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はじめまして。自分も昨日まで上架して船底清掃していました。船底シートを使わなかったら、半年経たずに24ft艇に200馬力のエンジンで12ノットしか出なくなりました!!上架したらフジツボビッシリで「今季最多」と皆から言われてしまいましたよ。
コメント頂きありがとうございます。12ノットしか出ないとは、相当フジツボが付いていたのですね(;゚Д゚)船底掃除お疲れさまでした、ほんと船底掃除大変ですよねぇ僕も今年12年ぶりにやったら肩や膝が痛くなりました(≧▽≦)船底シートの恩恵が身に染みました!!!
お久しぶりです。先輩のUF30SD(FZ30のOEM艇です)を操船する時、最近は3000回転で走っています。19ノットしか出ていませんけど燃費は同じ釣り場に行っても10%位良くなりました。この6気筒のエンジンはヒューンとターボが効いて気持ち良く回りますが、控えめのスピードに慣れちゃうと回さなくても我慢できますね。自分のヤンマーDE(漁船)も、2500回転15ノットで走っています。(1リッターで1海里くらい走れます)
いつもコメント頂きありがとうございます。確かに、今回船底掃除をする前凄く走りに違和感を感じてた時は通常なら100リットルで走る距離が帰って燃料を給油してみたら120リットル入って+20リットルなんで????(;゚Д゚)て感じだったんですけど、やはり船底の汚れがいかにスピードや燃費に影響するかが実感出来ました!!あと回転数を下げての走行なんですが、いつもマリーナの整備士さんからも3200回転位で走った方が燃費が良いし、エンジンにも負荷が掛からないからもう少しゆっくり走行した方が良いといつも注意されるのですが自分の性格上か、せっかちなのかどうしても3400回転位で23ノットで走ってしまいます(◞‸◟)ですが、近年燃料の高騰もあるのでもう少しエコ運転も考えないとダメですね(^-^)
こんにちは同じヤンマー艇乗ってます😊自分も好きで整備メンテナンスを自前でやってます。維持費の削減も目標に随分前から始めたのですが、今ではメーカーやマリーナにお願いすることが無くなりました面倒見ていくとなんだが魚のいる所に自然と連れて行ってくれる気がしてメチャクチャこだわってメンテナンスを行なってます。お互い頑張りましょう😊
コメント頂きありがとうございます。ほんとそうですね、船を持つと言うことは年間の維持費を理解しその覚悟で所有しないといけないのですが僕らの様なサラリーマンが船を持つ為にはマリーナに丸投げでは維持できません。それなりの努力をしないと…出来る事は自分でやる、わからない事は教えてもらい今後も自分のスキルを上げる様頑張ります!!このようなコメント頂き本当に嬉しいです、有難うございました(≧▽≦)
船艇シートは、新品張り替えが良いと思います。
コメント頂きありがとうございます。以前の船底シートは他の人に譲って、現在は友人からもらった新しい船底シートを使用しています。まだ2年しか使っていない船底シートなので、新品ではないですが、これで当分船底に汚れが付かないと思います。快適です(≧▽≦)
@@lovefishing335 これはわたしの憶測でしかありませんが、船艇シートでドライブ船を囲むと、湿気がこもりやすくなるので、ターボやミキシングエルボ等が早く腐食しやすくなるような気がします。以前の船がそうなりました。張って半年もしないうちに2つとも交換でした。 特にターボは1年しか経ってない奴でしたので、納得いかなかったのを思い出します。
コメント頂きありがとうございます。僕の船もミキシングエルボが15年目で穴が開き、交換しました。ターボ部分に関しては、昨年エンジンを船からおろした際にターボ部分の分解点検をしてもらったのですが、特に削れ等の異常もないと言われました。ですが、もしかしたらそう言った要因で腐食の進行が早まるかもしれないので、僕もこまめに点検する様にします(^o^)アドバイスありがとうございました!
人によってはかなりショックなことです。
コメント頂きありがとうございます。船を陸に上げてみて原因が分かって良かったです!!
気がする?
コメント頂きありがとうございます。
ケチらずマリングリス使って下さい。
コメント頂きありがとうございます。一応ドライブ内部の部分と主軸となる所は専用のマリングリスを注入しておりアノード取り付けのネジやペラの脱着の軸にのみ一般のグリスを使用しております!ですが、やはり専用グリスの方がいいですよね、ご指導有難うございました!!
