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VT250FCとMVX250乗っていました。懐かしいです
MVXと言えばペリカンロードと言う漫画を思い出します。私もブルーホワイトのMVXに乗っていました。もう37〜38年前の話です懐かしいなぁ〜
MVXと言えばナベケン🎉
2台のりました
Fはフォーミュラだよと友人が言ってました!35年前
高校時代に同じクラスで3人乗ってました。高速道路で上のチャンバーからの白煙が背中で渦を巻いて、身体全体から煙を引くのが格好良かったなぁ。
フロントウィンカー別体でビキニカウルに別パーツ付いてた記憶。あ、そりゃVFか?😊
NSRは確かに凄かった。でもその前にNSもお願いします。MVXは個人的に大好きでしたね。VTと大して変わらない外観は当時もいろいろ言われました。大学生時代に同郷のヤツが乗ってたっけ。その時は余り気にならなかったですが、後々、とても気になりました。今は高すぎて買えないかな?当時の、余りに売れなくてゴミ同然の扱いをされてたのを知ってるだけに。個人的には排煙の多さは大好きポイントです。「動いてんぞー!」とでも言うかのようで。当時の私は4st400、親しい友人はRZ250(初代)で、良く一緒に走ってましたが、煙幕攻撃には度々さらされました。でも嫌じゃなかったです。MVXは更に上回るモノでしたね。久しぶりにMVXを見させて頂きました、やはり良いなあ。配信ありがとうございます。
新車からまだ乗ってる。多分、日本に一台のCDI仕様
どこの紹介でもNS250R/Fスルーするんだよなぁ。楽しいバイクだったのに!
ホンダの2ストスポーツはNS400R→NSR250R→MVX250Fの順で所有し、峠遊びをしていました。その3台の中で一番面白かったのがMVXです。性能的には低かったですが、感性に訴えるものが一番大きかったですね。開発陣の意気込みと言うか、怨念と言うか、そういうものが伝わってくるバイクでした。あと、全開時の排気音がレーサーであるRS125R数台が並走している時と同じだったのも地味に良かった。
昔乗っていましたが煙幕攻撃がかなり不評でした!ツウリング仲間から嫌われました!つらい思い出!その後NSR 250 88年モデルに乗り換えました!
新古車で買いました、2ストと4ストの中間的な不思議なエンジンフィーリングで、刺激は弱いけれどなかなか楽しいバイクでしたね。右のサイドカウルをはずすとセンターマフラーの曲がりがレーシー。
初期型のRZ250にも乗りMVXにもの言ったが、エンジンの馬力が上だしブレーキも車体もMVXの方が上で、乗り易さもMVXだったな。しかしこの乗り易いってのが曲者で2stバイクの面白さが薄いんだよね。二重人格のドッカンパワーはRZ250 n追方が好きだ
同時代のレプリカモデルがピーキーさを売りにしてて、それがなぜか受けてただけでこれはこれでいいバイクだと思う。変な癖がなくて乗りやすかったし。2ストらしさが薄いと言われればそれまでだけど、逆にそこを評価する向きがあってもいいんだけどね。
NS400もトルクがあり乗りやすいバイクでしたよ。MVXも借りて何度も乗りました。同じ様な味付けで乗りやすいと思いました。ただぱっと見VTというのが失敗した最大の要因だと確信しています。(笑)
@@哲也斉藤-n5tわかります。今こんなこと言うと炎上間違いないんですけど、VTは〇の子のバイクって言われてました。
@@ひいらぎさん-i4x VTはバリ伝のみゆきが乗っていましたね(笑)
@@哲也斉藤-n5tセパハンのVTですね!懐かしい~
84年にスペンサーがNSを使ったのは、NSRがトンデモバイクだったから84年のNSRはアンダーカウル部にタンクがあり、タンクに見えるのはチャンバーのカバーだった低重心を狙ったんだけど、それが大失敗カバ-が走行中は熱くなるという欠点があったしかも走行中にガソリンの量が変化すると、ハンドリングが変化するという欠点も85年のNSRからは通常のレイアウトになり、この欠点は解消されました因みに同じ失敗をビモータがス-ペルモノでやらかしてます
