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ミッション弱いとわかっててそのままとか、ハイパワー車ってわかってるのにクロモリのナット使わないとか、チューナーとしてはちょっと疑問を感じるなあという印象の人でした。
最速を求めると危険なのは誰しもが分かることだけどそれでもドライバーが亡くなると悲しいし、それでも最速を目指すのもよく分かるし何とも言えないけど。他にラーマン、大ちゃんも高速域で横転してるし元GTドライバーの伊藤さんも峠企画でノーヘル事故で命の危機だったしで誰が亡くなっててもおかしくないけど、刺激的なマシンを作るチューナーさんとドライバーさんと映像を提供してくれるvオプションさんには感謝しかない。
マサさんの事故はOption2の刊内で知った。当時、企画でHKSのドラッグセリカのドライバーだったマサさんが、セリカの前でピースしてる写真が掲載されてて、「あ、マサさん、セリカで記録を出したのかな?」と思って記事を読むと、谷田部での事故タヒの記事だった。「は?」と、一瞬絶句した。それほど信じられない事だったし、ものすごいショックだった。
むちゃくちゃ丁寧な前段の説明だわ…
山田さんといい稲田さんといい車がぐしゃぐしゃになっても生きて帰ってきてるのが幸運という他ない
俺は鉄ナットしか使わない シルバーが嫌なら黒とか買えば良いだけ アルミナットはマジでやめた方がいい
まあ、鉄も規格がいくつもあるんですがね。
@@ポリさん-e5u ほんとその通りです。鉄一択。
2:29 7075-T6(ジュラルミン)とSCM435(純正ナット)では降伏強さが倍くらい違うので危険ですわ〜
ほんと危険
ガレージ八幡って普通にやべぇとこじゃん…乗り手の安全ガン無視。
ジュラのナットはアカン自分も緩みや変形を経験した事あったよ
ミッション逝った時、金属粉やら破片は出ないんか?その状態で最高速目指すの怖ないか?
てか3速と4速が飛んだミッションでアタックさせんなよw中破片がどうなってるか分かりもしないで良く送り出せるな
ほんとそう。
ガレージ八幡⋯
しかも笑いながら最高速中ミッションロックで人間完全挫滅の逝くまでの長い時間を考えろガレージ八幡にしのドライブをさせるべき
運転する人の安全性なんかどうでもいいってドライバーの命軽視しているところなんだなってよく分かる動画。まともな所ならアタック中止するだろうって感じた
昔、スーパーカーのクラブで活動していた時、知人で同じ車でも向こうはチューニングしたパンテーラに乗るG・A・光永さんという人がいて矢田部のトライで307キロを出したのだがドライブしてくれた故高橋国光氏が「素人がこういう車に乗ってはいけない」と開口一番話したのが印象的だった。また元日産大森の工場長をしていた人が500馬力となるとシャシーから応力負荷を計算して作らないとダメ・あのシルエットのシルビアもスカイラインも外見だけで中身は別物。エンジンのパワーだけ上げて強化サスだのストラットバーなどを付けても単なる市販車。レース車を作らなければ危ない‥と言っていた。
若い頃はなんも分かってなくて、改造車カッコいいなんて能天気に考えてたけど、クルマ作りに関わる仕事に就いてから、純正部品以外は信用できなくなった。ちっぽけな部品一つにどんだけの人と金と時間かけて材質から製造、クルマへ搭載までやってるかわかると、重要保安部品をそこらへんのぽっと出のチューニングショップが作ったモノなんか使う気になりません。良い警鐘動画になってると思います。
純正採用の社外メーカーなんていくらでもあるけど全然把握してなさそうな頭悪いコメント。
@ 純正として簡単に出せると思ってんのかね?(失笑)
Z32乗ってたが280PSあっても慣れちゃうと有難味が薄れてくるもんでマフラー替えたら恐らく300PSは軽く超えてた。モアパワーは男の佐賀・女の長崎ってなもんだけど、リミッターカット・300kmメーターとか段取りしてたら友がランエボで谷底落下。葬式で死に顔見たら親族泣かせる元だなと止めた。命あっての物種。
止めた貴殿は偉い!と思います。昔、交通事故タヒした同窓生の葬儀に参列したが、最期の別れの時に、その人の名前を叫んで泣き崩れた母親の悲痛な叫びは、四半世紀を過ぎた今も耳に残っています。親族に、その様な思いをさせまいと考えた貴方の英断に、敬意を表するところです。
@@ni523さん、 ありがとうございます。Z32は16年17万㎞乗りましたが、年齢を重ねるにつれ自分の「衰え・分」というものを知り今はダイハツ・エッセです。仲間から「結局【軽】ですか」と嘲られることもありますが、金があるからといって高齢者がハイパワー車に乗るのは間違っていると思います。
@@伊藤雲黒斎 ご自身で弁えておられるのが、一番カッコイイと思います。私も、色々と乗りましたが、「パワーを使い切れる楽しさ」を知り今は、100馬力にも届かない2気筒FFで、トコトコ走ってます。トルクは14.8kgmあるので、必要な時は、踏めば前に出ますし。エッセは、リアのスタイリングが、とっても魅力的ですよね。
シビックは非力なエンジンで300km/h狙ってるからか羽が付いてなく1m位蛇行してまっすぐ走れていないこういう時のドライバーは脳が逝ってるから周りが止めないと
アルミのナットってさぁ、ふざけてんのかって言いたい基本をわかってない素人の仕事だよナメんなって
@@hirokun5707 硬度のもんだじゃなくて、異金属同士の組み合わせがいかんのよ。熱膨張率が違うから、熱が入ったり冷えたりを繰り返すと緩みが出て締め付けトルクが一気に失われちゃうんですよ
ジュラルミンナットダメなのは有名じゃない?武田シルビアクラッシュしたのもそのナットのせいだし
@@hirokun5707硬度と強度を混同して考える素人かよ
