軍の対立なんて日常茶飯事だけど統合司令部と大統領が決断したら逆らえない。
いかにしてアメリカが参戦してくれるか、が世界史的にも国際情勢的にも肝になる部分だったんだな
伝説の始まり
ハル・ノートはよく話題になるが、日本の甲案 乙案もろく譲歩せずにアメリカに協力させようとしてて大概ひどい
あと、忘れられがちですけど南進したら米国あまり関係なく英仏オランダとぶつかってハルノート関係なく結局連合国を敵にまわすんですよね………
私はチャーチルは好きですが、ルーズベルトは大嫌いです
三菱って、ロスチャイルドやロックフェラーと並ぶのかそうだよな
51:33しれっと商工大臣の岸信介が右上にいるんだよなぁあと細かいですが一二〇八の読み方は「ヒトフタマルハチ」です。軍隊用語なので
いつか本編に入れられなかったこぼれ話の余談動画を作って欲しいです。まだまだ引き出しがあるのでしょうに、時間の制約がありますものね。個人的に知りたいのは、アメリカはどうして世界の警察として振る舞うのかと、どうして世界の警察ができなくなった(やらなくなったのか)です。時間があって、お気が向かれましたらよろしくお願いします。
世界の警察として振る舞う羽目になったのは共産勢力がドミノ的に拡大してアメリカの世界に持つ多くの利権を国有化されるのを恐れたという面もありそう。世界の警察になれなくなってきたのは単純に国力の衰えだと思う
歴史にもしはない。これは世界規模でもだし個人個人でもあるよね。後悔しない選択を取っていきたいもんです。
アメリカの手のひらでいいように踊らされた日本の指導層には腹立たしい限りだね。アメリカが上手というだけの話なんだろうけど日本の選択肢の少なさはやはり5・15事件や2・26事件のようなテロ行為の影響が大きいね
アメリカが巧い?むしろアメリカって欧州勢に比べたらこういうの下手糞だぞ無統制状態になってた当時の日本はアメリカにすら転がされる程度の存在だったってだけ
陸海軍の連携(もう仲悪くなり始めたけど)国力の冷静な比較落とし所のタイミング(戦争は終わらせるのが難しい)外交努力、国際的な視野司馬遼太郎の坂の上の雲からの引用だけど、日露戦争を戦った民族が、後年にまるででたらめで無謀な大東亜戦争をしてしまう事が信じがたい。国際的なバランス感覚を持つ人たちが次々にいなくなったのが本当に痛かったです。資源的にも微妙な満州を放棄すればよかったが、あれほどの血を流して勝ち取った土地を日本人は最後まで手放す事はできませんでしたね。早期講和の話も、ミッドウェイで完勝していればまだそのタイミングでできたかもしれませんが。
開戦前の交渉は満州を手放せ、ですら無かったよ「長城以南から手を退け」がアメリカの要求だった(明確に満州を手放せ、なんてハルノートにすら書かれていない)満州ですら御しきれないのに華北分離工作やったり南方にまで欲を出し、しかもそれが明確な国家戦略に基づいていないんだから負けるに決まってる
おっ!総集編か?新作!!!!!!
対米戦争は避けられなかったのかな。歴史から学ぶしかないね。
かなり譲歩する道になって日本的には屈辱、苦しいと感じるかも知れないけど避けられたとは思う。外交では時には引くことも大切かと。拡大政策をせずに満洲に収まって集中してればあるいは。
このチャンネルで日本が出てくるとちょっと嬉しい
ロシアは祖国防衛戦争だとめっちゃ強いけど他国での戦争は大して強くないイメージ
ロシアは攻めにくい土地なんでしょう
0:44: 🌍 第2次世界大戦の開幕となった新珠1攻撃により、アメリカ合衆国が参戦し、戦後の意味が国によって異なることがわかった。7:13: 🗺 大日本帝国とロシア帝国の対立から始まる日ロ戦争により、世界情勢が複雑化し、新たな列強の登場があった。14:44: 🌐 アメリカ合衆国は国際政治の主導権を握り、ワシントン会議によって日本との軍備制限を決めた。22:58: 🌍 第日本帝国の侵略行為を認定し、満州からの撤兵を勧告する決議案が採択され、大日本帝国は国際連盟を脱退した。29:58: 🇯🇵 日本は中華領域に海来政権を自立させることで中華権益を得ていたが、共産党と国民党が共通の敵となり国境合作が成立した。37:45: 💣 アメリカ合衆国が第日本帝国を追い詰めるために石油輸出を禁止し、太平洋戦争の原因となった。45:09: 🗾 ハルノートの次のセクションは、米国政府と日本政府が取るべき措置について述べていた。52:56: 🌊 1940年11月下旬に始まった新珠湾攻撃は山本イの最善を尽くした奮闘だった。59:48: 🇯🇵 日本は新珠湾攻撃によってアメリカとの国交断絶を引き起こし、戦略的には馬鹿げた行為だったが戦術的には大成功を納めたことが分かった。Tammy AIで要約できました!ご参考になれば幸いです…
日米、日露関係に語るなら暴れん坊将軍のころ日本近海に異国船が接近し、通商を求めてきた1730年代後半から1830年代頃までさかのぼる必要があるだろうか
満州事変とか言う誇大妄想の狂人が引き起こした事件が致命傷なんだよなぁ。ここで首謀者たちを全員処刑していればこの先の暴走はなかった。
実際、フィリピンでトンキン湾事件みたいなのを皮切りに開戦してたらアメリカは史実ほど団結しなかっただろうな。その場合、軍事的には史実よりもきつそうだけど
ハルノートを受け入れて反共でやっていくべきだった
壬辰丁酉倭乱以来の荒れっぷりになるか…うぶ主の勇気を称えます。
父方の祖父がこの頃軍役に就いていたんだな。ところで、近年真珠湾攻撃直前に、日本の潜水艦が米軍により撃沈されていた事実が確認された。これで日米開戦の歴史の事実認定は……変わらんだろうな。
米駆逐艦ワードの特殊潜航艇いわゆる甲標的の撃沈の事ですよね?
そもそも米国の軍事施設等を攻撃する意思を持って米国領海に潜行状態で入るという領海侵犯しているのだから撃沈されても文句言えないでしょ。日本の海上自衛隊基地に国籍不明の潜水艦が潜行状態で侵入したのを発見した海上自衛隊の艦船が攻撃して破壊、撃沈しても悪いのは潜水艦側。
まあそら、自国の領海内、ましてや太平洋艦隊司令部近くまで意図不明かつ国籍不明の不審潜水艦(特殊潜航艇?)来てたらむしろ撃沈しない方が責められると思う。事実ハワイの軍トップは真珠湾攻撃食らった後警戒不足だったと更迭されてる。
これ当時の人や当時を生きてた日本人が真珠湾攻撃を擁護したくなるのは分かるけど現代日本人が擁護するのは理解できない
当時の日本にだって、反対する人や疑問を持つ人は居ましたからね。
いや、歴史的に見てもやらなきゃいけなかった。米国視点の言い分も一理あるし何が正解かって話ではない。
山本五十六が大日本帝国で一番冷静だった...? 彼が結果的に真珠湾攻撃を開始して取り返しのつかないことしたのだが...
@@alaindelon8737しかしもはやあの時分の日本には開戦しか道は残されていなかった。そもそも山本五十六は当初日米開戦には反対であったし、戦争遂行に関しても「一年は持ちますがそれ以上は分かりません」と述べた程度にはものが見えていた。その彼をもってして開戦に踏み切ってしまったのだから、いかに当時の日本が道を誤り続け、引くに引けない状態であったか分かるだろう。確かに山本五十六に欠点はないということはないし、かなりの過大評価はされていると思うが、それでも「日本軍の中では」かなり冷静な人物であったといえる
善悪じゃなくてどうやって勝つんだって話だけど捻じ曲げられがち
アメリカは戦争をしないと覇権を維持できない国だということが分かる
正義の戦争…はぁ…。現在のイスラエルとパレスチナとの戦争を見ていると、なんと都合が良く綺麗ごとなんだろうと。
まぁ「我々は悪を為す」なんて言って戦争起こす奴は居ないし
そもそも戦争なんて大義名分掲げてなんぼなんで検討する時には感情論抜きに語らねばならないと思う。お互いが我らに正当性ありってなった上に外交でも解決しなかったから戦争なわけだし。
ほんとマスカスときたら、何時の時代でも、やらかしてんのな😒☁️
欧米はアジアに沢山植民地を持ってたのに日本が中国を占領すると嫌がらせして来たのは納得行かない
黄禍論というやつだ
その日本が1930年代に侵略を違法行為だとする案を国連に提出した時に日本が満州事変、そして日中戦争を起こしたから、説得力を自分達で壊してしまった事が大きいけどね。
それが帝国主義だからね。自分たちが領土的機会損失をしないために、全力で邪魔してくる。
時系列をごっちゃにしすぎな。当時既に侵略は国際連盟で制裁の対象だぞ?