発売直後に新車で購入し半年乗りました。吹き上がりが早く、エンジンのフィーリングは良かったです。しかし、マフラーからのオイルの飛び散りで、背中が黒くなるほどでした。そのご、VT250Fに乗り換えました。
懐かしいバイクです。MVXは2台乗りました。新車で購入の初代は、5000キロで16インチの挙動を抑えられず転倒大破により廃車。怪我を治して、2000キロ台の中古を購入し、3万キロ以上走り回りました。この頃には、16インチ乗りも理解して、当時の道志道を走り回っておりました。ジャケットやツナギの背中は、オイルのシミがいっぱいついてましたね(笑)エンジンは低速もあり、振動も少ないし、2ストらしくないトルク変動の少ないスムーズな吹け上がりで16インチのクセを理解すれば扱いやすいバイクでした。今では考えられないですが、ツナギの膝にガムテープをまいて、ガリガリ擦りながら走ってました。不人気車でそこそこのペースで走っていたから、当時は結構目立っていたみたいですね(笑)
空冷の50cc2ストがあった気がしたがMB50とかラクーンとか番外にCB50
MVX、妻が結婚前に乗ってた。世間一般に言われてるほど、悪くはなかったな。 焼付きもなかったし、チャンバー詰りも皆無。 上までキレイに回った。 振動もRZより少なかったし。
まあ、天下のホンダで「スペンサーレプリカ」だ。でもまあ、「馬力が低い」とか、「フルカウルじゃない」とかで、不遇なマシンだったな。売れなくて、新車16万だったか18万だったかの頃は、本気でセカンドバイクとしての購入を考慮した。
スッペンさんが異次元や
VT250FのFは4ストロークのFourのかなーと思うけどMVX250FのFって何?
高校時代に発売され、一目惚れしたバイク。貧乏で購入資金が貯まらない内に、生産終了してしまったが、大学卒業直前時にほぼ新車の極上中古車を入手する事に成功。白煙とオイル吐きは評判通りでしたが、レーサーの様にガソリンにオイルを薄く混ぜ(要は簡易混合給油)、オイルの噴出量を少し絞ると他の2ST並み⁇には抑えられました。(比率の計算と量の記録が面倒臭かったけど・・・)走り出しさえすれば、当時の2STバイクとしては、かなり乗り易く、フロント16インチタイヤのINへの切れ込み具合を憶えてしまえば、かなり遊べる(攻め込める)バイクでした。其の為か、2年後に派手にブッ飛んでしまい、以降、どう修理しても後ろのシリンダーが焼け付く寸前か・オイルの過剰供給で死んでるかの二択状態になり、RGV250γに乗り換えましたが、本当に走ってさえいれば乗っているライダーにとっては、乗り易く面白いバイクでした。
ホンダの快進撃の始まりのバイク。空冷トリプルはカワサキのマッハシリーズが元祖。欠点は中央の冷却性。利点はコストが安く、2stなので直6の性能。ヤマハは水冷ですが、安定した性能が供給出来ていない。で、態々、コストの掛かるV型、水冷にした事は敬意を表します。後のNSRシリーズに繫がる礎を築いたのですから。
あぁぁ~・・・またNSが紹介されない・・・。一応、NS250Fに乗ってたので~・・・🏍💨💨💨💨✨✨✨✨✨✨🎶
今思うとV型3気筒とか贅沢なエンジンよね。
乗ったこと無いけどデザインは好きV3もインパクトあって良き
最初からNS みたくレーシーに作ってればも少し売れたかもね?時代的にはレプリカブームよりちょっと前だったからコスト的に外装はVT に寄せたのがインパクト弱かったんかな…TZ レプリカな印象がRZ には有ったしRG-Γ で一気に2スト、カウル付き=速い、レーシーが加速した記憶
初代VT(FC)とRZ250を両方所有していたから、MVXには大いに興味があり、実際に入手したけど、わりと乗りやすいバイクでしたよ。エンジンもかかりやすかったし、ブレーキもハンドリングもVT譲りでRZよりかなりマシだった。
