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鬼が鬼を生むんじゃなくて人が鬼を生むとういうことがよくわかる
死闘の最中、最悪の敵にも「自分が妓夫太郎みたいになっていたかも」と配慮出来る炭治郎本当に優しい無限列車編で魘夢に放った「俺の家族がそんな事言う訳ないだろ」のセリフ通り、その優しさは家族仲のおかげなんだろうなこうして敵のハートフルな素地を描けるワニ先生凄いし、ファミリー層に受けたのも納得
炭治郎の1歩境遇が違えば自分が鬼になっていたかもしれないって言葉はすごい感動した
実際、この二つの兄妹にはいくつもの共通点がありますしね。自分達が本当に大変な時に手を差しのべてくれたのが、人間だったか鬼だったかが最大の分岐点でした。ただ謝花兄妹も、あんな事になる前に他の人々が支えてくれていたら、童磨の手を払いのける事が出来たかもしれません。俺達から人としての尊厳まで取り立てやがるのか!って。
逆だったかもしれねぇ
@@0oall523 NARUTOで草
@@月崎信夫 病気か分からないけど、鬼になる前から痣あるし、鬼殺隊としての素養は抜群だったのかもしれんな。
@@0oall523 それ聞くとシャムとヒカキンが頭をよぎる
妓夫太郎の「お前全然妹守れてねえじゃん!!」ってセリフ、兄は妹を守って当然っていうお兄ちゃんの考えがあらわれてて好き
オマエはよ〜、醜くてよ〜妹は頭足りなくてよ〜生きてる時は乞食でよ〜無様でよ〜今は化け物でよ〜、人から忌み嫌われてよ〜とか、言わない炭治郎は凄い!
それな
マジで、それな!妓夫太郎は、片親で毒親でも、貧乏でも、ちゃんと自立もして尚且つ妹の世話をしてたし兄としてだけじゃなく時に両親として堕姫の良心的な大切な部分も支えてたと考察すると健気過ぎて泣ける( ´›ω‹`)
鬼になってもそこだけは変わらないの炭治郎よりお兄ちゃん
昔の自分と重ねて嘲笑ってる感じもする
人間と鬼。立場は違えど兄妹愛は変わらないんだな。何か切なくなってくる。
兄は死んだ後でも妹を助けようとした妹は甘えたいという気持ちがありつつも一人で逃げたりせず兄を見捨てなかったひとりなら非常に厳しい地獄でもふたりなら転生の時まで耐え抜ける…と思いたい
妓夫太郎が炭治郎に言った「みっともねぇなぁ」ってのはもしかしたら人間時代の自分にも向けた言葉だったのかも?
言い換えたら炭治郎に「もっと妹を守れよ」ってことじゃない?
妓夫太郎は実はすごく面倒見のいいお兄さんだろうと思う。出逢った人や環境が違って、もし鬼殺隊にでもなってたらかなり大きな戦力にもなってたんだろうと思う。
ほんとにそう思います…😭
外見は変えようがないだろうけど、出会った人や環境が炭治郎のようだったら、きっと妹想いの正義感の強い「良い男」になってただろうなあ・・本人もきっと、そうなりたかっただろうなあ・・・
まぁあの環境だったからめちゃ強くなったんやと思う。
鎌の形の日輪刀だったらまじ強かったよね
@@tamagoy1884 その言い方妓夫太郎ですね!笑
漫画では宇髄さんの戦闘シーンそんなに描かれてないし正直あまりかっこいいと思わなかったけどアニメ見て一変した。もうかっこよすぎて泣けるくらいかっこいい。譜面の戦闘シーンを神作画で描いたufotableさんに感謝しかない。
従業員さんはホント素晴らしい!従業員さんは
作画が本当に爆血していた
鬼だけど妓夫太郎が普通にかっこよすぎる共感できて感情移入してまう
# itaorz 声優さんの演技も良いよね!ただのイケボじゃない…
絵は俺の方がうまい動かさない時
TV版死ぬほどクオリティ高く面白かった。鳥肌
それなぁぁぁ
宇髄さんと妓夫太郎のタイマンの作画が……作画班ヤバすぎんだろ…
ufotableの作品はどれもクオリティ高すぎる
心配になる良い作品を作る為にカフェ事業やらないと赤字で翌年はどうなるか分からないから脱税に手を染めなくてはならない…DVD買おうと思った
映画と同じくらいのレベルでしたね
炭治郎を罵り指を折っておきながらも鬼になればいいと誘う辺り、妓夫太郎も同じ鬼になれば分かり合える余地が大きく、単に殺すには惜しいと感じていたんでしょうね。鬼になれば『仲間』だとハッキリと発言していましたし。禰豆子はどうでもいいとは言っていたけど、堕姫とは違い兄の視点で、多少は見込んで悪い扱いはしない気がします。
妓夫太郎の、「何も与えなかったくせに取り立てやがるのか」という言葉が辛すぎて泣いてしまいました。創作ではありますがどんな境遇で育とうが天はそれを無視し、善を全うしない者は容赦なく滅される世界なのは、現実でも同じだなとか。
だから天など無意味で無価値なんだよね。
先天性梅毒はほとんどは早く亡くなるみたいなのですがおかしく丈夫な体だけ授かった事が悲劇でした。本当に何も与えられない方がよかったのです
時代に運命を狂わされたのに自分のせいで妹が辛い想いをしたのでは?という台詞が悲しいですね。
なぁにを言ってるぅんだぁ?お前の妹は美人だよなぁ、きっとみんなにちやほやされて育ったんだろうなぁ、鎌の扱いが上手くて、他人より強かったんだろう?いいよなぁ、羨ましいよなぁ妬ましいなぁ妬ましいなぁ妬ましいなぁ・・・なぁんにも無いってぇのはよぉ、力も金も見た目の良さも人格も、何一つ持たずに生まれてきた、俺みたいなのを言うんだろぉなぁああ、どいつもこいつも他人が幸せそうな顔に見えるぅ妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい・・・
@@user-53000 さん、記憶力凄いですね。
いいよなぁ…羨ましいよなぁ…神作画で神演出までつけて貰えてなぁ…
嫌いになれない兄妹。来世では幸せになって欲しいわ。
妓夫太郎と堕姫の過去編は本当に胸が締め付けられる。鬼滅の中で1番忘れられないエピソード
個人的にはあかざ(漢字分からん)も良かった。
@@Dorya_Pokemon 猗窩座も悲し過ぎますよね。
出会い方が違えば、妓夫太郎は炭治郎兄妹を滅茶苦茶可愛がりそうではあるなあ。もし妓夫太郎の家が炭治郎の家の近くだったら、炭治郎ママあたりは同情してあっさり受け入れそうではあるし、そんな炭治郎ママを妓夫太郎兄妹は本当の母親よりも慕いそう。
運命が少し違えば、そんな未来もあったのだろう・・・
それは思いますね・・・。出会い方が違えば、、妓夫太郎兄妹が鬼じゃなければ、、炭治郎兄妹ときっと仲良くなれてただろうと。。
出逢う人、影響者、仲間によって人生も変わるってのがやっぱりどの物語も良いシーンよね考えれば今回の鬼滅もそうだったから余計泣ける。
現実もそーだと思います。出会う人、自分を取り囲む人によって自分自信もいくらでも変われるのかと。幾つになっても進化、成長できるんですね
妓夫太郎と堕姫は、人の命を奪ってきたことは許せないけど、生い立ちを鑑みると憎みきれませんね。私はどちらも好きです。妓夫太郎が堕姫を可愛がるとこ、堕姫が妓夫太郎に甘えるとこ、他の鬼とは違い愛情があって好きです。
@そこそこ美味しいチョココロネ まじで、それな。ほんと、それな。
確かに見てても何故か憎みきれない そして鬼滅の中で怖すぎて死にそうな回だったのでした
@@tamagoy1884 そうか?無惨も可哀想っちゃ可哀想な方だと思う あの医者が悪いと俺は思う
妓夫太郎が炭治郎に発した台詞、妓夫太郎の過去を見た後に改めて見ると感慨深い。・全然妹守れてねぇじゃねぇか・虫ケラ、ボンクラ、のろまの腑抜け、役立たず・人は嘆く時天を仰ぐんだぜ・お前も鬼になったらどうだ!妹のためにも
