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妓夫太郎は幼少期から母親に愛情のあの文字すら貰っていないのに梅ちゃんに無償の愛情を注げていたのは本当に凄いと思いました。妓夫太郎は梅ちゃんにとってお兄ちゃんであり親のような存在だったのだろうと思います
妓夫太郎と堕姫は、人間の頃は劣悪な環境下、母親のネグレクトにも耐え、兄妹で助け合いながら生てきたのかなと感じました。CMなしのアニメには感動し、集中して見入ってしまいました。刀鍛冶の里編も楽しみです。さあやんさん、いつも考察をありがとうございます。これからも楽しみにしています!
感動でしたね...嬉しいです!励みになります!!
CM無しのぶっ通し放送ができたのはCM広告主の企業が「それでいいよ」とフジテレビにOKを出した、ということなのでしょうか。もしもそうだとしたら、ありがたかったですね。
遊郭編の最後は泣けました😭とても良い兄妹愛でした😢悪いことはしたけど幸せになって欲しいと思いましたね。
丁寧な考察ありがとうございます。原作は知っているものの、炭治郎達を苦しめ、罵りボロボロにした妓夫太郎兄妹、嫌いでした。けど回想シーンの二人を見るとどれだけ悲惨な生活をして来たか・・・妓夫太郎が梅ちゃんを背負って火の中へ、梅ちゃんが大泣きしている声、沢城さんの圧巻の演技で泣けました。次の刀鍛冶編の予告があっただけでも鬼滅ロスは防げそうです!さあやんさんの語り、バックに流れているBGMとても良かったです。長くなってすみません。これからも楽しみです。
刀鍛冶楽しみですね!動画の感想もありがとうございます^^励みになります!
『人は絶望した時に天を仰ぐ』と言っていたセリフも自分が梅を失いそうになった時に大泣きしながら天を仰いだ記憶がどこかにあったからかもしれませんね…戦闘中も頭の回転の速さが際立っていましたし生まれの環境と周辺環境さえ違っていれば…あるいは鬼殺隊の精鋭になっていたかもしれない罪はきちんと償って2人で乗り越えてから次こそは平凡な当たり前の生活ができる所に生まれてほしいと願う気持ちです
映画を見たような感覚になったのは、最初のカウントダウンの始まりと、ラストの主題歌エンドロールの雰囲気と思っていましたが、CM なかった😳って、そういえば😅と今知りました❗️ 鬼滅は敵の鬼にも哀しみや想いがあるのが特徴と想いますが、今回は、格別でした🥺🥺🥺🥺🥺 夫婦愛 兄妹愛 兄弟愛(天元さん)たくさんの愛情や優しさに包まれた遊郭編で、哀しみより、幸せをもらったことも確かながら、最期に炎の中に消えていく2人の兄妹の背中を見て、ただただ、切なくて、幸せを願うばかりでした。妓夫太郎の長台詞や梅の「生まれ変わっても絶対妹になる」にも感動しましたが光と闇の表現があるなど、舞台照明のような演出もあったと分かり、より感動しました✨ それにしても、童磨非常に恐怖でした🥶陸→弍に格上げも、この怖さ故でしょうか💦 最後に天元夫婦全員とかまぼこ隊全員がそろって生きて、本当に良かった🍀🌅💖当面は、朝日🌅見る度に、ED 朝が来るの天元さんの大きな背中といろいろあった夫婦のやり取りを思い出しそうです✨
ご視聴とコメントありがとうございます!!
@@saayankosatsu こちらこそ、詳細な考察&長コメントへの返信ありがとうございました🙇
なるほど、そういうことだったんですね!侍が簪を髪に挿すときに、目を突かれると勘違いした梅が奪って刺したってことだと思ってました..笑楽しい動画をありがとう😊
嬉しいコメントありがとうございます!!