MVXの失敗は、その機体フォルムがVT250Fに酷似していて個性に欠けていたのが失敗の一因でしたね。エンジンが独創の3気筒だったのですが焼き付き易く、やや神経質なパワー特性でしたがこれを個性に欠ける機体フォルムが台無しにしました。MVXの次に出たNS250R/Fで初めて個性的なレーサーレプリカマシンとなりましたがエンジンは水冷V2で、MVX系V3エンジン直系はNS400Rになります。
焼き付きやすかったのは、販売店が、エンジンオイルのでかた?を、絞ったため自分の乗っていた車体は、乗りやすかったです。
@@隠田二郎 さま当時、市販仕様2サイクルエンジンについてのノウハウをホンダは試行錯誤していた中での発売でした(ヤマハやスズキなどと違いホンダは4サイクルエンジン主体のメーカーだった)からメーカーからのロールアウト時点でエンジンオイルポンプの吐出量を多めに設定してあったので白煙もくもくでしたし吐き出すタールの多さからショップでポンプを絞る作業を行った結果、焼き付くエンジンが続発した、とは私も聞いていました。ホンダは日本のトップメーカーですから、後発で2サイクルについてのノウハウに長けているヤマハなどに教えを乞うなど恥じさらしな事はできないので独自に研究と開発を重ねて焼き付きに強い『NSシリンダー』を開発、信頼性の高い2サイクルエンジンを造り上げました。メッキシリンダーについては後にヤマハが『セラミック・コンポジットメッキ』を、カワサキが『線爆溶射(エレックス)メッキ』を開発して2サイクルエンジンの耐久性を向上したのですが、その技術は4サイクルエンジンにも活用されているのは周知の通りですね。(^^)
VTと瓜二つだったのが残念(売れなかった原因かと)。
MVXの次の250はNS-R/Fですよ。なぜか何処の動画もMVXを取り上げるとNSは無視されますね。同級生がクォーター最安値(自分が知る限りでは新車価格14万を見た事があります)と言われたMVXに乗ってましたが、排気ガスで常に後ろは真っ黒で仲間内では誰もが後ろを走りたがりませんでした。夏場のツーリングで良くオーバーフローを起こしてましたね。ちなみに自分は同時期にNS250Fに乗っていました。
NSR250の88とか言ってたモデルはアホみたいに早かった記憶が・・・。ガンマ250は乗ってたなぁ。3000から刻んであるタコメーターがレーシーな雰囲気で良かった。んで、あのころ2ストマシーンで排気ポートの仕切りが設計段階から無くて、そのまま市販されて、リングがポートに引っかかって焼き付きしちゃうマシーンがあった記憶があるんだけれど、あれって何だっけかなぁ・・・。
NS400Rは、ソコソコ話題になるけどね
NSーRを2台、所有してましたので寂しい気がします。確かにNSRになると別物でしたね。NSーRがツアラーの様に感じるくらいのインパクトがありましたね。
“F ”は何の表記の為に“エフ”?…(笑)
確かにMVXは前評判ほど無くて人気は今一でしたね。
悪い面も多いけど良い面もある、でも悪い面が凌駕してるので失敗作判定のアレNS500のノウハウとか嘘っぱち、当時HRCは機密を漏らさないし協力関係でもないので共通するのはV3というエンジン形式だけで独自開発初期型は焼けやすいという弱点有、対策型は対策型でオイル増量されてるのでオイル飛びと癖がでかかった初期型RZには勝ててたけどRZRには、そしてΓが出て忘れられた。末期は10万代で投げ売り、2stらしいパワーカーブではなくフラットに伸びるエンジンだったのも不評を買った良い部分はくるくる曲がる乗りやすい軽量車体、2stらしからぬスムーズに伸びる必要十分にパワフルなエンジンV3という孤高の形式見た目がVTそっくりで地味なとこは悪影響だったね
