Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
今回もご視聴ありがとうございます！90年代ロックの代表格とも言えるこの曲は今の時代も共通ですね〜！皆さんの感想お待ちしております✨
LUNA SEAを取り上げてくださりありがとうございます！以下はROSIER前後のJさんの発言をまとめたものです。今後の参考資料としてご活用ください。EDENを作っていた時期、みんながいいねと言ってくれるような曲を簡単に書けちゃうことがあった。ここはこう来てこれはこうアレンジしてっていう図式が自分の中で成り立ってしまい音楽につまらなさを感じた。人からいいねと言われてしまう熱さもない図式で作られた曲が出来てしまうことへの恐怖感。もちろんEDENにはそういう曲は1曲もない。MOTHERの時も図式に近い曲は出来た。それがTRUE BLUE。でもMOTHERの時はそれもオレなんじゃんと言えるだけの自信があった。以前のオレだったらTRUE BLUEは否定していたと思う。自分のいるミュージック・ビジネスという世界では、ある程度の結果を出さなければレコードを出し続けるのは不可能な現実もある。またセールスの善し悪しだけでバンドが評価されることに音楽ファンとして疑問を感じているけど、ビジネス面から見ればそれが現実としてある。その矛盾の中でバーストしてしまった。EDENのレコーディングの時にノイローゼになりメンバーに「オレ辞めるわ」と伝えた。病院に通ってカウンセリングも受けたりした。レコーディング後「EDENからオレの作った曲を抜いてくれ」とメンバーに伝え、その後1週間ほど誰とも会わなかった。サウンド面に置いて自分が思い描いていた音世界とは程遠い作品になってしまったことで精神的に追い詰められていった。ベースのサウンドはもちろんドラムやギターの音も含めもっとディープにハードに作り上げていきたかった(EDENでやろうとしたサウンドメイクが後のROSIER）。もっと骨太くハードで、間やノリ、グルーヴ感のあるバンド・サウンドで録れていたら世界は変わっていたかもしれない。もちろん逆に良くなかったかもしれない。MOTHERやSTYLEのようなバンド・サウンドが既に頭の中で鳴っていた。フレーズひとつにしてもロックな音で録っていればルート弾きだって全然問題ない。でもそういう音作りにならなかった。「間」がもたないからベースのアプローチを変え動くしかなかった。MOTHERの曲作りのとき5日間ぐらい家に帰らず公園で寝てたりという浮浪者生活をした。ロンドンでもそれに近いことをやっていた。ROSIERを作る前にひとりでロンドンやアイルランドに行った。自分を真っ白なゼロの状態にして出来たものがROSIERだった。EDENのとき自分が手に取ろうとして取れなかったサウンドがまさにROSIERに代表されるような音だった。
周りが1990年代からの聴きやすい邦楽アーティストファンだらけの中、まだほとんどの人がLUNA SEAのようなバンドをヴィジュアル系と一括りにしてファンは変わり者､カッコつけてるだけ…と偏見受けやすかった中、ただカッコいいだけじゃない､5人の天才それぞれがぶつかり合って、明らかに他のバンドでは到達出来ないサウンドにまとめ上げる姿に惚れてファンを続けた自分の目に狂いはなかった｡5人全員が主役…まさにコレ｡先日のライブも凄かった！こんなバンド､他には無い｡
LUNA SEA のキーマンは、実はINORANだ！とバンドやっている人は言う人多いよねー。きっと、本当にバランス感が半端ないんだよ。
高校生の時、初めてROSIERを聴いて「めっちゃベースが聞こえる！」と衝撃を受けたのを今でも覚えている。
いや…ほんとにINORANを立てる人ってなかなか居ないんですよ…どうしても、RyuちゃんだったりSUGI様、小野瀬さん、真ちゃんが語られること多いけど4人を繋げてるのってINORANなんですよね。一歩下がってるっていい表現だと思います。
INORANはコンポーザー的な立場って、なんかで読んだ事ありますが、1番俯瞰出来ているというか。バランス感覚、確かに卓越されてるんですよね。プレイも、難しい事やらずに、シンプルなんだけどあるとないとでは大違いなアプローチをしてくる。センスの塊なんですよねぇ。
LUNA SEAの真骨頂はlovelessと思ってます。イノランのアルペジオ、Jの重いベース、スギのトリプルネックのギター、真矢のドラムソロもあり、リュウの妖艶な歌がしっくりくる曲です。アルバムmotherは、この曲のあとROSIERに繋がるのがたまらんです。
よく分かったうえで、曲順考えておられますよね👏💞
LUNA SEAの核はＪ
ほんと全員のソロ聴いても思うけど、やりたい方向性が違いすぎるメンバーが集まってるから曲ごとに違う顔が見えてそれがLUNA SEAの良さだと思ってます。杉様が何かで音楽性の違いで解散するバンドあるけど、違っても続けられるから、別の理由があるはずって言ってましたね笑音がほんとパズルのピースのようなハマり方してるから、全員の音がすごくよくわかる。唯一無二ですよね😊
二人のギターフレーズがきっちり区別されてて良いですよね
LUNA SEAの凄さは、誰かひとりが突出しているわけではなく、メンバーが同じレベルであることだと思う。その上で、動画でも触れられていますが、個人が違うベクトルを向いている。まさに奇跡のバランス感覚を持ったバンド。