@ ネチネチ揚げ足取ってうるせーなーコメントでそんな細かい事までいちいち書かねーよ。コメ主の書いてるアルミより強いって意味くらい想像力で自己解決して読めよ。あなたの言ってるアルミと合金の違いは強度がコレでー、硬度はこうでー、とかアホみたく書くかよ。
アルミとジュラルミンが違う物だと思ってるど素人…特性はほぼ同じやで
アルミナットつかうような低レベルのショップでもやっていけるんだなこの業界
マサさん…当時、追悼ビデオのイントロを見た時は悪い冗談かと本気で思った。何度見ても母や弟さんのシーンで泣きそうになる。 どうぞ、安らかに…
昔って謎に最高速用のマシンほどロールケージ無しってのが多かった印象あるめちゃくちゃなマシンのテスト走行でよくDaiちゃん生きてるよなって思ってた。
ラーマンさんもS14でタヒにかけたもんね。今みたいに、ロールケージでガチガチなチューニングカーが少ない時だったから、あれだけの事故でラーマンさんがタヒななかったのは本当に奇跡だった。
当初はプロドライバーに走行を頼んでいたみたいですがあるドライバーから「俺を殺す気か!」と言われそれでDaiさんがドライバーを仕方なくやるようになったらしいですねとにかくチューナーもメーカーも昔は安全性をあまり考えてないのか国産車で初めて300km/hを出したHKSのセリカXXですらめちゃめちゃハミタイでその速度を出したので今から考えたら信じられないです
矢田部でグシャグシャバラバラ。あれは酷かったね。マサさんは可哀想だった。ラーマンはよく生き残ったよ運が良いよね。
大丈夫であろうで出すのでは無く、大丈夫!問題無い。で持って来て欲しいもんですわ
2L200馬力用のミッションが600馬力に耐えられる訳ないでしょ
筑波アタックならまだしも、ガラスのミッションと分かってるのに最高速送り出すのはありえない。しかも何速か飛んでるのに続けてるし😅1000馬力S2もNAコンロッドのままって作り込みどうなってるの
お疲れ様です。アルミナットは街乗りですらも1回限りの使い捨てとして考えた方が良いと聞いております。300Rでタイヤすっぽぬけは怖かったでしょうねwww
なんか終わり方が不穏で気になって調べたらTOP FUEL EK9に乗り込んだoption2の元編集長(斎藤)さんが最後ので事故って亡くなってたんだ...当時まだ生まれてなかったもんで全然知らなかった......ご冥福をお祈りいたします...
当時オプション雑誌やビデオオプションをよく見ていた人達にはかなりのショックだったと思います。私は編集長の事はほとんど知らなかったですが、もう曖昧な記憶になりましたがまずオプション雑誌の記事になったような記憶があり、信じられなくてビデオオプションが発売された時にビデオオプションで事故の経緯などを知ったと思います。記憶が間違っていたらすみません。でも、かなりのショックと今後オプション雑誌やビデオオプションはどうなるんだ?と不安はありました。多分、当時の車の速さを求めた改造雑誌ではかなりオプションは人気が高かったと思います。当時はデコレーションならOO雑誌とか、分野別で色んな雑誌の人気が自然と分かれていました。多分、意図的に分けたわけではなかったと思いますが。
ミッションが弱いのにそのままの叱り、ナットとかもそうだけど、変な所ケチって逆に高く代償を払っている印象。速度と馬力があればいいんだろう。だって俺が走らずわけじゃねーしと言わんばかりに運転する人の安全性を軽視しているチューナーかな印象。
ショップが自分のところの金と命で実験するのは好きにすれば良いと思うのですが、客の金と命を同じ感覚で扱われるのは本当に困りました。世界最高レベルの事をしていたのである程度は仕方がないのですが、それにしても軽すぎると思う事が何度もあったのでチューニング業界に良い印象はありません。最後にたどり着いたのはレース屋さんと言われる人たちで、殆ど表に出ないショップやチューナーですが、安全やモノ作りに対する姿勢が根本的に違って驚かされました。今は市販車そのままで簡単に300km/hをオーバー出来る時代ですし映像のように莫大な金と時間と命の危険を冒してまで挑戦する人は殆ど居なくなったと思いますが。
御冥福をお祈りいたします。
ジュラルミンとかは一般の装飾用だから、サーキット走るなら無いわ特に負荷がかかるものには強度的にも心配
しかし「本商品は競技用の為、一般道での使用は出来ません」という矛盾した注意書。(笑
やっぱり、スモーキーすげえんだな。
ミッションブローしたまま走るって破片がミッションオイル循環してるの理解してんのかな
トップ燃料のシビックの話しは有名ですよね。ロールケージが細すぎたとか保護すべきとこに補強が入ってなかったとか....ご冥福をお祈りします。
噂ではアルミ製ロールケージだったとか聞いた事がある(,,•﹏•,,)
見るからに細いよなロールケージあんなのでハッチバックのボディは守りきれない
勘違いしている人が多いけど、マサさんはストレートの最高速付近でドラシャが折れて一気にコースアウトした。即立木に激突して車体そのものがバラバラになるほどの激しい事故で、ロールケージの強度云々と言うレベルの話しでは無かった。また最高速アタックでは軽量化はさほど効果は無いけど谷田部の場合バンクを走るので、車体が重いとバンク中のGでタイヤへの負担が大きくなってバーストの危険性が高くなる。当時バイクでの谷田部アタックも盛り上がっていたけど、ZZR1100で谷田部を2周しただけで当時最新のミシュランのラジアルタイヤのトレッドがバンクのGに耐えられず剥がれてしまった。ただ頑丈に作れば安全だと言う話ではない。そもそもオプションの最高速アタックは昔から命懸けで、最初は高橋国光らプロレーサーが参加していたけど、あまりに危険なのでレーサー達が皆んなボイコットしてしまってダイが自らステアリングを握ることになったと言う経緯があった。と言うか、元々東名高速で最高速バトルをしていた面々とマシン達を集めたのがオプションの谷田部アタックの始まりだった。東名高速でバトルするよりは安全だと言うのが、谷田部アタックの主旨だった。その命懸けで谷田部を走るダイに憧れたのがマサ。危険を承知の上でのアタックだったので、ショップを責めるのはお門違いだと思う。また当時ハイパワーFFに関して、トップフューエル以上の技術を持ったショップは無かったとのではと思う。ラーマンも同様のクラッシュから生還したけど、映像を見ればわかるけど彼の場合はクラッシュした場所が良かった。