今竈門兄妹と遊郭兄妹の対比画像を見たら、炭治郎と妓夫太郎は赤と緑で髪色が反対、禰豆子と堕姫も髪色が白と黒で反対になってるのに気づいた。そして理由は別々だけど顔にアザがある妹想いな兄2人と、美人で兄の事が大好きな妹2人…家族仲のいい家庭で育って鬼殺隊になった子供たちと、虐待を受ける家庭で育った大人(鬼)たち対比している部分と似ている部分とのバランスが絶妙すぎてさすがワニ先生…と思いました。
あっ動画途中でコメントしたら、ちょうど動画で後述されていた…恥ずかしい
炭治郎 「その境遇はいつだってひとつ違えばいつか自分自身がそうなっていたかもしれない状況 もし俺が鬼に堕ちたとしても 必ず鬼殺隊の誰かが俺の頸を斬ってくれるはず 」とっても意味が深い、、、
生まれた環境によってその生き方が変わってしまうという事を遊郭編で教わる話だったと思える。謝花兄妹のしてきたことはすべて生きるためだったからこそを考えると憎みきれない存在ですね。だからこそ"もしも"を考えてしまう。普通の家庭に生まれていたら…いい遊郭の店に恵まれていたら…鬼殺隊に救われていたら…キリがないです。
妓夫太郎は、『生まれ変わっても鬼になる』と言っていましたが、堕姫は『何回生まれ変わってもお兄ちゃんの妹になる』って言ってた…自分が育てた為に侍の目を突いた、別の道があったんじゃないか…と、心残りがあった妓夫太郎でしたが、堕姫のこの言葉を聞いた妓夫太郎は、地獄で罪を償ってもし人間に生まれ変わることが出来たとしたなら(可能かは分からないけど)、鬼にはならないんじゃないだろうか…妹の為に…侍の目を突いたのは妓夫太郎を悪く言われたからなんだね…時代や状況もあるだろうけど、周りに手を差し伸べる優しさがあったなら、鬼にはならなかった…そう思うと切なく、最終回は涙が出た…
鬼になっても愛情だけは失ってない妓夫太郎は炭治郎と同じくらいに妹思いなんだと思う。だからもし妓夫太郎が冨岡さんのような良い人に救われていたら真っ当な人間になっていたのかと思ってしまう。育った環境が余りにも悪く、童磨という最悪な鬼に救われたので対照的な存在になってしまった。ここまで上手く描くのだから鬼滅はキャラクターの構成が素晴らしく良く出来ているわ。
きっと妓夫太郎と梅が鬼殺隊に拾われてたら、妓夫太郎は柱まで成り上がって兄妹一緒に幸せに暮らせててもおかしくないよな…と思いました。
@@genseki0301 それは、どうでしょうか…梅はあの火傷で、鬼化以外で生き残る術は無かったでしょうし何より妓夫太郎が憎んでいたのは世界であり人だから、わざわざ鬼殺隊に入って鬼を狩る理由が無いので
@@user-bokarotyu 梅が焼かれる前に拾われてたらなあって考えてましたそしたらこれ以上、人や世界を憎まずに幸せに暮らせた可能性も無きにしも非ずかなあと。人は環境によって考え方も変わりますし。
@@genseki0301 焼かれる前なら確かにそうかもですそれでもやっぱり妓夫太郎に関しては生まれ持っての境遇が余りにも悲惨だから、せめて〝遊郭でのし上がっていく妹を裏でひっそりと守ってあげる人生 〟くらいは送らせてあげて欲しかったですね…
童磨と玉壺と半天狗以外はみんなそうよね...環境が....この3人はもともとがクズ()
遊郭編はあまりにも切なく悲しく美しく、そして激しい超大傑作です。最高の分析動画でした。
いくら石頭とはいえ弱ってる炭次郎の頭なんて潰せたはずなのにあえてベチベチ叩いて追い詰めてるのにゾクッとした……妓夫太郎も悪い奴にそうやって虐待されていたんだろうかね……
暴言の方もあーこういうこと言われて育ったんだーなと思った。
自分がこれまで受けた仕打ちを炭治郎から取り立てる。ねじ伏せ、追い込み、あらゆる非道を重ねることで、相手の逃げ道を徹底的に潰す。そして最後の最後、絶望に満ちあふれた相手に、自ら鬼化という道を指し示す。かつての自分のように、惨めな思いをした炭治郎を、妓夫太郎なりに救ってやりたかったと考えれば、彼の奥底にある良心が垣間見えるのではないでしょうか。
妓夫太郎は何か憎めない、むしろ戦闘する姿がかっこよく見えたな、
戦闘シーンが圧巻で鳥肌立ちました。映像も声優さんもBGMも素晴らしく感動で涙が出ました。
ヒカキンの本名かいはつ 光セイキンの本名かいはつ せいやはじめしゃちょーの本名江田 はじめ
Fateシリーズで培った技術がいかんなく披露されてて、Fate大好きな自分からしたら「あ!このカメラワーク〜のシーンに似てる!」ってなって、倍興奮してるFateシリーズ見てる人なら分かると思うけど、ほんとカメラワークやBGMなど類似してる部分が多いよね年々UFOがレベルアップしてるのが分かる
あの無惨や童磨が妓夫太郎にとっては本当に救世主みたいな存在なのが面白いよな
藁に二人で入って寒さ凌いでるコマ好き
好きというか、胸が締め付けられますね、、、。あと、11巻のカバーを取って描いてある絵がまた、ほのぼのとした画なんですが、よく考えると凄く切なくなる画です・・・あかんて、あんなん、、、あかんよ、、、( ノД`)シクシク…
原画展でも迫力あったのに無料放送で観ていいクオリティなのかくらいすごかったし細かい設定も加えられてたからもうやばいとしか言えない
劇場で、ちゃんと料金払って、勿論パンフレットとグッズを買ったうえで観て良いと思いました。いや、むしろスクリーンで観たい。すごい観たい。めちゃくちゃ観たい。
@@tamagoy1884 お願いだから金払わせて大スクリーンで観させてくださいと土下座しにいきたい…!!過去にアニメ放送したものが映画化したケースがあったみたいなんで、いっそ夏休みの映画でド派手に劇場版をやって稼いで欲しいですね…!
@@いあ-v7g1c やっぱufotableの作品ってそうなるよね…Heaven's_Feelや無限列車を友人と見に行った時に毎回「こんな作品1000〜2000円で見ていいのか?5000円でも払うぞ?」って会話してる笑
@@いあ-v7g1c 遊郭編アニメ約4時間あるんですが、2時間にカットしても文句無いんですか?
妓夫太郎の戦闘シーンといい、声といい本当に最高すぎる……堕姫ちゃんのギャン泣きも可愛いすぎるし遊郭編最高よ……
今回の話は逢坂さんの演技力が凄かった…作画も映画並みに綺麗だった
漫画でだいぶ昔に読んでたけど、炭治郎が自分と照らし合わせる場面はやっぱり好きだな。もしかしたら、一歩間違えたら、って常に考えてる姿勢がキャラとしてすんげぇ好きだ
妓夫太郎の炭治郎ヨシヨシするの優しい手すぎて泣きそうになったのに指ぶち折りやがって、漫画の時より笑った
何にも今まではまらなかったママが、ハマってもご飯とか、ちょっとしたブランドだけだったママが、私が去年鬼滅を見始めた頃からハマって昨日、戦闘シーンで「…🥺🥺」という顔をし始めて終いには宇髄さんの「譜面が揃った!!勝ちに行くぞ!!」で「か、…っこいい…🥺😍🥺」と目がハートになってました。何が言いたいかっていうと鬼滅やはり素晴らしい
遊郭編が始まる前に、子供に見せても良いものかどうか、という論争がありましたけど、遊郭というものを1から10まで説明しなくとも絶対に見せるべきだと思っていました。鬼滅の刃は「心」を学べるアニメだと思います。原作を読んだ時、妓夫太郎が堕姫の名前を思い出し、過去の回想シーンでは涙が止まりませんでした。遊郭編最終回、そのシーンをどのようにアニメ化してもらえるのか、とても楽しみです。ティッシュ1箱用意しときます。
どちらも好きだなあ妓夫太郎堕姫の過去辛すぎる…家庭環境、育ちってほんとに大事だよなあ…天元と妓夫太郎の戦闘シーンかっこよすぎた…作画感動した😢善逸もかっこよかった~…来週も楽しみ!!上弦集結願う🥺♡
瞬きするのも惜しくなるくらい凝った戦闘シーンをありがとう…!
アニメ見て思ったが、妓夫太郎は意外といい奴だよなあ
貴方の手を飛ばしましたよ
@@しゃべんな そうなんだけど、無惨よりは、断然良い奴だ。俺は、決して人間と一緒にはしていない。上弦の鬼にしては、いい奴だなぁということだ!
