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以前リーフに乗ってましたが、満タン充電で280キロ程度。ヒーターを付けると20キロ以上減る。バッテリー残量50%を切ると充電スポットの心配ばかり。充電スポットに着いても1つか2つしか無いから、順番待ちも有る。30分充電しても50%アップしか充電出来ない。メーカーは良いことしか言わない、騙されてはいけない。
初期型リーフのバッテリー劣化は本当激しかったですね。10年以上乗って今年廃車にした人の話しだと満充電で30km前後になってました。2017年のモデルチェンジ後の8年16万キロ保証になって22万キロ走ってもまだ280km前後は走っているので、かなり改善しています。
まあ、家充電で使うもんだな。各充電スポットにひとつづつしか設置しないのは愚策。これ以上バラバラスポット増やさなくていいから、必ず1箇所最低2口、できりゃ5口ぐらいになるようにまとめりゃ良いのに。
現行型の初期モデルです。後に、400キロまでのモデルが出ました。
充電スポットの心配って本当にストレスになりますよね💦EV車は乗ってないのですが分かります😢
@@KT-hd4tc 家充電可能なら、たま〜の遠出以外は逆にほとんどストレス無いんだけどね。家充電可能じゃない、遠出がたまにじゃない人は選んじゃいけないな。
重要なデメリットが抜けてる。・充電元の電気はどこで発電している?(太陽光発電だけとか間抜けな考えは無いよ)・補助金は税金(他者に押し付けているだけ)
補助金は政策なんで、素直に従ってれば良いんじゃない?まあ、ネガキャンやってくれてるうちはEVの課税も少ないままだしお得やん。
うむ…富める先行者にのみ赦される利益の先食い
元の電気もそのうちクリーンになるし、そもそも元の電気は消費者からしてどーでもいい
充電の電源は原発稼働とセットで考えるべきですよね。意識高いバカとか環境系とかパヨクとかそういう観点が全くないし。原発事故を考慮しても結局環境負担が最も低いのは今のところ原発だろうし。
@@なんでも食う犬 原発ベースロード電源がしっかりしてりゃEVは夜のうちの充電でOK。EVをエコと思って買う奴は、自称意識高い系の金持ちだけだな。まず走り、音、気持ち良さが先に来て、ガソリンと同程度以上に燃料安いのがその次の選択枝ぐらい。戸建てで家充電できればなお良し。環境に良いとか言ってEVを買っても長続きはしないだろう。誰がどんな動力で発電してくれてるか?なんか、日常はほぼ考えないで良いだろ。
正直知れば知るほど2035までにEVオンリーにしようとしてる欧州は正気かと思ってしまう。
2030年位になったらいつぞやの京都議定書の時のように無理だからやーめたって国が出て来たりしてw
揺り戻しは確実にありそうですね。人口の少ない田舎、郊外、山村に充電スポットがある未来が見えないです。費用対効果として不可能かと。
国が設置したりとかは高速道路だけ…マンションとかなら良いけどボロアパートとかの駐車場はどうするの?一基だけじゃない、それこそ取り合いになるから数基(駐車場の間とかに)になるのに。だし電気だって今年の夏だって電力不足だった。一気にじゃなくて段階を踏んでほしい。2030年には絶対無理。出来る未来が思い浮かばない。
@@waz4066 そうだった。電気自動車が充電に最低30分かかるの忘れてた。今の日本にできることがない…
日本のガソリン車エンジンを作る技術は、世界トップクラス!そんな日本の自動車業界を潰すためなら何だってするさ。
EVに乗ってる人は話の種にとか、欠点を楽しんでいるお金持ちと思っている。
こんなこと言えるのは日本だけだよ。ガラパゴスだからね。ヨーロッパ、中国は20%以上evだよ
旧車維持してる人みたいですね笑
単純に優遇処置で、大多数のガソリン車、ディーゼル車ユーザーが払ってる税金やらなんかを見て高みの見物してるだけよ。
あとは元都知事みたいな崇高な意識(?)を持つ人や某社の株価が爆上がりしてほしい人(連中はネット中心に提灯記事を書いて某社を不自然に盛り立てていたと勘繰りたくなる)かな?
欧州では金持ちのセカンドカーとして多いらしいです。
ガソリン車と共存であればメリットは大きいと思うが、ガソリン車廃絶となると、ガソリン車が負担してる道路保全目的税がEV車に倍返しされるから、今後は充電コストは間違いなく上がる。そもそも家庭で充電って、自宅に駐車場が無い、集合住宅等の賃貸駐車場には充電器は無い。回収の見込みがない設置や維持管理費費をユーザーが負担(駐車料金大幅アップ等の)補償をしなければ大家は持たない。電力不足で節電要請もあるし、火力発電所が頑張ればCO2も増える。数少ない充電スタンドの奪い合い、取ったと思えば30分ルールやシェア減量で充電量は僅かで強制退去。どうなることやら。
行き着く先は 人力車の復活と自転車の復権と隆盛でしょう。(笑)ちなみに、僕の自転車は高級外車です。(笑)程度の良い軽四の中古よりも高いですよ。
電気自転車のわいは高見の見物
@@星のジプシー Sクラスのベンツとジムニーの10年後の買取価格は、ジムニーのほうが高い。さすがジムニーですよね🤣爆笑
@@天邪鬼ちゃんねる-i2b しかも、レガシージムニー(2ストのSJ30、660ターボのSJ11)は 更に高い。(笑)
金を取られるか時間を取られるかエンジン廃絶となった場合ものが強制的に売れるとかですらなく効率も低下し余計な金はかかり維持費 はこれまでとさほど変わらないというクソのような現実が残りそう
RCカーで考えると電動カーとエンジンカーを比べるとやはりエンジンカーは給油は秒で出来るしコストも安くて済むバッテリーは複数個いるので高くつくし充電時間がかかるこれは実車にも言えること
でも電動カーの方が速かった!
EVかエコというのは疑問みんながEVに乗り出したら発電所をかなり増設しないと足りないあと使用済みバッテリーの処理リチウムイオンバッテリーの原料は環境破壊に繋がるモノが多いしこれらが大量に発生した後の事は考えられていない
あとガソリンインフラへの攻撃。GSの売り上げがEVが増えた分減る。それでなくともHVで過去と比べりゃ減ってるだろうに。インフラって使ってないと維持されなくなる。非常用発電の燃料は?GSが無くなるとバックアップが無くなる。インフラは複数本を上手く使う事が大事。一本に絞ると断たれると全滅することになる。
所詮はテスラの策略。下痢ッターと共に潰れてしまえ。
火力発電所「ネガティブイメージは俺に任せて、先に行け!!」EV車「すまん!!(ラッキーw)」こんなのが頭よぎった
~つづき~火力発電所・原子力発電所「すまん、とうとう動けなくされたので、電気を送れなくなった」EV車「なんだと!?」太陽・風力発電「俺が何とかしよう!」EV車「それはいいが、電気来なくなったぞ!」太陽・風力発電「電線盗まれたし、風力発電機が火をふいたので無理!」EV車「なんだと!?」ぼくは、こんなのが頭よぎったよ
[大地震]暗雲ww
その火力発電もco2を炭素と酸素に分離する技術が開発されそうとのこと。更に海水を水素と重水素に分解し用いる、核融合発電が現在開発中。あと10年くらいしたら俺もEVシフトするかな。
@@possession130 炭素が酸素と化合して二酸化炭素と熱を出すから、分解するなら相応のエネルギーが必要だと思うんだけど、下回ることって可能なの?結局分解するくらいなら初めから化石燃料燃やした方が効率いいじゃんってなりそう。
@@hika4204 地震の無い宇宙に人類は移住し住まなきゃね。
10年経っても、数分で燃料を満タンにでき、数百キロ走れる内燃機関のエンジン車に安心感を感じます…
ガソリンはスタンドまで行かなきゃならない。EVは仕事から帰ってきて家でつなぐだけでいい。寝て起きれば満充電になっている。
@@興亜一心でも出先でフル充電するとなると30〜60分かかるのは痛いよね。充電インフラが整ってない現状で長距離ドライブとかは少し怖い
@@yayayame8544 長距離ドライブならベンツですればいい。
バスのEV車は1回の充電で240Km走れますこの先もっと性能あがるはずです、当然乗用車も同じです。
@@興亜一心アパートの駐車場とかに充電スポット無いからなー
韓国LG製のバッテリーを積んだ物は爆発する危険性があるというのを入れてないぞ
普及するほど電力供給が追いつかなくなる点、電池の廃棄問題、列を作る充電待ち問題、等も触れて欲しかった。
家で充電すれば済むこと。
寝ている間に深夜充電するか、自宅ソーラーで充電するか…一戸建て前提のクルマやな。近場しか走らん人やったらええが。
未だにEVはダメとかほざいてるバカがいるので以下まとめ航続距離ガー⇒実航続距離800キロ超のものが市販済み。最近のは500キロ前後のものが多い。充電時間ガー⇒最新式は充電8分(10 年100万キロ保証つき)。自宅や拠点での駐車中に充電すれば実質待ち時間0分。バッテリー劣化ガー⇒最近のはPCやスマホのバッテリーと違い水冷式の温度管理機構が入っているためほとんど劣化しない。テスラで50万キロバッテリー交換なしで走ったという記録も(米国は平均30万キロで廃車)火力発電ガー⇒火力主体の国でもEVの方がバッテリー製造時から見てもCO2量が少なくなる。ケンブリッジ大学、MITなどの研究結果、第三者機関IPCCの調査等で立証済み。トヨタもこれを認めている(EV1台でH V3台分のCO2削減効果ありと明言)。マツダの論文等反対の結果を示すものは使用データが古い等どこかしら不備が指摘されている。電力不足ガー⇒今すぐ全てEV化しても10%程度増やせば足りる。震災で原発が止まってからも電力需要は減少傾向にあり、新車販売のペースから考えて全EV化が実現するのは数十年後であるためその時に足りないことは考えにくい。ちなみに水素カーはEV以上に電気を食うのでEVの代わりにはならない。
バッテリー容量も車本体も小さいEVで、自宅に充電設備があり、近隣しか走らないというのであれば、補助金前提でEVは選択肢に入るでしょう。現時点では、基本的にそのような使い方に適してます。
その前提、田舎の民としてはつらすぎるものばかりです特に近隣しか走らないのは生活できません
@@新次元 田舎の方が車社会なのにEV車の運用が向いていないという環境…山間部なんかは上り勾配が多いので尚更。
近隣も何も国土の大きさからして‥
そういう観点だとSAKURAやekのEVタイプ は適しているかもしれませんね。
自然と環境に良いというメリットが紹介されていたが、これは確実に違います。確かに使用者は紹介通りゼロエミッションだが、現在のライフサイクルアセスメントで考えると環境への負荷は大きいです。特にバッテリの製造と廃棄には、かなりの電力を使いCO2を排出します。又、発電所からの送電は、各家庭に届くまで約5%のロスがあると言われています。EVの充電が増えるとロスする量も増えてきます。このことから、EVは環境に良いということはないのです。
よく製造に対してCO2言う人多いけど、それってガソリン車と比べていっているのですか?ガソリン車の製造と廃棄に電力は微量何ですか?
