Розмір відео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показувати елементи керування програвачем
Автоматичне відтворення
Автоповтор
写真を空に撒いてるって、茜ちゃんが死んだことを信じきれずに行方不明になったと思い込んで「行方不明者 探してます」的な紙撒きまくってると考えると辛い
ようつべに拡散機能が無いことを後悔するレベル
その考え好き
葵ちゃんが茜ちゃんのことをどうにか決別しようと思い出である写真を放ってしまっていたのかな、と思っていたので衝撃でした!!未練が尾を引いているような、人らしさ満点の素敵な解釈をありがとうございます……☺️☺️☺️
@@memememe_me そっちもすき…!現実逃避してるのは変わらんのよな…最初から思い出を無かったことにして正常な暮しを頑張って送ろうとしてる…?
@@ここ日本語にできるのかよ うわー!!!より虚しさというか、耐えきれない悲しさから目を背けてしまう逃避の気持ちが滲み出てますね……素敵……☺️
アニメとかで誰かが死ぬ時はだいたいすごい大雨が降ってたりするけど、茜ちゃんが事切れた午後は晴れた空に雲がなめらかに動くくらいの呑気でなんでもない日だったんだろうなぁ
それで葵ちゃんが「ご飯食べるよ起きてー」とか言いながら身体をゆすっても起きなくて、そこで初めて茜ちゃんが死んでるのを自覚するっていう…
@@love-alastor-yokokawa ゆすられた茜ちゃんの身体が力なく床への重力に従うのを見て足元にいた現実に気付いちゃうんですよね
@@nostalght52 解像度高い
当たり前の日常の中でまるでごく普通かのように茜さんは事切れる。本当に当たり前の事のようにいなくなった。葵さんはそれを受け入れられないから当たり前だった日常に逃げる。不意になればいい、そう思ったのは自分のはずなのに。死を当たり前のように描くのはどこまでも寒気がするが、なぜかとても納得がいってしまう。美しく感じる実際今この瞬間も誰かが亡くなっている。でも自分たちは特に変わりもなく暮らしている。葵さんのようにこの当たり前な世界の中で自分の大切な人が亡くなると、知ってるけれど見ないようにしている。
ストーリーが全体的に結構難しくて分かりにくいのに、茜ちゃんが最後亡くなったっていうのは確実に分かるのがなんとも辛い…
安心は郵便局で支払うってとこの歌詞えげつないなって思った。多分貧乏でかつ口座を作るほどの気力もないか、延滞してるから毎回公共料金すら郵便局で払うしかないんだろうなっていうのがありありとわかってしまう。しかもスーパーに行くんじゃなくて、ちょっと割高になってるコンビニで百数十円のカップ麺を買ってるのかなって思えるところがすごい鬱になった貧乏への解像度が高いなって思った。
"貧困"ではなくて"貧乏"なんですよね絶妙なラインだ
もしかしたら最期も病院で治療を受ければ延命できることだったのかも...でも茜さんは葵さんの今後を考えてあえていかなかったのかも
「午睡のふりをして 君が事切れる」って歌詞、なかなかにエグいな...お昼寝してるのかと思って声を掛けても、返事は返ってこなくて......きっと、さよならも言えなかったよね......
グッとくるものがある
自分がもうすぐ死ぬのを既に悟っていて、相手が悲しまないようにわざと言わずに寝るふりをして死んだようにも捉えられるし、寝た延長であっけなく死んでしまったっていう風にも捉えられてとても良い…
安心しろ、そのうち葵も錆びて崩れる
@@き゚く゚ら゚け゚人の心とかないんか?泣
@@与謝野晶子-u5y向こうで一緒になれるって事でしょ
遠足前夜の子供たちの中に500円玉を握る子がいるのを見て本当に悲しくなっちゃった
本当に今更だし皆思ってることなんだろうけど、「暮しガスメータ」をずっとサビに使っていたのに最後の最後で「暮しが滑った」にするの天才すぎて聞く度未だに感心してしまう
感動と絶望の涙
「午睡のふりをして君が事切れる」で「事切れていた」じゃなくて「事切れる」だから、事切れる瞬間を見ていたのかな。眠るように息を引き取るのを見届けたのか、もしくはずっと一緒にいて、体温の冷えとかで感じ取ったのかも...とか色々と切ない妄想ができて楽しいです
本当に生きてるように見えて、いつ事切れたのかもわからない、だから事切れるって言う感じなのかもね
「死ぬ」とか「力尽きる」とかじゃなく「事切れる」ってのがまた儚くて好き
葵さんが考えもしなかった時にふっと命が消えていくってのがひしひしと伝わってくる
ダンス踊って→やだやだダンス踊って→できないのところ癖になる。
暗い曲の中の気休めの場所のようにも、一気に絶望させるための演出とも取れる葵さんたちが茜さんと大変で窮屈な暮らしの中でも2人でいる幸せを感じていているっていうのを見せる為なのかもだから暮らしガスメーターの世界に引き込まれるし、茜さんが事切れる時の絶望感が大きくなる
3:30 写真写真 団地A棟の空に撒いているっていう部分、二人で記念写真とかを撮るような機会がなくてまともな写真が無い(=葵ちゃんの記憶の中にしか残ってない、いつか忘れてしまう)所為で茜ちゃんの遺影に使えるような写真を必死に探す葵ちゃんのイメージが浮かんで辛くなった
2:48「昔昔に恥じた日々と 重なってしまった物語さ」ってフレーズ、私たちは絶対こうならないだろうって社会的地位とか安心感があって安全圏から少々見下してた感じだったのに、ふとした弾みであっさり転げ落ちてかつて自分たちが恥じていて見下していたその日暮らしのいつ死ぬか分からない限界生活になったのが想像できるの表現力の塊すぎるこのワンフレーズだけで何があったのか察せるの好き
解釈ありがとうございます。主人公が貧困層に転落したという視点、自分になかったので面白かったです。午睡のふりをして事切れたきみは、簡単な薬や食事があれば助かったかもしれない。暮らしガスメータというタイトルが消費や依存の対しての皮肉というか、葵ちゃん・茜ちゃんは、安心や幸せを身近な場所で買うことができると思っていたけどもーー実際には必要なものを手に入れることができなかったーーという悲劇性の視点でこの歌詞見るようになりました。「大事な友達」は途中でそれに気づいたけど、結局抜け出せず「おもちゃになってしまった」のかなぁ。
二人とも流石すぎる
絶対国語の成績良かったやん
そんな状態でも「遠足前の子供」みたいにもしもの明日に期待してる自分がいるから現実を見るために寝るんだよな
あたしは素直にクーネルエンゲイザーのことかと思った
写真の田舎、夏の思い出によくある入道雲と青空とかじゃない不気味で不安なのっぺりした曇り空なのがまた良い。言い様のない大きな不安感を煽りに煽りまくってくる。
わかる この人映像も神よね
これも奥多摩なんだろうなって謎の安心感1年前のコメントに失礼しました
この表現既出かもしれんけど、生ぬるいお湯に浸かって徐々に体力奪われていってるのに上がるのも億劫なあの感覚と似てて好き
語彙力神
あったかいお風呂と違って上がった途端に寒くなる
追い炊きしようにも燃料がなくてどうにも出来ないからそのままずっと浸かっているんだね
@@ちゃー-u5s トホホ…
すっげえ暮らしガスメーターだなぁ
この方の琴葉姉妹楽曲って この2人しか登場しない というより この2人しか存在しない世界 なのがいいそれなのに2人きりにさせてあげないの好き
電キ鯨さんの曲ってどれだけ世界線移動しても2人一緒に助かる未来が無さそうで好き
絶対一人欠けちゃうよね。そんでまたやり直し、やり直し……
わかりみしかない
逆にわざと暗い世界線ばかり見せているのではないか…
永遠にふたりぼっちなパターンかもしれない
おふとん以外まともなエンドない…
3:21「午睡のふりをして君が事切れる」ってワードセンスえぐち。この1文で2人の関係?互いの接し方?がなんとなくわかってしまう。
嫌な予感が一生続いているような感覚とても好き
的確すぎて好き
言語化ありがてえ
的確
妖怪ウォッチのえんえんトンネルみたいな感じ
まず表現が好き
これ火山噴火して有毒ガスが蔓延した街に、取り残された姉妹の歌でしょgas-meter(ガス検知器)片手に有毒ガスが溜まってる場所避けながら廃墟になった街で食料探してる二人の姿が見える…見える…
うわああ!この解釈めっちゃ好きです!!!!!
上げろ上げろ
まじでめちゃくちゃ好きです……
すき……
茜は丁度ガスが溜まった場所で眠ってしまったんだないつもなら大丈夫な場所だったのに…というやつかしら
クーネル・エンゲイザーもそうなんだけど、葵ちゃん視点で曲が進行していくから、葵ちゃん視点の切なさと苦しみしかこちら側は受け取れなくて、茜ちゃんがどう思っているかはいつもわからない。これは葵ちゃん視点での見たままの茜ちゃんで、実際は色々苦しみを感じているのか、本当に前向きで純粋無垢な子なのか、葵ちゃんの理想の茜ちゃんの姿なのかとかいう考えが色々よぎる。個人的には茜ちゃんは何があっても前向きに毎日を純粋に生きている人で、苦しみがなくて自分が死んだ事さえ知らない幸せなまま事切れていて欲しい。(伝われ)
実際は気づいてるんだろうな死が近いことに葵さんももう長くはないと思うし
一緒に住んでた茜ちゃんが事切れるというとんでも一大事な中、曲が転調するわけでも、サビの形が変わるわけでもないの、本当に何があろうと生きている限り暮しは続いていくって感じで大好き
何気にクーネルエンゲイザーの時もですけど事切れる時が一番盛り上がるよね
たしかに録画とかねむりもとかもそうだけど、「あぁ、もうだめなんだろうなぁ」みたいなどこか他人事みたいな絶望感があるときに1番盛り上がるかも
PVで姉妹が同じ画面に出るとき、「写真みたいな」四角に囲まれているか、サビの「破られたような」暗闇を挟んでるんだよな。例外はイントロとかのガスメーターのシーン(とCV表記)だけ。四角なく画面いっぱいに映るときに見える洗濯物は一着。
貴方天才課…??そうなるともうとっくに茜ちゃんは亡くなっていて、その写真に込めた思い出を茜ちゃんがまだ現実に居るように(実際は写真の出来事を)歌ってたけど、結局最後で写真が尽きて、茜ちゃんは亡くなっているというエンディングに辿り着いてしまう、みたいな。ラスサビで葵ちゃんは黒色だったのに茜ちゃんが色を保ってたのは写真の中の茜ちゃんだったから?でも写真は色褪せて一緒に茜ちゃんまで色を失ってしまう、みたいな感じなのかなぁ
「暮しは続いてゆく」って文字見た瞬間に『ああ、どれだけ辛かろうが無意味な日常だろうがただただ無情に時間はすぎていくんだな……』って思って辛くなった
もしかしてこのMVに白い枠が多いのって写真ってこと?サビも真ん中で破られた写真に見えてきた
おー
天才
天才かよ
右と左でそれぞれ葵ちゃんと茜ちゃんがわかれてる→事切れて離れ離れになってしまった、、?そうゆうことなのかな、、?
