【神回】30周年記念!ニルヴァーナのラストアルバム「イン・ユーテロ」を語る/POPなライブ音源にビックリ!和訳の変化に驚愕・・・
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- Опубліковано 4 жов 2024
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5のつく日(5日・15日・25日)に配信
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#永野 #nirvana #inutero
喉の奥に引っかかってるようなところを的確に言葉にしてくれる永野さんの語り口は聞いていて引き込まれます
人としてしょうもない部分も含めてカート大好きなんだよな
陳腐な言葉だけど凄く不器用というか、逆に今人気がある芸能人は皆器用過ぎる気がする。芸人もミュージシャンも
それ!
同世代です。スティーブ・アルビニが一番神格化してた時期ですね(あくまでロッキングオンとクロスビート上の話かもですが)。
90分テープの裏表に「イン・ユーテロ」と「PJハーヴェイ/Rid Of Me」を入れて聴いていた意味もなく絶望の冬でした。
当時の日本はバンドブーム後でバブル末期(もう終わってた?)で、アメリカの若者の絶望感を実感するでもなく、
そんな絶望感をクールでかっこいいと思って消費していた感覚が、和訳に表現されてるんだんと再発見でした。
「安全な場所から格好いい事言いやがって!」ってクロマニヨンズのマーシーが「コタツに入ってストリートがどうとかいわれても」って言ってたのと同様に納得する。
“Forever in debt to your priceless advice”
直訳すると、「お前のプライスレスなアドバイスに永遠の負債を抱えている」
つまり、「お前のアドバイスが貴重すぎて、自分がそれに対してなにかお返しできるとは思えない」といったところでしょうか。
それをコートニーへの負い目と捉えると旧訳、感謝と捉えると新訳、になるのかなと。
“Tender age in bloom”
その直前の歌詞が”Bruises on the fruit” で、やわらかくてフレッシュな果物がどこかにぶつかってまるでアザみたいに青黒く痛んでいる様子が歌われているので、
このtenderを「世慣れない傷つきやすいお年頃」というニュアンスの形容詞として訳している旧訳もよくわかるな、と思います。
90年代ロックを聴いていた高校生の頃から英語は得意なほうだったしお金の許す限り対訳つき日本版CDを買い、
今は英語講師の端くれみたいなことをしていますが、歌詞というものはいまだにほんとうに難しい世界だと思います。
文化の違いやアーティストの背景を知ってるネイティブスピーカーだったとしても100%理解することは無理なのかも、と思うのでハナから諦めています。
なので個人的にはPavementのようなわからないままでも全然おっけーなバンドが大好きです😂
あとOasisも「歌詞意味なし説」がありましたよね。(確かどこかのインタビューでそういう発言があったのかな?)
もう英語のリズムと大枠の意味だけで楽しむのがイチバンです😅
ここ最近色々重なって鬱が悪化し、横たわりながら夜中ずっと永野チャンネルや永野ゲストながして過ごしていました。
ダーヨシさん達と笑ったり音楽の話聞いてる内に少しずつ元気貰えています。ありがとうございます。
90年代初期当時、nirvanaと何かと比較されていたPearl Jamのエディが『俺たちが嘆き悲しみ屋だなんて思われたくないね。』
とインタビューで語ってた。あの時代のグランジやオルタナティブロックはネガティブじゃなきゃいけないみたいな風潮がありましたね。
In UteroはScentless Apprenticeが一番好き
ギターリフもカートの血を吐くような叫び声もカッコ良すぎる
live版は永野さんが言うように抜けが良くなってて、原曲よりもポップな仕上がり
ギタリストだけどイントロのドラムが最高にカッコよくてnirvanaでは一番好きって言ってる
この音楽業界のうねりをリアルタイムで体感した人達羨ましい。
安全な場所からかっこいい事言うな(笑)
名言だわ。
カートコバーンの音楽は今聴いても全く古く感じないのが凄い
本当に一昨年でたアルバムと思えるくらいだよ
翻訳はホント難しいですよね。映画とかでもカッコいい言い回しが、ただの脳筋野郎みたいに日本語訳されてた時は笑ってしまいました(シリアスなシーンなのに)
永野くん、90年代のロッキンオンを熟読してたのがよくわかるのが嬉しいね。
カートの凄さってギターをコピーしたことがある人ならわかる。
