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続きはどうなるんだ?じゃなくて早く終わんねぇかなってなったのはこの拡張が初めてだった
個人的には前半7.0、後半を8.0にして、あの程度の役回りにするくらいなら思い切って暁出さずに新キャラたち活躍させて友情深めて、もっと新キャラの描写を深堀して欲しかったですなんか、「あ、もうそのイベント始まるんだ」って感じでお話は理解は出来るけど、いまいち感情が乗っからなかったサブクエ関連、世界設定周りは100点満点に近く満足だっただけにメインの駆け足具合が本当に残念だったです
西部編はエスティニアン(ばか)とヒカセン(ばか)とあきれるエレンヴィルみたいな感じだったら楽しめたかも
フンムルク「相方クジ引きで決めるぞ~」ワイ「お、ゾニキかバクニキと組みたいな」ウ「やったぜ!コーナ兄さんとだ!!」ワイ「」
ここは絶対にゾニキと組ませるべきだったね。ここのせいで全部台無しになったのまである。
コーナ陣営とバチりたかったなぁ。サンクレッドとかアリゼーとか情移って推しに本気出してもいいのにずっと裏方というかただの随伴というか…
黄金7.0は夏休み部分だけでも良かったと思う。説明足りない部分を深掘りして夏休み完!だがしかし不穏な動きが…後半部(7.x)につづく!みたいな感じでも良かったんじゃないかなあ…駆け足しすぎでストーリー頭に入ってこなかったし、特に後半のストーリー急ぎすぎ&随所が薄いとこありまくりですごく勿体無かったし、正直こんなにわくわくしないメイン初めてでびっくりした…
俺は楽しめたけど批判してる人の意見はわからなくはない
そうそう、みんな基本は楽しんでるんだよ。故にもっとこうしたら面白いのにって思っちゃうんだよねぇ
私も素直に楽しめちゃったのは暁月メンバーと同じく保護者目線で見ていたからかも知れない。漆黒、暁月が最高過ぎたんでね…ハナから期待せずプレイした分楽しめた感じです。だがロールクエスト てめぇはダメだ(笑
ストーリーでの暁メンバーの無理やり出したり引っ込めたり感がすごく感じました。特に黄金郷へ突入の時に、中から敵が出てくるかもしれないという理由と扉が中から閉められないようにするためにという理由で暁ほぼ全員が残ってしまったのがちょっとうーんと思いました。特にアルフィノとアリゼーは突入組と思ったけど居残り組なんだ…ってのがびっくりでした。また個人的な感想で言うと、トレーラー前半でエスティニアンが大物を仕留めてたりとかなり活躍してたので今回も活躍シーンあるのかなと期待してたら、ほぼすれ違っただけで悲しかったですね…。
コーナ陣営とバトルってのをもっとガチンコでやりたかったなーなんなら普通に91IDは3ボスがウリ&サンクで良かったんじゃないかとなにあのキモい虫…あと同じくクルルさんの過去話と、ゾラ兄の30年はもっと掘り下げが欲しかったアッサリしすぎよーーー
81IDと同じ形式の3ボスでよかったよね。で、91.93.95で全陣営と戦うべきだった。
サンウリをコーナ陣営に出して対立煽るならガッツリ戦わせて欲しかったしニャンとかヤシュトラさんゾラージャ陣営に付けて王位継承戦で一本書いとけばよかったのでは??って思っちゃった。無理に闇堕ちさせて噛ませ犬にするぐらいなら武王ゾラージャ、理王コーナ、ラブ王ウクラマトの平和路線で良かったじゃん😢
アタシには兄さんたちのような武も理もないが民を愛する心がある←わかるアタシが武王だ!←????
継承戦は尺取る割にウクラマト以外の陣営の描写少なすぎてもったいない気がする…特にクルルさんパートこんなにもいいバックストーリーがあるのに一瞬で終わっちゃってもう終わり!?!?!?ってなったよ…
尺の使い方が雑すぎたよね。試練は四つにでもして、全陣営で話をひとつすつにすべきだった。ラストエリアも再現されたアレクサンドリアにでもして、スフェーンの掘り下げはもっと尺を使うべきたったね。
やっぱり主人公はヒカセンじゃないとな
「ITプロジェクトの実態」ではないけど、・顧客が食べたいもの・前任のシナリオライターの評判・後任のシナリオライターができるレパートリー・使える食材・実際に出てきた料理が全部違っていすぎて否定よりの賛否両論になってる印象。暁月までのシナリオが評価されてるのはそれまでの積み重ねがあってこそで、いきなり黄金の、しかも最初のパッチでできるわけはないし、目指したところで詰め込みすぎになるのは自明の理。
掘り下げが少ないとか、ウクラマトが出しゃばり過ぎとか細かいところを見ればたくさん出てくるんだろうし現にそうなんだが、「王位継承戦」「黄金郷」ってワクワクする要素がありながら普通に話として面白くなかった。たとえ細部の辻褄が合ってようが。
普通にクルルと黄金郷を目指して新大陸を巡る旅がしたかったなんで終始メスネコのお守りせなアカンねん
リビングメモリーのシャットダウンは個人的にはとても好きでした。分割された人類を「生きているとは思えない」と言って大量虐殺も良しとしていたアシエンの姿と重なったからです。「永久人は生きている」と考えていたスフェーンすら倒して。立場さえ違えば我々もアシエンのように行動するのだと考えさせられました
シャットダウンするの、ちょっとためらったけど今はワチュメキメキな気分で楽しんでます(*´ω`)
アシエンとは違くないか?永久人がただ存在してるなら消したりしないだろうけど存在している限り魂資源を使うしスフェーンが他の世界の命を奪ってしまうから消したってことですから
私もアシエンと重なりました。細かい点は違いがありますが、今少しの痛みに耐えてもより被害の少ない、星のためにしなければならないことを感情を抑えて理屈で行動した点が。笑いもするし涙も流す永久人と街を消すときに主人公達がとった行動が「覚えておくこと」だったことも良かったです。ならば、「覚えておけ」と言った彼は統合するたび消え行く人や街をどんな気持ちで見ていたんだろうか。7度の統合をこえて人類に歩み寄ろうとした彼が、過去の彼に言わせれば「自分で失敗の原因を作ったようなものだ、理解できない」というほどの変化をしたのはきっとシャットダウン時の私達と同じような気持ちだったのではないか、、とつい想像してしまいます。
うーん。永遠の命さえ享受しなければ、不要な犠牲だったわけだから、少し違うのじゃない?
英雄としてのヒカセンが急に描写されなくなっても正直困惑なんだよなぁ確かに元を正せばただの冒険者なのはそうなんだけど、世界を2つも救って古代からのシコリだった終末も吹っ飛ばしたバケモンみたいな奴がたった一国の王位継承レースに首突っ込むのは流石にどうかと…普通に旅をさせてほしかった
なんかキャラとか設定が良かった割に、随所に「?」が付く話だったんですよねイベントだけ繋ぎ合わせて、その橋渡しが全然無かったというのか……これで「行間を読む」というのはほとんど妄想レベルになってしまうのでちょっと擁護できなかった一言で言うとひたすらもったいない!
確かに説明不足、カットシーンのテンポの悪さ、キャラクターの掘り不足ではありましたが、考察者としてはかなり考えられるところはありました。特にゾラージャとスフェーンの考察はやりがいがありました。特にスフェーンは、長年の経年劣化と精神圧迫の限界が来て処理しきれず行動が遅れたり、動きが止まってしまうってゆー、年期の入ったふるーいソフトとデータとパソコンを使ってたら、そりゃ全て投げ出したくなると、個人的にそう思って彼女を見てた。永遠人に関しては、みんな言わないだけで消えたがってたと思う。スフェーンが優しくて頑張ってる事を理解して、自分達はもう消えたいから止めてくれなんて、誰も今更言えなかったと思う。ほら、1番相談したい人が悩みの種になってる時、別の誰かに相談する時みたいに、その誰かが永遠人にとってはヒカセン達だった。だからこそ、あそこで永遠人をスフェーンの代わりに消す行為は必要な事だったと、私は思います。だってあのままだと、永遠人も、スフェーンも、全ての人が救われないもの。先延ばしの先にはなんも無いのさね。
シナリオもそうだけどグラアプデの件も含めて運営への不信感しか無くなったので課金やめました。吉田ってこうも嘘ばっかりつく人だったっけか。
具体的に何がですか?