例えが面白すぎるwwROSIERは本当に色褪せない名曲✨
ヒデキファンの当方としては、河村隆一さんが西城秀樹さんに楽曲提供した素晴らしい２曲のシングル作品を感謝の念で愛聴しています。『時のきざはし』『Jasmine』併せて『河村隆一』というコンポーザーの楽才の高さが十分窺えます。 パッションとリリシズムの見事な対比。前者のストリングスのクラシカルなアレンジも秀逸。メロディーメイクの天賦の才。個人的に河村隆一さんは、アーチスト部分だけではなく、『作・編曲家』としても、更に高い評価があって然るべき職業音楽家だと思っています。
主様のコメント嬉しすぎる…
TonightこそINORANの真骨頂だと思います、最初から最後までずーっと同じフレーズであれだけかっこいいのはすごい！
JAZZをロックにしたような全員が本気で音を出し合う美しさを感じます。まさに名曲だと思います。
LUNA SEAはミュージシャンが憧れるバンドですね。ROSIERの始まりが、ハイハット2発から始まるのもいいですね。TURUE BLUEは4発。その後に来る音とのギャップが革新的でした。そして、MVがまためちゃくちゃカッコいい！
言いたいことすごい分かります。LUNA SEAの曲を聴いて、各メンバーのソロを聴いて、またLUNA SEAの曲を聴くと、バラバラが融合する奇跡の意味がよくわかると思います
真矢の凄さはその1発に込めた思いの強さを毎回感じること。そして、自然にキックが後ろに来ることでこの曲でも重たさを感じられるところ
80年生まれですがカラオケに行けば誰か必ず歌う名曲だと思います！
LUNA SEAキターーー、、、僕が彼らのファンになったのは1997年でボーカルの河村隆一さんのソロから入ったため、最初に聴いたのはその年に出たSINGLESというベスト盤を購入して聴いて、その後オリジナルアルバムをまず最初はレンタルしたところから始まりました、そのアルバムは2枚目のIMAGE、4枚目のMOTHER、5枚目のSTYLEです、その後に購入しましたが、、このROSIERを最初に聴いたとき「このカッコよさは何なんだ」ってなって見る見るうちにハマっていった感じです、ROSIERはシングルとアルバムバージョンって微妙に違うんですよね、、シングルはフェードアウトしていくんですが、アルバム（MOTHER収録）バージョンはしっかり完奏して終わるんですよね、、この曲のJさんのソロの語りが遺書と言われてるんですよね、、と言うのも不幸という意味じゃなくこの曲の前に3枚目のアルバム（メジャーで2枚目の）のEDENというアルバムを制作してた時の話なんですけど、その時のスランプがあってそのくだらない自分に葬式をあげるという意味らしいです、だからJさんの見せ場だって言われてるのかもです、、ライブでもこの語りの後にマイクスタンドを後ろに投げますから、Jさんが、、とってもかっこいいのでお勧めです、
私自身、LUNA SEAの曲数知らないんですが『ROSIER』たまに凄く聞きたくなる時があります。ディズニーランド理論、ちょっと納得しました。抑えて抑えて解放される感じが刺さってくるんだと思います。
10代の頃、バンド組んでBaを担当した当初はなんだか地味で目立たないパートだと感じて練習のモチベーションが全く上がらなかったのですが、ある時「ROSIER」を初めて聞いた時のイントロのベースラインがムチャクチャカッコよくてBaの価値観が180℃変わった曲でしたね。その後2ndシングルの「IN MY DREAM」のイントロのベースのコード弾きの煌びやかなフレーズで更に衝撃を受けました！
LUNA SEAが何で凄いのかを解体して下さり感謝です🙏💞まさしく、そうだったんだーと感心させられました😄👏💗LUNA SEAは名曲揃いなので他の曲でもよろしくお願いします🙏😆
LUNA SEAを語って頂き有り難うございます。LUNA SEAは常に奇跡が続いているバンドなんです。
ROSIERのレコーディングのときギターリフがしっくりこなくて、SUGIZOとINORANがパートチェンジし今のROSIERに至るんだよね(INORANが弾いてるリフはSUGIZOが作ったもので最初SUGIZOが弾いていた。逆もしかり)。同じフレーズでも弾く人によってカッティングのキレやピッキングのアタック感、グルーヴ感が違うから曲の印象も変わる。ROSIERはまさにバンドマジックの結晶だと思う。
そういえば米津玄師さんは以前、INORANさんのシグネチャーモデルのギター使っていましたね。INORANさんの作る透明感のあるギターリフはLUNA SEAの世界観を表してると思います。5人バラバラの個性がぶつかる緊張感や広がりあるサウンド好きです。
シグネチャーモデルで日本一売れたギターはINORANモデル。
@@user-fq8th7ce6eへー😮
@@user-fq8th7ce6e そして世界一売れたベースはJモデルですね。記録や数字だけで評価したくはないですが、LUNA SEAの影響力を物語っていますね。
もうひとつLUNA SEAのスゴい所はLIVEでこそ曲のポテンシャルが解放されること。丁度MOTHERツアーも始まるのでダイノジのお二人も是非いらして下さい！