普通は使わないようなコードをつなげれる特殊な音感を持ってた。
「そんなのはディストーションで誤魔化してるだけだろ」って言う奴がいるけど、
いくらディストーションで歪ませても音って誤魔化せない。
カートはnever mindを制作した当時、ブッチヴィグのサウンドプロデュースを滅茶苦茶気に入ってたらしい。
後からカートがnever mindを批判してた事を聞いて、ブッチヴィグは、皆で興奮してたのにその発言は残念だったとインタビューで言ってた。
天邪鬼なカートは格好つけたかっただけなんじゃないかな。
ネヴァーマインドではボーカルを被せて音質を変えることにカートは抵抗があったみたいだ。
それは実際の声じゃないという理由で。
でもブッチはジョン・レノンもやってるとかいってやっとの事で説得したそうな。
そしてカートは最終的には商業的に成功したネヴァーマインドのプロデュースを認めている。
ブッチヴィグもカートの発言は、自分達がパンクだという事を世間に知らしめる為には、cdが売れて良かったとは言えないし、そう言わなければいけなかったんだろうな、と理解を示してました。
本当は尊敬するソニックユースみたいにメジャー行ってもインディーと変わらずマイペースな活動したかったんだろうけど、スメルズ~が本人の予想以上に売れてしまって大きな時代の波に飲み込まれてアウトオブコントロールな部分が出てきて、各所におまえらの思い通りなんかならないぞという最後の抵抗で出したのがインユーテロだと思うけど、そんな生みの苦しみみたいのが出ているから重たい雰囲気なんでしょうね。ちなみにネバーマインドはプロデユースがブッチヴィグでミキサーがアンデイウォレスです。この最終ミックス段階でラジオオンエア意識して聞きやすいように調整した部分がゆるせなかったようです。スティーブアルビニのほうはたのでみたもののあれ?ボーカルききづらいぞってなって最終調整やりなおしたり、REMも好きなバンドでアルバムのグリーンの音が気に入っていていつかは頼もうと思っていたのでシングルくらいはいいかのつもりだったんだろうけど。
中1の2学期に聴いたイン•ユーテロは衝撃だった!
あれから30年、今もあの衝撃は続いてる!
永野さんのNIRVANA愛......最高ス!
カートは煽り性能あり過ぎなのよ
そしてServe the Servants好き過ぎる
そして煽られ性能低すぎるのが萌えポイント
1stは低音、2ndは高音、3rdは中音ってイメージ。
なんだかんだずっと聴けちゃうのがインユーテロなんだよなぁ
自分もです。ずっと聴いてる聴けるの、イン・ユーテロです
ちょっと前に出たLive and Loudっていう93年末のライブ盤めっちゃおすすめ、ギター2本で音の厚みが増してるし抜けもいい
初めて
基本、半音下げのチューニングなのでご存じとは思いますが
91年のLive at Paramountの音源がとても音質良くて最高です。
@@池田9941朝 いいですよねー、音質や技術だけで言ったらparamountが一番いい気がする
さっき聴いたらたしかにライヴ版、聴きやすいですね。
実はエアロスミスとかキッスみたいなメジャーなバンドも好きだったカートのジレンマをなんとなーく感じる。
ボブ・ディランも「私の作品はただの歌だ。分かるだろ。教会の説教ではないんだ。歌を熟考すれば、私が何かについてのスポークスマンでないことが分かるはずだ。」と言っていたからな。
歌の歌詞なんて「俺がなんとなくこう思う」くらいのものだからな、和訳で変な解釈されてもなw
トイレから出で、永野が喋るニルヴァーナ観たいなぁと何故か思ってUA-camあけたら、あ勧めに出てきた…
これって心霊現象?😅
ネヴァーマインドも聴きやすくて個人的に好きな曲も多くて良いアルバムですが、イン・ユーテロの方は、ダークで重くてロックの初期衝動が詰まっている気がします。中でも、Radio Friendly Unit Shifterは聴いてて思わずヘドバンしてしまうくらいカッコよくて好きですw
永野さん、よくぞ言ってくれました😅カートって甘ったれなんすよ。しかし、英語が分からない私の様なアホには訳が時代によって変わるのは困ったもんです。カートは生きてりゃ、それなりに人生楽しいよ、と私は彼に言いたい。
歌詞って口語、隠語、流行語、音韻の問題や言葉遊びも乗っかるから直訳には耐えない
だからどうしても意訳になって個人の主観が入ってしまいますよね
訳者もニルヴァーナを体感しているから
当時のカートの言動、置かれている社会的状況のフィルターを通して解釈するのは当然だと思うし
永野さんの言うようにそういう時代の産物であって
どちらが正しいというのはないと思います
当時のrockin’onの記者冷や汗かいてるだろうな笑