最終回泣けた😢妓太夫郞と堕姫の兄妹愛😢人間の時あんな辛い生き方をしていて鬼になる理由が分かる😢妓太夫郞が人間の姿に戻った梅の事を思い冷たく突き放すが梅は妓太夫郞の背中におぶさる様にしがみつき大泣きしながら何度生まれ変わってもお兄ちゃんの妹になる、約束を忘れたのとしがみつくシーンや妓太夫郞が子供の頃を思い出すシーン😢雪の中泣いている梅と藁のゴザ❓にくるまりずうっと側にいると言って梅を抱き締めるシーン😢炭治郞兄妹と妓太夫郞兄妹は生き方が違ったが妹を想う兄そして兄を想う妹としては同じだったんだな☺️
伊黒さんが炭治郎達の成長に少し戸惑ってる感じがめちゃ好き。あと宇隨さんが成長を認めてるのも好き(*´ω`
宮野真守と言ったら東京喰種の月山習のイメージです
本当に色々な事を教えてくれる素晴らしい作品ですね。アニメ凄すぎました。感動で逆にトラウマです😭残酷な運命…鬼って本当に悲しい生き物です😣妓夫太郎も炭治郎も優しすぎる😣opのタメの所は良いですよね!残響讃歌ヤバいです!素晴らしい続編を首を長くして待ちたいと思います。
レビューありがとうございます。全くそのとうりです、素晴らしい解釈に感謝いたします!聞いて涙が止まりませんでした!深い解釈に感激しました!ありがとうございます!
深い考察をありがとうございました。こちらを見てから最終話をもう一度見返してさらに感動してしまいました。
最終回のわかりやすい解説、ありがとうございます。梅ちゃんのかんざし事件の真実をした時、侍がめっちゃ許せない!と思いました。
夢中になりすぎてCMが無いこと気付きませんでした!梅が侍の目を突いた理由…知らなかったです💦2人の兄弟愛、切なすぎますね。この2日で体の水分全部もってかれた感じです(╥ω╥`)
あれは泣いてしまいますねぇ...コメントありがとうございます^^
さあやんさんとリアルタイムのチャット繋がりで観ました😀ロスってるので配信助かりますw妓夫太郎が堕姫の姿を見てうつむいた時は辛かったですね。堕姫の姿が梅だったので、「俺はどうなんだ?」と自分の姿を確認したら鬼のままだった最後の絶望で、妹は明るい方へ行くべきだと感じた描写なのかなと、リアルタイムで観た時には勝手に解釈してウルウルしましたが、それはそれでアリかなと☺️
配信ありがとうございました!確かにそう見えますね…妓夫太郎悲しい😭
戦闘中も頭の回転の早さが目立っていたので状況を察する力はかなり鋭かったでしょうねただ鬼は本物の愛に触れたら人間の姿に戻る描写がある(累くんやこの後の狛治もそうです)ので、妓夫太郎も梅を抱き直した後炎の中に入っていく最後に後ろ姿と着物が人間時代に戻っていたのは良いシーンだなと思いました
KI AZUさん、そこ、とても良かったです!てゆーか、鬼滅って表現が細かいですよね。名前や着物の柄や仕草とか、それぞれに深い意味が含まれてるのでそこを探ったりするのもこの作品の魅力でもあると思います。
妓夫太郎も、環境的に盗みとか犯罪で食べていってもおかしくないのに「取り立て」って言う仕事をしてたから、内容はどうであれ仕事をしてたわけですよね💦過酷な中でも生きて来たからワルになってもおかしくないのにそこがまた、妓夫太郎の梅ちゃんを養わないとって言う想いがあったんでしょうね💦考察、ありがとうございました(^o^)
妓夫太郎みたいなお兄ちゃん良いな〜劣悪な環境でも妹には優しいお兄ちゃんで、梅ちゃんが生きたまま焼かれた時も、何とかして助けてやろうとしたから。
始めて、UA-cam見させて頂きました。梅が目を刺した原因が分かりました。まぁ、悪口言われても、刺すのは良くないですが····この兄妹も、環境が変わっていれば、人生が大きく変わっていたと思いますね。梅には違った道を歩んで欲しかったのでしょうね。チャンネル登録しました。今後も楽しみにしています。
嬉しいコメントありがとうございます…!励みになります。是非また見に来てください!!
