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今回もご覧いただきありがとうございます!世界のNIRVANAについて語りました✨後編もお見逃しなく!!皆さんのコメントや感想お待ちしております!
この流れでレディオヘッド、オアシスあたりもやってくれると凄く嬉しいです
待ってました。ありがとうございます。グランジロックの中心バンドが消えてから入れ替わりでメロディックパンク、オルタナティブロックが盛り上がる最高の時代の流れ。NIRVANAは今でも未来のロックのように感じる。最高にかっこいい。
ニルバーナのロゴ、nevermindのジャケットのセンスがありすぎるロックのロゴとしてはストーンズと二代巨頭名ジャケとしてはビートルズと二代巨頭
洋ロック紹介たくさんやってほしいです
歌詞に一応意味ありますよ。裏テーマが1枚目のアルバムが当時同棲していた彼女との日常、2枚目がバンドやっていた彼女でその制汗剤つけてた人物、3枚目がコートニーラブ。歌詞をそのまんまストレートに書くのではなく比喩的だったりかなり遠回し的だったカートのひねくれた性格がでていたりします。そのなかでもsliverはストレートで両親が離婚して親戚の家たらいまわしのなかでおばあちゃん家行って「ぼくは家に帰りたいんだ」というけど帰る家なんて本当はなくて結局は1人きりという歌
ニルヴァーナは「エアロツェッペリン」っていう曲が象徴してるけど、ハードロックを解体しておいしい部分をくっつけてパンクとかハードコアのスピードを加味したバンドだなと思いました。だからキャッチーでみんな捕まれたのかなと。
90年代初期誰もがヤラれたアルバムだよネバーマインドは。90年代の最高傑作で間違いない。気怠い感じがたまんないわ。
デビューにあたってpopミュージックをかなり研究してたって何かの記事で見た記憶があります。かなり意図的に作ってたみたいですね。クイーン好きや少年ナイフが好きなのも有名ですし。むしろ世間がイメージを作り過ぎた感じではないでしょうか。
「なるほど~💡」と観入ってました😮カートの訃報を受けたそのアクセル・ローズが「甘ったれんなよ…」ってコメントしてましたねぇ
" Smells Like Teen Spirit "のタイトルの由来ですが一説ではカートの部屋に遊びに来た友達が壁に落書きで『 お前の部屋" ティーンスピリット(香水ですね)臭いんだけど!』書き残して行ったのを見て" Smells Like Teen Spirit "ってつけたって言われてます。ティーンスピリットは洗剤じゃなくて香水ですね。
リリースしたアルバム数は少ないけどどれも聴きごたえあるんだよなたしかにSABBATHやAC/DCみたいなヘヴィさがある。スリーピースで凄いパワーってとこは日本ではブランキーっぽいなと思いましたあとコバーンではなくコベインと読んだとこに好感を持てました😊
ネバーマインドの発売の2ヶ月前に、人気が出つつあったオルタナ・グランジの影響受けたメタリカのブラックアルバムが売れたのも、音楽シーンの流れが変わる予兆が既にあったかもしれないですね。
カートコベイン(笑)俺らはカートコバーンって教えられてるわ。
ネイティブだとコベイン
リアタイ世代ならコバーンですよね笑コベイン言うやつメンドクサイ爆
カートはティーンスピリットの匂いがするって彼女が落書きしたのが由来って聞いた
リアル世代ですがNEVERMIND以降それまで聴いていた音楽が全部古臭く感じたのを思い出します。そしてあまりメジャーでない良い音楽をどんどん紹介してくれたのもカートの功績でしたね。(ショッキングブルー、ピクシーズ、ヴァセリンズ、ワイパーズ、ダニエルジョンストン、ミートパペッツ、レッドベリー、メルヴィンズ、ジャームス、etc、、)NIRVANAの活躍によって英米のオルタナ勢ブレイクのきっかけが生まれたし、80年代USパンクバンドの数々が再度脚光を浴びることにもなったよね。まさに歴史を変えた1枚。
Smells~は洗剤じゃなくて、menen社のデオドラント・スティック(制汗剤)でTeen Spiritって名前の商品です笑日本で言うところの8×4(エイトフォー)的な脇の汗や匂いを抑えるヤツ当時Bikini KillのTobi vailがこのTeen Spilitを使っていて、Tobiと付き合ってたカートからその匂いがしたのを、Bikini KillフロントマンのKathleen Hanna (BeastieBoysのアドロックの嫁w)がからかって落書きした文言です。カートは褒め言葉だと勘違いしてタイトルに引用したみたいですがw私もリアタイ世代ですが、当時NEVERMINDを初めて聴いた感想は決してポップではなかったです。