ここ迄HONDAとMVXとNSRを称賛する動画も珍しい。MVXが発売された頃は確か中坊でした。NSが高一くらいでNSRは高三か大学生かな?私自身は4ストシングル派でしたが、少しの間だけTZRに乗ってました。NS/NSRに比べればTZRの方が絶対扱い易かった。其の後は2ストの燃費にイライラしてFZ400Rへ。そしてSRXへと乗り換え。2ストは正直ワインディングでは良かったが、ツーリングは流石にキツかった。ロングディスタンスもワインディングもこなせる4ストレプリカの方が良いと今でも思っています。
TAMIYAから模型が出ていた車輌でもあります😊それにしても、MVXとNSの間にあったNSはほとんど語られる事が無い印象であります…😅
MVX250FやNS250Rはレーサーを設計していたHRCとは別の市販車部門の設計であり、HRCからの技術供与はなく、独自設計の似せたバイクでした。よって、厳密にレーサーレプリカ(レーサーと同等の技術で作られた市販車)と呼べるのは、NSR250R以降です。はっきり言うとレーサー風バイクですね。ただし、最初からV型エンジンにしていたのは大正解で、のちのレーサーレプリカは各メーカー全てV型2気筒です。YAMAHAは後方排気の3MAで大迷走してますからねぇ。(KR250のタンデムツインも不人気車、しかもカワサキのWGPは1982年で撤退なので除外)
個人的には出来が悪いよ笑ハンドリングがフロントタイヤ依存タイヤが減ると危険レベルよく回るがトルクが薄いエンジン余談最安値198000円笑
漫画ペリカンロード
なにがRZをしのぐだよw数年新しい新型で5馬力も多いんだから当たり前だろwそして新型のRZRは43馬力なんだが?
NSが無視されたとおかんむりの諸兄よ落ち着け。動画のどこにもMVXの次にすぐNSRが発売されたとは言っていない。MVXについて語る動画ではあるものの、ホンダ2ストレプリカの歴史に触れるに当たって、その完成形・決定版であるNSRについて言及しない訳には行かなかっただけだろう(と思う)。
VT250FCとMVX250乗っていました。懐かしいです
MVXと言えばペリカンロードと言う漫画を思い出します。私もブルーホワイトのMVXに乗っていました。もう37〜38年前の話です懐かしいなぁ〜
MVXと言えばナベケン🎉
2台のりました
Fはフォーミュラだよと友人が言ってました!35年前
高校時代に同じクラスで3人乗ってました。
高速道路で上のチャンバーからの白煙が背中で渦を巻いて、身体全体から煙を引くのが格好良かったなぁ。
フロントウィンカー別体でビキニカウルに別パーツ付いてた記憶。あ、そりゃVFか?😊
NSRは確かに凄かった。でもその前にNSもお願いします。
MVXは個人的に大好きでしたね。VTと大して変わらない外観は当時もいろいろ言われました。大学生時代に同郷のヤツが乗ってたっけ。
その時は余り気にならなかったですが、後々、とても気になりました。今は高すぎて買えないかな?当時の、余りに売れなくてゴミ同然の扱いをされてたのを知ってるだけに。
個人的には排煙の多さは大好きポイントです。「動いてんぞー!」とでも言うかのようで。
当時の私は4st400、親しい友人はRZ250(初代)で、良く一緒に走ってましたが、煙幕攻撃には度々さらされました。でも嫌じゃなかったです。MVXは更に上回るモノでしたね。
久しぶりにMVXを見させて頂きました、やはり良いなあ。配信ありがとうございます。
新車からまだ乗ってる。多分、日本に一台のCDI仕様
どこの紹介でもNS250R/Fスルーするんだよなぁ。楽しいバイクだったのに!
ホンダの2ストスポーツはNS400R→NSR250R→MVX250Fの順で所有し、峠遊びをしていました。
その3台の中で一番面白かったのがMVXです。
性能的には低かったですが、感性に訴えるものが一番大きかったですね。
開発陣の意気込みと言うか、怨念と言うか、そういうものが伝わってくるバイクでした。
あと、全開時の排気音がレーサーであるRS125R数台が並走している時と同じだったのも地味に良かった。
昔乗っていましたが煙幕攻撃がかなり不評でした!ツウリング仲間から嫌われました!つらい思い出!その後NSR 250 88年モデルに乗り換えました!
