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何度聴いても良い話です😂
この方の朗読の声を聞くと、なんとも心地よく物語を楽しめますね。
たくさんご視聴いただき感謝です💕💕
苦節9年納得出来ない、夫婦の話であるなら、これもありですが、、男としては、辛いですね
２回目拝聴、心新たに聴かせていただきました。無情ですね、政治には関心がないが、非人情にはなれない、その事が罪なんですねー😢夫婦は素敵な夫婦ですから、物語りに先があるとしたら、五条法とやらはきっと変わる事を信じたいですね、、😂
支払いでか 受け取りでか それはお二人で決めて頂戴😊私なら斬りに行くなぁ🙄ありがとうございました🐚
あべよしみ様いつも、表情が豊かで深い趣きを感じる朗読を伝えてくださり、ありがとうございます。この小説は、理不尽さを感じる面もあるのですが、妻女の「あや」にとっては良い結末でした。ジタバタする夫に苦労はするでしょうが、彼女の天真爛漫さと忍耐力に、幸せな未来を感じます。（そのように感じられたのは、よしみさんの朗読の表現力によるところが大だと思います。）これからも、様々な朗読を伝えてください。 ゆっくりと鑑賞いたします。
ありがたいお言葉に元気が出ます。今後ともよろしくお願いいたします😊💕
あべさま、朗読お疲れ様です。本当にいつの世も理不尽なことはありますね。歯ぎしりを噛むようなお想いで、朗読拝聴しました。天から降って湧いたような災難に自分なりにけり
ご視聴いただき嬉しいコメントありがとうございます❣️
ケリをつけるのは容易ではありませんね。いつも楽しみにしています。酷暑に負けず、ご自愛下さい。
はい、由紀子様もどうぞお身体に気をつけて🥰
干されたことはあったがわずかのこと、9年の我慢はできなかった
Thanks!10ドル
hnord様温かいお心遣いありがとうございます🙇♀️💕お礼が遅くてごめんなさい💦今後とも精進します！
さすが、周五郎、うまい！！と思いました。「その手は やっぱり 高くついたなあ」というセリフが、最後に再び 生きてくるのですね？世の中、いつも、主人公がハッピーになるとは限りませんね。凡人の私は、「井原を 殺しに行け！」と、思いましたが、庄兵衛は、長い蟄居生活の中で、忍耐を学んだのではないでしょうか？かえって、心に沁みました。
ありがとうございます❣️主人公がハッピーになる終わりではなくてもしみじみと温かいものが残る作品でした🥲💕
真っ先に浮かんだ言葉が“正直者が馬鹿を見る”です。自分がその立場であっても怒り嘆き八つ当たりするでしょう…これは何とも後味の悪い物語でした…願わくばこの先に幸あれと願うばかりです。
きのきのぴ様いつもありがとうございます😊そうですね、苦難を乗り越えてふたりは幸せになると信じます💕
仰せの通りですね
また聴くのが息苦しく思い避けてきたが、今日二回目となる今六割ほど、この後を聴くと思うと気が重いしかし遅読の苦労を思うとそれほどではない、辞書を引く手間もないし、意味のわからない文字を読み飛ばす辛さもなく、気楽なものだ必要以上に厳しく育てられた身の上が重なる
いつもありがとうございます！こんなところで別の話題ですが🙇♀️時々じゅんちゃんのチャンネルでお見かけして、とっても嬉しいです🥰🥰
なんて理不尽な庄原さん‼️命を助けて貰った相手を永ちっきょとは天罰喰らえって思いました。凡人の感想です。この後編にあたる作品が有れば聞きたいです。
masumi様ご視聴ありがとうございます！そうですね、私もこの続きがあればぜひ読みたいです。このご夫婦は幸せになると信じます💕
庄兵衛さん、自分の仕事は実直に・政治的な事は関心なし！それはそれで庄兵衛さんの生き方だから！政治改革に巻き込またのは不運な出来事だった🤔しかし、屈折七年！我慢もこれまでと脱藩を決心・・が、あやさんの必死の説得そして愛情に庄兵衛さん、心取り戻すもう少し希望を待ちましょう🤔ふたりに春が訪れる！きっと、きっと・💪よしみさん🤗朗読有難うございました！お疲れ様でした~🤗