十三歳くらいで客取らせるのは酷いです。まだ子供じゃないですか
江戸時代は数え年で15歳、現代の年齢だと13歳で成人扱いだったそうです。
ほぼ全滅だったのにチート禰豆子の治癒能力で味方全員生存
禰󠄀豆子が(普段鍛錬もしていないし食事も取っていないのに)流石に急激に強化されすぎだろ…という印象は確かにあったただ主要キャラに死人が出ないからこそ妓夫太郎たちのシーンにも感情移入しやすくなるし、ある意味妓夫太郎と梅にとってもこれ以上人を殺さずに済んでよかったんじゃないかと思う
確かに梅が侍の目を突く理由を入れたい所ですが、妓夫太郎はその事実を知りません。妓夫太郎の独白と考えると、エピソードを加えてしまうのは不自然な気もしますね。梅の名前の由来を言ってるのも妓夫太郎ですが、今回のアニメで赤児の梅を抱く母親の口元が見えるのですが笑ってるんです。いくら貧乏で酷い生活とは言え、あんなに可愛い娘を授かって自分の病の名前なんて付けるでしょうか❓個人的には髪の色や梅の花の花言葉に掛けて、せめて美しくあれと「梅」と名付けたと思いたいです。そんな母親の真意なんて妓夫太郎は知る由も無いので、非道い親だから自分の病の名を付けたと言ってるのかも知れないですね。なーんて妄想です。刀鍛冶編楽しみですねー❗️
あ、でも鬼になってから2人はひとつになったから記憶の共有もしてたかもですね❗️それか「お前あの時何で侍の目なんて突いたんだ❓」と聞いてたかも❓100年もありましたからね〜
親は子が生まれた瞬間は誰しも嬉しいものですが、時間が経ってくると厄介者扱いして手をあげてしまう…最悪殺してしまう親がいるのも悲しいですが実情ですからね…当時は名前をつけないままのこともよくあったでしょうし、髪の色や出立ちが他人と違うからといって手をあげていた(暴力を振るっていた)のが事実であれば名前の由来も悲しいですが病名由来なのではないかな…と考えます花の名前由来であってほしい気持ちもありますけどね
@@kiazu4495 ファンブックを読んでなかったので、梅の事もネグレクトしていた事実を知りませんでした❗️コソコソ噂話によると、髪と目の色を気味悪がっていたんですね〜漫画とアニメだけだとちゃんとお包みで抱いたりしてたので少しは可愛がったのかな❓と思ってました。ご指摘ありがとうございました❗️
解説ありがとうございます。そうなんですよ、梅がどうして侍の目をついてしまったのか。その部分の触りだけでも欲しかった気はしますね。アニメ上での梅は綺麗なんだけどなんだか冷たい無機質な感じに見えちゃうんで、ちょっとおかしな娘?みたいな印象になっちゃうかもでした。幼少の頃から妓夫太郎に懐いて離れないっていう描写もあったらもっと良かったかなって思ってます。
とても分かりやすい解説、ありがとうございます。いつも拝見させて頂いています。冥界の入り口で、なぜ堕姫は梅の姿なのか?堕姫は何人も人を殺してしまって食っているのに、なぜ天国へ行く権利があったのか?ここが不思議でした。堕姫(梅)には妓夫太郎とは違う特別ななにかがあるのだろうか?考えても答えらしきものは思い浮かばないです(汗)
人の受け売りですが、梅の分までお兄ちゃんが罪を背負う覚悟があったからとか。でも、梅を背負って地獄に一緒に行くことになりましたね。
@@ArikoannZ ありがとうございます。そういう解釈もあるんですね!でも、一緒に地獄へ行くっていうのがホント切なすぎますね(ノД`)