@@shigetoshimasuda3000 ガソリン車と比較してのEVの問題点の動画ですので、もちろんガソリン車が比較対象です。ガソリン車の製造と廃棄に必要な電力は微量ではなく、EVと比較して少ないと言うことです。正確なデータは持ち合わせていませんが、製造/廃棄に必要な電力はEVの半分くらいでは無いかと言われています。トヨタ社長が何かの会見でも述べられていますので、探してみてください。
😊
なんちゃってEV乗りはEVのメリットしか言わないのが害悪。輸入車の当たり個体引いて「輸入車でも故障しません」とか言っちゃってる奴らと同じ。デメリットを許容出来るかどうかで車を選ばないと後悔する。 デメリットさえ許容出来ればEVは普通にあり。
通勤費要らんから会社で充電させて、ってEV通勤させてくれれば考慮できるかな。俺は往復50kmだから毎回会社で充電させてくれれば喜んで導入する…かも?ただ、現時点ではガソリン車通勤で年間で全部の車両経費を通勤費支給で賄えそうなくらいおいしい思いをしてますが…。(さすがに私事で乗り回す分の経費は除くが、それでも短距離)
@@なんでも食う犬 私の知人は日産に勤めていて(既に転勤したが)、会社で充電することができるからとリーフを買ったところ、満充電しても200㎞強しか走らないから会社の往復以外はほとんどできないと言っていました。ちなみにその方の通勤距離は片道100㎞弱。
@@山本熊一-s4d 今販売中のサクラは完全なエンジンレス。しかし航続距離はわずか150㎞。こんなのでは買う気は起こらない。
ちょっと考えればわかることを、わざわざノルウェーが社会実験してくれているから助かってますな。
もしEVの利点がガソリン車よりずっと多ければ、フィルムカメラがあっという間にデジタルカメラになってしまったように、あっという間にEVに代わる事もあり得るかもしれませんが、まだまだ無理ですね。ネックはバッテリーだろうなぁ。ところで電動「アシスト」自転車なら持ってます(笑)。これは使える。近くなら原付一種より便利。
電池の厄介さをクリアすればガソリン車よりもずっと構造が簡単で製造コストが下がりますからね。現存の車屋は戦々恐々と対策を考えてたと思います。で、電池で先んじようとした某社が粗悪な電池でリコールまみれ、発煙爆発まみれでやらかしたのを目の当たりにしてみな警戒すべきでしょうか…。
リチウム電池に使われる材料は半導体にも言えますが、採掘場が劣悪で、コンゴ等の児童労働が蔓延していて、紛争地域が多いから、安易なEV化推進はそれらの問題も深刻にしてしまう
EV車は北海道を初め寒冷地では現時点で、吹雪や大雪での大渋滞や立往生等の事を考えると、まだ所有出来る代物では無いと思います。因みにカーボン・ニュートラルの面から言っても決して環境に良いとは現時点では言えないとの事です。私の使用している平成25年式プリウスアルファは約24万キロ走行ですが、一度もニッケル水素バッテリーは交換していません。寒冷地で都市部、仕事でも使用しているため車にとってはシビアなコンディションだと思いますが、今のところ調子も良く、まだまだ使用するつもりです。
吹雪や大雪での渋滞の立ち往生だと、一酸化炭素中毒が生じるガソリン車のほうが明らかに危険なんですけどね。ご所有の9年前のプリウスでも劣化がないのは素晴らしいですね。テスラは10年でバッテリー劣化率10%未満のようですから、安心して利用できると思いますよ。
@田中一郎 今回ってのが、どの話かわからないけど、車内で一酸化炭素中毒でなくなった話と考えると、EVだったら電気毛布で温まって亡くなることもなかったでしょうね。一酸化炭素中毒で亡くなる話は毎年ありますよ
夏冬で航続距離が減る、充電で時間を取られる、ミニ四駆やラジコンをかじった人ならすぐ分かる事だと思いますけどね…
ニッカド電池でミニ四駆やってました。一晩充電して、あっという間に空っぽでした。電動アシスト自転車から人が乗れる電動車両を使い始め、今は日産リーフに乗っていますが、初期のリーフは200kmしか走れないカタログ値で実際は120km程度だったのが、現行ではカタログ値が322kmで実走行可能距離でま250km近く走っています。SAKURAはエコドライブすると1kWh辺り10kmを超えると言う検証動画も出て来ているので、カタログ値は180kmにしておいて、エアコンガンガンに使って、エコドライブしなくても130km前後、エアコン控えめでエコドライブで200km近くみたいな仕様になっているようです。黎明期から知っていると、軽自動車のクセに生意気だぞと言いたくなりますが、バッテリーや低消費電力のモーターの開発など、エンジニアの皆さんも大変な努力をして新しい車種が出て来ているのだなと感じます。ある意味、黎明期からEVを使って来た人達は実験に協力した人達でもあるのかも知らないですね。
永遠に電力が落ちないバッテリーなぞ存在しないからね。😅人を乗せて走るなら尚さら無理。この暑さでエアコン使えんEV車とか誰が好んで買うのか?😂
EVは補助金漬けにしないと売れない車だしね補助金を一切無くした時が見もの
実は化石燃料って一番いいだよな~今技術革新で火力発電は60%下手したら70%の熱交換率超えてるとかあるから化石燃料はまだまだ伸びしろあるだがな
電気の発電は未だ火力発電が主力だしリチウムイオン電池の耐久性と交換費用。さらに充電時間に関しても一応急速充電があるけど100%充電は難しいみたいだしなんにしても高すぎる。それに自宅の車庫で充電施設を作らないといけない等々考えると後5~6年は様子見ですな。現状ではHVかPHVが無難だと思います。それにしてもバッテリー耐久性が不安なので安くて燃費の良いヤリスにしました。
修理や部品交換も高いし、整備士もこれまでとは全く違ったノウハウが必要になりますね。一台に長く乗りたい人には魅力を感じづらいのでは…。
EVは将来駐車場に置いて電力網とつながり電気不足の時のバッテリーとして機能することが期待されている。EV所有に関する税はむしろ減らされる一方で充電代は10倍、急速充電は100倍といった値段になる。
アメリカ、ヨーロッパが日本車を潰そうとしてるだけ無理だよ
アメリカでは普通に大排気量のガソリン車を乗ってますからね😅
絶対買うなというより買う前にみたほうがいいだね。
ガチで熊本県郊外で使ってますけど8年。不可能は盛りすぎですよ。困るのは連続急速充電で数百kmの長距離を一度に走り切る時。電池の発熱の問題があります。バッテリーの冷却が効きにくい真夏は隣県往復が限界ですね。
運転席以外にスワンのようなペダル式発電機を設置したら、乗員の頑張り次第で、航続距離が伸ばせる、しかも健康的でエコ👍
今はなきクランク棒が主流だった時代に戻るのですね。クランク棒を回してくれる人がペダルになったかぁ。時代も進化(笑)していますね。
渋滞時とか妄想するよね。駐車場で放電する分くらいは漕いで充電いたしたいものである。
ナイスアイデア!・・・自転車やん?!ಥ_ಥ💦
車内で自転車を漕いで移動する未来感覚
マジレスで恐縮ですが、それやったら軽く死ねそう…w自分が小さい頃はそうやって足で漕ぐおもちゃの車がありました。俺は小さいころから体が大きめだったのですぐに窮屈で乗れなくなりましたが。
EV車って地球には優しくてもオーナには厳しいですよね。市内で買い物程度ならメリット有るけど途中で充電必須の遠出となると、充電スポット探しに始まり順番待ち・充電所要時間のタイムロス等々、ハードルが高くなる。他に電気切れだと牽引してもらうしかなくなるし・・・ 中古車のリセールバリューや品質保証も今後更に問題になってくると思います。
火力発電主流の国家の数、再生可能エネルギーでも発電所建設に伴う環境破壊、廃バッテリーの処理問題地球にも大して優しくない
移動範囲が狭ければEV車はアリだと思う。長距離移動はやっぱガソリンでハイブリッドかな…
リーフ40kWh乗っていますが1日走ったとしても往復100km内であれば自宅夜間充電のみで外充電不要です。一応250kmくらいは走れるので夜にもう一回何か出ることがあるかも、のために容量残します。年間見てもほとんど遠出しないので。
@@superlegend2 納得ですー。こっちはi-MiEV(M)10.5kWhに乗ってますが1日80km以内なら道中無充電で移動できますよ。充電器混雑問題は休日が多く、平日の充電待ちはそうそうありまへん(自営業者の作業車には最適)。
ガソリンスタンドと充電スポットの数が仮に同じくらいになっても必要な時間がだいぶ違う。航続距離も大きな問題かと思う。いまやガソリン車でも500Kmくらい走るでしょ。何より大問題は、その分の電気を発電する方法でしょ。そこでCO2問題を起こしていたらエコではないでしょ。そんな訳で欧州中心のEV話しは日本のエンジンに勝てないから別のブームを作ろうと必死になっているだけと捉えています。
走りが良いからEVに乗ってる。エコは余り気にしてないが、今のところ十分経済的ではある。家充電できるならメリットもあるよ。
我が家の軽EV車の走行用メインバッテリー交換、部品代+工賃で約100万!w 所詮は家電同様の扱いで10年後の保障は無い。
もはやそういう次元の話ではないんだが…
そもそも採算取れないEVスタンドを増やしようがないので論外っすね
欧州の日本車外しだって文句言ってる人、欧州の日本車のシェアは10%程度なの知らないのかな?わざわざ排除するもんでもないだろう。軽自動車ばかりの日本にアメリカがでかい車持ち込んでも売れないけど、それはアメ車の排斥ではないのと同じ。ヨーロッパが電気と言うなら、それに対応できない車は廃れていくだけのこと。
ハイブリッドならガス欠からの立ち上りは速いが、電欠は復帰に時間がかかる。日常使いにはガス車が、楽だ
自然に優しいは違うな。車自体から煙は出ないが発電所でその分出てる。台数が増えるほど発電所は逼迫し負担にどこまで耐えれるか。でランニングコストも大規模停電等が頻繁に起これば抑制に向きが変わり見直される。となればいいところが一つもない。になる。なんでもそうだけど一つのインフラに頼ってしまう形になるのは危険。もしガススタが無くなったら?中古車があるから今すぐはないだろうが非常用発電の軽油も確保が難しくなる。インフラ維持の為にも今の一方通行の政策は危険だと思う。
家にソーラーパネルを設置したり、風力発電や地熱発電、水力発電などの比率が増えれば、相対的に二酸化炭素排出量は減りますよ。いつまでも火力発電しかない前提での試算を引用するのは時代遅れです。ちなみに、今はパリ協定と欧州が目立っていますが、何故三菱と日産は世界初の量産電気自動車を実用化したかと言うとパリ協定より前に京都議定書で二酸化炭素排出量を日本主導で削減を進めているからです。あと、鉄道車両と電気自動車の大きな違いは、鉄道車両は走行時=電力消費時となりますが、電気自動車の場合、充電時=電力消費である点を誤解なさらないようご注意ください。つまり、今は再エネ余剰時は過電流にならないように風車やソーラーパネルの出力を落として余ったエネルギーは捨てていますが、電気自動車を蓄電池として使用する事で、余った電力は蓄電し、電力不足な時には電気自動車に蓄えた電力を使う事も可能なのです。補助金が満額出る条件に外部給電機能がある理由も、電力供給の安定化に蓄電池が非常に重要な役割があるからです。火力発電や原子力発電の場合、電力が足りない時はより多くの燃料を使って出力を上げて対応しますが、電力が必要な時に風が弱く、曇っていたら、風力発電も太陽光発電も役立たずになるのを、蓄電池を使って補うと言う事なのです。
公害源物質の量はあんま変わらんってのは間違いないんだけどそれを出す場所ってのも重要ではある火力発電所から出すんなら国としても制御しやすいから都合いいんだよねとはいえ正直排ガス出す場所なんて都会じゃなきゃどこでもいいから東京住む訳でもなければ単位燃料毎の効率から見てもHVでいいのは間違いない
@@ynom1295 そもそも、家にソーラーパネル付けている人だと、ソーラーパネルから充電している時は排ガス自体出ないですよ。ソーラーパネルの製造時やリサイクル時にも二酸化炭素は出ますが、ライフサイクルの中のたった1回である点が大きく違うところです。PHEVだと現在はガソリンと電気の二刀流ですが、植物由来のカーボンニュートラルを達成可能な代替燃料が普及すれば、近くは自宅でソーラー発電した電気でカーボンフリー、遠出は燃料で走ってカーボンニュートラルみたいな形で良い所取り出来るような気がします。
@@Orikazu69384 ソーラーパネルに関してはその1回が結構でかい感じはするけどとはいえ5KkWのパネル積めれば発電量の日平均12~20kWhいけるのは確かにでかい気する代替燃料はあんまり期待しない方がいいかも知れないらしいっす…バイオエタノールは使う農作物の関係上貧困層がかなり困っちゃうしアンモニアはかなり燃焼しづらいしで…
@@Orikazu69384 そもそもCO2排出が悪ってところから騙されてますよ。
EVは充電設備にしろ航続距離にしろ人を選びまくるよな結局日本だとHV最強になりそう
都会と言われている場所くらいじゃないと難しいような気がするのですが
諸外国で普及してることと整合性取れなくない?
@@つゆき-b4o 気候変動の少なさとかそういう話なのかもしれんパワーソースを電池に依存しきらない分どちらかと言えば温度変化に強いのはHVだろうし
雪国で外気温氷点下10℃以下とかでまともに走るとは思えん。iPhoneみたいに急に充電無くなるとか死活問題
@@shbokoboko6430 それがね、ノルウェーでめちゃ普及してるんですよ使えないわけがない
そもそも、公営住宅の駐車場に充電場所なんか、無い。使えん
申請すればいいんだよ
、←これつける必要ある?
@@kouchan0215 リンゴジュースしか勝たん
ガソリン車は高いガソリン税払ってるのにEVは充電税払わないのは不公平だろ。
ガソリン税に嫌気がさしてEV買った。そう思うならEV買えばいい。みんなそうなってEVが売れたら政府も考え直すが、それまでお得だ。
いまはEVを増やしたいので見逃しているだけ。EV車が増えてくれば「走行税」とかを徴収し始めると思われます。
どうせEV増えたら税金かけてくるのさ、自分なら自動車は様子見で電動アシスト自転車とか電動バイク 自転車で我慢してるのがいいと思う
国民に気付かれないように、電気代からジワジワ獲る鴨よ。
@@CHI-BI-O 多分やるだろうね。ただ家庭用一般電源と一緒に一律課税なんでバレたら非EV所有者が怒る。EV所有者の肩身が一気に狭くなる。売って逃げようにも買取りはただ同然だろう。下手すればバッテリーの処理問題もあるから買取拒否か処理費用の高額請求もあり得る。海外ではすでに起こってるが最悪そこら中で不法投棄されるようになるかもね。
電費悪いから寒くても暖房を使わずブランケットで身体を巻いて航続距離伸ばす技をやってる長距離EVer(イーバー)がたくさんいるんだよなまたトータルでバッテリーやモーターや発電所建設や送電施設や充電スポット建設の製造廃棄まで考えたときには、ガソリン車よりEV車はかなり悪い=多い二酸化炭素排出量らしい。
らしいってなに笑
EV普及をするにしてもここまで急ピッチでやったらなんの問題改善もできないでしょ、なんでどいつもこいつも段階を踏んで進めないんだよ、不信にしかみえない。あと中国とアメリカが推進してるんだぞ、本当に消費者のため環境のためとかいう要素が一ミリでも入るとおもうか?その要素のないEVは推進する意味がわからないし、そいつらは市場が欲しいだけだ。
EVは「実際に乗れちゃうタ⚫️ヤ模型製のラジコン」と例えてもいいと思う。まだ何処も技術的に発展途上だから普通のガソリン車並みの使い勝手になるまで待つ必要があると思う。
ガソリン車の給油と電気自動車の充電を同列に考えてしまうのは、時代についていけなくなると思う…
たま電気自動車から75年、プレーリージョイEVからは25年、リーフも12年になる日産が発火事故も無く累計50万台以上販売して来ているのに対して、安全性を保つ為には高度な技術が必要と知らずにミニ四駆を乗用車にしました的に電気自動車なんて簡単と参入した結果、燃えたり不具合出しているどこそのお国と言うのが現実ですね(笑)日本の下町企業がEVに参入したKGモーターズの動画見ると、如何にEVを作るのに技術力が問われるかがわかって面白いですよ。
@@つゆき-b4o 電気自動車の時代なんてまだまだ来ないから大丈夫!
