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外断熱って欧米の家を基準に考えられてるように思います。基本床下がなく壁を重量物で施工し十分な熱容量を持たせているので外断熱の効果が大きいんですが、日本のように家全体が軽い熱容量の少ない構造だと外でも内でも同じ厚みだと結果はほとんど変わらず、施工の善し悪しの方が影響が大きくなると思います。日本は古来から蓄熱して冬は常に暖かくというような常識がありませんが北の家はとにかく熱をため込んで冷まさないのが基本です。日本はそこまで冷えませんのでねえ、これからますます暑くなってきますので蓄熱より断熱でしょう。
気候変動ほんとうに深刻ですね。屋根や天井も断熱の強化したほうがですね。
これから(?)は、内断熱&+αで外断熱がポピュラーになっていくように思いました。先生もおっしゃっていたとおり、日本で一般的な工法(在来・2×4)で考えた場合、内断熱の方が壁厚が少なくて済みますし、コストもかかりません。しかし民法では、隣地まであまりに近いと隣家側に訴える権利が生じるので、一般的な住宅街では外壁面から隣地境界まで50cm以上確保するように設計をします。つまり外壁が厚くなれば、それだけ間取りが狭くなるということになります。(給湯器やエアコンの室外機などの設置場所の確保の問題も同時にあります。)ご説明にもありました通り、内断熱は柱の熱橋問題もあり外断熱には劣りますが、併用することで内断熱の熱橋と、外断熱部を薄くすることが可能ではないかと考えています。一般の方にもわかりやすい板書・解説、いつもありがとうございます。次の配信も楽しみにしております。
補足コメントありがとうございます!
日本の建物はもっと断熱材厚みを増やさねばならないと思う。付加断熱と言う複雑なことをずに外壁の柱の幅を厚くする。今は集成柱が一般的になっており、たとえば105mm×200mmの柱も容易に製造できる。この柱を建物の外周部分のみに使う。もちろん基礎や土台や胴差など外周部分はそれに共なって幅を大きくせねばならない。コストはかなり上がるが、耐震性能も上がるはずである。建物角の通し柱は200mm角になるが、通し柱のほぞ穴弱点も解消する。全部の柱を太くするのではなく、内壁の柱は通常の105mm×105mmにしておけば従来通りの室内建具が使える。必要な厚みは地域で使い方分ければ良いのではないか。このレベルの建物になると構造用面材を外壁に張るだけで内壁の筋交いが不要になるのではないか。そうなると内壁にも断熱材を入れ易くなる。断熱材料がたっぷり必要になるので安価なガラスウールが良いのではないか。そして外壁の室内側には防湿気密シートを施工して壁内結露を防いでおく。さらに気密施工の重要性は増す。壁たけでなく、床や屋根の断熱が強化されるだろう。
興味深いアイデァですね。どこまでコストが抑えられるか。2×6、2×8の外周中は柱みたいなハイブリット構造もできるかもですね。
モリシタさんの解説は頭の中には常に「地域」がありますね、このUA-camは全国の方が観ておられるわけで、解説が全国どこでも通用するハズがないのですが、そのことに触れずに「○○工法がいい」と宣伝されたりして観てる方は勘違いされますよ。日本のどこに住むか家を建てるかによって全く違ってくると思いますね。地域を前提にしてほしいものです。
ご指摘ありがとうございます。注意してゆきます。
断熱住宅 省エネにはいいんだけど スタイロ断熱は火事の時よく燃えますよね(笑)最近の家は 壁も紙なのですぐに天井まで燃え上がりますねちなみに 古い本間 まどりの部屋の内側に全面壁床天井窓に断熱材張り付けてその内側にどーぶち のーぶち 張り付けて板を張って内装やり替えた部屋作ってみました。(断熱箱部屋)常時少し窓開けてないと窒息しそうです(笑)防音も完璧(笑) 冬でもお日様出たら暖房なしで大方30℃近くにできます。(笑)今年壁紙張り替えましたが またタバコで汚れてきたら 次はしっくい壁に改造して遊ぶ予定です。
なかなかの家道楽。たのしんでください!
付加断熱の内外は考え方一つですよね。まずはどこで気密や防湿ラインを取るか。結露の対策を考えると、自ずとどこにするかが決まってくるんじゃないかと。
おっしゃるとうりですね!