@@しゃべんな 良いツッコミですww
@@user-di5qe6wg1h まぁ環境があんなで堕姫守ってたし堕姫が焼き殺された時も何ともいえない感じでいい兄なんだろうねあと上弦の鬼の半分はいいやつ
@@sajx3346 よなあ猗窩座とか特に…
本当に今回のアニメは本当に矛盾とかがないようにうまく制作されていて、回想とかのタイミングが最高につくられていた。凄すぎる。かまぼこが活躍しすぎて宇髄さん弱くね?ともならかいくらいの活躍ぶりで柱として魅せてくれた。
読み込んでるし、作品に対する愛情もプロ意識も凄まじい
「譜面」の説明は見事だった漫画での長ったらしい説明正直邪魔だと思ってたから、「斬撃を曲にした」って一言で纏めたのすげえと思ったちょっと本家とニュアンス違う気もするけど、1発ネタだから問題ないしな
@@ji7757 反論する訳では無いですが、自分には"お決まりの敵によるメタ説明"に見えました...💧まぁ実際、アニメで漫画のようにナレーションを入れることはできないので苦肉の策だとは思うけど。ところで、頭突きと同時にクナイを差すくだりは漫画と違って炭次郎が逃げ出して(クナイを探していた事になっている)絶望感を引き立てる演出に替わっていたけど、ワニ先生だったら炭次郎の性格を考慮して漫画ではやらない表現だろうなぁと感じた。あと漫画ではほぼその場で戦ってる感じだったけどアニメでは凄い移動してた 笑堕姫なんて善逸の神速によって5kmくらい移動しちゃって頸切られた後 妓夫太郎と互いに顔を合わせる事不可能なんじゃないかってくらい 笑吉原焼け野原なってたけどあれ天元様の仕業では... 笑
@@RYUSEY アニメの作者のチェックも何度もあるのでワニ先生がやらないとかはないですよ。現実とアニメの区別をつけてからコメントしてくださいね
@@RYUSEY 敵とか味方のメタ解説なんてそんなの全てのアニメに当てはまりますよ。
出会い次第で自分もまた鬼になっていたかもしれないし、また出会った柱がもし冨岡さん以外だったら禰豆子は容赦なく殺されていただろうから本当に炭治郎は出会いに恵まれたんだよなぁ・・・
あの時点ならしのぶさんでも禰󠄀豆子を生かしてはくれなかったでしょうからね…実弥に最初に遭遇していたら物語が始まる前に強制終了ルートに…
本当にそうで、炭治郎はとても運が良かった。妓夫太郎と同じ環境に生まれていたら、たぶん同じように・・・
@@kiazu4495 比較的話が通じそうなのは水柱、恋柱、岩柱ぐらいでしょうか?3/9の確率で禰豆子は助かる
@@ファントム-p2n 岩は多分ころす
@@skdp3269 岩)救わなきゃ……グシャァ
無惨は妓夫太郎1人なら勝てたって言ってるけど2人だからこそここまで戦えたんだと俺は思ってる
初めから2りで戦ってたら勝ってたかもしれない
梅っていう守るものがあってこその妓夫太郎だからね
戦闘力的にはそうだろうけど、堕姫がいなかったら妓夫太郎はそもそも戦う事を放棄しそうだよな
梅は死んでて、堕姫が絶望した妓夫太郎が作った存在なら梅の代わりを作り出す力を戦闘にあててたらって意味かもね
自分と関わった事が妹の不幸の原因と考えた鬼の兄と周囲の人を守れないと感じ謝罪していた主人公、真逆の存在で有りながら共通するものを感じました。ヒロイン妹の「あやまらないで」に泣かされましたw。
妓夫太郎の見た目普通にかっこよくて好き
この2人は 幸せになって欲しい…
天元で上弦の陸に苦戦してるのに、杏寿郎は上弦の3をあそこまで追い詰めたのは凄く強いなぁ
天元の戦闘スタイルと妓夫太郎の毒の相性が悪いのもあるだろうな。譜面が完成すれば天元強いけど時間かかるから。
猗窩座無限列車の時本気じゃないからねw
多分無限列車編のメインが天元だったら猗窩座にボッコボコにされてそう
@@あんこ-h3k 天元は毒に耐性があるので相性自体は良かったと思いますよ。単純に妓夫太郎が強かった。
@@fm.ant.b 毒の耐性はあるけど効いてるからね。妓夫太郎自体も強いけど毒でじわじわ削られていくのが天元の譜面完成に時間を要する部分と相性が悪いってこと。
「止めろ、止めろ、止めろ~!何も与えねぇくせに俺から取り立てやがるのか!俺の妹を返せ!!」と空に向かって溢れる涙を流し叫ぶ妓夫太郎に目頭が熱くなりました。鬼にならなければ妹は死に、自らも死に…世の中に…そして人に…復讐したいと思う悲しみから鬼になったのは単純に責められないのではと感じました。人を食らうことは確かに許されないことですが、そんな妓夫太郎兄妹を思いやる炭次郎の優しさはしのぶさんの姉、胡蝶カナエの心に通じるものがある様に思えます。
堕姫にもっと幸せになって欲しい妓夫太郎禰豆子にもっと幸せになって欲しい炭治郎妹のために幸せを考える兄。やっべ感動もんやわ
爆発EDの後がどうしても思い出せなくて、つい原作を読み直して、朝から泣きましたw妓夫太郎かっけえよ、、(´;ω;`)ウッ…
兄って、そういうものですよ。僕も実の妹がいます。
いつも素晴らしい考察で感動します。ありがとうございます。愛情ある身寄りがいない中で色々な気づきの少ない妹を守り必死に孤独に生き抜いてきた妓夫太郎に何か哀愁のようなものを感じてしまいます。
客である侍の目を彼から貰った簪で目を刺す…とんでもない事を梅はしたと思われるけどたしか兄の悪口を言われたのが原因なんだよね…大好きなお兄ちゃんの悪口を言われたらそりゃ激怒するわ…
妓夫太郎は格差の激しい遊廓の下層からでて別な世界に行くべだったのでは、でも容姿から他の世界でも差別されるだろうから人里離れた山の自然の中で生きれば卑屈にならず伊之助のようにたくましく育ったかもしれない。
なかなか難しかったでしょうね…江戸時代だと身分や出自による差別は明治以降よりも桁違いに酷かったでしょうから生まれた時からそのような環境が刷り込まれて外部にいくという考えも出来なかったと推察できますあくまでキャラクターなのでたらればでは色々救ってあげたくなりますが、遊郭の裏の底知れぬ怖さと悲惨さを伝えてくれているとも言えますね
梅(堕鬼)が遊郭から出られないからねえ。江戸時代の吉原は許可証を持った女性じゃないと吉原から出られなかった。妓夫太郎が梅を置いて一人で出て行くのは考えづらい。
醜い兄がいなきゃ下層の遊女から高級なとこに行けたでしょう。貧乏武士に殺されなかったのでは、江戸時代の武士たちは貧しい上に切り捨て御免だからタチが悪い。助け合う兄妹愛が悲劇に
@@monoclinic2401 基本的に借金で遊郭に売られてくるのだし、梅は売られてきたわけではないので遊郭から出るのは可能ですよね。江戸時代は借金返して遊郭から出る人も結構いましたよ。再就職は様々でストリート売春する人もいれば、女給さんなんかも多かった。差別は今よりはあったけど、江戸の庶民はごちゃまぜだったから思ってるほどでもないですよ。割と寛容な社会だったと思います。地方の方が厳しかったはずです。
@@user-eu8zz6rn1w 仰る通りです。江戸は文化、行政共に当時の世界ではトップ都市でしたよ。明治維新の正当性を保つため、江戸時代は否定された。
個人的に兄弟(妹)がテーマだと思ってる。宇髄天元の兄弟、炭治郎の兄弟(妹)、妓夫太郎たち兄妹。宇髄さんは殺しあって炭治郎は鬼と人として妓夫太郎は鬼同士として兄弟(妹)の在り方がテーマみたいに感じた。
誰がここまで神作画にしろといった
派手に作画しろなんて言ってねえぞー!(宇髄さん風に)いや、褒めてます。
ほんとそれな!です!天元さんと妓夫太郎の戦闘シーンとかやばかったですね(@ω@)雨霰と降り注ぐ攻撃に当たらないように飛び越えたりくぐったりしながら戦う二人をガン見!!みたいなカメラの位置よ…えっどうなってんのこの映像!みたいな。製作者様方は、空間識覚(息子が「Googleアースって呼んでたw」)が使えるのでしょうか(゚ω゚;)
妹一緒に戦うと弱体化するのも好きだし、最後に妹をおんぶして歩く時に、妹が泣いたままなのも好きやっぱり、鬼滅はそこら辺の独特な感性が好き
侍が羅生門河岸にいるあたり、目を突かれたのは予想外でも始めから厄介払いの(2人とも殺す)ために呼ばれた可能性もあるのですよね背中に潜んでいるのも、梅の手を2度と縛り上げさせないためだとしたら本当につらいこんなに凄い作品を観て育った子どもたちの未来が本当に楽しみです。縁壱は正しい。
今まで気づかなかったですが、確かに侍が羅生門河岸にいるって不自然ですね!侍が梅を切る口実としてわざと挑発したのだとしたら、かんざしで突く件も色々納得いきます。。2人のことを考えると本当につらいですが。。泣
梅毒は江戸時代には恐ろしい病で先天性の奇形の子がいれば母親は下層の売春街すらも追われてハンセン病者の集落みたいなとこで親子とも死ぬと思われます。エピソードに無理があります
@@nico-gn6mo コメントありがとうございます。確かにそうですね。挑発した、或いは美人だったので「あんな醜い兄は忘れて俺の言う事を聞けば命だけは助けてやるぞ」とでも言われたとか…考えが進んでしまいます。最終章、見守りましょうね。
@@ysuga2117 コメントありがとうございます。リアリティは別として、医療系漫画の「仁-Jin-」でも瘡毒が重くなると為す術なく川に流される描写もありますね。私も、実際は鎌を振り回して戦える肉体や大人もたじろぐ美しさなんて有り得ないと思いますが、そこは「虚実皮膜」ということで受け入れております。歴史の陰に追いやられた人達が確実にいるのは残念ですね。
ハンセン病は感染しにくく治療薬もあるのに国が謝罪したのはつい最近でずからね。他にも天然痘、梅毒と容姿に影響を与える病気への差別や偏見は厳しいものです。
作品を観ながら思った事妓夫太郎が炭治郎に鬼にならないかと誘ったのもどこか自分と重なる所があったからこそ炭治郎を気に入って言った言葉なんだろうな
敵めっちゃ待ってくれてるの優しすぎて草
この解説を見て、改めて遊郭編の深さを知りました。もう一度、アニメを見ると更に深い所まで感動できると思います。素敵な解説ありがとうございました。
妓夫太郎が好き。こんなお兄ちゃんほしい。梅ちゃんが超絶美人だし、梅毒の先天性症状が無ければめちゃくちゃ美男子だったんだろうな。
それ、すごい思ってたとこ!めちゃくちゃ、じゃなくても普通にイケメンだっただろうなって!
鬼ということを除けば性格イケメン()
相変わらず素晴らしい洞察ですね。英語版を作ったら海外の鬼滅ファンも喜びそう。
やっぱり妓夫太郎と堕姫は憎めないです
炎の揺らめきがマジで実写なんじゃねえかってくらいリアルでビビったわ。そりゃ制作に時間がかかるわけだわ。ufotable様様だな。後、戦闘シーンのスピード感が半端なかった。
今週の妓夫太郎はすごい絶望感だったあの状況で戦意喪失しない長男は異常無惨様だったら心が折れてたと思う
戦術や状況もさることながら、なによりかまぼこ隊の1人がパワーアップしたときの姿を見て逃げたかもしれません。 それこそむざりんのトラウマ(始まりの剣士・Y1)そのものと化してましたから。 そこそこ粘っていたのにパワーアップした姿を見た瞬間、昔それに似た姿のある人のせいで死にかけたトラウマを思い出してすかさず戦線離脱というのが関の山だったでしょう。
某人に心折られて数十年ぐらいヒッキーしてたらしいから無惨
@@銀羅 結果当時真横でそれを生で見ていた人にアイツはビビりだと言われる始末
@@天國魔王 否定はできないが、わからなくもない。あれはこわい
@@銀羅 イヒけ物呼ばわりされるレベルですからYさんは、、、ばったりあった名も身寄りも知らぬ無口な剣士に突然キレられたかと思いきや、バグった挙動で肉片にされる、、、こう見るとたまったもんじゃないですね、、、P.S.久しぶりに都心に出た刹那「額に痣」「花札みたいな耳飾り」「剣士」の3つ揃った人と遭遇、、、無惨の内心「うせやろ矢baぃ4ぬ逃げよ」→「違うx4」一般人に八☆つ☆当☆た☆り
妓夫太郎の戦闘シーンかっこよ過ぎて泣いた
天元が柱で下位の強さって考察でよく言われてるけど、あんな神速で動けるのに上位はどんだけ強いんだよって思うわ。
妓夫太郎ガチ良い兄だよな
昨夜のTV版は2組の兄妹の対比、格闘シーンも相まって神回中の神回でした!