結婚してからやたらと心に沁みるんで、ハートシェイプドボックスは鬼嫁への愚痴だと感じました。中学の時はわからなかった。
ネヴァーマインドはCDで聞く分には最高のアルバムだがインユーテロはネヴァーマインドよりライブで映える曲が多い
アンプラグドでやっているオールアポロジーズとかレイプミーで伝わってくるものがあります。
グランジブーム=ネガティヴブームだったよね、日本のロック界隈での扱いは。
ネガティヴで常にフラストレーションを抱えていて怒り哀しんでるのがカッコいいんだ、みたいな。
カートコバーンは高2病の究極、
いい意味で。
永野さんの考察、いつもながら芯を食っていて感心します。
カート・コバーンは才能を持て余したキョロ充だったんですかね
どこか開き直った感覚があれば長生きできたのかな
めちゃくちゃライブ盤聴きやすかったです。スーッと耳に入ってきたのが第一印象で永野さんの話で納得出来ました。カートも若かったから…あまのじゃくの境地だったんですかね。売れるを純粋に楽しめなかったナイーブなロックスターの悲劇。シングル盤のスコットリットの件はゲフィンからのと本で認識してました。自分なりにスッキリさせたいので
また読んでみたい思います。
素敵な企画ありがとうございました。
追記
heavier than heavenの391pより
抜粋。
レーベル側のスタッフの大半は荒削りだと感じ、ハート・シェイプド・ボックスとオール・アポロジーズをよりラジオ向きのサウンドにするために、5月にスコットリットの起用を決めた。またしても自分のレコードの売れ行きに影響を与えるかもしれない問題に直面し、カートは反抗をできるだけ控え、売上を増やす道を黙認した。
カートは記者に対して、リットのリミックスを支持する内容と、アルビニの仕事を評価する内容の相対するコメントを発表していたが…と記載がありました。一応、スッキリさせてかったので記載させて頂きました。
永野の考察ナカナカ鋭い!
カートも「実はそうだよ…」と草葉の陰から想ってるかもしれません✨✨✨🌠
今回の30周年記念版のライブ音源の抜けがよくてききやすかったというのは、スタジオ版の録音環境やミックスによる音質をライブで再現するのが難しいということと、今回収録されたライブ音源の録音の音質があまり良くなくて音質がチープである、というのが大きな理由だと思います。
サウンドガーデンやってください。
加えて、アリス・イン・チェインズも。
カートのカリスマ性とベースにあるポップさで突き抜けたニルヴァーナと異なり、特に日本ではメタル?グランジ?みたいなくだらないジャンル分けの犠牲になったアリスとガーデンは過小評価甚だしい。
確かに僕も上の2つのバンド大好きなのでオネシャス❤️
Rooster
Fell on black days
とかええよねー
リアルタイムでnirvanaにどハマりした人にとってグランジってnirvanaとその他大勢みたいな感覚なんじゃないかな。他のバンドを正当に評価するのは難しそう。
当時聴いた時は、良くも悪くも古臭い音に聞こえましたね。
当時のMIXに関しては、メンバーも気に入ってながらも不満もあったようですが
2013にアルビニがやり直したmixは、生々しくも抜けがいいサウンドだったので、そちらをお勧めしたいです。
In utero はアルバムとして一つの完成品というか、これ出しちゃったらあとどうすんねん感… このアルバムだけで一生食っていける感 そこが好き
リアルタイム勢にとってのyou know you're rightはどうだったかぜひ聴きたい
カートの死後にnirvanaを知った身としては他の名曲に並ぶくらい好きだけど(なんなら1番好きかも)
カートが死んでnirvana熱が落ち着いた矢先あんな未発表の名曲を聴かされたファンはどんな心境だったんだろう
出し渋っていたコートニーを殴りたい位に思った程、良い曲でした‼
@@onb.h4408 ww 名曲ですもんね
ベストの発売日に、広島のタワレコでCD購入する前に視聴機でまず試しに聴いたんですけど1曲目でいきなりYou know〜でぶちかまされて身動きできずに1曲通して聴いてしまいました。それはもう全身の血が沸騰するような興奮を味わいました笑笑
まじで名曲ですよね。NIRVANAのファンはみんな絶賛してましたよ。まぁあくまで俺の周りの話ですけど。😉
@@カートの赫い左手 贅沢すぎる音楽体験🤤 一生の思い出ですね
この曲に限らず故人が発表しなかったものを勝手に出すのはどうなんだろう。courtheyが絡んでると思うと余計にね…
ネヴァーマインドはジャケデザにかなり助けられてるの思う
ニルヴァーナを思い出すには覚悟がいる。なぜなら思い出すほど病むから。カートを思うとこっちまで死にたくなる。