新古車で買いました、2ストと4ストの中間的な不思議なエンジンフィーリングで、刺激は弱いけれどなかなか楽しいバイクでしたね。右のサイドカウルをはずすとセンターマフラーの曲がりがレーシー。
初期型のRZ250にも乗りMVXにもの言ったが、エンジンの馬力が上だしブレーキも
車体もMVXの方が上で、乗り易さもMVXだったな。しかしこの乗り易いってのが曲者で
2stバイクの面白さが薄いんだよね。二重人格のドッカンパワーはRZ250 n追方が好きだ
同時代のレプリカモデルがピーキーさを売りにしてて、それがなぜか受けてただけでこれはこれでいいバイクだと思う。変な癖がなくて乗りやすかったし。2ストらしさが薄いと言われればそれまでだけど、逆にそこを評価する向きがあってもいいんだけどね。
NS400もトルクがあり乗りやすいバイクでしたよ。MVXも借りて何度も乗りました。同じ様な味付けで乗りやすいと思いました。ただぱっと見VTというのが失敗した最大の要因だと確信しています。(笑)
@@哲也斉藤-n5tわかります。今こんなこと言うと炎上間違いないんですけど、VTは〇の子のバイクって言われてました。
@@ひいらぎさん-i4x VTはバリ伝のみゆきが乗っていましたね(笑)
@@哲也斉藤-n5tセパハンのVTですね!懐かしい~
84年にスペンサーがNSを使ったのは、
NSRがトンデモバイクだったから
84年のNSRはアンダーカウル部にタンクがあり、
タンクに見えるのはチャンバーのカバーだった
低重心を狙ったんだけど、それが大失敗
カバ-が走行中は熱くなるという欠点があった
しかも走行中にガソリンの量が変化すると、
ハンドリングが変化するという欠点も
85年のNSRからは通常のレイアウトになり、
この欠点は解消されました
因みに同じ失敗をビモータがス-ペルモノでやらかしてます
発売直後に新車で購入し半年乗りました。
吹き上がりが早く、エンジンのフィーリングは良かったです。
しかし、マフラーからのオイルの飛び散りで、背中が黒くなるほどでした。
そのご、VT250Fに乗り換えました。
懐かしいバイクです。
MVXは2台乗りました。
新車で購入の初代は、5000キロで16インチの挙動を抑えられず転倒大破により廃車。
怪我を治して、2000キロ台の中古を購入し、3万キロ以上走り回りました。
この頃には、16インチ乗りも理解して、当時の道志道を走り回っておりました。
ジャケットやツナギの背中は、オイルのシミがいっぱいついてましたね(笑)
エンジンは低速もあり、振動も少ないし、2ストらしくないトルク変動の少ないスムーズな吹け上がりで16インチのクセを理解すれば扱いやすいバイクでした。
今では考えられないですが、ツナギの膝にガムテープをまいて、ガリガリ擦りながら走ってました。
不人気車でそこそこのペースで走っていたから、当時は結構目立っていたみたいですね(笑)
空冷の50cc2ストがあった気がしたが
MB50とかラクーンとか
番外にCB50
MVX、妻が結婚前に乗ってた。世間一般に言われてるほど、悪くはなかったな。 焼付きもなかったし、チャンバー詰りも皆無。 上までキレイに回った。 振動もRZより少なかったし。
まあ、天下のホンダで「スペンサーレプリカ」だ。
でもまあ、「馬力が低い」とか、「フルカウルじゃない」とかで、不遇なマシンだったな。
売れなくて、新車16万だったか18万だったかの頃は、本気でセカンドバイクとしての購入を考慮した。
スッペンさんが異次元や
VT250FのFは4ストロークのFourのかなーと思うけどMVX250FのFって何?