妓夫太郎が「梅は俺とは違ったんじゃないか、境遇さえ良ければ真っ当な人生を送れたんじゃないか」って言ってたけど、それは妓夫太郎も同じだよ…。まともな親に育てられて、遊郭みたいに顔で価値が決まらないところで暮らしていれば、きっと優しくていいお兄ちゃんのままで居られただろうに…と思ったら号泣した。頼むから2人とも来世では幸せになってくれ
解説ありがとうございます凄かったね仲良しの兄妹ですね
他の柱が多くを語らない中、『上弦の鬼には煉獄でさえ負けるのか…』あの時の言葉を今超えるその時😳✨
鬼の不幸な生い立ちを描いてる点で、無限列車編より遊郭編の方が断然泣けるんだけどなぁ
猗窩座はまー後々明かされるが、下弦の壱はまーうん元からあれだったな
無限列車編の泣けるポイントは炭治郎の夢シーンだと思っております
そうなると童魔は救えない
泣けるポイントというか涙する理由が全然違うので比較すべきでは無いと思います。
十二鬼月の中では今まで猗窩座と黒死牟が好きだったけど、アニメ後半から妓夫太郎も好きになった。色んな境遇があっての妓夫太郎だから、今回とても共感した。でも、今後出てくる玉壺のことは多分好きになれないだろう。
同意。玉壷だけは、回想エピソードを読んでさらに嫌いになるという。あいつだけはどうしても好きになれませんww
半天狗と玉壺に関しては妓夫太郎の方がよっぽど大物感ある
半天狗も確か人間時代クズだったのね
単純に「強くなれる理由」だからだと思う。
上弦の淕が2人同時に首を刎ねないといけない理由と兄妹は自分に足りない部分を補っているのを合わせて考察主さんの『1人だと弱い』無惨の『妓夫太郎のみだったら勝っていた』を考え見ると『2人は本当の意味での一心同体』って事が分かるね
妓夫太郎の愛は炭治郎にも負けないこの漫画の根幹は兄弟の絆ですね
約ネバは第二期失敗したけど、鬼滅は大成功だな❗クオリティーが凄すぎる‼️妓夫太郎、自分的にはカッコいいと思うから好きですね☺️
今更だけど、よく練ってある、作り込んでいある漫画だなと再認識させられてる。
前回のアニメのラストシーンで首を切られた妓夫太郎が放った一撃で街が吹っ飛んでそのまま炭治郎達の安否が明かされないままゆっくりエンドロールが流れる所が漫画の方見た上で全員死なない事が分かってても不安になるものがあった。個人的にはリゼロのベテルギウス戦のラストシーンが蘇った感じだった
リゼロのパックに首切られる所ですっけ?既視感の正体はこれか!
@@まさま-k9v リゼロレベルにエンディングが映画っぽかったですよね〜
同じこと思ってた人いて安心した
ペテルギウスの声が伊之助なのが皮肉。「私、鬼殺隊所属、獣の呼吸担当、伊之助ウス嘴平ンティ...デス!!」
妓夫太郎が、まともに生きてたら炭治郎と仲のいいお兄ちゃん仲間になってたのかな……
その世界線見たい…😭
妓夫太郎が炭治郎に吐いてる暴言って妓夫太郎が過去に言われてた暴言なの驚いたなぁ………というか堕姫と妓夫太郎って仲良いし信頼しあってて良い兄妹😊
2組の兄弟の人生はこの、現実社会にも繋がるかもしれません妓夫太郎堕姫間では行き過ぎですが、 人生を間違うと恐怖環境に恵まれた方は幸せ正にアニメで自身の心まで揺さぶるとはすごいです
どうせ殺せるからという絶対的な自信があったから敵でも話をしたり…手も足も出ない者をすぐに殺さず…嫌味を言ったり心的に追い詰めるんだろうな。これも境遇の影響か
妓夫太郎が堕姫の中に隠れていたからこそ天元にみつからなかったことを考えると堕姫は完全に足手まといといえるだろうか。妓夫太郎の奥の手は自分でも言っているように自分の首がおちても堕姫の首がつながっていればだと思う。黒死房も無残も単体で戦っているが結局鬼殺隊の連携に負けている。
土壇場では兄貴の方も妹を頼りにしてたどうしても負けない事だけを考えるなら取り込むとか首自体を隠してしまうとか…もっとも無惨が異様なほど変化を嫌って100年以上も鬼殺隊を成長させたことが最大の敗因のような…(部下の鬼のせいではない)
誰かを守りたいと思える心は二人とも一緒だった。しかし違ったのは出会ってきた人々であり、妓夫太郎はその人々によって心が歪んだ形へと育ってしまった。そう考えると鬼を作り出すのは最終的に人間なんだと思いました。
鬼が生まれるのは、その人の本質もあるが周りの人、環境も大きく関係している。妓夫太郎が人間の頃に炭治郎や煉獄さんのような人に出逢っていれば、、、。
梅が侍の目を突いた理由を妓夫太郎が最後まで知らなかったのがいい
分かる。分かりすぎて辛い。
今回は宇髄の譜面の演出カッコ良すぎたな
かっこよすぎました😭!!妓夫太郎と天元の戦闘シーンかっこよすぎ
それな!
堕姫はかわいいし傲慢なところとかが好きですね妓夫太郎は妹思いやったりで優しいやつなところとか好きです どっちもかなり好きです
作画が本当に最高だった…そしてそれもあと終わってしまうのが悲しい…妓夫太郎の戦闘がかっこいいんで、妓夫太郎が好きですね
二人同時に首を斬らない限り負けないなら、絶対取り込んで守った方が確実なのに妓夫太郎が堕姫を取り込んで戦わないのは単純に妓夫太郎にはその能力がないだけかなっと思ってましたが・・・自身と同じ立場に・・・素敵な考察ありがとうございます
次回で遊郭編終わりか。刀鍛冶の里編に続いてほしい。せめて、上弦召集までやってほしい
戦闘シーン迫力凄かったですね。一番感動したのは、炎の揺らぎの美しさです。
この2人にはもっと幸せに生きて欲しかった。いい内容だけど悲しい話だ。
鬼版の炭治郎だと思います。私は鬼滅の刃のキャラクターの中で一番好きなのが堕鬼なのですが、それはあの雪の中二人でくるまってしのび難きを凌いでいたあの一コマがとても私の心を掴んで離さないのです。猗窩座と言い、堕鬼、妓夫太郎と言い、真の鬼、真に鬼を生む存在こそに天誅が下って欲しいものです。
妓夫太郎堕姫兄弟大好きです。来週童磨出てくるかなあ。誰がどんな声を当てるのかも楽しみ!
宮野真守であって欲しいなぁ…
妓夫太郎が堕姫を取り込まないで戦ったのは精神的支えもあると思うけど、シンプルに戦闘に有利だからというのも大きいと思う。妓夫太郎堕姫コンビの最大の強みは、二人になることで戦力を分断しつつ弱点を分けて長期戦に持ち込み、集中力と体力を削って当たれば即ゲームオーバーの毒(耐性があってもジワジワ効く)で戦うこと。加えてお互いの手が空いたらアウトレンジから圧倒的な手数による広範囲攻撃で周囲の人間を攻撃できる点にあるから、取り込んじゃうとそのメリットがゴッソリなくなるのは悪手なんじゃないかなって思う。
本当に一歩間違えてたら炭次郎と妓夫太郎は逆だったかもしれないし、同じ側だったかもしれない。もし鬼殺隊になっていたら早い段階から炭次郎の気持ちを汲んでくれる理解者になれたかもしれないし最初に助けたのが義勇ではなく妓夫太郎だったかもしれないって考えるとif世界では幸せになってほしい
妓夫太郎と堕姫のあの世での最後のシーン、妓夫太郎は「何度生まれ変わっても必ず鬼になる」って思っていたから鬼の姿だったけど、梅の姿になった堕姫の「何度生まれ変わっても必ずお兄ちゃんの妹になる」という言葉を聞いて、「ならもう妹を悪の道に堕とさないようにしないとなぁ」と思ったから、妓夫太郎も人間の姿に戻ったのかなと…本当に妹思いの兄ですよね。炭治郎とは対比の存在として描かれているけど、「妹を大切にする気持ち」は二人とも同じくらい大きいんだなと感じました。
妓夫太郎だなぁシンパシーを感じると言うか親近感が湧くんだよなぁあ
めちゃくちゃわかります
もう本人じゃん
ものすごくわかります!
