【ゆっくり解説】 永楽帝 闇深き英傑が求めた栄光 【明】
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- Опубліковано 10 гру 2024
- 明王朝の最盛期を築いた皇帝 永楽帝の生涯とその強烈過ぎる光と闇について紹介します。
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※永楽帝の父 洪武帝の動画はコチラ
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鳥皇帝による明初期の大作群は
何度見ても胸熱で素晴らしい👍
感謝しかない。
こちらこそご支援、只々只々感謝でございます……!!
ありがたや……ありがたや……!!
今まで靖難の変では名将であった永楽帝が洪武帝の粛清で弱体化した建文帝を圧倒したと思っていたが・・・
狂人のふりをしたり、1000にも満たない兵での挙兵したりと、ドラマみたいな事をしていたのか!
かなりの大博打だったんだなあ。
この大逆転劇は唐太宗の玄武門の変よりもかなり凄いインパクトで、永楽帝がより好きになった。
また、動画が50分近くもあるのにあっという間に感じた。
それだけこの動画の内容が面白いという事!絶対に多くの視聴者の急上昇に表示されるべきだ!!
現代に近いせいか
明皇帝の衣装は皆素晴らしいな。肖像画も端正にデフォルメしながらも個性が伺える
超絶技巧を感じますね。
描かれたのはいつなんだろ。
洪武帝の赤の肖像画も素晴らしい
流血と戦争、そして栄光を求めた生涯の最後が『身を引き休まりたい』。
随分と都合の良い願望にも見えると同時に、壮絶な生き方しか出来なかった人間の悲しさを感じます。
建文帝政権下ではジワジワと苦しめられ続けて
このまま死ぬか戦って生き残るか地獄の二択でしたからね…。
1:52 鳥人間さんのビジュアルが衝撃的すぎるww
フケイじゃないか!
戦乱の前触れぞ
「事実は小説より奇なり」靖難の変は経緯が面白いです。
ティムールとの東西英雄対決は確かに見たかったですね(不謹慎)。
それにしても義満公の用意の良さよ・・・。
器量よしではないけど聡明で、靖難の変で夫・永楽帝の留守中に建文帝の大軍が攻めてきた時、兵を指揮して撃退したという徐皇后が好き。流石は名将・徐達の娘である。
幸田露伴の「運命」でも、永楽帝と建文帝の事をドラマチックに描いていて興味深い
こういう動画を見ると、じっくり読みたくなってくる
足利義満、永楽帝の共通点はどちらも自分が優れすぎて後を継いだ人たちではその王朝と幕府が持ちこたえれなかった事ですかね
優れた人でなければ滅ぶシステムだった
明の統治の仕組も室町幕府も幕府がしっかりしている、且つ、君主が能力がないと滅ぶ仕組みですよね。
明は後半は皇帝の能力のなさで潰れましたし、室町幕府は大名が独立してやりたい放題だし。
室町幕府も豊臣政権も明朝も君主の個人的力量で政権の命数が決まるから極めて不安定なわけだな。いちおうどれも整った官僚機構があったけれど官僚の権限が小さすぎるし、現代の官僚のようにマニュアルに沿って仕事していれば良いのではなく、君主こそがマニュアルだったので君主の出来が悪ければ国全体が機能すらしなくなってしまう。江戸幕府は元禄年間以降は事実上マニュアル政治にシフトチェンジしていったので将軍や幕閣ら政権中枢が暗愚でもそれなりにやっていけたのである(逆に幕末のような有事には全く機能しなかったが)。
室町幕府は元来あまりに将軍権力が弱すぎてあれを1代で一応将軍独裁のところまで行っただけで充分だよ。
@@韓非-h4u错了明朝是因为官僚的权利过大了 到了后面直面干涉皇权 参考大礼仪事件 国本之争 都是文官集团想把持朝政对皇权发起的挑战
@@韓非-h4u 万历皇帝不上朝 采取逃避的方法 使文官集团 转向内斗 后期演变为十几个党派的内斗
鳥人間さんのチャンネルで
中国史に興味を持つようになりました。
小説も読むようになりました。
今回の永楽帝、50分近くの時間を感じさせない、あっという間の密度の濃い時間を過ごせました。
あと、導入から本編に入って始まる、
本編のBGMがすごく好きです!
