しんくんとお母さん、お父さんトラブル

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  • Опубліковано 6 січ 2025

КОМЕНТАРІ • 23

  • @iceice-5619
    @iceice-5619 2 місяці тому +4

    本当に本当にお母さまには頭が下がります🙇
    薬の副作用で不安定なお子さま達、愛情があっても感情のコントロールが出来ない旦那さまを、ご自分は仕事をしながら一人一人に対処している姿は、絶対に私なら出来ない😭と、いつも思ってしまいます。

    • @でこぼこ家族日記
      @でこぼこ家族日記  2 місяці тому +1

      ありがとうございます、しんくんとみっちゃんを守らないといけないから(^^ゞ

  • @ぶたきつね
    @ぶたきつね 2 місяці тому +5

    良かった。なんだかんだ言ってしん君はお父さんのとこにいるのが安心だということ分かって。
    お母さん、お父さんがしん君の事で口論するのは、おふたりがしん君を愛する気持ちがあるからこそですものね。
    口論しても今回は離れずにいられたのでホッとしました。お母さんお父さんが仲良くしている姿見ると子どもも安心しますものね。

  • @さゆ-k3d1h
    @さゆ-k3d1h 2 місяці тому +12

    グループホーム入れるといいですね
    お父さんとしん君、お互い思いあっていることは傍から見ても分かるのですが、根本的に相性が悪いと思いますので…
    適度に距離を保ったまま接する方がうまくいくような気がします

  • @hibi-hibi
    @hibi-hibi 2 місяці тому +4

    他人・家族・社会との距離感…それぞれに考えも年齢も違う人の中でほどほどにうまくやっていけるといいと思う。しんくんがクッキーなど作れたらいいですね。

  • @foo_believe
    @foo_believe 2 місяці тому +4

    しんくんちょっとお肉がつきましたか☺️よかったー☺️

  • @ぱにゃー
    @ぱにゃー 2 місяці тому +4

    一進一退しながら
    少しずつ前進すればいい。
    身に染みます。頭に入れておきます。

  • @まゆゆ-p3o
    @まゆゆ-p3o 2 місяці тому +4

    他の方も仰ってるように、そろそろ自立への人生設計も視野に入れてしん君も歩んでゆく年齢になっていると思います。
    手元にお子さんを見守りたいお気持ちはよく分かります。
    しかし、親御さんがいなくなる事もぼんやりとでも良いので親御さんが考え、お子さんに他人様と共同生活していかなければいけない心構えを持って人生を歩む力を身につけさせてあげなければとも思ってしまいます。
    また、何か問題行動を起こすのではないかと挑戦させるチャンスを逃してしまっては、親御さんが元気なうちに見て見ぬ振りになりがちになり、親御さんが年齢を重ねて頼れなくなった時には、家族が共倒れになる恐れがありそうで見ていて怖い。
    お互いに元気なうちに喧嘩や葛藤があっても心を鬼にしてでもお子さんがちょっとでも、心も生活力も安定した状態に出来るだけしてあげるのが親御さんの務めだと思いますよ。
    厳しい意見ごめんなさい。
    他人なのにここまで書いてよいのか迷ったんですけど、他人事ではないと思ったので(私も同じ病気になり、療養中の時、自暴自棄になりかけたのので。ギリギリ自分の心に厳しく考えて、家族に迷惑かけまいと思い、社会復帰の仕事まで出来るようになりました)込み入ったコメントを書かせてもらいました。

    • @岡田ひろみ-d5d
      @岡田ひろみ-d5d 2 місяці тому +3

      まゆゆ様
      私も、とても同感しました。
      いつまでも、親はいません。、親子さんが亡くなっても、生きていく力を親は与えておかなければなりません。
      なんとか?自分で生きていく道筋を付けてあげなければなりません。
      それには親はある意味、厳しく、嫌な存在になるかも〜しれません。
      なんとか?自立できる力を、養って欲しいです。