@@おたこん-s3k 外の世界を見ようぜ
@@つゆき-b4o 現実を受け入れようぜ
毎年来る大雪で、〇〇自動車道で閉じ込められても生き残れるかどうかが問題。毎年来る台風、年中無休の地震、のある日本で電柱が倒れたら、緊急車両もEVなら助けにも行けないという問題。
世界中で普及するといずれバッテリーの材料が不足し高騰することも懸念材料。
某社が粗悪バッテリ乱造で資源の無駄遣いしてますからね…。まずはその安かろう悪かろうをつぶさねば!
まぁだからこそ今のEV1本でいこうとしてる世界は危ないんだよなまぁそこまでの普及はまだまだだろうけどトヨタの思想は間違ってないと思うな
リーフのバッテリー交換には70万円掛かるって聞いた。8年で交換だと、年平均で約9万円の負担。ランニングコストが4万円低くても、現状では赤字。今後のバッテリー開発次第で、時期尚早ですね。
8年または16万キロのどちらかを超えるとバッテリー保証が無くなる為に交換時に82万円掛かると言うだけで、22万キロ乗ってもまだ11セグ残っている人もいるので、実際に必ずバッテリー交換が必須と言う訳ではない点を誤解なさらないようにお願いいたします。あと、1充電での走行可能距離がその人のライフスタイルで不便を生じなければセグ欠けして多少走行可能距離が減っても問題ないようで、街乗りと割り切って低価格で入手可能だった初期のリーフの中古車に乗っている人なんかもいたりします。私の所のリーフは40kWhモデルですが、妻の実家まで行くと1往復半で充電必要になりますが、普段は1週間から2週間に1回充電する程度なので、全然問題なく使えています。この前40度近い猛暑の中、往復600km程乗ったらバッテリーが熱ダレ寸前まで行きましたが、普段使いでは余裕で使えています。
@@Orikazu69384 返信有り難うございます。お話しは理解出来ます。逆にダメなバッテリーの場合もあるわけですよね?いつ起こるかは分からないが、バッテリー交換の為に70〜80万円のお金を用意しておく必要があるという事ですね。ここが時期尚早だと思う点です。もっと安価で安全な高性能バッテリーが出てこないと一般への普及は難しいかなと考えています。また、中古車市場の形成が難しいかと思います。バッテリーの新旧で100万円近く値段が違うと混乱が生じるのかなと思います。私はEVを否定している訳ではありませんが、解決すべきことが多いと感じています。
8年もBEVに乗るやついないだろ
俺だったら新型に乗り換えとるよ…
@@井出剛志-s2r ガソリン車のエンジンがおしゃかになっても同じぐらい掛かりますけど?なぜそれがリスクではなくバッテリーのみがリスクと考えるのか不思議です。バッテリーの場合中身が並列化されているので、だめになっても距離が劣化していくだけですが、エンジンは動かなくなります。
私はガソリンエンジンが 「うぉりゃ~!!!」 って頑張ってる感が好きです。
自分はディーゼルの「フンヌッツ!」っ感じが好きです
環境に良いってのも、単に車単体での普段の場合じゃないかな。充電するための発電、送電ロス、蓄電、廃バッテリーなどの諸問題が裏側に隠れているし、バッテリー上がりの場合はガソリンなどとは違って出先で緊急に入れるって事が難しくなっちゃう。発電機を積んでおく?
寒冷地では選択肢に入りませんね。雪の轍に嵌ったら抜け出せる気がしない。雪道で渋滞起こしたらあっという間にバッテリー切れが続出しそう。ガソリン車なら燃料を持ち歩いてすぐに補給できるけど、バッテリーだとそうはいかない。雪道で充電も出来ず、大量の車が置き去りにされ、開通に膨大な手間と時間が掛かるのが目に見えている。
環境に良さそうに見えてクッソ環境に悪いの好き
結局燃費のいいガソリン車でいいわってなる
充電の件は問題というより特性と考えるべきでしょうね。 自宅で夜間充電して外出先では充電しないのが基本。 急速充電は非常手段。 都会でもそういう使い方ができるセカンドカー向けや、ガソリンが異常に高く走行距離が短い島嶼部,普段は畑と往復するだけでガソリンスタンドまで1時間以上かかるポツンと一軒家の人などから普及すればよいと思います。 日産サクラが売れているのは正しい姿と思います。 そのうちメーカーもラインナップを見直して、100キロ走れば十分な軽自動車や軽トラで内装も簡素なものが中心になってくるのではないでしょうか。
サクラ販売前も、リーフが人口あたり一番売れたのは岐阜県らしいです。まあ、そんなところでしょう。
環境にいいと言われているがCO2排出量は車製造の段階でガソリン車より多く排出しています…さらにガソリン車とEV車のCO2排出量が逆転するのは製造工程を含めると約10年後になるという事実を広めてほしいですね!
作るのにお金がかかるというのはそういう事ですよね。抑もCO₂が有害とは言い切れませんしね、NOxは兎も角。
製造から廃車までで10年というのがそんなに難しいですか?中古で売却するまでではなく廃車まででですよ?てか10年も本当にかかりますか?
@@makotktjm7418 横から済みません。廃車については触れられていません。恐らく同じ様に使って10年という事でしょう。「約」10年と言われていますから、あくまで目安という事でしょう。以下は全く私見です。遠く発電所で油を焚いてタービンを回して発電し、送電された電気を充電して車輪を回すのと、ボンネットの中で油を焚いて車輪を回すのと、どちらが効率的かという疑問が払拭できません。石油が枯渇すると言われていますが恐らく事実上事実ではありません。EVはフォークリフトの様に屋内作業用には古くから需要が有りますが、今の高性能な内燃機関を備える自動車をEVで代替する意味が如何程有りましょうか。電気は高級なエネルギーですからなるべくコンピュータの様に電気でしか使えない物に活用すべきで、車なんかは油を燃やして走らせときゃいいのではないでしょうか。雑巾がけをするのに高額なペットボトルの水を使う方が居られるでしょうか。勿論様々な考え方が有りますし、要不要のみで人間の欲求を全て抑え込む事は出来ないし賢明とも言えませんから、EVに乗られる事を全く否定するものではありません。あらゆる事にメリット、デメリットがございます。ただあまりにデメリットの多い事は避けるべきだと思います。
@@makotktjm7418 10年で10万キロ走行した場合であって、仮に10年で20万キロ走行する人にとってはEVの方がCO2排出量は減ります。しかし10年で5万キロしかのらない人はEVの方がCO2排出量は多くなります(製造で出しすぎて)また現状のEVのバッテリーの耐用年数は8年または16万キロになり、交換した場合は新品バッテリー製造分のCO2排出量も足されると…いくら中古市場にEVが流れても製造時に最もCO2排出するバッテリーを交換するのでは相当走らないと還元できないので技術の進歩が必要かと思いますまたNoritsune様の仰っている通り、電気自体も日本は火力発電を主に用いているため製造中におけるCO2排出量が多くなりますそういったデメリットをみんな知る必要があるかと思っています。
実際、環境のことをそこまで気にして買う消費者なんていないでしょ。心の底から本気で環境保護を考えてるならわざわざ個人で所有する無駄な嗜好品は買わないはずです。
日本のCO2排出量の1番多いものは、火力発電であり、EV車の燃料は電力である。我が国の発電量の8割が火力発電。CO2をバンバンだしながら、電気自動車に充電する
EV車の普及を最初に企画したのは二輪車のトライアル車でした。決まったコースで何時でも充電ができ、小さく軽く燃料の重さによる車重の差が無いというメリットがあったからだと思う。やはり電池の性能などがまだまだだったので開発が進まなかったのだと思う。今はトライアル車の電動化は急加速に進化している。
ハイエースに積んでもガソリン臭くないのがいいな瞬時にトルク出る特性もトライアル向きだし
コミューター向けなんだよなぁ
自動車開発の歴史をたどると、実はエンジン車より先に登場したのは電動車。当時の技術でも簡単に作れたという事です。そこに目をつけたのが現在の西ヨーロッパ。難しいエンジン開発が日本に敵わないのでEVに舵を切った。しかし昔も今もネックになるのはバッテリー。この問題はいまだに解決していません。
暖房だけでなく、冷房も電力使う。一年の殆どが電気を無駄遣いしながら走行している。充電箇所、充電時間、ソーラーパネルや風力発電装備していて走行距離が格段に向上し、価格が安くなければ買うデメリットしかない。
一応言っておくがガソリン車も冷房使えば燃費悪くなるんやで
もちろんエアコンつけたら燃費が悪くなりますよね💡でもEV程死活問題ではないのでそこまで気にしなくて大丈夫ですよね💡
加速力が良いってことは踏み間違えてコンビニに突っ込む速度も上がるってことやなw
f mare 様モーターの特性上動き出すときのトルクが最も高いので、余計に怖い。ガソリンだと止まるがモーターは止まらない。
救急隊も感電危険があるから救助も大変では
@@稲-i5r 様た、確かに、それに海中に転落した場合どうなるんでしょう?爆発炎上するのかな?以前ハイブリッドで海水がかかり出火した例もあるしね。
あれ?そこらじゅうに書き込んでる、『おれはもうEV買ってるぜお得だぜお前らとは違うんだぜ』って、先んじて買っちゃって焦ってる緑色がいない(笑)
200km…ガソリンなら10リットル程度。一分足らずで給油完了や。電欠レッカーを一度でも経験するくらいなら何度でも給油してやるさ。
救急車や自衛隊、警察車両はEV車は無理だな。東京等、件数の多い場所では救急車を充電する時間なんてないだろう。最近はコロナも感染拡大しており、搬送先の病院が決まるまで、現場滞在時間も延びている。おまけに、エアコンもガンガンにつけている。バッテリー残量はかなり減るだろう。
EVはエコって言うけど充電する為の電力はどうやって発電されてるのかまで考えないとねぇあと1つだけに特化させるとそれが破綻した時に破滅的になる代替手段としての燃料車の部分も残しておく方がいいと思う災害大国日本とヨーロッパでは災害の頻度が違いすぎて同一には語れない
スマホのバッテリーが減ってくると 落ち着かない感じになるけど 車なんてなったらめちゃくちゃ焦りそう あと充電時間が5分位で満充電になるくらいにならないと まだ電気自動車は駄目だな
信号待ちでフリーズして動かなくなるイメージしかないわ。😅
EVが使えないのがわかってたからトヨタはハイブリットを開発したんだがな。EUは自分で決めたんだからそのまま頑張れよ。まさかまたルールを変えたり日本の技術を頼ったりはしないよな?
EVは問題点解決してからそんなわけでヤリスのマニュアルミッション車買って納車待ち
大正解
EVの弱点は、暑さと寒さで40℃超えの灼熱地獄だと、熱ダレで やられそうです。
いつの話ししてんの?
ホンダの営業マンですが、充電の線抜けなくなる冷暖房つけると航続距離3/1持っていかれる高速では目で見えるほど電池が減っていく冬場は急速充電でも80分やっても8割しかいかないバッテリーのせいで中が狭い良いのは加速がいいのと音が静かなぐらい、、、
自分、リーフに乗ってます。とても快適なEVライフを送っています。急速充電は待ちなしで使えていますが,EV車が増えると充電渋滞の懸念があるので困ります。なので、こらからもネガティブキャンペーンをもっとしてください。よろしくお願いします。
EVの中古車って買う気になれないって事は、EVのリセールバリューって悪いんじゃね?
そうそう、購入してすぐにバッテリー積み替えなんてのもありますのでね。
東京のEVスポットとGSの数がほぼ同じということだがGSは給油機が複数台あるから同じ位という表現はおかしい気がするな。
そうやって錯覚させるのが狙いな訳ですよEVスポットが増えるかも疑問ですね、ガソリンはGS行かなければ給油できないけど、EVは家庭で充電できるから事業者は手をだしたくないでしょうね
ついでに給油は長くても3分くらいで満タンにできますが、充電は数十分かかるという点も見逃してはいけませんね
都市部は EV車でも良いが 地方 山間部 雪国ではEVまだまだでしょう バッテリーは弱く充電時間が掛かる
冬の北海道の札幌以外だと下手すると凍死します。
基本充電はスマホと同じで寝ている時にしますので充電時間=待ち時間ではありませんね。
@@catfelis4994 自宅での設置費用も入ってます?私はアイミーブ乗る際に設置しましたが今の6KWの充電設備は結構かかるみたいですね。お買い物車としては優秀でしたが、古くなってくると100㎞走行もきつくなる。良いのは寒冷地でもエンジン温める必要がなく、直ぐに走行しても何の問題もない。北海道でテスラ持ってる友人もしばらく前に売却しましたね。充電ステーションが少なすぎるのと、‐15℃以下になると戸外では充電できないそうだ。ガソリンはそんな心配いらない。
@@catfelis4994 集合住宅の場合論外なんだけど
重要なのはランニングコストよりライフサイクルコスト
EV 車が多くなると、道路を直すために使われているガソリン税 に変わる税が絶対設定される(走行距離税、二酸化炭素税等)ので 、ランニングコストが高くなってしまう。今は EV 車に対して、購入の補助金や充電する際の無料券などが配布されているが普及すればなくなるのでガソリン車より高くなる可能性がある。
真夏の電欠による熱中症による死亡真冬の電欠による凍死! 下取りも二束三文!