そういう甘ったれが敗戦に繋がってるんだ、いい加減受け入れろよ…欧米同士は互いに嫌がらせしてないとでも本気で思ってるのか?少しは学べ他国が利益を得る事に嫌がらせをし、自国の利益を保全する事は当たり前。と言うかお前は日本が欧米植民地に異を唱えなかったとでも言うの?論理矛盾も甚だしい
このレベルでも50位なのか
37:12他国民の死に対する国の受け止め方なんてどこの国でも同じなんじゃないか?あとアメリカはイスラエル人を守るぞ
この解説を中立的と評価する人がいるが、評価のわかれる事実の一方の解釈だけを紹介しているだけで、中立的ではない。分かりやすくという、危険な認識で歴史を再構成してはならない。
真珠湾攻撃で艦隊を壊滅できても米国本土へ乗り込んで攻撃しても米国は抵抗をやめなかったと思う
実際のところどこまで米国内世論が支持してくれるかは別として、真珠湾攻撃後のアメリカはロッキー山脈を要塞化した本土決戦まで準備してたからねどう考えても輸送力が足りない事を無視して西海岸に上陸したところで勝てる保障が無い戦いだった。(ここまで行った時に当時の日本がアメリカに何を要求するか…)
@@TK-hr1nbもしも仮に上陸出来てたとしても、あんな広い大陸、険しい地形、砂漠、山ほどある飛行場と飛行機、あふれかえる自動車、おまけに国民は銃に慣れ親しんでて都市部のリベラル層以外には狩りやスポーツシューティングに慣れてる奴らの国なんてどう攻めるんでしょうかね……しかも日中戦争も終わってないという。
広大な領土と威信を失った代わりに、経済大国となった日本。
本来負うべきだった軍事的な負担を、米国が負ったという意味でしょうか?
@@my-eg8ge・あまりに莫大すぎる軍事費・小作農制による農村の惨状と格差社会・あまりに巨大すぎる財閥とその影響力いずれも経済成長を阻害する重荷となっていた要素を、当時のGHQは日本が軍国主義化した原因であると考え、農地改革、財閥解体、非軍事化等の諸改革により打破しようとした。そして戦後78年間、日本は軍事的行動を一度も起こしていない。
@M.D.Josuichan戦前の日本ではそんな疑問を投げかける自由も無いぞ
アメリカの歩みを見る限り日本が、譲歩しても戦争回避できた保障がほぼない。目を付けられたらほぼ詰み。どう損切りするかを考えるしかない厄介な国
この動画1時間あるけどハル・ノートのとこからしか見てない感じ?
そういうのは一遍くらい譲歩した奴が言う事だぞ和平交渉中に侵略拡大したり開戦閣議決定したり最後通牒突き付けてる日本が何言ってんだと
護国聖獣伝記を書いた伊佐山氏は言う太平洋戦争で犠牲となった全ての人達の怨念が古代の生物をゴジラに変えた。ゴジラが日本を襲うのは、戦争犠牲者の叫びと無念を現代人が忘れ去ってしまったからだ
その理屈なら襲われるべきはアメリカ🇺🇸
21世紀になってもアメリカ合衆国の伝統芸。
21世紀に日本がまたヘマするとしたらお前らみたいな奴らが起こすんだろうなー
全然関係無いが、エジソンの黒歴史やって欲しい!
ハワイ王国と同じ運命を歩もうとする今の日本
どうしてそう思うのですか。
ヒトラーは本当に喜んだのか?
どっちかって言うと何してんの?って反応だった。まああちらはあちらでいきなりソ連に喧嘩売って何したいのではあるのだがww
ハルノート単体では最後通牒にはならないのだろうけど、石油を止められた以上は時間が無い。石油が尽きれば戦えない。戦えなくなればアメリカの言いなりだ。となれば、やはりハルノートは最後通牒なのだろうね。意識したか否かは別として。
受け入れない前提で草
そういうのは期限切って正規の最後通牒(甲乙両案)を叩きつけた日本に言う事でしょ
ハルノートの文面にはどこにも最後通牒と書いてないのと、南進して英仏蘭敵に回すのはハルノート関係なくやばい定期。あとアメリカの要求はクソ簡単に書くと満洲は構わないから他の地域から軍を引いてね、やで
真珠湾攻撃が50位なのか…….
ジャニーズの件もあったんでいつかマスコミの歴史もやって欲しい。
メーン号のときと同じ感覚で日本にも簡単に勝てると思ってたんだろなぁ
チャイニーズは不安よな アメリカ動きます
(自分の利益のために)
罠にハマった馬◯(東條英機)
戦わなきゃいけない時ってあるよね。
この時ではなかったなぁ
@@TK-hr1nb その時だったと思うで
@@babuu5403 大間違い戦争ってのはプライドだかなんかでなく実利と計算でやるもんだこの時の日本は何の算段も無く戦争をしている、愚の骨頂
@@TK-hr1nb 天皇含め開戦は直前まで回避しようとしてましたよ。始めたら始めたで「勝つのは無理」とし、強さを見せつけて改めて条約結ぼうとする計算でした。
@@babuu5403 天皇は交渉に何も関与してないし、主張ぶつけあってただけの事を開戦回避と言うならアメリカこそ回避路線だったけどな
英雄視されている山本五十六が極めて近視眼的な単なる戦好きであったということでは。それを統制できなかった側にも問題はあるが。
当時の日本にまともに戦争の終わらせ方を模索してそうな人物が山本五十六ぐらいしかいなかったしね。当時の日本政府は統制どころか指針まで迷走してたし、戦争終結がナチスドイツ頼みな時点で.......
ついに太平洋戦争、このチャンネルは世界史だからアメリカ視点になるんだな!
これがアメリカ視点には見えるようなら、その歴史観は日本に偏り過ぎでは。
アメリカ視点だったらもっと日本の侵略主義や軍国主義、あと外交交渉時の日本の横暴っぷりを中心に幾らでも語ることあると思うがなぁ
甲案、乙案とかなめてるのかなって思うよね
米英の策略に乗ってしまった情けないのが真珠湾攻撃!山本五十六の馬鹿な作戦。戦略を忘れ戦術に溺れバクチを打った五十六を知る必要が有ります。この攻撃も中途半端で最重要な兵站部は放ったらかし。目立つ旧式戦艦を沈めたぐらいの戦果で終わらせてる。
では、どうすれば?元から戦略的に勝ち目の無い戦い。戦術的に出来ることをするしかないでしょう。空母がいなかったからと言って敵基地の周辺で探し回るのは危険過ぎるし、実行日を決められているのに空母が居ないからと止められる訳もない。兵坦部については詳しくありません、叩ける余地があったならミスですね。空母の行方がわからない段階で 長居は無用だったとは思います。沈めたと思った戦艦が復活してくるまでに優位に持ち込めれば良かったのですが、そこまで甘くはなかったですね。
初心者は目先の攻撃にしか目が行かないんだろうけど、弾も燃料も無限じゃ無いんだよ
はじめは新鮮な感動があったんだ、いちこめにも・・・( ˃̣̣̥᷄ᯅ˂̣̣̥᷅ )
林千勝氏の動画を見てみることをお勧めします。山本五十六は反逆者といっても過言ではありません。
一コメです
この戦争の日本の正式名称は大東亜戦争です。少なくとも併記するのが大事だと思います。
「俺の日本史」チャンネルではないので不要。それに真珠湾って東亜なのですか。
チャンネル違いは分かりませんでした。すみません。ただ、日本は昭和16年12月8日開戦当初から「大東亜戦争」と呼称しており、真珠湾の所在地は名称と関係ありません。@@murkymurk8305
現在の政府見解では「正式な」呼称はないですね。
@@MT-rx9ls その通り。もし大東亜…が正式名称なら今でも政府発表などに使っているはず。
日本政府に言え
一コメかな
一コメ
極東の猿って言っちゃううp主だから内容は見なくても見当ついたw
どこで?