とても合ってると思います。
今後もどうか無理されないで、
次回も楽しみにしています♪
まあ、大量の大船建造・その艦隊の維持。北伐の遠征の連続で、国内は疲弊するんですけどね。
その後を継いだ洪熙帝・宣徳帝はその守成を上手くこなしたんですが、在世1年・在世10年と名君ほど治世短く、
後に嘉靖帝在世45年・万暦帝在世48年と暗君ほど在世が長いと言う不幸も続きました。
皇帝独裁制を確立すると、その君主の能力が直接政務に影響するんで、明の衰退はそれも大きな理由になっていきます。
ありがとうございます!
ありがとうございます……ありがとうございます……!!
ご支援に感謝感激でございますッ……!!
44:02
ハ ー ト を つ け る な
このコメントにもハートついてて草
鳥人間さんいつも勉強になる動画をあげていただきありがとうございます‼️大好きです‼️
学生時代、私は東洋史を専攻していまして、卒業論文に明代の宗室について書きました。
後に、増えすぎた宗室は明王朝にとってお荷物になるのですが、建文帝、永楽帝の時代は大きな動きがありました。
これからも応援させて下さい✌️
0:08辺りの「ううう 茶番ゥゥゥ」のゥゥゥが好き
永楽帝の時代がまさに明の最盛期だとみていいでしょう。また、足利義満の室町幕府も最盛期でもありそれから両政権とも没落しますね。
明の長子相続がいいのか、清の優秀な子に相続するのが良いか迷いますね。
永楽帝は軍事的な才能と派手な事業を好む皇帝という印象ですね。簒奪のマイナス面は拭えないにしても北京遷都、南海遠征、現代に与える影響は大きいです。
あと諸王を内地転封し親征スタイルを行ったものの、以降漢王高煦の乱も起こって軍事的後退、土木の変へ繋がるというのが悲哀ですね。
今更のコメントで申し訳ないのですが、永楽帝がここまで不利な状況で建文帝を下していたとに驚きました。私の読んだ参考書では、建文帝をあっさり倒したかのような記述だったので尚更です。
いくら対モンゴルの最前線で兵隊はいたとは言え、所詮は一地方の王だからな。
まぁ、実際のところ、建文帝の側も盛庸、鉄鉉などの名将が出てきて永楽帝に手を焼かせたよ。
もちろん、どれも惨めな惨めな最期だけど。
永楽帝の動画、ありがとうございます。
私もティムール軍が永楽帝の率いる明軍と激突したらと考えることはあるけど、ティムールは既に71才。加えて明遠征の軍を発する以前に何らかの病に罹っていた様子。それと永楽帝はモンゴルへの備えとしてモンゴル平原の地理をよく把握していたと思います。もし2人の皇帝が実際に戦闘になったら、47才の永楽帝が有利に戦っていた可能性は高いと思いますね。
@@岡嶋慎 攻め込むのが永楽帝であればどうだろうか。
例えばティムールとモンゴルが接近し、明がユーラシア東西から挟撃される可能性が高くなった場合、永楽帝はどうするのか?