ネバーマインド、ブリーチは持ってたけど。この動画見て、初めてin utero 聴いてみました。荒々しくて、気持ち良くなっちゃいました!✨ライブも聴いてみます。永野兄さん、ありがとうございます。
私もライブ曲ばかり聴いてます。永野さんの言う通りとても聴きやすいです。
永野さんは西新宿の話してたからブートでユーテロのライブ聴いてると思ってた
スコットリットの件も含めてNevermindのような雰囲気もKurtが大切にしてた一つだと思う。
イン ユーテロ リリース時の
(ビルボード1位)インダビューで
「このバンドの価値はそれまでポップスしか聴いてこなかった人たちにこういうサウンドもあるということを紹介したことだよ。」
「けど、タッチアンドゴーのバンドとか、シカゴ ジャンクとか、元からそういうのに詳しい人達にとっては使いまわしのサウンドだけどさっ(笑)」
カート
ストーンテンプル、アリチェン、ジーザスリザード、スリント、ビッグブラッグ、ブラックフラッグ、やってほしい
Heart-shaped boxの歌詞は単純に旧訳が不自然
「金で買えないアドバイス」を貰ったから「永遠にin debtしている」、つまり直訳なら、永遠に返済できない借金状態だ(お礼をしても足りないくらいの大きな借りがある)と言っていて、ちょっとした言葉遊びになってる
リスナーがニルヴァーナの音楽に過剰な意味を加えた、という指摘はすごいわかるな
そういう対象になるアーティストはたくさんいるけど、ニルヴァーナは特にその格好の的だったんだろうな
冒頭の話、痛いくらい分かる。ニルヴァーナはいつまで経ってもシアトルの新人バンドだったりする。
ニルヴァーナはライブアルバムが1番いいんよな
太宰治さん好きな人が過剰に思い入れしてしまうのと似てて、カートの言動に注目が集まり、彼にシンパシーを感じている人は多かったですよね。作品だけでなく、作者がカリスマであるという。
4枚目のアルバムが出たとして、彼の矛盾した思いに折り合いがついたかどうか…
アンビバレントというか、相反する物の反エネルギー間でしか表現できない事があって、物凄く魅力的なんだけど、きついから誰でもできるわけでないですよね。1人で抱える場合は。あと、天才故に創作のネタが尽きたのも大きいと思いますし、ボブ・ディランみたいに8割の力でライブやれない、と本人正直だから語ってましたが。
自分の感情を乗せた翻訳って意外とあるあるな気がします。作品に理解がある翻訳家さんとかであるなら尚更w 映画字幕なんか全く違う表現がピタリとハマる事かなり多いと思います!
英詞の訳は難しいよね。
聴き手によってどうとでも解釈できる部分が多いんたよ。かといってただ直訳するだけじゃわけわからんし。意味が通るように意訳するとなると、聴き手の勝手な解釈が入る場合がありますよね。
カートはネバーマインドのコンプが効き過ぎてる感じが嫌だったみたいね。
93年の訳好き
作曲の観点から見ると、特にRape meとかHeart shaped boxとか前半の曲は、Nevermindに比べてもそこまでコード進行もリズムもメロディも構成に違いが無いよな。
ネバーマインドマジで最初わからなかったんだよなぁ。。そこまでピンと来なくて
その後ユーテロ聴いた時絶対ネバーマインドよりコレやろ!って思った青春時代思い出した
でも1番好きなのはインセス
あーこんな感じでこのお二人とトークしたいw
カートは、親と外に出てる時に急に手を振り解いて立ち止まって、「どうしたの?」って訊いたら小ちゃい声で文句を言う子供と同じだからな。
中学の頃、ガンズが好きでアクセルがニルバーナ好きって言ってて、映像でもニルバーナのcapを被ってたからニルバーナ聴き始めたんだけど、カートがガンズをこけ下ろししてたの見た時、悲しかったのを強く覚えてる。😂
でもニルバーナを知って行くたびにハマって行き、その時の音楽感が180度変わった。
病んだ魂見て、生き方も影響受けたし、もちろんファッションも真似した。青春時代ってのもあるだろうが、それからそれ以上の音楽にはで会えなかった。
というかカートは絶対ガンズ好きだったと思うけどな。エアロスミスとかキッス、ツェッペリンとか意外にも王道のハードロックが好きだったのはバレてるし。ただカートは性格が捻くれてるというか天邪鬼なところあるから、王道で人気のバンドを好きって言うのが恥ずかしかったんだと思う。お気に入りのアルバムやバンドの事を話す時も大体マイナーなアルバムとかバンドの名前出すし
@@awwwHomO カートの性格ならあり得ますね!実際、入れ替わりみたいな近い世代だからですね。
少し前にクリスかデイブが語っていましたが、カートは当時の傍若無人なアクセルローズが嫌いだっただけでガンズのサウンドは嫌いではなかったらしいですよ。
@@youk7254 新しい情報ありがとうございます😊
良かったです!