昔の動画
@@狸さん-i3xすみません言葉足らずで…具体的にどの動画でしょうか…?
俺自身見たのが昔だから正確には憶えてないけど、帝政ロシアが関連した動画だよまあ暇つぶしに捜してみては?w
@@狸さん-i3xなるほど… 確かロマノフ朝が我々のことを猿って呼んでいたのは坂の上の雲とかで知ってはいたのでそれに基づいてなのかな…?まあ取り敢えず探してみます笑
×太平洋戦争→〇大東亜戦争
その呼び方にやたらこだわる人たまにいますけどなんか意味あるんですか?どっちでも良くない?
時の内閣が大東亜戦争を命名してるから確かに日本史では大東亜戦争呼びが相応しいかもでも世界史視点でこだわってる場合はお察しするしかない()
別にどっちでもいいけど、他人に自分の歴史観を押し付けてはいけない。
○×の理由あるのですか。
本来なら×清教徒革命→〇英国内乱×アメリカ南北戦争→〇内戦どっちでもええわ
なんだろう、この順位、欧州サッカー大好きすぎて日本人選手を見下す欧州サッカーマニアのような感じがしてしまう。
どうして?サラエボ事件、ドイツのポーランド侵攻などに比べれば順位は低いと思います。
題目はあくまでも「真珠湾攻撃」だからな
@@murkymurk8305ほんとそれ 日本史的観点では真珠湾攻撃は上位だけど、世界史的にはそっちのほうが上位って感じがする。
いかにもJリーグしか見たこと無いのに「負けられない戦いがそこにある!」とか言って世界に勝った気になってる井の中の某の意見だなぁ世界史的な影響で言えば日本基準でも日露戦争の方が影響大きいし、欧州大戦に比べたら真珠湾攻撃(太平洋戦争)の影響なんて高が知れてるんだが
心底ガッカリしました。この動画を最後にこのチャンネル登録を解除します。その他のチャンネル登録をしている皆さんも良く考えてください。散々、世界史は西洋史観だと言って来たこのチャンネルが、まさか日本の関係する非常にセンシティブな事柄を西洋史観に基づいて動画作成されるとは、思いもしませんでした。そもそも、山本五十六を美化する内容に違和感を感じませんか?アメリカに勝てない事を分かっていて、何故真珠湾を攻撃したんですか?当時の日本は陸海軍含めてアメリカを敵に回してはならないと言うのが共通認識だった事を、投稿者は知っているはずだ。そのアメリカに喧嘩を売ったのは山本五十六だ。その山本五十六が常に冷静だった?日本の山本五十六美化の思想は常軌を逸している。自己矛盾だと思いませんか?一体、山本五十六がアメリカ真珠湾を攻撃した事で、いったい何人の日本人が死んだと思っているんだ!!しかも山本五十六は、真珠湾攻撃を前に、当時の朝日、NHKなどの左翼マスコミを横須賀に呼んで今後の戦局に関する対談をしているんだよ。それは無視ですか?アメリカとは戦争すべきでは無かったと戦後世代、戦後マスコミは言う。一方で、山本五十六を美化する。そのアメリカにあれだけ反対された真珠湾攻撃を主張し、強行したのは誰だ?それで、アメリカに一撃を与え、戦意を削ぎ日本有利な状況で講和を結ぶ。こんな事が出来ると思っていたら、どうしようも無い愚将だよ。左翼インテリの典型例た。
※彼は壁と会話をしています。
政治家と軍人がごちゃごちゃになってるみたいだね政治とはなんなのか、組織人とはなんなのか、理解できないのかな?軍人は最も、上の命令を聞かないといけない組織人だよ自分で無茶ぶりだと思っても、上から言われたらやらないといけないそうじゃないと、部下が無駄死にするからねその無茶の中で最良が真珠湾攻撃だったという訳もちろん、どの手も可能性はわずかという事は分かっていただろうけど
@@dudhi-rs4te 壁「こんな奴と会話したくないわ」
そもそも英米に経済依存してる日本が講和できた後どうやって経済立て直すのか、拡大路線を圧倒的に支持する国民を抑えてどうやって国際社会の波に乗るのか。真珠湾攻撃は愚策中の愚策だけどもう日本滅亡はこれをやらなくても避けられなかったような気はするな。国内情勢的に外国にコテンパンにやられるか、チトークラスの政治家が出るか、共産革命が起こるか、この3つくらいしか日本を救う手立てはなかった気もする。
当時の朝日NHKは別に左翼でもないし、山本五十六も正しいとは思わないが、とりあえずここは君の感想文を書くところではない。
ちゃんと米西戦争と日露戦争の頃からの問題を取り上げて頂きありがとうございます。日米対立の問題を開戦直前の出来事や開戦直前の人事だけを取り上げて歴史を全く理解しない人が多かったのですが、きちんと歴史を語っているのが素晴らしかったです。これからも応援します。頑張ってください。👍
真珠湾攻撃について自分なりにいくつかの書籍を通じて知っていたつもりでしたが、中華領域に対する権益から丁寧に説き起こしていただき、様々な面で改めて合点が行きました。
あっという間の1時間でした。
お疲れさまでした&これからもどうぞよろしくお願いします。
みごとなまとめです。続編に期待!ささやかながら支援させていただきます。
真珠湾攻撃の一報後、結構な数の著名な作家が
「生まれ変わったようだ・スカッとした・痛快だ(意訳)」と書き残してるんですよね
こりゃあかんと言ってたのは政府高官を除けば岡本太郎くらいか
「敵も味方も大喜び」
これが全てですね。多数の敵リーダーが喜ぶような史上屈指の愚かな作戦になってしまった。
魔王:悪魔の王。またはこの時代のあらゆる国の指導者。
実際チャーチルには相当の利点があったと思われる・・・対中戦争も終わってない段階でさらに国力が大きな国と敵対するというのはさすがにねえ
真珠湾攻撃を語るのに50年前から語りださないかんのはいかにこのことが奥深い原因がある事件だと改めて認識できたよ
みなもと太郎先生「ある事象の遠因は常に過去にあるのです。ときに途方もない年月を遡る必要がある」
日本保守党支持者はハル・ノートから語り始めるけどね
「この戦争はアメリカに追い詰められた日本が自衛と植民地解放のために立ち上がったもの」っていう歴史観をもっている場合はこの解説が偏ってみえるだろうが、自分は中立的な解説だと思った。
追い詰められたなんて言うバカはその前後の出来事をすっぽかしてる。被害妄想も甚だしい。国際連盟において散々約束を破ったことの重大性をわかっていないよね。約束事を破ればペナルティ(制裁)が課されるのは小学生でも理解出来るのに。
ぺんぺん草も生えない満州から撤退して、日独伊三国同盟破棄してれば戦勝国だったのに…
@@携帯マニアくん
憲法の欠陥上、軍を統制できる人間が誰もいなかったので、難しいでしょうね。
@@携帯マニアくん
こればかりは法律上の矛盾が影響してるし。逆手にとられたのが痛かった
@@ariari9621あれの欠陥の本質は、枢密院や割と政治に口出してた明治天皇を前提とした憲法だったことだな
二二六でしか口を出さなかった昭和天皇とは合わなかった
Thanks!