寧ろ真逆。めちゃくちゃ陰湿で神経を逆撫でする様な不協和音、歌詞も理解出来なかったけど、何かこの人怒ってるんだろうなって事だけは心で理解出来ましたw それも外に向けた,,というのではなく自分自身に向けた怒り、憤り。それは当時のアメリカが抱えていた先行き不明な情勢と打開策の無い閉塞感と言った状況も相まって、それまでの主流だったロックの、愛だの恋だの、ポーズだけの政治批判...薄っぺらい其れ等とは全く真逆の、魂の叫びだって事を聞き込んで行くうちに理解し出して、気付いたらカートの歌声に、NIRVANAのサウンドに心頭し、それまで聴いてたロック(と呼ばれるもの)って何だったんだろうと、自分の音楽概念がぶっ壊されました。
女子高生が使ってた香水。ティーンスプリットが名前じゃなかったかな。😢
パンクじゃないから
オレはカートの本質はBLEACHとかユーテロだと思います。ポップではないけどキャッチーなものが多いのがネバーマインドだとオレは感じてます。本質がポップな人にendlessnamelessのような曲は作れないと思います
スメルズとブリード以外はつまんない曲しか入ってない。信者はたいそう崇めているけど。誰かが結局カートは生きてても音楽業界から廃業したっていうのはあながち間違いじゃない。3枚目で才能が枯渇。U2のヨシュアツリー、ガンズのアペタイトのほうが優れてると個人的には思う。
それは単にお前がNirvanaアンチでカートが嫌いなだけだろ。好き嫌いで評論すんなよ素人が。世界中の一般聴衆、評論家からちゃんと評価されてる時点でお前の意見はただの逆張りにしか聞こえない
パンクロックバンドかな?
当時、現地に住んでいましが、アメリカ人はグランジはパンクとヘビーメタルの両方の認識でいたみたいでしたね。いつもながら素晴らしいかったです。キャリーを取り上げるとは思いませんでした。キャリーは音楽もいいですね。
ニルヴァーナの音楽はPOPなのか……わからない、いまいちジャンルが俺の中ではわからん。演奏、ヴォーカルをでかくすればROCKなのか…
1.About A Girl2.In Bloom3.Smells Like teen Spiritダイノジパイセン最高っすよブルハのときのYou Tubeみて50前にしてPUNK、GRANGEガンガンにきいて、久々にギターもハマってニルヴァーナやらねーかなって思ってた😂
今回もご覧いただきありがとうございます!
世界のNIRVANAについて語りました✨
後編もお見逃しなく!!
皆さんのコメントや感想お待ちしております!
この流れでレディオヘッド、オアシスあたりもやってくれると凄く嬉しいです
待ってました。
ありがとうございます。
グランジロックの中心バンドが消えてから入れ替わりでメロディックパンク、オルタナティブロックが盛り上がる最高の時代の流れ。
NIRVANAは今でも未来のロックのように感じる。
最高にかっこいい。
ニルバーナのロゴ、nevermindのジャケットのセンスがありすぎる
ロックのロゴとしてはストーンズと二代巨頭
名ジャケとしてはビートルズと二代巨頭
洋ロック紹介たくさんやってほしいです
歌詞に一応意味ありますよ。裏テーマが1枚目のアルバムが当時同棲していた彼女との日常、2枚目がバンドやっていた彼女でその制汗剤つけてた人物、3枚目がコートニーラブ。歌詞をそのまんまストレートに書くのではなく比喩的だったりかなり遠回し的だったカートのひねくれた性格がでていたりします。そのなかでもsliverはストレートで両親が離婚して親戚の家たらいまわしのなかでおばあちゃん家行って「ぼくは家に帰りたいんだ」というけど帰る家なんて本当はなくて結局は1人きりという歌
ニルヴァーナは「エアロツェッペリン」っていう曲が象徴してるけど、ハードロックを解体しておいしい部分をくっつけてパンクとかハードコアのスピードを加味したバンドだなと思いました。
だからキャッチーでみんな捕まれたのかなと。
90年代初期誰もがヤラれたアルバムだよネバーマインドは。90年代の最高傑作で間違いない。気怠い感じがたまんないわ。
デビューにあたってpopミュージックをかなり研究してたって何かの記事で見た記憶があります。
かなり意図的に作ってたみたいですね。クイーン好きや少年ナイフが好きなのも有名ですし。
むしろ世間がイメージを作り過ぎた感じではないでしょうか。
「なるほど~💡」と観入ってました😮
カートの訃報を受けたそのアクセル・ローズが「甘ったれんなよ…」ってコメントしてましたねぇ
" Smells Like Teen Spirit "のタイトルの由来ですが
一説ではカートの部屋に遊びに来た友達が
壁に落書きで
『 お前の部屋" ティーンスピリット(香水ですね)
臭いんだけど!』