LUNA SEAみたいなバンド作りたいと思って普通にケンカになって解散した俺が通りますよっ、と。今思えばやろうと思ってできる事じゃなかったですね。LUNA SEAは本当に奇跡のバンドだと思います。
今、大4で、大2の時にJESUSとROSIERコピーしました！日本で一番好きなロックバンドだから、コピーできて嬉しかった！LUNA SEAというか、特にROSIERには今のバンドにはない無敵感、最強感があるなと思いました！
芸人はLUNA SEA好きな人ほんと多いね
アメトーークで「LUNASEA大好き芸人」が実現しますように✨
大谷さんがJ好きで嬉しいです。Jソロ曲も知っててテンション上がりました。
LUNA SEAが大好きで‼️その中でもINORANさんが好きなので、ちょーアガりました⤴️⤴️⤴️5月29日の結成記念の翌日に語って頂けるなんて✨✨✨
Luna Sea やってくれてありがとうございます😊
四人だけだったらシガーロスみたいなバンドて納得だし面白い視点だと思いました！単なるラウドなバンドじゃないとところが素晴らしいと思ってたので。やっぱり驚異的なバランスなバンドなんですねLUNA SEAは。
スレイヴのものですが笑曲の途中で解説が終わってしまってて悲しい後半のブレイクのとこからまたかっこいいんですよ…MVがとくに。ただルナシー好きってリアルタイムだとちょっと変わってるって思われるところもありましたよまわりはラルクやグレイに行く中でLUNA SEAは独特ですからね
僕は97年生まれでreboot後からLUNA SEAを好きになったので、LUNA SEAファンは独特という表現が新鮮でした。LUNA SEAの影響はジャンル問わず後の世代に受け継がれてる感じがしてたので王道的な存在なのかと思ってました。
@@GIMNO55 97年！自分はその頃が学生で青春時代でj-pop全盛期といわれる時期だったと思うのですがその中にいたわけなんですよねルナシーの音楽も。ライヴにいくときはみんな黒い服が当たり前みたいなかんじでたし音楽そのものだけではなく、そういうカルチャーも含めてだったからじゃないでしょうかそこにはまりきれない人もいたのではないかなと。。。僕はそういうところも含めてはまってしまったんですが笑結局ジャンルが違えど音楽をやっている人達に影響が見えるっていうのは「そういう系」の人達に特にうけていたんだと思うんですよね。(たぶん)世界で一番売れたベースのシグネチャーモデルはJモデルらしいですし笑
@@mm-ty3jg なるほど。今よりロックというジャンルが大きなものだったのかと感じてます。僕もJモデルのベース買った一人です（笑）
摩訶不思議な奇跡のバンド、LUNA SEAINORAN氏の存在がいかに重要か力説されていたのめちゃくちゃ納得しました😂ロックは「俺たちの音楽」だと思うので、斬新なのにキャッチーで、日本語で日本人が聞いてカッコいいエッセンスの詰まったこの曲は当時まさに「俺たちの音楽」だったんじゃなかろうかと思いました
LUNA SEA大好きなんだけど、彼らの楽曲はデビュー前から完成されてる曲が多いので、是非LUNA SEAアルバムから聴いていただけたら極みです！あとカップリングもLUNA SEAが本当に表現したい音楽が詰まっている曲が多いです！ちなみに初期のカップリングの作曲はほとんどがINORANだと言われています。ご参考にまでに！
ディズニーランドなるほど！あの低音のわくわくする感じいいですね。来るよ来るよ～って、その入り口意外と長いけどw
無茶苦茶共感できる発言ばっかりで震えました！
やっときた！ルナシーの特集をやって欲しい！！
終幕前の曲を今の5人で再レコーディングしてアルバムにしてもらいたい。
予言のよう。MOTHERとSTYLEが再録になりましたね😉
前作「EDEN」の流れからポップな売れ線路線に行くのかな？って思って初めて聞いた時衝撃を受けましたね～
LUNA SEA好きな芸人かまいたちチョコプラ長田ニューヨーク嶋佐しずる村上千鳥ノブノンスタ井上もう中学生ロバート山本南キャン山里ぺこぱ松陰寺ロンブー敦(jealkbはLUNA SEAの影響)オリラジ中田オリラジ藤本(河村隆一)バナナマン日村(河村隆一)EXIT兼近(河村隆一)陣内智則(河村隆一)大久保佳代子(河村隆一)和牛キンコン梶原狩野英孝ダイアンゆーすけジェラードンかみちぃジャンポケ斎藤ヒロシトムブラウン布川トレイン斎藤ジョイマン高木うしろシティ金子チャンス大城など
そもそも隆一が西城秀樹を尊敬しているからね。歌メロディをリスペクトしてる部分あるよ。
INORANさんはハンバーグのつなぎです☆INORANさんがいないとバラバラになるLUNA SEAの曲ををまとめていますよね。
歌舞伎の見栄っぽいてのは確かに。
LUNASEAは本来バラバラな動きしてる太陽系が惑星直列したみたいな絶妙なバンド
ルナシーの凄さってめちゃめちゃすごいアレンジなのに難しい事はあまりしてなくてギター少し練習したらコピー出来そうな気がする所にあると思う。実際にはあんなに凄い演奏は彼らにしか出来ないんですけどね。当時中学生だった自分はクラスルーツのJのベース買ってコピーしまくってました。