課金してないのに課金止めたのか……
説明不足はまだ許せた ウクラマトが主人公なのもまあいい でも最終エリア突入のセリフとラストバトルでのでしゃばり、あれは駄目だ あれのせいでウクラマトというキャラが壊れた マジで なんでああしたんだよ吉田と、思いましたww
リセ時に全く同じ感覚があった
首かしげながらクリアして、スタッフロールを見て納得って感じだった。暁月までのコアメンバーもう全然かかわってなかった。
新メンバー?で作って、こんなんが出来たってことなんか
あぁナツコイシカワ…我らの望みし神よ…再びメインシナリオを書いておくれ…
壊そうというのか...この美しいシナリオを....(シナリオライター)
暁月で一区切りついて、新しい冒険なんだから、もっと新キャラ出して欲しかった。今回暁メンバーも結構空気になってる人多かったし…😢
今回暁メンバーはなんというか、物語を動かすための便利アイテムみたいになってましたね
暁に関してはヒカセンだけでも規格外で扱いにくいのに物語を広げるのに障害になってるように感じましたね。
自分の黄金のレガシーはモロコシ様が食料配る話だったわメインストーリーらしきものは全てが幼稚なうえにウがウザすぎて苦痛だったので途中からムービーの冒頭だけ見てほぼとばしたわ
前作が最高だったので今回は越えれずこんなもんだろうってプレイ前から思ってた。王位継承でストーリーの半分はダラダラだろうとも予測してた。ただ今回は今後の真の冒険への導入部分って考えるとしっくりする。プリザベーションや鍵などキーワードやアイテムも出てきたし、ここからいろんな方向へ面白く話を展開できると思う。
正直に言うとこれがFF新作や新作RPGのような形で売られていたらなんの擁護もなく叩かれていたとおもうくらい酷いシナリオだったとおもう。
@@manybooks86いや例え話で内容の酷さを比較してるだけであって全く意味無くないだろ……スチーム評価は未だに賛否両論です現実見ようねていうか現実でもっとお勉強するとこから頑張ろうね
10年続いた大作の拡張と完全新作を比較しても意味ないだろうよ 意味あるってんなら詳しく説明してほしいわ 出来る?w あと評価についてはこっちは一言も言ってないんだわ 妄想癖直した方がいいですよ
@@manybooks86 ヒィーーーッ!wwやっぱお勉強できないやつは理解もできないし顔真っ赤にしやすくておもろいわww説明できますwwまず第3事業部っていう何百人もいる開発チームが数年かけて作ってるんで比較するなら大作だろw逆にお前が意味無いと思った理由説明しろよwwバカだからできないかww
@@manybooks86擁護に必死すぎて現実見えてなさすぎるよ
@@manybooks86ファイナルファンタジーブランド14ブランドに助けられたなって話でしょ少なくとも私は14の追加パッチじゃなかったら買わなかったし買ったとしても物語が酷かったから途中でやめてるかな
アリゼーのセリフ歪んでる、正しくないわ、こんなの……!に違和感があった。スフェーンの考えや死生観を理解できないのは分かるが、それは言い過ぎなのではと思った。
「ウ」さんが名前を全部呼んではいけないあの人みたいな腫れ物になってるの笑ういや笑えない
多くの重要な過程を簡略化してエンディングへの到達を急いだ感があるシナリオだった個人的にはこの7.0のストーリーを大筋として7.5までかけて細部までしっかりと描いていくべきだったと思うただ、そうまでしてこの7.0に無理やり詰め込んだ理由が7.1以降にあるのかもしれないので、今後には注目したい
新規キャラクターが全員薄っぺらいな……とは感じた。特に悪役。詰め込みすぎて掘り下げられなかったのかもしれないけどバクージャジャの突然の「可哀想な子で、彼自身も被害者」という扱いも私は微妙だなと思った。アレだけ王位継承戦をめちゃくちゃに邪魔しといて突然被害者側に回るんか…て感じ。ゾラージャもほとんど話さないし関わりが薄すぎて初めの方から「こいつ闇堕ちするんやろな〜」って容易に想像できちゃったのも残念。きっとグルージャジャの実の子供としてずっと個人としてのゾラージャを見て貰えなかったんだろうなとは思ってたけど、闇落ち理由がそのまんま自分の予想通りすぎて正直驚きがなかった。シナリオに意外性が無さすぎてほとんどの展開が「でしょうね〜〜〜〜〜〜〜」って感じ。ただ個人的にはプレイヤーキャラの扱いはそこまで抵抗がなくて、ウクラマトの後ろで後方腕組みしつつ自分の腕が必要になれば「お?やるか?」って出てくるのは良かったなと思う。新生〜暁月まで皆の前を歩いてきた人だから、黄金は後ろでラスボスとして控えてるくらいが貫禄があっていい。選択肢によって自キャラを戦闘狂に出来るのもナイス選択肢。そういった意味では先頭を他キャラに譲って必要とされた時だけ前線に飛び出して行く、ある種夏休みだったかな〜とは思った。
正直大体の事は許せるんですけどゾラージャだけはもっと掘り下げてほしかった、大ボスで争いの醜さを知ってるような感じだったのにそこらへんの掘り下げなしで虐殺を始めたのでそこが惜しかったですね
個人的な感想ではウクラマトが不快だった。他の王候補は「諸外国の戦争」「国内の紛争鎮圧」「貧しい暮らし」それぞれの経験から王になったら〇〇するという目的があった。ウクラマトだけ温室育ちで過去の経験が欠如している。そして何不自由ない者の目線から「おまえの気持ち、痛いほどわかる」なんて言ってしまう。今までのFF14はエメトセルクが「ハイデリンには別の言い分がある」と言うように目線が変われば正義も変わることを何度も強調してきた。しかし黄金は全体を通して空っぽのウクラマトが正義として描かれ、他の候補者を否定する描写が多い。数年前にクレヨンしんちゃんの映画で、ひろしが運に恵まれなかった悪役に「がんばれ」と言ったことが炎上したように、今回の黄金には似たものを感じた。
これに加えて継承戦があまりにもガバルールすぎる候補同士が手を組み2人で連王になるが認められる次点で王の養子含めた子達有利っていう主人公側がハンデ背負うならまだしも主人公側が下駄吐いてる現状これを計画した理王は死亡済みと全体的に粗が見える
キャラを動かしてるんじゃなくて、ただシナリオライターの願望だけで無理に、無駄に、強制的にユーザーを置き去りにして進んでいく学生が書いたのかなっ?思うくらいのストーリーって感じでした。あと、FF9は無理に使う必要はなかったのかと。
多くのヒカセンをネトゲ依存からシャットダウンした偉大な拡張だと思います
ゲーム蔵の更新だけはしたがINすらしてない
91IDまでは黄金郷争奪戦のようでわくわくした露骨な各部族紹介と出来レース王位継承戦でモチベが地階まで落ちたわ
今回の話ははっきり言って嫌いだったなあ。無意味なカットシーンは邪魔だったし、ストーリー自体も王位継承関わってるのにそんなもんでいいのかってもんで、ウクラマトに都合が良すぎる展開かつウクラマトをあげるために暁メンが軒並み無能にされてるし、ヒカセンはウクラマトをよいしょしてニコッかグッするだけ何でもかんでも知りてえ!知った!大好きになったぜ!笑顔!他にもあれこれ言いたいけど罵詈雑言の嵐になりそうだからやめておくもううんざりだよ…
ラマチとスフェーン以外のNPCの描き方から愛が感じられなかった。(ラマチとスフェーンがいい描き方だったとは言ってない)キャラは崩壊し、言動は暁月までの描かれ方と矛盾だらけ。キャラ愛があったらこうはならなかったはず。だから黄金のシナリオは嫌いです。
6.1で暁を完全に消したほうが良かったと思うわ。
個人的にはそもそも6.1以降に暁を続投させた時点でシナリオには期待しなくなった。せっかく6.0で根性版からの因縁が片付いて暁も解散して、全く新しい仲間の加入やコミュニティを形成するチャンスだったのに、新キャラはゲストのゼロだけ。6.0のあのラストから6.1で暁と即再会になるとは思わんかったわ。コンサポの頭数を揃える為には仕方なかったんだろうが、それがシナリオ作成の足枷になってそう
カットシーンが多いのもだけど、ボイスここはあるのにここで無いの???って時多かった。カフキワ関連ちょっと雑すぎる……あと7.0最初からラスボスという最後までプレイヤーを踏み台にしていて凄くムカついた。
一言に纏めるとやっぱ尺が短すぎる かなと ああいう事だったのかなとか、こういう描写もあれば納得できるのに とか思う場面が多すぎるもっと遠慮せずにシナリオ、カット班みんなで突っ込みあいして技術を伝播させないと駄目なんじゃないか 新しい人に出番作るのと 何も監修せずに丸投げするのはまた別だと思うのよ
2:14こういう「ウクラマトかわいいだろ?ほら好きになれよ」みたいな微塵も可愛くない(むしろ気持ち悪い)シーンが多かったのがウンザリした
過去作要素の扱い方に関しては14で言ったらFF17にドマという国に攻め込まれて一時は滅びかけた「新生イシュガルド連王国の首都ヘヴンスワード」としてディストピアのサイバーSF都市が出てきたというと分かりやすいかもしれない明らかに過去作要素の引用がこれまでと大きく異なり露悪趣味になっている感はある
エレンヴィルと一緒にインディー・ジョーンズみたいな冒険物やって、傍らで王位継承をサブクエで消化したほうが良かったと思う。最後の方で、メインはよ終われって思ったのは新生以来だったわ。
FF11の王位継承のやつと、どっちが出来いいんだろうか
路線変更してでもいいから、メスネコことウクラマトを完全にフェードアウトさせたほうがいい。紅蓮でもリセで失敗したのになぜまた同じ失敗するのかわからない
普通に楽しめた派です。漆黒や暁月に比べれば確かに物足りなかった感はありましたが、そこまで叩くほどかな…?とは思います。漆黒、暁月がとても良かった分、みんなの期待が高まりすぎていて、その分思ったのと違っていて落胆が大きくなってしまった…のかなと思いますね…
シナリオライターがやりたい事をやる能力が無いんだろうなと感じたな。
前半がちょい駆け足過ぎたなぁ、もうちょいじっくり尺を取ってほしかったというのはある。でも後半に急に味変してからは「オッ、FF14してきたじゃない」というのはあった。ラスボスの2面性に関しては仕方ないよねとは思う。システムという墓標に彫り込まれただけの記憶がルールを破れる訳がないので。その成り立ちが歪だったからこそ、あの違和感のある黄金卿やドーム内の融和世界を作り出してしまった。最終的に彼女のメモリーが不要とされたのも、現状維持しかできない・未来の作れない優しい世界の終わりとしては避けれない結末だったと思う。
過去作含めて面白ければなんでもいい自分からしたらツッコミどころ多かったけど普通におもろくて普通に泣いてた。俺幸せだな。
主人公がただの傍観者に成り果ててがっかり、あと「シャイア」の下りはアルフィノの知能がガキみてぇに下がってるのもなんかなぁ…………。
画像だけで説明を省いてしまったのですが、「ファノヴの里とパーラカの里って名前が似ている」という小学生並の感想になってしまっている感じですね。ちなみに英語版だと「アースンシャイアとイディルシャイア、文化的な繋がりがあるのだろうか」とゴブリン支族共通の集落の命名規則があることを匂わせる台詞になっているようです。この辺はトラル大陸の命名規則の特集をする際に言及するかもしれません。
ウクラマトが綺麗事しか吐かなくて頑張ったけど好きになれなかった…あとウケブ?のネタは最初笑えたけどしつこくないかあれ 苦笑いだったんだけど
ただ、マップとBGMは最高だったし装備のデザインもいい、グラアプデもあんだけ大幅に変わったのにあまりにバグが少ないと思うし、本当にメインだけ惜しかった…
ウケヴもういいよってなったのマジでわかる笑
ラストバトルのでしゃばりだけは、本当に理解出来ない。そこはヒカセンに任せといてくれよ。それ以外は暑苦しいウクラマトは好みではなかったけど、悪くはなかった。
まあスフェーンとウクラマトは対比されたキャラですからね、どっちも自国の民を笑顔にするために戦っているわけでそこでぶつかるストーリーなのでヒカセンだけで決着ってのもおかしい気がします。
概ね同感。でもシナリオ的にヒカセンを「英雄」扱いしたくなかったんだろうなぁと思い無理やり納得したやってること「英雄」と変わらんのだけどねw
ボリューム小さめのゼロの成長物語と、ボリューム詰め込んだウクラマトの成長物語比べたら圧倒的にゼロのが面白かった。どちらもヒカセンは見守る立場だったのに。
トレーラーでは食ってたけど本編ではエンディングでもタコス食えなかったラハくんw
途中でメインクエストを進めるのが億劫になってしまった。それが私の答えです…。
ウクラマトのキャラに属性詰め込みすぎて消化不良起こしつつ、他の競争相手も掘り下げきれずに薄い刺身みたいになってて、その代わり世界設定が濃厚という比重間違えてない?というストーリーだとは思う。というか意図してカットしてる描写の繋ぎ方が下手。今後のパッチで2年で評価覆せるように頑張って欲しい…
リビングメモリーのシャットダウンもえ?だったけど、その後の真っ黒なエリアでクリア後も探索しなきゃいけないのが辛い。ギャザラーで回ってても味気ないエリアをぐるぐる回るのがつまんないですねえ
ウクラマトとの前半は言わずもがな、クルルさんと両親の再会と別れもあっさりしてて拍子抜けしたわもっとドラマティックに出来たと思うんだけどなーラスボスのウクラマト登場は笑わせてもらたけど(失笑の方ね)
新生ほどではなかったから幾分マシかなと。記憶幻想のスフェーン庇った王国騎士のセリフが一番琴線に触れました。今際の際に「スフェーン様 またどこかでお逢いしましょう!」と誇らしげに言ったのが印象的。直前のスフェーンの悲痛な叫びと対比されてグッときました😢最後に感動できる部分があって良かった!