高校時代に発売され、一目惚れしたバイク。貧乏で購入資金が貯まらない内に、生産終了してしまったが、大学卒業直前時にほぼ新車の極上中古車を入手する事に成功。白煙とオイル吐きは評判通りでしたが、レーサーの様にガソリンにオイルを薄く混ぜ(要は簡易混合給油)、オイルの噴出量を少し絞ると他の2ST並み⁇には抑えられました。(比率の計算と量の記録が面倒臭かったけど・・・)走り出しさえすれば、当時の2STバイクとしては、かなり乗り易く、フロント16インチタイヤのINへの切れ込み具合を憶えてしまえば、かなり遊べる(攻め込める)バイクでした。其の為か、2年後に派手にブッ飛んでしまい、以降、どう修理しても後ろのシリンダーが焼け付く寸前か・オイルの過剰供給で死んでるかの二択状態になり、RGV250γに乗り換えましたが、本当に走ってさえいれば乗っているライダーにとっては、乗り易く面白いバイクでした。
ホンダの快進撃の始まりのバイク。空冷トリプルはカワサキのマッハシリーズが元祖。欠点は中央の冷却性。利点はコストが安く、2stなので直6の性能。ヤマハは水冷ですが、安定した性能が供給出来ていない。で、態々、コストの掛かるV型、水冷にした事は敬意を表します。後のNSRシリーズに繫がる礎を築いたのですから。
あぁぁ~・・・またNSが紹介されない・・・。一応、NS250Fに乗ってたので~・・・🏍💨💨💨💨✨✨✨✨✨✨🎶
今思うとV型3気筒とか贅沢なエンジンよね。
乗ったこと無いけどデザインは好き
V3もインパクトあって良き
最初からNS みたくレーシーに作ってればも少し売れたかもね?時代的にはレプリカブームよりちょっと前だったからコスト的に外装はVT に寄せたのがインパクト弱かったんかな…TZ レプリカな印象がRZ には有ったしRG-Γ で一気に2スト、カウル付き=速い、レーシーが加速した記憶
初代VT(FC)とRZ250を両方所有していたから、MVXには大いに興味があり、実際に入手したけど、わりと乗りやすいバイクでしたよ。エンジンもかかりやすかったし、ブレーキもハンドリングもVT譲りでRZよりかなりマシだった。
MVXの失敗は、その機体フォルムがVT250Fに酷似していて個性に欠けていたのが失敗の一因でしたね。
エンジンが独創の3気筒だったのですが焼き付き易く、やや神経質なパワー特性でしたがこれを個性に欠ける機体フォルムが台無しにしました。
MVXの次に出たNS250R/Fで初めて個性的なレーサーレプリカマシンとなりましたがエンジンは水冷V2で、MVX系V3エンジン直系はNS400Rになります。
焼き付きやすかったのは、販売店が、エンジンオイルのでかた?を、絞ったため自分の乗っていた車体は、乗りやすかったです。
@@隠田二郎 さま
当時、市販仕様2サイクルエンジンについてのノウハウをホンダは試行錯誤していた中での発売でした(ヤマハやスズキなどと違いホンダは4サイクルエンジン主体のメーカーだった)からメーカーからのロールアウト時点でエンジンオイルポンプの吐出量を多めに設定してあったので白煙もくもくでしたし吐き出すタールの多さからショップでポンプを絞る作業を行った結果、焼き付くエンジンが続発した、とは私も聞いていました。
ホンダは日本のトップメーカーですから、後発で2サイクルについてのノウハウに長けているヤマハなどに教えを乞うなど恥じさらしな事はできないので独自に研究と開発を重ねて焼き付きに強い『NSシリンダー』を開発、信頼性の高い2サイクルエンジンを造り上げました。
メッキシリンダーについては後にヤマハが『セラミック・コンポジットメッキ』を、カワサキが『線爆溶射(エレックス)メッキ』を開発して2サイクルエンジンの耐久性を向上したのですが、その技術は4サイクルエンジンにも活用されているのは周知の通りですね。(^^)
VTと瓜二つだったのが残念(売れなかった原因かと)。
MVXの次の250はNS-R/Fですよ。
なぜか何処の動画もMVXを取り上げるとNSは無視されますね。