山本五十六が米国留学した当時、日本は未舗装の道路を人力車が往来しているのに、米国は一家に一台自動車、街には高速道路があって…とほぼ現代のような暮らしだったので
その様子を見ている人が米国との開戦に反対するのは当然のように思います。ましてやその指揮を取れと言われたと考えると、その心中察するに余りあります。
だったら辞任しろやアホ。こんな糞作戦を始めたアホをまだ尊敬してる奴がいることに驚くわ。
ガソリンスタンドに自家用車で給油してスーパーに行く。兵器工場は蛍光灯ってついていて、パレットで物資を陸揚げ…今と変わらない
@@やまびこ太郎-w7i
一方、日本は荷役1つとってもまだクレーンと人力ですからね……クレーン能力の低さは戦車のサイズにまで影響してますし、荷役がパレット輸送になったのも1955年あたりからだったと思います
物事の正しさは後悔においてのみ認識されるのだな
そもそも真珠湾攻撃は南方作戦を成功させるための補助作戦だったんだよなあ。それがあまりにも軍事的に大成功したから何が目的だったのかを忘れて「空母も徹底的に探して撃滅するべきだった」「ハワイをさらに空襲するべきだった」から「ハワイを占領するべきだった」まで、到底不可能だった事を言う人がいるのは無茶苦茶すぎると思っている。
いやこれは意見分かれるところだが山本自身は元々空母、基地含め徹底的に叩くべきと主張しているが参謀本部と擦り合わせが緩かったのだと思います。ハワイ占拠は距離的に不可能ですが空母と基地は叩くべきだった、まして決戦主義から島嶼戦になるところまで読み切れていてその上で山本五十六に政治力があれば必要だった(そこまでやっても結局総力戦になり敗戦は必然ですが)
@@KARAMAZOV_3 さん その主旨には同意です。ただし一番の問題は準備期間があまりにも短かった事だと思います。一例を挙げればこの作戦ば航続距離が短い空母にドラム缶まで積み込んでギリギリ成立しています。本来ならば1、基本構想(例えばハワイや米国本土近海で米国艦隊と決戦する)を決める2、基本構想に必要な艦艇を要求する3、艦艇を建造する4、訓練によって問題点を見つけて改善する、などのプロセスが必要ですがそれらを踏む時間がありませんでした。
@@my-eg8ge
確かにそうかも。特に航続距離の問題は大きかったんでしょうね。タイミング次第では全滅もあり得るし色々無理のある作戦ではあったんでしょうねぇ
それができないならやるな。ハチの巣つついて相手怒らせるだけの中途半端な作戦。
ハワイなんて無視して南方攻めりゃいいだろうが。アメリカは相手が攻撃してこなくては開戦ができない。この認識が欠けてるんだよ、山本五十六とか言う馬鹿にはよ
山本が陣頭指揮してないのが根本的な問題なわけよ。こういう一か八かの作戦は発案者が現場にいて判断をしないと必ず中途半端になる。
東郷平八郎が内地から遠隔指揮してたら日本海海戦に勝てたと思うか?ナポレオンだって自分の足でアルプスを越えただろう。どれぐらいのダメージを与えればこの作戦が成功なのか?それを現場に丸投げしたアホ。馬謖に街亭を任せたアホ孔明と同じ@@KARAMAZOV_3
やはりコレは一時間超えて来たな、聞き応えありました。
フラットな歴史の流れが聞けて非常にありがたいです。山本五十六もいつかお願いします!!
アメリカの立場から解説する帝国主義国家の世界的動勢。アメリカはフロンティアの終了でハワイ諸島や東シナ海に浸出し、中国権益を欲していた…ということをここまで客観的に解説されたことは無かったので、これは貴重な動画だな。
そこはむしろ日本擁護の観点から腐るほど語られてね?
とてもよくできている動画だと思いました。万人が納得するなんと絶対あり得ないテーマですので、当然荒れるでしょうが、とても淡々とまとめられています。順位も納得です(51位がカエサル暗殺ですからね…)
もう少し細かい事項の解説も欲しいですけど、当時の世界情勢から各国の意図等が良くまとまっていて素晴らしい回でした。
ランキングが上の方になるにつれて動画の尺も長くなっていってうれしいです、次の動画も楽しみにしてます
多くの日本人の考える戦後→太平洋戦争の後
京都市民→応仁の乱の後
それ書こうと思ってたwwwwww
京都は太平洋戦争の被害が無い
一番大変だったのは応仁の乱だもんね
自分の市の財政も管理出来ない京都市民も流石にそこまで馬鹿じゃないだろ。
これはあるある!京都人にとっては応仁の乱の方が大変だった。
京都人「いやー先の戦でこの辺一帯は丸焼けになりまして、参りましたんや」
大阪人「ええ?京都に空襲なんかおましたんか?うちらそんな話は聞いたことあらへんで」
京都人「空襲?あんた何言うてはりますの?うちはさっきから応仁の乱の話をしてますのんや」
大阪人「ええ……(ドン引き)」
@@KChika-gr9wz
「国宝級の財物がゴロゴロしてたのに戦争で焼けてしまいまして」
の戦争が応仁の乱なのは細川護熙の鉄板ネタだよね
@@seattleslew2332 それは知りませんでした!
ちょwそんなこと鉄板ジョークにしないでwww
歴史を学ぶ時、頭の中でもし〜だったらと想像するのも好きですが、「歴史にもしはない」が凄くグッときました
初回で4点取ったけどその後33点取られた戦争
まともにやり合えば必敗の戦の指揮を執らされる山本五十六の心中は如何ほどだったか
なんでや!阪神関係ないやろ!
33−4?!ちなみに石油生産量は738−1
ボスベイビーっていうアメリカの幼児番組があるが「先制攻撃させるように仕向けるんだ」って赤ちゃんが言ってる。
幼児アニメでこれだから、それが全てを物語っている。
ベトナム戦争で唯一アメリカが敗北した理由の一つに、「国民の戦争への賛同を多く得られなかったから」というものがある。
太平洋戦争と比べると規模の小さいベトナム戦争ですら国の意志がバラバラで敗北したのだ。
日本の真珠湾攻撃がないままにアメリカが第二次世界大戦へ参加していた場合、アメリカが敗北するまではしなかっただろうが、少なくとも現在の歴史以上の被害にはなっていただろう。
当時日本陸軍きっての人格と人徳をもった人物と言われた阿南惟幾氏(太平洋戦争開戦時中支派遣第11軍司令官で、ぼろ負けした第二次長沙作戦直前)の日記には真珠湾攻撃について「米英は日本は卑劣で卑怯だというがそれは違う。そういうのは戦術戦略のうち」という意味の事を書き残しています。一方で第一線の将達は中国にも勝ちきれてないのに米英と戦争して大丈夫かと危惧した人の方が多かったようですね。
日本側で言えば、太平洋戦争開戦時この戦争をどう終わらせるか何も考えていなかったらしく、これが一番の問題点だと思う。日露戦争時は戦争をどう終わらせるかある程度考え、準備をしていたが、太平洋戦争の時はそういう事は一切しなかった。長期戦になれば必敗なので、短期で講話を結ぶしか日本が有利な条件で戦争を終わらせる方法はなかったのだが、当時の政治を握っていた人たちが能力不足だったのからなのか、それとも責任を取りたくなかったからなのか、開戦した後、最終的にどうしたかったのか何か考えていたとは思えない。
一方、アメリカはアメリカで戦争の原因の一つである中華権益を得る事は中華大陸に共産党政権ができたため失敗しているし、後の東側陣営である共産主義勢力の大幅拡大を許してしまっているが、これはルーズベルトがファシズム陣営を敵対視しすぎたせいなのか、共産主義勢力に無警戒だった事に起因しているらしい。(共産主義勢力の拡大を許した事についてはアメリカでも非難の的となっているらしい。)ファシズム陣営に日本がいたからだろうか。
ナチスドイツが独ソ戦を開始した時も、一応の占領ラインはアルハンゲリスク-アストラハンを結ぶ線としていたものの、これは当時の枢軸国の兵力で占領できる面積ではなく、結局のところ戦争目標が明確になっていなかったことに通じますね。
>>一方、アメリカはアメリカで戦争の原因の一つである中華権益を得る事は中華大陸に共産党政権ができたため失敗しているし、後の東側陣営である共産主義勢力の大幅拡大を許してしまっているが