蒼天紅蓮より楽しめたね。蒼天と漆黒暁月の間ぐらい
まぁ…確かにずっとウクラマトが付いてきて「うぜぇ」って感想しかないし王様になっても100ID・討滅にまで参加して、「コイツを王様にしたの間違ってねぇか?」ってなったな…ラストの討滅で後半に入る前に乱入したときは出そうになった涙は引っ込んで、正直ガッカリした暁月ラストのラハが「面倒になったら逃げるのもいいと思う!」って感じのシーンがぶっちゃけ意味をなしていない
暁月も黄金も.3とかまで使って良いような内容を.0内に収めてるからか駆け足感あるのは感じたそれ以外はストーリー概ね大きな不満はない。バクージャジャお咎め無しとか細かい気になる点はあるけど細かい事気にし始めたら完璧に満足できるゲームは絶対に存在しないし。どちらかとうとソリューションナインやトライヨラが街として不便とかのほうが気になるやっぱラザハンやシャーレアンは優秀やったんやな…
個人的にはちょっと物足りないって感じの評価でした。ストーリーでもカットシーンが多すぎてしんどい。ストーリー内部でもキャラクターの掘り下げがそこまでなく感情移入がしにくい特に王位継承陣とその王。良かったことクルル関連ストーリー暁の面子の中で掘り下げが唯一されてなかったのでようやく来たなという感じ。スフェーン関連にももう少し掘り下げが欲しかった結論まぁ、普通な感じでこれからのアプデ次第かなと
一つ訂正するなら西部劇編は賛否両論ではなく、海外の反応も含め圧倒的に否定的な感想が多い。設定やストーリー、展開など、表層の雰囲気だけで楽しむ一部の人が楽しんだだけ。(別にそれが悪くない。楽しみ方は人それぞれ。)漆黒が評価されたのはサブクエ、ロールクエ、パッチの追加分も含めて全てに一貫性があること。全体的に、またエリアごとの旅の目標が決まっていること。キャラクターの心理描写や成長が丁寧に、全体を通して描かれた事。ランジート戦やトロッコ編など、全てが高評価だったわけではないが、それでも「ストーリーや展開に必要なかった」という意見は聞かない。リーンやガイアは今だに人気だし、そもそも暁のメンバーをプレイヤーが好きになったのは漆黒からが多い。黄金のレガシーは今まで積み上げてきたもの、そして覚えたはずのプレイヤーの好みを両方無視して、徹夜で書いたストーリー。まるでなにがしたかったのか最後まで決められなくて、別々に進めていたものを締め切りがきたので無理やりつなげた感じ。新しいことに挑戦できず、結局は漆黒と暁月とまったく同じ「犠牲や失うことの儚さ」裏テーマ。「プレイヤーはこういうの好きっしょw」感。なのに今回描写が一番雑で舐め腐ってる。いくら好きなものでも続けて出されて三番煎じだと、過去作オマージュの新しいトッピングついててもきつい。苦悩の末の犠牲、また犠牲を超えた先に成長がなければは誰も共感しません。今回両方ともなかった。例えばスフェーンがすぐ生き返れる描写もあったのが最低だった。だったらいっそもうお得意のアラグとかオメガの技術で永遠人全員救えましたとかハッピーエンドにすればいいのに。スフェーンもウ同様絶対プレイヤーに好かれるように仕向けたいと感じたのが萎えた。そしてそれが一番むかつくところ。他の人の言葉だが、「14で雑コラすんな!」に激しく同意。FF9は特に心理描写が上手く、ファンのキャラクター愛がFF一強い作品。それをあたかも利用するかのように適当に少し変えて流用したのが今回。オマージュと先にいったが、そうではない。リスペクトが感じられない。他のFF作品のものをFF14に登場させる時は基本原作のままで出し、それをFF14に絡める。今回はそうではなかったし、アレクサンドリアとかはっきりしたもの以外はFF9ファンでなければわからないようにしている部分が裏設定よりパクリ元を隠そうとした姑息な行為に感じる。そこまでしたのに微妙なストーリーでFF14もFF9も踏みにじった。
FF9のオマージュというよりフリー素材感覚で地名やBGMを使われた感があって冷めたな
ぶっちゃけ9割くらいスキップしたからなぁ、ウクラマトファンタジーすぎて無理
9割スキップしたやつが語るな
自分は楽しめたけど、コーナ陣営とガチりたかったってのは本当そう、コーナがなんであんなウクラマトを溺愛してんだろう?ってその意味が語られた上でサンクレッドやウリエンジェともガチれると思ってたのに残念だった。理由は納得できたけど、過程でガチってよ!って感じ
あまりに酷くて過去1進行遅く、それでもサブクエも全部やって、、、アルカディアなかったら絶対2年かけてやってたレベル
とりあえずバクージャジャとゾラージャの噛ませ犬感がすごかった…。個人的には今回の敵には魅力がないと感じました。あのタコ殴りのリットアティンですら結構魅力的なキャラだったのにね。
お疲れ様です、いつも楽しみにしています最終エリアのアレは考えようによっては「命の巡りから切り離されて閉じ込められている状態(でも本人たちは幸せそう)」とも解釈できるのでそこから彼らを解放して、命の巡りに返してあげているってことなのかなぁと思いました(もっとも彼らの魂はもう洗浄されて再利用されてるので、本来の意味で返せているのかはわかりませんが…)ちなみにスフェーン(楔石)の石言葉は「永遠・不滅」なんですが元ネタであるガーネット(柘榴石)よりモース硬度が低く、脆いのだそうです
BGMとかIDのギミックとか良いところはすごく良いんですけど悪いところが多すぎてそれを掻き消しちゃってると思います個人的にムービーの多さとFF9を雑に扱ってるように感じる点がなんだかなぁって感じでした
ウの字が「笑顔を守る・皆が大好き・知りたい」ばかりで鬱陶しかった…継承式でも見てきたことの羅列をするだけで「お前らのことがもっと好きになったぜ!」失笑したわしかも国民が歓喜するシーンでエンディングの一部を使ったせいで感動の押しつけ感が凄かった
漆黒・暁月もそれ単体で見れば急展開だったと思う。新生から続く物語としてみればこその評価であることは間違いないと思うんだけど、そこと黄金を比較したら評価が下がるのは必然とも言えそう。新生~暁月までの規模感を、無理をして1つのパッチに詰め込もうとしてるのが不満点の大きな要因なのかなって印象また10年かけてでかい花火が打ち上がるだろうし、それを楽しみにするのがいいと思う
リビング・メモリーのシャットダウンは葬式なんだろうなと思いつつ進めた。お葬式は亡き人のためだけではなく、在る人が心を整理する儀式だと思っているから。クルルさんの話についてはまだかの団体について深く触れられていないのでそちらに期待かな…
【ネタバレ・長文注意!】王位継承編:お使いとかはそこまで気にならなかった、のんびりプレイしてたからかも。ただID一つ目はちょっと遅い。王位継承戦は「え、もう決着つくの?」とは思った。サンクレッドはマジで道塞いでた印象が一番強い、次点で「そういえば一緒に追跡してたな」って思い出すくらい。暁の扱いに関してはウクラマト陣営はそこまで思うところはなし、今回はサポートに徹してるんだろうなとしか。サンクレッドとウリエンジェは敵対してる感(敵対してない)を出すための別陣営入りと便利枠って感じでちょっと扱い悪いというか薄いなとは思った。ウクラマト:序盤は「なんかいい感じの事言うちょっとウザいキャラだな…」と感じた。中盤あたりではたまにアピールし過ぎと思うくらいで慣れた。今回ヒカセンが主役じゃない理由の1つに「そもそもヒカセンの事知らない人しかいない土地」にいる事はあると思う。だから自警団の副隊長ですら偉そうにしてくる。シャーローニはエレンヴィルがずっと「オイオイオイ死ぬわこいつら」って敵対者に言ってるのは面白かった。ゾラージャ戦前に3人追加で来て8人になるとこは「あ、この後8人バトルだ」と察せてしまうくらいあからさまなのは笑った。ウクラマトは強くなる速度早いなとは思った。本人がゾラージャとグルージャジャを比較対象にしてたせいで自己評価低くなってて実は元々かなり強いとかなのかもしれないけど、バクージャジャとのタイマンは「もう勝てるようになったのか…」って感じるタイミングではあった。描写不足:圧 倒 的 ゾ ラ ー ジ ャ。あと声優と「黄金郷にいくのはこの"私"だ」で何かありそうと思ったサレージャ?