あくまでも私個人の考えですが、このシーンを見たとき「二人は人としての心を試されているのかな」と感じました。人に戻っている妹を突き放して天国にやろうとする兄の愛と、明るい天国に自分だけ行くよりも兄と共に居られる地獄を選ぶ妹の愛を見定めたのかなと。梅が兄と別れて嫌な場所から出たい気持ちを優先していたら彼女も地獄の最下層に落ちたのかも知れないと思いました。二人は他の改心した鬼と違って、自分達以外の人間を殺したことに罪悪感を持てない環境で育っているので神や仏の最終的な試練としてこの状況が作られたのではないかと。この選択の結果、二人は少し情状酌量されて地獄の呵責の期間が短くなってないかな…と私は願ってます。なんて勝手な妄想ですが。
公式ファンブックの内容梅が侍の目を突いた理由や白い髪を君悪がって母親が剃ろうとしてお兄ちゃんが助けた経緯とかが描けるのであれば遊郭編で最後のコソコソ噂話でいれてもいい内容なのになと思いました理由がわからない人多いと思います
梅が目を突いた侍と妓夫太郎の処分依頼したやり手婆はいい鬼になりそう
宮野真守といへばエエエエエッセンシャル
エンディングはリゼロの首チョンパエンドを思い出した絶望感
本当殆どの十二鬼月が可哀想すぎる
鬼滅の刃見て思った、諸悪の根源はきぶつじむざんだけじゃないんだなって。結局は人間の中にいる鬼がいなくならない限りこういう傷付いた人はいなくならない。まあ、いなくならないし、アニメではあるんだけどさ、どう対応すればいいのか考えてしまった。関わりたくないけど、仕事したり環境がある以上関わらざるをえない。一定数現実社会にいるし、人を傷つける所を見た事があるから残念です。嫌がらせなんかで簡単に人を殺す。人を好きでいられるような人生が歩める事って簡単ではないなと思わされました。
弱いのはあおいでぎゅうたろうはぎゆうでは
侮辱というより妓夫太郎を密殺する話を聞いてしまったからではないかな?
公式ファンブックでもそこまでは言及されてませんが、それなら『奪われる前に奪え』の意味にもつながりますからね…大事な兄を守ろうとしての行動だったら(年齢も考えると)梅の精神力も相当なもの
妓夫太郎カマキリみたいな奴だよな~
あんな毒の爆発喰らったのになんで無傷だったの?
32分ぶっ通しって何の意味が有ったんだろう?妓夫太郎 が炭治郎の手を喰い千切ってたらどうなってたんだろう?
妓夫太郎は幼少期から母親に愛情のあの文字すら貰っていないのに梅ちゃんに無償の愛情を注げていたのは本当に凄いと思いました。妓夫太郎は梅ちゃんにとってお兄ちゃんであり親のような存在だったのだろうと思います
妓夫太郎と堕姫は、人間の頃は劣悪な環境下、母親のネグレクトにも耐え、兄妹で助け合いながら生てきたのかなと感じました。
CMなしのアニメには感動し、集中して見入ってしまいました。
刀鍛冶の里編も楽しみです。
さあやんさん、いつも考察をありがとうございます。
これからも楽しみにしています!
感動でしたね...
嬉しいです!励みになります!!
CM無しのぶっ通し放送ができたのはCM広告主の企業が「それでいいよ」とフジテレビにOKを出した、ということなのでしょうか。もしもそうだとしたら、ありがたかったですね。
遊郭編の最後は泣けました😭
とても良い兄妹愛でした😢
悪いことはしたけど幸せになって欲しいと思いましたね。
丁寧な考察ありがとうございます。原作は知っているものの、炭治郎達を苦しめ、罵りボロボロにした妓夫太郎兄妹、嫌いでした。けど回想シーンの二人を見るとどれだけ悲惨な生活をして来たか・・・妓夫太郎が梅ちゃんを背負って火の中へ、梅ちゃんが大泣きしている声、沢城さんの圧巻の演技で泣けました。次の刀鍛冶編の予告があっただけでも鬼滅ロスは防げそうです!さあやんさんの語り、バックに流れているBGMとても良かったです。長くなってすみません。これからも楽しみです。
刀鍛冶楽しみですね!
動画の感想もありがとうございます^^励みになります!