その事から「第二次世界大戦で勝ったのは実質ソ連だけ」なんて意見もあるみたいですね。
そもそも大日本帝国は「蒋介石が重慶に逃げて手詰まりになった時に、どうやって国民党との戦争を終わらせるかを考えることを放棄した」というのが実態で、後は中国での戦争を続けるためにノリと勢いだけで暴れていたら気づいたらアメリカと戦争を始めていた、という方が適切な捉え方だと思います。
真珠湾攻撃が想像以上に成功(日米双方による誇大宣伝もあっただろうけど)したので国全体がのぼせ上ってしまったようですね。ギャンブルで最初ちょっと負けて相手を退けなくさせるのと同じで、講和を結ぶなんて言っても全く相手にされなかったと思います。
終わらせ方は当然議論していたよ。
開戦一ヶ月くらい前に「対米英蘭蒋戦争終末促進に関する腹案」が大本営連絡会議で決定された。
概要としてはこんな感じ。
・日本は英国の東南アジア植民地を攻略する。ビルマを独立させてインドの独立を促す。
・独ソを講和させて、ソ連を枢軸に引き込み英領インド・イランを攻略してもらう。
・独伊には英国本土を兵糧攻めにしてもらう。情勢が許せば上陸して攻略してもらう。
これらによって英国を屈服させれば、米国の継戦意志が喪失するだろうから、そこで講和にする。
宋美齢といえば、郭源治や大豊泰昭の日本球界入りを後押ししてくれたりしてたんだわな
満州事変の辺りから軍閥主導になってしまった事が一番の問題。
従来の日本政府は日英同盟へ米国が介入してきてから、米国と太平洋の利権には慎重だったのに、大陸の暴走で退けなくなった。
そうなった原因の根源が何かって言うと「ガバナンスの欠如」ってことになるんですよね。
政治に「責任主体」がない。
大日本帝国の一番の欠落は国家の中心が真空になっているということ。
その原因が江戸時代の幕府体制にある。
そしてなにより恐ろしいのが、現在においても その問題が解決したとは思えないってことです。
張作霖爆殺の責任を宮中が時の首相である田中義一さんに投げつけて辞任を追い込んだのが悪夢の始まりでしょう。唯一元老であった西園寺公望さんは軽い伝言として取り扱ったそうですが、宮中一派が直々に呼び出して軍部の行動を叱責されたそうです。
彼が辞任に追い込まれたせいで西園寺さんは慌てて後継として浜口雄幸さんを立てましたが、この一連の流れで軍部は何をしても責任の矛先は政府に行くと思い込んでしまいました。
@@MsCyou0157
日本の場合一般企業でも、組織の指揮系統は上からだが、実際の仕事は下からの突き上げで進んでいき、決裁の途中に何人も判子を押していって、責任の所在が曖昧になるよね。
@@MsCyou0157
『上層部は現場の事をまるで分かっていない』と現場が命令系統を無視して暴走するのは
日本の組織あるあるですねぇ。
@@MsCyou0157 なんというか近代日本はメロスだらけ。スローガンは一人一殺、一殺多生。
統帥権とかいうのを作った犬養毅をノリで殺す、対策超頑張った高橋是清をノリで殺す、満州事変、宮城事件という陛下の玉音放送のレコード盗難しようとした事件
政治はわからんが自分が不幸な背景あったら邪知暴虐と感じたやつ殺しても、暴走しても周りが同情してくれるがまかり通った結果の末路って感じ
半藤一利氏の『なぜ必敗の戦争を始めたのか 陸軍エリート将校反省会議』とかを読んでいると、当時の軍部や政府がどうゆう意思決定を行っていたのかとか, どうゆう人間がどうゆう主張をしていたのかとか細かいことが分かって非常に面白かったです。半藤氏が、当時の軍部中枢に近かった人間の回想を直接聞き取りをしていますからね。
いずれにせよ日本の中国大陸侵攻政策は、今のロシアと似たようなもんですわな。違いがあるとすれば、日本は地下資源がないので南方へ進行することで確保しようとしたこと。ロシアは地下資源をたくさん持っている。
@@ThanhPham-fc9joなんかアダルト系らしきサイトに飛ばされたのですが。
やっぱり戦前の日本は外交が下手すぎるわ
今もね。
今のほうが下手じゃないですかね?
どのようにすべきだったんでしょうね・・
明治政府の大陸進出の時点でもうね...。
どこが失敗の開始だったか明確ではないでしょうけども、二十一か条の要求は悪手だったと思うのと、侵略だと認定しつつ日本の権益を認めていたリットン調査団の結果に反発して国際連盟を脱退しなくても良かったろうにと思う
動きが激しすぎて理解が追いつかない
正直日本にとっては30分の動画3本、合計90分くらいにしても良いくらいの重大事件だと思っている。
ハルノートを突き付けてきたのはアメリカだけなのにイギリスやオランダにも喧嘩売ってる時点でヤる気満々ってことやん。
南進したら自動的に英米仏と当たる訳ですもんな……ハルノート関係あらへん…
ちょうど半分、折り返し地点ですね。
真珠湾攻撃はもう少し上に行くかと思ってました。
結局、力が強くて謀り事が多い側の思い通りに世の中は進んでいく……
つまり、『学問ノススメ』はどこまでも正しいって事だな!
こうして改めて事実を並べると、教科書で教わった太平洋戦争の話がどれほど薄っぺらいか分かりますね。
まあ時間もないし、あらゆる史実に当てはまりますね。
カジノ 賭博場 にカモられる お坊ちゃん なんだろう。 『初め は 適当に 勝たしておけ そうしたら… 調子に乗って 有り金 全部 賭けてくる』
ここでは山本五十六持ち上げてるけど、彼も国の舵取り盛大にミスったのも事実だよな。昔ほど英雄視されなくなってる。これは海軍の醜態が明らかになってることにも由来するけど
東郷平八郎みたいに勝った将軍が英雄視されるのは分かるが、空母を沈められず中途半端で成功と言えるのか甚だ疑問な真珠湾攻撃や、圧倒的な戦力だったにも関わらずミッドウェー海戦で空前絶後の大敗北を喫した将軍が英雄視されるのは意味不明。
戦時中に国ぐるみで神格化されて、国葬で頂点に至ったという印象。未だに神格化が解けていないですね。
戦争に負けた挙句、帝国陸海軍も敗戦後に速攻で解体されたので、東郷平八郎を祀る東郷神社のように山本神社ができなかったのがせめてもの救い。
@@subuya428
真珠湾攻撃自体は軍事作戦としては大成功でしょ。実際に初期は米海軍太平洋艦隊主力は碌に動けなかったし。
出来れば空母は叩きたかったでしょうけど、作戦の直前までどの艦艇が停泊してたかなんて把握するのは難しいし、
空母が停泊してないから敵勢力圏内で敵空母を探し回して沈めろなんて軍事作戦として破綻してるよ。
@@野口洋睦空母は仕方ないにしても本来予定にあった修理工場や燃料施設攻撃せずに打ち切ったのは論外
基地施設の攻撃の予定はないです。
攻撃目標は停泊している艦隊群と航空機のみです。
恐らく、ニミッツが司令官に就任した際に基地施設を残したことはアメリカのとって幸運であった旨の発言をしたので、当初から計画していたと、あなたが勘違いしているだけです。
@@野口洋睦 実のところ戦果出し過ぎて大失敗してるけどね
半年程度足止めするつもりが叩きすぎて米の反攻が2年遅れになった
このタイムスケジュール変更は日本の対米作戦の破綻に直結した
武田信玄曰く「およそ戦というものは五分をもって上とし、七分を中とし、十分をもって下とす。五分は励みを生じ、七分は怠りが生じ、十分は驕りを生ず」
戦う前から日本が全力で戦えるのは1年程度で、亡国覚悟でも3年が限界だと言う事は分かっていたので、真珠湾攻撃であまりに戦果を挙げ過ぎて
米国の反攻時期を2年遅らせた事は致命傷なのよ
しかも十二分に戦果を出してしまった結果、アメリカ相手に驕るに至る。
原因が石油というのは、経済的相互依存の進化は必ずしも戦争を抑止せず、逆にむしろ戦争の可能性を高めてしまうという一例になってしまった。
石油が原因だったと考えるバカが日本に溢れればまた大失態を犯すだろうね。
アメリカ側は依存してないんだから相互ではないでしょ
自国の植民地防衛の為に始めた戦争が何故4年目にしてアジアを植民地から解放する話になるのか