が普通に斬り捨てられて「な、なぜ…」とか言ってるのは笑った、お前描写的にここで斬られるのを読んでるキャラだっただろと。ゾラージャに関しては序盤でクルルの超える力でめっちゃ闇抱えてる…!とか言ってたのに結局掘り下げないまま終わった。何となく何を抱えてるのかはわかるけど「2度と戦争したくなくなるまで世界中に恐怖を与えちゃうよーん!」って結論に至るような背景でもなくてよくわからんってのが正直な感想。あとお前子供とか作るキャラだったのか…ってのが一番びっくりした。記憶とか魂とか扱う技術があったのでゾラージャが肉体の死を超越するためにクローンボディ作ってるとかそういう感じと思ってたので驚いた。バクージャジャはヴァリガルマンダ覚醒だけ妨害の範疇を超えててぶっちぎりでヤバすぎる、直接じゃなくて事故で目覚めて「俺は知らねーぞ!」くらいのがよかったんじゃないかな。結果的に倒すからいいか…みたいな、なろうでよくある罪の重さの認識がおかしいやつ。西部劇:ここの感想はシンプルで「サブクエでしょこれ」。トロッコ組の鏡像世界キャラが出てくるのはファンサービスとしていいんだけど、シャーローニのシナリオが全体的にあのタイミングでやるメインシナリオの内容じゃない。王位継承編⇒西部劇編⇒黄金郷編ってのはさすがに異物すぎるw王位継承戦の1つに収めちゃった方がよかったんじゃないかね、どっか2つ担当してる地域あったの1つにすれば枠あるし。FF9の扱いについて:やってないのでノーコメントで。過去設定との齟齬:そんな前から鏡像世界と実は行き来してたっていいのか…?とは思った。そもそも鍵はどうやってもたらされたのか(どうせアシエンやろ…)。まぁ今後のパッチでこのへん触れるんだろうから保留。シャットダウン:これって大量虐殺じゃなくて閉じ込められてた魂のエーテルを星海に還すみたいなものって認識なんだけど、普通に今生きてるように振舞ってるとこに手を下すので抵抗がすごいのはそれはそう。あと尺が短くてあっさりと落としていくのも軽く感じる要因かな。要素だけで見ればこれと似た事する描写は割とあるんだけどね。
前半を7.1~7.55、後半を7.0フル尺使ってやって欲しかったなぁ
6.1~6.55?
@@usouso710???
世界観は好きだったのですが、あの感じなら無理やりいつメン出さなくてもよかった気がする…サンクレッドたちとのいい意味での敵対も楽しみだっただけに、拍子抜けだった…
ストーリーは詰め込みすぎて新キャラはペラペラらな感じでした。個人的にウクラマトは好感は持てるキャラでした、後半のみんなの笑顔のために!のゴリ押しは鬱陶かったですが…グラフィックアップデートにかなりリソース割かれて、ストーリーは二の次になったのかなって感じです。でもまぁ、ソフトの購入金額からするとこんな物が妥当なのかなってくらいの内容でした。
永久人はいきるためにエーテルを消耗し続ける存在なので星海に帰るエーテルが最後には0になりどれだけ生命の営みをしても新しい生き物は生まれなくなりアーテリアに残るエーテルがなくなると絶滅するしかない存在です。いきなり全ての人が先まであったかのような痕跡があるのに誰もいない… そうです6.0でメーティオンが絶望した始まりで、ラストレムラントが作られる場所、あの誰もいなかった文明です。永久人を容認すると結局あの文明と同じ道を進むことになるのです。
仮に永久人として永遠に生き続けられたとしても、結局最終幻想レムナントの3ボス目エリアの星みたいな結末が待ってると思う。
最後のシャットダウンに関しては、なんとも言えない後味の悪さが残ってのがねぇ……。あのエリアの人間が残り僅かな生命エーテルを奪い合って天国が既に地獄になりつつあるって設定で作ったら、シャットダウンが「介錯」にもなるし、スフェーンの必死さにも説得力でて良いかとも思ったけど、最後の最後まで良い人ばかりで、生き汚い人間もほぼいないってのがリアリティを欠いていたのはもったいなかった……。
本当につまらなかった。ワクワク感ゼロ。ストーリーも想定の範疇。最後のエリアは作業のやらされ感が半端ない。システム面ではグラフィックのデグレが酷過ぎる。「質」を重視する=ユーザーから金を巻き上げつつデバッグさせる事だったとは。
リビングメモリーの話はいい話だったんですが、非情な決断を迫られて辛かったです、、こんな決断を何回もさせないでくれ、、って思いました。いい話だったんですけど、前向きに旅立つ人を送り出せるような導入があってほしかったです。
クルルさんの膝で眠りにつきたい……
否定的意見について、そうかぁ?とは思うものの、そう思う人もいるんだろうなあという程度の納得感はあった。
クリアするのがつらくなる感じがあったな、悪い意味で
ラストのシャットダウンは別の解決策があればもっとストーリーに深みがあったかも..
期待は裏切らずに予想を裏切るということの逆を行ってしまった
なんというか、グラフィックにばかり力を注いでストーリーはさっぱりというスクエニの悪いところが出てるなと思った。きれいなグラフィックのゲームがしたいんじゃなくて、ストーリーが楽しめるゲームがしたいんだ。あと個人的にクルルさんとラハくんの二人と一緒に冒険したいので、もうちょい二人の出番増えますように。
暁は一旦もう出さなくていい気がする既存キャラで話に絡ませるのはクルル、エスティニアン、エレンヴィルくらいにしといた方がいい
1番問題なのはヒカセンがきちんと主人公出来てないところかな……前半はまだしも後半に関してはウクラマトもう少し控えめにしても良かったと思うでも部分部分で見ると面白い所もあったしこれからのストーリー展開の伏線ばら蒔いてる段階だと思えばワクワク出来る所もあるから7.1以降に期待する
パッチ一つで完結する話しは無茶ってことか
うぽつです。動画いつも楽しく拝見しております。あくまで個人の感想ですが、7.0ストーリーの問題点は「ヒカセン≒プレイヤーの成長が感じにくい」ことだと思います。6.xまでは、ヒカセンの感情にプレイヤーの感情が同期され、成長を実感できるストーリーだったものの、7.0ではその役割がウクラマトに吸われてしまった感があります。まとめると、NPCの成長を細かく描写したいがために、冗長なカットシーンやウクラマトの強すぎる主張が目立ってしまったのでは?と考えています。長文失礼しました。
ウクラマトの後ろで腕組してる猛者モブみたいだったな今回の主人公
物語がスロースターター過ぎるのと一方ぞらーじゃ一方こーな一方ばくーじゃじゃって多すぎるよ
賛否あるのよく分かります。私も頭に?が浮かんだ所は多いですから。ですが、私はメインよりその他のやり込み要素を楽しんでるので、次のストーリーに期待したい所ですね。
紅蓮よりはマシだと思ったんだけどなぁ、漆黒や、暁月よりは下だけど
蒼天紅蓮より良かったよ
MMOとしてはストーリーもイベントも演出も豪華すぎる創りだと思ったけど。世間のハードルは高い
説明不足でしたね、ゾラージャの闇堕ち部分と、ウクラマトの空間破った力は何なのか、奇跡の子の意味、少なくともこの辺は掘り下げてほしい。7.1以降に引っ張って掘り下げればゾラージャはエメトセルクに成り得たんじゃなかろうか。とはいっても、今後完結までの展開を見守ってからの判断ですかね
個人的にはMMOのストーリーはコンテンツの土台程度にさえなってくれれば問題ないので漆黒暁月と変わらず今回のストーリーも「まあいいんじゃない」って感じでしたストーリーの評判がいいに越したことはないですがオンラインゲーム的制約(ID・討滅・マップの数や配置の制約、パッチ間隔を維持するための厳しい納期など)があるでしょうし、漆黒あたりは奇跡みたいなものだと思ってます別にビジュアルノベルをやりに来ているわけではないので今度は「干ばつのフィナーレ」なんて言われないような量・質に富んだコンテンツの開発に期待してます
ものすごくわかります。自分も同意見。あくまでmmo、ネトゲを遊びに来ているのでシナリオを読みたいだけなら他のゲームをやる。
良い部分も悪い部分もある私の中でも賛否両論な作品でしたせめてスフェーンだけでももう少し深堀りできていれば終わり良ければ全て良しでもっと評価が高くなったと思うので残念です細部に光るものがあるだけに色々と惜しい作品だと思いました
続きはどうなるんだ?