Heart shaped box のサビは
Hey wait I got a new complaint
Forever in debt to your priceless advice.
これは主観なしじゃ訳せないくらい含みが多いからそうなりますわ。
この手の話を聞くと、私は毎回、ARB「TOKYO OUTSIDER」の歌詞
↓が頭の中を駆け巡る。。
「ストレスだらけの経済大国は 空っぽの“豊かさ”ごまかし弄ぶ
ジャンクに憧れ ゲットー気取りで 金で“貧しさ”を 手に入れ身につける」
の部分。
特に昨今、カートが当時していた様なグランジファッションを
身に着けようと思ったら、一体幾ら掛かるのだろうか...?
アマチュア時代のカートの様な、小汚い古着で固めるなら別だが。
マジでア〇らしく思えてくる...。
ニルヴァーナではサーブザサーバンツが一番好きかもです。
何にも考えてないように見せて深く考えてたんだな
ホルモウニングはドライブで流してるわ
歳取って丸くなったカートも見たかった。
ニヤニヤしながら冗談言い続けてそうだね😂
それは昔と変わらんけど
松本人志みたいなかんじになってたかも
17:50 自分で弄る真っ盛り
カートコバーンは高2病の究極、
いい意味で。
15:07 なんか昔の洋楽の邦訳ってめちゃくちゃだった記憶ある
甘ったれ最高!
ちょっとすごい話が聞けた
懐かしい話してんなー!
カートのインタビューで
「イン・ユーテロ」MiX段階で
アルビニのMiXは、歌詞が聞き取れないくらいに
ボーカルの音量を小さくしてバンドサウンドをデカくするので
カートはボーカル・レベルをもっと上げて歌詞が聞き取れるようにしてくれと
しつこくお願いして、やっと聞き入れてくれたと言ってたw
永野さんみたいなバンドですよね
スーパーデラックスエディションがクソ高い。。
カート、ライブ盤めちゃくちゃピッチ🎤がいいですよね
この人歌うまい
ポップでとても聞きやすいですね
メジャーいきたければ歌を強化しろ
大昔デビューを夢見て頑張ってたころよく言われてました。
最近のアルビニはポーカーの調子が良いらしい。
永野さんのメジャー志向が好きです❤
自分ならクソの本陣に入って批判することが効果的と感じてしまうので。
メジャーにいながら売れることを拒否する矛盾した姿勢に関しては、色んな人から批判されるし、私も疑問に思うところはあります。
しかし、その矛盾したどっちつかずなところもカートの人間臭さ、だとも思います。
The Beatles、ZEP、Aerosmithが好きでいて、且つアンダーグラウンドなパンクロッカーでありたいという思いは彼らの楽曲にも表れていると思います。
思えばNIRVANAは短命のバンドでした。
その短命さ故に印象に残る部分もあるでしょう。
「ライブ盤のインユーテロはネヴァーマインドのように抜けがいい」
そう思った人いる???
ライブではネヴァーマインドですらインユーテロやブリーチのようなゴリゴリした音になってるように聞こえるけど?
@@陽気なヴィヴィアン「ライブ盤のインユーテロはネヴァーマインド(スタジオ盤)のように〜」って事だろ。確かにライブ盤のネヴァーマインドはインユーテロ(スタジオ盤)みたいな音に聴こえる。要は、
ライブ盤インユーテロ=スタジオ盤ネヴァーマインド
ライブ盤ネヴァーマインド=スタジオ盤インユーテロ
@@awwwHomO
全然そうは聞こえないって話なんだがw
ライブのインユーテロ聞いたんか?