ROSIERのイントロを口ずさむ時ってベースラインを歌うじゃないですか。僕はそれが凄いって思ってて。そしたらダイノジさんはINORANの凄さを語ってらっしゃって…。新しい発見ができました。めちゃくちゃ面白かったです。
ロージアは開始の1音目でトゥルーブルーは開始3秒で持っていかれる曲の代表だと思っています🎉
sigur ros の名前が出てきてびっくり！motherはシガーロス感ある〜
スギゾーは自身のソロ前のインタビューではっきり言ってました。ビートルズを超えたいって。どこまで行けるかわからないけど、やってやるんだって。神に近いビートルズを標的にしてた、異端の名を欲しいままにしたい、それがLUNA SEAだって。私は思っています。
最高でした！LUNA SEAが更に好きになりました！
5人の関係性で言うと SHINE の PV が面白かったし好きだなぁ^^
あたしは40手前のおじさんですが、バンドやろうとする若者にはLUNA SEAがおすすめだと思います。ダイノジさんたちもおっしゃってますが、どのパートにも見どころがあり民主主義。喧嘩が起こることがないと思います。（リードギターに人気が集まるなど）とにかくかっこいいバンド。大好きです。
あとはLUNA SEAと言えばjpopにシンコベーションを流行らせた。
LUNA SEAは唯一無二なので、もしまたLUNA SEAのような神がかったロックバンドが出てきたら奇跡ですね👏
ギターソロのあとのセクションをベースソロって捉えているのが、驚きです。感じ方は人それぞれですしね。意外って意味ですが、コピーしたことあるベーシストはソロの認識はないはず？（私はそうでした）ですが、どのパートも最高にかっこいい曲に変わりはありません。
SUGIZOさん曰く、INORANさんはLUNA SEAのヘソらしいから😊
LUNA SEAのイントネーションがちゃんと正解。
目立ちたがり屋4人と目立ちたく無いイノが最高のバランスなんやろな。あんな簡単なループを好んで弾く人あんまりいないし、tonightとかイントロのループ永遠弾いてるけどむしろイノ主役やもんな。リズムギターの鏡やな
全員がバラバラめっちゃわかるw全員個性強いよね笑
LUNA SEA程、5人全員が対等な関係にあるバンドも珍しい
LUNA SEAは、Jのベースラインが大きめの音質で流れて来るのが、良い感じなので黒夢とかベーシストがちょっと目立つバントが、メジャーデビューしてた時代でしたね😬
SLAVE友達と飲んでるのかと思いました完全にSLAVEですよダイノジさんｗ
やべー😂ディズニーランドの件笑いすぎて泣いた😂
全員がアカレンジャーなのがLUNA SEA
曲作る人なら余計に凄さが分かる
LUNA SEAは作詞作曲のクレジットは最初個人だったけど、いつからかLUNA SEAになったよね。それは印税の関係で皆平等にって意味だった気がする。バラバラでそれぞれ音楽性が違うから仲悪そうに見えて、仲良しなのところが良い。全員が納得しないとリリースしないところとか、揉めることもあるけど。でも結局、LUNA SEAはこのメンバーじゃないとできないと思う。
Jの英文(遺書)は当時ホームレスも経験した本人が口から発するからこそ説得力がある。今ではLUNASEAの不可欠な曲にまでなってやっぱすげーなって思った
確かに河村さんのあの声、どことなく能とか狂言の雰囲気に遠くない、言われるまで気づかなかった。
サビは揺れて揺れて〜のとこ。
やはりJESUSだな
DIRもやって欲しい😮
ダイノジさん､DEADENDも特集してー!
このコーナー好きですあと、大地の髪型がいい
ROSIERすっごい好きなんだけど、JESUSを聴いた時の衝撃の方が凄かった
サビはどこ？！に共感。ROSIER やっぱりいい曲ですねカレーライス理論 同世代なので納得
ダイノジ中学でLUNA SEA語るのは初めてかな？
吉川晃司氏の "アクセル" と同じく、お経みたい…
INORANは「バンドのへそ」だそうです。５人の関係性で言えば、全員が「拒否権」を持つ国連方式。バンド活動できたことが奇跡。
日本文学的音楽ロックバンドのエレファントカシマシが好き。
LUNA SEAの凄いところは、シンセを使わないでバンドとして楽しめること。
ルナシー聴いて、エレキベース始めた。
同じ！
少し見ないうちに逆転してた
ロージアは若いセンスあるアーティストがカバーしまくりですね、昔エアギターでダイノジさんを知った時は所詮お笑い芸人のおふざけだと思ってましたが、大谷さんは私の好きなアーティストを深い考察で分析していて本当にためになります。永野さんやゆってぃなんかも芸人仲間でバカにされるキャラですがみんな好きです
みんな中田さんと松本さんの話聞きたいと少し思ってるけど、何も言わない住人が好き
J-POPでななくJ-ROCKだとおもうのですが…LUNA SEA好きすぎるんで細かくてすまみません
イノランがソロ前歌ってるって言ってるの？
ギターソロの後はベースソロ？謎のチャカチャカ音が目立つ箸休め的なパートかと。
河村隆一が太り過ぎ！あの体型でロックは似合わない😢hydeや先輩のToshiを見習って欲しい😅
大病を患ったことによる治療の副作用が関係しています。彼が歌ってくれることは奇跡なのです。
この年代のバンドって全員が主役なんだよね
今回もご視聴ありがとうございます！
90年代ロックの代表格とも言えるこの曲は今の時代も共通ですね〜！