@@tiizuhanbaagu葵ちゃんは此岸、茜ちゃんは彼岸にいるってことか…すごい
よく考えたらイントロ Aメロ 間奏 Aメロ サビ Bメロ 間奏 Aメロ サビ 間奏って構成かなり特殊だなAメロ死ぬほど繰り返してるからイントロから最初のサビが長いのに、その後次のサビまでが短い。これによってイントロ→サビ前まで閉塞感がある生活が続いていたのに、一度目のサビ以降凄まじいスピード感で崩壊していく様が思い浮かぶ。それでいて最後の間奏は長く続きそうなところをあえて突然ぶつ切りに不穏に終わってる。茜が事切れた後、葵はその現実を理解できず一定期間いつも通り暮らしていたが、数日後に急に喪失感が襲って後を追って自殺してしまったのか、それか廃人になってしまったかのような後味の悪さがまた良い。
追記:ガラクタになってしまった友達=茜ちゃんとすると、・茜ちゃんは統合失調症や鬱で精神崩壊気味、または引きこもりや寝たきりだった(ガラクタ)・葵はそんな壊れた姉と、その姉とのかつての思い出だけが絶望的な現実での唯一の心の支えだった・しかし茜が死んだ今、後を追って自殺というストーリーを思いついた
ぬふ😊
当たり前が崩れていく様子を構成だけで描けるってすごいよなあと最後のサビの部分でよく頭の中で「ダンス踊って...」って流れて途中で終わるからなんか悲しい感覚がする
この曲を聴いている誰かだっていきなり「暮らしが滑る」可能性もあるんだろうね
そう茜さんが事切れたって世界は進んでいく。この世界も同じでどこかで誰かが亡くなっても世界は変わらず進み、僕たちも何気なく生きている。でも葵さんと同じで知っている、いつか自分の大切な人がいなくなることに。けれどそんな現実を誰も見ようとしない。せめて生きてる間は幸せでありたいし
クーネルでもこれでも🪟が死への誘惑なんだな 耐えがたい鬱屈さと戦ってるのかな
曲の最後に「暮しガスメータ」って言わなくなってるの、茜ちゃんが亡くなって正常な暮らしができなくなってる感じがして好き
何故この人は、こんなにも美しく可愛く悲惨な琴葉姉妹の終わりを曲にできるのだろう...こっから先ガバガバ考察私の解釈だが、この姉妹はおそらくあまり豊かな暮らしが出来ていないのだろう。子供の頃から貧しい生活を送っているのだろう。おそらくだが、葵ちゃんは小学生の頃いじめられていた。「遠足前の腐った子供達」これは、腐っているのは性根なのではないか?遠足というのはお菓子を持ってくる子供が多いまた、弁当の内容を見せ合いっこしたりする。しかし、葵ちゃんはお菓子を持ってくることも出来ず、弁当の内容もあまり良いものではなかったのだろう。そのため、団地に住む子供が遠足前にはしゃいでるのを聞いてトラウマを思い出しているのではないか。「昔むかしに~嘘でもいい」の部分で遠足前の子供のような腕が伸びていることからもいじめられていたのは間違いないと思う。コロコロする奴を持っていることから、服の洗濯すらろくにできていなかったのではないだろうか。是非嗅いでみたい。その後の泣きながら笑っている場面は、おどけながらも苦痛を感じていることを表している。「正午にまた眠くなる」これからは、トラウマからか幽霊の幻覚を見てしまい夜あまり眠れていないことが分かる。恐らく葵ちゃんは繊細な性格なのだろう。茜ちゃんがグッスリ眠って可愛いことから、茜ちゃんは、いじめられていたとしてもすんなり乗り越えられてそうだ。「体が錆び付く~」のくだりでは、レジスターの前で茜ちゃんがコンソメをおねだりして、可愛いことから、お金が無くコンソメすらも買いにくいのでは無いのだろうか。サビの「みだりな安心」の所からも食費が百円とちょっとのものしか買えないのが想像出来る。そのため、不摂生により体にガタが来てしまう。身から出た錆となっているわけだ。「ダンス踊って」ここは、非常に可愛い大好き愛してる。ここは、葵ちゃんがクラスメイトに強要されたことを示しているのだと思う。(生活)ここでは、コンビニ、クリーニング、工務店そして墓がある。墓が身近なものなのは両親が既に亡くなっていることを示唆しているのだろう。おそらく、この姉妹は高校生~20代あたりだと思うので、最近亡くしてしまったのだろう。幽霊やらのことを考えると葵ちゃんが、家事や家計簿をし、茜ちゃんが、アルバイトなどをしていたのではないか。「君を騙してしまう~」腕を切り落としているのは、葵ちゃんが、心を殺してでも日々の暮らしを過ごそうとしているのだと思う。その後にサビで笑っていることから、何か心がひっくり返っちゃったのだろう。「暮らしが滑った」とても美しい表現だと思う。先述したが、不摂生な生活をしていたので、茜ちゃんは気丈に振る舞いながらも限界が来ていたのだろう。昼寝をしながら死んでしまった。正午の昼寝に茜ちゃんがいなかったことから、茜ちゃんが不健康な体で無茶しながら働いてしまっていたと思う。その後は、歌詞の通りの顛末だったのだろう。写真を必死に探す葵ちゃんを想像すると可愛いね。恐らく探しているのは、「嘘でもいい」の時の2人で笑っている写真だろう。「暮らしガスメータ」貧しい暮らしなため、人並み以上にガスメータを気にして生きているんじゃないだろうか?それこそ、毎日確認したりするのだろう。茜ちゃんは全部分かっていて、葵ちゃんの為にお金を貯めてあるとなお良き。長文かつキモイ文を失礼した。
「いとほしくなって」は「愛おしくなって」にも聞こえるし、「いと 欲しくなって(とても欲しくなって)」にも聞こえるの好きだな
古典的な意味だと「いとほし」には、かわいそう、つらく気の毒といった意味もあるらしいです。
まさかのトリプルミーニング
音だけだと「いと 惜しくなって」とも聞こえる
*アイコン可愛いです何のメーカー?ですか?*
高齢者の晩年のような、未来もなくゆっくり終わっていく日々の匂い
MVの手作り感と、誰も悪くないのに優しく首を絞められてるみたいなどうしようもない辛さが好き
細くて冷たい手にキュッってやられたいよね
@@aa-yd3pf やられたい!?