富子様いつもありがとうございます😊そうですね。人生に理不尽なことが起きて自分の力ではどうにもならない時、頼れるのは一番大切な人の愛情なのだと思いました💕
いつも朗読ありがとうございます。周五郎にしては悲しい最後ですが、手の火傷が高くついたなと言う言葉に集約されているように、これも夫婦の愛情物語なのかなと思いました。
ありがとうございます！助けてあげたのに報われないことに納得がいかない、読後感が悪い、と感じる方が多いようですが、私もこれは夫婦の愛情物語だと理解しました。ですからhnord様のお言葉嬉しいです😊
十八条乙の恩赦以外で何か良い方法は無かったのかなと思いました。そして、この十八条乙でうまく逃れる人が政治を動かして良いの？とも思いました。現在も何か黒塗りで通す政治家と似ていますね。しかしあべよしみ様の朗読は決して裏切りません、それは確かです。有り難うございます❤️❤️❤️
チロルンチョコ様慌ただしい年末にお聴きいただきありがとうございます😊私も、これと似たようなことが現代でもあるんだろうと思いました。法律や権力といったものが、一人ひとりの大切な人生を応援するものであって欲しいですね💕
友情を利用して出世出来たのは運か実力か、優しい嫁に救われた主人はまだ若い 後の人生にきっと幸せが来ると信じたい😅朗読お疲れ様でした、ありがとうございます。
久し振りのよしみ様の朗読素晴らしいですね。ありがとう御座います
江戸紫様いつもありがとうございます😊私も、後のふたりの幸せを信じます💕
@@いいだまさこ-w1b いいだまさこ様ありがとうございます😊💕
頑なご家宝訓！どうすればいいのか！理不尽さが迫ってきました！
斎藤まさる様新年からご視聴いただきありがとうございました🙇♀️💕
山本周五郎さんの描く女性はいつもいいなぁって☺️。。マイペースな庄兵衛に黙ってついてくって😅。私なら黙ってらんない💦。国や政治とかでいつも巻き込まれるのは今も変わらない民間人ですね😓。庄兵衛はマイペースだけど間違ってはいないですよね。あやさんが側に居てホント良かったです☺️✨。と、このお話しの中に自分もそこに居たような感じで聴いてました😅。面白かったです。ありがとうございました🤗🌟✨
あみん様そうですね！あやさん素晴らしい奥さんですね。でもきっと、欠点も多い夫だけれど本当によいところがあるのを見抜き信じていたからこそでしょうね。いいご夫婦だと思いました😊💕
熱湯火傷の応急処置としては、火傷部分に油を塗り云々は、戦争後の昭和の時代まで適正と信じられていたそうです。
敏和様そうなんですね！知りませんでした。現代はとにかくすぐによく冷やすこと、ですよね？
@@abeyoshimiroudoku2 はい、そうです。患部に清潔なガーゼで覆う事も良いとか。
乞われて助けたのに、恩人の窮地を放置するとは酷い話しですねぇ⁉️ 非常に腹立たしく思い井原に天罰をと思いました。これも感動の一つと考えますので、殺意は否定しません。妙さんは心不全でしょうか⁉️ 綾さんの火傷もお気の毒と思います。
敏和様理不尽なお話も時々ありますね🥲最後、ご夫婦に光が見えたのが救いだと思います。
あべさんお早うございます❗相変わらずの見事な読み分け朗読に感嘆と乾杯を…周五郎先生お得意の後は読者の考え方一つ思う存分に心置きなく考えを巡らして下さい的な…もう今日一日だけ…あべさんの益々の御健勝と御活躍を祈念申し上げます…‼️来年もお世話に為るとは思いますが宜しくお願い致します‼️感動の朗読をありがとうございます❗感謝です…‼️追伸サムネイル上の和装のあべさん…いいですね。良くお似合いです‼️ 時々朗読を聴かしていただきながら眺めて下ります‼️・・・