もうさ……作画が凄すぎて本当に凄すぎて驚き超えて笑ってた……
我が家もみんなで「凄」「ヤバ 」の連呼しか出来ず、語彙力崩壊しつつ見入ってました。
解る言葉失うと笑うしかない
鬼が鬼を生むんじゃなくて人が鬼を生むとういうことがよくわかる
死闘の最中、最悪の敵にも「自分が妓夫太郎みたいになっていたかも」と配慮出来る炭治郎本当に優しい
無限列車編で魘夢に放った「俺の家族がそんな事言う訳ないだろ」のセリフ通り、その優しさは家族仲のおかげなんだろうな
こうして敵のハートフルな素地を描けるワニ先生凄いし、ファミリー層に受けたのも納得
炭治郎の1歩境遇が違えば自分が鬼になっていたかもしれないって言葉はすごい感動した
実際、この二つの兄妹にはいくつもの共通点がありますしね。自分達が本当に大変な時に手を差しのべてくれたのが、人間だったか鬼だったかが最大の分岐点でした。ただ謝花兄妹も、あんな事になる前に他の人々が支えてくれていたら、童磨の手を払いのける事が出来たかもしれません。俺達から人としての尊厳まで取り立てやがるのか!って。
逆だったかもしれねぇ
@@0oall523 NARUTOで草
@@月崎信夫 病気か分からないけど、鬼になる前から痣あるし、鬼殺隊としての素養は抜群だったのかもしれんな。
@@0oall523 それ聞くとシャムとヒカキンが頭をよぎる
妓夫太郎の「お前全然妹守れてねえじゃん!!」ってセリフ、兄は妹を守って当然っていうお兄ちゃんの考えがあらわれてて好き
オマエはよ〜、醜くてよ〜
妹は頭足りなくてよ〜
生きてる時は乞食でよ〜
無様でよ〜
今は化け物でよ〜、
人から忌み嫌われてよ〜
とか、言わない炭治郎は凄い!
それな
マジで、それな!
妓夫太郎は、片親で毒親でも、貧乏でも、ちゃんと自立もして尚且つ妹の世話をしてたし兄としてだけじゃなく時に両親として堕姫の良心的な大切な部分も支えてたと考察すると健気過ぎて泣ける( ´›ω‹`)
鬼になってもそこだけは変わらないの炭治郎よりお兄ちゃん
昔の自分と重ねて嘲笑ってる感じもする
人間と鬼。立場は違えど兄妹愛は変わらないんだな。
何か切なくなってくる。
兄は死んだ後でも妹を助けようとした
妹は甘えたいという気持ちがありつつも一人で逃げたりせず兄を見捨てなかった
ひとりなら非常に厳しい地獄でもふたりなら転生の時まで耐え抜ける…と思いたい
妓夫太郎が炭治郎に言った「みっともねぇなぁ」ってのはもしかしたら人間時代の自分にも向けた言葉だったのかも?
言い換えたら炭治郎に「もっと妹を守れよ」ってことじゃない?
妓夫太郎は実はすごく面倒見のいいお兄さんだろうと思う。出逢った人や環境が違って、もし鬼殺隊にでもなってたらかなり大きな戦力にもなってたんだろうと思う。
ほんとにそう思います…😭
外見は変えようがないだろうけど、出会った人や環境が炭治郎のようだったら、きっと妹想いの正義感の強い「良い男」になってただろうなあ・・本人もきっと、そうなりたかっただろうなあ・・・
まぁあの環境だったからめちゃ強くなったんやと思う。
鎌の形の日輪刀だったらまじ強かったよね
@@tamagoy1884
その言い方妓夫太郎ですね!笑
漫画では宇髄さんの戦闘シーンそんなに描かれてないし正直あまりかっこいいと思わなかったけどアニメ見て一変した。
もうかっこよすぎて泣けるくらいかっこいい。
譜面の戦闘シーンを神作画で描いたufotableさんに感謝しかない。
従業員さんはホント素晴らしい!
従業員さんは
作画が本当に爆血していた
鬼だけど
妓夫太郎が普通にかっこよすぎる
共感できて
感情移入してまう
# itaorz 声優さんの演技も良いよね!
ただのイケボじゃない…
絵は俺の方がうまい動かさない時
TV版死ぬほどクオリティ高く面白かった。鳥肌
それなぁぁぁ
宇髄さんと妓夫太郎のタイマンの作画が……
作画班ヤバすぎんだろ…
ufotableの作品はどれもクオリティ高すぎる
心配になる
良い作品を作る為にカフェ事業やらないと赤字で
翌年はどうなるか分からないから脱税に手を染めなくてはならない…
DVD買おうと思った
映画と同じくらいのレベルでしたね
炭治郎を罵り指を折っておきながらも鬼になればいいと誘う辺り、妓夫太郎も同じ鬼になれば分かり合える余地が大きく、単に殺すには惜しいと感じていたんでしょうね。鬼になれば『仲間』だとハッキリと発言していましたし。禰豆子はどうでもいいとは言っていたけど、堕姫とは違い兄の視点で、多少は見込んで悪い扱いはしない気がします。
妓夫太郎の、「何も与えなかったくせに取り立てやがるのか」という言葉が辛すぎて泣いてしまいました。創作ではありますがどんな境遇で育とうが天はそれを無視し、善を全うしない者は容赦なく滅される世界なのは、現実でも同じだなとか。
だから天など無意味で無価値なんだよね。
先天性梅毒はほとんどは早く亡くなるみたいなのですがおかしく丈夫な体だけ授かった事が悲劇でした。本当に何も与えられない方がよかったのです
時代に運命を狂わされたのに自分のせいで妹が辛い想いをしたのでは?という台詞が悲しいですね。
なぁにを言ってるぅんだぁ?
お前の妹は美人だよなぁ、きっとみんなにちやほやされて育ったんだろうなぁ、
鎌の扱いが上手くて、他人より強かったんだろう?
いいよなぁ、羨ましいよなぁ妬ましいなぁ妬ましいなぁ妬ましいなぁ・・・
なぁんにも無いってぇのはよぉ、力も金も見た目の良さも人格も、何一つ持たずに生まれてきた、
俺みたいなのを言うんだろぉなぁ
ああ、どいつもこいつも他人が幸せそうな顔に見えるぅ
妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい・・・
@@user-53000 さん、記憶力凄いですね。
いいよなぁ…羨ましいよなぁ…
神作画で神演出までつけて貰えてなぁ…
嫌いになれない兄妹。
来世では幸せになって欲しいわ。
妓夫太郎と堕姫の過去編は本当に胸が締め付けられる。
鬼滅の中で1番忘れられないエピソード
個人的にはあかざ(漢字分からん)も良かった。
@@Dorya_Pokemon 猗窩座も悲し過ぎますよね。
出会い方が違えば、妓夫太郎は炭治郎兄妹を滅茶苦茶可愛がりそうではあるなあ。
もし妓夫太郎の家が炭治郎の家の近くだったら、炭治郎ママあたりは同情して
あっさり受け入れそうではあるし、そんな炭治郎ママを妓夫太郎兄妹は本当の
母親よりも慕いそう。
運命が少し違えば、そんな未来もあったのだろう・・・
それは思いますね・・・。出会い方が違えば、、妓夫太郎兄妹が鬼じゃなければ、、炭治郎兄妹ときっと仲良くなれてただろうと。。
出逢う人、影響者、仲間によって人生も変わるってのがやっぱりどの物語も良いシーンよね
考えれば今回の鬼滅もそうだったから
余計泣ける。
現実もそーだと思います。出会う人、自分を取り囲む人によって自分自信もいくらでも変われるのかと。幾つになっても進化、成長できるんですね
妓夫太郎と堕姫は、人の命を奪ってきたことは許せないけど、生い立ちを鑑みると憎みきれませんね。私はどちらも好きです。妓夫太郎が堕姫を可愛がるとこ、堕姫が妓夫太郎に甘えるとこ、他の鬼とは違い愛情があって好きです。
@そこそこ美味しいチョココロネ まじで、それな。ほんと、それな。
確かに見てても何故か憎みきれない
そして鬼滅の中で怖すぎて死にそうな回だったのでした
@@tamagoy1884 そうか?無惨も可哀想っちゃ可哀想な方だと思う
あの医者が悪いと俺は思う
妓夫太郎が炭治郎に発した台詞、妓夫太郎の過去を見た後に改めて見ると感慨深い。
・全然妹守れてねぇじゃねぇか
・虫ケラ、ボンクラ、のろまの腑抜け、役立たず
・人は嘆く時天を仰ぐんだぜ
・お前も鬼になったらどうだ!妹のためにも
今竈門兄妹と遊郭兄妹の対比画像を見たら、炭治郎と妓夫太郎は赤と緑で髪色が反対、禰豆子と堕姫も髪色が白と黒で反対になってるのに気づいた。
そして理由は別々だけど顔にアザがある妹想いな兄2人と、美人で兄の事が大好きな妹2人…
家族仲のいい家庭で育って鬼殺隊になった子供たちと、虐待を受ける家庭で育った大人(鬼)たち
対比している部分と似ている部分とのバランスが絶妙すぎて
さすがワニ先生…と思いました。
あっ動画途中でコメントしたら、ちょうど動画で後述されていた…恥ずかしい
炭治郎 「その境遇はいつだってひとつ違えばいつか自分自身がそうなっていたかもしれない状況 もし俺が鬼に堕ちたとしても 必ず鬼殺隊の誰かが俺の頸を斬ってくれるはず 」とっても意味が深い、、、
生まれた環境によってその生き方が変わってしまうという事を遊郭編で教わる話だったと思える。
謝花兄妹のしてきたことはすべて生きるためだったからこそを考えると憎みきれない存在ですね。
だからこそ"もしも"を考えてしまう。
普通の家庭に生まれていたら…
いい遊郭の店に恵まれていたら…
鬼殺隊に救われていたら…
キリがないです。
妓夫太郎は、『生まれ変わっても鬼になる』と言っていましたが、堕姫は『何回生まれ変わってもお兄ちゃんの妹になる』って言ってた…