じゃなくて
早く終わんねぇかな
ってなったのはこの拡張が初めてだった
個人的には前半7.0、後半を8.0にして、あの程度の役回りにするくらいなら思い切って暁出さずに新キャラたち活躍させて友情深めて、
もっと新キャラの描写を深堀して欲しかったです
なんか、「あ、もうそのイベント始まるんだ」って感じでお話は理解は出来るけど、いまいち感情が乗っからなかった
サブクエ関連、世界設定周りは100点満点に近く満足だっただけにメインの駆け足具合が本当に残念だったです
西部編はエスティニアン(ばか)とヒカセン(ばか)とあきれるエレンヴィルみたいな感じだったら楽しめたかも
フンムルク「相方クジ引きで決めるぞ~」
ワイ「お、ゾニキかバクニキと組みたいな」
ウ「やったぜ!コーナ兄さんとだ!!」
ワイ「」
ここは絶対にゾニキと組ませるべきだったね。ここのせいで全部台無しになったのまである。
コーナ陣営とバチりたかったなぁ。
サンクレッドとかアリゼーとか情移って推しに本気出してもいいのにずっと裏方というかただの随伴というか…
黄金7.0は夏休み部分だけでも良かったと思う。
説明足りない部分を深掘りして夏休み完!だがしかし不穏な動きが…後半部(7.x)につづく!みたいな感じでも良かったんじゃないかなあ…
駆け足しすぎでストーリー頭に入ってこなかったし、特に後半のストーリー急ぎすぎ&随所が薄いとこありまくりですごく勿体無かったし、正直こんなにわくわくしないメイン初めてでびっくりした…
俺は楽しめたけど批判してる人の意見はわからなくはない
そうそう、みんな基本は楽しんでるんだよ。故にもっとこうしたら面白いのにって思っちゃうんだよねぇ
私も素直に楽しめちゃったのは
暁月メンバーと同じく保護者目線で見ていたからかも知れない。
漆黒、暁月が最高過ぎたんでね…ハナから期待せずプレイした分楽しめた感じです。
だがロールクエスト てめぇはダメだ(笑
ストーリーでの暁メンバーの無理やり出したり引っ込めたり感がすごく感じました。
特に黄金郷へ突入の時に、中から敵が出てくるかもしれないという理由と扉が中から閉められないようにするためにという理由で暁ほぼ全員が残ってしまったのがちょっとうーんと思いました。
特にアルフィノとアリゼーは突入組と思ったけど居残り組なんだ…ってのがびっくりでした。
また個人的な感想で言うと、トレーラー前半でエスティニアンが大物を仕留めてたりとかなり活躍してたので今回も活躍シーンあるのかなと期待してたら、ほぼすれ違っただけで悲しかったですね…。
コーナ陣営とバトルってのをもっとガチンコでやりたかったなー
なんなら普通に91IDは3ボスがウリ&サンクで良かったんじゃないかと
なにあのキモい虫…
あと同じくクルルさんの過去話と、ゾラ兄の30年はもっと掘り下げが欲しかった
アッサリしすぎよーーー
81IDと同じ形式の3ボスでよかったよね。で、91.93.95で全陣営と戦うべきだった。
サンウリをコーナ陣営に出して対立煽るならガッツリ戦わせて欲しかったしニャンとかヤシュトラさんゾラージャ陣営に付けて王位継承戦で一本書いとけばよかったのでは??って思っちゃった。
無理に闇堕ちさせて噛ませ犬にするぐらいなら武王ゾラージャ、理王コーナ、ラブ王ウクラマトの平和路線で良かったじゃん😢
アタシには兄さんたちのような武も理もないが民を愛する心がある←わかる
アタシが武王だ!←????
継承戦は尺取る割にウクラマト以外の陣営の描写少なすぎてもったいない気がする…特にクルルさんパートこんなにもいいバックストーリーがあるのに一瞬で終わっちゃってもう終わり!?!?!?ってなったよ…
尺の使い方が雑すぎたよね。試練は四つにでもして、全陣営で話をひとつすつにすべきだった。
ラストエリアも再現されたアレクサンドリアにでもして、スフェーンの掘り下げはもっと尺を使うべきたったね。
やっぱり主人公はヒカセンじゃないとな
「ITプロジェクトの実態」ではないけど、
・顧客が食べたいもの
・前任のシナリオライターの評判
・後任のシナリオライターができるレパートリー
・使える食材
・実際に出てきた料理
が全部違っていすぎて否定よりの賛否両論になってる印象。
暁月までのシナリオが評価されてるのはそれまでの積み重ねがあってこそで、
いきなり黄金の、しかも最初のパッチでできるわけはないし、目指したところで詰め込みすぎになるのは自明の理。
掘り下げが少ないとか、ウクラマトが出しゃばり過ぎとか細かいところを見ればたくさん出てくるんだろうし現にそうなんだが、「王位継承戦」「黄金郷」ってワクワクする要素がありながら普通に話として面白くなかった。たとえ細部の辻褄が合ってようが。
普通にクルルと黄金郷を目指して新大陸を巡る旅がしたかった
なんで終始メスネコのお守りせなアカンねん
リビングメモリーのシャットダウンは個人的にはとても好きでした。
分割された人類を「生きているとは思えない」と言って大量虐殺も良しとしていたアシエンの姿と重なったからです。
「永久人は生きている」と考えていたスフェーンすら倒して。
立場さえ違えば我々もアシエンのように行動するのだと考えさせられました
シャットダウンするの、ちょっとためらったけど
今はワチュメキメキな気分で楽しんでます(*´ω`)
アシエンとは違くないか?永久人がただ存在してるなら消したりしないだろうけど存在している限り魂資源を使うしスフェーンが他の世界の命を奪ってしまうから消したってことですから
私もアシエンと重なりました。
細かい点は違いがありますが、今少しの痛みに耐えてもより被害の少ない、星のためにしなければならないことを感情を抑えて理屈で行動した点が。
笑いもするし涙も流す永久人と街を消すときに主人公達がとった行動が「覚えておくこと」だったことも良かったです。
ならば、「覚えておけ」と言った彼は統合するたび消え行く人や街をどんな気持ちで見ていたんだろうか。
7度の統合をこえて人類に歩み寄ろうとした彼が、過去の彼に言わせれば「自分で失敗の原因を作ったようなものだ、理解できない」というほどの変化をしたのはきっとシャットダウン時の私達と同じような気持ちだったのではないか、、とつい想像してしまいます。
うーん。永遠の命さえ享受しなければ、不要な犠牲だったわけだから、少し違うのじゃない?
英雄としてのヒカセンが急に描写されなくなっても正直困惑なんだよなぁ
確かに元を正せばただの冒険者なのはそうなんだけど、世界を2つも救って古代からのシコリだった終末も吹っ飛ばしたバケモンみたいな奴がたった一国の王位継承レースに首突っ込むのは流石にどうかと…普通に旅をさせてほしかった
なんかキャラとか設定が良かった割に、随所に「?」が付く話だったんですよね
イベントだけ繋ぎ合わせて、その橋渡しが全然無かったというのか……これで「行間を読む」というのはほとんど妄想レベルになってしまうのでちょっと擁護できなかった
一言で言うとひたすらもったいない!
確かに説明不足、カットシーンのテンポの悪さ、キャラクターの掘り不足ではありましたが、考察者としてはかなり考えられるところはありました。
特にゾラージャとスフェーンの考察はやりがいがありました。
特にスフェーンは、長年の経年劣化と精神圧迫の限界が来て処理しきれず行動が遅れたり、動きが止まってしまうってゆー、年期の入ったふるーいソフトとデータとパソコンを使ってたら、そりゃ全て投げ出したくなると、個人的にそう思って彼女を見てた。
永遠人に関しては、みんな言わないだけで消えたがってたと思う。
スフェーンが優しくて頑張ってる事を理解して、自分達はもう消えたいから止めてくれなんて、誰も今更言えなかったと思う。
ほら、1番相談したい人が悩みの種になってる時、別の誰かに相談する時みたいに、その誰かが永遠人にとってはヒカセン達だった。
だからこそ、あそこで永遠人をスフェーンの代わりに消す行為は必要な事だったと、私は思います。
だってあのままだと、永遠人も、スフェーンも、全ての人が救われないもの。
先延ばしの先にはなんも無いのさね。
シナリオもそうだけどグラアプデの件も含めて運営への不信感しか無くなったので課金やめました。
吉田ってこうも嘘ばっかりつく人だったっけか。
具体的に何がですか?
課金してないのに課金止めたのか……
説明不足はまだ許せた ウクラマトが主人公なのもまあいい でも最終エリア突入のセリフとラストバトルでのでしゃばり、あれは駄目だ あれのせいでウクラマトというキャラが壊れた マジで なんでああしたんだよ吉田
と、思いましたww
リセ時に全く同じ感覚があった
首かしげながらクリアして、スタッフロールを見て納得って感じだった。
暁月までのコアメンバーもう全然かかわってなかった。
新メンバー?で作って、こんなんが出来たってことなんか
あぁナツコイシカワ…我らの望みし神よ…
再びメインシナリオを書いておくれ…
壊そうというのか...この美しいシナリオを....(シナリオライター)
暁月で一区切りついて、新しい冒険なんだから、もっと新キャラ出して欲しかった。今回暁メンバーも結構空気になってる人多かったし…😢
今回暁メンバーはなんというか、物語を動かすための便利アイテムみたいになってましたね
暁に関してはヒカセンだけでも規格外で扱いにくいのに物語を広げるのに障害になってるように感じましたね。
自分の黄金のレガシーはモロコシ様が食料配る話だったわ
メインストーリーらしきものは全てが幼稚なうえにウがウザすぎて苦痛だったので
途中からムービーの冒頭だけ見てほぼとばしたわ
前作が最高だったので今回は越えれずこんなもんだろうってプレイ前から思ってた。王位継承でストーリーの半分はダラダラだろうとも予測してた。ただ今回は今後の真の冒険への導入部分って考えるとしっくりする。プリザベーションや鍵などキーワードやアイテムも出てきたし、ここからいろんな方向へ面白く話を展開できると思う。
正直に言うとこれがFF新作や新作RPGのような形で売られていたらなんの擁護もなく叩かれていたとおもうくらい酷いシナリオだったとおもう。
@@manybooks86いや例え話で内容の酷さを比較してるだけであって全く意味無くないだろ……
スチーム評価は未だに賛否両論です
現実見ようね
ていうか現実でもっとお勉強するとこから頑張ろうね
10年続いた大作の拡張と完全新作を比較しても意味ないだろうよ 意味あるってんなら詳しく説明してほしいわ 出来る?w あと評価についてはこっちは一言も言ってないんだわ 妄想癖直した方がいいですよ
@@manybooks86 ヒィーーーッ!wwやっぱお勉強できないやつは理解もできないし顔真っ赤にしやすくておもろいわww
説明できますww
まず第3事業部っていう何百人もいる開発チームが数年かけて作ってるんで比較するなら大作だろw
逆にお前が意味無いと思った理由説明しろよww
バカだからできないかww
@@manybooks86擁護に必死すぎて現実見えてなさすぎるよ
@@manybooks86ファイナルファンタジーブランド14ブランドに助けられたなって話でしょ
少なくとも私は14の追加パッチじゃなかったら買わなかったし買ったとしても物語が酷かったから途中でやめてるかな
アリゼーのセリフ
歪んでる、正しくないわ、こんなの……!