    • @でこぼこ家族日記
      @でこぼこ家族日記  2 місяці тому

      自立もそのうち考えないとですね。

  • @岡田ひろみ-d5d
    @岡田ひろみ-d5d 2 місяці тому +7

    見ていて、とても不愉快になりました。
    世の中に、食べられない子供や人々がいっぱいいるのに、吐きたくなほど、食べるのを、横で見ていて、注意しない、ママさんが、とても悲しいです。
    いくら、食べ放題といっても、身体のためにも、世の中の食べられない人達の為にも、ほどほどに食べなさいね〜と、教えないのが、とても不愉快です。
    私は子供達に、言い聞かせるのが、親ではないでしょまうか?
    いつもママさんは子供達に、甘く、欲しい物は必ず、調達しますよね。
    そんな親はなかなか、いませんよ。
    1人の人間として、見たら、やはり、ある程度、厳しく、しつけます。
    それに比べて、パパさんの言う事は、とても良くわかります。
    外では優しいけど、家では
    、厳しいと言うのを聞いて、ほっとしました。
    当たり前です。
    怒って、躾ける事は、言わなければ、わかりません。
    それが、親の義務ではないですか?
    パパさんは、みっちゃんと暮らしていて、それだけでも、大変なのに、しんくんまでは、お父さんが、壊れます。
    自分のホームでいては、やはりわがままなどが出るので、他のホームに、入った方が、自立すると、思います。
    優しい事と、甘やかす事を、勘違いしないでください。
    皆んな頑張って、ください。
    応援しております。

    • @さゆ-k3d1h
      @さゆ-k3d1h 2 місяці тому +7

      横からすみません
      私も我が子がやったらいけないことをしたらしっかり躾をしているつもりでいますが、今回のようなケースでは叱らないです…
      そりゃ食べ放題で大量に料理を持ってきて残す、などといった時には叱りますが、無駄にしてしまったわけでもありませんし
      小さい子であれば次からどうすればいいか、位は一緒に考えますけども
      誰だって食べ放題とあらば同じような経験はあるかと思いますが、そのような経験から次はどうしようかと自ら学んでいく場面だと思います

    • @岡田ひろみ-d5d
      @岡田ひろみ-d5d 2 місяці тому +3

      さゆ様
      色々と参考になる、ご意見、ありがとうございます。今回の場合を言うのではありません。
      吐くほど、お腹、いっぱい食べている、しん君に、気持ち悪くなるほど、食べたら、身体にも良くないし、ほどほどに、しましょうね。
      と、声かけはしても良いのでは〜と、思ってしまいます。
      その時に、世界の事とか?など、野暮な事は言いません。
      お腹がいっぱい、お腹がいっぱいと、いっていたら、やはり、声に出して、言うことも、おかしい話しではないと、思います。
      しん君が、いつもは、病院食で、食べられるないのも、食べることが、楽しみなのも充分、承知しております。
      しかし、いつまで、子供扱いではなく、
      対峙してあげることも、必要な事と、思います。
      上手く、説明できませんが、パパさんの対応の仕方の方が、誠実に真摯に、向き合っている気持ちがします。
      とにかく、なんとか?良い方向に、向かわれる事を願います。

    • @さゆ-k3d1h
      @さゆ-k3d1h 2 місяці тому +4

      @@岡田ひろみ-d5d そうですね、しん君が小さいお子様だったのならおっしゃりたいことは理解できます
      今回のことは、食べ過ぎたら気持ち悪くなる、体にもよくない、そういうことは当然知っているだろうと感じたのであのようにレスしました
      もちろん、もうお腹一杯ならばその辺にしておけば?位の声掛けはあってもいいとは思いますが、果たして成人男性に対して怒って躾ける場面なのだろうかと疑問に感じます
      食べ過ぎてしまったから次からは気を付けよう、今度はこれくらいの時にもう切り上げよう…などと自分の中で完結する話だと思うからです
      もしも何度も同じことを繰り返してしまう、などがあれば対処は必要だと思いますが、そのための正解は何なのか、これは家族で考えていくべきことなのではないでしょうか

    • @岡田ひろみ-d5d
      @岡田ひろみ-d5d 2 місяці тому +1

      わたし

    • @岡田ひろみ-d5d
      @岡田ひろみ-d5d 2 місяці тому +3

      @@さゆ-k3d1h様、私の言いたいのは、かなりお腹が、いっぱいそうな、様子は、わかると思います。
      そんな時の声かけです。
      怒って躾けるなんて、毛頭思ってもいません。
      ここは、わかって頂きたいです。
      お腹いっぱいなら、ほどほどないと、気持ちが悪くなるよ。
      もう〜かなり食べたから、終わらせようか?
      などとの声かけは、必要のような気がします。
      いつまでも、親もいません。
      ある程度の道ずしを付けて、欲しいと、願わないではいられないのです。