EVの充電スポット、1000か所有ったとしても、そこが空いていなければ充電出来ないよねぇ。GSなら営業していれば確実にそこで入れられる。
自宅で充電でき、近くの通勤&買い物カーとして2台目に持つのは悪くない。1台しか持てないのでEVは買いません。
遠出を一切しない車として使うなら良いだろう。需要が増えてくると、欧州のように超急速充電器が無いと、使い物にならない。電気を造るためにCO2を排出するのでは意味がない。
いちいちエコなんか気にしてたらEVなんか乗れんわ。(リーフ乗り)
いつの時代の話をしてるのか?テスラは2021年に全世界で急速充電の電力は全て再生可能エネルギー使ってるし満充電で680km走るよ
@@tarou2679 満充電時間はどれくらいかかりますか?ご参考までご教示ください。
@@tarou2679 え?火力発電とかで発電した電気使ってるわけじゃないの?それは凄い
@@tarou2679 少なくともその「全世界」に日本は含まれてないですね。火力発電で電気作ってるんで。
ランニングコストが年間4万円お得なら、クルマに10年乗るとして、ガソリン車とEVの価格差が40万円以上ならお得ということか。・・・補助金入れても40万円差で同グレードのクルマは無理だなぁ。リセールバリューもEVは厳しいことを考えると、EVはまだ早いかな。
試乗してEVの楽しさを知って買った。信号スタートは加速良すぎて前に止まってる2輪車がことごとく邪魔に思えるぐらいだ。エコは2の次、経済性はそこそこ。乗る10分前からエアコンかけても電気容量はたっぷりあるので、夏クルマに乗るのが楽になった。何よりe-pedalが大好きだ。長距離乗るのは年二度の帰省ぐらい。それも350kmぐらいだから念のため途中充電1回程度、それもいつもガラ空きの中国道。日ごろは自宅充電可能で街中で充電する必要はない。冬は年何回か雪がちらつく程度の地域だから冬タイヤも買ったことないし、スキーの趣味もないから全く困る要素はない。条件さえ揃えば十分選択に入れて良いと思う。
テスラのリセール見てみ
ランニングコストが得なのは今のうちだけでしょ。 この先電気代が変わらないとしても、世の中EVばかりになったら自動車税とらないわけにはいかないし揮発油税に相当するものも充電用電力から徴収されるはず。 補助金も当然なくなるし。 まっ、油脂類は不要になりますがバッテリー寿命という大きな闇が。
@@kikanshaoliver11 そう。ネガキャン長くやってくれると、お得な期間も長くなるからよろしく。でも、家で充電する電気をどうやって課税するのか見もの。ま、いずれ何とか課税されたところで、絶対に不利にはならんわな。バッテリー寿命は、20万キロを交換なしで走り切った人もいるようだし、どんなもんかなぁ?10年保てばクルマごと買い換えるし、それぐらいは十分行けそうだから気にしない。
今のEVはダサくて乗りたいのがない。
充電のために駐車場付き一戸建てEVオンリーもあれだから軽かHVとの2台持ち雪国ではないところ実際かなり属性選びますよね
雪国でev普及しているのに…
@@つゆき-b4o スウェーデンのことなら補助金ありきの普及よ
実は日産軽BEVサクラはファーストカーがリーフかアリア所有を想定しているどうですw要は環境意識高い系向けです
@@KMRナオキ 寒冷地で使えないと判断されたらなら、普通補助金ありきだったとしても普通買われなく無いか?
@@KMRナオキ もっというとスウェーデンって別に雪国ではないというね、、、死ぬほど寒いだろうけど。
HVの少しトルク欲しくて踏み込んだ時すかさずモーターアシストが入り「グァっ!」と前に進む感じがエンジンと調和し合って好きですな〜!
hevはええね
0-100加速だが、リマックの1.85秒っていうのは60マイル(96キロ計算)であって100キロ到達秒数は1.99秒が正確だよ。ちなみにICEもマクラーレンS720Sの改造車(公道走行可能)が純エンジン車だが0-100加速1.92秒。今後発売されるPSオートモーティブのカオスに至っては1.55秒を予定(レッドブル公式)必ずしもモーターが早いとは限らない。
雪国では使えないですね。冬、走行しているうちに充電口が前方にあるので凍りつきますし、バッテリー性能も低下するので今の所現実的なのは三菱アウトランダー・エクリプスクロスのPHEVかトヨタRAV4PHVですかな両社共4WDですし。
海外在住だけど、車・バイク・トゥクトゥクの電動が急激に増加してる。エンジン車は、そのうち取って代わられると思う。いつまでもエンジンにしがみついてる日本勢は駆逐されるんだろうな
やっぱりガソリン車だな、、
EV車と自動運転車、一般人に普及するのどっちが先かな?
EVはそれぞれの国の「発電事情」まで考えないと、「ECO」ではなく「EGO」になってしまう。日本の場合、発電の大半を火力発電に頼ってしまっている為、自動車の走行でCO₂を排出しなくても、走行の為にCO₂が出されているのに変わりはない。また、毎年のように(特に夏場に)電力不足が起こっているのだから、こんな状況でEVが普及したら、日本の電力供給は間違いなくパンクしてしまう。
原発動かしたらいいだけ政治的な話日本の発電量は下がり続けているなぜなら使わないから
僕の勝手な推測ですが100%電気自動車と水素燃料電池車のメリットは環境にもいいし、外には雪による大渋滞の時、ガソリン車の場合一酸化炭素中毒になってしまう件がありますすべての車が100%電池自動車か水素燃料電池車に置き換われば一酸化炭素中毒でなくなる方は少なくないと思われます
自宅に充電設備がある、長距離走行時の充電を休憩として割り切れる、ガソリンの匂いが好きではないって人はEV買った方がメリット多いね
30分じゃ、昼メシの時間としてはちょっと足りないぐらい。休憩途中で充電終わっちゃう。
知り合いのEv乗りの方いわく30分ってのが中途半端な時間で、充電終るまでにクルマに戻る必要が有るのが面倒らしい。
@@てつとも-e2m 充電器がもっと増えりゃ、タイマーはずして時間で比例的に課金すりゃ良いだけなんだけどな。
正直政府が電力不足節電を言ってるのにEV普及させようと言うのは理解できないです後、弟がEVのIミーブ乗ってましたが一台持ちには絶対勧められないとの事です自分一人でならともかく友人乗せてドライブ途中に充電で30分とか1時間待ちとかは無理ゲーだそうですよ
中古で売り払う事も大変そうだな。ガソリン車だとある程度の値は期待できるけど・・・
日産リーフ乗ってるけど田舎ならクソだと思う。充電時間に関しては夜間電力とかで充電してるから容量が増えてきてる最新のEVなら満足できる点かもしれない。ただ大金出して設備整えたとてリターンが少ねぇし、バッテリー劣化で10年ちょい経ったら買い替えとか考えれる値段では決して無いけど。下取り金も悲しいし。ソーラーとか蓄電池の設置考えるならEVで蓄電池代用とか出来るけど、そもそものソーラーが、耐久年数的に値段比で軽く赤字になったのでオススメしない。
自分の家に駐車場を持っている人しか自宅充電できない。
リチウムイオンバッテリーを使ってる限り、ガソリン車並みに充電速度の時間を短くすることはできないだろうから、スーパーキャパシタみたいなコンデンサータイプのバッテリーを低コストで作れるようにならないと無理だろうね、
スーパーキャパシタは充電容量激低だが・・・
充電する度にバッテリーは弱くなる
高速で長距離を走る場合、充電沼に嵌まったら100km毎に30分から1時間強制休憩(充電)されられるのキツ過ぎる。混雑時は充電の待ち時間で数時間かかりそうだし。
リーフをレンタルして2泊3日の旅行で高速使って東京大阪間を往復走ったら充電10回以上必要で合計5時間以上を充電時間に使い時間ロスが多すぎ。30分急速充電しても30%しか回復しないなど二度と電気自動車は旅行で使わないと決めた。
地方やアウトドアで山や川に良く行く人にとっては怖くて買えないね。
発電機積載が必須なEVカー。😂
i-MiEVに乗る電気技師です。電気自動車は自宅環境の有無でかなり違います。自宅にソーラー発電やEV充電器があれば使えるがそうでないと旨みはない。あとは使用環境と雇用形態、自営業者で近場ばかりなら買ってもいいが自動車通勤する会社員だと遠距離通勤で困る。幸い自身EV向き環境が揃っている自営業者だから困ってないだけですよ(笑)もっとも出川哲郎並みに「ヤバイよ」経験はあるが(^^;; ちなみに製造後10年経っても電池が痛んでません…ザクとは違うのだよザクとは!!(笑)
散歩ルートにあるお家の駐車場にテスラが。半年後ぐらいにはBMWのFFが。やっぱりねと思いました。
テスラ買った知り合いも不便て言ってましたね。自動運転は優秀みたいです
テスラの自動運転並みの技術とエンジン車を組み合わせて欲しい
たまに自動運転で曲がるレーンの車とかと事故ってたりしますよ(テスラ車)
前見かけたテスラはめっちゃ運転がへたくそだったけど、自動じゃなかったんかな...
@@kalonsystem テスラのAPは米国特有のトライアンドエラー精神の賜です、テスラユーザーの犠牲の上に成り立っていますw
普通に考えて、補助金頼みの車両価格とマンションなどの集合住宅での充電環境を解決しないかぎり、今以上の普及は難しいのでは?もしそれを解決できずにEV車しか買えない社会になったら、我が家では自動車を所有すること自体止めちゃうよ。
普段の使うにはいいのだが遠出する場合、日本なんかだと休日 連休という特定の日に人が出歩くからEV車が増えると高速なんかの充電施設での待ちが問題になってくるよなぁせめて数十台一気に充電できるとかにしないと休日が充電待ちで潰れる※いざ空になっからの一回30分の充電 これで走行できる距離を考えると結構ヤバイ
こんなめんどくさいもんをヨーロッパのおおらかな人種の人達が日常使うとは思えない
EVを動かす為の電気を作る為に火力発電をフル稼働させて発生する二酸化炭素が爆増している北欧の現状も伝えてほしい
EVは街乗り程度だったらコスパいいけど現在節電要請求められているのにもし日本の車がすべて電気自動車になったらもっと電力がひっ迫するだろうし、災害とかで停電が多いのにそんな状況で電気自動車が普及したらねぇ?
再エネ余剰がニュースにならない事でよくある勘違いですが、蓄電池として再エネの不安定さの平滑化にも役立っています。V2H対応モデルだと補助金が85万円で無しだと65万円な理由は動く蓄電池として捉えた時に、EVの普及した都市も揚水発電のダムと同じ効果があるからです。
まあ、正しい使い方は、基本夜寝る時に充電するもんだ。つまり必要とする時間がズレりゃ問題ない。
基本的に充電は夜間なので…
停電した時、プリウスのAC100Vコンセントは本当に役に立ちましたよ。
リーフなら平均的な家庭の3日分の電気を貯めておけるが、家庭に変換して電気を送るにゃ別の装置がいる。あるかないかわからない災害のために買う気にはなれない。
30分とか充電するの絶対やだ。
近場の買い物だけに使うなら、軽自動車がベスト。主婦がひとり乗車で巨大なプリウスを買い物に使って、駐車場で四苦八苦しているのはとても愚かに見える。ましてやアルファード…
電気自動車なんて不便だろうと思ってたけどデメリットだらけですね❗️加速性能なんて必要ありますか❓️🤔
だがしかし、少子化とハイブリッド車の普及でガソリン需要が激減しており、地方ではすでにガソリンスタンドが滅びかけている。EV普及でこの傾向に拍車がかかると思われ、ガソリンを給油するために往復一時間なんて事態になるまであとわずか・・・。
そこ考えてないよな。病院の周りにGSが無くなり大規模停電が長期で起こったら。それがしかも冬でストーブあっても灯油も手に入らない。死人出るよ確実に。燃料インフラの規模縮小、駆逐の話って事に。確実に今年のドイツは国家的に直面する。
それは深刻ですね。😓片道1時間…
すでに民間のスタンドが撤退してしまい、自治体や住民がガソリンスタンドを運営する例が出始めてます。ですがそもそも儲かってないので、ほぼ赤字垂れ流し・・・。こうなると自宅充電できるEV一択ですね。
地下の保存タンクの更新に結構なお金がかかるそうでそのタイミングで個人のお店を閉めてしまうとの事です。田舎の老後生活では小型EV便利だと思います。
ここ近年、災害が多い日本を考えるとガソリン HV車に軍配が上がると思います。EVのバッテリーのコスト.製造時かかるCO2 バッテリーの処理 近年の電力不足EV HVと上手組み合わせた世の中がいいんじゃないかな
以前リーフに乗ってましたが、満タン充電で280キロ程度。
ヒーターを付けると20キロ以上減る。
バッテリー残量50%を切ると充電スポットの心配ばかり。
充電スポットに着いても1つか2つしか無いから、順番待ちも有る。
30分充電しても50%アップしか充電出来ない。
メーカーは良いことしか言わない、騙されてはいけない。
初期型リーフのバッテリー劣化は本当激しかったですね。
10年以上乗って今年廃車にした人の話しだと満充電で30km前後になってました。
2017年のモデルチェンジ後の8年16万キロ保証になって22万キロ走ってもまだ280km前後は走っているので、かなり改善しています。
まあ、家充電で使うもんだな。
各充電スポットにひとつづつしか設置しないのは愚策。これ以上バラバラスポット増やさなくていいから、必ず1箇所最低2口、できりゃ5口ぐらいになるようにまとめりゃ良いのに。
現行型の初期モデルです。
後に、400キロまでのモデルが出ました。
充電スポットの心配って
本当にストレスになりますよね💦
EV車は乗ってないのですが分かります😢
@@KT-hd4tc
家充電可能なら、たま〜の遠出以外は逆にほとんどストレス無いんだけどね。
家充電可能じゃない、遠出がたまにじゃない人は選んじゃいけないな。
重要なデメリットが抜けてる。
・充電元の電気はどこで発電している?(太陽光発電だけとか間抜けな考えは無いよ)
・補助金は税金(他者に押し付けているだけ)
補助金は政策なんで、素直に従ってれば良いんじゃない?