に違和感があった。
スフェーンの考えや死生観を理解できないのは分かるが、それは言い過ぎなのではと思った。
「ウ」さんが名前を全部呼んではいけないあの人みたいな腫れ物になってるの笑う
いや笑えない
多くの重要な過程を簡略化してエンディングへの到達を急いだ感があるシナリオだった
個人的にはこの7.0のストーリーを大筋として7.5までかけて細部までしっかりと描いていくべきだったと思う
ただ、そうまでしてこの7.0に無理やり詰め込んだ理由が7.1以降にあるのかもしれないので、今後には注目したい
新規キャラクターが全員薄っぺらいな……とは感じた。特に悪役。詰め込みすぎて掘り下げられなかったのかもしれないけどバクージャジャの突然の「可哀想な子で、彼自身も被害者」という扱いも私は微妙だなと思った。アレだけ王位継承戦をめちゃくちゃに邪魔しといて突然被害者側に回るんか…て感じ。ゾラージャもほとんど話さないし関わりが薄すぎて初めの方から「こいつ闇堕ちするんやろな〜」って容易に想像できちゃったのも残念。きっとグルージャジャの実の子供としてずっと個人としてのゾラージャを見て貰えなかったんだろうなとは思ってたけど、闇落ち理由がそのまんま自分の予想通りすぎて正直驚きがなかった。
シナリオに意外性が無さすぎてほとんどの展開が「でしょうね〜〜〜〜〜〜〜」って感じ。
ただ個人的にはプレイヤーキャラの扱いはそこまで抵抗がなくて、ウクラマトの後ろで後方腕組みしつつ自分の腕が必要になれば「お?やるか?」って出てくるのは良かったなと思う。新生〜暁月まで皆の前を歩いてきた人だから、黄金は後ろでラスボスとして控えてるくらいが貫禄があっていい。選択肢によって自キャラを戦闘狂に出来るのもナイス選択肢。
そういった意味では先頭を他キャラに譲って必要とされた時だけ前線に飛び出して行く、ある種夏休みだったかな〜とは思った。
正直大体の事は許せるんですけどゾラージャだけはもっと掘り下げてほしかった、大ボスで争いの醜さを知ってるような感じだったのにそこらへんの掘り下げなしで虐殺を始めたのでそこが惜しかったですね
個人的な感想ではウクラマトが不快だった。
他の王候補は「諸外国の戦争」「国内の紛争鎮圧」「貧しい暮らし」それぞれの経験から王になったら〇〇するという目的があった。ウクラマトだけ温室育ちで過去の経験が欠如している。そして何不自由ない者の目線から「おまえの気持ち、痛いほどわかる」なんて言ってしまう。
今までのFF14はエメトセルクが「ハイデリンには別の言い分がある」と言うように目線が変われば正義も変わることを何度も強調してきた。しかし黄金は全体を通して空っぽのウクラマトが正義として描かれ、他の候補者を否定する描写が多い。
数年前にクレヨンしんちゃんの映画で、ひろしが運に恵まれなかった悪役に「がんばれ」と言ったことが炎上したように、今回の黄金には似たものを感じた。
これに加えて継承戦があまりにもガバルールすぎる
候補同士が手を組み2人で連王になるが認められる次点で王の養子含めた子達有利っていう主人公側がハンデ背負うならまだしも主人公側が下駄吐いてる現状
これを計画した理王は死亡済みと全体的に粗が見える
キャラを動かしてるんじゃなくて、
ただシナリオライターの願望だけで
無理に、無駄に、強制的にユーザーを置き去りにして進んでいく学生が書いたのかなっ?思うくらいのストーリーって感じでした。
あと、FF9は無理に使う必要はなかったのかと。
多くのヒカセンをネトゲ依存からシャットダウンした偉大な拡張だと思います
ゲーム蔵の更新だけはしたがINすらしてない
91IDまでは黄金郷争奪戦のようでわくわくした
露骨な各部族紹介と出来レース王位継承戦でモチベが地階まで落ちたわ
今回の話ははっきり言って嫌いだったなあ。無意味なカットシーンは邪魔だったし、ストーリー自体も王位継承関わってるのにそんなもんでいいのかってもんで、ウクラマトに都合が良すぎる展開かつウクラマトをあげるために暁メンが軒並み無能にされてるし、ヒカセンはウクラマトをよいしょしてニコッかグッするだけ
何でもかんでも知りてえ!知った!大好きになったぜ!笑顔!
他にもあれこれ言いたいけど罵詈雑言の嵐になりそうだからやめておく
もううんざりだよ…
ラマチとスフェーン以外のNPCの描き方から愛が感じられなかった。(ラマチとスフェーンがいい描き方だったとは言ってない)
キャラは崩壊し、言動は暁月までの描かれ方と矛盾だらけ。キャラ愛があったらこうはならなかったはず。
だから黄金のシナリオは嫌いです。
6.1で暁を完全に消したほうが良かったと思うわ。
個人的にはそもそも6.1以降に暁を続投させた時点でシナリオには期待しなくなった。
せっかく6.0で根性版からの因縁が片付いて暁も解散して、全く新しい仲間の加入やコミュニティを形成するチャンスだったのに、新キャラはゲストのゼロだけ。
6.0のあのラストから6.1で暁と即再会になるとは思わんかったわ。
コンサポの頭数を揃える為には仕方なかったんだろうが、それがシナリオ作成の足枷になってそう
カットシーンが多いのもだけど、ボイスここはあるのにここで無いの???って時多かった。
カフキワ関連ちょっと雑すぎる……
あと7.0最初からラスボスという最後までプレイヤーを踏み台にしていて凄くムカついた。
一言に纏めるとやっぱ尺が短すぎる かなと
ああいう事だったのかなとか、こういう描写もあれば納得できるのに とか思う場面が多すぎる
もっと遠慮せずにシナリオ、カット班みんなで突っ込みあいして技術を伝播させないと駄目なんじゃないか
新しい人に出番作るのと 何も監修せずに丸投げするのはまた別だと思うのよ
2:14
こういう「ウクラマトかわいいだろ?ほら好きになれよ」みたいな
微塵も可愛くない(むしろ気持ち悪い)シーンが多かったのがウンザリした
過去作要素の扱い方に関しては14で言ったらFF17にドマという国に攻め込まれて一時は滅びかけた「新生イシュガルド連王国の首都ヘヴンスワード」としてディストピアのサイバーSF都市が出てきたというと分かりやすいかもしれない
明らかに過去作要素の引用がこれまでと大きく異なり露悪趣味になっている感はある
エレンヴィルと一緒にインディー・ジョーンズみたいな冒険物やって、傍らで王位継承をサブクエで消化したほうが良かったと思う。最後の方で、メインはよ終われって思ったのは新生以来だったわ。
FF11の王位継承のやつと、どっちが出来いいんだろうか
路線変更してでもいいから、メスネコことウクラマトを完全にフェードアウトさせたほうがいい。
紅蓮でもリセで失敗したのになぜまた同じ失敗するのかわからない
普通に楽しめた派です。
漆黒や暁月に比べれば確かに物足りなかった感はありましたが、そこまで叩くほどかな…?とは思います。漆黒、暁月がとても良かった分、みんなの期待が高まりすぎていて、その分思ったのと違っていて落胆が大きくなってしまった…のかなと思いますね…
シナリオライターがやりたい事をやる能力が無いんだろうなと感じたな。
前半がちょい駆け足過ぎたなぁ、もうちょいじっくり尺を取ってほしかったというのはある。
でも後半に急に味変してからは「オッ、FF14してきたじゃない」というのはあった。
ラスボスの2面性に関しては仕方ないよねとは思う。システムという墓標に彫り込まれただけの記憶がルールを破れる訳がないので。
その成り立ちが歪だったからこそ、あの違和感のある黄金卿やドーム内の融和世界を作り出してしまった。
最終的に彼女のメモリーが不要とされたのも、現状維持しかできない・未来の作れない優しい世界の終わりとしては避けれない結末だったと思う。
過去作含めて面白ければなんでもいい自分からしたらツッコミどころ多かったけど普通におもろくて普通に泣いてた。
俺幸せだな。
主人公がただの傍観者に成り果ててがっかり、あと「シャイア」の下りはアルフィノの知能がガキみてぇに下がってるのもなんかなぁ…………。
画像だけで説明を省いてしまったのですが、「ファノヴの里とパーラカの里って名前が似ている」という小学生並の感想になってしまっている感じですね。
ちなみに英語版だと「アースンシャイアとイディルシャイア、文化的な繋がりがあるのだろうか」とゴブリン支族共通の集落の命名規則があることを匂わせる台詞になっているようです。
この辺はトラル大陸の命名規則の特集をする際に言及するかもしれません。
ウクラマトが綺麗事しか吐かなくて頑張ったけど好きになれなかった…
あとウケブ?のネタは最初笑えたけどしつこくないかあれ 苦笑いだったんだけど
ただ、マップとBGMは最高だったし装備のデザインもいい、グラアプデもあんだけ大幅に変わったのにあまりにバグが少ないと思うし、本当にメインだけ惜しかった…
ウケヴもういいよってなったのマジでわかる笑
ラストバトルのでしゃばりだけは、本当に理解出来ない。そこはヒカセンに任せといてくれよ。
それ以外は暑苦しいウクラマトは好みではなかったけど、悪くはなかった。
まあスフェーンとウクラマトは対比されたキャラですからね、どっちも自国の民を笑顔にするために戦っているわけでそこでぶつかるストーリーなのでヒカセンだけで決着ってのもおかしい気がします。
概ね同感。でもシナリオ的にヒカセンを「英雄」扱いしたくなかったんだろうなぁと思い無理やり納得した
やってること「英雄」と変わらんのだけどねw
ボリューム小さめのゼロの成長物語と、ボリューム詰め込んだウクラマトの成長物語比べたら
圧倒的にゼロのが面白かった。どちらもヒカセンは見守る立場だったのに。
トレーラーでは食ってたけど本編ではエンディングでもタコス食えなかったラハくんw
途中でメインクエストを進めるのが億劫になってしまった。それが私の答えです…。
ウクラマトのキャラに属性詰め込みすぎて消化不良起こしつつ、他の競争相手も掘り下げきれずに薄い刺身みたいになってて、その代わり世界設定が濃厚という比重間違えてない?というストーリーだとは思う。というか意図してカットしてる描写の繋ぎ方が下手。今後のパッチで2年で評価覆せるように頑張って欲しい…
リビングメモリーのシャットダウンもえ?だったけど、その後の真っ黒なエリアでクリア後も探索しなきゃいけないのが辛い。ギャザラーで回ってても味気ないエリアをぐるぐる回るのがつまんないですねえ
ウクラマトとの前半は言わずもがな、クルルさんと両親の再会と別れもあっさりしてて拍子抜けしたわ
もっとドラマティックに出来たと思うんだけどなー
ラスボスのウクラマト登場は笑わせてもらたけど(失笑の方ね)
新生ほどではなかったから幾分マシかなと。
記憶幻想のスフェーン庇った王国騎士のセリフが一番琴線に触れました。今際の際に
「スフェーン様 またどこかでお逢いしましょう!」
と誇らしげに言ったのが印象的。
直前のスフェーンの悲痛な叫びと対比されてグッときました😢
最後に感動できる部分があって良かった!