谷田部の林の中にマサさんの体が散らばって目玉だけ暫く発見出来なかったと....でもその翌週位に林の奥の方から発見されたと聞いたことがあります。
付け加えると、マサはオプションの編集長で谷田部アタックの主催者。当然エントリー車の選定や車検も彼の権限で行われていたはず。雇われたテストドライバーが事故に遭うのとは意味合いが違う。谷田部の記録は、ダイやマサが命懸けで残した勲章のようなものだと思う。それにケチをつけるのは故人への手向けにはならないと思う。また安全性に疑問を呈するのであれば、そもそもコース脇に木が立っているのがおかしい。もしもエスケープゾーンが確保されていたら、ラーマンのクラッシュを見てもマサも助かった可能性は高かったと思う。
86ミッションはノーマルでもサーキットでハードに走るとブローするのに、600psじゃ全然持たないですよね笑
アルミナットは、やめた方が良いかな。ジェラルミンも
高負荷な走行をするなら64チタンですよね。しかも国内メーカーの
18の頃から車を改造して速さを求めたり格好良さを求めたりして色々な事をプライベーターとしてやっていますが様々な失敗を経験して解かった事は使う部品の材質や強度をしっかりと理解してから使う事です。今や通販でアルミのホイールナットは気軽に買えますが…ホイールナットをアルミに変えたとしても数グラムしか軽量化できません。その数グラムの軽量化に命を懸けるくらいなら頑張ってダイエットして乗る人間の体重を減らすことでマシン以外の重量を抑える事が出来ます。金額も高いし色の自由度は低いですがホイールナットはクロモリをお勧めします。
やっぱ材料知らない人がチューニングするのは危険ですね
谷田部最高速勝負が無くなり0〜300㌔加速勝負に移った件 マササイトーさんFFチューニングある意地になってたからな
お蔵入りのシビック見れてよかった。
海外のチューニングカーを見てると、ベース車に切り貼りして単純にパワーアップ速いは速いだろうけど、ぶつかったらひとたまりもないだろうなって車をよく見かける
86のミッションとかS2000のコンロッドとかなんで最高速とかタイム狙ってんのにパーツ妥協するんだろ。最初から最高のクオリティでセッティング出せよって。
TOP FUELって複数台出てる。。しかも。。とりあえず切ない
そもそも矢田部の設計速度は190km/hなんだから、300km/hに挑戦するのは大間違いなんだよな。
このようなトラブル、事故、犠牲を教訓として、現代の車は改造車でも速さと同時に安全にもなっている。アルミナットの強度とか熱膨張の影響とか、今でこそバカだ不適切だと言われるけれど、導入された当時は想像だけで実際のところは分からなかった。壊れなければ、それも具体的にどう壊れるのかが分からなければ、対策も出来ずレベルアップもない。マサさん、事故の前日か前々日、セントラルサーキットでゼロヨン参加されてた。マサさんは不運だけど、逆に言えばDaiさんらが強運にも程があるから生き残っただけ。
危ないシーンのリカバリー、流石プロのドライバーとしか言えない。一般人ならタダでは済まないことになっているだろうな。やはり安全第一だ。
最近の車は2Lクラスでも300キロオーバーが珍しくないから凄い昔は300キロオーバーでおおっってなったからね、シルビアとかMR2クラスなんで外から見ていてもビクビクものだったし
シビックはFFだから高速でも前輪が引っ張っていくので安全……と思われそうだけどそもそもホイールベースが(速度に対して)短かすぎだからちょっと姿勢崩してラフな操作したら飛んでいっちゃうのは素人でも解ります……-人-
サーキットは事故はつきもの覚悟してやっているのだからね。
32Rの時、カーボンドアに変えたらショップから、お願いだからロールケージ入れてって言われた。後期32GT-Rはサイドビームで60kg重くなったからドアをカーボンにすると70kg軽量化。今も35GT-Rのドアをカーボンにしてるが、もう歳だから横衝突で、いつあの世に行っても良いと思ってる。
マサさん 当時ビデオみてたら 動画が止まり あれ⁉️ と 思ったなぁ💦事故車両は唯一?でてないんじゃないかな💦 それだけの事故だったのかもしれない💦
斎藤さんのご冥福をお祈りします。チューニングは、本当にトライエラーの世界だと思いますが。ドライバーの方で無事でいられるのが何よりです。
やっぱりあの伝説のシビックの谷田部最高速テストでの事故だったか・・・・あの当時、この話はいわゆる走り屋さんの間では知らぬ者はいなかった。話しに尾ひれがついたのか、よせばいいのにプロじゃない人が乗って事故った、ということになっていた気がする。このチューナーは、 ぶっ飛んでるね。推定600馬力エンジンをノーマルトランスに載せるとか、1000馬力仕様にNA用コンロッド使うとか。でも本当のチューニングは、どの仕様でどこまで行けるか探るもんだから方向性はあながち狂っているわけではない。ただ通常は、ベンチテストでやるもんで、ドライバー乗せて実走行でそれやると危ないな。街のチューニングでベンチはないから普通は、メーカーエンジニアに最高許容負荷限界みたいなのを聞いてやるものかなと思った。
アルミのボルトとかは高負荷で使っちゃいかんよ・・・。軽さが欲しいならチタン製使おう
1:44の時点で察してしまったがアップするとは思わなかった。
ホンダのエンジンはチューンしたらすぐ逝くイメージしかない
クローズドだとしても不具合あるままテストするのはなぁ
