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★ミライとスレッガーの恋愛★ua-cam.com/video/aNXG8yUtTr8/v-deo.html ←Part1ua-cam.com/video/tIqhwc3JIFo/v-deo.html ←Part2◾️ミネバのことを想うドズル◾️ua-cam.com/video/MRb84FwIHhM/v-deo.html ←Part1ua-cam.com/video/JD1HvrNH8Ug/v-deo.html ← Part20:00 ハイライト1:01 36話恐怖機動ビグザム1:31 前回の話、ドズルの目的4:05 絵の力だけの説明力が凄い。スレッガー5:50 スレッガーとアムロ。演出や演技が最高!8:45 スレッガーの名セリフ9:05 Gアーマー粉砕。富野由悠季がやろうとしたこと10:52 スレッガーがしぬとこを目撃するアムロ11:38 スレッガーロウという男。ガンダムの中心のテーマ15:58 ガンダムのレコード。主題歌
逆襲のシャアでアムロがハサウェイに「そんなことじゃ死人に引っ張られる」と言ったのはこういうことか…。😞
人生の大事なことはガンダムが教えてくれた。特にこの回。
スレッガーさんが、ブライトさんでは補えきれない「歳上(大人)の男」を教えてくれた。
スレッガー中尉、カッコイイなあ!こんな人になりたいと今でも思っています。手信号のシーンもよく覚えています。僕は今、54歳。スレッガー中尉の様な人には中々なれません。
同年代の50代です、・・・ガンダムのアニメの中ですが、スレッガーさんの行いは、 ビームが効かないのであれば特攻(自らの機体)し、誘爆・・・相手へ致命傷は与えられないが、次の攻撃へのお膳立てが出来れば・・・・あのシーンは戦争とは・・・考えさせられたシーンでしたね。 私、元・空自です。。
コロナとワクチンから始まり今も戦時中ミタイナモノ悲しいけどこれも戦争なのよね。情報戦
『愛が人を殺す』がガンダムのテーマか。確かに。。
スレッガー中尉好きでした。何でもこなせるが決して偉そうぶらず、当たり前のように仕事をこなすし、アドバイスも適切。こんな人になってみたいなあと今でも思ってます。ガンダムのみならずアニメの中でも1番カッコいいキャラクターだと思います
TV板の「悲しいけどこれ、戦争なのよね」最高のセリフと思います。当時身震いしました。劇場版 III の「悲しいけどこれ、戦争なのよね」は、ちょっと違うな〜と思ってしまったのを覚えています。
トミノ監督はGファイターが嫌いで劇場版ではコアブースターに置き換えたけどスレッガー特攻はガンダムと合体出来るGファイター(Gアーマー)でないと成り立たない、と思う。「悲しいけれどコレ(トミノ監督にとって嫌いなGファイターが正史として扱われる)がガンダムなのよね(^0⊂)」
しゃーない。文字通り「悲しいけどこれ戦争なのよね」 重いなぁこのセリフ・・
兵隊さんが決死の攻撃を仕掛ける時、妙に明るくなるのはこういう事ですか😢
アムロはメインカメラ越しにスレッガー中尉が放り出される様を眼の前で見たんだろうな
おそらくは、テレビには放映出来ない有り様をね😅
この回で一番驚いたのは。アムろの「はい」という返事。これは衝撃だと思う
ヲタクの人たちの作品に対する熱量って凄いよね。知識もすごく豊富だし。けど、それって「自分だけの評価で主張」しているわけではなく、ヲタク同士が集まって「色んな意見を取り込んだ上での総評」なんだよね。人間はどうしても自身が生きてきた体験談が軸になって感受性というものが生まれる。だから見る者によっては角度が変わるから結論も変わってしまう。けどヲタクの人たちって衝突もあるけど共有する姿勢も高いんだよね。色んな方向性から物事が見える人って素敵だなと思う。そういう社会にしたいよね。
初代ガンダムから逆シャアって黒オタクと白オタクの戦い、和解、しかし決定的な決別をして最終決戦を行う大河ドラマなのではと思ってしまう。いかにもオタクぽいアムロくんだけど、結構女性に好かれて作品ごとに恋人やそれに近い人がいるし同性で信頼できる仲間もいる・・・・ある意味ではリア充。一見、リア充ぽいシャアだけどその実部下はいても同性の信頼できる友人がいない。唯一の友人だったガルマは自分で死に追いやっており、かといってガルマが死んだあともガルマのことが気になって仕方がないナイーブな一面がある。恋人やそれに近い女はいてもすべからずその女はニュータイプぽいひとばかりで普通の女性と付き合えるアムロとは違う。唯一ニュータイプでないが付き合ったレコアがいたが、なにかと男女の役割を押し付けるシャアにあきれてレコアは敵陣営に寝返ってしまう。岡田斗司夫さんは[ニュータイプって概念なんだよ。ニュータイプしか愛せないシャアって二次元しか愛せないといっているオタク気質なんだよ」といったようなことをいっている。うまいことをいうものだ。意固地にみえて意外と人の話を聞いているのがアムロなら、オープンで物分りがいいようにみえてその自分の枠にこだわっているのがシャア。こだわりはあるが、まわりとの協調を考えるアムロが白オタクなら、自分のこだわり執着してそれがだめなら世界ごと滅ぼそうするシャアは黒オタク。逆シャアは黒オタクと白オタクの最終決戦にみえてしかたがない今日このごろです。
今更ではありますが、ソロモンへの援軍が間に合わなかった理由がドズルにあったのは、なんとも悲しい。戦場で家族を思いやった行為が、戦場では命取りになる。何という・・
「悲しいけどコレ、戦争なのよね。」・・・「戦争なんだよね」ではなく「戦争なのよね」って言いかたに、スレッガーのキャラクターを感じます。
ファースト以外、ほぼ見てない派で申し訳ありませんが、やはりこれ以上のガンダム作品は出てこない気もします
観てない人が言うセリフではないつまり自分の世界観は超せまいけどこれが1番ですよと言ってる
ほぼ見てないのにこれ以上はない?ちょっと何言ってるか分からない笑。
ほぼ2、3話切りしてんじゃね
ドズルあちこちで家族愛のせいで勝機逃してて草
顔はすっげぇ怖いけど、赤ちゃんだったミネバがオシメ濡らしちゃっても笑い飛ばしてたっけね。
このシーンは断然テレビ版の方がいい。
一連のシーンの台詞回しにしても、玄田スレッガーの方が井上スレッガーより完全に上。特にいいのが、ミライが待機ボックスに現れた時の「…少尉、こんな所へどうしたんです?」と、ここでも紹介されている「…悲しいけど、これ戦争なのよね」の二つ。前者はちょっとからかうような口調にして『戦闘中に持ち場を離れちゃダメでしょう』と窘めるようなニュアンスも含まれていて、スレッガーの「大人」「軍人」としての側面を上手く表現していた。後者の方も、TVの玄田さんはわざとちょっと棒読みでぶっきらぼうな言い方をしているが、むしろそれだからこそあの時のスレッガーの悲壮な決意と覚悟がひしひしと感じられた。井上さんはどちらも軽妙な言い方に終始していて、そういう「隠れた芝居」が無かった。まぁTVのように何本かレギュラーで出るんじゃなく、単発の映画でいきなり演じるとなるとそこまで深い役作りは難しいのは分かるんだけどね。
@@un-105x いろいろセリフが微妙にテレビ版の方がいいですよね。ララアが撃墜された時シャアが叫ぶんですよね。あのいつも冷静なシャアが叫ぶってのが重要。映画版だとしょうもない涙だけ。
@@toto-gj8le そこはアムロが漏らす嗚咽もTVの方がいいしね。「ラ……ララァ……と、取り返しの付かない事を……取り返しの付かない事をしてしまった」この『取り返しの付かない事を』という言葉を二度繰り返している辺りにアムロの深い悲しみが集約されているのに、何でこれを映画で変えてしまうのか。「僕は……取り返しの付かない事をしてしまった……僕は、ララァを、殺してしまった」これだとまるで当事者意識が無い薄っぺらな台詞に聴こえてしまうんだよね。自分がしてしまった事にどこか冷静な感じで、あまり悲しみが伝わって来ない。
@@un-105x 同感です。あとリュウの最後とかミハルの最後もテレビ版の方がいいです。
@@toto-gj8le シャアの涙。下に流れる。重力あるでござるか・・・・!!