蒼天紅蓮より楽しめたね。蒼天と漆黒暁月の間ぐらい
まぁ…確かにずっとウクラマトが付いてきて「うぜぇ」って感想しかないし
王様になっても100ID・討滅にまで参加して、「コイツを王様にしたの間違ってねぇか?」ってなったな…
ラストの討滅で後半に入る前に乱入したときは出そうになった涙は引っ込んで、正直ガッカリした
暁月ラストのラハが「面倒になったら逃げるのもいいと思う!」って感じのシーンがぶっちゃけ意味をなしていない
暁月も黄金も.3とかまで使って良いような内容を.0内に収めてるからか駆け足感あるのは感じた
それ以外はストーリー概ね大きな不満はない。バクージャジャお咎め無しとか細かい気になる点はあるけど細かい事気にし始めたら完璧に満足できるゲームは絶対に存在しないし。
どちらかとうとソリューションナインやトライヨラが街として不便とかのほうが気になる
やっぱラザハンやシャーレアンは優秀やったんやな…
個人的にはちょっと物足りないって感じの評価でした。
ストーリーでもカットシーンが多すぎてしんどい。
ストーリー内部でもキャラクターの掘り下げがそこまでなく感情移入がしにくい特に王位継承陣とその王。
良かったこと
クルル関連ストーリー
暁の面子の中で掘り下げが唯一されてなかったのでようやく来たなという感じ。
スフェーン関連にももう少し掘り下げが欲しかった
結論
まぁ、普通な感じでこれからのアプデ次第かなと
一つ訂正するなら西部劇編は賛否両論ではなく、海外の反応も含め圧倒的に否定的な感想が多い。
設定やストーリー、展開など、表層の雰囲気だけで楽しむ一部の人が楽しんだだけ。(別にそれが悪くない。楽しみ方は人それぞれ。)
漆黒が評価されたのはサブクエ、ロールクエ、パッチの追加分も含めて全てに一貫性があること。全体的に、またエリアごとの旅の目標が決まっていること。キャラクターの心理描写や成長が丁寧に、全体を通して描かれた事。ランジート戦やトロッコ編など、全てが高評価だったわけではないが、それでも「ストーリーや展開に必要なかった」という意見は聞かない。リーンやガイアは今だに人気だし、そもそも暁のメンバーをプレイヤーが好きになったのは漆黒からが多い。
黄金のレガシーは今まで積み上げてきたもの、そして覚えたはずのプレイヤーの好みを両方無視して、徹夜で書いたストーリー。まるでなにがしたかったのか最後まで決められなくて、別々に進めていたものを締め切りがきたので無理やりつなげた感じ。新しいことに挑戦できず、結局は漆黒と暁月とまったく同じ「犠牲や失うことの儚さ」裏テーマ。「プレイヤーはこういうの好きっしょw」感。なのに今回描写が一番雑で舐め腐ってる。いくら好きなものでも続けて出されて三番煎じだと、過去作オマージュの新しいトッピングついててもきつい。苦悩の末の犠牲、また犠牲を超えた先に成長がなければは誰も共感しません。今回両方ともなかった。例えばスフェーンがすぐ生き返れる描写もあったのが最低だった。だったらいっそもうお得意のアラグとかオメガの技術で永遠人全員救えましたとかハッピーエンドにすればいいのに。スフェーンもウ同様絶対プレイヤーに好かれるように仕向けたいと感じたのが萎えた。
そしてそれが一番むかつくところ。他の人の言葉だが、「14で雑コラすんな!」に激しく同意。FF9は特に心理描写が上手く、ファンのキャラクター愛がFF一強い作品。それをあたかも利用するかのように適当に少し変えて流用したのが今回。オマージュと先にいったが、そうではない。リスペクトが感じられない。他のFF作品のものをFF14に登場させる時は基本原作のままで出し、それをFF14に絡める。今回はそうではなかったし、アレクサンドリアとかはっきりしたもの以外はFF9ファンでなければわからないようにしている部分が裏設定よりパクリ元を隠そうとした姑息な行為に感じる。そこまでしたのに微妙なストーリーでFF14もFF9も踏みにじった。
FF9のオマージュというよりフリー素材感覚で地名やBGMを使われた感があって冷めたな
ぶっちゃけ9割くらいスキップしたからなぁ、ウクラマトファンタジーすぎて無理
9割スキップしたやつが語るな
自分は楽しめたけど、コーナ陣営とガチりたかったってのは本当そう、コーナがなんであんなウクラマトを溺愛してんだろう?ってその意味が語られた上でサンクレッドやウリエンジェともガチれると思ってたのに残念だった。理由は納得できたけど、過程でガチってよ!って感じ
あまりに酷くて過去1進行遅く、それでもサブクエも全部やって、、、
アルカディアなかったら絶対2年かけてやってたレベル
とりあえずバクージャジャとゾラージャの噛ませ犬感がすごかった…。
個人的には今回の敵には魅力がないと感じました。
あのタコ殴りのリットアティンですら結構魅力的なキャラだったのにね。
お疲れ様です、いつも楽しみにしています
最終エリアのアレは考えようによっては「命の巡りから切り離されて閉じ込められている状態(でも本人たちは幸せそう)」とも解釈できるので
そこから彼らを解放して、命の巡りに返してあげているってことなのかなぁと思いました
(もっとも彼らの魂はもう洗浄されて再利用されてるので、本来の意味で返せているのかはわかりませんが…)
ちなみにスフェーン(楔石)の石言葉は「永遠・不滅」なんですが
元ネタであるガーネット(柘榴石)よりモース硬度が低く、脆いのだそうです
BGMとかIDのギミックとか良いところはすごく良いんですけど悪いところが多すぎてそれを掻き消しちゃってると思います
個人的にムービーの多さとFF9を雑に扱ってるように感じる点がなんだかなぁって感じでした
ウの字が「笑顔を守る・皆が大好き・知りたい」ばかりで鬱陶しかった…
継承式でも見てきたことの羅列をするだけで「お前らのことがもっと好きになったぜ!」失笑したわ
しかも国民が歓喜するシーンでエンディングの一部を使ったせいで感動の押しつけ感が凄かった
漆黒・暁月もそれ単体で見れば急展開だったと思う。
新生から続く物語としてみればこその評価であることは間違いないと思うんだけど、そこと黄金を比較したら評価が下がるのは必然とも言えそう。
新生~暁月までの規模感を、無理をして1つのパッチに詰め込もうとしてるのが不満点の大きな要因なのかなって印象
また10年かけてでかい花火が打ち上がるだろうし、それを楽しみにするのがいいと思う
リビング・メモリーのシャットダウンは葬式なんだろうなと思いつつ進めた。
お葬式は亡き人のためだけではなく、在る人が心を整理する儀式だと思っているから。
クルルさんの話についてはまだかの団体について深く触れられていないのでそちらに期待かな…
【ネタバレ・長文注意!】
王位継承編:お使いとかはそこまで気にならなかった、のんびりプレイしてたからかも。ただID一つ目はちょっと遅い。王位継承戦は「え、もう決着つくの?」とは思った。サンクレッドはマジで道塞いでた印象が一番強い、次点で「そういえば一緒に追跡してたな」って思い出すくらい。暁の扱いに関してはウクラマト陣営はそこまで思うところはなし、今回はサポートに徹してるんだろうなとしか。サンクレッドとウリエンジェは敵対してる感(敵対してない)を出すための別陣営入りと便利枠って感じでちょっと扱い悪いというか薄いなとは思った。
ウクラマト:序盤は「なんかいい感じの事言うちょっとウザいキャラだな…」と感じた。中盤あたりではたまにアピールし過ぎと思うくらいで慣れた。今回ヒカセンが主役じゃない理由の1つに「そもそもヒカセンの事知らない人しかいない土地」にいる事はあると思う。だから自警団の副隊長ですら偉そうにしてくる。シャーローニはエレンヴィルがずっと「オイオイオイ死ぬわこいつら」って敵対者に言ってるのは面白かった。ゾラージャ戦前に3人追加で来て8人になるとこは「あ、この後8人バトルだ」と察せてしまうくらいあからさまなのは笑った。ウクラマトは強くなる速度早いなとは思った。本人がゾラージャとグルージャジャを比較対象にしてたせいで自己評価低くなってて実は元々かなり強いとかなのかもしれないけど、バクージャジャとのタイマンは「もう勝てるようになったのか…」って感じるタイミングではあった。