当時ビデオオプション買ってたけど予告なしでいきなりビデオ1本丸々マサになってて驚いたなあ
メーカーのエンジニアです。商品のターゲット層を決めて,様々なコース,気候で耐久性や経年劣化,コストを勘案して部品を設計しています。サーキット用途等でターゲットが異なる場合はそれなりにコストをかけて検証して部品を再設計しなければいけないはずですが,小さなアフターメーカーにどれほどの投資ができるか疑問です。結果,いろいろ削られる部分がでてきます。そういうものだと承知する必要があります。
もっと聞きたいと思いました。他の件でも意見を発信して欲しいです。
国内(国産車じゃなくて)チューンド300オーバーを最初に谷田部で記録したデトマソパンテーラのオーナー、ゲーリー光永さんが環七で還らぬ人となった話は切なすぎて泣きそうになります。
目黒通りじゃなかったでしたっけ?(´・ω・`)
高橋国光ファンなので、デトマソパンテーラのことはおぼろげながら知っていましたが、そんなことがあったんですね・・・なんとも切ない・・・
@@yaao7496さん、訂正コメントありがとうございます。
あの車、アルミのロールケージだったって聞いたなぁ。ダメだよ、そんな見せかけだけの車を作っちゃ。クロモリのケージでも厳しかったんだろうけど・・・。北海道と三重のどっちがやらかしてもおかしくなかったんじゃないかな。
偉ぶる訳でもなく純粋に走りを楽しんでたのが印象に残ってる。亡くなる1週間前にセントラルのFFの0-400のイベントで気さくに話かけてくれて一緒に走れていい思い出になった。まさかそれなのに・・( ノД`)
マササイトーop2編集長の事故は衝撃的だったなぁ、HKSセリカであんなにドラッグも頑張ってたのに…😢
402メートルもてば良いアメリカのシビックなんて2,000馬力超えてるもんな
2:49 ここニャンチューw
やっぱり左後輪なんですね
シビックタイヤ細っこれで300キロ出そうって狂気やな
ドレスアップ以外でアルミナット使うとこあるのかワイトレもそうだけどやっすいアルミのアルマイト品はやめようね齧る・割れる・砕けるでメリットなにもない
素人でもアルミナットなんてあかんから使わんのに(知識のない奴以外)それで飯食ってる人間がそれじゃダメだわ😑
ひどいショップだな また行かせるのもすごい 考えられん
てっきりヤシオとトップフューエルだろうと思ったらもっと酷い店あったんだこの2件では実際に壊されてるけど、どっちも対応がクソすぎるのに何度も出て来れるのが不思議で仕方ないオプションに出てるからって腕がいい訳じゃないってのをもっと広めて欲しい競技やってる店にも酷い所あるけど、走り屋向けだと本当に酷い店が多い
パワー上げたのに、逆に弱いナットに付け替えてる意味が分からん。
やっぱり俺のZ33にロールゲージ入れよう・・・。
マササイトーさん…お悔やみ申し上げます。
2005年以降の廉価モデルのスポーツカーのミッションなんかどいつもこいつも到底チューニングに耐えるような代物じゃないでしょアイシンの6速とか評判悪かったけど今やあのレベルが標準になったパワー上げるんなら交換必須だしターボ化してそのままってバカなのか?こんなのがチューナー名乗れるのがスゲエわ
5:58 コメント残すのもバカバカしい内容…あくまでも私見です。
先頭燃料のシビック遂にネタにしたか〜。これは触れてはいけない出来事だと思ってたが。某掲示板で色々ある事ない事ささやかれてたね。当時の雑誌の追悼企画覚えてます。あらためてご冥福をお祈りします。
トップ燃料
一昨年だか去年だったかv-opt公式チャンネルからマサ・サイトーさんの追悼動画上がってて感慨深かった(,,•﹏•,,)
知ってる 鉄って燃え尽きんねんww
もう何年たちましかね😢FFにこだわり矢田部最高速チャレンジで天国まで突っ走ってから御冥福をお祈りします🙏
レースだけに言えることではないけど、死の一線を越えることで助かる命もある。だから理由がどうであれ亡くなられた方々には「より良い社会を作るきっかけになってくれてありがとう。そのおかげで生きることができています」と感謝しかない。だからこそ、それが無駄にならないように良い社会を作ることが我々の使命だよね。
アルミナットは使った事のある人なら2度と使わないよな😮
FFで300km出すのは、いい意味で馬鹿げてる!
谷田部でシビック出てきた瞬間に「マサさんの命日だ」って思った人は多いだろう。
攻めたなあ
86のノーマルミッションで600hpはアカンやろ…
六本木の眞露はやっぱべつもんだよねサイト―さん........
軽量アルミのナット使ったり、ノーマルのミッションを使ったり、もうちょい考えたら、防げたミスやろ…サーキット初心者みたいなショップやな
マサ・サイトーさんのクラッシュ直前の映像始めて見ました…
8:15~ビッグヘッド氏のS2000の車内映像がブレブレで…初めて映像で酔いそうになったwこれはV-OPTのチューニング(カメラ)失敗案件だろうか?(爆)
生の映像ってこんなもんですよ、、、今のカメラと言うかジンバルやデジタル処理の出来が良すぎるだけです。
飯バクバク喰って肥え太ってるショップは個人的に信用できない。何故なら己の欲望に貪欲で忠実だから。何らかの疾患でああなってるならごめんなさいだが。
7:01
なんでアルミナット使ってんのwwww
基地外ショップだな
命が大切。死んでもいいって思う世の中と人生のつまらなさに問題があるんだよなぁ
アルミ使うとかありえんww先に知識つけようね😂
チューニングカー作ってるならアルミナットがダメって事は知ってなアカンでしょ
攻めたチューニングでタイヤ飛んでくるのかー
グッドスピードさんの新潟に修行に行きなさい
ブオオオオン!ピーーーーー(心肺停止)
概要欄から斎藤さんの追悼映像見たけど原因分かってないの?
ストレート付近でドラシャが折れてコントロール不能になってそのまま林に突っ込んだらしいです
危険が危ない!