絵コンテ上手いよなぁ、お禿様…。あと作詞もきちんと手掛けるってのも…(名義は井荻麟)
自分が犠牲になっても、ビクザムまで無事ガンダムを送り届けるその覚悟はGアーマーの方がハッキリする。
そうそう・・・・自分はコアブースターよりGアーマ派。
あの爪で引き裂かれるのが残酷なんですよね、子供が見たらトラウマもの
「恐怖機動ビグザム」「ジオンの脅威」あたりがザビ家がアムロへ与えた最大のプレッシャーでしょう。
明日二人は血みどろで、風に風に風に舞う
この回くそおもろいな
グラナダからの応援は、一隻だけ回収向かわせてればなぁ、、
まあ副官がどうしようもない戦略音痴でしたからねえ、バ○ム😢
せっかくの名セリフが、オリジナルと劇場版で声優が違うという悲劇。
防御の堅いビグザムに対し、Gアーマーで合体パワーアップ状態で突っ込むのが理屈のはず接近スピードも段違いです劇場版のコアブースターと並走では、違和感があります劇場版でコアブースターを登場させて、Gアーマーシーンはカットでしたがなぜ変更したのか今でも疑問
近藤和久先生版のコミカライズではコアブースターにMSがつかまる取手が付いていて、アムロのガンダムがそれを掴んで運んでもらっていて、理にかなった良アレンジでした。
@@イタロー-q2p 映画でもそうしようと思えば出来ない事はなかった。劇中のコアブースターに取手が無くても、例えばスレッガーが着陸脚を一本だけ出してアムロの方を向いて下を指さす。アムロならこれだけでも理解出来るだろうから。『スレッガー中尉!?……あれに、掴まれって言うのか』そんでコアブースターの底部にガンダムを隠してビグザムへ突っ込むと。
スポンサーの圧に負けて出さざるを得なかったGアーマーだから、劇場版に出すのは嫌だったんじゃないかな?
Gアーマーかっこいいと思ってて好きだから…カッコ悪いダサいおもちゃ連呼されるとちょっとツラい…
「愛が人を」というところ、井上大輔さんを思い出す。
トクワンへの想いがデミトリーを殺した
そして、後にサウザーが、「愛ゆえにーっ!」と言ってケンシロウに負けた・・・に繋がるのかwww
テレビ版シャアが最後にびっくりです😣
自分の記憶では、テレビ版でもシャアは死んでないと思ったんですがね…キシリアをやっちゃった後に劇場版同様に脱出を仄めかすカットがあった気がしました(記憶違い?)。少なくとも、死を表現するカットは無かったかと。
中尉のいなかっぺ大将のドボジデ、ドボジデポーズ一生、忘れません。🐸
ダブルゼータの着ぐるみを着て「祭り三代」という曲に合わせて踊る姿。
それとグラナダからの援軍は出撃の時点で『明らかに遅い』と波平さんのナレーションがされてます(^_^)別動していたシャアも連絡を受けて『間に合うとは思えんが…』と言ってます(^_^)
トミカの巨大な「グレートタンクローリー」
個人的にドズルは郷里大輔さんスレッガーは玄田哲章さんがベスト特にスレッガーが井上さんがほぼ梅さんになっててかっこ良くない(笑)
ドズル演ってた頃はまだ本名の「長堀芳夫」だったけどね。実はTVガンダムの後半に並行して放送されていた「円卓の騎士物語燃えろアーサー」でも長堀さんと玄田さんは共演していたw共にアーサーの仲間で長堀さんがパーシバル、玄田さんがランスロット。ついでに言うと同じく仲間の騎士のトリスタンは映画スレッガーの井上さんだった。
TV版でスレッガーの声を担当した玄田哲章さんは劇場版ではドズルの声を担当いていた
ミライに指輪を預けた時点で完全に死亡フラグ立ってるもんね。ってか、死を覚悟しているように見えた。ニュータイプ能力が芽生えつつあったミライに「死なないでください」って言われて、何となく自らの死を悟ったのかな?
大佳秀の「祭り三代」という曲🎶💃
これ、スーツ着てメットもつけてたんだから、これだけでは死ぬレベルじゃない気が、初見時からずーっとしてたんだけどもなあ・・・
このハイパーグランナー(巨大移動基地)とトミカ空港化学消防車。
トミカのグレートタンクローリーという巨大なタンクローリー。
このデカいハイパーグランナー(巨大移動基地ビークル)とトミカ空港化学消防車。
主役ロボ・ZZガンダムはジュドーアーシタが搭乗する機体(可変モビルスーツ)。
ガンダムを見て何十年も疑問なのですが、スレッガーの死因は「ビグザムの爪に潰されたことによる圧死」ですよね?というのは、ビジュアル的にはスレッガーの体には傷一つついておらず、ただ宇宙に放り出されたようにしか見えないからです。ガンダム世界では最終回で描かれたように酸素ボンベが無くてもノーマルスーツで宇宙で生存できるのでスレッガーが生きているようにしか見えず、初見時から「ビグザムとの戦闘が終わったアムロが回収してあげれば助かったのになぜ助けなかったのだろう?」と思っていました。傷が描かれていないのは子供が見るアニメだからで、実際は体がぐしゃっと潰され内臓や脊椎が潰され死んだ…ってことですよね?岡田さんの解説にその辺が言及されていなかったので、コメントで確認したい次第です。
圧死かどうかは別にして、宇宙空間に放り出された時点でほぼ死亡確定です。何故なら加速度がついたまま姿勢制御も出来ず、何かにぶつからない限り永遠に暗黒の闇に進み続けるわけですから。戦闘中のミノフスキー粒子下では救難信号も意味ないです。そもそもあの段階で身体が欠損するようなダメージは見えなくとも、内蔵破裂やノーマルスーツやヘルメットへのダメージだけでも致命的なトラブルです。最終話でアムロが助かったのはカツ・レツ・キッカとアムロ自身のニュータイプ能力です。
@@akaidom1 なるほど、現代で言うとウェットスーツだけで大海原に放り出された感じですね。2011年の大震災では津波に飲まれた人々が濁流の中の瓦礫や車で…となったことを知っていたので、腑に落ちました。返信ありがとうございました。
@@kogure_donsoku 絵を見るだけでも、傷はついてないように見えるかもしれないけど、腕とか、あらぬ方向に曲がっちゃってますよ。まあ、本当はやっぱり全身ぐちゃぐちゃになっちゃってるということなんでしょうけど
あらぬ方向というか、ぐねぐねした感じになってしまっている
トミカのグレートタンクローリー。
このハイパーグランナー(巨大ビークル)とトミカ空港化学消防車。
当時小学生40数年経って50オーバーのオッサンになってこんな考察聞くとは思わなかった深いですね
この巨大移動基地ビークルをキラメイブルーに体当たり攻撃
サイコガンダムマークⅡはサイコガンダム2号機を解体させて強化改修した機体
藤田洋平さんはキラメイジャーのロボ・キラメイジン役のスーツアクターを担当。
キラメイジャーのロボットキラメイジンのスーツアクターを演じた藤田洋平さん
ハイパーレスキュー3号(機動救出工作車)とハイパーブルーポリスソニックランナー。
主役ロボ・ZZガンダムの両腕にはハイパービームサーベルとダブルビームライフルを装備。
巨大モビルアーマーのビグザムの圧倒的な大型ビーム砲で戦艦が次々と破壊される。
劇場版ドズルCV玄田哲章、TV版スレッガーCV玄田哲章
🤔スピンオフ作るならククルス・ドアンより、スレッガーだった気がする。
このハイパーグランナー(巨大ビークル)とトミカの空港化学消防車
巨大移動基地ビークル・デカいハイパーグランナーが現場に到着!