天才の表現
これで概要欄「私の安心はレモンサワーだよ」この人ほんまシリアスブレーカーだよなぁいつのまにかバカいいねついてて笑う
この曲聴いて鬱なりかけのところで笑うところがあるのは救われる
アル中ワイ、激しく同意する時間も関係なく起きたり寝たりしているので、24時間のコンビニエンスでしか買えないこの感じね。割高な百うん十円のレモンサワー買う。みだりな安心でおいしいよ。
@@結月朝陽 昔々に恥じた日々を生きてそう
@@user-voiceroid なんかわからんけど、ふふって笑って、嬉しくなったよ。その通りやわ。ありがとね。
廃人になったことがあって茜ちゃんみたいに幽霊がいても恐怖が無くて、よく過去を振り返ってさ自分もよく分からないくらい笑って誤魔化す日々で感情が何も湧き上がってこなくてずっと死に魅力されてる
病気で無職で、家賃の取り立ての人がドアどんどん殴りに来る日々の中、公共料金とか払った日に「また一ヶ月暮らせる」って安堵したこと思い出します。色んな薬が効いていて、生きてるのか死んでいるのかもわからなくて、善悪や一線を越える判断が曇ったときもあったなあ
強く生きて…
病院に
コメントの雰囲気が曲に合いすぎてて好きです
頑張って
なんか最後の文字を見た瞬間に謎の安心感があった。何故かは知らんが生きろ其方は美しい
全然書いてる人居ないけど間奏とかの「暮しは続いてゆく」ってのが真ん中に書かれてるのめちゃくちゃ雰囲気良すぎる
間奏ってメロディを繋ぐところだから姉妹のいろんな出来事の間の日常を表してる感じがする最後の部分は途中で途切れちゃうけどね
「安心の代金は郵便局で払う」って…どうしたらこんな歌詞書けるんだガスメータが刻まれていくのを暮らしが無事に続いていく安心だと表現したのかな世界観とかよくわからなくてこの町の子供たちや茜ちゃんに何があったのかは確かじゃないけど…暮らしがいつ「滑る」かわからない不安な雰囲気が曲として鳥肌立つくらい再現されてるノスタルジックな感覚たちをこんなに完璧に視聴覚化した人は見たことない。だからかこの人の曲深夜に聞くとぴったりすぎる、、いつもセンスがすごいと思う
深夜散歩しながらこの人の曲聞いてみろ 飛ぶぞ
今更だけどYOAKELANDだとガスメーター止まってるよね
安心をもっと安く ソニー損保
😅😊😅😂😂😮😂😮😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢
@@ぐれふる-y5k 情緒不安定かって思ったけどこの曲初見の時こんなんだったわ
歌詞郊外 萎びた町の集合住宅の ぬるい空気惨めに僕を 殺さないで。どうか、心を奪わないで。君は、僕の大事ながらくたになった友達を「おもちゃになってしまったね。」とそんな風に、懐かしそうに笑わないで。また、遠足前の夜中に住むたくさんの腐ったこどもたちがなお明日のことがいとほしくなって泣くんだ耳をふさいで寝るといい。_(暮しは続いてゆく。)_正午 にまた眠くなる安心が あやしてくれる今日に僕らの体は 錆びついた ついに錆びついて しまったんだ。だが、それがいくら憎らしくても僕たちの暮らしてしまう日々は。ああ洗濯の取り込みがまだだって気づいて空と遊んで崩れた両の手を伸ばす暮しガスメータ 安心の代金はゆ~びん 局で払う暮しガスメータ 他にも安心はコンビニエンスで百うん十円暮しガスメータ 幽霊は夜笑い僕はまた困る暮しガスメータ みだりな安心はコンビニエンスで百うん十円ダンス踊って? ダンスダンスダンス踊って? ダンスっす。ほらダンス踊って? ダンスダンスダンス踊って よ。_-ャ ャ ャ ャ ヤ ヤ ヤ ヤ-_ ヤダヤダ。*_あおい_* :ダンス踊って?ダンス、ダンス*_あかね_* :ダンス踊って、ダンスっす。*_あおい_* :ほらダンス踊って?ダンス、ダンス*_あかね_* :ダンス踊ってよ。-できない-_(生活)_昔むかしに恥じた日々と重なってしまった物語だこどもたちの笑う声が膨らんで濁った君を騙してしまうような嘘でもいい。暮しガスメータ 不意になればいい僕はまた曇る暮しガスメータ 孤独の詰め合わせ団地A棟の狭い空の下暮しが滑った 午睡のふりをして君が事切れる現実=幻想な気がして 写真写真団地A棟の空に撒いている_暮しガスメータ__完_-----------------------------------------暮しガスメータVo. 琴葉葵 (A.I.VOICE)SubVo. 琴葉茜 (A.I.VOICE)Cho. ストピくん、根音ネネ (UTAU)SE: 東北きりたん (VOICEROID)-なお電ǂ鯨氏の家はオール電化-
ありがとうございます‼️ありがとうございます‼️
歌詞ありがたやー(あ…いとほしくの''いと''が抜けてますよ…!!)
感謝。
恒例有能ニキ……
@@ORECHAAN ありがとうございます!修正しました。
吉良が言ってた「激しい喜びのない代わりに深い絶望もない暮らし」って案外こういう形なんじゃないかと聴く度に思う
深い絶望ありそうな気もするけど
「死」という明確な絶望はあるがね。
このコメントのせいで吉良のイメソンにしか聞こえなくなってしまった…
ずっと二人で暮らしてきたのにお姉ちゃん事切れてるんですがそれは…
確かに落ち着いてるし、特にたくさん人がいたり事件がありそうな訳でもないなでも過疎で彼女ができなくてそれで絶望しそうな気もする
「安心の代金は郵便局で払う」って言ってるのに、(生活)の画像に肝心な郵便局がないの好き
晴れもしないような、でも雨もふりそうにないような、仄暗い曇りの天気が一生続いていく感じで好き
一番好きな天気だ
葵さんたちの暮らしと同じだなもしかしたらこの憂鬱な世界から救われるかもしれない。でも、もしかしたら悪い方に進むかもしれない。結果は絶望が訪れちゃったけどね
"暮らしガスメータ"と"暮らしが滑った"で韻踏んでるのすごい好き
あまりにも良すぎて投稿されてからずっと聴いてるんですけど、サビのところの二人のイラストがずっと心臓の鼓動みたいに脈打つ動きをしてるのに、ラスサビの「暮しが滑った」からは茜ちゃんの動きだけ止まってるのに気づいて鳥肌立ちました。本当に事切れちゃったんだ……
ちゃんと1秒に2回脈打ってますね!!
@@yn8161 ひぃいいい
眠ることを一時的な死と表現するように比喩であって欲しい。アッでも動いてな……
よくよく聞いたら「団地A棟の空に撒いている」の所葵ちゃんしか歌ってない気が……?
@@紺ちゃんの部屋ほんとだ!ラスサビの最後ら辺葵ちゃん単独の気がする!
0:47 ~ 1:02遠足前日、山が噴火して沢山の友達が死んでしまった。 「遠足、行きたかったなぁ。楽しみだったのになぁ」って言う友達の声(幻聴)が聞こえて、耳を塞いで寝てるのかなって想像したら凄くリアルで悲しくなりました。まだ皆さんはこの曲聞いてるのかな。
最後の最後で「君が事切れ」てから余韻に浸らせる暇もなく曲が終わるの、「これが現実なんだ」って突き付けられてる切なさと無力感があって苦しい。でもそこが好き
最後の感想が途中で途切れるのが葵さんの日常が思わぬところで崩れるって言うのを改めて実感させられる
3:05 恐らく事切れた側であろう茜ちゃんの色はそのままで葵ちゃんは色褪せてるの本当に好き。本当に大事な人を失った時って一緒に過ごした思い出ばっかり色鮮やかにフラッシュバックして、今を生きてる自分自身が酷く空虚でモノクロなモノに見えるんだよな…
3:26 そんなある種の呪いみたいな状態もいつの日か、本当に気付かない内に薄れて行く。あれだけ鮮明に、残酷に燻っていた筈の鮮やかな思い出もふとした瞬間に色褪せていく。もう何年と合わせてきた顔がはっきりと思い出せなくなっていく。決して完全に忘れ去った訳じゃあ無いんだけど少なくとも「暮らし」の中からはフェードアウトしちゃうってのが凄くリアルで胸を打ちました…
えっ、すご
会えなくなった人は鮮明なまま鮮やかさを増すってことか。くらがりシティライフに同じ様な歌詞があったような
1:36 このあと起こることを考えると笑顔でポテチを持ってくるここが一番かなしい
音楽理論ほぼ分からん私でもわかるこのコード進行は変態だ
3:30 写真写真…って冷静さを取り戻そうと、不安や恐怖を誤魔化そうと思い出に縋ってる感じがして好きです。
2:01 茜の腕、なんかバランスを取ろうとしてる感じしない?そう考えると、葵は今から転びそう2人のメンタルを表してる説ない?茜は元気なまま事切れるからバランス良葵は茜の死で今から辛い思いをするって感じた。
なるほど...どちらに行っても不幸な姉妹可哀想
サビで音が増えてぶわっと視界が広がる感覚、言葉にできないくらい好き
この主の表現も曲の表現も好き
「滑る」という言葉のチョイスが秀逸だと思う。この一語が不吉さを醸し出していて、この曲の絶望感、救えなさを「暮らしが滑る」の一文で言い表している。「滑る」という日本語はあまりいい意味で使われることがないので、無意識のうちに聴き手をドキッとさせているんだろうな。何が言いたいのかっていうと、電ǂ鯨さんのワードチョイスに脱帽ってことです。
「滑る」だから滑るかもって知ってて、対策もできるけどでもいつ起こるかは分からない。だから不安に怯えることしかできない。そう言う葵さんの思いを感じられる
クーネル・エンゲイザーとは残される方が逆なのか……ラスサビ前の 嘘でもいい。がせつなすぎてすき。あとぐるぐるめの葵ちゃんもかわいすぎる。
逆?
@@あンと 向こうだと電気が消えてしまう前にアオイチャンが力尽きてしまっていると思われる。
@@無能なる紙ヤマダ 葵ちゃんは冷たい空気を吸っているから最終的に死亡。茜ちゃんだけが残る結果になってしまったってことだと思う
思ったのだが同じでは?葵ちゃんは事切れて死亡してしまいクーネルの方は冷たい空気を吸って葵ちゃん死亡
@@ひろぶん 同じに見えますか?では、あなたに見えている世界ではそうなのでしょう。私はそれを否定しません。
理解者のふりして聞くのが楽しいんだ
滅茶苦茶わかる
わかる(わかる(わかる))
3:20 ここの葵ちゃんの姿の「どうしようもない無気力感」みたいなのがすごくいいポーズといい表情といいあまりに表現されすぎてる
寒い冬の日の夜勤明けに「帰ったら覚えておけ」とメールを受け取って、殴られるのが怖くって、最寄り駅で日が昇るのをひたすら待ってた時の感覚を思い出す
何があったんだ…思い出すって今は大丈夫なんだよね!?
@@自由ン 単純に身内に虐待されてるってだけやで~まだ学生で経済力無いから…実家から離れられない!就活上手く行ったら来年から一人暮らしする( ^O^ )
@@Indowatasiteやで〜ですむ状態では無い!助けを求めるんや!誰かに!