外断熱って欧米の家を基準に考えられてるように思います。基本床下がなく壁を重量物で施工し十分な熱容量を持たせているので外断熱の効果が大きいんですが、日本のように家全体が軽い熱容量の少ない構造だと外でも内でも同じ厚みだと結果はほとんど変わらず、施工の善し悪しの方が影響が大きくなると思います。日本は古来から蓄熱して冬は常に暖かくというような常識がありませんが北の家はとにかく熱をため込んで冷まさないのが基本です。日本はそこまで冷えませんのでねえ、これからますます暑くなってきますので蓄熱より断熱でしょう。
気候変動ほんとうに深刻ですね。屋根や天井も断熱の強化したほうがですね。
これから(?)は、内断熱&+αで外断熱がポピュラーになっていくように思いました。
先生もおっしゃっていたとおり、日本で一般的な工法(在来・2×4)で考えた場合、内断熱の方が壁厚が少なくて済みますし、コストもかかりません。
しかし民法では、隣地まであまりに近いと隣家側に訴える権利が生じるので、一般的な住宅街では外壁面から隣地境界まで50cm以上確保するように設計をします。
つまり外壁が厚くなれば、それだけ間取りが狭くなるということになります。(給湯器やエアコンの室外機などの設置場所の確保の問題も同時にあります。)
ご説明にもありました通り、内断熱は柱の熱橋問題もあり外断熱には劣りますが、併用することで内断熱の熱橋と、外断熱部を薄くすることが
可能ではないかと考えています。
一般の方にもわかりやすい板書・解説、いつもありがとうございます。
次の配信も楽しみにしております。
補足コメントありがとうございます!
日本の建物はもっと断熱材厚みを増やさねばならないと思う。付加断熱と言う複雑なことをずに外壁の柱の幅を厚くする。今は集成柱が一般的になっており、たとえば105mm×200mmの柱も容易に製造できる。この柱を建物の外周部分のみに使う。もちろん基礎や土台や胴差など外周部分はそれに共なって幅を大きくせねばならない。
コストはかなり上がるが、耐震性能も上がるはずである。建物角の通し柱は200mm角になるが、通し柱のほぞ穴弱点も解消する。全部の柱を太くするのではなく、内壁の柱は通常の105mm×105mmにしておけば従来通りの室内建具が使える。必要な厚みは地域で使い方分ければ良いのではないか。
このレベルの建物になると構造用面材を外壁に張るだけで内壁の筋交いが不要になるのではないか。そうなると内壁にも断熱材を入れ易くなる。断熱材料がたっぷり必要になるので安価なガラスウールが良いのではないか。そして外壁の室内側には防湿気密シートを施工して壁内結露を防いでおく。さらに気密施工の重要性は増す。壁たけでなく、床や屋根の断熱が強化されるだろう。
興味深いアイデァですね。どこまでコストが抑えられるか。2×6、2×8の外周中は柱みたいなハイブリット構造もできるかもですね。
モリシタさんの解説は頭の中には常に「地域」がありますね、このUA-camは全国の方が観ておられるわけで、解説が全国どこでも通用するハズがないのですが、そのことに触れずに「○○工法がいい」と宣伝されたりして観てる方は勘違いされますよ。日本のどこに住むか家を建てるかによって全く違ってくると思いますね。
地域を前提にしてほしいものです。
ご指摘ありがとうございます。注意してゆきます。
断熱住宅 省エネにはいいんだけど スタイロ断熱は火事の時よく燃えますよね(笑)
最近の家は 壁も紙なのですぐに天井まで燃え上がりますね
ちなみに 古い本間 まどりの部屋の内側に全面壁床天井窓に断熱材張り付けてその内側にどーぶち のーぶち 張り付けて
板を張って内装やり替えた部屋作ってみました。(断熱箱部屋)常時少し窓開けてないと窒息しそうです(笑)
防音も完璧(笑) 冬でもお日様出たら暖房なしで大方30℃近くにできます。(笑)
今年壁紙張り替えましたが またタバコで汚れてきたら 次はしっくい壁に改造して遊ぶ予定です。
なかなかの家道楽。たのしんでください!
付加断熱の内外は考え方一つですよね。
まずはどこで気密や防湿ラインを取るか。
結露の対策を考えると、自ずとどこにするかが決まってくるんじゃないかと。
おっしゃるとうりですね!