同級生がクォーター最安値(自分が知る限りでは新車価格14万を見た事があります)
と言われたMVXに乗ってましたが、排気ガスで常に後ろは真っ黒で仲間内では誰もが後ろを走りたがりませんでした。
夏場のツーリングで良くオーバーフローを起こしてましたね。
ちなみに自分は同時期にNS250Fに乗っていました。
NSR250の88とか言ってたモデルはアホみたいに早かった記憶が・・・。ガンマ250は乗ってたなぁ。3000から刻んであるタコメーターがレーシーな雰囲気で良かった。んで、あのころ2ストマシーンで排気ポートの仕切りが設計段階から無くて、そのまま市販されて、リングがポートに引っかかって焼き付きしちゃうマシーンがあった記憶があるんだけれど、あれって何だっけかなぁ・・・。
NS400Rは、ソコソコ話題になるけどね
NSーRを2台、所有してましたので寂しい気がします。
確かにNSRになると別物でしたね。
NSーRがツアラーの様に感じるくらいのインパクトがありましたね。
“F ”は何の表記の為に“エフ”?…(笑)
確かにMVXは前評判ほど無くて人気は今一でしたね。
悪い面も多いけど良い面もある、でも悪い面が凌駕してるので失敗作判定のアレ
NS500のノウハウとか嘘っぱち、当時HRCは機密を漏らさないし協力関係でもないので共通するのはV3というエンジン形式だけで独自開発
初期型は焼けやすいという弱点有、対策型は対策型でオイル増量されてるのでオイル飛びと癖がでかかった
初期型RZには勝ててたけどRZRには、そしてΓが出て忘れられた。
末期は10万代で投げ売り、2stらしいパワーカーブではなくフラットに伸びるエンジンだったのも不評を買った
良い部分は
くるくる曲がる乗りやすい軽量車体、2stらしからぬスムーズに伸びる必要十分にパワフルなエンジン
V3という孤高の形式
見た目がVTそっくりで地味なとこは悪影響だったね
ここ迄HONDAとMVXとNSRを称賛する動画も珍しい。MVXが発売された頃は確か中坊でした。NSが高一くらいでNSRは高三か大学生かな?私自身は4ストシングル派でしたが、少しの間だけTZRに乗ってました。NS/NSRに比べればTZRの方が絶対扱い易かった。其の後は2ストの燃費にイライラしてFZ400Rへ。そしてSRXへと乗り換え。2ストは正直ワインディングでは良かったが、ツーリングは流石にキツかった。ロングディスタンスもワインディングもこなせる4ストレプリカの方が良いと今でも思っています。
TAMIYAから模型が出ていた車輌でもあります😊
それにしても、MVXとNSの間にあったNSはほとんど語られる事が無い印象であります…😅
MVX250FやNS250Rはレーサーを設計していたHRCとは別の市販車部門の設計であり、HRCからの技術供与はなく、独自設計の似せたバイクでした。よって、厳密にレーサーレプリカ(レーサーと同等の技術で作られた市販車)と呼べるのは、NSR250R以降です。はっきり言うとレーサー風バイクですね。ただし、最初からV型エンジンにしていたのは大正解で、のちのレーサーレプリカは各メーカー全てV型2気筒です。YAMAHAは後方排気の3MAで大迷走してますからねぇ。(KR250のタンデムツインも不人気車、しかもカワサキのWGPは1982年で撤退なので除外)
個人的には出来が悪いよ笑
ハンドリングが
フロントタイヤ依存
タイヤが減ると危険レベル
よく回るが
トルクが薄いエンジン
余談
最安値198000円笑
漫画ペリカンロード
なにがRZをしのぐだよw
数年新しい新型で5馬力も多いんだから当たり前だろw
そして新型のRZRは43馬力なんだが?
NSが無視されたとおかんむりの諸兄よ落ち着け。
動画のどこにもMVXの次にすぐNSRが発売されたとは言っていない。
MVXについて語る動画ではあるものの、ホンダ2ストレプリカの歴史に触れるに当たって、その完成形・決定版であるNSRについて言及しない訳には行かなかっただけだろう(と思う)。