@@Indowatasite *逃げきってください*
@@konpeto_0618 助け求めても何も変わらなかったよ 39🍆
最近この曲がガチで頭から離れんこの不安にあるような落ち着くような曲が刺さりすぎるもう麻薬成分入ってんじゃね?ってレベルに頭から離れん好き
たまたま見つけてすごいはまったんでエンリピキメてます。ほのぼのしてるようでどこか不穏な曲調と歌詞がとても心地いいもっとみんなに聞いてほしいなあ
みだりな安心が百うん十円なの、前は給料日のコンビニでたまに買ってたけど今は金欠が続いて買えずにいて、そのせいで正確な金額を忘れてしまったって感じしてすごくすき
「昔むかしに恥じた日々と重なってしまった物語だ」っていう歌詞、子供の頃にこういう生活(貧乏な生活)はしたくないなってふと思ってたけど現実はそうなってしまった(重なってしまった)って意味なのかな。子供の頃は上手くいく方に考えがちだし
ちょくちょく入る間奏?のトォウトォウトォウトォウ テレテテテテテ♪好き
伝わるけど表現の仕方よ
写真の山に囲まれた町がどこにもいけない閉塞感がすごい地元すぎて嫌すぎる
琴葉姉妹にダンスを強要されるきりたん狂おしいほどすき
サビ以外の所はどこか物悲しくて不安になるけど、サビに入った瞬間音で耳が満たされるからえげつない程の安心感がある
何でこうなったのかとかは分からないし説明もされてないのに、何となくどんな世界なのかがスっと入ってくるのが凄い
最近一人暮らし始めたけどあまりにも生活ができなくてずっとこの曲が頭の中に流れてる
何から何まで狂おしいくらい好きだけど、サビに姉妹がカットインしてくるタイミングと余韻がミリ秒単位で計算されてる感じでスゴい
何ともないように見せてたあかねちゃんが本当は途方もない不安を抱えていたのかなって思うと切なくなってしまった
電キ鯨さんの性癖わかりやすくて好き
これが性癖とかいつかなんかやらかしそうだな
3:51 ここらへんの最後の最後、一瞬だけ映る文字が気になって停止してなんとか見たけど、曲中の二人が半袖だったり長袖だったりするのは四季を通して聴けるよーにするためであり、*断じて*途中で忘れてたわけじゃない。・・・うそですごっちゃになりました・・・ってだいたい書いてあって、シリアスな気持ちがぶっ壊された。好き
シリアスな気持ちはここの曲の中だけで楽しめ。そして外の世界では楽しんでね。って言う作者の気遣いだよ(知らんけど)
この曲生ぬるい水に浸かってるみたいで不安と不安定な安心を感じるすごい好き
クーネルエンゲイザーとこればっかり聴いてたせいでサビで混ざって「暮しエンゲイザー」になる
「みだりな安心」なんて初めて聞く日本語だけど、ここはディストピアなんだなぁって一瞬で納得させられる説得力あるよね
地に足つかないという言葉を曲から感じることができるの凄く良い
これって茜ちゃんが死んだ後の曲なのかなーって思ったバカ長いメモ惨めに僕を殺さないで どうか、心を奪わないで→茜ちゃんが死んだ後放心状態になってるみたいな君は、僕の大事ながらくたになった友達を 「おもちゃになってしまったね」と そんな風に、懐かしそうに笑わないで→君は茜ちゃん ここから葵ちゃんは茜ちゃんの幻覚を見るようになった。がらくたになった友達は茜ちゃんとの思い出の品こどもたちは葵ちゃんに茜ちゃんが死んだって言う現実に戻そうとしてくる人たち正午にまた眠くなる→ここはまだ茜ちゃんが生きてた頃の回想僕たちの暮らしてしまう日々はああ洗濯の取り込みがまだだって気づいて 空と遊んで崩れた両の手を伸ばす→これは死んだ後。洗濯の取り込みの時に茜ちゃんが居ないってことをふと感じて、空に茜ちゃんがいるような気がしてるサビの幽霊は夜笑いのところの幽霊は茜ちゃんの影みだりな安心(酒)で茜ちゃんの姿をハッキリ見えるようにしたこどもたちの笑う声→段々周りの現実に戻そうとする声が大きくなる不意になればいい→茜ちゃんが死んだ事実が頭の中に浮かぶ暮しが滑ったところは過去の回想読みづらい文章でスマン
事切れるって言う言い方から本当に葵さんの中では茜さんと暮らした世界を生きてるんだろな。でもその記憶には最後がある延々に幻想に浸れない苦しみも想像以上なんだろうな
貧乏でいい出来事もない生きる意味だってもうないと思ってしまうような貧相で窮屈な暮らしの中、唯一生きていようと思える理由...それがきっと茜さんだったんだろうな世界は終焉へと向かい、たくさんの子供達の霊が出てくる。そんな中頼りにしていたのもお姉ちゃんの茜さんだったと思うそんな茜さんがいなくなった葵さんは...
寝るときに困った顔をしたり不安げな顔を見せている葵ちゃんの方が残されるのつらいな… 穏やかな顔の底の絶望か
郊外の集合住宅とかマジでエモい2人の暮らしがいつまでも永遠に繰り返されそうなのに暮らしが滑ってひとりぼっちになって...なんか言葉で言い表せないぐらい壮大で悲しい。けどその中に懐かしさ?みたいなのがあって...こりゃ表現むずいわ
自然界において、お昼に眠くなるって有り得ない話なはずなのに、今の我々がお昼寝したり、その事に疑問すら抱かないのは安心に浸りきってる証だなぁ…と
壁掛け時計の本来ならメーカー名が書いてあるだろうところにローマ字で「TOKEI」って書いてあるのが力抜けててすき
最後のやつがなかなか止められない人向けに文字起こししました…なお、曲中の2人が半そでだったり長そでだったりするのは四季を通して聴けるよーにするためであり断じて途中で忘れてたわけじゃない。…うそですごっちゃになりました…
1:55 暮らしガスメー"タ!"の部分、他のサビ部分より力強く聴こえてすこ3:06 "ふーい"カワイイ3:26 現実"げんそーな!"部分は高音ボイスすぎて良い意味で琴葉葵の声に聞こえない。聴いてて気持ちいいや
0:39 「大事な」が「がらくた」を修飾するのか「友達」を修飾するのかで論争起こせそう
息苦しかったり、たまにちょっと楽しかったり、やめたくなっても続いてしまう、離れられない「暮らし」が全て詰まっていた。自分の中にもある負の感覚をこんなにも魅力的な音楽にしてくれるので、明日からの暮らしも少し好きになれる。
きりたんのボイスから考えた妄想なんだけど、琴葉姉妹は既に死んでいて、死んだことがよくわかってない幽霊なんじゃと。生きてる普通の小学生(きりたん)に「ダンス踊ろうよ(≒仲間になろうよ)」と話しかけてきて、それに対して「ヤダ」とか「できない」とか言ってるように聞こえる。この歌は姉妹が死んでしまった時期らへんの歌なんじゃ無いかなあ
段々周りがおかしくなってって、日常が崩れていく感じがすごい好き
死の気配が1番近い曲。大好きです
イントロと間奏は2小節ごとに2つのキーを行ったり来たり転調してるんだけどアウトロだけ2小節でぶつ切りされたようになってる。これはそれぞれのキーが茜ちゃんと葵ちゃんを表現していたのにラスサビで片方が事切れて片方のキーの担当がいなくなったことを暗示してるように感じた。
そろそろサビ来るかなってタイミングでイントロ来る焦らしがすごく好きです。
個人的な解釈がらくたになった友達→遊び相手が友達からおもちゃになってしまった(友達と関わらなくなった)正午にまた眠くなる→体力がなくなって午後まで保たなくなっている僕らの体は錆びついた→何をしようともやる気が起きなくなった、病気が進行して動けなくなった?幽霊が夜笑い→茜ちゃんの病気?による咳などを幽霊の笑いと勘違いしているダンス踊ってよ できない→踊るほどの体力がもうない。昔むかしに恥じた日々と重なってしまった物語だ→昔から似たような生活を送っており、それから抜け出そうとした?君を騙してしまうような嘘でもいい→体が弱ってきているのに健康なフリをした午睡のふりをして君が事切れる→体が弱りきってしまいタヒんでしまった現実=幻想な気がして写真写真、団地A棟の空に撒いている→遺影になる写真を必死に探すが茜ちゃんの写真がなく現実にいたように思えなくなる。これが貧困を表している曲なら多分病気とかになっても治療費が払えずに治療できないよな。だから病気になっても自然に治るのか死ぬのを待つしかなかったのかな?あと学校とかのお金も厳しくなるだろうし
「不意になればいい」ってどういう意味だろうと思っていてたけど「努力がふいになる」みたいなときの「ふいになる」か……なんか自暴自棄な感じがゾクッと来た
暮しガスメータと、暮しが滑った で韻踏んでるの天才すぎて好き
1:27 機械であるVOICEROIDって体が錆びたらもう動けないよな(動けない=死)。つまりぼくらの体は錆び付いたって歌詞やばいよなって
他の人も既に沢山言ってるけどサビで一気に音増えて広がるの好きですあとそれに合わせて画面全体がカラーになって視覚的にも大きく鮮やかになるのも好きです
これは1個人の解釈でしかないんだけど、サビの前のメロディーはなんだか覚えにくいなって思って、サビのメロディーは覚えやすいの、私の記憶力が悪いだけなんだろうなって思ってたんだけど、もしかしたらサビには安心って言葉が入ってるから「私はここにいても大丈夫」って意識がはっきりしてる(?)みたいな感じで現実を見ていて、サビ前は「安心」って歌詞がないから、現実を見れなくて現実逃避して意識がふわふわしてる感じがする
界隈曲みたいな雰囲気が大好き。元気に励ましてくれる訳でもなく、辛いよねと寄り添ってくれる訳でもないのに元気が出る
この曲前半は「暮し」だけど後半は「暗し」と捉えられるの好き
絶対に主旨違うけど1人が欠けて今まで2人分だった食費やらが1人分になり、自分だけは今までよりいい暮らしできるはず。なのにもうまともな最低限の暮らしもできなさそうになってる。
0:51 ここから茜ちゃんは危なげだったんだろうな…2:57 ここでも子供達って言ってたから多分前からそういう予兆はあったんだと思う、文字起こし出来ないけど
0:02掃除+洗濯 +炊飯+惰眠 +その他色々=暮しガスメーター
写真を空に撒いてるって、茜ちゃんが死んだことを信じきれずに行方不明になったと思い込んで「行方不明者 探してます」的な紙撒きまくってると考えると辛い
ようつべに拡散機能が無いことを後悔するレベル
その考え好き
葵ちゃんが茜ちゃんのことをどうにか決別しようと思い出である写真を放ってしまっていたのかな、と思っていたので衝撃でした!!未練が尾を引いているような、人らしさ満点の素敵な解釈をありがとうございます……☺️☺️☺️
@@memememe_me そっちもすき…!