@@陽気なヴィヴィアン 永野も俺も言ってる"ライブ盤"ってこの動画でも紹介してる最新のインユーテロ30周年記念スーパーデラックスエディションに収録されてる未発表のライブ音源の話をしてるんだぞ?ちゃんと動画見てないだろ
こーまん
そーく
べんしょー
Tourette’sの訳は30年の時を経てどうなったのでしょうかね
Cufk
Tish
Sips
アップルミュージックの英歌詞はちゃんと表記されてましたよ!
....私も恥ずかしながらついこないだまで
(カートを殺したのはワシらファンだよな..)とか
まるでカートの全てを理解してるみたいに
自己満で本気で思っていたんです。
でも...カートの遺体の一部分の画像を見て
自分の全てが間違っていたことに遅まきながら
気がついたんです...
[カートはホントに死にたかったから死んだのだ。
自らの意思で。それ以上でもそれ以下でもない]
....思い上がるのもいい加減にしろ。
オレを分かったふうに言うんじゃねえよって
なんかカートに中指立てられたようで
猛烈に反省し、心ん中でカートに平謝り...
そして自分自身を殴りたい気持ちになった。
でも...ニルヴァーナを、カートを大好きなのには
変わりはないです、というか変われない。
....永野さんのお話を聞いてて
優しいフリや理解しているフリなんかしたって
いずれはそんなもんメッキが剥がれる。
そんなの本当の「優しさ」ではない。
だったらどうすればいい?と考えた時に、
せめて「理解する"努力"をする」しかなかろうと。
理解するフリではない、ちゃんと真正面から
相手を「理解する努力をする」
そしていつか「正確に理解出来る様になりたい」と。
カートに対して一ファンである私が出来ることは
それだけかな、と。
カートの痛みはカートにしか分からない。
でも....天国で静かに眠っている彼を起こさぬよう、
少しずつでも「理解するよう努力を続ける」
....
そんなようなことを"Rape Me"を聴きながら
思ったです...サンクス永野さん。
なんかポエムった長文失礼しました
熱烈なアルビニ信者だけどスコットリットがミックスしたHSBとAAは最早アルビニの音ではないです。なので自分は20周年デラックス盤に入っているアルビニの1993年オリジナルバージョンか2013年にアビーロードスタジオでアルビニがリミックスしたバージョンで聴いています。特に2013年リミックスバージョンのアナログ45rpm盤が最高。それと30周年盤のライブ音源はAIを使ってミキシングしたそう。
ちなみにアルビニはネヴァーマインドだとアンディウォラスバージョンよりブッチヴィグのオリジナルバージョン(Devonshire mixes)のほうが200倍良いと言ってます。
当時離婚寸前じゃなかった?
CRYAMY(クリーミー)
「テリトリアル」
ua-cam.com/video/q0RZncHgQMY/v-deo.htmlsi=7xKuJXzE2X_-BjUo
オアシスの2ndの国内盤も訳する人の解釈が盛り盛りでひどいです。
インユーテロ聞いてからネヴァーマインド聞いたらわかる。プッチヴィグはヒットメーカーだけどゴミ。
ニルヴァーナ好きなのに、"自殺して"の断定表現嫌だな
「In Utero」大好きです!
「Never Mind」の音は好きじゃありません!
はっきり言ってダサいとも思います。
中学3年でカートが亡くなり、同時期にどちらのアルバムも聴きましたが、数年後にアルビニが好きになった後にこのアルバムを録っていることがわかって腑に落ちました。
カートを美化しすぎる連中が多いけど、
イカれてて、どうしようもない人間でギターも下手だけど、
何かやたらとかっこいいあんちゃん、そんな感じ。
確実に欠点の方が多い人間だと思う。
それがたまらなく好きなんだがな。
カートコバーンは高2病の究極、
いい意味で。
こいつらいた時にアメリカいたけど完全にレーベルとMTV、カレッジレディオがつくりだしたアイドルだよ。本当に音楽がすきなひとは聴かないバンド
ニルヴァーナがバンドだからバンドで限定するけど本当に音楽好きな人が聴くバンドってなんなの?
日本だろうが海外だろうが音楽の好き嫌いなんて人それぞれ、食い物と一緒。
「本当に音楽すき」←(笑) って何をもってどんな人なのか知らないけど。
貴殿の様に意味不明なマウントとる人は違うだろうね。
カートコバーンは高2病の究極、
いい意味で。