まあ、ネガキャンやってくれてるうちはEVの課税も少ないままだしお得やん。
うむ…
富める先行者にのみ赦される利益の先食い
元の電気もそのうちクリーンになるし、そもそも元の電気は消費者からしてどーでもいい
充電の電源は原発稼働とセットで考えるべきですよね。
意識高いバカとか環境系とかパヨクとかそういう観点が全くないし。
原発事故を考慮しても結局環境負担が最も低いのは今のところ原発だろうし。
@@なんでも食う犬
原発ベースロード電源がしっかりしてりゃEVは夜のうちの充電でOK。
EVをエコと思って買う奴は、自称意識高い系の金持ちだけだな。
まず走り、音、気持ち良さが先に来て、ガソリンと同程度以上に燃料安いのがその次の選択枝ぐらい。
戸建てで家充電できればなお良し。
環境に良いとか言ってEVを買っても長続きはしないだろう。
誰がどんな動力で発電してくれてるか?なんか、日常はほぼ考えないで良いだろ。
正直知れば知るほど2035までにEVオンリーにしようとしてる欧州は正気かと思ってしまう。
2030年位になったらいつぞやの京都議定書の時のように無理だからやーめたって国が出て来たりしてw
揺り戻しは確実にありそうですね。
人口の少ない田舎、郊外、山村に充電スポットがある未来が見えないです。
費用対効果として不可能かと。
国が設置したりとかは高速道路だけ…マンションとかなら良いけどボロアパートとかの駐車場はどうするの?
一基だけじゃない、それこそ取り合いになるから数基(駐車場の間とかに)になるのに。
だし電気だって今年の夏だって電力不足だった。一気にじゃなくて段階を踏んでほしい。
2030年には絶対無理。出来る未来が思い浮かばない。
@@waz4066 そうだった。電気自動車が充電に最低30分かかるの忘れてた。今の日本にできることがない…
日本のガソリン車エンジンを作る技術は、世界トップクラス!
そんな日本の自動車業界を潰すためなら何だってするさ。
EVに乗ってる人は話の種にとか、欠点を楽しんでいるお金持ちと思っている。
こんなこと言えるのは日本だけだよ。ガラパゴスだからね。ヨーロッパ、中国は20%以上evだよ
旧車維持してる人みたいですね笑
単純に優遇処置で、大多数のガソリン車、ディーゼル車ユーザーが払ってる税金やらなんかを見て高みの見物してるだけよ。
あとは元都知事みたいな崇高な意識(?)を持つ人や某社の株価が爆上がりしてほしい人(連中はネット中心に提灯記事を書いて某社を不自然に盛り立てていたと勘繰りたくなる)
かな?
欧州では金持ちのセカンドカーとして多いらしいです。
ガソリン車と共存であればメリットは大きいと思うが、ガソリン車廃絶となると、ガソリン車が負担してる道路保全目的税がEV車に倍返しされるから、今後は充電コストは間違いなく上がる。
そもそも家庭で充電って、自宅に駐車場が無い、集合住宅等の賃貸駐車場には充電器は無い。
回収の見込みがない設置や維持管理費費をユーザーが負担(駐車料金大幅アップ等の)補償をしなければ大家は持たない。
電力不足で節電要請もあるし、
火力発電所が頑張ればCO2も増える。
数少ない充電スタンドの奪い合い、取ったと思えば30分ルールやシェア減量で充電量は僅かで強制退去。
どうなることやら。
行き着く先は 人力車の復活と自転車の復権と隆盛でしょう。(笑)
ちなみに、僕の自転車は高級外車です。(笑)程度の良い軽四の中古よりも高いですよ。
電気自転車のわいは高見の見物
@@星のジプシー
Sクラスのベンツとジムニーの10年後の買取価格は、
ジムニーのほうが高い。さすがジムニーですよね🤣爆笑
@@天邪鬼ちゃんねる-i2b しかも、レガシージムニー(2ストのSJ30、660ターボのSJ11)は 更に高い。(笑)
金を取られるか時間を取られるか
エンジン廃絶となった場合ものが強制的に売れるとかですらなく効率も低下し余計な金はかかり維持費 はこれまでとさほど変わらないというクソのような現実が残りそう
RCカーで考えると電動カーとエンジンカーを比べると
やはりエンジンカーは給油は秒で出来るしコストも安くて済む
バッテリーは複数個いるので高くつくし充電時間がかかる
これは実車にも言えること
でも電動カーの方が速かった!
EVかエコというのは疑問
みんながEVに乗り出したら発電所をかなり増設しないと足りない
あと使用済みバッテリーの処理
リチウムイオンバッテリーの原料は環境破壊に繋がるモノが多いし
これらが大量に発生した後の事は考えられていない
あとガソリンインフラへの攻撃。GSの売り上げがEVが増えた分減る。
それでなくともHVで過去と比べりゃ減ってるだろうに。
インフラって使ってないと維持されなくなる。非常用発電の燃料は?
GSが無くなるとバックアップが無くなる。インフラは複数本を上手く使う事が大事。
一本に絞ると断たれると全滅することになる。
所詮はテスラの策略。
下痢ッターと共に潰れてしまえ。
火力発電所「ネガティブイメージは俺に任せて、先に行け!!」
EV車「すまん!!(ラッキーw)」
こんなのが頭よぎった
~つづき~
火力発電所・原子力発電所「すまん、とうとう動けなくされたので、電気を送れなくなった」
EV車「なんだと!?」
太陽・風力発電「俺が何とかしよう!」
EV車「それはいいが、電気来なくなったぞ!」
太陽・風力発電「電線盗まれたし、風力発電機が火をふいたので無理!」
EV車「なんだと!?」
ぼくは、こんなのが頭よぎったよ
[大地震]
暗雲ww
その火力発電もco2を炭素と酸素に分離する技術が開発されそうとのこと。
更に海水を水素と重水素に分解し用いる、核融合発電が現在開発中。
あと10年くらいしたら俺もEVシフトするかな。
@@possession130 炭素が酸素と化合して二酸化炭素と熱を出すから、分解するなら相応のエネルギーが必要だと思うんだけど、下回ることって可能なの?
結局分解するくらいなら初めから化石燃料燃やした方が効率いいじゃんってなりそう。
@@hika4204
地震の無い宇宙に人類は移住し住まなきゃね。
10年経っても、数分で燃料を満タンにでき、数百キロ走れる内燃機関のエンジン車に安心感を感じます…
ガソリンはスタンドまで行かなきゃならない。EVは仕事から帰ってきて家でつなぐだけでいい。寝て起きれば満充電になっている。
@@興亜一心でも出先でフル充電するとなると30〜60分かかるのは痛いよね。充電インフラが整ってない現状で長距離ドライブとかは少し怖い
@@yayayame8544 長距離ドライブならベンツですればいい。
バスのEV車は1回の充電で240Km走れますこの先もっと性能あがるはずです、当然乗用車も同じです。
@@興亜一心アパートの駐車場とかに充電スポット無いからなー
韓国LG製のバッテリーを積んだ物は爆発する危険性があるというのを入れてないぞ
普及するほど電力供給が追いつかなくなる点、電池の廃棄問題、列を作る充電待ち問題、等も触れて欲しかった。
家で充電すれば済むこと。
寝ている間に深夜充電するか、自宅ソーラーで充電するか…一戸建て前提のクルマやな。近場しか走らん人やったらええが。
未だにEVはダメとかほざいてるバカがいるので以下まとめ
航続距離ガー
⇒実航続距離800キロ超のものが市販済み。最近のは500キロ前後のものが多い。
充電時間ガー
⇒最新式は充電8分(10 年100万キロ保証つき)。自宅や拠点での駐車中に充電すれば実質待ち時間0分。
バッテリー劣化ガー
⇒最近のはPCやスマホのバッテリーと違い水冷式の温度管理機構が入っているためほとんど劣化しない。テスラで50万キロバッテリー交換なしで走ったという記録も(米国は平均30万キロで廃車)
火力発電ガー
⇒火力主体の国でもEVの方がバッテリー製造時から見てもCO2量が少なくなる。
ケンブリッジ大学、MITなどの研究結果、第三者機関IPCCの調査等で立証済み。
トヨタもこれを認めている(EV1台でH V3台分のCO2削減効果ありと明言)。
マツダの論文等反対の結果を示すものは使用データが古い等どこかしら不備が指摘されている。
電力不足ガー
⇒今すぐ全てEV化しても10%程度増やせば足りる。震災で原発が止まってからも電力需要は減少傾向にあり、新車販売のペースから考えて全EV化が実現するのは数十年後であるためその時に足りないことは考えにくい。ちなみに水素カーはEV以上に電気を食うのでEVの代わりにはならない。
バッテリー容量も車本体も小さいEVで、自宅に充電設備があり、近隣しか走らないというのであれば、補助金前提でEVは選択肢に入るでしょう。
現時点では、基本的にそのような使い方に適してます。
その前提、田舎の民としてはつらすぎるものばかりです
特に近隣しか走らないのは生活できません
@@新次元
田舎の方が車社会なのにEV車の運用が向いていないという環境…
山間部なんかは上り勾配が多いので尚更。
近隣も何も国土の大きさからして‥
そういう観点だとSAKURAやekのEVタイプ は適しているかもしれませんね。
自然と環境に良いというメリットが紹介されていたが、これは確実に違います。
確かに使用者は紹介通りゼロエミッションだが、現在のライフサイクルアセスメントで考えると環境への負荷は大きいです。
特にバッテリの製造と廃棄には、かなりの電力を使いCO2を排出します。
又、発電所からの送電は、各家庭に届くまで約5%のロスがあると言われています。EVの充電が増えるとロスする量も増えてきます。
このことから、EVは環境に良いということはないのです。
よく製造に対してCO2言う人多いけど、それってガソリン車と比べていっているのですか?ガソリン車の製造と廃棄に電力は微量何ですか?
@@shigetoshimasuda3000
ガソリン車と比較してのEVの問題点の動画ですので、もちろんガソリン車が比較対象です。ガソリン車の製造と廃棄に必要な電力は微量ではなく、EVと比較して少ないと言うことです。正確なデータは持ち合わせていませんが、製造/廃棄に必要な電力はEVの半分くらいでは無いかと言われています。トヨタ社長が何かの会見でも述べられていますので、探してみてください。
😊
なんちゃってEV乗りはEVのメリットしか言わないのが害悪。輸入車の当たり個体引いて「輸入車でも故障しません」とか言っちゃってる奴らと同じ。デメリットを許容出来るかどうかで車を選ばないと後悔する。 デメリットさえ許容出来ればEVは普通にあり。
通勤費要らんから会社で充電させて、ってEV通勤させてくれれば考慮できるかな。
俺は往復50kmだから毎回会社で充電させてくれれば喜んで導入する…かも?