自分が育てた為に侍の目を突いた、別の道があったんじゃないか…と、心残りがあった妓夫太郎でしたが、堕姫のこの言葉を聞いた妓夫太郎は、地獄で罪を償ってもし人間に生まれ変わることが出来たとしたなら(可能かは分からないけど)、鬼にはならないんじゃないだろうか…妹の為に…
侍の目を突いたのは妓夫太郎を悪く言われたからなんだね…
時代や状況もあるだろうけど、周りに手を差し伸べる優しさがあったなら、鬼にはならなかった…
そう思うと切なく、最終回は涙が出た…
鬼になっても愛情だけは失ってない妓夫太郎は炭治郎と同じくらいに妹思いなんだと思う。
だからもし妓夫太郎が冨岡さんのような良い人に救われていたら真っ当な人間になっていたのかと思ってしまう。
育った環境が余りにも悪く、童磨という最悪な鬼に救われたので対照的な存在になってしまった。
ここまで上手く描くのだから鬼滅はキャラクターの構成が素晴らしく良く出来ているわ。
きっと妓夫太郎と梅が鬼殺隊に拾われてたら、妓夫太郎は柱まで成り上がって兄妹一緒に幸せに暮らせててもおかしくないよな…と思いました。
@@genseki0301 それは、どうでしょうか…梅はあの火傷で、鬼化以外で生き残る術は無かったでしょうし
何より妓夫太郎が憎んでいたのは世界であり人だから、わざわざ鬼殺隊に入って鬼を狩る理由が無いので
@@user-bokarotyu 梅が焼かれる前に拾われてたらなあって考えてました
そしたらこれ以上、人や世界を憎まずに幸せに暮らせた可能性も
無きにしも非ずかなあと。
人は環境によって考え方も変わりますし。
@@genseki0301 焼かれる前なら確かにそうかもです
それでもやっぱり妓夫太郎に関しては生まれ持っての境遇が余りにも悲惨だから、せめて〝遊郭でのし上がっていく妹を裏でひっそりと守ってあげる人生 〟くらいは送らせてあげて欲しかったですね…
童磨と玉壺と半天狗以外はみんなそうよね...環境が....この3人はもともとがクズ()
遊郭編はあまりにも切なく悲しく美しく、そして激しい超大傑作です。最高の分析動画でした。
いくら石頭とはいえ弱ってる炭次郎の頭なんて潰せたはずなのにあえてベチベチ叩いて追い詰めてるのにゾクッとした……妓夫太郎も悪い奴にそうやって虐待されていたんだろうかね……
暴言の方もあーこういうこと言われて育ったんだーなと思った。
自分がこれまで受けた仕打ちを炭治郎から取り立てる。ねじ伏せ、追い込み、あらゆる非道を重ねることで、相手の逃げ道を徹底的に潰す。
そして最後の最後、絶望に満ちあふれた相手に、自ら鬼化という道を指し示す。かつての自分のように、惨めな思いをした炭治郎を、妓夫太郎なりに救ってやりたかったと考えれば、彼の奥底にある良心が垣間見えるのではないでしょうか。
妓夫太郎は何か憎めない、むしろ戦闘する姿がかっこよく見えたな、
戦闘シーンが圧巻で鳥肌立ちました。映像も声優さんもBGMも素晴らしく感動で涙が出ました。
ヒカキンの本名かいはつ 光セイキンの本名かいはつ せいやはじめしゃちょーの本名江田 はじめ
Fateシリーズで培った技術がいかんなく披露されてて、Fate大好きな自分からしたら「あ!このカメラワーク〜のシーンに似てる!」ってなって、倍興奮してる
Fateシリーズ見てる人なら分かると思うけど、ほんとカメラワークやBGMなど類似してる部分が多いよね
年々UFOがレベルアップしてるのが分かる
あの無惨や童磨が妓夫太郎にとっては本当に救世主みたいな存在なのが面白いよな
藁に二人で入って寒さ凌いでるコマ好き
好きというか、胸が締め付けられますね、、、。あと、11巻のカバーを取って描いてある絵がまた、ほのぼのとした画なんですが、よく考えると凄く切なくなる画です・・・あかんて、あんなん、、、あかんよ、、、( ノД`)シクシク…
原画展でも迫力あったのに無料放送で観ていいクオリティなのかくらいすごかったし細かい設定も加えられてたからもうやばいとしか言えない
劇場で、ちゃんと料金払って、勿論パンフレットとグッズを買ったうえで観て良いと思いました。いや、むしろスクリーンで観たい。すごい観たい。めちゃくちゃ観たい。
@@tamagoy1884
お願いだから金払わせて大スクリーンで観させてくださいと土下座しにいきたい…!!
過去にアニメ放送したものが映画化したケースがあったみたいなんで、いっそ夏休みの映画でド派手に劇場版をやって稼いで欲しいですね…!
@@いあ-v7g1c
やっぱufotableの作品ってそうなるよね…
Heaven's_Feelや無限列車を友人と見に行った時に毎回「こんな作品1000〜2000円で見ていいのか?5000円でも払うぞ?」って会話してる笑
@@いあ-v7g1c
遊郭編アニメ約4時間あるんですが、2時間にカットしても文句無いんですか?
妓夫太郎の戦闘シーンといい、声といい本当に最高すぎる……堕姫ちゃんのギャン泣きも可愛いすぎるし遊郭編最高よ……
今回の話は逢坂さんの演技力が凄かった…
作画も映画並みに綺麗だった
漫画でだいぶ昔に読んでたけど、炭治郎が自分と照らし合わせる場面はやっぱり好きだな。もしかしたら、一歩間違えたら、って常に考えてる姿勢がキャラとしてすんげぇ好きだ
妓夫太郎の炭治郎ヨシヨシするの
優しい手すぎて泣きそうになったのに
指ぶち折りやがって、漫画の時より笑った
何にも今まではまらなかったママが、ハマってもご飯とか、ちょっとしたブランドだけだったママが、私が去年鬼滅を見始めた頃からハマって昨日、戦闘シーンで「…🥺🥺」という顔をし始めて終いには宇髄さんの「譜面が揃った!!勝ちに行くぞ!!」で「か、…っこいい…🥺😍🥺」と目がハートになってました。
何が言いたいかっていうと鬼滅やはり素晴らしい
遊郭編が始まる前に、子供に見せても良いものかどうか、という論争がありましたけど、遊郭というものを1から10まで説明しなくとも絶対に見せるべきだと思っていました。
鬼滅の刃は「心」を学べるアニメだと思います。
原作を読んだ時、妓夫太郎が堕姫の名前を思い出し、過去の回想シーンでは涙が止まりませんでした。
遊郭編最終回、そのシーンをどのようにアニメ化してもらえるのか、とても楽しみです。
ティッシュ1箱用意しときます。
どちらも好きだなあ
妓夫太郎堕姫の過去辛すぎる…
家庭環境、育ちってほんとに大事だよなあ…
天元と妓夫太郎の戦闘シーンかっこよすぎた…作画感動した😢
善逸もかっこよかった~…
来週も楽しみ!!上弦集結願う🥺♡
瞬きするのも惜しくなるくらい凝った戦闘シーンをありがとう…!
アニメ見て思ったが、妓夫太郎は意外といい奴だよなあ
貴方の手を飛ばしましたよ
@@しゃべんな
そうなんだけど、無惨よりは、断然良い奴だ。俺は、決して人間と一緒にはしていない。上弦の鬼にしては、いい奴だなぁということだ!
@@しゃべんな 良いツッコミですww
@@user-di5qe6wg1h まぁ環境があんなで
堕姫守ってたし堕姫が焼き殺された時も
何ともいえない感じでいい兄なんだろうね
あと上弦の鬼の半分はいいやつ
@@sajx3346 よなあ
猗窩座とか特に…
本当に今回のアニメは本当に矛盾とかがないようにうまく制作されていて、回想とかのタイミングが最高につくられていた。凄すぎる。かまぼこが活躍しすぎて宇髄さん弱くね?ともならかいくらいの活躍ぶりで柱として魅せてくれた。
読み込んでるし、作品に対する愛情もプロ意識も凄まじい
「譜面」の説明は見事だった
漫画での長ったらしい説明正直邪魔だと思ってたから、「斬撃を曲にした」って一言で纏めたのすげえと思った
ちょっと本家とニュアンス違う気もするけど、1発ネタだから問題ないしな
@@ji7757 反論する訳では無いですが、自分には"お決まりの敵によるメタ説明"に見えました...💧
まぁ実際、アニメで漫画のようにナレーションを入れることはできないので苦肉の策だとは思うけど。
ところで、頭突きと同時にクナイを差すくだりは漫画と違って炭次郎が逃げ出して(クナイを探していた事になっている)絶望感を引き立てる演出に替わっていたけど、
ワニ先生だったら炭次郎の性格を考慮して漫画ではやらない表現だろうなぁと感じた。
あと漫画ではほぼその場で戦ってる感じだったけどアニメでは凄い移動してた 笑
堕姫なんて善逸の神速によって5kmくらい移動しちゃって頸切られた後 妓夫太郎と互いに顔を合わせる事不可能なんじゃないかってくらい 笑
吉原焼け野原なってたけどあれ天元様の仕業では... 笑
@@RYUSEY アニメの作者のチェックも何度もあるのでワニ先生がやらないとかはないですよ。現実とアニメの区別をつけてからコメントしてくださいね
@@RYUSEY
敵とか味方のメタ解説なんてそんなの全てのアニメに当てはまりますよ。
出会い次第で自分もまた鬼になっていたかもしれないし、また出会った柱がもし冨岡さん以外だったら禰豆子は容赦なく殺されていただろうから
本当に炭治郎は出会いに恵まれたんだよなぁ・・・
あの時点ならしのぶさんでも禰󠄀豆子を生かしてはくれなかったでしょうからね…
実弥に最初に遭遇していたら物語が始まる前に強制終了ルートに…
本当にそうで、炭治郎はとても運が良かった。
妓夫太郎と同じ環境に生まれていたら、たぶん同じように・・・
@@kiazu4495
比較的話が通じそうなのは
水柱、恋柱、岩柱ぐらいでしょうか?