ミッション弱いとわかっててそのままとか、ハイパワー車ってわかってるのにクロモリのナット使わないとか、チューナーとしてはちょっと疑問を感じるなあという印象の人でした。
最速を求めると危険なのは誰しもが分かることだけどそれでもドライバーが亡くなると悲しいし、それでも最速を目指すのもよく分かるし何とも言えないけど。
他にラーマン、大ちゃんも高速域で横転してるし元GTドライバーの伊藤さんも峠企画でノーヘル事故で命の危機だったしで誰が亡くなっててもおかしくないけど、刺激的なマシンを作るチューナーさんとドライバーさんと映像を提供してくれるvオプションさんには感謝しかない。
マサさんの事故はOption2の刊内で知った。
当時、企画でHKSのドラッグセリカのドライバーだったマサさんが、セリカの前でピースしてる写真が掲載されてて、「あ、マサさん、セリカで記録を出したのかな?」と思って記事を読むと、谷田部での事故タヒの記事だった。
「は?」と、一瞬絶句した。
それほど信じられない事だったし、ものすごいショックだった。
むちゃくちゃ丁寧な前段の説明だわ…
山田さんといい稲田さんといい車がぐしゃぐしゃになっても生きて帰ってきてるのが幸運という他ない
俺は鉄ナットしか使わない シルバーが嫌なら黒とか買えば良いだけ
アルミナットはマジでやめた方がいい
まあ、鉄も規格がいくつもあるんですがね。
@@ポリさん-e5u ほんとその通りです。鉄一択。
2:29 7075-T6(ジュラルミン)とSCM435(純正ナット)では降伏強さが倍くらい違うので危険ですわ〜
ほんと危険
ガレージ八幡って普通にやべぇとこじゃん…乗り手の安全ガン無視。
ジュラのナットはアカン
自分も緩みや変形を経験した事あったよ
ミッション逝った時、金属粉やら破片は出ないんか?
その状態で最高速目指すの怖ないか?
てか3速と4速が飛んだミッションでアタックさせんなよw
中破片がどうなってるか分かりもしないで良く送り出せるな
ほんとそう。
ガレージ八幡⋯
しかも笑いながら
最高速中ミッションロックで人間完全挫滅の逝くまでの長い時間を考えろ
ガレージ八幡にしのドライブをさせるべき
運転する人の安全性なんかどうでもいいってドライバーの命軽視しているところなんだなってよく分かる動画。
まともな所ならアタック中止するだろうって感じた
昔、スーパーカーのクラブで活動していた時、知人で同じ車でも向こうは
チューニングしたパンテーラに乗るG・A・光永さんという人がいて矢田部のトライで
307キロを出したのだがドライブしてくれた故高橋国光氏が「素人がこういう車に
乗ってはいけない」と開口一番話したのが印象的だった。また元日産大森の工場長を
していた人が500馬力となるとシャシーから応力負荷を計算して作らないとダメ・
あのシルエットのシルビアもスカイラインも外見だけで中身は別物。エンジンのパワー
だけ上げて強化サスだのストラットバーなどを付けても単なる市販車。レース車を
作らなければ危ない‥と言っていた。
若い頃はなんも分かってなくて、改造車カッコいいなんて能天気に考えてたけど、クルマ作りに関わる仕事に就いてから、純正部品以外は信用できなくなった。ちっぽけな部品一つにどんだけの人と金と時間かけて材質から製造、クルマへ搭載までやってるかわかると、重要保安部品をそこらへんのぽっと出のチューニングショップが作ったモノなんか使う気になりません。良い警鐘動画になってると思います。
純正採用の社外メーカーなんていくらでもあるけど
全然把握してなさそうな頭悪いコメント。
@
純正として簡単に出せると思ってんのかね?(失笑)
Z32乗ってたが280PSあっても慣れちゃうと有難味が薄れてくるもんでマフラー替えたら恐らく300PSは軽く超えてた。モアパワーは男の佐賀・女の長崎ってなもんだけど、リミッターカット・300kmメーターとか段取りしてたら友がランエボで谷底落下。葬式で死に顔見たら親族泣かせる元だなと止めた。命あっての物種。
止めた貴殿は偉い!と思います。昔、交通事故タヒした同窓生の葬儀に参列したが、最期の別れの時に、その人の名前を叫んで泣き崩れた母親の悲痛な叫びは、四半世紀を過ぎた今も耳に残っています。
親族に、その様な思いをさせまいと考えた貴方の英断に、敬意を表するところです。
@@ni523さん、 ありがとうございます。Z32は16年17万㎞乗りましたが、年齢を重ねるにつれ自分の「衰え・分」というものを知り今はダイハツ・エッセです。仲間から「結局【軽】ですか」と嘲られることもありますが、金があるからといって高齢者がハイパワー車に乗るのは間違っていると思います。
@@伊藤雲黒斎
ご自身で弁えておられるのが、一番カッコイイと思います。
私も、色々と乗りましたが、「パワーを使い切れる楽しさ」を知り
今は、100馬力にも届かない2気筒FFで、トコトコ走ってます。
トルクは14.8kgmあるので、必要な時は、踏めば前に出ますし。
エッセは、リアのスタイリングが、とっても魅力的ですよね。
シビックは非力なエンジンで300km/h狙ってるからか羽が付いてなく
1m位蛇行してまっすぐ走れていない
こういう時のドライバーは脳が逝ってるから周りが止めないと
アルミのナットってさぁ、ふざけてんのかって言いたい
基本をわかってない素人の仕事だよ
ナメんなって
@@hirokun5707
硬度のもんだじゃなくて、
異金属同士の組み合わせがいかんのよ。
熱膨張率が違うから、熱が入ったり冷えたりを繰り返すと
緩みが出て締め付けトルクが一気に失われちゃうんですよ
ジュラルミンナットダメなのは有名じゃない?