『人は絶望した時に天を仰ぐ』と言っていたセリフも自分が梅を失いそうになった時に大泣きしながら天を仰いだ記憶がどこかにあったからかもしれませんね…
戦闘中も頭の回転の速さが際立っていましたし生まれの環境と周辺環境さえ違っていれば…あるいは鬼殺隊の精鋭になっていたかもしれない
罪はきちんと償って2人で乗り越えてから次こそは平凡な当たり前の生活ができる所に生まれてほしいと願う気持ちです
映画を見たような感覚になったのは、最初のカウントダウンの始まりと、ラストの主題歌エンドロールの雰囲気と思っていましたが、CM なかった😳って、そういえば😅と今知りました❗️ 鬼滅は敵の鬼にも哀しみや想いがあるのが特徴と想いますが、今回は、格別でした🥺🥺🥺🥺🥺 夫婦愛 兄妹愛 兄弟愛(天元さん)たくさんの愛情や優しさに包まれた遊郭編で、哀しみより、幸せをもらったことも確かながら、最期に炎の中に消えていく2人の兄妹の背中を見て、ただただ、切なくて、幸せを願うばかりでした。妓夫太郎の長台詞や梅の「生まれ変わっても絶対妹になる」にも感動しましたが光と闇の表現があるなど、舞台照明のような演出もあったと分かり、より感動しました✨ それにしても、童磨非常に恐怖でした🥶陸→弍に格上げも、この怖さ故でしょうか💦 最後に天元夫婦全員とかまぼこ隊全員がそろって生きて、本当に良かった🍀🌅💖当面は、朝日🌅見る度に、ED 朝が来るの天元さんの大きな背中といろいろあった夫婦のやり取りを思い出しそうです✨
ご視聴とコメントありがとうございます!!
@@saayankosatsu こちらこそ、詳細な考察&長コメントへの返信ありがとうございました🙇
なるほど、そういうことだったんですね!
侍が簪を髪に挿すときに、目を突かれると勘違いした梅が奪って刺したってことだと思ってました..笑
楽しい動画をありがとう😊
嬉しいコメントありがとうございます!!
最終回泣けた😢妓太夫郞と堕姫の兄妹愛😢人間の時あんな辛い生き方をしていて鬼になる理由が分かる😢妓太夫郞が人間の姿に戻った梅の事を思い冷たく突き放すが梅は妓太夫郞の背中におぶさる様にしがみつき大泣きしながら何度生まれ変わってもお兄ちゃんの妹になる、約束を忘れたのとしがみつくシーンや妓太夫郞が子供の頃を思い出すシーン😢雪の中泣いている梅と藁のゴザ❓にくるまりずうっと側にいると言って梅を抱き締めるシーン😢炭治郞兄妹と妓太夫郞兄妹は生き方が違ったが妹を想う兄そして兄を想う妹としては同じだったんだな☺️
伊黒さんが炭治郎達の成長に
少し戸惑ってる感じがめちゃ好き。あと
宇隨さんが成長を認めてるのも好き(*´ω`
宮野真守と言ったら東京喰種の月山習のイメージです
本当に色々な事を教えてくれる素晴らしい作品ですね。
アニメ凄すぎました。感動で逆にトラウマです😭残酷な運命…鬼って本当に悲しい生き物です😣
妓夫太郎も炭治郎も優しすぎる😣
opのタメの所は良いですよね!
残響讃歌ヤバいです!
素晴らしい続編を首を長くして待ちたいと思います。
レビューありがとうございます。全くそのとうりです、素晴らしい解釈に感謝いたします!聞いて涙が止まりませんでした!深い解釈に感激しました!ありがとうございます!
深い考察をありがとうございました。こちらを見てから最終話をもう一度見返してさらに感動してしまいました。
最終回のわかりやすい解説、ありがとうございます。
梅ちゃんのかんざし事件の真実をした時、侍がめっちゃ許せない!と思いました。
夢中になりすぎてCMが無いこと気付きませんでした!
梅が侍の目を突いた理由…知らなかったです💦2人の兄弟愛、切なすぎますね。この2日で体の水分全部もってかれた感じです(╥ω╥`)
あれは泣いてしまいますねぇ...
コメントありがとうございます^^
さあやんさんとリアルタイムのチャット繋がりで観ました😀ロスってるので配信助かりますw妓夫太郎が堕姫の姿を見てうつむいた時は辛かったですね。堕姫の姿が梅だったので、「俺はどうなんだ?」と自分の姿を確認したら鬼のままだった最後の絶望で、妹は明るい方へ行くべきだと感じた描写なのかなと、リアルタイムで観た時には勝手に解釈してウルウルしましたが、それはそれでアリかなと☺️
配信ありがとうございました!