書き残して行ったのを見て
" Smells Like Teen Spirit "ってつけた
って言われてます。
ティーンスピリットは洗剤じゃなくて
香水ですね。
リリースしたアルバム数は少ないけどどれも聴きごたえあるんだよな
たしかにSABBATHやAC/DCみたいなヘヴィさがある。スリーピースで凄いパワーってとこは日本ではブランキーっぽいなと思いました
あとコバーンではなくコベインと読んだとこに好感を持てました😊
ネバーマインドの発売の2ヶ月前に、人気が出つつあったオルタナ・グランジの影響受けたメタリカのブラックアルバムが売れたのも、音楽シーンの流れが変わる予兆が既にあったかもしれないですね。
カートコベイン(笑)
俺らはカートコバーンって教えられてるわ。
ネイティブだとコベイン
リアタイ世代ならコバーンですよね笑
コベイン言うやつメンドクサイ爆
カートはティーンスピリットの匂いがするって彼女が落書きしたのが由来って聞いた
リアル世代ですがNEVERMIND以降それまで聴いていた音楽が全部古臭く感じたのを思い出します。そしてあまりメジャーでない良い音楽をどんどん紹介してくれたのもカートの功績でしたね。(ショッキングブルー、ピクシーズ、ヴァセリンズ、ワイパーズ、ダニエルジョンストン、ミートパペッツ、レッドベリー、メルヴィンズ、ジャームス、etc、、)NIRVANAの活躍によって英米のオルタナ勢ブレイクのきっかけが生まれたし、80年代USパンクバンドの数々が再度脚光を浴びることにもなったよね。まさに歴史を変えた1枚。
Smells~は洗剤じゃなくて、menen社のデオドラント・スティック(制汗剤)で
Teen Spiritって名前の商品です笑
日本で言うところの8×4(エイトフォー)的な脇の汗や匂いを抑えるヤツ
当時Bikini KillのTobi vailがこのTeen Spilitを使っていて、Tobiと付き合ってたカートからその匂いがしたのを、
Bikini KillフロントマンのKathleen Hanna (BeastieBoysのアドロックの嫁w)がからかって落書きした文言です。
カートは褒め言葉だと勘違いしてタイトルに引用したみたいですがw
私もリアタイ世代ですが、当時NEVERMINDを初めて聴いた感想は決してポップではなかったです。寧ろ真逆。
めちゃくちゃ陰湿で神経を逆撫でする様な不協和音、歌詞も理解出来なかったけど、
何かこの人怒ってるんだろうなって事だけは心で理解出来ましたw それも外に向けた,,というのではなく
自分自身に向けた怒り、憤り。
それは当時のアメリカが抱えていた先行き不明な情勢と打開策の無い閉塞感と言った状況も相まって、
それまでの主流だったロックの、愛だの恋だの、ポーズだけの政治批判...薄っぺらい其れ等とは全く真逆の、
魂の叫びだって事を聞き込んで行くうちに理解し出して、気付いたらカートの歌声に、NIRVANAのサウンドに心頭し、
それまで聴いてたロック(と呼ばれるもの)って何だったんだろうと、自分の音楽概念がぶっ壊されました。
女子高生が使ってた香水。
ティーンスプリットが名前じゃなかったかな。😢
パンクじゃないから
オレはカートの本質はBLEACHとかユーテロだと思います。ポップではないけどキャッチーなものが多いのがネバーマインドだとオレは感じてます。本質がポップな人にendlessnamelessのような曲は作れないと思います
スメルズとブリード以外はつまんない曲しか入ってない。信者はたいそう崇めているけど。
誰かが結局カートは生きてても音楽業界から廃業したっていうのはあながち間違いじゃない。
3枚目で才能が枯渇。
U2のヨシュアツリー、ガンズのアペタイトのほうが優れてると個人的には思う。
それは単にお前がNirvanaアンチでカートが嫌いなだけだろ。好き嫌いで評論すんなよ素人が。世界中の一般聴衆、評論家からちゃんと評価されてる時点でお前の意見はただの逆張りにしか聞こえない
パンクロックバンドかな?
当時、現地に住んでいましが、アメリカ人はグランジはパンクとヘビーメタルの両方の認識でいたみたいでしたね。
いつもながら素晴らしいかったです。
キャリーを取り上げるとは思いませんでした。
キャリーは音楽もいいですね。
ニルヴァーナの音楽はPOPなのか……わからない、いまいちジャンルが俺の中ではわからん。演奏、ヴォーカルをでかくすればROCKなのか…
1.About A Girl
2.In Bloom
3.Smells Like teen Spirit
ダイノジパイセン最高っすよ
ブルハのときのYou Tubeみて
50前にして
PUNK、GRANGE
ガンガンにきいて、久々にギターもハマって
ニルヴァーナやらねーかなって思ってた😂