こま様2022年最後の日にコメントいただきとても嬉しいです😊💕そうですね、人により感じ方は様々だなあと、皆様のコメントを読んでつくづく思いました。こま様にはずっと前から温かい応援いただき本当にありがとうございます。おかげ様でyoutube3周年を迎えることができました。来年もがんばりますので引き続きどうぞよろしくお願いします🙇♀️💕よいお年をお迎えください🌸🌸
助けて、貧乏籤!昔も、規則！成るもので!自分の身を守るだけか？余りの理不尽さ!に腹が立ってます。可愛そうな夫婦ですね。助けて貰って偉くなったら、知らんぷり!あぁ嫌な奴気分悪くなりました😡
戸村恵美子様いつもありがとうございます！理不尽なお話が時々ありますね🥲
おいおい、山本周五郎先生、一寸待ってくださいよ！ と言いたくなる終わり方ですね。聴いているとストレスが溜まったままで終わってしまいました。周五郎作品では珍しい終わり方です。予定されていた原稿の枚数が尽きたのでしょうか？当然の事ながら、庄兵衛が我が家に戻った次の日の昼過ぎに、老職から「登城せよ」との使いが来て、晴れて自由の身になり禄高も加増されて、老職の一員として加わった・・云々。原稿用紙でたったの一枚のストーリーが何故掲載されなかったのでしょうか？それにしても、この「十八条乙」は酷い条文です。他の藩も同じようなものだったのでしょうかね？
takao様いつもありがとうございます😊たしかに、理不尽な展開ですねえ。でもきっとこんなことがあったんじゃないでしょうか。今でもあるかも。そんな時人間はどう立ち向かうか…難しいですね💦💦
人間万事塞翁が馬。とあぁ いろいろな人間がいるなー。ですこの周五郎作品の読後でハッピーに感じる人はいないと思う（私）。この様な作品が多いとしたら、読者の獲得は困難で大作家にはなれなかったのでは？。その反対の おたふく、末っ子、山茶花帳 みたいな作品が読者を獲得している。この作品は二つの起承転結があり、一つは夫が火傷させた妻 承 転で（結）は離縁不可（結と言えるかどうか？） 承 転は火傷跡を見たくだり位。一つは深手を負った縁薄い男の登場（起）承 転 不明の罪で蟄居閉門（結）将来展望がないままの尻切れトンボ。もし、承、転 の部分で、助けた男が蟄居を解く奔走、大目付への訴状受け取り拒否の理由と同時に助けた男が奔走してることを匂わせたら？。しかし、これを書くと、火傷-離縁不可ストーリーが不成立。作家は自由。読者も自由で読んだことを後悔する。朗読上手 第一条視聴者側を第一に考える。（視聴者獲得には絶対条件）読後の爽快感、ハッピー感を与え得る作品か吟味。朗読自体が上手くとも、視聴者が嫌悪感を抱く作品は避けるべき。拾った不幸は主役と同じです。棚からぼたもちがえーなー。以上 長々とメンゴメンゴ。
松陰様ご視聴並びに様々な考察をしていただきありがとうございました😊周五郎先生の作品にも読後感のよいもの悪いもの、いろいろありますね。しかし世間から文豪と評価される作家の書いたものは、全て大切な遺産だと思います。そして読後感がよいか悪いかの感じ方も、実は人それぞれですね。私は、あまりにも自分の価値観に反していて朗読することに抵抗のあるもの以外は、偉大な作家が遺してくださった作品としてあまり選り好みせずに読んでいこうと思っております。ご了承くださいませ🙇♀️
イッチ朗読乙！！
とぷこ様ありがとうございました〜✌️✌️
何度聴いても良い話です😂
この方の朗読の声を聞くと、なんとも心地よく物語を楽しめますね。
たくさんご視聴いただき感謝です💕💕
苦節9年
納得出来ない、
夫婦の話であるなら、これもありですが、、
男としては、辛いですね
２回目拝聴、心新たに聴かせていただきました。
無情ですね、政治には関心がないが、非人情にはなれない、その事が罪なんですねー😢
夫婦は素敵な夫婦ですから、物語りに先があるとしたら、五条法とやらはきっと変わる事を信じたいですね、、😂