ただ、現時点ではガソリン車通勤で年間で全部の車両経費を通勤費支給で賄えそうなくらいおいしい思いをしてますが…。(さすがに私事で乗り回す分の経費は除くが、それでも短距離)
@@なんでも食う犬 私の知人は日産に勤めていて(既に転勤したが)、会社で充電することができるからとリーフを買ったところ、満充電しても200㎞強しか走らないから会社の往復以外はほとんどできないと言っていました。
ちなみにその方の通勤距離は片道100㎞弱。
@@山本熊一-s4d 今販売中のサクラは完全なエンジンレス。しかし航続距離はわずか150㎞。こんなのでは買う気は起こらない。
ちょっと考えればわかることを、わざわざノルウェーが社会実験してくれているから助かってますな。
もしEVの利点がガソリン車よりずっと多ければ、
フィルムカメラがあっという間にデジタルカメラになってしまったように、
あっという間にEVに代わる事もあり得るかもしれませんが、まだまだ無理ですね。
ネックはバッテリーだろうなぁ。
ところで電動「アシスト」自転車なら持ってます(笑)。これは使える。近くなら原付一種より便利。
電池の厄介さをクリアすればガソリン車よりもずっと構造が簡単で製造コストが下がりますからね。
現存の車屋は戦々恐々と対策を考えてたと思います。
で、電池で先んじようとした某社が粗悪な電池でリコールまみれ、発煙爆発まみれでやらかしたのを目の当たりにしてみな警戒すべきでしょうか…。
リチウム電池に使われる材料は半導体にも言えますが、採掘場が劣悪で、コンゴ等の児童労働が蔓延していて、紛争地域が多いから、安易なEV化推進はそれらの問題も深刻にしてしまう
EV車は北海道を初め寒冷地では現時点で、吹雪や大雪での大渋滞や立往生等の事を考えると、まだ所有出来る代物では無いと思います。
因みにカーボン・ニュートラルの面から言っても決して環境に良いとは現時点では言えないとの事です。
私の使用している平成25年式プリウスアルファは約24万キロ走行ですが、一度もニッケル水素バッテリーは交換していません。寒冷地で都市部、仕事でも使用しているため車にとってはシビアなコンディションだと思いますが、今のところ調子も良く、まだまだ使用するつもりです。
吹雪や大雪での渋滞の立ち往生だと、一酸化炭素中毒が生じるガソリン車のほうが明らかに危険なんですけどね。
ご所有の9年前のプリウスでも劣化がないのは素晴らしいですね。
テスラは10年でバッテリー劣化率10%未満のようですから、安心して利用できると思いますよ。
@田中一郎
今回ってのが、どの話かわからないけど、車内で一酸化炭素中毒でなくなった話と考えると、EVだったら電気毛布で温まって亡くなることもなかったでしょうね。
一酸化炭素中毒で亡くなる話は毎年ありますよ
夏冬で航続距離が減る、充電で時間を取られる、ミニ四駆やラジコンをかじった人ならすぐ分かる事だと思いますけどね…
ニッカド電池でミニ四駆やってました。
一晩充電して、あっという間に空っぽでした。
電動アシスト自転車から人が乗れる電動車両を使い始め、今は日産リーフに乗っていますが、初期のリーフは200kmしか走れないカタログ値で実際は120km程度だったのが、現行ではカタログ値が322kmで実走行可能距離でま250km近く走っています。
SAKURAはエコドライブすると1kWh辺り10kmを超えると言う検証動画も出て来ているので、カタログ値は180kmにしておいて、エアコンガンガンに使って、エコドライブしなくても130km前後、エアコン控えめでエコドライブで200km近くみたいな仕様になっているようです。
黎明期から知っていると、軽自動車のクセに生意気だぞと言いたくなりますが、バッテリーや低消費電力のモーターの開発など、エンジニアの皆さんも大変な努力をして新しい車種が出て来ているのだなと感じます。
ある意味、黎明期からEVを使って来た人達は実験に協力した人達でもあるのかも知らないですね。
永遠に電力が落ちないバッテリーなぞ存在しないからね。😅
人を乗せて走るなら尚さら無理。
この暑さでエアコン使えんEV車とか誰が好んで買うのか?😂
EVは補助金漬けにしないと売れない車だしね
補助金を一切無くした時が見もの
実は化石燃料って一番いいだよな~
今技術革新で火力発電は60%下手したら70%の熱交換率超えてるとかあるから化石燃料はまだまだ伸びしろあるだがな
電気の発電は未だ火力発電が主力だしリチウムイオン電池の耐久性と交換費用。さらに充電時間に関しても一応急速充電があるけど100%充電は難しいみたいだしなんにしても高すぎる。それに自宅の車庫で充電施設を作らないといけない等々考えると後5~6年は様子見ですな。現状ではHVかPHVが無難だと思います。それにしてもバッテリー耐久性が不安なので安くて燃費の良いヤリスにしました。
修理や部品交換も高いし、整備士もこれまでとは全く違ったノウハウが必要になりますね。
一台に長く乗りたい人には魅力を感じづらいのでは…。
EVは将来駐車場に置いて電力網とつながり電気不足の時のバッテリーとして機能することが期待されている。
EV所有に関する税はむしろ減らされる一方で充電代は10倍、急速充電は100倍といった値段になる。
アメリカ、ヨーロッパが日本車を潰そうとしてるだけ
無理だよ
アメリカでは普通に大排気量のガソリン車を乗ってますからね😅
絶対買うなというより買う前にみたほうがいいだね。
ガチで熊本県郊外で使ってますけど8年。不可能は盛りすぎですよ。
困るのは連続急速充電で数百kmの長距離を一度に走り切る時。
電池の発熱の問題があります。
バッテリーの冷却が効きにくい真夏は隣県往復が限界ですね。
運転席以外にスワンのようなペダル式発電機を設置したら、乗員の頑張り次第で、航続距離が伸ばせる、しかも健康的でエコ👍
今はなきクランク棒が主流だった時代に戻るのですね。クランク棒を回してくれる人がペダルになったかぁ。時代も進化(笑)していますね。
渋滞時とか妄想するよね。駐車場で放電する分くらいは漕いで充電いたしたいものである。
ナイスアイデア!・・・自転車やん?!
ಥ_ಥ💦
車内で自転車を漕いで移動する未来感覚
マジレスで恐縮ですが、それやったら軽く死ねそう…w
自分が小さい頃はそうやって足で漕ぐおもちゃの車がありました。
俺は小さいころから体が大きめだったのですぐに窮屈で乗れなくなりましたが。
EV車って地球には優しくてもオーナには厳しいですよね。市内で買い物程度ならメリット有るけど途中で充電必須の遠出となると、充電スポット探しに始まり順番待ち・充電所要時間のタイムロス等々、ハードルが高くなる。他に電気切れだと牽引してもらうしかなくなるし・・・ 中古車のリセールバリューや品質保証も今後更に問題になってくると思います。
火力発電主流の国家の数、再生可能エネルギーでも発電所建設に伴う環境破壊、廃バッテリーの処理問題
地球にも大して優しくない
移動範囲が狭ければEV車はアリだと思う。長距離移動はやっぱガソリンでハイブリッドかな…
リーフ40kWh乗っていますが
1日走ったとしても往復100km内であれば
自宅夜間充電のみで外充電不要です。
一応250kmくらいは走れるので夜にもう一回何か出ることがあるかも、のために容量残します。
年間見てもほとんど遠出しないので。
@@superlegend2 納得ですー。こっちはi-MiEV(M)10.5kWhに乗ってますが1日80km以内なら道中無充電で移動できますよ。充電器混雑問題は休日が多く、平日の充電待ちはそうそうありまへん(自営業者の作業車には最適)。
ガソリンスタンドと充電スポットの数が仮に同じくらいになっても必要な時間がだいぶ違う。
航続距離も大きな問題かと思う。
いまやガソリン車でも500Kmくらい走るでしょ。
何より大問題は、その分の電気を発電する方法でしょ。
そこでCO2問題を起こしていたらエコではないでしょ。
そんな訳で欧州中心のEV話しは日本のエンジンに勝てないから別のブームを作ろうと必死になっているだけと捉えています。
走りが良いからEVに乗ってる。エコは余り気にしてないが、今のところ十分経済的ではある。家充電できるならメリットもあるよ。
我が家の軽EV車の走行用メインバッテリー交換、部品代+工賃で約100万!w 所詮は家電同様の扱いで10年後の保障は無い。
もはやそういう次元の話ではないんだが…
そもそも採算取れないEVスタンドを増やしようがないので論外っすね
欧州の日本車外しだって文句言ってる人、欧州の日本車のシェアは10%程度なの知らないのかな?わざわざ排除するもんでもないだろう。
軽自動車ばかりの日本にアメリカがでかい車持ち込んでも売れないけど、それはアメ車の排斥ではないのと同じ。
ヨーロッパが電気と言うなら、それに対応できない車は廃れていくだけのこと。
ハイブリッドならガス欠からの立ち上りは速いが、電欠は復帰に時間がかかる。
日常使いにはガス車が、楽だ
自然に優しいは違うな。車自体から煙は出ないが発電所でその分出てる。
台数が増えるほど発電所は逼迫し負担にどこまで耐えれるか。
でランニングコストも大規模停電等が頻繁に起これば抑制に向きが変わり見直される。
となればいいところが一つもない。になる。
なんでもそうだけど一つのインフラに頼ってしまう形になるのは危険。もしガススタが無くなったら?
中古車があるから今すぐはないだろうが非常用発電の軽油も確保が難しくなる。
インフラ維持の為にも今の一方通行の政策は危険だと思う。
家にソーラーパネルを設置したり、風力発電や地熱発電、水力発電などの比率が増えれば、相対的に二酸化炭素排出量は減りますよ。
いつまでも火力発電しかない前提での試算を引用するのは時代遅れです。
ちなみに、今はパリ協定と欧州が目立っていますが、何故三菱と日産は世界初の量産電気自動車を実用化したかと言うとパリ協定より前に京都議定書で二酸化炭素排出量を日本主導で削減を進めているからです。
あと、鉄道車両と電気自動車の大きな違いは、鉄道車両は走行時=電力消費時となりますが、電気自動車の場合、充電時=電力消費である点を誤解なさらないようご注意ください。
つまり、今は再エネ余剰時は過電流にならないように風車やソーラーパネルの出力を落として余ったエネルギーは捨てていますが、電気自動車を蓄電池として使用する事で、余った電力は蓄電し、電力不足な時には電気自動車に蓄えた電力を使う事も可能なのです。
補助金が満額出る条件に外部給電機能がある理由も、電力供給の安定化に蓄電池が非常に重要な役割があるからです。
火力発電や原子力発電の場合、電力が足りない時はより多くの燃料を使って出力を上げて対応しますが、電力が必要な時に風が弱く、曇っていたら、風力発電も太陽光発電も役立たずになるのを、蓄電池を使って補うと言う事なのです。
公害源物質の量はあんま変わらんってのは間違いないんだけどそれを出す場所ってのも重要ではある
火力発電所から出すんなら国としても制御しやすいから都合いいんだよね
とはいえ正直排ガス出す場所なんて都会じゃなきゃどこでもいいから東京住む訳でもなければ単位燃料毎の効率から見てもHVでいいのは間違いない
@@ynom1295 そもそも、家にソーラーパネル付けている人だと、ソーラーパネルから充電している時は排ガス自体出ないですよ。
ソーラーパネルの製造時やリサイクル時にも二酸化炭素は出ますが、ライフサイクルの中のたった1回である点が大きく違うところです。
PHEVだと現在はガソリンと電気の二刀流ですが、植物由来のカーボンニュートラルを達成可能な代替燃料が普及すれば、近くは自宅でソーラー発電した電気でカーボンフリー、遠出は燃料で走ってカーボンニュートラルみたいな形で良い所取り出来るような気がします。
@@Orikazu69384 ソーラーパネルに関してはその1回が結構でかい感じはするけどとはいえ5KkWのパネル積めれば発電量の日平均12~20kWhいけるのは確かにでかい気する
代替燃料はあんまり期待しない方がいいかも知れないらしいっす…バイオエタノールは使う農作物の関係上貧困層がかなり困っちゃうしアンモニアはかなり燃焼しづらいしで…
@@Orikazu69384 そもそもCO2排出が悪ってところから騙されてますよ。
EVは充電設備にしろ航続距離にしろ人を選びまくるよな
結局日本だとHV最強になりそう
都会と言われている場所くらいじゃないと難しいような気がするのですが
諸外国で普及してることと整合性取れなくない?
@@つゆき-b4o 気候変動の少なさとかそういう話なのかもしれん
パワーソースを電池に依存しきらない分どちらかと言えば温度変化に強いのはHVだろうし
雪国で外気温氷点下10℃以下とかでまともに走るとは思えん。
iPhoneみたいに急に充電無くなるとか死活問題
@@shbokoboko6430 それがね、ノルウェーでめちゃ普及してるんですよ
使えないわけがない
そもそも、公営住宅の駐車場に充電場所なんか、無い。使えん
申請すればいいんだよ
、←これつける必要ある?
@@kouchan0215 リンゴジュースしか勝たん
ガソリン車は高いガソリン税払ってるのに
EVは充電税払わないのは不公平だろ。
ガソリン税に嫌気がさしてEV買った。そう思うならEV買えばいい。みんなそうなってEVが売れたら政府も考え直すが、それまでお得だ。
いまはEVを増やしたいので見逃しているだけ。EV車が増えてくれば「走行税」とかを徴収し始めると思われます。
どうせEV増えたら税金かけてくるのさ、自分なら自動車は様子見で電動アシスト自転車とか電動バイク 自転車で我慢してるのがいいと思う
国民に気付かれないように、電気代からジワジワ獲る鴨よ。
@@CHI-BI-O
多分やるだろうね。ただ家庭用一般電源と一緒に一律課税なんでバレたら非EV所有者が怒る。
EV所有者の肩身が一気に狭くなる。売って逃げようにも買取りはただ同然だろう。
下手すればバッテリーの処理問題もあるから買取拒否か処理費用の高額請求もあり得る。
海外ではすでに起こってるが最悪そこら中で不法投棄されるようになるかもね。
電費悪いから寒くても暖房を使わずブランケットで身体を巻いて航続距離伸ばす技をやってる長距離EVer(イーバー)がたくさんいるんだよな
またトータルでバッテリーやモーターや発電所建設や送電施設や充電スポット建設の製造廃棄まで考えたときには、ガソリン車よりEV車はかなり悪い=多い二酸化炭素排出量らしい。
らしいってなに笑
らしいってなに笑
EV普及をするにしてもここまで急ピッチでやったらなんの問題改善もできないでしょ、なんでどいつもこいつも段階を踏んで進めないんだよ、不信にしかみえない。あと中国とアメリカが推進してるんだぞ、本当に消費者のため環境のためとかいう要素が一ミリでも入るとおもうか?その要素のないEVは推進する意味がわからないし、そいつらは市場が欲しいだけだ。
EVは「実際に乗れちゃうタ⚫️ヤ模型製のラジコン」と例えてもいいと思う。
まだ何処も技術的に発展途上だから普通のガソリン車並みの使い勝手になるまで待つ必要があると
思う。
ガソリン車の給油と電気自動車の充電を同列に考えてしまうのは、時代についていけなくなると思う…
たま電気自動車から75年、プレーリージョイEVからは25年、リーフも12年になる日産が発火事故も無く累計50万台以上販売して来ているのに対して、安全性を保つ為には高度な技術が必要と知らずにミニ四駆を乗用車にしました的に電気自動車なんて簡単と参入した結果、燃えたり不具合出しているどこそのお国と言うのが現実ですね(笑)
日本の下町企業がEVに参入したKGモーターズの動画見ると、如何にEVを作るのに技術力が問われるかがわかって面白いですよ。
@@つゆき-b4o 電気自動車の時代なんてまだまだ来ないから大丈夫!