現実逃避してるのは変わらんのよな…最初から思い出を無かったことにして正常な暮しを頑張って送ろうとしてる…?
@@ここ日本語にできるのかよ
うわー!!!より虚しさというか、耐えきれない悲しさから目を背けてしまう逃避の気持ちが滲み出てますね……素敵……☺️
アニメとかで誰かが死ぬ時はだいたいすごい大雨が降ってたりするけど、茜ちゃんが事切れた午後は晴れた空に雲がなめらかに動くくらいの呑気でなんでもない日だったんだろうなぁ
それで葵ちゃんが「ご飯食べるよ起きてー」とか言いながら身体をゆすっても起きなくて、そこで初めて茜ちゃんが死んでるのを自覚するっていう…
@@love-alastor-yokokawa ゆすられた茜ちゃんの身体が力なく床への重力に従うのを見て足元にいた現実に気付いちゃうんですよね
@@nostalght52 解像度高い
当たり前の日常の中でまるでごく普通かのように茜さんは事切れる。本当に当たり前の事のようにいなくなった。葵さんはそれを受け入れられないから当たり前だった日常に逃げる。不意になればいい、そう思ったのは自分のはずなのに。
死を当たり前のように描くのはどこまでも寒気がするが、なぜかとても納得がいってしまう。美しく感じる
実際今この瞬間も誰かが亡くなっている。でも自分たちは特に変わりもなく暮らしている。
葵さんのようにこの当たり前な世界の中で自分の大切な人が亡くなると、知ってるけれど見ないようにしている。
ストーリーが全体的に結構難しくて分かりにくいのに、茜ちゃんが最後亡くなったっていうのは確実に分かるのがなんとも辛い…
安心は郵便局で支払うってとこの歌詞えげつないなって思った。
多分貧乏でかつ口座を作るほどの気力もないか、延滞してるから毎回公共料金すら郵便局で払うしかないんだろうなっていうのがありありとわかってしまう。
しかもスーパーに行くんじゃなくて、ちょっと割高になってるコンビニで百数十円のカップ麺を買ってるのかなって思えるところがすごい鬱になった貧乏への解像度が高いなって思った。
"貧困"ではなくて"貧乏"なんですよね
絶妙なラインだ
もしかしたら最期も病院で治療を受ければ延命できることだったのかも...
でも茜さんは葵さんの今後を考えてあえていかなかったのかも
「午睡のふりをして 君が事切れる」って歌詞、なかなかにエグいな...
お昼寝してるのかと思って声を掛けても、返事は返ってこなくて......
きっと、さよならも言えなかったよね......
グッとくるものがある
自分がもうすぐ死ぬのを既に悟っていて、相手が悲しまないようにわざと言わずに寝るふりをして死んだようにも捉えられるし、寝た延長であっけなく死んでしまったっていう風にも捉えられてとても良い…
安心しろ、そのうち葵も錆びて崩れる
@@き゚く゚ら゚け゚
人の心とかないんか?泣
@@与謝野晶子-u5y向こうで一緒になれるって事でしょ
遠足前夜の子供たちの中に500円玉を握る子がいるのを見て本当に悲しくなっちゃった
本当に今更だし皆思ってることなんだろうけど、「暮しガスメータ」をずっとサビに使っていたのに最後の最後で「暮しが滑った」にするの天才すぎて聞く度未だに感心してしまう
感動と絶望の涙
「午睡のふりをして君が事切れる」で
「事切れていた」じゃなくて「事切れる」だから、事切れる瞬間を見ていたのかな。
眠るように息を引き取るのを見届けたのか、もしくはずっと一緒にいて、体温の冷えとかで感じ取ったのかも...
とか色々と切ない妄想ができて楽しいです
本当に生きてるように見えて、いつ事切れたのかもわからない、だから事切れるって言う感じなのかもね
「死ぬ」とか「力尽きる」とかじゃなく
「事切れる」ってのがまた儚くて好き
葵さんが考えもしなかった時にふっと命が消えていくってのがひしひしと伝わってくる
ダンス踊って→やだやだ
ダンス踊って→できない
のところ癖になる。
暗い曲の中の気休めの場所のようにも、一気に絶望させるための演出とも取れる
葵さんたちが茜さんと大変で窮屈な暮らしの中でも2人でいる幸せを感じていているっていうのを見せる為なのかも
だから暮らしガスメーターの世界に引き込まれるし、茜さんが事切れる時の絶望感が大きくなる
3:30 写真写真 団地A棟の空に撒いている
っていう部分、二人で記念写真とかを撮るような機会がなくてまともな写真が無い(=葵ちゃんの記憶の中にしか残ってない、いつか忘れてしまう)所為で茜ちゃんの遺影に使えるような写真を必死に探す葵ちゃんのイメージが浮かんで辛くなった
2:48
「昔昔に恥じた日々と 重なってしまった物語さ」ってフレーズ、私たちは絶対こうならないだろうって社会的地位とか安心感があって安全圏から少々見下してた感じだったのに、ふとした弾みであっさり転げ落ちてかつて自分たちが恥じていて見下していたその日暮らしのいつ死ぬか分からない限界生活になったのが想像できるの表現力の塊すぎる
このワンフレーズだけで何があったのか察せるの好き
解釈ありがとうございます。主人公が貧困層に転落したという視点、自分になかったので面白かったです。
午睡のふりをして事切れたきみは、簡単な薬や食事があれば助かったかもしれない。暮らしガスメータというタイトルが消費や依存の対しての皮肉というか、葵ちゃん・茜ちゃんは、安心や幸せを身近な場所で買うことができると思っていたけどもーー実際には必要なものを手に入れることができなかったーーという悲劇性の視点でこの歌詞見るようになりました。「大事な友達」は途中でそれに気づいたけど、結局抜け出せず「おもちゃになってしまった」のかなぁ。
二人とも流石すぎる
絶対国語の成績良かったやん
そんな状態でも「遠足前の子供」みたいにもしもの明日に期待してる自分がいるから現実を見るために寝るんだよな
あたしは素直にクーネルエンゲイザーのことかと思った
写真の田舎、夏の思い出によくある入道雲と青空とかじゃない不気味で不安なのっぺりした曇り空なのがまた良い。言い様のない大きな不安感を煽りに煽りまくってくる。
わかる この人映像も神よね
これも奥多摩なんだろうなって謎の安心感
1年前のコメントに失礼しました
この表現既出かもしれんけど、生ぬるいお湯に浸かって徐々に体力奪われていってるのに上がるのも億劫なあの感覚と似てて好き
語彙力神
あったかいお風呂と違って上がった途端に寒くなる
追い炊きしようにも燃料がなくてどうにも出来ないからそのままずっと浸かっているんだね
@@ちゃー-u5s トホホ…
すっげえ暮らしガスメーターだなぁ
この方の琴葉姉妹楽曲って この2人しか登場しない というより この2人しか存在しない世界 なのがいい
それなのに2人きりにさせてあげないの好き
電キ鯨さんの曲ってどれだけ世界線移動しても2人一緒に助かる未来が無さそうで好き
絶対一人欠けちゃうよね。そんでまたやり直し、やり直し……
わかりみしかない
逆にわざと暗い世界線ばかり見せているのではないか…
永遠にふたりぼっちなパターンかもしれない
おふとん以外まともなエンドない…
3:21「午睡のふりをして君が事切れる」ってワードセンスえぐち。この1文で2人の関係?互いの接し方?がなんとなくわかってしまう。
嫌な予感が一生続いているような感覚とても好き
的確すぎて好き
言語化ありがてえ
的確
妖怪ウォッチのえんえんトンネルみたいな感じ
まず表現が好き
これ火山噴火して有毒ガスが蔓延した街に、取り残された姉妹の歌でしょ
gas-meter(ガス検知器)片手に有毒ガスが溜まってる場所避けながら
廃墟になった街で食料探してる二人の姿が見える…見える…
うわああ!この解釈めっちゃ好きです!!!!!
上げろ上げろ
まじでめちゃくちゃ好きです……
すき……
茜は丁度ガスが溜まった場所で眠ってしまったんだな
いつもなら大丈夫な場所だったのに…というやつかしら
クーネル・エンゲイザーもそうなんだけど、葵ちゃん視点で曲が進行していくから、葵ちゃん視点の切なさと苦しみしかこちら側は受け取れなくて、茜ちゃんがどう思っているかはいつもわからない。これは葵ちゃん視点での見たままの茜ちゃんで、実際は色々苦しみを感じているのか、本当に前向きで純粋無垢な子なのか、葵ちゃんの理想の茜ちゃんの姿なのかとかいう考えが色々よぎる。
個人的には茜ちゃんは何があっても前向きに毎日を純粋に生きている人で、苦しみがなくて自分が死んだ事さえ知らない幸せなまま事切れていて欲しい。(伝われ)
実際は気づいてるんだろうな死が近いことに
葵さんももう長くはないと思うし
一緒に住んでた茜ちゃんが事切れるというとんでも一大事な中、曲が転調するわけでも、サビの形が変わるわけでもないの、本当に何があろうと生きている限り暮しは続いていくって感じで大好き
何気にクーネルエンゲイザーの時もですけど事切れる時が一番盛り上がるよね
たしかに
録画とかねむりもとかもそうだけど、「あぁ、もうだめなんだろうなぁ」みたいなどこか他人事みたいな絶望感があるときに1番盛り上がるかも
PVで姉妹が同じ画面に出るとき、「写真みたいな」四角に囲まれているか、サビの「破られたような」暗闇を挟んでるんだよな。
例外はイントロとかのガスメーターのシーン(とCV表記)だけ。
四角なく画面いっぱいに映るときに見える洗濯物は一着。
貴方天才課…??