巨大移動基地ビークル・ハイパーグランナーが遂に完成
この巨大なハイパーグランナーは2つのダブル放水銃を装備。
15:50 ガンダムってのは、不器用な愛のために男たちが散る、ここだけを言えばカッコイイんだけどなぁ。岡田さんの話があまりにマニアックで長いから、すんません!ところどころ飛ばして見てますww
これがgアーマーの最大の意義だったと思う。コアブースター?それじゃお話にならないじゃん(´・ω・`)アーマー(パワーアップパーツ)じゃなきゃダメなんですよ
サラ・ザビアロフという少女
女の子のサラ・ザビアロフ👧
普段から特攻する人はいない、一回目で死んでるからw
確かにスレッガーは普段「無駄死にはしない派」なんだけどこの死に際を見ると「タイミングがあればシのうと考えてる派」だと最近はわかる自分のシの判断があまりにも冷静だしあまりにも早いそれはやはり普段からそう考えてないと出来るもんじゃないガンダムに於いて人はシぬ時みっともなく叫ぶ事が多いのはシにたくないからシの覚悟がある人は気合いを叫ぶことが多いスレッガーは何か負い目を持って生きてるから「住む世界がちがう」と言ってたと思うその負い目はこの判断からすると「死者への負い目」だと感じる何でこんなかっこいい人がそんなあっけなくシななきゃいけないのか理解出来なかったが最近は理解できる死者への負い目ほど辛いものはない言い訳を聞いてもらうことも出来ないし相手の運命を変えることもできないただ背負うだけ
愛が人を死に向かわせる、こんな深いテーマをセクハラハゲ親父が真剣に考えて作ってた不条理さ。ガルマ、イセリナ、ラル、ハモン、ミハル、マチルダ、ウッディなども愛した者の為に死を厭わず命を掛けたドラマがあった。だからザンボット3の人間爆弾は非情なんだな。無意味な死しか無いから。
五味涼子「www」
このゼミを当時の出演者の方々が見たときの反応が見たい…特に池田様。
ZZ(ダブルゼータ)の重い着ぐるみを着用し、スーツアクターの五味涼子さんに出会う。
おもちゃの売上が悪かったのはガンダムのせいじゃなくて出来が悪かったからなのでは…
Zガンダムでも、愛がきっかけになって◯ぬキャラが多いですしねえ
Zでシャアを死なせたのはハマーンかミネバか?ということかな
五右衛門=スレッガーでござる🎵
Gアーマーを出すことも、ビームやシャア専用等にピンクをやたら使うのも…哀しいけどコレ大人の事情なのよね。🥴
今は哀戦士としてはスレッガーよりマクベのほうが人気がありますよね「あれは良いものだ」「戦争なのよね」
サイコガンダムの圧倒的な破壊力と恐ろしさ。
36話のGアーマーのコクピットからはじき出されたスレッガーは映像を見る限り無傷なので助かると思います(映画版の新作画では激突して明らかに死んでいましたが)。そこに解説を入れてほしかったです。
まあ主人公というものが存在する戦争作品だからこその話だな主人公不在の本物の戦争だったらマイペースな奴だろうが仲間意識が強い奴だろうが等しく弾は当たるし、死ぬ時は等しく死ぬ
スレッガー中尉が言うとカッコいいが岸田が「悲しいけどこれ、戦争なのよね」て言うとムカつくな
TV版のスレッガーは決して死にに行ってる訳じゃない。映画版の特攻みたいな死に方は好きじゃない。
失礼な奴はZZのハイメガキャノンで葬り去る
マンガなので矛盾は沢山ありましたが、ファーストガンダムの大前提の設定に『ミノフスキー粒子散布下の戦場では無線通信が出来ない』んです(^_^)
この回の説明で無線通信してました?
@@akaidom1岡田さんは『無線がもう通じるか通じないかの…』って解説されてます(^_^)
ドッキング中だと物理的接触があるので「お肌の触れ合い通信」が可能なのです。小説版に詳しく出ていて、Z以降はアニメでも頻繁に登場しますが、ファーストでも裏設定として存在します。表向き子供向けなので劇中ではその描写しませんけど
9話の「飛べガンダム」の回でガウ攻撃空母に乗っているシャアが「この距離ならガルマ大佐へ無線は通じるのだろう」と通信兵にいうシーンがある。通信兵いわく「ミノフスキー粒子は散布されていますが、この程度なら音声通信のみでしたら可能です」といった会話がなされるシーンがある。何が言いたいのかといえば『ミノフスキー粒子散布下の戦場では無線通信が出来ない』のでなくて、無線通信に制限がかかる、どの程度の制限かは散布量、相手の距離によってことなるといった方が正解。上記で言えば音声通信は可能だけど、映像込みはこのミノフスキー粒子濃度下では難しいって話。それにこの回、無線通信のシーンは見られないし(スレッガーがアムロにḠアーマ形態になるよう促すのは、無線でなくハンドサインで行っている)、スレッガーとアムロのモニター越しの会話はGアーマ状態だから問題ない。簡単にいえば電球を光らせるのに電線が物理的につながっていれば低電圧でも電灯は光るけど、電線が繋がっていない状態で光らせようとしたら電球の周囲に高電圧をかける必要があるのと一緒。大体、『ミノフスキー粒子散布下の戦場では無線通信が出来ない』がどんな場合もそうならビグザムの搭乗したドズルはGアーマが下から近づいたことに気づかないはずですが、ビグザムのレーダーはしたから近づくGアーマをキャッチしている。ただし、ドズルはGアーマにかなり接近されるまで気づかない。レーダーが万全ならもっと早く気づいただろうってことは容易に想像できる。何が言いたいかといえば、この事例を見ても「『ミノフスキー粒子散布下の戦場では無線通信が出来ない』のでなくて、無線通信に制限がかかる、どの程度の制限かは散布量、相手の距離によってことなるといった方が実情にあっている」といえる。・・・・まあ、こんな事書いたけど所詮フィクションだからツッコミどころは結構あるの事実。ただ、そこで「ツッコミどころは満載だぜ」で終わるより、「いやいやきっとこういうことだよ」と妄想を含ませたほうが楽しいと思うのですよね。
ZZガンダムの強力な武装ハイメガキャノンはコロニーレーザーの20%出力。
14:15 TV版のシャアは生死不明でしょ?何を言ってんのこの人?