確かにそう見えますね…
妓夫太郎悲しい😭
戦闘中も頭の回転の早さが目立っていたので状況を察する力はかなり鋭かったでしょうね
ただ鬼は本物の愛に触れたら人間の姿に戻る描写がある(累くんやこの後の狛治もそうです)ので、妓夫太郎も梅を抱き直した後炎の中に入っていく最後に後ろ姿と着物が人間時代に戻っていたのは良いシーンだなと思いました
KI AZUさん、そこ、とても良かったです!てゆーか、鬼滅って表現が細かいですよね。名前や着物の柄や仕草とか、それぞれに深い意味が含まれてるのでそこを探ったりするのもこの作品の魅力でもあると思います。
妓夫太郎も、環境的に盗みとか犯罪で食べていってもおかしくないのに「取り立て」って言う仕事をしてたから、内容はどうであれ仕事をしてたわけですよね💦過酷な中でも生きて来たからワルになってもおかしくないのにそこがまた、妓夫太郎の梅ちゃんを養わないとって言う想いがあったんでしょうね💦
考察、ありがとうございました(^o^)
妓夫太郎みたいなお兄ちゃん良いな〜
劣悪な環境でも妹には優しいお兄ちゃんで、梅ちゃんが生きたまま焼かれた時も、何とかして助けてやろうとしたから。
始めて、UA-cam見させて頂きました。梅が目を刺した原因が分かりました。まぁ、悪口言われても、刺すのは良くないですが····
この兄妹も、環境が変わっていれば、人生が大きく変わっていたと思いますね。
梅には違った道を歩んで欲しかったのでしょうね。
チャンネル登録しました。今後も楽しみにしています。
嬉しいコメントありがとうございます…!励みになります。
是非また見に来てください!!
十三歳くらいで客取らせるのは酷いです。まだ子供じゃないですか
江戸時代は数え年で15歳、現代の年齢だと13歳で成人扱いだったそうです。
ほぼ全滅だったのにチート禰豆子の治癒能力で味方全員生存
禰󠄀豆子が(普段鍛錬もしていないし食事も取っていないのに)流石に急激に強化されすぎだろ…という印象は確かにあった
ただ主要キャラに死人が出ないからこそ妓夫太郎たちのシーンにも感情移入しやすくなるし、ある意味妓夫太郎と梅にとってもこれ以上人を殺さずに済んでよかったんじゃないかと思う
確かに梅が侍の目を突く理由を入れたい所ですが、妓夫太郎はその事実を知りません。
妓夫太郎の独白と考えると、エピソードを加えてしまうのは不自然な気もしますね。
梅の名前の由来を言ってるのも妓夫太郎ですが、今回のアニメで赤児の梅を抱く母親の口元が見えるのですが笑ってるんです。
いくら貧乏で酷い生活とは言え、あんなに可愛い娘を授かって自分の病の名前なんて付けるでしょうか❓
個人的には髪の色や梅の花の花言葉に掛けて、せめて美しくあれと「梅」と名付けたと思いたいです。
そんな母親の真意なんて妓夫太郎は知る由も無いので、非道い親だから自分の病の名を付けたと言ってるのかも知れないですね。
なーんて妄想です。
刀鍛冶編楽しみですねー❗️
あ、でも鬼になってから2人はひとつになったから記憶の共有もしてたかもですね❗️それか「お前あの時何で侍の目なんて突いたんだ❓」と聞いてたかも❓100年もありましたからね〜
親は子が生まれた瞬間は誰しも嬉しいものですが、時間が経ってくると厄介者扱いして手をあげてしまう…最悪殺してしまう親がいるのも悲しいですが実情ですからね…
当時は名前をつけないままのこともよくあったでしょうし、髪の色や出立ちが他人と違うからといって手をあげていた(暴力を振るっていた)のが事実であれば名前の由来も悲しいですが病名由来なのではないかな…と考えます
花の名前由来であってほしい気持ちもありますけどね
@@kiazu4495 ファンブックを読んでなかったので、梅の事もネグレクトしていた事実を知りませんでした❗️
コソコソ噂話によると、髪と目の色を気味悪がっていたんですね〜漫画とアニメだけだとちゃんとお包みで抱いたりしてたので少しは可愛がったのかな❓と思ってました。
ご指摘ありがとうございました❗️
解説ありがとうございます。
そうなんですよ、梅がどうして侍の目をついてしまったのか。その部分の触りだけでも欲しかった気はしますね。
アニメ上での梅は綺麗なんだけどなんだか冷たい無機質な感じに見えちゃうんで、ちょっとおかしな娘?みたいな印象になっちゃうかもでした。
幼少の頃から妓夫太郎に懐いて離れないっていう描写もあったらもっと良かったかなって思ってます。
とても分かりやすい解説、ありがとうございます。いつも拝見させて頂いています。
冥界の入り口で、なぜ堕姫は梅の姿なのか?堕姫は何人も人を殺してしまって食っているのに、なぜ天国へ行く権利があったのか?