皆さんの感想お待ちしております✨
LUNA SEAを取り上げてくださりありがとうございます！
以下はROSIER前後のJさんの発言をまとめたものです。
今後の参考資料としてご活用ください。
EDENを作っていた時期、みんながいいねと言ってくれるような曲を簡単に書けちゃうことがあった。
ここはこう来てこれはこうアレンジしてっていう図式が自分の中で成り立ってしまい音楽につまらなさを感じた。
人からいいねと言われてしまう熱さもない図式で作られた曲が出来てしまうことへの恐怖感。
もちろんEDENにはそういう曲は1曲もない。
MOTHERの時も図式に近い曲は出来た。それがTRUE BLUE。
でもMOTHERの時はそれもオレなんじゃんと言えるだけの自信があった。
以前のオレだったらTRUE BLUEは否定していたと思う。
自分のいるミュージック・ビジネスという世界では、ある程度の結果を出さなければレコードを出し続けるのは不可能な現実もある。
またセールスの善し悪しだけでバンドが評価されることに音楽ファンとして疑問を感じているけど、ビジネス面から見ればそれが現実としてある。
その矛盾の中でバーストしてしまった。
EDENのレコーディングの時にノイローゼになりメンバーに「オレ辞めるわ」と伝えた。
病院に通ってカウンセリングも受けたりした。
レコーディング後「EDENからオレの作った曲を抜いてくれ」とメンバーに伝え、その後1週間ほど誰とも会わなかった。
サウンド面に置いて自分が思い描いていた音世界とは程遠い作品になってしまったことで精神的に追い詰められていった。
ベースのサウンドはもちろんドラムやギターの音も含めもっとディープにハードに作り上げていきたかった(EDENでやろうとしたサウンドメイクが後のROSIER）。
もっと骨太くハードで、間やノリ、グルーヴ感のあるバンド・サウンドで録れていたら世界は変わっていたかもしれない。もちろん逆に良くなかったかもしれない。
MOTHERやSTYLEのようなバンド・サウンドが既に頭の中で鳴っていた。
フレーズひとつにしてもロックな音で録っていればルート弾きだって全然問題ない。
でもそういう音作りにならなかった。
「間」がもたないからベースのアプローチを変え動くしかなかった。
MOTHERの曲作りのとき5日間ぐらい家に帰らず公園で寝てたりという浮浪者生活をした。ロンドンでもそれに近いことをやっていた。
ROSIERを作る前にひとりでロンドンやアイルランドに行った。
自分を真っ白なゼロの状態にして出来たものがROSIERだった。
EDENのとき自分が手に取ろうとして取れなかったサウンドがまさにROSIERに代表されるような音だった。
周りが1990年代からの聴きやすい邦楽アーティストファンだらけの中、まだほとんどの人がLUNA SEAのようなバンドをヴィジュアル系と一括りにしてファンは変わり者､カッコつけてるだけ…と偏見受けやすかった中、ただカッコいいだけじゃない､5人の天才それぞれがぶつかり合って、明らかに他のバンドでは到達出来ないサウンドにまとめ上げる姿に惚れてファンを続けた自分の目に狂いはなかった｡5人全員が主役…まさにコレ｡先日のライブも凄かった！こんなバンド､他には無い｡
LUNA SEA のキーマンは、実はINORANだ！とバンドやっている人は言う人多いよねー。きっと、本当にバランス感が半端ないんだよ。
高校生の時、初めてROSIERを聴いて「めっちゃベースが聞こえる！」と衝撃を受けたのを今でも覚えている。
いや…ほんとにINORANを立てる人ってなかなか居ないんですよ…
どうしても、RyuちゃんだったりSUGI様、小野瀬さん、真ちゃんが語られること多いけど4人を繋げてるのってINORANなんですよね。
一歩下がってるっていい表現だと思います。
INORANはコンポーザー的な立場って、なんかで読んだ事ありますが、1番俯瞰出来ているというか。
バランス感覚、確かに卓越されてるんですよね。
プレイも、難しい事やらずに、シンプルなんだけどあるとないとでは大違いなアプローチをしてくる。
センスの塊なんですよねぇ。
LUNA SEAの真骨頂はlovelessと思ってます。イノランのアルペジオ、Jの重いベース、スギのトリプルネックのギター、真矢のドラムソロもあり、リュウの妖艶な歌がしっくりくる曲です。
アルバムmotherは、この曲のあとROSIERに繋がるのがたまらんです。
よく分かったうえで、曲順考えておられますよね👏💞
LUNA SEAの核はＪ
ほんと全員のソロ聴いても思うけど、やりたい方向性が違いすぎるメンバーが集まってるから曲ごとに違う顔が見えてそれがLUNA SEAの良さだと思ってます。
杉様が何かで音楽性の違いで解散するバンドあるけど、違っても続けられるから、別の理由があるはずって言ってましたね笑
音がほんとパズルのピースのようなハマり方してるから、全員の音がすごくよくわかる。唯一無二ですよね😊
二人のギターフレーズがきっちり区別されてて良いですよね
LUNA SEAの凄さは、誰かひとりが突出しているわけではなく、メンバーが同じレベルであることだと思う。その上で、動画でも触れられていますが、個人が違うベクトルを向いている。まさに奇跡のバランス感覚を持ったバンド。
例えが面白すぎるww