支払いでか 受け取りでか それはお二人で決めて頂戴😊
私なら斬りに行くなぁ🙄
ありがとうございました🐚
あべよしみ様
いつも、表情が豊かで深い趣きを感じる朗読を伝えてくださり、ありがとうございます。
この小説は、理不尽さを感じる面もあるのですが、妻女の「あや」にとっては良い結末でした。
ジタバタする夫に苦労はするでしょうが、彼女の天真爛漫さと忍耐力に、幸せな未来を感じます。
（そのように感じられたのは、よしみさんの朗読の表現力によるところが大だと思います。）
これからも、様々な朗読を伝えてください。 ゆっくりと鑑賞いたします。
ありがたいお言葉に元気が出ます。
今後ともよろしくお願いいたします😊💕
あべさま、朗読お疲れ様です。
本当にいつの世も理不尽なことはありますね。歯ぎしりを噛むようなお想いで、朗読拝聴しました。天から降って湧いたような災難に自分なりにけり
ご視聴いただき嬉しいコメントありがとうございます❣️
ケリをつけるのは容易ではありませんね。いつも楽しみにしています。酷暑に負けず、ご自愛下さい。
はい、由紀子様もどうぞお身体に気をつけて🥰
干されたことはあったがわずかのこと、9年の我慢はできなかった
Thanks!10ドル
hnord様
温かいお心遣いありがとうございます🙇♀️💕お礼が遅くてごめんなさい💦
今後とも精進します！
さすが、周五郎、うまい！！と思いました。
「その手は やっぱり 高くついたなあ」というセリフが、最後に再び 生きてくるのですね？
世の中、いつも、主人公がハッピーになるとは限りませんね。
凡人の私は、「井原を 殺しに行け！」と、思いましたが、庄兵衛は、長い
蟄居生活の中で、忍耐を学んだのではないでしょうか？
かえって、心に沁みました。
ありがとうございます❣️
主人公がハッピーになる終わりではなくてもしみじみと温かいものが残る作品でした🥲💕
真っ先に浮かんだ言葉が“正直者が馬鹿を見る”です。
自分がその立場であっても怒り嘆き八つ当たりするでしょう…これは何とも後味の悪い物語でした…願わくばこの先に幸あれと願うばかりです。
きのきのぴ様
いつもありがとうございます😊
そうですね、苦難を乗り越えてふたりは幸せになると信じます💕
仰せの通りですね
また聴くのが息苦しく思い避けてきたが、今日二回目となる
今六割ほど、この後を聴くと思うと気が重い
しかし遅読の苦労を思うとそれほどではない、辞書を引く手間もないし、意味のわからない文字を読み飛ばす辛さもなく、気楽なものだ
必要以上に厳しく育てられた身の上が重なる
いつもありがとうございます！
こんなところで別の話題ですが🙇♀️時々じゅんちゃんのチャンネルでお見かけして、とっても嬉しいです🥰🥰
なんて理不尽な庄原さん‼️命を助けて貰った相手を永ちっきょとは
天罰喰らえって思いました。凡人の感想です。この後編にあたる作品が有れば聞きたいです。
masumi様
ご視聴ありがとうございます！そうですね、私もこの続きがあればぜひ読みたいです。このご夫婦は幸せになると信じます💕
庄兵衛さん、自分の仕事は実直に・政治的な事は関心なし！それはそれで庄兵衛さんの生き方だから！政治改革に巻き込またのは不運な出来事だった🤔しかし、屈折七年！我慢もこれまでと脱藩を決心・・が、あやさんの必死の説得そして愛情に庄兵衛さん、心取り戻すもう少し希望を待ちましょう🤔ふたりに春が訪れる！きっと、きっと・💪よしみさん🤗朗読有難うございました！お疲れ様でした~🤗
富子様
いつもありがとうございます😊
そうですね。人生に理不尽なことが起きて自分の力ではどうにもならない時、頼れるのは一番大切な人の愛情なのだと思いました💕
いつも朗読ありがとうございます。
周五郎にしては悲しい最後ですが、手の火傷が高くついたなと言う言葉に集約されているように、これも夫婦の愛情物語なのかなと思いました。