武田シルビアクラッシュしたのもそのナットのせいだし
@@hirokun5707硬度と強度を混同して考える素人かよ
@
ネチネチ揚げ足取ってうるせーなー
コメントでそんな細かい事までいちいち書かねーよ。
コメ主の書いてるアルミより強いって意味くらい想像力で自己解決して読めよ。
あなたの言ってるアルミと合金の違いは強度がコレでー、硬度はこうでー、
とかアホみたく書くかよ。
アルミとジュラルミンが違う物だと思ってるど素人…特性はほぼ同じやで
アルミナットつかうような低レベルのショップでもやっていけるんだなこの業界
マサさん…
当時、追悼ビデオのイントロを見た時は悪い冗談かと本気で思った。
何度見ても母や弟さんのシーンで泣きそうになる。
どうぞ、安らかに…
昔って謎に最高速用のマシンほどロールケージ無しってのが多かった印象ある
めちゃくちゃなマシンのテスト走行でよくDaiちゃん生きてるよなって思ってた。
ラーマンさんもS14でタヒにかけたもんね。
今みたいに、ロールケージでガチガチなチューニングカーが少ない時だったから、あれだけの事故でラーマンさんがタヒななかったのは本当に奇跡だった。
当初はプロドライバーに走行を頼んでいたみたいですがあるドライバーから「俺を殺す気か!」と言われそれでDaiさんがドライバーを仕方なくやるようになったらしいですね
とにかくチューナーもメーカーも昔は安全性をあまり考えてないのか国産車で初めて300km/hを出したHKSのセリカXXですらめちゃめちゃハミタイでその速度を出したので今から考えたら信じられないです
矢田部でグシャグシャバラバラ。
あれは酷かったね。マサさんは可哀想だった。ラーマンはよく生き残ったよ運が良いよね。
大丈夫であろうで出すのでは無く、大丈夫!問題無い。で持って来て欲しいもんですわ
2L200馬力用のミッションが600馬力に耐えられる訳ないでしょ
筑波アタックならまだしも、ガラスのミッションと分かってるのに最高速送り出すのはありえない。
しかも何速か飛んでるのに続けてるし😅
1000馬力S2もNAコンロッドのままって作り込みどうなってるの
お疲れ様です。
アルミナットは街乗りですらも1回限りの使い捨てとして考えた方が良いと聞いております。
300Rでタイヤすっぽぬけは怖かったでしょうねwww
なんか終わり方が不穏で気になって調べたらTOP FUEL EK9に乗り込んだoption2の元編集長(斎藤)さんが最後ので事故って亡くなってたんだ...
当時まだ生まれてなかったもんで全然知らなかった......ご冥福をお祈りいたします...
当時オプション雑誌やビデオオプションをよく見ていた人達にはかなりのショックだったと思います。
私は編集長の事はほとんど知らなかったですが、もう曖昧な記憶になりましたがまずオプション雑誌の記事になったような記憶があり、信じられなくてビデオオプションが発売された時にビデオオプションで事故の経緯などを知ったと思います。
記憶が間違っていたらすみません。
でも、かなりのショックと今後オプション雑誌やビデオオプションはどうなるんだ?と不安はありました。
多分、当時の車の速さを求めた改造雑誌ではかなりオプションは人気が高かったと思います。
当時はデコレーションならOO雑誌とか、分野別で色んな雑誌の人気が自然と分かれていました。
多分、意図的に分けたわけではなかったと思いますが。
ミッションが弱いのにそのままの叱り、ナットとかもそうだけど、変な所ケチって逆に高く代償を払っている印象。速度と馬力があればいいんだろう。だって俺が走らずわけじゃねーしと言わんばかりに運転する人の安全性を軽視しているチューナーかな印象。
ショップが自分のところの金と命で実験するのは好きにすれば良いと思うのですが、客の金と命を同じ感覚で扱われるのは本当に困りました。
世界最高レベルの事をしていたのである程度は仕方がないのですが、それにしても軽すぎると思う事が何度もあったのでチューニング業界に良い印象はありません。
最後にたどり着いたのはレース屋さんと言われる人たちで、殆ど表に出ないショップやチューナーですが、安全やモノ作りに対する姿勢が根本的に違って驚かされました。
今は市販車そのままで簡単に300km/hをオーバー出来る時代ですし映像のように莫大な金と時間と命の危険を冒してまで挑戦する人は殆ど居なくなったと思いますが。
御冥福をお祈りいたします。
ジュラルミンとかは一般の装飾用だから、サーキット走るなら無いわ
特に負荷がかかるものには強度的にも心配
しかし「本商品は競技用の為、一般道での使用は出来ません」という矛盾した注意書。(笑
やっぱり、スモーキーすげえんだな。
ミッションブローしたまま走るって破片がミッションオイル循環してるの理解してんのかな
トップ燃料のシビックの話しは有名ですよね。ロールケージが細すぎたとか保護すべきとこに補強が入ってなかったとか....ご冥福をお祈りします。
噂ではアルミ製ロールケージだったとか聞いた事がある(,,•﹏•,,)
見るからに細いよなロールケージ
あんなのでハッチバックのボディは守りきれない
勘違いしている人が多いけど、マサさんはストレートの最高速付近でドラシャが折れて一気にコースアウトした。
即立木に激突して車体そのものがバラバラになるほどの激しい事故で、ロールケージの強度云々と言うレベルの話しでは無かった。
また最高速アタックでは軽量化はさほど効果は無いけど谷田部の場合バンクを走るので、
車体が重いとバンク中のGでタイヤへの負担が大きくなってバーストの危険性が高くなる。
当時バイクでの谷田部アタックも盛り上がっていたけど、ZZR1100で谷田部を2周しただけで当時最新のミシュランのラジアルタイヤのトレッドがバンクのGに耐えられず剥がれてしまった。
ただ頑丈に作れば安全だと言う話ではない。
そもそもオプションの最高速アタックは昔から命懸けで、最初は高橋国光らプロレーサーが参加していたけど、あまりに危険なのでレーサー達が皆んなボイコットしてしまってダイが自らステアリングを握ることになったと言う経緯があった。