はじめまして。
自分も昨日まで上架して船底清掃していました。
船底シートを使わなかったら、半年経たずに24ft艇に200馬力のエンジンで12ノットしか出なくなりました!!
上架したらフジツボビッシリで「今季最多」と皆から言われてしまいましたよ。
コメント頂きありがとうございます。
12ノットしか出ないとは、相当フジツボが付いていたのですね(;゚Д゚)
船底掃除お疲れさまでした、ほんと船底掃除大変ですよねぇ
僕も今年12年ぶりにやったら肩や膝が痛くなりました(≧▽≦)
船底シートの恩恵が身に染みました!!!
お久しぶりです。先輩のUF30SD(FZ30のOEM艇です)を操船する時、最近は3000回転で走っています。
19ノットしか出ていませんけど燃費は同じ釣り場に行っても10%位良くなりました。
この6気筒のエンジンはヒューンとターボが効いて気持ち良く回りますが、控えめのスピードに慣れちゃうと回さなくても我慢できますね。
自分のヤンマーDE(漁船)も、2500回転15ノットで走っています。(1リッターで1海里くらい走れます)
いつもコメント頂きありがとうございます。
確かに、今回船底掃除をする前凄く走りに違和感を感じてた時は通常なら100リットルで走る距離が
帰って燃料を給油してみたら120リットル入って+20リットルなんで????(;゚Д゚)
て感じだったんですけど、やはり船底の汚れがいかにスピードや燃費に影響するかが実感出来ました!!
あと回転数を下げての走行なんですが、いつもマリーナの整備士さんからも3200回転位で走った方が
燃費が良いし、エンジンにも負荷が掛からないからもう少しゆっくり走行した方が良いといつも注意されるのですが
自分の性格上か、せっかちなのかどうしても3400回転位で23ノットで走ってしまいます(◞‸◟)
ですが、近年燃料の高騰もあるのでもう少しエコ運転も考えないとダメですね(^-^)
こんにちは
同じヤンマー艇乗ってます😊
自分も好きで整備メンテナンスを自前でやってます。維持費の削減も目標に随分前から始めたのですが、今ではメーカーやマリーナにお願いすることが無くなりました
面倒見ていくとなんだが魚のいる所に自然と連れて行ってくれる気がしてメチャクチャこだわってメンテナンスを行なってます。お互い頑張りましょう😊
コメント頂きありがとうございます。
ほんとそうですね、船を持つと言うことは年間の維持費を理解しその覚悟で所有しないといけないのですが
僕らの様なサラリーマンが船を持つ為にはマリーナに丸投げでは維持できません。
それなりの努力をしないと…
出来る事は自分でやる、わからない事は教えてもらい今後も自分のスキルを上げる様頑張ります!!
このようなコメント頂き本当に嬉しいです、有難うございました(≧▽≦)
船艇シートは、新品張り替えが良いと思います。
コメント頂きありがとうございます。
以前の船底シートは他の人に譲って、現在は友人からもらった新しい船底シートを使用しています。
まだ2年しか使っていない船底シートなので、新品ではないですが、これで当分船底に汚れが付かないと思います。
快適です(≧▽≦)
@@lovefishing335
これはわたしの憶測でしかありませんが、船艇シートでドライブ船を囲むと、湿気がこもりやすくなるので、ターボやミキシングエルボ等が早く腐食しやすくなるような気がします。以前の船がそうなりました。張って半年もしないうちに2つとも交換でした。
特にターボは1年しか経ってない奴でしたので、納得いかなかったのを思い出します。
コメント頂きありがとうございます。
僕の船もミキシングエルボが15年目で穴が開き、交換しました。ターボ部分に関しては、昨年エンジンを船からおろした際に
ターボ部分の分解点検をしてもらったのですが、特に削れ等の異常もないと言われました。
ですが、もしかしたらそう言った要因で腐食の進行が早まるかもしれないので、僕もこまめに点検する様にします(^o^)
アドバイスありがとうございました!
人によってはかなりショックなことです。
コメント頂きありがとうございます。
船を陸に上げてみて原因が分かって良かったです!!
気がする?
コメント頂きありがとうございます。
ケチらずマリングリス使って下さい。
コメント頂きありがとうございます。
一応ドライブ内部の部分と主軸となる所は専用のマリングリスを注入しており
アノード取り付けのネジやペラの脱着の軸にのみ一般のグリスを使用しております!
ですが、やはり専用グリスの方がいいですよね、ご指導有難うございました!!