TV版の場合は描写的には◯んでると見ていいです、劇場版でちょろっとシャアがザンジバルの爆発から危機一髪で逃げる部分を追加しているのは逆に言うとTV版ではあの爆発に巻き込まれて◯んだど言う事の補完にもなる。
トミカハイパーグランナーとモリタ空港化学消防車。
この人いつも「せい」や「その為」を「おかげで」っていうよね
ビームサーベルで切れるならスレッガーさん突撃しなくてよかった無駄死にでは
おそらく、ガンダムのバーニアではビクザムの攻撃のが速すぎて、苛烈すぎてそこまで近づけない。Gアーマの加速力でガンダムをビクザムまで届けることでガンダムはビグザムに接近戦ができたのでビームサーベルが使えたと思うね。映画版だとGアーマでなくてコアブースターなのでそのへんがちょっと演出的にうまくいっていないと思うね。
スレッガーがホワイトベースのミライさんを守るためにビグザムに特攻掛けるのは仕方ないとして、付き合わさせられるアムロはどうなんだろ?😃
エマを助けるために戦艦で特攻
戦争だからしょうがない
ビクザムが対ビームコーティングをされている以上、至近距離まで近づく必要がある。物理弾も遠隔攻撃ではビクザムのビーム攻撃で効果は薄い。Gファイターの圧倒的加速力ならビグザムの攻撃が届く前に近づくことは可能。ただし、Gファイターは戦闘機だからヒットアンドアウェイ戦法しかできないので、致命傷を与えられる確信は持てない。ガンダムなら白兵戦用モビルスーツなので近接ならば白兵戦用の持ち味でビグザムに致命傷を与えられる可能性が高い。ただし、ガンダム単騎の加速力ではビクザムの攻撃を掻い潜ってビクザムまで近づくことは難しい。Gファイターの圧倒的な加速力と近接戦闘を得意とするガンダム。単体ではそれぞれ問題があるが、Gアーマになってビクザムまでガンダムを運べれば勝機がある。ようするにスレッガーからしたらミライがどうこう以前にこの作戦以外にビクザムを撃破する方法がないと判断したからアムロにこの作戦を指示したってことだと思うね。アムロもそれしかないと思ったので付き合ったということだろうね。それに「悲しいけどこれ戦争なのね」って言葉にしても単にスレッガーの死をも厭わない決意というだけでなく「アムロ、お前を敵に送り届ける。お前に危険はあるが、俺にお前の命をあずけてくれ」と言う意味もあると思う。スレッガーは士官でアムロは下士官。士官は時には部下に対して「お前の命を俺に預けてくれ」といわないといけないこともある。アムロにしてもソロモン戦までに修羅場を掻い潜ってきたので、士官であるスレッガーが自分にそういうことをいうのが理解できた・・・ということだと思うね。
@@kazuoy4そうですね、横からですが私もそう認識してます悲しいけどの台詞は感情的に聞こえるけどやろうとした事は貴方の解説通り理路整然としていて感情的ではなくあくまで職業軍人として必要な行動しているだけなのでアムロも素直に従ったのだと思った他のコメントみても貴方のように理解できる人もいれば理解しきれてない方もいるみたいですね
@@猫リン-t6b 私ができているかは別にして、物語を読みと解いてコメントしている人はあまりいなくて、ほとんどのひとは、自分が願望をいっているだけです。ガンダムとは関係ないけど、UA-camで2chスレを漫画動画にしたものがあります。そこでよくあるのが、浮気、不倫ネタ。こうした動画のコメントを見るとわかりますが、話の流れから登場人物の心理を読み解くといったコメントをしている人は殆どいません。そもそも、こうした2chスレの大半はフィクションなので、書き手の意図があるはずだけど、それを読み解くのでなくて自分の心情だけをコメしている感じ。こうした動画にあるコメは・・・「不倫した汚嫁が泡風呂に落ちてザマァ」「一度浮気したやつは、またするので許した旦那はアホ」「制裁があまい。慰謝料を1000万請求しろ」・・・・なんて感じ。テキストから何が読み取れるかでなくて、自分の価値観だけでコメントをしている状態。こういう人たちは、ドストウェスキーの「罪と罰」と読んでも「ラスコリニコフはババァ殺しをして・・草」みたいなことしか書けないのでは?と思ってしまいますね。ある意味単細胞なので「浮気女がバレて高額な慰謝料を請求されて風俗に落ちました」といった話は、「スッキリした」と盛り上がれる。しかし、夫を愛しているのに色々な要因で不倫走る妻の話とか・・・裏切られた夫が、妻を許すべきかといったことで苦悩するといった話・・・・・・こういう話は、人情の機微を読み解け無いので「浮気女はなにがあっても許されない」「旦那が未練がましてく・・・草」というコメであふれかえる。こう言ってはなんだけど、文学的素養がない人が大半だと思いますね。
よくファーストを神格化して、新しいガンダム作品を卑下する人がいるけど、それこそ引力に魂を引かれて飛び立てない古い人類じゃないかと思う
愛が人を殺す?違うね愛が人を守るんだよ愛が敵を討ち倒し愛する人を守る
Gアーマーよりコアブースター だね。
スレッガー『こちらがやられたって』特攻を覚悟したならなぜアムロを道連れにする
スレッガーからすると・・・敵の新型モビルアーマは・・・・全身を対ビームコーティングされているようで、ビーム兵器による遠隔攻撃が効かない。・物理弾も遠隔からしたらビーム攻撃で防がれてしまう。こうなると接近戦しかないが、都合がいいことにGファイターの加速力を考えると接近は充分に可能。ただ、Gファイターは強力なビーム砲を搭載していても戦闘機であるため、ヒットアンドアウェイ戦法以外の攻撃法がない。これでは接近戦でGアーマがビグザムに一撃を加えられても致命傷は当てられない可能性が高い。ではどうする?ガンダムは白兵戦甩モビルスーツなのでビクザムとの近接戦闘なら勝機は高い。じゃ、アムロに任せるか?しかし、ここに致命的な問題があってガンダムの加速力ではたどり着くまでにビクザムの攻撃をくらいかねない。で・・・スレッガーの出した結露。Gアーマの形態なってその圧倒な加速力でガンダムをビクザムまで送り届けてそこでガンダムをボルトアウトしてガンダムでビクザムに近接戦闘をおこなう。これなら勝機ある・・・Gファイターの主砲、ガンダムのビームライフル、ビームサーベルの三重の武器があれば・・・・勝てるのでは?「悲しいけど、これ戦争なのね」と言う言葉。スレッガーの自分の死すら覚悟して言った言葉であると同時に軍人であり士官であるスレッガーからしたら「アムロ、お前をヤツの直前まで運ぶ、お前も危険になるが、悲しいけどこれ戦争なのね」という意味もあったと思うけどね。士官は部下に「目的のためにはお前の命を俺にくれ」にいう覚悟がある。アムロもそれがわかっているから一緒に突っ込んだってことでしょうね。
なるほど、ガンダムを送り届けて接近戦をさせるつもりだったのか。しかしそれならビグザムの頭上にガンダムを落とすだけでよかったのではないか?
@@グレートリング >しかしそれならビグザムの頭上にガンダムを落とすだけでよかったのではないか?その辺まで来るとできあがったアニメで描かている描写のほうがスレッガーの必死の突撃と言う感じでかっこいいからというのが富野由悠季というひとの本音なのかな?このひとって昔ながらロボットアニメならありきたりの展開というのに毛嫌いしながらもエンターテイメントとしてどうみせるかにこだわった人だし、初代ガンダムってその後のイデオンとかに比べると視聴者おいてきぼりで作家性爆発でなくて、作家性と大衆性のバランスをどう取るで悩んでいたころの作品だと思う。整合性も大事だけど絵としてかっこいいというのもアニメ監督しては捨てきれなかったとも解釈できますね。もっともあくまでガンダムと言う作品を実際にあった話という仮定でいうなら、ビグザムの上から攻めたら撃滅されたティアンム艦隊よろしくビクザムの全方位ビームでやられてしまう。だから、スレッガーは「アムロ、下から突っ込むぜ!!」となる。スレッガーからしてみたら近づいた時点でGアーマでビグザムで一撃を加えてガンダムをボルトアウト。Gファイター、ガンダムで同時に近接でのミサイル攻撃、ビーム攻撃を目論んでいた。ところが、実際下から近づいたらビグザムの足の爪が飛び出して襲いかかってくる。上から襲って全方位ビームを食らうよりましだけど、下から攻めるのも楽勝ではなかった。ようするに思っていたよりビグザムには死角がなかった。結果、Gアーマはビグザムの足で抑え込まれるという結構やばい状態に追い込まれる。それでもスレッガーやアムロは諦めずに近距離からのビーム攻撃を実行。捨て身の攻撃は、ビグザムに損害を与えるが激怒したドズルによってGアーマはコックピットを破壊されてスレッガーは宇宙空間に放り出されて死亡。スレッガーの死に衝撃を受けたアムロはビームライフルでビグザムのロケットノズルを破壊。これで動力に致命傷を負わされたビクザムは全方位ビーム攻撃はできなくないり、機動能力も万全とは行かなくなった。こうしてスレッガーの犠牲の上でビグザムの動きを封じたアムロは、ガンダムにまとわりついているGアーマの部品を外して動きが鈍ったビグザムの上部までバーニアを吹かして上昇。ビームサーベルでビクザムの上部にあるコックピットを中心に破壊して止めを刺した・・・というところでは?まとめると、スレッガーがGアーマの加速力でガンダムを送り届けてその後はGファイターとガンダムでの同時攻撃を試みていていたが、ビグザムには死角がなかったので当初の攻撃プランができなくなったのであのようになったと解釈するのが歴史物としてのソロモン攻略戦における対ビグザム戦の解釈だと思うけどね。・・・おお、我ながらなんとなく整合性があるような気がする。
ちょっと解釈違うと思うかな、上手く言えんが
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0:00 ハイライト
1:01 36話恐怖機動ビグザム
1:31 前回の話、ドズルの目的
4:05 絵の力だけの説明力が凄い。スレッガー
5:50 スレッガーとアムロ。演出や演技が最高!