もし各個撃破を企図して先にティムールを叩く場合、おそらく永楽帝は親征するだろう。彼は鄭和の艦隊と連携して海陸からペルシャ地域に進撃、
ティムール朝内部からの離反者を出すことに成功すればサマルカンドを陥落させられるかもしれない。
今回も感謝
足利義満は下賜された「日本国王源道義」という称号を国内向けの文書には使ってませんから、国内支配というより純粋に外交用の記号と捉えたほうが良さそうですね。
実際義持は屈辱ととっているわけで……実際本気で義満がこれに満足していたかといえば甚だ疑問ですね。
@@コイラヴァメリディオ 明治の日本では歴史学者の間で屈辱外交だと言ってかなり批判的な意見が殺到したらしい。脱亜論なんてのもあったし。
@@コイラヴァメリディオ
国内にアピールする必要なんてなく、貿易するための方便に過ぎないからな。
壮烈な方孝孺の忠臣っぷりは日本にも伝わり、日本の政治思想に影響を及ぼしましたね
いろんな動画を拝見してます。
関係ないのですが、「不穏なテーマ」が脳内で再生されてしまってますw。
一番好きな皇帝です。光武帝や康熙帝みたいな非の打ち所のない皇帝よりもとことん人間らしい永楽帝が好きです。
永楽帝の後洪煕帝、宣徳帝時代が明の1番安定した時期。
明王朝の特色は皇后を比較的庶民から選んだ事で外戚が権力を奮う事もなかったから。
素晴らしい動画ありがとうございました😊
概要は知っていましたがこんなに盛り沢山とは🎵 ティムールvs永楽帝はロマンの塊ですね
建文帝との暗闘はドキドキしました。また楽しい動画解説待ってます。(^o^)
大作ありがとうございます
待ってました~
私としては時間気にせず、やりたいだけやって欲しいです
前、中、後に別けてもいいので~
洪武帝は永楽帝に後を継がせたかったが周りが長子原則を盾に納得しない。そこで洪武帝は考えた…
「だったら、永楽帝が実力で帝位を奪えるようにこっちの人材潰しとくか…」
靖難の変における建文帝側の人材不足のひどさを考えてたら、これって間接的には洪武帝のせいじゃない?度し難い親バカじゃねぇか!
…なんて想像しちゃいました。
面白い内容でした!次の動画も楽しみにしています!
47分?!
鳥人間さん、頑張りましたね。
前中後編でも良かったんですよ。
中編は帝国の“塩とか氷”の講釈をキボンヌです。
中国史好きすぎて「交戦」の漢字変換が「勾践」になってるの笑う
何にせよ面白い!
くすぐりが巧みなんですよね
漏れも好き
本日も力作ありがとうございます!
まあ五度も『勾践』はしたくありませんねぇw
永楽帝程ではありませんが色々えぐい人生でしたし。
織田信長の旗印は永楽帝が作らせた永楽通宝なんですよね
ほとんどの日本人は
銅銭をつくった人として知ってるかと
あー永楽通宝の永楽は永楽帝なのか!
中国ドラマ「大明皇妃」を見始めて背景を知りたくこちらの動画を知りました。知らない事ばかりですが、とてもわかり易く解説してくださりありがとうございます!
永楽帝の時代の宝船航海って今で言う、移動式の宣伝船だしこの斬新なアイディア凄いよなぁ。
永楽帝を含む明の皇帝って闇の面も大いにあるけど、意外と時代の先を見据えた政治も
沢山あってこの人間臭い感じも嫌いになれない。
英雄としての才能を持ち、その才能を最大限に発揮した永楽帝ですが、本人は死去する際まで本当の意味での安らぎは無かったのかも?
凡人には計り知れません😓
永楽帝vsティムールとかいう名勝負しか約束されてない世界史のビックカード 見たかった....
まぁただもしもティムールが勝ってたら、間違いなく元寇みたいに日本にも関心を向けそうで怖い・・・。
@@rerepopo663 結構、一体感無さげな室町日本も強大な外敵を前にしたら団結するんでしょうか...
@@rerepopo663
イエズス会みたいな時間かけて浸透という手は
ティムールの場合使えなかったろうから
関心持っても攻める余裕あったか怪しいところだけど
年齢的にそれはないから心配無用。事実永楽帝は足利義持のガン無視態度にキレて日本征伐を画策してたようだが結局断念したし。
共通の敵を前にしてもなお内ゲバやらかすどこぞのお隣さんじゃないから
ガンガン動画長くしてほしい
石虎お願いします
東洋史家の宮脇淳子先生が「軍の○○はみんな宦官」という衝撃の発言をしていて、その直後に視たこの動画は、それが腑に落ち過ぎて困ってしまいます。
キスする永楽帝と足利義満の壁画を想像してしまった(ベルリン並みの感想)
建文帝政権が圧倒的優勢だったにも関わらず永楽帝が勝利を得る事が出来た経緯がドラマティック過ぎてヤバいですね…今回は長丁場と言うことで苦労も一入だったかと思いますが、いつも通り夢中で楽しむ事ができました!
歴戦! 勇猛! されど病弱! 大スキピオみたい
いわゆる「皇帝の悪しき取り巻き達」を打倒した後は、やはり凄まじい…!