ROSIERは本当に色褪せない名曲✨
ヒデキファンの当方としては、
河村隆一さんが西城秀樹さんに
楽曲提供した素晴らしい２曲の
シングル作品を感謝の念で愛聴
しています。
『時のきざはし』
『Jasmine』
併せて『河村隆一』というコンポーザーの楽才の高さが十分窺えます。
パッションとリリシズムの見事な対比。前者のストリングスのクラシカルなアレンジも秀逸。
メロディーメイクの天賦の才。
個人的に河村隆一さんは、
アーチスト部分だけではなく、
『作・編曲家』としても、更に
高い評価があって然るべき職業音楽家だと思っています。
主様のコメント嬉しすぎる…
TonightこそINORANの真骨頂だと思います、最初から最後までずーっと同じフレーズであれだけかっこいいのはすごい！
JAZZをロックにしたような全員が本気で音を出し合う美しさを感じます。
まさに名曲だと思います。
LUNA SEAはミュージシャンが憧れるバンドですね。
ROSIERの始まりが、ハイハット2発から始まるのもいいですね。TURUE BLUEは4発。
その後に来る音とのギャップが革新的でした。
そして、MVがまためちゃくちゃカッコいい！
言いたいことすごい分かります。LUNA SEAの曲を聴いて、各メンバーのソロを聴いて、またLUNA SEAの曲を聴くと、バラバラが融合する奇跡の意味がよくわかると思います
真矢の凄さはその1発に込めた思いの強さを毎回感じること。そして、自然にキックが後ろに来ることでこの曲でも重たさを感じられるところ
80年生まれですがカラオケに行けば誰か必ず歌う名曲だと思います！
LUNA SEAキターーー、、、
僕が彼らのファンになったのは1997年で
ボーカルの河村隆一さんのソロから入ったため、最初に聴いたのはその年に出た
SINGLESというベスト盤を購入して聴いて、その後オリジナルアルバムを
まず最初はレンタルしたところから始まりました、
そのアルバムは2枚目のIMAGE、4枚目のMOTHER、5枚目のSTYLEです、
その後に購入しましたが、、
このROSIERを最初に聴いたとき「このカッコよさは何なんだ」ってなって
見る見るうちにハマっていった感じです、
ROSIERはシングルとアルバムバージョンって微妙に違うんですよね、、
シングルはフェードアウトしていくんですが、アルバム（MOTHER収録）バージョンは
しっかり完奏して終わるんですよね、、
この曲のJさんのソロの語りが遺書と言われてるんですよね、、
と言うのも不幸という意味じゃなくこの曲の前に
3枚目のアルバム（メジャーで2枚目の）の
EDENというアルバムを制作してた時の話なんですけど、その時のスランプがあって
そのくだらない自分に葬式をあげるという意味らしいです、
だからJさんの見せ場だって言われてるのかもです、、ライブでもこの語りの後に
マイクスタンドを後ろに投げますから、Jさんが、、とってもかっこいいのでお勧めです、
私自身、LUNA SEAの曲数知らないんですが『ROSIER』たまに凄く聞きたくなる時があります。
ディズニーランド理論、ちょっと納得しました。
抑えて抑えて解放される感じが刺さってくるんだと思います。
10代の頃、バンド組んでBaを担当した当初はなんだか地味で目立たないパートだと感じて練習のモチベーションが全く上がらなかったのですが、ある時「ROSIER」を初めて聞いた時のイントロのベースラインがムチャクチャカッコよくてBaの価値観が180℃変わった曲でしたね。その後2ndシングルの「IN MY DREAM」のイントロのベースのコード弾きの煌びやかなフレーズで更に衝撃を受けました！
LUNA SEAが何で凄いのかを解体して下さり感謝です🙏💞まさしく、そうだったんだーと感心させられました😄👏💗LUNA SEAは名曲揃いなので他の曲でもよろしくお願いします🙏😆
LUNA SEAを語って頂き有り難うございます。
LUNA SEAは常に奇跡が続いているバンドなんです。
ROSIERのレコーディングのときギターリフがしっくりこなくて、SUGIZOとINORANがパートチェンジし今のROSIERに至るんだよね(INORANが弾いてるリフはSUGIZOが作ったもので最初SUGIZOが弾いていた。逆もしかり)。同じフレーズでも弾く人によってカッティングのキレやピッキングのアタック感、グルーヴ感が違うから曲の印象も変わる。ROSIERはまさにバンドマジックの結晶だと思う。
そういえば米津玄師さんは以前、INORANさんのシグネチャーモデルのギター使っていましたね。
INORANさんの作る透明感のあるギターリフはLUNA SEAの世界観を表してると思います。
5人バラバラの個性がぶつかる緊張感や広がりあるサウンド好きです。
シグネチャーモデルで日本一売れたギターはINORANモデル。
@@user-fq8th7ce6eへー😮
@@user-fq8th7ce6e そして世界一売れたベースはJモデルですね。
記録や数字だけで評価したくはないですが、LUNA SEAの影響力を物語っていますね。
もうひとつLUNA SEAのスゴい所はLIVEでこそ曲のポテンシャルが解放されること。丁度MOTHERツアーも始まるのでダイノジのお二人も是非いらして下さい！