戦争が拡大し何もかも足りなくなって 国家に総動員をかけるにあたり、国民を納得させるだけの大義名分をより大きくする必要があったからでしょうね。
現在のロシアにも全く同じ事が起きています。ウクライナの一部のファシストを除く特別軍事作戦と言っていたものが、今やヨーロッパの東西文化対立とロシアの生存をかけた防衛戦争と喧伝しています。
当時の植民地の維持を肯定する世界秩序への挑戦の大義名分としてちょうど良かったって所でしょうね。
『植民地の解放』なんて帝国主義の時代の世界を敵に回すも同然ですし。
しかし、同時期の植民地の独立運動の激化や植民地経営のコストの増大も相俟って
第二次世界大戦後、植民地の独立が加速し、帝国主義の世界秩序が崩壊していって
その大義名分通りになってしまったのも皮肉ですね。
負け惜しみ
まあ結果的には「太平洋戦争=大東亜戦争」をきっかけに東南アジアの独立には繋がりましたね
戦争肯定の方便とはいえ、その理念は多少なりとも独立した各国に受け継がれたとのでは…と思います
@@HISASHI1981
たとえ結果的にそうだとしても、成し遂げられた独立は紛れもなく東南アジア各国自身が多大な犠牲の上になんとか掴み取ったもので、あまつさえその犠牲を強いた侵略国家の一つが大日本帝国である以上、間違っても日本人が「日本のおかげ」と解釈できてしまう文言をおいそれと口にしていいものじゃないでしょ。
まぁ、国としても未熟で外交ノウハウがない国が急激に大国化したらこうなるわな、立地もあるし
あと、海洋国家が大陸進出をするという愚策を取ったことも大きいね。
満州事変の前後に国際連盟で答弁した芳澤謙吉とか外交官は普通に優秀だったんだけどね。未熟だったのは国民の意識そのものだよね。文明として確実に後進国だった。当時の軍人はアメリカは歴史の浅い国と罵ったが民主主義国家としては何百年も先輩で格上だしね。
@@AB-lz3ot
むしろ国家としては国の立ち上げも戦争ならその後は内戦だし、インディアンとの闘争とかメキシコとの紛争だの考えたらずっと戦争してきた戦闘国家なのよね。あとトップの決断を下すのが大統領と決まってるから指揮系統が明瞭。もちろん米国でも陸海軍の対立なんて日常茶飯事だけど統合司令部と大統領が決断したら逆らえない。
いかにしてアメリカが参戦してくれるか、が世界史的にも国際情勢的にも肝になる部分だったんだな
伝説の始まり
ハル・ノートはよく話題になるが、日本の甲案 乙案もろく譲歩せずにアメリカに協力させようとしてて大概ひどい
あと、忘れられがちですけど南進したら米国あまり関係なく英仏オランダとぶつかってハルノート関係なく結局連合国を敵にまわすんですよね………
私はチャーチルは好きですが、ルーズベルトは大嫌いです
三菱って、ロスチャイルドやロックフェラーと並ぶのか
そうだよな
51:33
しれっと商工大臣の岸信介が右上にいるんだよなぁ
あと細かいですが一二〇八の読み方は「ヒトフタマルハチ」です。軍隊用語なので
いつか本編に入れられなかったこぼれ話の余談動画を作って欲しいです。
まだまだ引き出しがあるのでしょうに、時間の制約がありますものね。
個人的に知りたいのは、アメリカはどうして世界の警察として振る舞うのかと、
どうして世界の警察ができなくなった(やらなくなったのか)です。
時間があって、お気が向かれましたらよろしくお願いします。
世界の警察として振る舞う羽目になったのは共産勢力がドミノ的に拡大してアメリカの世界に持つ多くの利権を国有化されるのを恐れたという面もありそう。世界の警察になれなくなってきたのは単純に国力の衰えだと思う
歴史にもしはない。
これは世界規模でもだし個人個人でもあるよね。
後悔しない選択を取っていきたいもんです。
アメリカの手のひらでいいように踊らされた日本の指導層には腹立たしい限りだね。アメリカが上手というだけの話なんだろうけど
日本の選択肢の少なさはやはり5・15事件や2・26事件のようなテロ行為の影響が大きいね
アメリカが巧い?むしろアメリカって欧州勢に比べたらこういうの下手糞だぞ
無統制状態になってた当時の日本はアメリカにすら転がされる程度の存在だったってだけ
陸海軍の連携(もう仲悪くなり始めたけど)
国力の冷静な比較
落とし所のタイミング
(戦争は終わらせるのが難しい)
外交努力、国際的な視野
司馬遼太郎の坂の上の雲からの引用だけど、日露戦争を戦った民族が、後年にまるででたらめで無謀な大東亜戦争をしてしまう事が信じがたい。
国際的なバランス感覚を持つ人たちが次々にいなくなったのが本当に痛かったです。
資源的にも微妙な満州を放棄すればよかったが、あれほどの血を流して勝ち取った土地を日本人は最後まで手放す事はできませんでしたね。
早期講和の話も、ミッドウェイで完勝していればまだそのタイミングでできたかもしれませんが。
開戦前の交渉は満州を手放せ、ですら無かったよ
「長城以南から手を退け」がアメリカの要求だった
(明確に満州を手放せ、なんてハルノートにすら書かれていない)
満州ですら御しきれないのに華北分離工作やったり南方にまで欲を出し、
しかもそれが明確な国家戦略に基づいていないんだから負けるに決まってる
おっ!総集編か?
新作!!!!!!
対米戦争は避けられなかったのかな。
歴史から学ぶしかないね。
かなり譲歩する道になって日本的には屈辱、苦しいと感じるかも知れないけど避けられたとは思う。外交では時には引くことも大切かと。拡大政策をせずに満洲に収まって集中してればあるいは。
このチャンネルで日本が出てくるとちょっと嬉しい
ロシアは祖国防衛戦争だとめっちゃ強いけど他国での戦争は大して強くないイメージ
ロシアは攻めにくい土地なんでしょう
0:44: 🌍 第2次世界大戦の開幕となった新珠1攻撃により、アメリカ合衆国が参戦し、戦後の意味が国によって異なることがわかった。
7:13: 🗺 大日本帝国とロシア帝国の対立から始まる日ロ戦争により、世界情勢が複雑化し、新たな列強の登場があった。
14:44: 🌐 アメリカ合衆国は国際政治の主導権を握り、ワシントン会議によって日本との軍備制限を決めた。
22:58: 🌍 第日本帝国の侵略行為を認定し、満州からの撤兵を勧告する決議案が採択され、大日本帝国は国際連盟を脱退した。
29:58: 🇯🇵 日本は中華領域に海来政権を自立させることで中華権益を得ていたが、共産党と国民党が共通の敵となり国境合作が成立した。
37:45: 💣 アメリカ合衆国が第日本帝国を追い詰めるために石油輸出を禁止し、太平洋戦争の原因となった。
45:09: 🗾 ハルノートの次のセクションは、米国政府と日本政府が取るべき措置について述べていた。
52:56: 🌊 1940年11月下旬に始まった新珠湾攻撃は山本イの最善を尽くした奮闘だった。
59:48: 🇯🇵 日本は新珠湾攻撃によってアメリカとの国交断絶を引き起こし、戦略的には馬鹿げた行為だったが戦術的には大成功を納めたことが分かった。
Tammy AIで要約できました!ご参考になれば幸いです…
日米、日露関係に語るなら暴れん坊将軍のころ日本近海に異国船が接近し、通商を求めてきた1730年代後半から1830年代頃までさかのぼる必要があるだろうか
満州事変とか言う誇大妄想の狂人が引き起こした事件が致命傷なんだよなぁ。ここで首謀者たちを全員処刑していればこの先の暴走はなかった。
実際、フィリピンでトンキン湾事件みたいなのを皮切りに開戦してたらアメリカは史実ほど団結しなかっただろうな。その場合、軍事的には史実よりもきつそうだけど
ハルノートを受け入れて反共でやっていくべきだった
壬辰丁酉倭乱以来の荒れっぷりになるか…うぶ主の勇気を称えます。
父方の祖父がこの頃軍役に就いていたんだな。
ところで、近年真珠湾攻撃直前に、日本の潜水艦が米軍により撃沈されていた事実が確認された。
これで日米開戦の歴史の事実認定は……変わらんだろうな。
米駆逐艦ワードの特殊潜航艇いわゆる甲標的の撃沈の事ですよね?