そうなるともうとっくに茜ちゃんは亡くなっていて、その写真に込めた思い出を茜ちゃんがまだ現実に居るように(実際は写真の出来事を)歌ってたけど、結局最後で写真が尽きて、茜ちゃんは亡くなっているというエンディングに辿り着いてしまう、みたいな。
ラスサビで葵ちゃんは黒色だったのに茜ちゃんが色を保ってたのは写真の中の茜ちゃんだったから?でも写真は色褪せて一緒に茜ちゃんまで色を失ってしまう、みたいな感じなのかなぁ
「暮しは続いてゆく」って文字見た瞬間に『ああ、どれだけ辛かろうが無意味な日常だろうがただただ無情に時間はすぎていくんだな……』って思って辛くなった
もしかしてこのMVに白い枠が多いのって写真ってこと?サビも真ん中で破られた写真に見えてきた
おー
天才
天才かよ
右と左でそれぞれ葵ちゃんと茜ちゃんがわかれてる→事切れて離れ離れになってしまった、、?
そうゆうことなのかな、、?
@@tiizuhanbaagu葵ちゃんは此岸、茜ちゃんは彼岸にいるってことか…すごい
よく考えたらイントロ Aメロ 間奏 Aメロ サビ Bメロ 間奏 Aメロ サビ 間奏って構成かなり特殊だな
Aメロ死ぬほど繰り返してるからイントロから最初のサビが長いのに、その後次のサビまでが短い。これによってイントロ→サビ前まで閉塞感がある生活が続いていたのに、一度目のサビ以降凄まじいスピード感で崩壊していく様が思い浮かぶ。それでいて最後の間奏は長く続きそうなところをあえて突然ぶつ切りに不穏に終わってる。茜が事切れた後、葵はその現実を理解できず一定期間いつも通り暮らしていたが、数日後に急に喪失感が襲って後を追って自殺してしまったのか、それか廃人になってしまったかのような後味の悪さがまた良い。
追記:ガラクタになってしまった友達=茜ちゃんとすると、
・茜ちゃんは統合失調症や鬱で精神崩壊気味、または引きこもりや寝たきりだった(ガラクタ)
・葵はそんな壊れた姉と、その姉とのかつての思い出だけが絶望的な現実での唯一の心の支えだった
・しかし茜が死んだ今、後を追って自殺
というストーリーを思いついた
ぬふ😊
当たり前が崩れていく様子を構成だけで描けるってすごいよな
あと最後のサビの部分でよく頭の中で「ダンス踊って...」って流れて途中で終わるからなんか悲しい感覚がする
この曲を聴いている誰かだっていきなり「暮らしが滑る」可能性もあるんだろうね
そう
茜さんが事切れたって世界は進んでいく。この世界も同じでどこかで誰かが亡くなっても世界は変わらず進み、僕たちも何気なく生きている。でも葵さんと同じで知っている、いつか自分の大切な人がいなくなることに。けれどそんな現実を誰も見ようとしない。せめて生きてる間は幸せでありたいし
クーネルでもこれでも🪟が死への誘惑なんだな 耐えがたい鬱屈さと戦ってるのかな
曲の最後に「暮しガスメータ」って言わなくなってるの、茜ちゃんが亡くなって正常な暮らしができなくなってる感じがして好き
何故この人は、こんなにも美しく可愛く悲惨な琴葉姉妹の終わりを曲にできるのだろう...
こっから先ガバガバ考察
私の解釈だが、この姉妹はおそらくあまり豊かな暮らしが出来ていないのだろう。子供の頃から貧しい生活を送っているのだろう。おそらくだが、葵ちゃんは小学生の頃いじめられていた。
「遠足前の腐った子供達」
これは、腐っているのは性根なのではないか?遠足というのはお菓子を持ってくる子供が多いまた、弁当の内容を見せ合いっこしたりする。しかし、葵ちゃんはお菓子を持ってくることも出来ず、弁当の内容もあまり良いものではなかったのだろう。そのため、団地に住む子供が遠足前にはしゃいでるのを聞いてトラウマを思い出しているのではないか。
「昔むかしに~嘘でもいい」の部分で遠足前の子供のような腕が伸びていることからもいじめられていたのは間違いないと思う。コロコロする奴を持っていることから、服の洗濯すらろくにできていなかったのではないだろうか。是非嗅いでみたい。その後の泣きながら笑っている場面は、おどけながらも苦痛を感じていることを表している。
「正午にまた眠くなる」
これからは、トラウマからか幽霊の幻覚を見てしまい夜あまり眠れていないことが分かる。恐らく葵ちゃんは繊細な性格なのだろう。茜ちゃんがグッスリ眠って可愛いことから、茜ちゃんは、いじめられていたとしてもすんなり乗り越えられてそうだ。「体が錆び付く~」のくだりでは、レジスターの前で茜ちゃんがコンソメをおねだりして、可愛いことから、お金が無くコンソメすらも買いにくいのでは無いのだろうか。サビの「みだりな安心」の所からも食費が百円とちょっとのものしか買えないのが想像出来る。そのため、不摂生により体にガタが来てしまう。身から出た錆となっているわけだ。
「ダンス踊って」
ここは、非常に可愛い大好き愛してる。ここは、葵ちゃんがクラスメイトに強要されたことを示しているのだと思う。
(生活)
ここでは、コンビニ、クリーニング、工務店そして墓がある。墓が身近なものなのは両親が既に亡くなっていることを示唆しているのだろう。おそらく、この姉妹は高校生~20代あたりだと思うので、最近亡くしてしまったのだろう。幽霊やらのことを考えると葵ちゃんが、家事や家計簿をし、茜ちゃんが、アルバイトなどをしていたのではないか。
「君を騙してしまう~」
腕を切り落としているのは、葵ちゃんが、心を殺してでも日々の暮らしを過ごそうとしているのだと思う。その後にサビで笑っていることから、何か心がひっくり返っちゃったのだろう。
「暮らしが滑った」
とても美しい表現だと思う。先述したが、不摂生な生活をしていたので、茜ちゃんは気丈に振る舞いながらも限界が来ていたのだろう。昼寝をしながら死んでしまった。正午の昼寝に茜ちゃんがいなかったことから、茜ちゃんが不健康な体で無茶しながら働いてしまっていたと思う。
その後は、歌詞の通りの顛末だったのだろう。写真を必死に探す葵ちゃんを想像すると可愛いね。恐らく探しているのは、「嘘でもいい」の時の2人で笑っている写真だろう。
「暮らしガスメータ」
貧しい暮らしなため、人並み以上にガスメータを気にして生きているんじゃないだろうか?それこそ、毎日確認したりするのだろう。茜ちゃんは全部分かっていて、葵ちゃんの為にお金を貯めてあるとなお良き。長文かつキモイ文を失礼した。
「いとほしくなって」は「愛おしくなって」にも聞こえるし、「いと 欲しくなって(とても欲しくなって)」にも聞こえるの好きだな
古典的な意味だと「いとほし」には、かわいそう、つらく気の毒といった意味もあるらしいです。
まさかのトリプルミーニング
音だけだと
「いと 惜しくなって」とも聞こえる
*アイコン可愛いです何のメーカー?ですか?*
高齢者の晩年のような、未来もなくゆっくり終わっていく日々の匂い
MVの手作り感と、誰も悪くないのに優しく首を絞められてるみたいなどうしようもない辛さが好き
細くて冷たい手にキュッってやられたいよね
@@aa-yd3pf やられたい!?