@@おたこん-s3k 外の世界を見ようぜ
@@つゆき-b4o 現実を受け入れようぜ
毎年来る大雪で、〇〇自動車道で閉じ込められても生き残れるかどうかが問題。
毎年来る台風、年中無休の地震、のある日本で電柱が倒れたら、緊急車両もEVなら助けにも行けないという問題。
世界中で普及するといずれバッテリーの材料が不足し高騰することも懸念材料。
某社が粗悪バッテリ乱造で資源の無駄遣いしてますからね…。
まずはその安かろう悪かろうをつぶさねば!
まぁだからこそ今のEV1本でいこうとしてる世界は危ないんだよな
まぁそこまでの普及はまだまだだろうけど
トヨタの思想は間違ってないと思うな
リーフのバッテリー交換には70万円掛かるって聞いた。8年で交換だと、年平均で約9万円の負担。ランニングコストが4万円低くても、現状では赤字。今後のバッテリー開発次第で、時期尚早ですね。
8年または16万キロのどちらかを超えるとバッテリー保証が無くなる為に交換時に82万円掛かると言うだけで、22万キロ乗ってもまだ11セグ残っている人もいるので、実際に必ずバッテリー交換が必須と言う訳ではない点を誤解なさらないようにお願いいたします。
あと、1充電での走行可能距離がその人のライフスタイルで不便を生じなければセグ欠けして多少走行可能距離が減っても問題ないようで、街乗りと割り切って低価格で入手可能だった初期のリーフの中古車に乗っている人なんかもいたりします。
私の所のリーフは40kWhモデルですが、妻の実家まで行くと1往復半で充電必要になりますが、普段は1週間から2週間に1回充電する程度なので、全然問題なく使えています。
この前40度近い猛暑の中、往復600km程乗ったらバッテリーが熱ダレ寸前まで行きましたが、普段使いでは余裕で使えています。
@@Orikazu69384 返信有り難うございます。お話しは理解出来ます。逆にダメなバッテリーの場合もあるわけですよね?いつ起こるかは分からないが、バッテリー交換の為に70〜80万円のお金を用意しておく必要があるという事ですね。ここが時期尚早だと思う点です。もっと安価で安全な高性能バッテリーが出てこないと一般への普及は難しいかなと考えています。また、中古車市場の形成が難しいかと思います。バッテリーの新旧で100万円近く値段が違うと混乱が生じるのかなと思います。
私はEVを否定している訳ではありませんが、解決すべきことが多いと感じています。
8年もBEVに乗るやついないだろ
俺だったら新型に乗り換えとるよ…
@@井出剛志-s2r
ガソリン車のエンジンがおしゃかになっても同じぐらい掛かりますけど?
なぜそれがリスクではなくバッテリーのみがリスクと考えるのか不思議です。
バッテリーの場合中身が並列化されているので、だめになっても距離が劣化していくだけですが、エンジンは動かなくなります。
私はガソリンエンジンが 「うぉりゃ~!!!」 って頑張ってる感が好きです。
自分はディーゼルの「フンヌッツ!」っ感じが好きです
環境に良いってのも、単に車単体での普段の場合じゃないかな。
充電するための発電、送電ロス、蓄電、廃バッテリーなどの諸問題が
裏側に隠れているし、バッテリー上がりの場合はガソリンなどとは違って
出先で緊急に入れるって事が難しくなっちゃう。発電機を積んでおく?
寒冷地では選択肢に入りませんね。
雪の轍に嵌ったら抜け出せる気がしない。
雪道で渋滞起こしたらあっという間にバッテリー切れが続出しそう。
ガソリン車なら燃料を持ち歩いてすぐに補給できるけど、バッテリーだとそうはいかない。
雪道で充電も出来ず、大量の車が置き去りにされ、開通に膨大な手間と時間が掛かるのが目に見えている。
環境に良さそうに見えてクッソ環境に悪いの好き
結局燃費のいいガソリン車でいいわってなる
充電の件は問題というより特性と考えるべきでしょうね。 自宅で夜間充電して外出先では充電しないのが基本。 急速充電は非常手段。 都会でもそういう使い方ができるセカンドカー向けや、ガソリンが異常に高く走行距離が短い島嶼部,普段は畑と往復するだけでガソリンスタンドまで1時間以上かかるポツンと一軒家の人などから普及すればよいと思います。 日産サクラが売れているのは正しい姿と思います。 そのうちメーカーもラインナップを見直して、100キロ走れば十分な軽自動車や軽トラで内装も簡素なものが中心になってくるのではないでしょうか。
サクラ販売前も、リーフが人口あたり一番売れたのは岐阜県らしいです。まあ、そんなところでしょう。
環境にいいと言われているがCO2排出量は車製造の段階でガソリン車より多く排出しています…
さらにガソリン車とEV車のCO2排出量が逆転するのは製造工程を含めると約10年後になるという事実を広めてほしいですね!
作るのにお金がかかるというのはそういう事ですよね。抑もCO₂が有害とは言い切れませんしね、NOxは兎も角。
製造から廃車までで10年というのがそんなに難しいですか?
中古で売却するまでではなく廃車まででですよ?
てか10年も本当にかかりますか?
@@makotktjm7418 横から済みません。廃車については触れられていません。恐らく同じ様に使って10年という事でしょう。「約」10年と言われていますから、あくまで目安という事でしょう。以下は全く私見です。遠く発電所で油を焚いてタービンを回して発電し、送電された電気を充電して車輪を回すのと、ボンネットの中で油を焚いて車輪を回すのと、どちらが効率的かという疑問が払拭できません。石油が枯渇すると言われていますが恐らく事実上事実ではありません。EVはフォークリフトの様に屋内作業用には古くから需要が有りますが、今の高性能な内燃機関を備える自動車をEVで代替する意味が如何程有りましょうか。電気は高級なエネルギーですからなるべくコンピュータの様に電気でしか使えない物に活用すべきで、車なんかは油を燃やして走らせときゃいいのではないでしょうか。雑巾がけをするのに高額なペットボトルの水を使う方が居られるでしょうか。勿論様々な考え方が有りますし、要不要のみで人間の欲求を全て抑え込む事は出来ないし賢明とも言えませんから、EVに乗られる事を全く否定するものではありません。あらゆる事にメリット、デメリットがございます。ただあまりにデメリットの多い事は避けるべきだと思います。
@@makotktjm7418
10年で10万キロ走行した場合であって、仮に10年で20万キロ走行する人にとってはEVの方がCO2排出量は減ります。
しかし10年で5万キロしかのらない人はEVの方がCO2排出量は多くなります(製造で出しすぎて)
また現状のEVのバッテリーの耐用年数は8年または16万キロになり、交換した場合は新品バッテリー製造分のCO2排出量も足されると…
いくら中古市場にEVが流れても製造時に最もCO2排出するバッテリーを交換するのでは相当走らないと還元できないので技術の進歩が必要かと思います
またNoritsune様の仰っている通り、電気自体も日本は火力発電を主に用いているため製造中におけるCO2排出量が多くなります
そういったデメリットをみんな知る必要があるかと思っています。
実際、環境のことをそこまで気にして買う消費者なんていないでしょ。心の底から本気で環境保護を考えてるならわざわざ個人で所有する無駄な嗜好品は買わないはずです。
日本のCO2排出量の1番多いものは、火力発電であり、EV車の燃料は電力である。我が国の発電量の8割が火力発電。CO2をバンバンだしながら、電気自動車に充電する
EV車の普及を最初に企画したのは二輪車のトライアル車でした。
決まったコースで何時でも充電ができ、小さく軽く燃料の重さによる車重の差が無いというメリットがあったからだと思う。やはり電池の性能などがまだまだだったので開発が進まなかったのだと思う。今はトライアル車の電動化は急加速に進化している。
ハイエースに積んでもガソリン臭くないのがいいな
瞬時にトルク出る特性もトライアル向きだし
コミューター向けなんだよなぁ
自動車開発の歴史をたどると、実はエンジン車より先に登場したのは電動車。
当時の技術でも簡単に作れたという事です。
そこに目をつけたのが現在の西ヨーロッパ。難しいエンジン開発が日本に敵わないのでEVに舵を切った。
しかし昔も今もネックになるのはバッテリー。
この問題はいまだに解決していません。
暖房だけでなく、冷房も電力使う。一年の殆どが電気を無駄遣いしながら走行している。充電箇所、充電時間、ソーラーパネルや風力発電装備していて走行距離が格段に向上し、価格が安くなければ買うデメリットしかない。
一応言っておくがガソリン車も冷房使えば燃費悪くなるんやで
もちろんエアコンつけたら燃費が悪くなりますよね💡でもEV程死活問題ではないのでそこまで気にしなくて大丈夫ですよね💡
加速力が良いってことは踏み間違えてコンビニに突っ込む速度も上がるってことやなw
f mare 様
モーターの特性上動き出すときのトルクが最も高いので、余計に怖い。
ガソリンだと止まるがモーターは止まらない。
救急隊も感電危険があるから
救助も大変では
@@稲-i5r 様
た、確かに、それに海中に転落した場合どうなるんでしょう?
爆発炎上するのかな?
以前ハイブリッドで海水がかかり出火した例もあるしね。
あれ?
そこらじゅうに書き込んでる、『おれはもうEV買ってるぜお得だぜお前らとは違うんだぜ』って、先んじて買っちゃって焦ってる緑色がいない(笑)
200km…ガソリンなら10リットル程度。一分足らずで給油完了や。
電欠レッカーを一度でも経験するくらいなら何度でも給油してやるさ。
救急車や自衛隊、警察車両はEV車は無理だな。
東京等、件数の多い場所では救急車を充電する時間なんてないだろう。最近はコロナも感染拡大しており、搬送先の病院が決まるまで、現場滞在時間も延びている。おまけに、エアコンもガンガンにつけている。バッテリー残量はかなり減るだろう。
EVはエコって言うけど
充電する為の電力はどうやって発電されてるのかまで考えないとねぇ
あと1つだけに特化させると
それが破綻した時に破滅的になる
代替手段としての燃料車の部分も残しておく方がいいと思う
災害大国日本とヨーロッパでは災害の頻度が違いすぎて同一には語れない
スマホのバッテリーが減ってくると 落ち着かない感じになるけど 車なんてなったらめちゃくちゃ焦りそう
あと充電時間が5分位で満充電になるくらいにならないと まだ電気自動車は駄目だな
信号待ちでフリーズして動かなくなるイメージしかないわ。😅
EVが使えないのがわかってたからトヨタはハイブリットを開発したんだがな。EUは自分で決めたんだからそのまま頑張れよ。まさかまたルールを変えたり日本の技術を頼ったりはしないよな?
EVは問題点解決してから
そんなわけでヤリスのマニュアルミッション車買って納車待ち
大正解
EVの弱点は、暑さと寒さで
40℃超えの灼熱地獄だと、熱ダレで やられそうです。
いつの話ししてんの?
ホンダの営業マンですが、
充電の線抜けなくなる
冷暖房つけると航続距離3/1持っていかれる
高速では目で見えるほど電池が減っていく
冬場は急速充電でも80分やっても8割しかいかない
バッテリーのせいで中が狭い
良いのは加速がいいのと音が静かなぐらい、、、
自分、リーフに乗ってます。
とても快適なEVライフを送っています。
急速充電は待ちなしで使えていますが,EV車が増えると充電渋滞の懸念があるので困ります。
なので、こらからもネガティブキャンペーンをもっとしてください。
よろしくお願いします。
EVの中古車って買う気になれない
って事は、EVのリセールバリューって悪いんじゃね?
そうそう、購入してすぐにバッテリー積み替えなんてのもありますのでね。
東京のEVスポットとGSの数がほぼ同じということだが
GSは給油機が複数台あるから同じ位という表現はおかしい気がするな。
そうやって錯覚させるのが狙いな訳ですよ
EVスポットが増えるかも疑問ですね、ガソリンはGS行かなければ給油できないけど、EVは家庭で充電できるから事業者は手をだしたくないでしょうね
ついでに給油は長くても3分くらいで満タンにできますが、充電は数十分かかるという点も見逃してはいけませんね
都市部は EV車でも良いが 地方 山間部 雪国ではEVまだまだでしょう バッテリーは弱く充電時間が掛かる
冬の北海道の札幌以外だと下手すると凍死します。
基本充電はスマホと同じで寝ている時にしますので
充電時間=待ち時間ではありませんね。
@@catfelis4994 自宅での設置費用も入ってます?