8:45 スレッガーの名セリフ
9:05 Gアーマー粉砕。富野由悠季がやろうとしたこと
10:52 スレッガーがしぬとこを目撃するアムロ
11:38 スレッガーロウという男。ガンダムの中心のテーマ
15:58 ガンダムのレコード。主題歌
逆襲のシャアでアムロがハサウェイに「そんなことじゃ死人に引っ張られる」と言ったのはこういうことか…。😞
人生の大事なことはガンダムが教えてくれた。
特にこの回。
スレッガーさんが、ブライトさんでは補えきれない「歳上(大人)の男」を教えてくれた。
スレッガー中尉、カッコイイなあ!こんな人になりたいと今でも思っています。
手信号のシーンもよく覚えています。僕は今、54歳。スレッガー中尉の様な人には中々なれません。
同年代の50代です、・・・ガンダムのアニメの中ですが、スレッガーさんの行いは、 ビームが効かないのであれば特攻(自らの機体)し、誘爆・・・相手へ致命傷は与えられないが、次の攻撃へのお膳立てが出来れば・・・・あのシーンは戦争とは・・・考えさせられたシーンでしたね。 私、元・空自です。。
コロナとワクチンから始まり今も戦時中ミタイナモノ
悲しいけどこれも戦争なのよね。情報戦
『愛が人を殺す』がガンダムのテーマか。
確かに。。
スレッガー中尉好きでした。
何でもこなせるが決して偉そうぶらず、当たり前のように仕事をこなすし、アドバイスも適切。
こんな人になってみたいなあと今でも思ってます。ガンダムのみならずアニメの中でも1番カッコいいキャラクターだと思います
TV板の「悲しいけどこれ、戦争なのよね」最高のセリフと思います。当時身震いしました。劇場版 III の「悲しいけどこれ、戦争なのよね」は、ちょっと違うな〜と思ってしまったのを覚えています。
トミノ監督はGファイターが嫌いで劇場版ではコアブースターに置き換えたけど
スレッガー特攻はガンダムと合体出来るGファイター(Gアーマー)でないと
成り立たない、と思う。「悲しいけれどコレ(トミノ監督にとって嫌いなGファイターが正史として扱われる)がガンダムなのよね(^0⊂)」
しゃーない。文字通り「悲しいけどこれ戦争なのよね」 重いなぁこのセリフ・・
兵隊さんが決死の攻撃を仕掛ける時、妙に明るくなるのはこういう事ですか😢
アムロはメインカメラ越しにスレッガー中尉が放り出される様を眼の前で見たんだろうな
おそらくは、テレビには放映出来ない有り様をね😅
この回で一番驚いたのは。アムろの「はい」という返事。これは衝撃だと思う
ヲタクの人たちの作品に対する熱量って凄いよね。知識もすごく豊富だし。
けど、それって「自分だけの評価で主張」しているわけではなく、ヲタク同士が集まって「色んな意見を取り込んだ上での総評」なんだよね。
人間はどうしても自身が生きてきた体験談が軸になって感受性というものが生まれる。
だから見る者によっては角度が変わるから結論も変わってしまう。
けどヲタクの人たちって衝突もあるけど共有する姿勢も高いんだよね。
色んな方向性から物事が見える人って素敵だなと思う。
そういう社会にしたいよね。
初代ガンダムから逆シャアって黒オタクと白オタクの戦い、和解、しかし決定的な決別をして最終決戦を行う大河ドラマなのではと思ってしまう。
いかにもオタクぽいアムロくんだけど、結構女性に好かれて作品ごとに恋人やそれに近い人がいるし同性で信頼できる仲間もいる・・・・ある意味ではリア充。
一見、リア充ぽいシャアだけどその実部下はいても同性の信頼できる友人がいない。
唯一の友人だったガルマは自分で死に追いやっており、かといってガルマが死んだあともガルマのことが気になって仕方がないナイーブな一面がある。
恋人やそれに近い女はいてもすべからずその女はニュータイプぽいひとばかりで普通の女性と付き合えるアムロとは違う。
唯一ニュータイプでないが付き合ったレコアがいたが、なにかと男女の役割を押し付けるシャアにあきれてレコアは敵陣営に寝返ってしまう。
岡田斗司夫さんは[ニュータイプって概念なんだよ。ニュータイプしか愛せないシャアって二次元しか愛せないといっているオタク気質なんだよ」といったようなことをいっている。
うまいことをいうものだ。
意固地にみえて意外と人の話を聞いているのがアムロなら、オープンで物分りがいいようにみえてその自分の枠にこだわっているのがシャア。
こだわりはあるが、まわりとの協調を考えるアムロが白オタクなら、自分のこだわり執着してそれがだめなら世界ごと滅ぼそうするシャアは黒オタク。
逆シャアは黒オタクと白オタクの最終決戦にみえてしかたがない今日このごろです。
今更ではありますが、ソロモンへの援軍が間に合わなかった理由がドズルにあったのは、なんとも悲しい。戦場で家族を思いやった行為が、戦場では命取りになる。何という・・
「悲しいけどコレ、戦争なのよね。」・・・「戦争なんだよね」ではなく「戦争なのよね」って言いかたに、スレッガーのキャラクターを感じます。
ファースト以外、ほぼ見てない派で申し訳ありませんが、やはりこれ以上のガンダム作品は出てこない気もします
観てない人が言うセリフではない
つまり自分の世界観は超せまいけど
これが1番ですよと言ってる
ほぼ見てないのにこれ以上はない?ちょっと何言ってるか分からない笑。
ほぼ2、3話切りしてんじゃね
ドズルあちこちで家族愛のせいで勝機逃してて草
顔はすっげぇ怖いけど、赤ちゃんだったミネバがオシメ濡らしちゃっても笑い飛ばしてたっけね。
このシーンは断然テレビ版の方がいい。
一連のシーンの台詞回しにしても、玄田スレッガーの方が井上スレッガーより完全に上。
特にいいのが、ミライが待機ボックスに現れた時の「…少尉、こんな所へどうしたんです?」
と、ここでも紹介されている「…悲しいけど、これ戦争なのよね」の二つ。
前者はちょっとからかうような口調にして『戦闘中に持ち場を離れちゃダメでしょう』と
窘めるようなニュアンスも含まれていて、スレッガーの「大人」「軍人」としての側面を
上手く表現していた。
後者の方も、TVの玄田さんはわざとちょっと棒読みでぶっきらぼうな言い方をしているが、
むしろそれだからこそあの時のスレッガーの悲壮な決意と覚悟がひしひしと感じられた。
井上さんはどちらも軽妙な言い方に終始していて、そういう「隠れた芝居」が無かった。
まぁTVのように何本かレギュラーで出るんじゃなく、単発の映画でいきなり演じるとなると
そこまで深い役作りは難しいのは分かるんだけどね。
@@un-105x いろいろセリフが微妙にテレビ版の方がいいですよね。ララアが撃墜された時シャアが叫ぶんですよね。あのいつも冷静なシャアが叫ぶってのが重要。映画版だとしょうもない涙だけ。
@@toto-gj8le そこはアムロが漏らす嗚咽もTVの方がいいしね。
「ラ……ララァ……と、取り返しの付かない事を……取り返しの付かない事をしてしまった」
この『取り返しの付かない事を』という言葉を二度繰り返している辺りに
アムロの深い悲しみが集約されているのに、何でこれを映画で変えてしまうのか。
「僕は……取り返しの付かない事をしてしまった……僕は、ララァを、殺してしまった」
これだとまるで当事者意識が無い薄っぺらな台詞に聴こえてしまうんだよね。
自分がしてしまった事にどこか冷静な感じで、あまり悲しみが伝わって来ない。
@@un-105x 同感です。あとリュウの最後とかミハルの最後もテレビ版の方がいいです。
@@toto-gj8le シャアの涙。下に流れる。重力あるでござるか・・・・!!