3/9の確率で禰豆子は助かる
@@ファントム-p2n 岩は多分ころす
@@skdp3269 岩)救わなきゃ……
グシャァ
無惨は妓夫太郎1人なら勝てたって言ってるけど2人だからこそここまで戦えたんだと俺は思ってる
初めから2りで戦ってたら勝ってたかもしれない
梅っていう守るものがあってこその妓夫太郎だからね
戦闘力的にはそうだろうけど、堕姫がいなかったら妓夫太郎はそもそも戦う事を放棄しそうだよな
梅は死んでて、堕姫が絶望した妓夫太郎が作った存在なら梅の代わりを作り出す力を戦闘にあててたらって意味かもね
自分と関わった事が妹の不幸の原因と考えた鬼の兄と周囲の人を守れないと感じ謝罪していた主人公、真逆の存在で有りながら共通するものを感じました。ヒロイン妹の「あやまらないで」に泣かされましたw。
妓夫太郎の見た目普通にかっこよくて好き
この2人は 幸せになって欲しい…
天元で上弦の陸に苦戦してるのに、杏寿郎は上弦の3をあそこまで追い詰めたのは凄く強いなぁ
天元の戦闘スタイルと妓夫太郎の毒の相性が悪いのもあるだろうな。譜面が完成すれば天元強いけど時間かかるから。
猗窩座無限列車の時本気じゃないからねw
多分無限列車編のメインが天元だったら猗窩座にボッコボコにされてそう
@@あんこ-h3k
天元は毒に耐性があるので相性自体は良かったと思いますよ。
単純に妓夫太郎が強かった。
@@fm.ant.b 毒の耐性はあるけど効いてるからね。妓夫太郎自体も強いけど毒でじわじわ削られていくのが天元の譜面完成に時間を要する部分と相性が悪いってこと。
「止めろ、止めろ、止めろ~!何も与えねぇくせに俺から取り立てやがるのか!俺の妹を返せ!!」と空に向かって溢れる涙を流し叫ぶ妓夫太郎に目頭が熱くなりました。鬼にならなければ妹は死に、自らも死に…世の中に…そして人に…復讐したいと思う悲しみから鬼になったのは単純に責められないのではと感じました。人を食らうことは確かに許されないことですが、そんな妓夫太郎兄妹を思いやる炭次郎の優しさはしのぶさんの姉、胡蝶カナエの心に通じるものがある様に思えます。
堕姫にもっと幸せになって欲しい妓夫太郎
禰豆子にもっと幸せになって欲しい炭治郎
妹のために幸せを考える兄。
やっべ感動もんやわ
爆発EDの後がどうしても思い出せなくて、つい原作を読み直して、朝から泣きましたw妓夫太郎かっけえよ、、(´;ω;`)ウッ…
兄って、そういうものですよ。僕も実の妹がいます。
いつも素晴らしい考察で感動します。ありがとうございます。愛情ある身寄りがいない中で色々な気づきの少ない妹を守り必死に孤独に生き抜いてきた妓夫太郎に何か哀愁のようなものを感じてしまいます。
客である侍の目を彼から貰った簪で目を刺す…とんでもない事を梅はしたと思われるけどたしか兄の悪口を言われたのが原因なんだよね…大好きなお兄ちゃんの悪口を言われたらそりゃ激怒するわ…
妓夫太郎は格差の激しい遊廓の下層からでて別な世界に行くべだったのでは、でも容姿から他の世界でも差別されるだろうから人里離れた山の自然の中で生きれば卑屈にならず伊之助のようにたくましく育ったかもしれない。
なかなか難しかったでしょうね…
江戸時代だと身分や出自による差別は明治以降よりも桁違いに酷かったでしょうから
生まれた時からそのような環境が刷り込まれて外部にいくという考えも出来なかったと推察できます
あくまでキャラクターなのでたらればでは色々救ってあげたくなりますが、遊郭の裏の底知れぬ怖さと悲惨さを伝えてくれているとも言えますね
梅(堕鬼)が遊郭から出られないからねえ。江戸時代の吉原は許可証を持った女性じゃないと吉原から出られなかった。
妓夫太郎が梅を置いて一人で出て行くのは考えづらい。
醜い兄がいなきゃ下層の遊女から高級なとこに行けたでしょう。貧乏武士に殺されなかったのでは、江戸時代の武士たちは貧しい上に切り捨て御免だからタチが悪い。助け合う兄妹愛が悲劇に
@@monoclinic2401 基本的に借金で遊郭に売られてくるのだし、梅は売られてきたわけではないので遊郭から出るのは可能ですよね。江戸時代は借金返して遊郭から出る人も結構いましたよ。再就職は様々でストリート売春する人もいれば、女給さんなんかも多かった。差別は今よりはあったけど、江戸の庶民はごちゃまぜだったから思ってるほどでもないですよ。割と寛容な社会だったと思います。地方の方が厳しかったはずです。
@@user-eu8zz6rn1w 仰る通りです。
江戸は文化、行政共に当時の世界ではトップ都市でしたよ。明治維新の正当性を保つため、江戸時代は否定された。
個人的に兄弟(妹)がテーマだと思ってる。
宇髄天元の兄弟、炭治郎の兄弟(妹)、妓夫太郎たち兄妹。
宇髄さんは殺しあって
炭治郎は鬼と人として
妓夫太郎は鬼同士として
兄弟(妹)の在り方がテーマみたいに感じた。
誰がここまで神作画にしろといった
派手に作画しろなんて言ってねえぞー!(宇髄さん風に)
いや、褒めてます。
ほんとそれな!です!
天元さんと妓夫太郎の戦闘シーンとかやばかったですね(@ω@)
雨霰と降り注ぐ攻撃に当たらないように飛び越えたりくぐったりしながら
戦う二人をガン見!!みたいなカメラの位置よ…
えっどうなってんのこの映像!みたいな。
製作者様方は、空間識覚
(息子が「Googleアースって呼んでたw」)
が使えるのでしょうか(゚ω゚;)
妹一緒に戦うと弱体化するのも好きだし、最後に妹をおんぶして歩く時に、妹が泣いたままなのも好き
やっぱり、鬼滅はそこら辺の独特な感性が好き
侍が羅生門河岸にいるあたり、目を突かれたのは予想外でも始めから厄介払いの(2人とも殺す)ために呼ばれた可能性もあるのですよね
背中に潜んでいるのも、梅の手を2度と縛り上げさせないためだとしたら本当につらい
こんなに凄い作品を観て育った子どもたちの未来が本当に楽しみです。縁壱は正しい。
今まで気づかなかったですが、確かに侍が羅生門河岸にいるって不自然ですね!侍が梅を切る口実としてわざと挑発したのだとしたら、かんざしで突く件も色々納得いきます。。
2人のことを考えると本当につらいですが。。泣
梅毒は江戸時代には恐ろしい病で先天性の奇形の子がいれば母親は下層の売春街すらも追われてハンセン病者の集落みたいなとこで親子とも死ぬと思われます。エピソードに無理があります
@@nico-gn6mo コメントありがとうございます。確かにそうですね。挑発した、或いは美人だったので「あんな醜い兄は忘れて俺の言う事を聞けば命だけは助けてやるぞ」とでも言われたとか…考えが進んでしまいます。最終章、見守りましょうね。
@@ysuga2117 コメントありがとうございます。リアリティは別として、医療系漫画の「仁-Jin-」でも瘡毒が重くなると為す術なく川に流される描写もありますね。私も、実際は鎌を振り回して戦える肉体や大人もたじろぐ美しさなんて有り得ないと思いますが、そこは「虚実皮膜」ということで受け入れております。歴史の陰に追いやられた人達が確実にいるのは残念ですね。
ハンセン病は感染しにくく治療薬もあるのに国が謝罪したのはつい最近でずからね。他にも天然痘、梅毒と容姿に影響を与える病気への差別や偏見は厳しいものです。
作品を観ながら思った事
妓夫太郎が炭治郎に鬼にならないかと誘ったのもどこか自分と重なる所があったからこそ炭治郎を気に入って言った言葉なんだろうな
敵めっちゃ待ってくれてるの優しすぎて草
この解説を見て、改めて遊郭編の深さを知りました。もう一度、アニメを見ると更に深い所まで感動できると思います。素敵な解説ありがとうございました。
妓夫太郎が好き。
こんなお兄ちゃんほしい。
梅ちゃんが超絶美人だし、梅毒の先天性症状が
無ければめちゃくちゃ美男子だったんだろうな。
それ、すごい思ってたとこ!めちゃくちゃ、じゃなくても普通にイケメンだっただろうなって!
鬼ということを除けば性格イケメン()
相変わらず素晴らしい洞察ですね。
英語版を作ったら海外の鬼滅ファンも喜びそう。
やっぱり妓夫太郎と堕姫は憎めないです
炎の揺らめきがマジで実写なんじゃねえかってくらいリアルでビビったわ。そりゃ制作に時間がかかるわけだわ。ufotable様様だな。後、戦闘シーンのスピード感が半端なかった。
今週の妓夫太郎はすごい絶望感だった
あの状況で戦意喪失しない長男は異常
無惨様だったら心が折れてたと思う
戦術や状況もさることながら、なによりかまぼこ隊の1人がパワーアップしたときの姿を見て逃げたかもしれません。
それこそむざりんのトラウマ(始まりの剣士・Y1)そのものと化してましたから。
そこそこ粘っていたのにパワーアップした姿を見た瞬間、昔それに似た姿のある人のせいで死にかけたトラウマを思い出してすかさず戦線離脱というのが関の山だったでしょう。
某人に心折られて数十年ぐらいヒッキーしてたらしいから無惨
@@銀羅 結果当時真横でそれを生で見ていた人にアイツはビビりだと言われる始末
@@天國魔王 否定はできないが、わからなくもない。あれはこわい
@@銀羅 イヒけ物呼ばわりされるレベルですからYさんは、、、
ばったりあった名も身寄りも知らぬ無口な剣士に突然キレられたかと思いきや、バグった挙動で肉片にされる、、、
こう見るとたまったもんじゃないですね、、、
P.S.