勉強になりました。
張輔「閃きの秦漢、実力の唐宋、体力の明清だから隠蔽できないんだな」
義満「日本人が死んで喪に服す中華皇帝って彼くらいかね~」
個人的に思うのは、建文帝は永楽帝を追い詰めないで調子に乗らせていた方が以外と早死にしたんじゃないかと思う。本編でも述べている通り癲癇持ちで激情的なところを見ると、酒の飲み過ぎとかで死にそうな気がする。
むしろ、逆境に生命力をもらうタイプの人じゃないかな。
永楽帝ずっと待ってました!
ティムールがもしもインド蹂躙後にもう数年存命して、本来の計画通りに永楽帝の明と
全面戦争してたらどうなっていたのだろうか・・・?
個人的にはこの人軍事の才能が凄いし、ティムールと言えどそう簡単にはいかないと思う。
歴史ってのは面白いなと思う。おびただしい犠牲が出たかもしれないが、ティムール対永楽帝の戦を見たかった。
その「夢の対決」が実現したのが、ティムールVSバヤジット1世のアンカラの戦いだったかと。
どちらが勝つにせよ結果は似たような感じだったのではないでしょうか。…まあボロ負けの状態から、後に世界帝国にまでなったオスマン帝国は常軌を逸してますけど…。
年代的にちょうど靖難の役真っ最中ですね。短期的戦闘には勝利しても行って河西回廊までが関の山か?寿命は置いといて長期的戦勝はティムール朝には難しいでしょうね。モンゴル高原を完全掌握しないと東西パミールの直接支配はほぼ不可能ですし。
中国でも、日本のアニメ「一休さん」は人気があるみたいだけど、もしかしたら一休さんにでてくる将軍さま足利義満と中華史の栄光永楽帝との蜜月の歴史を重ねているのかもしれないね。
中国で作られた最新版一休さんでは明の公主が一休さんととんちバトルするエピソードがあったわな
お疲れ様です
このパターン、親征やり過ぎると
国庫が空になる
漢の武帝と同じだな
息子と孫が内政の才があって良かった
洪武帝は本気で日本侵攻考えてたけど
永楽帝は露にほど考えて無くて助かった
義満GJ
永楽帝も日本が一方的に断交した時はブチギレて討伐も検討したとか
ワイは長編大歓迎。
全然飽きないしどっぷり
浸かれて楽しくなって来る。
この魔理沙が取り憑かれたように
話続ける感じが癖になります。
(普段は霊夢派なんだが
今「大明皇妃」というドラマをみているが 靖難の役の後の明を舞台にしたドラマであるが なかなか面白い ハードボイルドなストーリー 永楽帝が敵役なのだがアタマのめちゃくちゃ切れる皇帝として描かれている 美女がたくさん出てくるのだが みんな永野芽郁にみえてしまう
晩年の引退してのんびり暮らしたいって言葉がなんか切なくなるな。体が弱くそれでも必死になって波乱万丈を生きた彼の最後の願いもかなわなかったか。
まぁ粛清の事を考えると都合の良い考えなのかもしれないけど。
足利義満もまた室町幕府の名将軍。利害の一致はあったのだろうけど、英雄は英雄を知るという感じで、二人の仲が良かったのはなんかほほえましくなりますね。
皇位簒奪についてのマイナスイメージですけど、年代が新しくなるにつれておそらくそうしたイメージに対するマイナスの度合いが強くなっていった事も一因かもしれませんね。
古代日本も天武天皇は兄天智の死後甥から簒奪(甥は歴代天皇から削除される始末)だけど
こちらはマイナスイメージ薄いという
まぁ天武系は奈良時代で絶えて以降は天智系に皇統が戻ったのもありそうだが
永楽帝、楽しみにしていたのでありがとうございます。でも、茶番をカットしたという説明で時間使っている気もします。
私もそう感じましたww
それくらい許してあげて…泣く泣くカットしたんや、その思いは聞いてやってあげて
ただでさえ内戦で疲弊したのに、相次ぐ外征やら大艦隊やらでよく財政がもったな。煬帝の二の舞になる危険もあっただろうに。