と言うか、元々東名高速で最高速バトルをしていた面々とマシン達を集めたのがオプションの谷田部アタックの始まりだった。
東名高速でバトルするよりは安全だと言うのが、谷田部アタックの主旨だった。
その命懸けで谷田部を走るダイに憧れたのがマサ。
危険を承知の上でのアタックだったので、ショップを責めるのはお門違いだと思う。
また当時ハイパワーFFに関して、トップフューエル以上の技術を持ったショップは無かったとのではと思う。
ラーマンも同様のクラッシュから生還したけど、映像を見ればわかるけど彼の場合はクラッシュした場所が良かった。
谷田部の林の中にマサさんの体が散らばって目玉だけ暫く発見出来なかったと....でもその翌週位に林の奥の方から発見されたと聞いたことがあります。
付け加えると、マサはオプションの編集長で谷田部アタックの主催者。
当然エントリー車の選定や車検も彼の権限で行われていたはず。
雇われたテストドライバーが事故に遭うのとは意味合いが違う。
谷田部の記録は、ダイやマサが命懸けで残した勲章のようなものだと思う。
それにケチをつけるのは故人への手向けにはならないと思う。
また安全性に疑問を呈するのであれば、そもそもコース脇に木が立っているのがおかしい。
もしもエスケープゾーンが確保されていたら、ラーマンのクラッシュを見てもマサも助かった可能性は高かったと思う。
86ミッションはノーマルでもサーキットでハードに走るとブローするのに、600psじゃ全然持たないですよね笑
アルミナットは、やめた方が良いかな。ジェラルミンも
高負荷な走行をするなら64チタンですよね。
しかも国内メーカーの
18の頃から車を改造して速さを求めたり格好良さを求めたりして色々な事を
プライベーターとしてやっていますが様々な失敗を経験して解かった事は使う部品の材質や強度をしっかりと理解してから使う事です。
今や通販でアルミのホイールナットは気軽に買えますが…
ホイールナットをアルミに変えたとしても数グラムしか軽量化できません。
その数グラムの軽量化に命を懸けるくらいなら頑張ってダイエットして乗る人間の体重を減らすことでマシン以外の重量を抑える事が出来ます。
金額も高いし色の自由度は低いですがホイールナットはクロモリをお勧めします。
やっぱ材料知らない人がチューニングするのは危険ですね
谷田部最高速勝負が無くなり0〜300㌔加速勝負に移った件 マササイトーさんFFチューニングある意地になってたからな
お蔵入りのシビック見れてよかった。
海外のチューニングカーを見てると、ベース車に切り貼りして単純にパワーアップ
速いは速いだろうけど、ぶつかったらひとたまりもないだろうなって車をよく見かける
86のミッションとかS2000のコンロッドとかなんで最高速とかタイム狙ってんのにパーツ妥協するんだろ。
最初から最高のクオリティでセッティング出せよって。
TOP FUELって複数台出てる。。しかも。。とりあえず切ない
そもそも矢田部の設計速度は190km/hなんだから、300km/hに挑戦するのは大間違いなんだよな。
このようなトラブル、事故、犠牲を教訓として、現代の車は改造車でも速さと同時に安全にもなっている。
アルミナットの強度とか熱膨張の影響とか、今でこそバカだ不適切だと言われるけれど、導入された当時は想像だけで実際のところは分からなかった。壊れなければ、それも具体的にどう壊れるのかが分からなければ、対策も出来ずレベルアップもない。
マサさん、事故の前日か前々日、セントラルサーキットでゼロヨン参加されてた。マサさんは不運だけど、逆に言えばDaiさんらが強運にも程があるから生き残っただけ。
危ないシーンのリカバリー、流石プロのドライバーとしか言えない。一般人ならタダでは済まないことになっているだろうな。やはり安全第一だ。
最近の車は2Lクラスでも300キロオーバーが珍しくないから凄い
昔は300キロオーバーでおおっってなったからね、シルビアとかMR2クラスなんで外から見ていてもビクビクものだったし
シビックはFFだから高速でも前輪が引っ張っていくので安全……と思われそうだけどそもそもホイールベースが(速度に対して)短かすぎだからちょっと姿勢崩してラフな操作したら飛んでいっちゃうのは素人でも解ります……-人-
サーキットは事故はつきもの覚悟してやっているのだからね。
32Rの時、カーボンドアに変えたらショップから、お願いだからロールケージ入れてって言われた。後期32GT-Rはサイドビームで60kg重くなったからドアをカーボンにすると70kg軽量化。今も35GT-Rのドアをカーボンにしてるが、もう歳だから横衝突で、いつあの世に行っても良いと思ってる。
マサさん 当時ビデオみてたら 動画が止まり あれ⁉️ と 思ったなぁ💦
事故車両は唯一?でてないんじゃないかな💦 それだけの事故だったのかもしれない💦
斎藤さんのご冥福をお祈りします。
チューニングは、本当にトライエラーの世界だと思いますが。ドライバーの方で無事でいられるのが何よりです。
やっぱりあの伝説のシビックの谷田部最高速テストでの事故だったか・・・・
あの当時、この話はいわゆる走り屋さんの間では知らぬ者はいなかった。
話しに尾ひれがついたのか、よせばいいのにプロじゃない人が乗って事故った、
ということになっていた気がする。
このチューナーは、 ぶっ飛んでるね。推定600馬力エンジンをノーマル
トランスに載せるとか、1000馬力仕様にNA用コンロッド使うとか。
でも本当のチューニングは、どの仕様でどこまで行けるか探るもんだから
方向性はあながち狂っているわけではない。
ただ通常は、ベンチテストでやるもんで、ドライバー乗せて実走行でそれ
やると危ないな。街のチューニングでベンチはないから普通は、メーカー
エンジニアに最高許容負荷限界みたいなのを聞いてやるものかなと思った。
アルミのボルトとかは高負荷で使っちゃいかんよ・・・。
軽さが欲しいならチタン製使おう
1:44の時点で察してしまったがアップするとは思わなかった。
ホンダのエンジンはチューンしたらすぐ