天才の表現
これで概要欄
「私の安心はレモンサワーだよ」
この人ほんまシリアスブレーカーだよなぁ
いつのまにかバカいいねついてて笑う
この曲聴いて鬱なりかけのところで笑うところがあるのは救われる
アル中ワイ、激しく同意する
時間も関係なく起きたり寝たりしているので、24時間のコンビニエンスでしか買えないこの感じね。割高な百うん十円のレモンサワー買う。
みだりな安心でおいしいよ。
@@結月朝陽 昔々に恥じた日々を生きてそう
@@user-voiceroid なんかわからんけど、ふふって笑って、嬉しくなったよ。その通りやわ。ありがとね。
廃人になったことがあって茜ちゃんみたいに幽霊がいても恐怖が無くて、よく過去を振り返ってさ自分もよく分からないくらい笑って誤魔化す日々で感情が何も湧き上がってこなくてずっと死に魅力されてる
病気で無職で、家賃の取り立ての人がドアどんどん殴りに来る日々の中、公共料金とか払った日に「また一ヶ月暮らせる」って安堵したこと思い出します。色んな薬が効いていて、生きてるのか死んでいるのかもわからなくて、善悪や一線を越える判断が曇ったときもあったなあ
強く生きて…
病院に
コメントの雰囲気が曲に合いすぎてて好きです
頑張って
なんか最後の文字を見た瞬間に謎の安心感があった。
何故かは知らんが
生きろ其方は美しい
全然書いてる人居ないけど間奏とかの「暮しは続いてゆく」ってのが真ん中に書かれてるのめちゃくちゃ雰囲気良すぎる
間奏ってメロディを繋ぐところだから姉妹のいろんな出来事の間の日常を表してる感じがする
最後の部分は途中で途切れちゃうけどね
「安心の代金は郵便局で払う」って…どうしたらこんな歌詞書けるんだ
ガスメータが刻まれていくのを暮らしが無事に続いていく安心だと表現したのかな
世界観とかよくわからなくてこの町の子供たちや茜ちゃんに何があったのかは確かじゃないけど…暮らしがいつ「滑る」かわからない不安な雰囲気が曲として鳥肌立つくらい再現されてる
ノスタルジックな感覚たちをこんなに完璧に視聴覚化した人は見たことない。だからかこの人の曲深夜に聞くとぴったりすぎる、、いつもセンスがすごいと思う
深夜散歩しながらこの人の曲聞いてみろ 飛ぶぞ
今更だけどYOAKELANDだとガスメーター止まってるよね
安心をもっと安く ソニー損保
😅😊😅😂😂😮😂😮😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢😢
@@ぐれふる-y5k
情緒不安定かって思ったけど
この曲初見の時こんなんだったわ
歌詞
郊外 萎びた町の
集合住宅の ぬるい空気
惨めに僕を 殺さないで。
どうか、心を奪わないで。
君は、僕の大事な
がらくたになった友達を
「おもちゃになってしまったね。」と
そんな風に、懐かしそうに笑わないで。
また、遠足前の夜中に住む
たくさんの腐ったこどもたちが
なお明日のことがいとほしくなって泣くんだ
耳をふさいで寝るといい。
_(暮しは続いてゆく。)_
正午 にまた眠くなる
安心が あやしてくれる今日に
僕らの体は 錆びついた
ついに錆びついて しまったんだ。
だが、それがいくら憎らしくても
僕たちの暮らしてしまう日々は。
ああ洗濯の取り込みがまだだって気づいて
空と遊んで崩れた両の
手を伸ばす
暮しガスメータ 安心の代金は
ゆ~びん 局で払う
暮しガスメータ 他にも安心は
コンビニエンスで百うん十円
暮しガスメータ 幽霊は夜笑い
僕はまた困る
暮しガスメータ みだりな安心は
コンビニエンスで百うん十円
ダンス踊って? ダンスダンス
ダンス踊って? ダンスっす。
ほらダンス踊って? ダンスダンス
ダンス踊って よ。
_-ャ ャ ャ ャ ヤ ヤ ヤ ヤ-_ ヤダヤダ。
*_あおい_* :ダンス踊って?ダンス、ダンス
*_あかね_* :ダンス踊って、ダンスっす。
*_あおい_* :ほらダンス踊って?ダンス、ダンス
*_あかね_* :ダンス踊ってよ。
-できない-
_(生活)_
昔むかしに恥じた日々と
重なってしまった物語だ
こどもたちの笑う声が膨らんで濁った
君を騙してしまうような
嘘でもいい。
暮しガスメータ 不意になればいい
僕はまた曇る
暮しガスメータ 孤独の詰め合わせ
団地A棟の狭い空の下
暮しが滑った 午睡のふりをして
君が事切れる
現実=幻想な
気がして 写真写真
団地A棟の空に撒いている
_暮しガスメータ_
_完_
-----------------------------------------
暮しガスメータ
Vo. 琴葉葵 (A.I.VOICE)
SubVo. 琴葉茜 (A.I.VOICE)
Cho. ストピくん、根音ネネ (UTAU)
SE: 東北きりたん (VOICEROID)
-なお電ǂ鯨氏の家はオール電化-
ありがとうございます‼️
ありがとうございます‼️
歌詞ありがたやー
(あ…いとほしくの''いと''が抜けてますよ…!!)
感謝。
恒例有能ニキ……
@@ORECHAAN
ありがとうございます!
修正しました。
吉良が言ってた「激しい喜びのない代わりに深い絶望もない暮らし」って案外こういう形なんじゃないかと聴く度に思う
深い絶望ありそうな気もするけど
「死」という明確な絶望はあるがね。
このコメントのせいで吉良のイメソンにしか聞こえなくなってしまった…
ずっと二人で暮らしてきたのに
お姉ちゃん事切れてるんですがそれは…
確かに落ち着いてるし、特にたくさん人がいたり事件がありそうな訳でもないな
でも過疎で彼女ができなくてそれで絶望しそうな気もする
「安心の代金は郵便局で払う」って言ってるのに、(生活)の画像に肝心な郵便局がないの好き
晴れもしないような、でも雨もふりそうにないような、仄暗い曇りの天気が一生続いていく感じで好き
一番好きな天気だ
葵さんたちの暮らしと同じだな
もしかしたらこの憂鬱な世界から救われるかもしれない。でも、もしかしたら悪い方に進むかもしれない。結果は絶望が訪れちゃったけどね
"暮らしガスメータ"と"暮らしが滑った"で韻踏んでるのすごい好き
あまりにも良すぎて投稿されてからずっと聴いてるんですけど、サビのところの二人のイラストがずっと心臓の鼓動みたいに脈打つ動きをしてるのに、ラスサビの「暮しが滑った」からは茜ちゃんの動きだけ止まってるのに気づいて鳥肌立ちました。本当に事切れちゃったんだ……
ちゃんと1秒に2回脈打ってますね!!
@@yn8161 ひぃいいい
眠ることを一時的な死と表現するように比喩であって欲しい。
アッでも動いてな……
よくよく聞いたら「団地A棟の空に撒いている」の所葵ちゃんしか歌ってない気が……?
@@紺ちゃんの部屋
ほんとだ!ラスサビの最後ら辺葵ちゃん単独の気がする!
0:47 ~ 1:02
遠足前日、山が噴火して沢山の友達が死んでしまった。
「遠足、行きたかったなぁ。楽しみだったのになぁ」
って言う友達の声(幻聴)が聞こえて、耳を塞いで寝てるのかなって想像したら凄くリアルで悲しくなりました。
まだ皆さんはこの曲聞いてるのかな。
最後の最後で「君が事切れ」てから余韻に浸らせる暇もなく曲が終わるの、「これが現実なんだ」って突き付けられてる切なさと無力感があって苦しい。でもそこが好き
最後の感想が途中で途切れるのが葵さんの日常が思わぬところで崩れるって言うのを改めて実感させられる
3:05
恐らく事切れた側であろう茜ちゃんの色はそのままで葵ちゃんは色褪せてるの本当に好き。
本当に大事な人を失った時って一緒に過ごした思い出ばっかり色鮮やかにフラッシュバックして、今を生きてる自分自身が酷く空虚でモノクロなモノに見えるんだよな…
3:26 そんなある種の呪いみたいな状態もいつの日か、本当に気付かない内に薄れて行く。
あれだけ鮮明に、残酷に燻っていた筈の鮮やかな思い出もふとした瞬間に色褪せていく。もう何年と合わせてきた顔がはっきりと思い出せなくなっていく。
決して完全に忘れ去った訳じゃあ無いんだけど
少なくとも「暮らし」の中からはフェードアウトしちゃうってのが凄くリアルで胸を打ちました…
えっ、すご
会えなくなった人は鮮明なまま鮮やかさを増すってことか。くらがりシティライフに同じ様な歌詞があったような
1:36 このあと起こることを考えると笑顔でポテチを持ってくるここが一番かなしい
音楽理論ほぼ分からん私でもわかる
このコード進行は変態だ
3:30 写真写真…って冷静さを取り戻そうと、不安や恐怖を誤魔化そうと思い出に縋ってる感じがして好きです。
2:01 茜の腕、なんかバランスを取ろうとしてる感じしない?
そう考えると、葵は今から転びそう
2人のメンタルを表してる説ない?
茜は元気なまま事切れるからバランス良
葵は茜の死で今から辛い思いをする
って感じた。
なるほど...どちらに行っても不幸な姉妹可哀想
サビで音が増えてぶわっと視界が広がる感覚、言葉にできないくらい好き
この主の表現も曲の表現も好き
的確
「滑る」という言葉のチョイスが秀逸だと思う。この一語が不吉さを醸し出していて、この曲の絶望感、救えなさを「暮らしが滑る」の一文で言い表している。
「滑る」という日本語はあまりいい意味で使われることがないので、無意識のうちに聴き手をドキッとさせているんだろうな。
何が言いたいのかっていうと、電ǂ鯨さんのワードチョイスに脱帽ってことです。
「滑る」だから滑るかもって知ってて、対策もできるけどでもいつ起こるかは分からない。だから不安に怯えることしかできない。そう言う葵さんの思いを感じられる
クーネル・エンゲイザーとは残される方が逆なのか……
ラスサビ前の 嘘でもいい。がせつなすぎてすき。
あとぐるぐるめの葵ちゃんもかわいすぎる。
逆?
@@あンと 向こうだと電気が消えてしまう前にアオイチャンが力尽きてしまっていると思われる。
@@無能なる紙ヤマダ 葵ちゃんは冷たい空気を吸っているから最終的に死亡。
茜ちゃんだけが残る結果になってしまった
ってことだと思う
思ったのだが同じでは?
葵ちゃんは事切れて死亡してしまい
クーネルの方は冷たい空気を吸って葵ちゃん死亡
@@ひろぶん 同じに見えますか?
では、あなたに見えている世界ではそうなのでしょう。私はそれを否定しません。
理解者のふりして聞くのが楽しいんだ
滅茶苦茶わかる
わかる(わかる(わかる))
3:20 ここの葵ちゃんの姿の「どうしようもない無気力感」みたいなのがすごくいい
ポーズといい表情といいあまりに表現されすぎてる
寒い冬の日の夜勤明けに「帰ったら覚えておけ」とメールを受け取って、殴られるのが怖くって、最寄り駅で日が昇るのをひたすら待ってた時の感覚を思い出す
何があったんだ…
思い出すって今は大丈夫なんだよね!?
@@自由ン 単純に身内に虐待されてるってだけやで~まだ学生で経済力無いから…実家から離れられない!就活上手く行ったら来年から一人暮らしする( ^O^ )
@@Indowatasiteやで〜ですむ状態では無い!助けを求めるんや!誰かに!