絵コンテ上手いよなぁ、お禿様…。あと作詞もきちんと手掛けるってのも…(名義は井荻麟)
自分が犠牲になっても、ビクザムまで無事ガンダムを送り届ける
その覚悟はGアーマーの方がハッキリする。
そうそう・・・・自分はコアブースターよりGアーマ派。
あの爪で引き裂かれるのが残酷なんですよね、子供が見たらトラウマもの
「恐怖機動ビグザム」「ジオンの脅威」
あたりがザビ家がアムロへ与えた最大のプレッシャーでしょう。
明日二人は血みどろで、風に風に風に舞う
この回くそおもろいな
グラナダからの応援は、一隻だけ回収向かわせてればなぁ、、
まあ副官がどうしようもない戦略音痴でしたからねえ、バ○ム😢
せっかくの名セリフが、オリジナルと劇場版で声優が違うという悲劇。
防御の堅いビグザムに対し、Gアーマーで合体パワーアップ状態で
突っ込むのが理屈のはず
接近スピードも段違いです
劇場版のコアブースターと並走では、違和感があります
劇場版でコアブースターを登場させて、Gアーマーシーンはカットでしたが
なぜ変更したのか今でも疑問
近藤和久先生版のコミカライズではコアブースターにMSがつかまる取手が付いていて、アムロのガンダムがそれを掴んで運んでもらっていて、理にかなった良アレンジでした。
@@イタロー-q2p 映画でもそうしようと思えば出来ない事はなかった。
劇中のコアブースターに取手が無くても、例えばスレッガーが着陸脚を一本だけ出して
アムロの方を向いて下を指さす。アムロならこれだけでも理解出来るだろうから。
『スレッガー中尉!?……あれに、掴まれって言うのか』
そんでコアブースターの底部にガンダムを隠してビグザムへ突っ込むと。
スポンサーの圧に負けて出さざるを得なかったGアーマーだから、劇場版に出すのは嫌だったんじゃないかな?
Gアーマーかっこいいと思ってて好きだから…カッコ悪いダサいおもちゃ連呼されるとちょっとツラい…
「愛が人を」というところ、井上大輔さんを思い出す。
トクワンへの想いがデミトリーを殺した
そして、後にサウザーが、「愛ゆえにーっ!」
と言ってケンシロウに負けた・・・に繋がるのかwww
テレビ版シャアが最後にびっくりです😣
自分の記憶では、テレビ版でもシャアは死んでないと思ったんですがね…
キシリアをやっちゃった後に劇場版同様に脱出を仄めかすカットがあった気がしました(記憶違い?)。少なくとも、死を表現するカットは無かったかと。
中尉のいなかっぺ大将のドボジデ、ドボジデポーズ
一生、忘れません。🐸
ダブルゼータの着ぐるみを着て「祭り三代」という曲に合わせて踊る姿。
それとグラナダからの援軍は出撃の時点で『明らかに遅い』と波平さんのナレーションがされてます(^_^)
別動していたシャアも連絡を受けて『間に合うとは思えんが…』と言ってます(^_^)
トミカの巨大な「グレートタンクローリー」
個人的にドズルは郷里大輔さん
スレッガーは玄田哲章さんがベスト
特にスレッガーが井上さんがほぼ梅さんになっててかっこ良くない(笑)
ドズル演ってた頃はまだ本名の「長堀芳夫」だったけどね。
実はTVガンダムの後半に並行して放送されていた「円卓の騎士物語燃えろアーサー」でも
長堀さんと玄田さんは共演していたw
共にアーサーの仲間で長堀さんがパーシバル、玄田さんがランスロット。
ついでに言うと同じく仲間の騎士のトリスタンは映画スレッガーの井上さんだった。
TV版でスレッガーの声を担当した玄田哲章さんは劇場版ではドズルの声を担当いていた
ミライに指輪を預けた時点で完全に死亡フラグ立ってるもんね。ってか、死を覚悟しているように見えた。ニュータイプ能力が芽生えつつあったミライに「死なないでください」って言われて、何となく自らの死を悟ったのかな?
大佳秀の「祭り三代」という曲🎶💃
これ、スーツ着てメットもつけてたんだから、これだけでは死ぬレベルじゃない気が、初見時からずーっとしてたんだけどもなあ・・・
このハイパーグランナー(巨大移動基地)と
トミカ空港化学消防車。
トミカのグレートタンクローリーという巨大なタンクローリー。
このデカいハイパーグランナー(巨大移動基地ビークル)と
トミカ空港化学消防車。
主役ロボ・ZZガンダムはジュドーアーシタが搭乗する機体(可変モビルスーツ)。
ガンダムを見て何十年も疑問なのですが、スレッガーの死因は「ビグザムの爪に潰されたことによる圧死」ですよね?
というのは、ビジュアル的にはスレッガーの体には傷一つついておらず、ただ宇宙に放り出されたようにしか見えないからです。ガンダム世界では最終回で描かれたように酸素ボンベが無くてもノーマルスーツで宇宙で生存できるのでスレッガーが生きているようにしか見えず、初見時から「ビグザムとの戦闘が終わったアムロが回収してあげれば助かったのになぜ助けなかったのだろう?」と思っていました。
傷が描かれていないのは子供が見るアニメだからで、実際は体がぐしゃっと潰され内臓や脊椎が潰され死んだ…ってことですよね?
岡田さんの解説にその辺が言及されていなかったので、コメントで確認したい次第です。
圧死かどうかは別にして、宇宙空間に放り出された時点でほぼ死亡確定です。何故なら加速度がついたまま姿勢制御も出来ず、何かにぶつからない限り永遠に暗黒の闇に進み続けるわけですから。戦闘中のミノフスキー粒子下では救難信号も意味ないです。そもそもあの段階で身体が欠損するようなダメージは見えなくとも、内蔵破裂やノーマルスーツやヘルメットへのダメージだけでも致命的なトラブルです。最終話でアムロが助かったのはカツ・レツ・キッカとアムロ自身のニュータイプ能力です。
@@akaidom1 なるほど、現代で言うとウェットスーツだけで大海原に放り出された感じですね。
2011年の大震災では津波に飲まれた人々が濁流の中の瓦礫や車で…となったことを知っていたので、腑に落ちました。返信ありがとうございました。
@@kogure_donsoku 絵を見るだけでも、傷はついてないように見えるかもしれないけど、腕とか、あらぬ方向に曲がっちゃってますよ。まあ、本当はやっぱり全身ぐちゃぐちゃになっちゃってるということなんでしょうけど
あらぬ方向というか、ぐねぐねした感じになってしまっている
トミカのグレートタンクローリー。
このハイパーグランナー(巨大ビークル)と
トミカ空港化学消防車。
当時小学生
40数年経って50オーバーのオッサンになって
こんな考察聞くとは思わなかった
深いですね
この巨大移動基地ビークルをキラメイブルーに体当たり攻撃
サイコガンダムマークⅡはサイコガンダム2号機を解体させて強化改修した機体
藤田洋平さんはキラメイジャーのロボ・キラメイジン役のスーツアクターを担当。
キラメイジャーのロボットキラメイジンのスーツアクターを演じた藤田洋平さん
ハイパーレスキュー3号(機動救出工作車)と
ハイパーブルーポリスソニックランナー。
主役ロボ・ZZガンダムの
両腕にはハイパービームサーベルとダブルビームライフルを装備。
巨大モビルアーマーのビグザムの圧倒的な大型ビーム砲で戦艦が次々と破壊される。
劇場版ドズルCV玄田哲章、TV版スレッガーCV玄田哲章
🤔スピンオフ作るならククルス・ドアンより、スレッガーだった気がする。
このハイパーグランナー(巨大ビークル)と
トミカの空港化学消防車
巨大移動基地ビークル・デカいハイパーグランナーが現場に到着!