逝くイメージしかない
クローズドだとしても不具合あるままテストするのはなぁ
当時ビデオオプション買ってたけど
予告なしでいきなりビデオ1本丸々マサになってて驚いたなあ
メーカーのエンジニアです。商品のターゲット層を決めて,様々なコース,気候で耐久性や経年劣化,コストを勘案して部品を設計しています。サーキット用途等でターゲットが異なる場合はそれなりにコストをかけて検証して部品を再設計しなければいけないはずですが,小さなアフターメーカーにどれほどの投資ができるか疑問です。結果,いろいろ削られる部分がでてきます。そういうものだと承知する必要があります。
もっと聞きたいと思いました。
他の件でも意見を発信して欲しいです。
国内(国産車じゃなくて)チューンド300オーバーを最初に谷田部で記録したデトマソパンテーラのオーナー、ゲーリー光永さんが環七で還らぬ人となった話は切なすぎて泣きそうになります。
目黒通りじゃなかったでしたっけ?(´・ω・`)
高橋国光ファンなので、デトマソパンテーラのことはおぼろげながら知っていましたが、そんなことがあったんですね・・・
なんとも切ない・・・
@@yaao7496さん、訂正コメントありがとうございます。
あの車、アルミのロールケージだったって聞いたなぁ。
ダメだよ、そんな見せかけだけの車を作っちゃ。クロモリのケージでも厳しかったんだろうけど・・・。
北海道と三重のどっちがやらかしてもおかしくなかったんじゃないかな。
偉ぶる訳でもなく純粋に走りを楽しんでたのが印象に残ってる。
亡くなる1週間前にセントラルのFFの0-400のイベントで気さくに話かけてくれて一緒に走れていい思い出になった。
まさかそれなのに・・( ノД`)
マササイトーop2編集長の事故は衝撃的だったなぁ、HKSセリカであんなにドラッグも頑張ってたのに…😢
402メートルもてば良いアメリカのシビックなんて2,000馬力超えてるもんな
2:49 ここニャンチューw
やっぱり左後輪なんですね
シビックタイヤ細っ
これで300キロ出そうって狂気やな
ドレスアップ以外でアルミナット使うとこあるのか
ワイトレもそうだけどやっすいアルミのアルマイト品はやめようね
齧る・割れる・砕けるでメリットなにもない
素人でもアルミナットなんてあかんから使わんのに(知識のない奴以外)それで飯食ってる人間がそれじゃダメだわ😑
ひどいショップだな また行かせるのもすごい 考えられん
てっきりヤシオとトップフューエルだろうと思ったらもっと酷い店あったんだ
この2件では実際に壊されてるけど、どっちも対応がクソすぎるのに何度も出て来れるのが不思議で仕方ない
オプションに出てるからって腕がいい訳じゃないってのをもっと広めて欲しい
競技やってる店にも酷い所あるけど、走り屋向けだと本当に酷い店が多い
パワー上げたのに、逆に弱いナットに付け替えてる意味が分からん。
やっぱり俺のZ33にロールゲージ入れよう・・・。
マササイトーさん…お悔やみ申し上げます。
2005年以降の廉価モデルのスポーツカーのミッションなんかどいつもこいつも到底チューニングに耐えるような代物じゃないでしょ
アイシンの6速とか評判悪かったけど今やあのレベルが標準になった
パワー上げるんなら交換必須だしターボ化してそのままってバカなのか?こんなのがチューナー名乗れるのがスゲエわ
5:58 コメント残すのもバカバカしい内容…あくまでも私見です。
先頭燃料のシビック遂にネタにしたか〜。これは触れてはいけない出来事だと思ってたが。某掲示板で色々ある事ない事ささやかれてたね。当時の雑誌の追悼企画覚えてます。あらためてご冥福をお祈りします。
トップ燃料
一昨年だか去年だったかv-opt公式チャンネルからマサ・サイトーさんの追悼動画上がってて感慨深かった(,,•﹏•,,)
知ってる 鉄って燃え尽きんねんww
もう何年たちましかね😢
FFにこだわり矢田部最高速チャレンジで天国まで突っ走ってから
御冥福をお祈りします🙏
レースだけに言えることではないけど、死の一線を越えることで助かる命もある。だから理由がどうであれ亡くなられた方々には「より良い社会を作るきっかけになってくれてありがとう。そのおかげで生きることができています」と感謝しかない。だからこそ、それが無駄にならないように良い社会を作ることが我々の使命だよね。
アルミナットは使った事のある人なら2度と使わないよな😮
FFで300km出すのは、いい意味で馬鹿げてる!
谷田部でシビック出てきた瞬間に「マサさんの命日だ」って思った人は多いだろう。
攻めたなあ
86のノーマルミッションで600hpはアカンやろ…
六本木の眞露はやっぱべつもんだよねサイト―さん........
軽量アルミのナット使ったり、ノーマルのミッションを使ったり、もうちょい考えたら、防げたミスやろ…
サーキット初心者みたいなショップやな
マサ・サイトーさんのクラッシュ直前の映像始めて見ました…
8:15~ビッグヘッド氏のS2000の車内映像がブレブレで…初めて映像で酔いそうになったw
これはV-OPTのチューニング(カメラ)失敗案件だろうか?(爆)
生の映像ってこんなもんですよ、、、
今のカメラと言うかジンバルやデジタル処理の出来が良すぎるだけです。
飯バクバク喰って肥え太ってるショップは個人的に信用できない。
何故なら己の欲望に貪欲で忠実だから。何らかの疾患でああなってるならごめんなさいだが。
7:01
なんでアルミナット使ってんのwwww
基地外ショップだな
命が大切。死んでもいいって思う世の中と人生のつまらなさに問題があるんだよなぁ
アルミ使うとかありえんww先に知識つけようね😂
チューニングカー作ってるならアルミナットがダメって事は知ってなアカンでしょ
攻めたチューニングでタイヤ飛んでくるのかー
グッドスピードさんの新潟に修行に行きなさい
ブオオオオン!ピーーーーー(心肺停止)
概要欄から斎藤さんの追悼映像見たけど原因分かってないの?
ストレート付近でドラシャが折れてコントロール不能になってそのまま林に突っ込んだらしいです
危険が危ない!