ありがとうございます！
助けてあげたのに報われないことに納得がいかない、読後感が悪い、と感じる方が多いようですが、私もこれは夫婦の愛情物語だと理解しました。ですからhnord様のお言葉嬉しいです😊
十八条乙の恩赦以外で何か良い方法は無かったのかなと思いました。そして、この十八条乙でうまく逃れる人が政治を動かして良いの？とも思いました。現在も何か黒塗りで通す政治家と似ていますね。
しかしあべよしみ様の朗読は決して裏切りません、それは確かです。有り難うございます❤️❤️❤️
チロルンチョコ様
慌ただしい年末にお聴きいただきありがとうございます😊
私も、これと似たようなことが現代でもあるんだろうと思いました。法律や権力といったものが、一人ひとりの大切な人生を応援するものであって欲しいですね💕
友情を利用して出世出来たのは運か実力か、優しい嫁に救われた主人はまだ若い 後の人生にきっと幸せが来ると信じたい😅朗読お疲れ様でした、ありがとうございます。
久し振りのよしみ様の朗読
素晴らしいですね。
ありがとう御座います
江戸紫様
いつもありがとうございます😊
私も、後のふたりの幸せを信じます💕
@@いいだまさこ-w1b いいだまさこ様
ありがとうございます😊💕
頑なご家宝訓！どうすればいいのか！理不尽さが迫ってきました！
斎藤まさる様
新年からご視聴いただきありがとうございました🙇♀️💕
山本周五郎さんの描く女性はいつもいいなぁって☺️。。マイペースな庄兵衛に黙ってついてくって😅。私なら黙ってらんない💦。国や政治とかでいつも巻き込まれるのは今も変わらない民間人ですね😓。庄兵衛はマイペースだけど間違ってはいないですよね。あやさんが側に居てホント良かったです☺️✨。と、このお話しの中に自分もそこに居たような感じで聴いてました😅。面白かったです。ありがとうございました🤗🌟✨
あみん様
そうですね！あやさん素晴らしい奥さんですね。でもきっと、欠点も多い夫だけれど本当によいところがあるのを見抜き信じていたからこそでしょうね。いいご夫婦だと思いました😊💕
熱湯火傷の応急処置としては、火傷部分に油を塗り云々は、戦争後の昭和の時代まで適正と信じられていたそうです。
敏和様
そうなんですね！知りませんでした。現代はとにかくすぐによく冷やすこと、ですよね？
@@abeyoshimiroudoku2 はい、そうです。患部に清潔なガーゼで覆う事も良いとか。
乞われて助けたのに、恩人の窮地を放置するとは酷い話しですねぇ⁉️ 非常に腹立たしく思い井原に天罰をと思いました。これも感動の一つと考えますので、殺意は否定しません。妙さんは心不全でしょうか⁉️ 綾さんの火傷もお気の毒と思います。
敏和様
理不尽なお話も時々ありますね🥲
最後、ご夫婦に光が見えたのが救いだと思います。
あべさんお早うございます❗
相変わらずの見事な読み分け朗読に感嘆と乾杯を…周五郎先生お得意の後は読者の考え方一つ思う存分に心置きなく考えを巡らして下さい的な…
もう今日一日だけ…
あべさんの益々の御健勝と御活躍を祈念申し上げます…‼️
来年もお世話に為るとは思いますが宜しくお願い致します‼️
感動の朗読をありがとうございます❗
感謝です…‼️
追伸
サムネイル上の和装のあべさん…いいですね。良くお似合いです‼️ 時々朗読を聴かしていただきながら眺めて下ります‼️・・・
こま様
2022年最後の日にコメントいただきとても嬉しいです😊💕
そうですね、人により感じ方は様々だなあと、皆様のコメントを読んでつくづく思いました。
こま様にはずっと前から温かい応援いただき本当にありがとうございます。
おかげ様でyoutube3周年を迎えることができました。
来年もがんばりますので引き続きどうぞよろしくお願いします🙇♀️💕
よいお年をお迎えください🌸🌸
助けて、貧乏籤!