描写不足:圧 倒 的 ゾ ラ ー ジ ャ。あと声優と「黄金郷にいくのはこの"私"だ」で何かありそうと思ったサレージャ?が普通に斬り捨てられて「な、なぜ…」とか言ってるのは笑った、お前描写的にここで斬られるのを読んでるキャラだっただろと。ゾラージャに関しては序盤でクルルの超える力でめっちゃ闇抱えてる…!とか言ってたのに結局掘り下げないまま終わった。何となく何を抱えてるのかはわかるけど「2度と戦争したくなくなるまで世界中に恐怖を与えちゃうよーん!」って結論に至るような背景でもなくてよくわからんってのが正直な感想。あとお前子供とか作るキャラだったのか…ってのが一番びっくりした。記憶とか魂とか扱う技術があったのでゾラージャが肉体の死を超越するためにクローンボディ作ってるとかそういう感じと思ってたので驚いた。
バクージャジャはヴァリガルマンダ覚醒だけ妨害の範疇を超えててぶっちぎりでヤバすぎる、直接じゃなくて事故で目覚めて「俺は知らねーぞ!」くらいのがよかったんじゃないかな。結果的に倒すからいいか…みたいな、なろうでよくある罪の重さの認識がおかしいやつ。
西部劇:ここの感想はシンプルで「サブクエでしょこれ」。トロッコ組の鏡像世界キャラが出てくるのはファンサービスとしていいんだけど、シャーローニのシナリオが全体的にあのタイミングでやるメインシナリオの内容じゃない。王位継承編⇒西部劇編⇒黄金郷編ってのはさすがに異物すぎるw
王位継承戦の1つに収めちゃった方がよかったんじゃないかね、どっか2つ担当してる地域あったの1つにすれば枠あるし。
FF9の扱いについて:やってないのでノーコメントで。
過去設定との齟齬:そんな前から鏡像世界と実は行き来してたっていいのか…?とは思った。そもそも鍵はどうやってもたらされたのか(どうせアシエンやろ…)。まぁ今後のパッチでこのへん触れるんだろうから保留。
シャットダウン:これって大量虐殺じゃなくて閉じ込められてた魂のエーテルを星海に還すみたいなものって認識なんだけど、普通に今生きてるように振舞ってるとこに手を下すので抵抗がすごいのはそれはそう。あと尺が短くてあっさりと落としていくのも軽く感じる要因かな。要素だけで見ればこれと似た事する描写は割とあるんだけどね。
前半を7.1~7.55、後半を7.0フル尺使ってやって欲しかったなぁ
6.1~6.55?
@@usouso710???
世界観は好きだったのですが、あの感じなら無理やりいつメン出さなくてもよかった気がする…サンクレッドたちとのいい意味での敵対も楽しみだっただけに、拍子抜けだった…
ストーリーは詰め込みすぎて新キャラはペラペラらな感じでした。
個人的にウクラマトは好感は持てるキャラでした、後半のみんなの笑顔のために!のゴリ押しは鬱陶かったですが…
グラフィックアップデートにかなりリソース割かれて、ストーリーは二の次になったのかなって感じです。
でもまぁ、ソフトの購入金額からするとこんな物が妥当なのかなってくらいの内容でした。
永久人はいきるためにエーテルを消耗し続ける存在なので星海に帰るエーテルが最後には0になりどれだけ生命の営みをしても新しい生き物は生まれなくなりアーテリアに残るエーテルがなくなると絶滅するしかない存在です。いきなり全ての人が先まであったかのような痕跡があるのに誰もいない… そうです6.0でメーティオンが絶望した始まりで、ラストレムラントが作られる場所、あの誰もいなかった文明です。永久人を容認すると結局あの文明と同じ道を進むことになるのです。
仮に永久人として永遠に生き続けられたとしても、結局最終幻想レムナントの3ボス目エリアの星みたいな結末が待ってると思う。
最後のシャットダウンに関しては、なんとも言えない後味の悪さが残ってのがねぇ……。あのエリアの人間が残り僅かな生命エーテルを奪い合って天国が既に地獄になりつつあるって設定で作ったら、シャットダウンが「介錯」にもなるし、スフェーンの必死さにも説得力でて良いかとも思ったけど、最後の最後まで良い人ばかりで、生き汚い人間もほぼいないってのがリアリティを欠いていたのはもったいなかった……。
本当につまらなかった。
ワクワク感ゼロ。ストーリーも想定の範疇。
最後のエリアは作業のやらされ感が半端ない。
システム面ではグラフィックのデグレが酷過ぎる。
「質」を重視する=ユーザーから金を巻き上げつつデバッグさせる事だったとは。
リビングメモリーの話はいい話だったんですが、非情な決断を迫られて辛かったです、、こんな決断を何回もさせないでくれ、、って思いました。
いい話だったんですけど、前向きに旅立つ人を送り出せるような導入があってほしかったです。
クルルさんの膝で眠りにつきたい……
否定的意見について、そうかぁ?とは思うものの、そう思う人もいるんだろうなあという程度の納得感はあった。
クリアするのがつらくなる感じがあったな、悪い意味で
ラストのシャットダウンは別の解決策があればもっとストーリーに深みがあったかも..
期待は裏切らずに予想を裏切るということの逆を行ってしまった
なんというか、グラフィックにばかり力を注いでストーリーはさっぱりというスクエニの悪いところが出てるなと思った。きれいなグラフィックのゲームがしたいんじゃなくて、ストーリーが楽しめるゲームがしたいんだ。
あと個人的にクルルさんとラハくんの二人と一緒に冒険したいので、もうちょい二人の出番増えますように。
暁は一旦もう出さなくていい気がする
既存キャラで話に絡ませるのはクルル、エスティニアン、エレンヴィルくらいにしといた方がいい
1番問題なのはヒカセンがきちんと主人公出来てないところかな……
前半はまだしも後半に関してはウクラマトもう少し控えめにしても良かったと思う
でも部分部分で見ると面白い所もあったしこれからのストーリー展開の伏線ばら蒔いてる段階だと思えばワクワク出来る所もあるから7.1以降に期待する
パッチ一つで完結する話しは無茶ってことか
うぽつです。動画いつも楽しく拝見しております。
あくまで個人の感想ですが、7.0ストーリーの問題点は「ヒカセン≒プレイヤーの成長が感じにくい」ことだと思います。6.xまでは、ヒカセンの感情にプレイヤーの感情が同期され、成長を実感できるストーリーだったものの、7.0ではその役割がウクラマトに吸われてしまった感があります。
まとめると、NPCの成長を細かく描写したいがために、冗長なカットシーンやウクラマトの強すぎる主張が目立ってしまったのでは?と考えています。長文失礼しました。
ウクラマトの後ろで腕組してる猛者モブみたいだったな今回の主人公
物語がスロースターター過ぎるのと
一方ぞらーじゃ
一方こーな
一方ばくーじゃじゃ
って多すぎるよ
賛否あるのよく分かります。私も頭に?が浮かんだ所は多いですから。
ですが、私はメインよりその他のやり込み要素を楽しんでるので、次のストーリーに期待したい所ですね。
紅蓮よりはマシだと思ったんだけどなぁ、漆黒や、暁月よりは下だけど
蒼天紅蓮より良かったよ
MMOとしてはストーリーもイベントも演出も豪華すぎる創りだと思ったけど。世間のハードルは高い
説明不足でしたね、ゾラージャの闇堕ち部分と、ウクラマトの空間破った力は何なのか、奇跡の子の意味、少なくともこの辺は掘り下げてほしい。7.1以降に引っ張って掘り下げればゾラージャはエメトセルクに成り得たんじゃなかろうか。
とはいっても、今後完結までの展開を見守ってからの判断ですかね
個人的にはMMOのストーリーはコンテンツの土台程度にさえなってくれれば問題ないので漆黒暁月と変わらず今回のストーリーも「まあいいんじゃない」って感じでした
ストーリーの評判がいいに越したことはないですがオンラインゲーム的制約(ID・討滅・マップの数や配置の制約、パッチ間隔を維持するための厳しい納期など)があるでしょうし、漆黒あたりは奇跡みたいなものだと思ってます
別にビジュアルノベルをやりに来ているわけではないので今度は「干ばつのフィナーレ」なんて言われないような量・質に富んだコンテンツの開発に期待してます
ものすごくわかります。自分も同意見。
あくまでmmo、ネトゲを遊びに来ているのでシナリオを読みたいだけなら他のゲームをやる。
良い部分も悪い部分もある私の中でも賛否両論な作品でした
せめてスフェーンだけでももう少し深堀りできていれば終わり良ければ全て良しでもっと評価が高くなったと思うので残念です
細部に光るものがあるだけに色々と惜しい作品だと思いました