@@Indowatasite *逃げきってください*
@@konpeto_0618 助け求めても何も変わらなかったよ 39🍆
最近この曲がガチで頭から離れん
この不安にあるような落ち着くような曲が刺さりすぎるもう麻薬成分入ってんじゃね?ってレベルに頭から離れん好き
たまたま見つけてすごいはまったんでエンリピキメてます。ほのぼのしてるようでどこか不穏な曲調と歌詞がとても心地いい
もっとみんなに聞いてほしいなあ
みだりな安心が百うん十円なの、前は給料日のコンビニでたまに買ってたけど今は金欠が続いて買えずにいて、そのせいで正確な金額を忘れてしまったって感じしてすごくすき
「昔むかしに恥じた日々と重なってしまった物語だ」っていう歌詞、子供の頃にこういう生活(貧乏な生活)はしたくないなってふと思ってたけど現実はそうなってしまった(重なってしまった)って意味なのかな。子供の頃は上手くいく方に考えがちだし
ちょくちょく入る間奏?のトォウトォウトォウトォウ テレテテテテテ♪好き
伝わるけど表現の仕方よ
写真の山に囲まれた町がどこにもいけない閉塞感がすごい地元すぎて嫌すぎる
琴葉姉妹にダンスを強要されるきりたん狂おしいほどすき
サビ以外の所はどこか物悲しくて不安になるけど、サビに入った瞬間音で耳が満たされるからえげつない程の安心感がある
何でこうなったのかとかは分からないし説明もされてないのに、何となくどんな世界なのかがスっと入ってくるのが凄い
最近一人暮らし始めたけどあまりにも生活ができなくてずっとこの曲が頭の中に流れてる
何から何まで狂おしいくらい好きだけど、サビに姉妹がカットインしてくるタイミングと余韻がミリ秒単位で計算されてる感じでスゴい
何ともないように見せてたあかねちゃんが本当は途方もない不安を抱えていたのかなって思うと切なくなってしまった
電キ鯨さんの性癖わかりやすくて好き
これが性癖とかいつかなんかやらかしそうだな
3:51 ここらへんの
最後の最後、一瞬だけ映る文字が気になって停止してなんとか見たけど、
曲中の二人が半袖だったり長袖だったりするのは四季を通して聴けるよーにするためであり、
*断じて*
途中で忘れてたわけじゃない。
・・・うそですごっちゃになりました・・・
ってだいたい書いてあって、シリアスな気持ちがぶっ壊された。好き
シリアスな気持ちはここの曲の中だけで楽しめ。そして外の世界では楽しんでね。
って言う作者の気遣いだよ(知らんけど)
この曲生ぬるい水に浸かってるみたいで不安と不安定な安心を感じるすごい好き
クーネルエンゲイザーとこればっかり聴いてたせいでサビで混ざって「暮しエンゲイザー」になる
「みだりな安心」なんて初めて聞く日本語だけど、ここはディストピアなんだなぁって一瞬で納得させられる説得力あるよね
地に足つかないという言葉を曲から感じることができるの凄く良い
これって茜ちゃんが死んだ後の曲なのかなーって思った
バカ長いメモ
惨めに僕を殺さないで
どうか、心を奪わないで
→茜ちゃんが死んだ後放心状態になってるみたいな
君は、僕の大事ながらくたになった友達を
「おもちゃになってしまったね」と
そんな風に、懐かしそうに笑わないで
→君は茜ちゃん ここから葵ちゃんは茜ちゃんの幻覚を見るようになった。
がらくたになった友達は茜ちゃんとの思い出の品
こどもたちは葵ちゃんに茜ちゃんが死んだって言う現実に戻そうとしてくる人たち
正午にまた眠くなる
→ここはまだ茜ちゃんが生きてた頃の回想
僕たちの暮らしてしまう日々は
ああ洗濯の取り込みがまだだって気づいて
空と遊んで崩れた両の手を伸ばす
→これは死んだ後。洗濯の取り込みの時に茜ちゃんが居ないってことをふと感じて、空に茜ちゃんがいるような気がしてる
サビの幽霊は夜笑いのところの幽霊は茜ちゃんの影
みだりな安心(酒)で茜ちゃんの姿をハッキリ見えるようにした
こどもたちの笑う声
→段々周りの現実に戻そうとする声が大きくなる
不意になればいい
→茜ちゃんが死んだ事実が頭の中に浮かぶ
暮しが滑ったところは過去の回想
読みづらい文章でスマン
事切れるって言う言い方から本当に葵さんの中では茜さんと暮らした世界を生きてるんだろな。でもその記憶には最後がある
延々に幻想に浸れない苦しみも想像以上なんだろうな
貧乏でいい出来事もない生きる意味だってもうないと思ってしまうような貧相で窮屈な暮らしの中、唯一生きていようと思える理由...それがきっと茜さんだったんだろうな
世界は終焉へと向かい、たくさんの子供達の霊が出てくる。そんな中頼りにしていたのもお姉ちゃんの茜さんだったと思う
そんな茜さんがいなくなった葵さんは...
寝るときに困った顔をしたり不安げな顔を見せている葵ちゃんの方が残されるのつらいな… 穏やかな顔の底の絶望か
郊外の集合住宅とかマジでエモい
2人の暮らしがいつまでも永遠に繰り返されそうなのに暮らしが滑ってひとりぼっちになって...
なんか言葉で言い表せないぐらい壮大で悲しい。けどその中に懐かしさ?みたいなのがあって...
こりゃ表現むずいわ
自然界において、お昼に眠くなるって有り得ない話なはずなのに、今の我々がお昼寝したり、その事に疑問すら抱かないのは安心に浸りきってる証だなぁ…と
壁掛け時計の本来ならメーカー名が書いてあるだろうところにローマ字で「TOKEI」って書いてあるのが力抜けててすき
最後のやつがなかなか止められない人向けに文字起こししました…
なお、曲中の2人が
半そでだったり長そでだったり
するのは四季を通して聴ける
よーにするためであり
断じて途中で忘れてたわけじゃない。
…うそです
ごっちゃになりました…
1:55 暮らしガスメー"タ!"の部分、他のサビ部分より力強く聴こえてすこ
3:06 "ふーい"カワイイ
3:26 現実"げんそーな!"部分は高音ボイスすぎて良い意味で琴葉葵の声に聞こえない。聴いてて気持ちいいや
0:39 「大事な」が「がらくた」を修飾するのか「友達」を修飾するのかで論争起こせそう
息苦しかったり、たまにちょっと楽しかったり、やめたくなっても続いてしまう、離れられない「暮らし」が全て詰まっていた。自分の中にもある負の感覚をこんなにも魅力的な音楽にしてくれるので、明日からの暮らしも少し好きになれる。
きりたんのボイスから考えた妄想なんだけど、琴葉姉妹は既に死んでいて、死んだことがよくわかってない幽霊なんじゃと。生きてる普通の小学生(きりたん)に「ダンス踊ろうよ(≒仲間になろうよ)」と話しかけてきて、それに対して「ヤダ」とか「できない」とか言ってるように聞こえる。この歌は姉妹が死んでしまった時期らへんの歌なんじゃ無いかなあ
段々周りがおかしくなってって、日常が崩れていく感じがすごい好き
死の気配が1番近い曲。大好きです
イントロと間奏は2小節ごとに2つのキーを行ったり来たり転調してるんだけどアウトロだけ2小節でぶつ切りされたようになってる。これはそれぞれのキーが茜ちゃんと葵ちゃんを表現していたのにラスサビで片方が事切れて片方のキーの担当がいなくなったことを暗示してるように感じた。
そろそろサビ来るかなってタイミングでイントロ来る焦らしがすごく好きです。
個人的な解釈
がらくたになった友達→遊び相手が友達からおもちゃになってしまった(友達と関わらなくなった)
正午にまた眠くなる→体力がなくなって午後まで保たなくなっている
僕らの体は錆びついた→何をしようともやる気が起きなくなった、病気が進行して動けなくなった?
幽霊が夜笑い→茜ちゃんの病気?による咳などを幽霊の笑いと勘違いしている
ダンス踊ってよ できない→踊るほどの体力がもうない。
昔むかしに恥じた日々と重なってしまった物語だ→昔から似たような生活を送っており、それから抜け出そうとした?
君を騙してしまうような嘘でもいい→体が弱ってきているのに健康なフリをした
午睡のふりをして君が事切れる→体が弱りきってしまいタヒんでしまった
現実=幻想な気がして写真写真、団地A棟の空に撒いている→遺影になる写真を必死に探すが茜ちゃんの写真がなく現実にいたように思えなくなる。
これが貧困を表している曲なら多分病気とかになっても治療費が払えずに治療できないよな。だから病気になっても自然に治るのか死ぬのを待つしかなかったのかな?
あと学校とかのお金も厳しくなるだろうし
「不意になればいい」ってどういう意味だろうと思っていてたけど
「努力がふいになる」みたいなときの「ふいになる」か……
なんか自暴自棄な感じがゾクッと来た
暮しガスメータと、暮しが滑った で韻踏んでるの天才すぎて好き
1:27 機械であるVOICEROIDって体が錆びたらもう動けないよな(動けない=死)。つまりぼくらの体は錆び付いたって歌詞やばいよなって
他の人も既に沢山言ってるけどサビで一気に音増えて広がるの好きです
あとそれに合わせて画面全体がカラーになって視覚的にも大きく鮮やかになるのも好きです
これは1個人の解釈でしかないんだけど、サビの前のメロディーはなんだか覚えにくいなって思って、サビのメロディーは覚えやすいの、私の記憶力が悪いだけなんだろうなって思ってたんだけど、もしかしたらサビには安心って言葉が入ってるから「私はここにいても大丈夫」って意識がはっきりしてる(?)みたいな感じで現実を見ていて、サビ前は「安心」って歌詞がないから、現実を見れなくて現実逃避して意識がふわふわしてる感じがする
界隈曲みたいな雰囲気が大好き。
元気に励ましてくれる訳でもなく、辛いよねと寄り添ってくれる訳でもないのに元気が出る
この曲前半は「暮し」だけど後半は「暗し」と捉えられるの好き
絶対に主旨違うけど
1人が欠けて今まで2人分だった食費やらが1人分になり、自分だけは今までよりいい暮らしできるはず。なのにもうまともな最低限の暮らしもできなさそうになってる。
0:51 ここから茜ちゃんは危なげだったんだろうな…
2:57 ここでも子供達って言ってたから多分前からそういう予兆はあったんだと思う、
文字起こし出来ないけど
0:02
掃除+洗濯
+炊飯+惰眠
+その他色々=
暮しガスメーター