昔も、規則！成るもので!
自分の身を守るだけか？
余りの理不尽さ!に腹が立ってます。可愛そうな夫婦ですね。助けて貰って偉くなったら、知らんぷり!あぁ嫌な奴
気分悪くなりました😡
戸村恵美子様
いつもありがとうございます！
理不尽なお話が時々ありますね🥲
おいおい、山本周五郎先生、一寸待ってくださいよ！ と言いたくなる終わり方ですね。
聴いているとストレスが溜まったままで終わってしまいました。
周五郎作品では珍しい終わり方です。予定されていた原稿の枚数が尽きたのでしょうか？
当然の事ながら、庄兵衛が我が家に戻った次の日の昼過ぎに、老職から「登城せよ」との使いが来て、晴れて自由の身になり禄高も加増されて、老職の一員として加わった・・云々。
原稿用紙でたったの一枚のストーリーが何故掲載されなかったのでしょうか？
それにしても、この「十八条乙」は酷い条文です。他の藩も同じようなものだったのでしょうかね？
takao様
いつもありがとうございます😊
たしかに、理不尽な展開ですねえ。でもきっとこんなことがあったんじゃないでしょうか。今でもあるかも。そんな時人間はどう立ち向かうか…難しいですね💦💦
人間万事塞翁が馬。と
あぁ いろいろな人間がいるなー。です
この周五郎作品の読後でハッピーに感じる人はいないと思う（私）。この様な作品が多いとしたら、読者の獲得は困難で大作家にはなれなかったのでは？。その反対の おたふく、末っ子、山茶花帳 みたいな作品が読者を獲得している。
この作品は二つの起承転結があり、一つは夫が火傷させた妻 承 転で（結）は離縁不可（結と言えるかどうか？） 承 転は
火傷跡を見たくだり位。
一つは深手を負った縁薄い男の登場（起）承 転 不明の罪で蟄居閉門（結）将来展望がないままの尻切れトンボ。
もし、承、転 の部分で、助けた男が蟄居を解く奔走、大目付への訴状受け取り拒否の理由と同時に助けた男が奔走してることを匂わせたら？。しかし、これを書くと、火傷-離縁不可ストーリーが不成立。
作家は自由。読者も自由で読んだことを後悔する。
朗読上手 第一条
視聴者側を第一に考える。
（視聴者獲得には絶対条件）
読後の爽快感、ハッピー感を与え得る作品か吟味。
朗読自体が上手くとも、視聴者が嫌悪感を抱く作品は避けるべき。拾った不幸は主役と同じです。棚からぼたもちがえーなー。
以上 長々とメンゴメンゴ。
松陰様
ご視聴並びに様々な考察をしていただきありがとうございました😊
周五郎先生の作品にも読後感のよいもの悪いもの、いろいろありますね。
しかし世間から文豪と評価される作家の書いたものは、全て大切な遺産だと思います。そして読後感がよいか悪いかの感じ方も、実は人それぞれですね。
私は、あまりにも自分の価値観に反していて朗読することに抵抗のあるもの以外は、偉大な作家が遺してくださった作品としてあまり選り好みせずに読んでいこうと思っております。
ご了承くださいませ🙇♀️
イッチ朗読乙！！
とぷこ様
ありがとうございました〜✌️✌️