ここが不思議でした。堕姫(梅)には妓夫太郎とは違う特別ななにかがあるのだろうか?考えても答えらしきものは思い浮かばないです(汗)
人の受け売りですが、梅の分までお兄ちゃんが罪を背負う覚悟があったからとか。でも、梅を背負って地獄に一緒に行くことになりましたね。
@@ArikoannZ ありがとうございます。そういう解釈もあるんですね!でも、一緒に地獄へ行くっていうのがホント切なすぎますね(ノД`)
あくまでも私個人の考えですが、このシーンを見たとき「二人は人としての心を試されているのかな」と感じました。人に戻っている妹を突き放して天国にやろうとする兄の愛と、明るい天国に自分だけ行くよりも兄と共に居られる地獄を選ぶ妹の愛を見定めたのかなと。梅が兄と別れて嫌な場所から出たい気持ちを優先していたら彼女も地獄の最下層に落ちたのかも知れないと思いました。二人は他の改心した鬼と違って、自分達以外の人間を殺したことに罪悪感を持てない環境で育っているので神や仏の最終的な試練としてこの状況が作られたのではないかと。
この選択の結果、二人は少し情状酌量されて地獄の呵責の期間が短くなってないかな…と私は願ってます。なんて勝手な妄想ですが。
公式ファンブックの内容
梅が侍の目を突いた理由や
白い髪を君悪がって母親が剃ろうとしてお兄ちゃんが助けた経緯とかが描けるのであれば
遊郭編で最後の
コソコソ噂話でいれてもいい内容なのにな
と思いました
理由がわからない人多いと思います
梅が目を突いた侍と妓夫太郎の処分依頼したやり手婆はいい鬼になりそう
宮野真守といへばエエエエエッセンシャル
エンディングはリゼロの首チョンパエンドを思い出した絶望感
本当殆どの十二鬼月が可哀想すぎる
鬼滅の刃見て思った、諸悪の根源はきぶつじむざんだけじゃないんだなって。
結局は人間の中にいる鬼がいなくならない限りこういう傷付いた人はいなくならない。まあ、いなくならないし、アニメではあるんだけどさ、どう対応すればいいのか考えてしまった。
関わりたくないけど、仕事したり環境がある以上関わらざるをえない。
一定数現実社会にいるし、人を傷つける所を見た事があるから残念です。嫌がらせなんかで簡単に人を殺す。
人を好きでいられるような人生が歩める事って簡単ではないなと思わされました。
弱いのはあおいでぎゅうたろうはぎゆうでは
侮辱というより妓夫太郎を密殺する話を聞いてしまったからではないかな?
公式ファンブックでもそこまでは言及されてませんが、それなら『奪われる前に奪え』の意味にもつながりますからね…
大事な兄を守ろうとしての行動だったら(年齢も考えると)梅の精神力も相当なもの
妓夫太郎カマキリみたいな奴だよな~
あんな毒の爆発喰らったのになんで無傷だったの?
32分ぶっ通しって何の意味が有ったんだろう?
妓夫太郎 が炭治郎の手を喰い千切ってたらどうなってたんだろう?