そもそも米国の軍事施設等を攻撃する意思を持って米国領海に潜行状態で入るという領海侵犯しているのだから撃沈されても文句言えないでしょ。
日本の海上自衛隊基地に国籍不明の潜水艦が潜行状態で侵入したのを発見した海上自衛隊の艦船が攻撃して破壊、撃沈しても悪いのは潜水艦側。
まあそら、自国の領海内、ましてや太平洋艦隊司令部近くまで意図不明かつ国籍不明の不審潜水艦(特殊潜航艇?)来てたらむしろ撃沈しない方が責められると思う。事実ハワイの軍トップは真珠湾攻撃食らった後警戒不足だったと更迭されてる。
これ当時の人や当時を生きてた日本人が真珠湾攻撃を擁護したくなるのは分かるけど現代日本人が擁護するのは理解できない
当時の日本にだって、反対する人や疑問を持つ人は居ましたからね。
いや、歴史的に見てもやらなきゃいけなかった。
米国視点の言い分も一理あるし何が正解かって話ではない。
山本五十六が大日本帝国で一番冷静だった...? 彼が結果的に真珠湾攻撃を開始して取り返しのつかないことしたのだが...
@@alaindelon8737
しかしもはやあの時分の日本には開戦しか道は残されていなかった。そもそも山本五十六は当初日米開戦には反対であったし、戦争遂行に関しても「一年は持ちますがそれ以上は分かりません」と述べた程度にはものが見えていた。その彼をもってして開戦に踏み切ってしまったのだから、いかに当時の日本が道を誤り続け、引くに引けない状態であったか分かるだろう。確かに山本五十六に欠点はないということはないし、かなりの過大評価はされていると思うが、それでも「日本軍の中では」かなり冷静な人物であったといえる
善悪じゃなくてどうやって勝つんだって話だけど捻じ曲げられがち
アメリカは戦争をしないと覇権を維持できない国だということが分かる
正義の戦争…はぁ…。
現在のイスラエルとパレスチナとの戦争を見ていると、なんと都合が良く綺麗ごとなんだろうと。
まぁ「我々は悪を為す」なんて言って戦争起こす奴は居ないし
そもそも戦争なんて大義名分掲げてなんぼなんで検討する時には感情論抜きに語らねばならないと思う。お互いが我らに正当性ありってなった上に外交でも解決しなかったから戦争なわけだし。
ほんとマスカスときたら、何時の時代でも、やらかしてんのな😒☁️
欧米はアジアに沢山植民地を持ってたのに日本が中国を占領すると嫌がらせして来たのは納得行かない
黄禍論というやつだ
その日本が1930年代に侵略を違法行為だとする案を国連に提出した時に日本が満州事変、そして日中戦争を起こしたから、説得力を自分達で壊してしまった事が大きいけどね。
それが帝国主義だからね。自分たちが領土的機会損失をしないために、全力で邪魔してくる。
時系列をごっちゃにしすぎな。当時既に侵略は国際連盟で制裁の対象だぞ?
そういう甘ったれが敗戦に繋がってるんだ、いい加減受け入れろよ…
欧米同士は互いに嫌がらせしてないとでも本気で思ってるのか?少しは学べ
他国が利益を得る事に嫌がらせをし、自国の利益を保全する事は当たり前。
と言うかお前は日本が欧米植民地に異を唱えなかったとでも言うの?論理矛盾も甚だしい
このレベルでも50位なのか
37:12
他国民の死に対する国の受け止め方なんてどこの国でも同じなんじゃないか?
あとアメリカはイスラエル人を守るぞ
この解説を中立的と評価する人がいるが、評価のわかれる事実の一方の解釈だけを紹介しているだけで、中立的ではない。
分かりやすくという、危険な認識で歴史を再構成してはならない。
真珠湾攻撃で艦隊を壊滅できても米国本土へ乗り込んで攻撃しても米国は抵抗をやめなかったと思う
実際のところどこまで米国内世論が支持してくれるかは別として、
真珠湾攻撃後のアメリカはロッキー山脈を要塞化した本土決戦まで準備してたからね
どう考えても輸送力が足りない事を無視して西海岸に上陸したところで勝てる保障が無い戦いだった。(ここまで行った時に当時の日本がアメリカに何を要求するか…)
@@TK-hr1nb
もしも仮に上陸出来てたとしても、あんな広い大陸、険しい地形、砂漠、山ほどある飛行場と飛行機、あふれかえる自動車、おまけに国民は銃に慣れ親しんでて都市部のリベラル層以外には狩りやスポーツシューティングに慣れてる奴らの国なんてどう攻めるんでしょうかね……しかも日中戦争も終わってないという。
広大な領土と威信を失った代わりに、
経済大国となった日本。
本来負うべきだった軍事的な負担を、米国が負ったという意味でしょうか?
@@my-eg8ge
・あまりに莫大すぎる軍事費
・小作農制による農村の惨状と格差社会
・あまりに巨大すぎる財閥とその影響力
いずれも経済成長を阻害する重荷となっていた要素を、
当時のGHQは日本が軍国主義化した原因であると考え、
農地改革、財閥解体、非軍事化等の諸改革により打破しようとした。
そして戦後78年間、日本は軍事的行動を一度も起こしていない。
@M.D.Josuichan戦前の日本ではそんな疑問を投げかける自由も無いぞ
アメリカの歩みを見る限り日本が、譲歩しても戦争回避できた保障がほぼない。目を付けられたらほぼ詰み。どう損切りするかを考えるしかない厄介な国
この動画1時間あるけどハル・ノートのとこからしか見てない感じ?
そういうのは一遍くらい譲歩した奴が言う事だぞ
和平交渉中に侵略拡大したり開戦閣議決定したり最後通牒突き付けてる日本が何言ってんだと
護国聖獣伝記を書いた伊佐山氏は言う
太平洋戦争で犠牲となった全ての人達の怨念が古代の生物をゴジラに変えた。ゴジラが日本を襲うのは、戦争犠牲者の叫びと無念を現代人が忘れ去ってしまったからだ
その理屈なら襲われるべきはアメリカ🇺🇸
21世紀になってもアメリカ合衆国の伝統芸。
21世紀に日本がまたヘマするとしたらお前らみたいな奴らが起こすんだろうなー
全然関係無いが、エジソンの黒歴史やって欲しい!
ハワイ王国と同じ運命を歩もうとする今の日本
どうしてそう思うのですか。
ヒトラーは本当に喜んだのか?
どっちかって言うと何してんの?って反応だった。まああちらはあちらでいきなりソ連に喧嘩売って何したいのではあるのだがww
ハルノート単体では最後通牒にはならないのだろうけど、石油を止められた以上は時間が無い。石油が尽きれば戦えない。戦えなくなればアメリカの言いなりだ。
となれば、やはりハルノートは最後通牒なのだろうね。意識したか否かは別として。
受け入れない前提で草
そういうのは期限切って正規の最後通牒(甲乙両案)を叩きつけた日本に言う事でしょ
ハルノートの文面にはどこにも最後通牒と書いてないのと、南進して英仏蘭敵に回すのはハルノート関係なくやばい定期。あとアメリカの要求はクソ簡単に書くと満洲は構わないから他の地域から軍を引いてね、やで
真珠湾攻撃が50位なのか…….