私はアイミーブ乗る際に設置しましたが今の6KWの充電設備は結構かかるみたいですね。
お買い物車としては優秀でしたが、古くなってくると100㎞走行もきつくなる。
良いのは寒冷地でもエンジン温める必要がなく、直ぐに走行しても何の問題もない。
北海道でテスラ持ってる友人もしばらく前に売却しましたね。
充電ステーションが少なすぎるのと、‐15℃以下になると戸外では充電できないそうだ。
ガソリンはそんな心配いらない。
@@catfelis4994 集合住宅の場合論外なんだけど
重要なのはランニングコストよりライフサイクルコスト
EV 車が多くなると、道路を直すために使われているガソリン税 に変わる税が絶対設定される(走行距離税、二酸化炭素税等)ので 、ランニングコストが高くなってしまう。
今は EV 車に対して、購入の補助金や充電する際の無料券などが配布されているが普及すればなくなるのでガソリン車より高くなる可能性がある。
真夏の電欠による熱中症による死亡真冬の電欠による凍死! 下取りも二束三文!
EVの充電スポット、1000か所有ったとしても、そこが空いていなければ充電出来ないよねぇ。
GSなら営業していれば確実にそこで入れられる。
自宅で充電でき、近くの通勤&買い物カーとして2台目に持つのは悪くない。1台しか持てないのでEVは買いません。
遠出を一切しない車として使うなら良いだろう。
需要が増えてくると、欧州のように超急速充電器が無いと、使い物にならない。
電気を造るためにCO2を排出するのでは意味がない。
いちいちエコなんか気にしてたらEVなんか乗れんわ。(リーフ乗り)
いつの時代の話をしてるのか?
テスラは2021年に全世界で急速充電の電力は全て再生可能エネルギー使ってるし
満充電で680km走るよ
@@tarou2679 満充電時間はどれくらいかかりますか?ご参考までご教示ください。
@@tarou2679 え?火力発電とかで発電した電気使ってるわけじゃないの?それは凄い
@@tarou2679 少なくともその「全世界」に日本は含まれてないですね。火力発電で電気作ってるんで。
ランニングコストが年間4万円お得なら、
クルマに10年乗るとして、ガソリン車とEVの価格差が40万円以上ならお得ということか。
・・・補助金入れても40万円差で同グレードのクルマは無理だなぁ。
リセールバリューもEVは厳しいことを考えると、EVはまだ早いかな。
試乗してEVの楽しさを知って買った。信号スタートは加速良すぎて前に止まってる2輪車がことごとく邪魔に思えるぐらいだ。エコは2の次、経済性はそこそこ。乗る10分前からエアコンかけても電気容量はたっぷりあるので、夏クルマに乗るのが楽になった。何よりe-pedalが大好きだ。
長距離乗るのは年二度の帰省ぐらい。それも350kmぐらいだから念のため途中充電1回程度、それもいつもガラ空きの中国道。日ごろは自宅充電可能で街中で充電する必要はない。
冬は年何回か雪がちらつく程度の地域だから冬タイヤも買ったことないし、スキーの趣味もないから全く困る要素はない。
条件さえ揃えば十分選択に入れて良いと思う。
テスラのリセール見てみ
ランニングコストが得なのは今のうちだけでしょ。 この先電気代が変わらないとしても、世の中EVばかりになったら自動車税とらないわけにはいかないし揮発油税に相当するものも充電用電力から徴収されるはず。 補助金も当然なくなるし。 まっ、油脂類は不要になりますがバッテリー寿命という大きな闇が。
@@kikanshaoliver11
そう。
ネガキャン長くやってくれると、お得な期間も長くなるからよろしく。
でも、家で充電する電気をどうやって課税するのか見もの。
ま、いずれ何とか課税されたところで、絶対に不利にはならんわな。
バッテリー寿命は、20万キロを交換なしで走り切った人もいるようだし、どんなもんかなぁ?10年保てばクルマごと買い換えるし、それぐらいは十分行けそうだから気にしない。
今のEVはダサくて乗りたいのがない。
充電のために駐車場付き一戸建て
EVオンリーもあれだから軽かHVとの2台持ち
雪国ではないところ
実際かなり属性選びますよね
雪国でev普及しているのに…
@@つゆき-b4o スウェーデンのことなら補助金ありきの普及よ
実は日産軽BEVサクラはファーストカーがリーフかアリア所有を想定しているどうですw
要は環境意識高い系向けです
@@KMRナオキ 寒冷地で使えないと判断されたらなら、普通補助金ありきだったとしても普通買われなく無いか?
@@KMRナオキ
もっというとスウェーデンって別に雪国ではないというね、、、
死ぬほど寒いだろうけど。
HVの少しトルク欲しくて踏み込んだ時すかさずモーターアシストが入り「グァっ!」と前に進む感じがエンジンと調和し合って好きですな〜!
hevはええね
0-100加速だが、リマックの1.85秒っていうのは60マイル(96キロ計算)であって100キロ到達秒数は1.99秒が正確だよ。
ちなみにICEもマクラーレンS720Sの改造車(公道走行可能)が純エンジン車だが0-100加速1.92秒。
今後発売されるPSオートモーティブのカオスに至っては1.55秒を予定(レッドブル公式)必ずしもモーターが早いとは限らない。
雪国では使えないですね。冬、走行しているうちに充電口が前方にあるので凍りつきますし、バッテリー性能も低下するので今の所現実的なのは三菱アウトランダー・エクリプスクロスのPHEVかトヨタRAV4PHVですかな両社共4WDですし。
海外在住だけど、車・バイク・トゥクトゥクの電動が急激に増加してる。エンジン車は、そのうち取って代わられると思う。いつまでもエンジンにしがみついてる日本勢は駆逐されるんだろうな
やっぱりガソリン車だな、、
EV車と自動運転車、一般人に普及するのどっちが先かな?
EVはそれぞれの国の「発電事情」まで考えないと、「ECO」ではなく「EGO」になってしまう。
日本の場合、発電の大半を火力発電に頼ってしまっている為、自動車の走行でCO₂を排出しなくても、走行の為にCO₂が出されているのに変わりはない。
また、毎年のように(特に夏場に)電力不足が起こっているのだから、こんな状況でEVが普及したら、日本の電力供給は間違いなくパンクしてしまう。
原発動かしたらいいだけ
政治的な話
日本の発電量は下がり続けている
なぜなら使わないから
僕の勝手な推測ですが
100%電気自動車と水素燃料電池車のメリットは環境にもいいし、外には
雪による大渋滞の時、ガソリン車の場合
一酸化炭素中毒になってしまう件がありますすべての車が100%電池自動車か水素燃料電池車に置き換われば一酸化炭素中毒でなくなる方は少なくないと思われます
自宅に充電設備がある、長距離走行時の充電を休憩として割り切れる、ガソリンの匂いが好きではないって人はEV買った方がメリット多いね
30分じゃ、昼メシの時間としてはちょっと足りないぐらい。
休憩途中で充電終わっちゃう。
知り合いのEv乗りの方いわく30分ってのが中途半端な時間で、充電終るまでにクルマに戻る必要が有るのが面倒らしい。
@@てつとも-e2m
充電器がもっと増えりゃ、タイマーはずして時間で比例的に課金すりゃ良いだけなんだけどな。
正直政府が電力不足節電を言ってるのにEV普及させようと言うのは理解できないです
後、弟がEVのIミーブ乗ってましたが
一台持ちには絶対勧められないとの事です
自分一人でならともかく友人乗せてドライブ途中に充電で30分とか1時間待ちとかは無理ゲーだそうですよ
中古で売り払う事も大変そうだな。
ガソリン車だとある程度の値は期待できるけど・・・
日産リーフ乗ってるけど田舎ならクソだと思う。充電時間に関しては夜間電力とかで充電してるから容量が増えてきてる最新のEVなら満足できる点かもしれない。
ただ大金出して設備整えたとてリターンが少ねぇし、バッテリー劣化で10年ちょい経ったら買い替えとか考えれる値段では決して無いけど。下取り金も悲しいし。
ソーラーとか蓄電池の設置考えるならEVで蓄電池代用とか出来るけど、そもそものソーラーが、耐久年数的に値段比で軽く赤字になったのでオススメしない。
自分の家に駐車場を持っている人しか自宅充電できない。
リチウムイオンバッテリーを使ってる限り、ガソリン車並みに充電速度の時間を短くすることはできないだろうから、スーパーキャパシタみたいなコンデンサータイプのバッテリーを低コストで作れるようにならないと無理だろうね、
スーパーキャパシタは充電容量激低だが・・・
充電する度にバッテリーは弱くなる
高速で長距離を走る場合、充電沼に嵌まったら100km毎に30分から1時間強制休憩(充電)されられるのキツ過ぎる。混雑時は充電の待ち時間で数時間かかりそうだし。
リーフをレンタルして2泊3日の旅行で高速使って東京大阪間を往復走ったら充電10回以上必要で合計5時間以上を充電時間に使い時間ロスが多すぎ。30分急速充電しても30%しか回復しないなど二度と電気自動車は旅行で使わないと決めた。
地方やアウトドアで山や川に良く行く人にとっては怖くて買えないね。
発電機積載が必須なEVカー。😂
i-MiEVに乗る電気技師です。電気自動車は自宅環境の有無でかなり違います。自宅にソーラー発電やEV充電器があれば使えるがそうでないと旨みはない。あとは使用環境と雇用形態、自営業者で近場ばかりなら買ってもいいが自動車通勤する会社員だと遠距離通勤で困る。幸い自身EV向き環境が揃っている自営業者だから困ってないだけですよ(笑)もっとも出川哲郎並みに「ヤバイよ」経験はあるが(^^;; ちなみに製造後10年経っても電池が痛んでません…ザクとは違うのだよザクとは!!(笑)
散歩ルートにあるお家の駐車場にテスラが。
半年後ぐらいにはBMWのFFが。
やっぱりねと思いました。
テスラ買った知り合いも不便て言ってましたね。自動運転は優秀みたいです
テスラの自動運転並みの技術とエンジン車を組み合わせて欲しい
たまに自動運転で曲がるレーンの車とかと事故ってたりしますよ(テスラ車)
前見かけたテスラはめっちゃ運転がへたくそだったけど、自動じゃなかったんかな...
@@kalonsystem テスラのAPは米国特有のトライアンドエラー精神の賜です、テスラユーザーの犠牲の上に成り立っていますw
普通に考えて、補助金頼みの車両価格とマンションなどの集合住宅での充電環境を解決しないかぎり、今以上の普及は難しいのでは?
もしそれを解決できずにEV車しか買えない社会になったら、我が家では自動車を所有すること自体止めちゃうよ。
普段の使うにはいいのだが
遠出する場合、日本なんかだと休日 連休という特定の日に人が出歩くから
EV車が増えると高速なんかの充電施設での待ちが問題になってくるよなぁ
せめて数十台一気に充電できるとかにしないと休日が充電待ちで潰れる
※いざ空になっからの一回30分の充電 これで走行できる距離を考えると結構ヤバイ
こんなめんどくさいもんをヨーロッパのおおらかな人種の人達が日常使うとは思えない
EVを動かす為の電気を作る為に火力発電をフル稼働させて発生する二酸化炭素が爆増している北欧の現状も伝えてほしい
EVは街乗り程度だったらコスパいいけど
現在節電要請求められているのにもし日本の車がすべて電気自動車になったらもっと電力がひっ迫するだろうし、災害とかで停電が多いのにそんな状況で電気自動車が普及したらねぇ?
再エネ余剰がニュースにならない事でよくある勘違いですが、蓄電池として再エネの不安定さの平滑化にも役立っています。
V2H対応モデルだと補助金が85万円で無しだと65万円な理由は動く蓄電池として捉えた時に、EVの普及した都市も揚水発電のダムと同じ効果があるからです。
まあ、正しい使い方は、基本夜寝る時に充電するもんだ。つまり必要とする時間がズレりゃ問題ない。
基本的に充電は夜間なので…
停電した時、プリウスのAC100Vコンセントは本当に役に立ちましたよ。
リーフなら平均的な家庭の3日分の電気を貯めておけるが、家庭に変換して電気を送るにゃ別の装置がいる。あるかないかわからない災害のために買う気にはなれない。
30分とか充電するの絶対やだ。
近場の買い物だけに使うなら、軽自動車がベスト。
主婦がひとり乗車で巨大なプリウスを買い物に使って、駐車場で四苦八苦しているのはとても愚かに見える。
ましてやアルファード…
電気自動車なんて不便だろうと思ってたけどデメリットだらけですね❗️加速性能なんて必要ありますか❓️🤔
だがしかし、少子化とハイブリッド車の普及でガソリン需要が激減しており、地方ではすでにガソリンスタンドが滅びかけている。EV普及でこの傾向に拍車がかかると思われ、ガソリンを給油するために往復一時間なんて事態になるまであとわずか・・・。
そこ考えてないよな。病院の周りにGSが無くなり大規模停電が長期で起こったら。
それがしかも冬でストーブあっても灯油も手に入らない。死人出るよ確実に。
燃料インフラの規模縮小、駆逐の話って事に。確実に今年のドイツは国家的に直面する。
それは深刻ですね。😓片道1時間…
すでに民間のスタンドが撤退してしまい、自治体や住民がガソリンスタンドを運営する例が出始めてます。ですがそもそも儲かってないので、ほぼ赤字垂れ流し・・・。こうなると自宅充電できるEV一択ですね。
地下の保存タンクの更新に結構なお金がかかるそうで
そのタイミングで個人のお店を閉めてしまうとの事です。
田舎の老後生活では小型EV便利だと思います。
ここ近年、災害が多い日本を考えるとガソリン HV車に軍配が上がると思います。
EVのバッテリーのコスト.製造時かかるCO2 バッテリーの処理 近年の電力不足
EV HVと上手組み合わせた世の中がいいんじゃないかな