久しぶりに都心に出た刹那「額に痣」「花札みたいな耳飾り」「剣士」の3つ揃った人と遭遇、、、
無惨の内心「うせやろ矢baぃ4ぬ逃げよ」
→「違うx4」一般人に八☆つ☆当☆た☆り
妓夫太郎の戦闘シーンかっこよ過ぎて泣いた
天元が柱で下位の強さって考察でよく言われてるけど、あんな神速で動けるのに上位はどんだけ強いんだよって思うわ。
妓夫太郎ガチ良い兄だよな
昨夜のTV版は2組の兄妹の対比、格闘シーンも相まって神回中の神回でした!
妓夫太郎が「梅は俺とは違ったんじゃないか、境遇さえ良ければ真っ当な人生を送れたんじゃないか」って言ってたけど、それは妓夫太郎も同じだよ…。まともな親に育てられて、遊郭みたいに顔で価値が決まらないところで暮らしていれば、きっと優しくていいお兄ちゃんのままで居られただろうに…と思ったら号泣した。
頼むから2人とも来世では幸せになってくれ
解説ありがとうございます
凄かったね
仲良しの兄妹ですね
他の柱が多くを語らない中、
『上弦の鬼には煉獄でさえ負けるのか…』
あの時の言葉を今超えるその時😳✨
鬼の不幸な生い立ちを描いてる点で、無限列車編より遊郭編の方が断然泣けるんだけどなぁ
猗窩座はまー後々明かされるが、下弦の壱はまーうん元からあれだったな
無限列車編の泣けるポイントは炭治郎の夢シーンだと思っております
そうなると童魔は救えない
泣けるポイントというか涙する理由が全然違うので比較すべきでは無いと思います。
十二鬼月の中では今まで猗窩座と黒死牟が好きだったけど、アニメ後半から妓夫太郎も好きになった。色んな境遇があっての妓夫太郎だから、今回とても共感した。でも、今後出てくる玉壺のことは多分好きになれないだろう。
同意。玉壷だけは、回想エピソードを読んでさらに嫌いになるという。あいつだけはどうしても好きになれませんww
半天狗と玉壺に関しては妓夫太郎の方がよっぽど大物感ある
半天狗も確か人間時代クズだったのね
単純に「強くなれる理由」だからだと思う。
上弦の淕が2人同時に首を刎ねないといけない理由と兄妹は自分に足りない部分を補っているのを合わせて考察主さんの『1人だと弱い』無惨の『妓夫太郎のみだったら勝っていた』を考え見ると『2人は本当の意味での一心同体』って事が分かるね
妓夫太郎の愛は炭治郎にも負けない
この漫画の根幹は兄弟の絆ですね
約ネバは第二期失敗したけど、鬼滅は大成功だな❗クオリティーが凄すぎる‼️
妓夫太郎、自分的にはカッコいいと思うから好きですね☺️
今更だけど、よく練ってある、作り込んでいある漫画だなと再認識させられてる。
前回のアニメのラストシーンで首を切られた妓夫太郎が放った一撃で街が吹っ飛んでそのまま炭治郎達の安否が明かされないままゆっくりエンドロールが流れる所が漫画の方見た上で全員死なない事が分かってても不安になるものがあった。個人的にはリゼロのベテルギウス戦のラストシーンが蘇った感じだった
リゼロのパックに首切られる所ですっけ?既視感の正体はこれか!
@@まさま-k9v リゼロレベルにエンディングが映画っぽかったですよね〜
同じこと思ってた人いて安心した
ペテルギウスの声が伊之助なのが皮肉。「私、鬼殺隊所属、獣の呼吸担当、伊之助ウス嘴平ンティ...デス!!」
妓夫太郎が、まともに生きてたら炭治郎と仲のいいお兄ちゃん仲間になってたのかな……
その世界線見たい…😭
妓夫太郎が炭治郎に吐いてる暴言って妓夫太郎が過去に言われてた暴言なの驚いたなぁ………
というか堕姫と妓夫太郎って仲良いし信頼しあってて良い兄妹😊
2組の兄弟の人生はこの、現実社会にも繋がるかもしれません
妓夫太郎堕姫間では行き過ぎですが、 人生を間違うと恐怖
環境に恵まれた方は幸せ正に
アニメで自身の心まで揺さぶるとはすごいです
どうせ殺せるからという絶対的な自信があったから敵でも話をしたり…手も足も出ない者をすぐに殺さず…嫌味を言ったり心的に追い詰めるんだろうな。
これも境遇の影響か
妓夫太郎が堕姫の中に隠れていたからこそ天元にみつからなかったことを考えると
堕姫は完全に足手まといといえるだろうか。妓夫太郎の奥の手は自分でも
言っているように自分の首がおちても堕姫の首がつながっていればだと思う。
黒死房も無残も単体で戦っているが結局鬼殺隊の連携に負けている。
土壇場では兄貴の方も妹を頼りにしてた
どうしても負けない事だけを考えるなら取り込むとか首自体を隠してしまうとか…
もっとも無惨が異様なほど変化を嫌って100年以上も鬼殺隊を成長させたことが最大の敗因のような…(部下の鬼のせいではない)
誰かを守りたいと思える心は二人とも一緒だった。
しかし違ったのは出会ってきた人々であり、妓夫太郎はその人々によって心が歪んだ形へと育ってしまった。
そう考えると鬼を作り出すのは最終的に人間なんだと思いました。
鬼が生まれるのは、その人の本質もあるが周りの人、環境も大きく関係している。妓夫太郎が人間の頃に炭治郎や煉獄さんのような人に出逢っていれば、、、。
梅が侍の目を突いた理由を妓夫太郎が最後まで知らなかったのがいい
分かる。分かりすぎて辛い。
今回は宇髄の譜面の演出カッコ良すぎたな
かっこよすぎました😭!!
妓夫太郎と天元の戦闘シーンかっこよすぎ
それな!
堕姫はかわいいし傲慢なところとかが好きですね
妓夫太郎は妹思いやったりで優しいやつなところとか好きです どっちもかなり好きです
作画が本当に最高だった…そしてそれもあと終わってしまうのが悲しい…
妓夫太郎の戦闘がかっこいいんで、妓夫太郎が好きですね
二人同時に首を斬らない限り負けないなら、絶対取り込んで守った方が確実なのに妓夫太郎が堕姫を取り込んで戦わないのは単純に妓夫太郎にはその能力がないだけかなっと思ってましたが・・・自身と同じ立場に・・・素敵な考察ありがとうございます
次回で遊郭編終わりか。刀鍛冶の里編に続いてほしい。せめて、上弦召集までやってほしい
戦闘シーン迫力凄かったですね。
一番感動したのは、炎の揺らぎの美しさです。
この2人にはもっと幸せに生きて欲しかった。いい内容だけど悲しい話だ。
鬼版の炭治郎だと思います。私は鬼滅の刃のキャラクターの中で一番好きなのが堕鬼なのですが、それはあの雪の中二人でくるまってしのび難きを凌いでいたあの一コマがとても私の心を掴んで離さないのです。猗窩座と言い、堕鬼、妓夫太郎と言い、真の鬼、真に鬼を生む存在こそに天誅が下って欲しいものです。
妓夫太郎堕姫兄弟大好きです。来週童磨出てくるかなあ。誰がどんな声を当てるのかも楽しみ!
宮野真守であって欲しいなぁ…
妓夫太郎が堕姫を取り込まないで戦ったのは精神的支えもあると思うけど、シンプルに戦闘に有利だからというのも大きいと思う。
妓夫太郎堕姫コンビの最大の強みは、二人になることで戦力を分断しつつ弱点を分けて長期戦に持ち込み、集中力と体力を削って当たれば即ゲームオーバーの毒(耐性があってもジワジワ効く)で戦うこと。加えてお互いの手が空いたらアウトレンジから圧倒的な手数による広範囲攻撃で周囲の人間を攻撃できる点にあるから、取り込んじゃうとそのメリットがゴッソリなくなるのは悪手なんじゃないかなって思う。
本当に一歩間違えてたら炭次郎と妓夫太郎は逆だったかもしれないし、同じ側だったかもしれない。もし鬼殺隊になっていたら早い段階から炭次郎の気持ちを汲んでくれる理解者になれたかもしれないし最初に助けたのが義勇ではなく妓夫太郎だったかもしれないって考えるとif世界では幸せになってほしい
妓夫太郎と堕姫のあの世での最後のシーン、妓夫太郎は「何度生まれ変わっても必ず鬼になる」って思っていたから鬼の姿だったけど、梅の姿になった堕姫の「何度生まれ変わっても必ずお兄ちゃんの妹になる」という言葉を聞いて、「ならもう妹を悪の道に堕とさないようにしないとなぁ」と思ったから、妓夫太郎も人間の姿に戻ったのかなと…
本当に妹思いの兄ですよね。炭治郎とは対比の存在として描かれているけど、「妹を大切にする気持ち」は二人とも同じくらい大きいんだなと感じました。
妓夫太郎だなぁ
シンパシーを感じると言うか
親近感が湧くんだよなぁあ
めちゃくちゃわかります
もう本人じゃん
ものすごくわかります!
もうさ……作画が凄すぎて本当に凄すぎて驚き超えて笑ってた……
我が家もみんなで「凄」「ヤバ 」の連呼しか出来ず、語彙力崩壊しつつ見入ってました。
解る
言葉失うと笑うしかない