洪武帝の長子で皇太子の朱標が早逝せず本来の構想通りに皇位を継いでたら、
永楽帝も大人しくしてたのだろうか? いや、しないだろうなあ…
どっちにしろ削藩政策は朱標が皇帝になってもやっただろうし結局同じ結果になったのかも
朱元璋は臨終の際、孫の建文帝に「燕王に対して油断するな」と言ったらしい。
油断はしてないで、確実に締め上げかかっていたけれど、資質の違いと、建文帝の甘さ、そして天運の違いから建文帝は破れ去ったのだろうか……
それを言えば、朱元璋が建文帝即位前に永楽帝を葬り去っておけば………となるけど、親族、ことに才能のある息子を孫の為には消し去れなかっただろうし。朱元璋もやりきれないけど、そもそも万人を不幸にした者には真の安らぎは得られないのかも………
いつも面白い情報をありがとうございます。
個人的には、タタールではなく、「北元」
にしていただきたかったです。
明の初期で多いこの凄惨な身内の争いって、建文帝目線でも永楽帝目線でも
地盤を固めて生き残るために仕方ない一面もあるよね。
ただ面白いのは挙兵時の永楽帝の「これは建文帝打倒ではない。この戦いは建文帝の周りの腐敗した
宦官と官僚の打倒の戦いなのだ」とか、一応ちゃんと儒教の基本の教えを守ってるのが印象的。
“清君侧” 只不过是夺权的借口罢了
うーん、儒教を利用して大義名分を掲げたに過ぎないと思う。
簒奪って言うけどじゃあ長子以外は黙って死ねって事かよって思ってしまう
建文帝の側近は、自ら首を絞めてしまったことで己れだけでなく血族も死に追いやってしまった。
反対に足利義満は、朝貢貿易ということもあったが建文帝と永楽帝に使者を送るとファインプレーをした。
結果、永楽帝の即位の慶賀を一番に贈る事ができた。永楽帝は四面楚歌の中で日本からの慶賀は泣いてしまうほど嬉しかったんだと思います.
茶番の為に序破急で分けてもいいんやで?
明の皇帝は元王朝の反動で善悪という基軸じゃなくて力こそパワー至上主義な気がする
思想信条、背景や理由、おかれた状況はさておき「武力で皇位に就いた」という事実に対する天下第一の文人としての抗議が即位の詔の一件だったんかな。
(だけど連座で巻き込まれた方はたまったものではない)
イケイケBGMすき
肖像画は松方弘樹さんに似てるのに結構,えげつない事やってたんだな。
永楽帝「偉大な相手というのは生まれた時から輝いて見えるものだヨ」
眩しい理由の方は訊いてないんですけど…
50分近くの大作を作っていただきお疲れ様です!うーん、私事ですが「麒麟」の話を出して欲しかったです🤔
麒麟がくる
【リクエスト】中国史上指折りの「ダメ皇帝」万暦帝の考察も是非お願いしますm(_ _)m
永楽帝が生まれる2年前は足利尊氏が亡くなり足利義満が生まれているぞ
永楽帝は良くも悪くもエッジが効きすぎという印象が強いのですが、ある意味中華皇帝らしい人物だとは思いますね。
永楽帝の後それこそ漢の文帝のように民を一定期間休ませるような皇帝が即位できればまた違った評価だったのかもしれませんが、この時代から相当法体系や統治機構が複雑になっていくのと、明の簡単に臣下を粛清してしまう悪しき伝統が最後まで続いたのが残念です。
ジャンプ系のサクセスストーリーを軽く越えていて恐ろしい😱
ゆっくり動画で47分は凄い
皇帝を弑虐して簒奪した永楽帝が朱子学を重視するのはなかなかシュールだな。
桃広考が故郷に錦を飾っても旧友からも実姉からも無視されて誰も祝ってくれるどころか会ってもくれず遠くから「お前は間違っている」と言われ呆然となったという話が残っています。これはそのまま永楽帝は間違っているとなります。生前兎に角人気がなかったみたいですね。
前半は少年漫画のようなワクワクする英雄譚
鳥人間氏の中央アジア解説が聞きたい!