LUNA SEAみたいなバンド作りたいと思って普通にケンカになって解散した俺が通りますよっ、と。
今思えばやろうと思ってできる事じゃなかったですね。LUNA SEAは本当に奇跡のバンドだと思います。
今、大4で、大2の時にJESUSとROSIERコピーしました！
日本で一番好きなロックバンドだから、コピーできて嬉しかった！
LUNA SEAというか、特にROSIERには今のバンドにはない無敵感、最強感があるなと思いました！
芸人はLUNA SEA好きな人ほんと多いね
アメトーークで「LUNASEA大好き芸人」が実現しますように✨
大谷さんがJ好きで嬉しいです。Jソロ曲も知っててテンション上がりました。
LUNA SEAが大好きで‼️
その中でもINORANさんが好きなので、ちょーアガりました⤴️⤴️⤴️
5月29日の結成記念の翌日に語って頂けるなんて✨✨✨
Luna Sea やってくれてありがとうございます😊
四人だけだったらシガーロスみたいなバンドて納得だし面白い視点だと思いました！
単なるラウドなバンドじゃないとところが素晴らしいと思ってたので。
やっぱり驚異的なバランスなバンドなんですねLUNA SEAは。
スレイヴのものですが笑
曲の途中で解説が終わってしまってて悲しい後半のブレイクのとこからまたかっこいいんですよ…MVがとくに。
ただルナシー好きってリアルタイムだとちょっと変わってるって思われるところもありましたよ
まわりはラルクやグレイに行く中でLUNA SEAは独特ですからね
僕は97年生まれでreboot後からLUNA SEAを好きになったので、LUNA SEAファンは独特という表現が新鮮でした。
LUNA SEAの影響はジャンル問わず後の世代に受け継がれてる感じがしてたので王道的な存在なのかと思ってました。
@@GIMNO55 97年！自分はその頃が学生で青春時代でj-pop全盛期といわれる時期だったと思うのですが
その中にいたわけなんですよねルナシーの音楽も。
ライヴにいくときはみんな黒い服が当たり前みたいなかんじでたし
音楽そのものだけではなく、そういうカルチャーも含めてだったからじゃないでしょうかそこにはまりきれない人もいたのではないかなと。。。僕はそういうところも含めてはまってしまったんですが笑
結局ジャンルが違えど音楽をやっている人達に影響が見えるっていうのは「そういう系」の人達に特にうけていたんだと思うんですよね。(たぶん)
世界で一番売れたベースのシグネチャーモデルはJモデルらしいですし笑
@@mm-ty3jg なるほど。今よりロックというジャンルが大きなものだったのかと感じてます。
僕もJモデルのベース買った一人です（笑）
摩訶不思議な奇跡のバンド、LUNA SEA
INORAN氏の存在がいかに重要か力説されていたのめちゃくちゃ納得しました😂
ロックは「俺たちの音楽」だと思うので、斬新なのにキャッチーで、日本語で日本人が聞いてカッコいいエッセンスの詰まったこの曲は当時まさに「俺たちの音楽」だったんじゃなかろうかと思いました
LUNA SEA大好きなんだけど、彼らの楽曲はデビュー前から完成されてる曲が多いので、是非LUNA SEAアルバムから聴いていただけたら極みです！
あとカップリングもLUNA SEAが本当に表現したい音楽が詰まっている曲が多いです！
ちなみに初期のカップリングの作曲はほとんどがINORANだと言われています。
ご参考にまでに！
ディズニーランドなるほど！あの低音のわくわくする感じいいですね。来るよ来るよ～って、その入り口意外と長いけどw
無茶苦茶共感できる発言ばっかりで震えました！
やっときた！ルナシーの特集をやって欲しい！！
終幕前の曲を今の5人で再レコーディングしてアルバムにしてもらいたい。
予言のよう。MOTHERとSTYLEが再録になりましたね😉
前作「EDEN」の流れからポップな売れ線路線に行くのかな？って思って初めて聞いた時衝撃を受けましたね～
LUNA SEA好きな芸人
かまいたち
チョコプラ長田
ニューヨーク嶋佐
しずる村上
千鳥ノブ
ノンスタ井上
もう中学生
ロバート山本
南キャン山里
ぺこぱ松陰寺
ロンブー敦(jealkbはLUNA SEAの影響)
オリラジ中田
オリラジ藤本(河村隆一)
バナナマン日村(河村隆一)
EXIT兼近(河村隆一)
陣内智則(河村隆一)
大久保佳代子(河村隆一)
和牛
キンコン梶原
狩野英孝
ダイアンゆーすけ
ジェラードンかみちぃ
ジャンポケ斎藤
ヒロシ
トムブラウン布川
トレイン斎藤
ジョイマン高木
うしろシティ金子
チャンス大城
など
そもそも隆一が西城秀樹を尊敬しているからね。歌メロディをリスペクトしてる部分あるよ。
INORANさんはハンバーグのつなぎです☆
INORANさんがいないとバラバラになるLUNA SEAの曲ををまとめていますよね。
歌舞伎の見栄っぽいてのは確かに。
LUNASEAは本来バラバラな動きしてる太陽系が惑星直列したみたいな絶妙なバンド
ルナシーの凄さってめちゃめちゃすごいアレンジなのに難しい事はあまりしてなくてギター少し練習したらコピー出来そうな気がする所にあると思う。実際にはあんなに凄い演奏は彼らにしか出来ないんですけどね。当時中学生だった自分はクラスルーツのJのベース買ってコピーしまくってました。