ジャニーズの件もあったんでいつかマスコミの歴史もやって欲しい。
メーン号のときと同じ感覚で日本にも簡単に勝てると思ってたんだろなぁ
チャイニーズは不安よな アメリカ動きます
(自分の利益のために)
罠にハマった馬◯(東條英機)
戦わなきゃいけない時ってあるよね。
この時ではなかったなぁ
@@TK-hr1nb
その時だったと思うで
@@babuu5403 大間違い
戦争ってのはプライドだかなんかでなく実利と計算でやるもんだ
この時の日本は何の算段も無く戦争をしている、愚の骨頂
@@TK-hr1nb
天皇含め開戦は直前まで回避しようとしてましたよ。
始めたら始めたで「勝つのは無理」とし、強さを見せつけて改めて条約結ぼうとする計算でした。
@@babuu5403 天皇は交渉に何も関与してないし、主張ぶつけあってただけの事を開戦回避と言うならアメリカこそ回避路線だったけどな
英雄視されている山本五十六が極めて近視眼的な単なる戦好きであったということでは。それを統制できなかった側にも問題はあるが。
当時の日本にまともに戦争の終わらせ方を模索してそうな人物が山本五十六ぐらいしかいなかったしね。
当時の日本政府は統制どころか指針まで迷走してたし、戦争終結がナチスドイツ頼みな時点で.......
ついに太平洋戦争、このチャンネルは世界史だから
アメリカ視点になるんだな!
これがアメリカ視点には見えるようなら、その歴史観は日本に偏り過ぎでは。
アメリカ視点だったらもっと日本の侵略主義や軍国主義、
あと外交交渉時の日本の横暴っぷりを中心に幾らでも語ることあると思うがなぁ
甲案、乙案とかなめてるのかなって思うよね
米英の策略に乗ってしまった情けないのが真珠湾攻撃!
山本五十六の馬鹿な作戦。
戦略を忘れ戦術に溺れバクチを打った五十六を知る必要が有ります。
この攻撃も中途半端で最重要な兵站部は放ったらかし。目立つ旧式戦艦を沈めたぐらいの戦果で終わらせてる。
では、どうすれば?
元から戦略的に勝ち目の無い戦い。戦術的に出来ることをするしかないでしょう。
空母がいなかったからと言って敵基地の周辺で探し回るのは危険過ぎるし、実行日を決められているのに空母が居ないからと止められる訳もない。
兵坦部については詳しくありません、叩ける余地があったならミスですね。空母の行方がわからない段階で 長居は無用だったとは思います。
沈めたと思った戦艦が復活してくるまでに優位に持ち込めれば良かったのですが、そこまで甘くはなかったですね。
初心者は目先の攻撃にしか目が行かないんだろうけど、弾も燃料も無限じゃ無いんだよ
はじめは新鮮な感動があったんだ、いちこめにも・・・( ˃̣̣̥᷄ᯅ˂̣̣̥᷅ )
林千勝氏の動画を見てみることをお勧めします。山本五十六は反逆者といっても過言ではありません。
一コメです
この戦争の日本の正式名称は大東亜戦争です。少なくとも併記するのが大事だと思います。
「俺の日本史」チャンネルではないので不要。それに真珠湾って東亜なのですか。
チャンネル違いは分かりませんでした。すみません。ただ、日本は昭和16年12月8日開戦当初から「大東亜戦争」と呼称しており、真珠湾の所在地は名称と関係ありません。@@murkymurk8305
現在の政府見解では「正式な」呼称はないですね。
@@MT-rx9ls その通り。もし大東亜…が正式名称なら今でも政府発表などに使っているはず。
日本政府に言え
一コメかな
一コメ
極東の猿って言っちゃううp主だから内容は見なくても見当ついたw
どこで?
昔の動画
@@狸さん-i3xすみません言葉足らずで…
具体的にどの動画でしょうか…?
俺自身見たのが昔だから正確には憶えてないけど、帝政ロシアが関連した動画だよ
まあ暇つぶしに捜してみては?w
@@狸さん-i3xなるほど… 確かロマノフ朝が我々のことを猿って呼んでいたのは坂の上の雲とかで知ってはいたのでそれに基づいてなのかな…?まあ取り敢えず探してみます笑
×太平洋戦争→〇大東亜戦争
その呼び方にやたらこだわる人たまにいますけどなんか意味あるんですか?どっちでも良くない?
時の内閣が大東亜戦争を命名してるから確かに日本史では大東亜戦争呼びが相応しいかも
でも世界史視点でこだわってる場合はお察しするしかない()
別にどっちでもいいけど、他人に自分の歴史観を押し付けてはいけない。
○×の理由あるのですか。
本来なら
×清教徒革命→〇英国内乱
×アメリカ南北戦争→〇内戦
どっちでもええわ
なんだろう、この順位、欧州サッカー大好きすぎて日本人選手を見下す欧州サッカーマニアのような感じがしてしまう。
どうして?サラエボ事件、ドイツのポーランド侵攻などに比べれば順位は低いと思います。
題目はあくまでも「真珠湾攻撃」だからな
@@murkymurk8305ほんとそれ 日本史的観点では真珠湾攻撃は上位だけど、世界史的にはそっちのほうが上位って感じがする。
いかにもJリーグしか見たこと無いのに「負けられない戦いがそこにある!」とか言って
世界に勝った気になってる井の中の某の意見だなぁ
世界史的な影響で言えば日本基準でも日露戦争の方が影響大きいし、
欧州大戦に比べたら真珠湾攻撃(太平洋戦争)の影響なんて高が知れてるんだが
心底ガッカリしました。この動画を最後にこのチャンネル登録を解除します。その他のチャンネル登録をしている皆さんも良く考えてください。散々、世界史は西洋史観だと言って来たこのチャンネルが、まさか日本の関係する非常にセンシティブな事柄を西洋史観に基づいて動画作成されるとは、思いもしませんでした。そもそも、山本五十六を美化する内容に違和感を感じませんか?
アメリカに勝てない事を分かっていて、何故真珠湾を攻撃したんですか?
当時の日本は陸海軍含めてアメリカを敵に回してはならないと言うのが共通認識だった事を、投稿者は知っているはずだ。そのアメリカに喧嘩を売ったのは山本五十六だ。その山本五十六が常に冷静だった?日本の山本五十六美化の思想は常軌を逸している。自己矛盾だと思いませんか?
一体、山本五十六がアメリカ真珠湾を攻撃した事で、いったい何人の日本人が死んだと思っているんだ!!
しかも山本五十六は、真珠湾攻撃を前に、当時の朝日、NHKなどの左翼マスコミを横須賀に呼んで今後の戦局に関する対談をしているんだよ。それは無視ですか?
アメリカとは戦争すべきでは無かったと戦後世代、戦後マスコミは言う。
一方で、山本五十六を美化する。
そのアメリカにあれだけ反対された真珠湾攻撃を主張し、強行したのは誰だ?
それで、アメリカに一撃を与え、戦意を削ぎ日本有利な状況で講和を結ぶ。こんな事が出来ると思っていたら、どうしようも無い愚将だよ。左翼インテリの典型例た。
※彼は壁と会話をしています。
政治家と軍人がごちゃごちゃになってるみたいだね
政治とはなんなのか、組織人とはなんなのか、理解できないのかな?
軍人は最も、上の命令を聞かないといけない組織人だよ
自分で無茶ぶりだと思っても、上から言われたらやらないといけない
そうじゃないと、部下が無駄死にするからね
その無茶の中で最良が真珠湾攻撃だったという訳
もちろん、どの手も可能性はわずかという事は分かっていただろうけど
@@dudhi-rs4te 壁「こんな奴と会話したくないわ」
そもそも英米に経済依存してる日本が講和できた後どうやって経済立て直すのか、拡大路線を圧倒的に支持する国民を抑えてどうやって国際社会の波に乗るのか。
真珠湾攻撃は愚策中の愚策だけどもう日本滅亡はこれをやらなくても避けられなかったような気はするな。
国内情勢的に外国にコテンパンにやられるか、チトークラスの政治家が出るか、共産革命が起こるか、この3つくらいしか日本を救う手立てはなかった気もする。
当時の朝日NHKは別に左翼でもないし、山本五十六も正しいとは思わないが、とりあえずここは君の感想文を書くところではない。