見ごたえあった
ヨセフ叔父さんや信長みたいに枕を高くして眠りたいが眠れない戦いの人生送ったんやな。
もし鄭和の艦隊がそのまま勢力を維持したままの状態で明朝が残して居たらと考えるとヨーロッパの大航海時代も如何なって居たか……何せ二万人以上が動く艦隊なんて中々無いですし。交流が続きヨーロッパやイスラムの技術を用いた二万人規模の艦隊がアジア、スエズ辺りをウロウロして居たと考えてみるとおいそれとアジア侵攻も出来なかったでしょうし。夢が広がりますね。
永楽帝のことは、建文帝の皇帝位を奪ったことしか知りませんでしたけど、反乱せざるを得なかったんですね〜。
茶番「よし!あの山に陣を設けよう。」
街亭ですね
北伐一茶番
鶏肋鶏肋…
山があるからなぁ
孔明「おいごら馬謖ぅ!」
王平「丞相のご忠告をお忘れか!」
永楽帝はフビライを意識していたから
元寇でも従えなかった日本が
使節を送り皇帝即位を祝賀した
のだから
さぞやご満悦だったろうし
足利義満にしても国内での
権限も最大になったのだから
ウィンウィンの関係だったの
ですね。
明治の日本では歴史学者の間で屈辱外交だと言って義満にかなり批判的な意見が殺到したらしい。
@@megumihayase9987
義満は名より実利をとったのでしょう。
権力の源泉は金
清盛も宋との貿易で得た金で
力をつけたように。
明治の頃は廃仏毀釈があったように、どこか「原理主義」的なところがありましたが
皇室や旧宮家も先祖を辿れば
北朝に、なるのですけどね。
明への使者が、おっちょこちょいな人物で
建文帝を祝賀する書状が、間違って永楽帝の手に渡っていたら・・😱
鄭和の指揮する艦隊が、日本を懲罰に来たりしたのでしょうか?
@@大場華太郎-s8b
そうしたら日本史に
「明寇」が加わる。
金閣寺の3階建ての作りがそのまま足利義満の思想を表しているそうな。最低層の1階は日本風建築で、唯一金箔貼らなかったと、良く広告入れてくるダイ○クト出版も言うておる。
マンガ・海帝を見ることをオススメする
ふぅ~燕賊燕賊…
おっと誰か来たようだ
呉楚七国の乱も、首謀者の呉王劉濞のやり方次第では、勝ちの目はあったのかも…………
官僚と軍部のバランスを失敗するとクーデターが起きるんですね。
シビリアンコントロールがバランスを取る最適の手段。
シビリアン・コントロールの大失敗例の創作が銀河英雄伝説の自由惑星同盟
永楽帝といば紫禁城のイメージ
北方に逃げたモンゴルが控えている状況で節度使みたいなのが点在する国家を引き継ぐことになった建文帝のほうにも同情したい。しかも優秀な人材を先代が予め殺しておいてくれるとか、もうアレすぎて涙が出るよ。
永楽帝も謀反しない限り生き残れなさそうだし、新国家建設って大変だなあと感じ入る。
ふっ。44:26 のセリフが許されるのは、これから一番の盛り上がりを見せるときだけだぜw
BGM代わりに聞いてるから冗長歓迎
42:47 どっちが覇権をとっても良いように2通持って行くとは頭が良い。
自分は言葉選び下手なので失礼かもですが、最近だと、歴史作品は40分超とか気にならなくなりました。
1:52が何の画像なのか気になる…。
山海経のwikiに似たようなのいたけど、ちょっと違うもんなぁ…。
あとなんで首長いだろ
泣いて茶番を斬るからもうおもろい
「普通に無能だったので負けました」がツボった
まってたやで
孔明に泣いて切られた某有名登山家もオナシャス
南京は初め明の首都でしたか?南京をめぐる戦いだと日中戦争のイメージがありますな。後半の内政と外征は感心し、スケールの大きさを感じさせます。しかしテイワの外征の1世紀後にポルトガルやスペインの本当の大航海時代が始まる。そして明は衰退していく。
世界史関連の書物を多数執筆した欧米歴史家にとっての「大」航海時代ですね。
その頃から世界は、中華帝国とその周辺の時代から、欧米諸国とその周辺の時代に移る。
明の藩王がその後完全に家畜のように民衆の血を吸って飼われるようになって、王朝末期の財政悪化の一因となった…
今では地獄をさまよっているのだろうか
逆に地獄を征服して万暦帝以下明朝の暗君を軒並み徹底的にしごいていそう