ROSIERのイントロを口ずさむ時ってベースラインを歌うじゃないですか。僕はそれが凄いって思ってて。
そしたらダイノジさんはINORANの凄さを語ってらっしゃって…。新しい発見ができました。
めちゃくちゃ面白かったです。
ロージアは開始の1音目で
トゥルーブルーは開始3秒で
持っていかれる曲の代表だと思っています🎉
sigur ros の名前が出てきてびっくり！motherはシガーロス感ある〜
スギゾーは自身のソロ前のインタビューではっきり言ってました。ビートルズを超えたいって。どこまで行けるかわからないけど、やってやるんだって。神に近いビートルズを標的にしてた、異端の名を欲しいままにしたい、それがLUNA SEAだって。私は思っています。
最高でした！LUNA SEAが更に好きになりました！
5人の関係性で言うと SHINE の PV が面白かったし好きだなぁ^^
あたしは40手前のおじさんですが、バンドやろうとする若者にはLUNA SEAがおすすめだと思います。ダイノジさんたちもおっしゃってますが、どのパートにも見どころがあり民主主義。喧嘩が起こることがないと思います。（リードギターに人気が集まるなど）とにかくかっこいいバンド。大好きです。
あとはLUNA SEAと言えばjpopにシンコベーションを流行らせた。
LUNA SEAは唯一無二なので、もしまたLUNA SEAのような神がかったロックバンドが出てきたら奇跡ですね👏
ギターソロのあとのセクションをベースソロって捉えているのが、驚きです。
感じ方は人それぞれですしね。
意外って意味ですが、コピーしたことあるベーシストはソロの認識はないはず？（私はそうでした）
ですが、どのパートも最高にかっこいい曲に変わりはありません。
SUGIZOさん曰く、INORANさんはLUNA SEAのヘソらしいから😊
LUNA SEAのイントネーションがちゃんと正解。
目立ちたがり屋4人と目立ちたく無いイノが最高のバランスなんやろな。あんな簡単なループを好んで弾く人あんまりいないし、
tonightとかイントロのループ永遠弾いてるけどむしろイノ主役やもんな。リズムギターの鏡やな
全員がバラバラめっちゃわかるw
全員個性強いよね笑
LUNA SEA程、5人全員が対等な関係にあるバンドも珍しい
LUNA SEAは、Jのベースラインが大きめの音質で流れて来るのが、良い感じなので黒夢とかベーシストがちょっと目立つバントが、メジャーデビューしてた時代でしたね😬
SLAVE友達と飲んでるのかと思いました
完全にSLAVEですよダイノジさんｗ
やべー😂
ディズニーランドの件笑いすぎて泣いた😂
全員がアカレンジャーなのがLUNA SEA
曲作る人なら余計に凄さが分かる
LUNA SEAは作詞作曲のクレジットは最初個人だったけど、いつからかLUNA SEAになったよね。
それは印税の関係で皆平等にって意味だった気がする。バラバラでそれぞれ音楽性が違うから仲悪そうに見えて、仲良しなのところが良い。
全員が納得しないとリリースしないところとか、揉めることもあるけど。
でも結局、LUNA SEAはこのメンバーじゃないとできないと思う。
Jの英文(遺書)は当時ホームレスも経験した本人が口から発するからこそ説得力がある。
今ではLUNASEAの不可欠な曲にまでなってやっぱすげーなって思った
確かに河村さんのあの声、どことなく能とか狂言の雰囲気に遠くない、言われるまで気づかなかった。
サビは揺れて揺れて〜のとこ。
やはりJESUSだな
DIRもやって欲しい😮
ダイノジさん､DEADENDも特集してー!
このコーナー好きです
あと、大地の髪型がいい
ROSIERすっごい好きなんだけど、JESUSを聴いた時の衝撃の方が凄かった
サビはどこ？！に共感。
ROSIER やっぱりいい曲ですね
カレーライス理論 同世代なので納得
ダイノジ中学でLUNA SEA語るのは初めてかな？
吉川晃司氏の "アクセル" と
同じく、お経みたい…
INORANは「バンドのへそ」だそうです。
５人の関係性で言えば、全員が「拒否権」を持つ国連方式。バンド活動できたことが奇跡。
日本文学的音楽ロックバンドのエレファントカシマシが好き。
LUNA SEAの凄いところは、シンセを使わないでバンドとして楽しめること。
ルナシー聴いて、エレキベース始めた。
同じ！
少し見ないうちに逆転してた
ロージアは若いセンスあるアーティストがカバーしまくりですね、
昔エアギターでダイノジさんを知った時は所詮お笑い芸人のおふざけだと思ってましたが、大谷さんは私の好きなアーティストを深い考察で分析していて本当にためになります。
永野さんやゆってぃなんかも芸人仲間でバカにされるキャラですがみんな好きです
みんな中田さんと松本さんの話聞きたいと少し思ってるけど、何も言わない住人が好き
J-POPでななくJ-ROCKだとおもうのですが…
LUNA SEA好きすぎるんで細かくてすまみません
イノランがソロ前歌ってるって言ってるの？
ギターソロの後はベースソロ？
謎のチャカチャカ音が目立つ箸休め的なパートかと。
河村隆一が太り過ぎ！あの体型でロックは似合わない😢hydeや先輩のToshiを見習って欲しい😅
大病を患ったことによる治療の副作用が関係しています。彼が歌ってくれることは奇跡なのです。
この年代のバンドって全員が主役なんだよね