【内外装チェック】ホンダWR-Vのイチバン売れているグレードを解説！
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- Опубліковано 3 жов 2024
- ホンダ WR-Vは、ヴェゼル、ZR-Vに続くホンダの新たなSUVラインナップとして2023年12月に発表されたモデルです。ヴェゼルと同程度のボディサイズ（全長×全幅×全高＝4325×1790×1650mm）で都市部で扱いやすいサイズながら、最低地上高195mmを確保することでSUVテイストをより強めています。グレードは「X」「Z」「Z＋」の3種類を用意し、すべて前輪駆動（FF）の1.5Lガソリンエンジンを採用しています。車両価格は209万8800円からと、コストパフォーマンスの高さもポイントです。今回はWR-Vでもっとも売れているグレード「Z」の細かい内外装チェックをMotor Magazine編集部の新人カワチがレポートします。
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ホンダ WR-V Z（FF） 主要諸元
●全長×全幅×全高：4325×1790×1650mm ●ホイールベース：2650mm ●車両重量：1230kg ●エンジン：直4ガソリン ●総排気量：1496cc ●最高出力：87kW（118ps）/6600rpm ●最大トルク：142Nm（14.5kgm）/4300rpm ●トランスミッション：CVT ●駆動方式：FF ●燃料・タンク容量：レギュラー・40L ●WLTCモード燃費：16.2km/L ●タイヤサイズ：215/55R17 ●車両価格（税込）：234万9600円
出演：川内優作
撮影・編集：井上雅行
#ホンダ #ホンダWR_V #WR_V #honda #SUV#WRV
かなり良い車
後ろにエアコンがついてるのはグッド
実際購買して走っています。
気になる!点をしいて上げるならば室内の独特な匂いですかね
これは好き嫌いがあると思います。あと急激な坂道は、エンジントルクが不足してるように感じます。逆に高速道路巡航する場合はラグジュアリー感がグッと増します。静かで乗り心地は
いいと思います。少し遠距離の
平均燃費は、15.9キロメートル
でした。ほぼほぼカタログ値と同じくらいですかね。あと安い買い物だと思っていますが、何も付けない場合のみで、フル装備すると300万は楽に越えます
ただVEZELは300万では買えません！ので。
rav4より全然好きなデザインです〜
少し前のホンダデザインかと思いますが、今のシンプル スッキリよりも、好みです。
Xグレードが予定数を超えて、選べなくなったらしい
Xグレードは、試乗車で用意してる所が無い…
ヴェゼルより普通にカッコいい
40歳看護師よろ
要するに、ライズのパクリでしょ？
コンセプト、サイズもデザインもそっくりですね。
売れりゃいいんだ、パクっちゃえって感じ。
全然違いますよ
ライズとWR-Vじゃ個人的には比較対象にすらならないと思います
WR-Vと似たような車ならトヨタだとヤリスクロスの方が適切だと思います