巨大移動基地ビークル・ハイ
パーグランナーが遂に完成
この巨大なハイパーグランナーは
2つのダブル放水銃を装備。
15:50 ガンダムってのは、不器用な愛のために男たちが散る、ここだけを言えばカッコイイんだけどなぁ。岡田さんの話があまりにマニアックで長いから、すんません!ところどころ飛ばして見てますww
これがgアーマーの最大の意義だったと思う。コアブースター?それじゃお話にならないじゃん(´・ω・`)アーマー(パワーアップパーツ)じゃなきゃダメなんですよ
サラ・ザビアロフという少女
女の子のサラ・ザビアロフ👧
普段から特攻する人はいない、一回目で死んでるからw
確かにスレッガーは普段「無駄死にはしない派」なんだけど
この死に際を見ると「タイミングがあればシのうと考えてる派」だと最近はわかる
自分のシの判断があまりにも冷静だしあまりにも早い
それはやはり普段からそう考えてないと出来るもんじゃない
ガンダムに於いて人はシぬ時みっともなく叫ぶ事が多いのはシにたくないから
シの覚悟がある人は気合いを叫ぶことが多い
スレッガーは何か負い目を持って生きてるから「住む世界がちがう」と言ってたと思う
その負い目はこの判断からすると「死者への負い目」だと感じる
何でこんなかっこいい人がそんなあっけなくシななきゃいけないのか理解出来なかったが
最近は理解できる
死者への負い目ほど辛いものはない
言い訳を聞いてもらうことも出来ないし
相手の運命を変えることもできない
ただ背負うだけ
愛が人を死に向かわせる、こんな深いテーマをセクハラハゲ親父が真剣に考えて作ってた不条理さ。
ガルマ、イセリナ、ラル、ハモン、ミハル、マチルダ、ウッディなども愛した者の為に死を厭わず命を掛けたドラマがあった。
だからザンボット3の人間爆弾は非情なんだな。
無意味な死しか無いから。
五味涼子「www」
このゼミを当時の出演者の方々が見たときの反応が見たい…特に池田様。
ZZ(ダブルゼータ)の重い着ぐるみを着用し、スーツアクターの五味涼子さんに出会う。
おもちゃの売上が悪かったのはガンダムのせいじゃなくて出来が悪かったからなのでは…
Zガンダムでも、愛がきっかけになって◯ぬキャラが多いですしねえ
Zでシャアを死なせたのはハマーンかミネバか?ということかな
五右衛門=スレッガーでござる🎵
Gアーマーを出すことも、ビームやシャア専用等にピンクをやたら使うのも…
哀しいけどコレ大人の事情なのよね。🥴
今は哀戦士としてはスレッガーよりマクベのほうが人気がありますよね
「あれは良いものだ」「戦争なのよね」
サイコガンダムの圧倒的な破壊力と恐ろしさ。
36話のGアーマーのコクピットからはじき出されたスレッガーは映像を見る限り無傷なので助かると思います(映画版の新作画では激突して明らかに死んでいましたが)。そこに解説を入れてほしかったです。
まあ主人公というものが存在する戦争作品だからこその話だな
主人公不在の本物の戦争だったらマイペースな奴だろうが仲間意識が強い奴だろうが等しく弾は当たるし、死ぬ時は等しく死ぬ
スレッガー中尉が言うとカッコいいが
岸田が「悲しいけどこれ、戦争なのよね」て言うとムカつくな
TV版のスレッガーは決して死にに行ってる訳じゃない。映画版の特攻みたいな死に方は好きじゃない。
失礼な奴はZZのハイメガキャノンで葬り去る
マンガなので矛盾は沢山ありましたが、ファーストガンダムの大前提の設定に『ミノフスキー粒子散布下の戦場では無線通信が出来ない』んです(^_^)
この回の説明で無線通信してました?
@@akaidom1
岡田さんは
『無線がもう通じるか通じないかの…』
って解説されてます(^_^)
ドッキング中だと物理的接触があるので「お肌の触れ合い通信」が可能なのです。小説版に詳しく出ていて、Z以降はアニメでも頻繁に登場しますが、ファーストでも裏設定として存在します。表向き子供向けなので劇中ではその描写しませんけど
9話の「飛べガンダム」の回でガウ攻撃空母に乗っているシャアが「この距離ならガルマ大佐へ無線は通じるのだろう」と通信兵にいうシーンがある。
通信兵いわく「ミノフスキー粒子は散布されていますが、この程度なら音声通信のみでしたら可能です」といった会話がなされるシーンがある。
何が言いたいのかといえば『ミノフスキー粒子散布下の戦場では無線通信が出来ない』のでなくて、無線通信に制限がかかる、どの程度の制限かは散布量、相手の距離によってことなるといった方が正解。
上記で言えば音声通信は可能だけど、映像込みはこのミノフスキー粒子濃度下では難しいって話。
それにこの回、無線通信のシーンは見られないし(スレッガーがアムロにḠアーマ形態になるよう促すのは、無線でなくハンドサインで行っている)、スレッガーとアムロのモニター越しの会話はGアーマ状態だから問題ない。
簡単にいえば電球を光らせるのに電線が物理的につながっていれば低電圧でも電灯は光るけど、電線が繋がっていない状態で光らせようとしたら電球の周囲に高電圧をかける必要があるのと一緒。
大体、『ミノフスキー粒子散布下の戦場では無線通信が出来ない』がどんな場合もそうならビグザムの搭乗したドズルはGアーマが下から近づいたことに気づかないはずですが、ビグザムのレーダーはしたから近づくGアーマをキャッチしている。
ただし、ドズルはGアーマにかなり接近されるまで気づかない。
レーダーが万全ならもっと早く気づいただろうってことは容易に想像できる。
何が言いたいかといえば、この事例を見ても「『ミノフスキー粒子散布下の戦場では無線通信が出来ない』のでなくて、無線通信に制限がかかる、どの程度の制限かは散布量、相手の距離によってことなるといった方が実情にあっている」といえる。
・・・・まあ、こんな事書いたけど所詮フィクションだからツッコミどころは結構あるの事実。
ただ、そこで「ツッコミどころは満載だぜ」で終わるより、「いやいやきっとこういうことだよ」と妄想を含ませたほうが楽しいと思うのですよね。
ZZガンダムの強力な武装ハイメガキャノンはコロニーレーザーの20%出力。
14:15 TV版のシャアは生死不明でしょ?何を言ってんのこの人?
TV版の場合は描写的には◯んでると見ていいです、劇場版でちょろっとシャアがザンジバルの爆発から危機一髪で逃げる部分を追加しているのは逆に言うとTV版ではあの爆発に巻き込まれて◯んだど言う事の補完にもなる。
トミカハイパーグランナーとモリタ空港化学消防車。
この人いつも「せい」や「その為」を「おかげで」っていうよね
ビームサーベルで切れるならスレッガーさん突撃しなくてよかった
無駄死にでは
おそらく、ガンダムのバーニアではビクザムの攻撃のが速すぎて、苛烈すぎてそこまで近づけない。
Gアーマの加速力でガンダムをビクザムまで届けることでガンダムはビグザムに接近戦ができたのでビームサーベルが使えたと思うね。
映画版だとGアーマでなくてコアブースターなのでそのへんがちょっと演出的にうまくいっていないと思うね。
スレッガーがホワイトベースのミライさんを守るためにビグザムに特攻掛けるのは仕方ないとして、付き合わさせられるアムロはどうなんだろ?😃
エマを助けるために戦艦で特攻
戦争だからしょうがない
ビクザムが対ビームコーティングをされている以上、至近距離まで近づく必要がある。
物理弾も遠隔攻撃ではビクザムのビーム攻撃で効果は薄い。
Gファイターの圧倒的加速力ならビグザムの攻撃が届く前に近づくことは可能。
ただし、Gファイターは戦闘機だからヒットアンドアウェイ戦法しかできないので、致命傷を与えられる確信は持てない。
ガンダムなら白兵戦用モビルスーツなので近接ならば白兵戦用の持ち味でビグザムに致命傷を与えられる可能性が高い。
ただし、ガンダム単騎の加速力ではビクザムの攻撃を掻い潜ってビクザムまで近づくことは難しい。
Gファイターの圧倒的な加速力と近接戦闘を得意とするガンダム。
単体ではそれぞれ問題があるが、Gアーマになってビクザムまでガンダムを運べれば勝機がある。
ようするにスレッガーからしたらミライがどうこう以前にこの作戦以外にビクザムを撃破する方法がないと判断したからアムロにこの作戦を指示したってことだと思うね。
アムロもそれしかないと思ったので付き合ったということだろうね。
それに「悲しいけどこれ戦争なのね」って言葉にしても単にスレッガーの死をも厭わない決意というだけでなく「アムロ、お前を敵に送り届ける。お前に危険はあるが、俺にお前の命をあずけてくれ」と言う意味もあると思う。
スレッガーは士官でアムロは下士官。
士官は時には部下に対して「お前の命を俺に預けてくれ」といわないといけないこともある。
アムロにしてもソロモン戦までに修羅場を掻い潜ってきたので、士官であるスレッガーが自分にそういうことをいうのが理解できた・・・ということだと思うね。
@@kazuoy4
そうですね、横からですが私もそう認識してます
悲しいけどの台詞は感情的に聞こえるけどやろうとした事は貴方の解説通り理路整然としていて感情的ではなくあくまで職業軍人として必要な行動しているだけなのでアムロも素直に従ったのだと思った
他のコメントみても貴方のように理解できる人もいれば理解しきれてない方もいるみたいですね
@@猫リン-t6b
私ができているかは別にして、物語を読みと解いてコメントしている人はあまりいなくて、ほとんどのひとは、自分が願望をいっているだけです。
ガンダムとは関係ないけど、UA-camで2chスレを漫画動画にしたものがあります。
そこでよくあるのが、浮気、不倫ネタ。
こうした動画のコメントを見るとわかりますが、話の流れから登場人物の心理を読み解くといったコメントをしている人は殆どいません。
そもそも、こうした2chスレの大半はフィクションなので、書き手の意図があるはずだけど、それを読み解くのでなくて自分の心情だけをコメしている感じ。
こうした動画にあるコメは・・・
「不倫した汚嫁が泡風呂に落ちてザマァ」
「一度浮気したやつは、またするので許した旦那はアホ」
「制裁があまい。慰謝料を1000万請求しろ」
・・・・なんて感じ。
テキストから何が読み取れるかでなくて、自分の価値観だけでコメントをしている状態。
こういう人たちは、ドストウェスキーの「罪と罰」と読んでも「ラスコリニコフはババァ殺しをして・・草」
みたいなことしか書けないのでは?と思ってしまいますね。
ある意味単細胞なので「浮気女がバレて高額な慰謝料を請求されて風俗に落ちました」といった話は、「スッキリした」と盛り上がれる。
しかし、夫を愛しているのに色々な要因で不倫走る妻の話とか・・・
裏切られた夫が、妻を許すべきかといったことで苦悩するといった話・・・
・・・こういう話は、人情の機微を読み解け無いので
「浮気女はなにがあっても許されない」
「旦那が未練がましてく・・・草」
というコメであふれかえる。
こう言ってはなんだけど、文学的素養がない人が大半だと思いますね。
よくファーストを神格化して、新しいガンダム作品を卑下する人がいるけど、それこそ引力に魂を引かれて飛び立てない古い人類じゃないかと思う
愛が人を殺す?
違うね
愛が人を守るんだよ
愛が敵を討ち倒し愛する人を守る
Gアーマーよりコアブースター だね。
スレッガー『こちらがやられたって』
特攻を覚悟したならなぜアムロを道連れにする
スレッガーからすると・・・
敵の新型モビルアーマは・・・
・全身を対ビームコーティングされているようで、ビーム兵器による遠隔攻撃が効かない。
・物理弾も遠隔からしたらビーム攻撃で防がれてしまう。
こうなると接近戦しかないが、都合がいいことにGファイターの加速力を考えると接近は充分に可能。
ただ、Gファイターは強力なビーム砲を搭載していても戦闘機であるため、ヒットアンドアウェイ戦法以外の攻撃法がない。
これでは接近戦でGアーマがビグザムに一撃を加えられても致命傷は当てられない可能性が高い。
ではどうする?
ガンダムは白兵戦甩モビルスーツなのでビクザムとの近接戦闘なら勝機は高い。
じゃ、アムロに任せるか?
しかし、ここに致命的な問題があってガンダムの加速力ではたどり着くまでにビクザムの攻撃をくらいかねない。
で・・・スレッガーの出した結露。
Gアーマの形態なってその圧倒な加速力でガンダムをビクザムまで送り届けてそこでガンダムをボルトアウトしてガンダムでビクザムに近接戦闘をおこなう。
これなら勝機ある・・・Gファイターの主砲、ガンダムのビームライフル、ビームサーベルの三重の武器があれば・・・・勝てるのでは?
「悲しいけど、これ戦争なのね」と言う言葉。
スレッガーの自分の死すら覚悟して言った言葉であると同時に軍人であり士官であるスレッガーからしたら「アムロ、お前をヤツの直前まで運ぶ、お前も危険になるが、悲しいけどこれ戦争なのね」という意味もあったと思うけどね。
士官は部下に「目的のためにはお前の命を俺にくれ」にいう覚悟がある。
アムロもそれがわかっているから一緒に突っ込んだってことでしょうね。
なるほど、ガンダムを送り届けて接近戦をさせるつもりだったのか。しかしそれならビグザムの頭上にガンダムを落とすだけでよかったのではないか?
@@グレートリング
>しかしそれならビグザムの頭上にガンダムを落とすだけでよかったのではないか?
その辺まで来るとできあがったアニメで描かている描写のほうがスレッガーの必死の突撃と言う感じでかっこいいからというのが富野由悠季というひとの本音なのかな?
このひとって昔ながらロボットアニメならありきたりの展開というのに毛嫌いしながらもエンターテイメントとしてどうみせるかにこだわった人だし、初代ガンダムってその後のイデオンとかに比べると視聴者おいてきぼりで作家性爆発でなくて、作家性と大衆性のバランスをどう取るで悩んでいたころの作品だと思う。
整合性も大事だけど絵としてかっこいいというのもアニメ監督しては捨てきれなかったとも解釈できますね。
もっともあくまでガンダムと言う作品を実際にあった話という仮定でいうなら、ビグザムの上から攻めたら撃滅されたティアンム艦隊よろしくビクザムの全方位ビームでやられてしまう。
だから、スレッガーは「アムロ、下から突っ込むぜ!!」となる。
スレッガーからしてみたら近づいた時点でGアーマでビグザムで一撃を加えてガンダムをボルトアウト。
Gファイター、ガンダムで同時に近接でのミサイル攻撃、ビーム攻撃を目論んでいた。
ところが、実際下から近づいたらビグザムの足の爪が飛び出して襲いかかってくる。
上から襲って全方位ビームを食らうよりましだけど、下から攻めるのも楽勝ではなかった。
ようするに思っていたよりビグザムには死角がなかった。
結果、Gアーマはビグザムの足で抑え込まれるという結構やばい状態に追い込まれる。
それでもスレッガーやアムロは諦めずに近距離からのビーム攻撃を実行。
捨て身の攻撃は、ビグザムに損害を与えるが激怒したドズルによってGアーマはコックピットを破壊されてスレッガーは宇宙空間に放り出されて死亡。
スレッガーの死に衝撃を受けたアムロはビームライフルでビグザムのロケットノズルを破壊。これで動力に致命傷を負わされたビクザムは全方位ビーム攻撃はできなくないり、機動能力も万全とは行かなくなった。
こうしてスレッガーの犠牲の上でビグザムの動きを封じたアムロは、ガンダムにまとわりついているGアーマの部品を外して動きが鈍ったビグザムの上部までバーニアを吹かして上昇。
ビームサーベルでビクザムの上部にあるコックピットを中心に破壊して止めを刺した・・・というところでは?
まとめると、スレッガーがGアーマの加速力でガンダムを送り届けてその後はGファイターとガンダムでの同時攻撃を試みていていたが、ビグザムには死角がなかったので当初の攻撃プランができなくなったのであのようになったと解釈するのが歴史物としてのソロモン攻略戦における対ビグザム戦の解釈だと思うけどね。
・・・おお、我ながらなんとなく整合性があるような気がする。
ちょっと解釈違うと思うかな、上手く言えんが