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10.19はまさしくプロ野球史上最高の試合だと思うし、クライマックスシリーズがあって必ずしも優勝しなければいけない訳ではない、今の制度では生まれないであろう名勝負ですね。
江夏の21球で泣いて、10.19で負けたけど感動し、翌年ブライアントの4連発で歓喜した近鉄ファンで良かったと思う😃ありがとう近鉄バッファローズ
本当に近鉄ファン?バファローズなのにね。他チームファンだけどそれぐらい分かる。
@@ys3534 歌はバッファローズ、バッファローズ角をひとふ〜りつむじ風バッファローズ
最後は球団消滅で日本一になれなかったのも近鉄らしいかな。
北川の逆転サヨナラ満塁弾(釣り銭無し)で優勝決定も外せませんね。
10.19の試合はプロ野球選手が高校野球のように試合をした唯一の試合やと思っています。
加藤のテッチャンで想い出深かったのは、現役退いた後の2001年の千葉ロッテマリーンズとの最終戦の解説(ABCラジオ)当時、優勝決めたすぐ後のビジターのロッテ戦と記憶彼がプロ野球の最後の解説した試合でした!DH解除して投手のパウエルがヒット打って爆笑してたテッチャン!試合は9回 川口憲史の逆転弾でうっちゃり勝利その後 ロッテファンが優勝を決めた近鉄に特大エール最後はテッチャン号泣してましたよね😢
この翌年、近鉄の優勝を最後の最後にアシストしたのがロッテでした。近鉄、西武、オリックスの優勝争いで近鉄は10.12決戦で西武を蹴落とし、翌10月13日最後に残ったオリックスがロッテに敗れて近鉄のマジック1。10月14、近鉄がダイエーに勝って129試合目の優勝決定でした。
本当に素晴らしい試合だった。翌年の優勝を含めて、今でも一番のドラマだと思ってる自分はセリーグファンではあるけど、全ての中で一番と言える
元近鉄のお二人はお話を面白く語りますが、元ロッテのお二人が真面目にお話をされるのが、球団や人柄のカラーが出て面白かったです。
加藤さん凄く良い人じゃないですか。「誰が打つとか、押さえるとかそこはどうでも良い。誰でも良いから、近鉄の打者が打って得点して欲しいし、投手に抑えて欲しい、それで勝てれば良い」 誤解を生じたこともありましたが、嘘とか人を持ち上げるのは苦手なのだと思う。本音で話し、かなり冷静に回顧されてるので、面白く、興味深いトークになった。
4人ともキャラ出てて面白かった
この次の日ロッテは川崎球場で南海ホークスとしての最後の試合、移動して西宮で阪急ブレーブスとして最後の試合をしこの年のパリーグの出来事に絡むのですが、選手関係者は試合の記憶、特にホークス戦はほとんどないそうです
佐藤兼伊知さんから金村選手のコメントが出るとは思いませんでした。佐藤さん、ありがとうございます。
この当時のオリオンズの選手たちが2005年はスタッフ・コーチになって、ビールかけで一緒に泣いたって堀幸一さんの話グッときたな。
この試合は中根仁氏が入団する前の試合なんだ。1988年のドラフト2位で近鉄が翌年優勝の時にプロ入り1年目なんだ
伝説の試合ですね!普段佐藤さん古川さん高柳さんはUA-cam等でもお見かけしないのでまさに伝説の中の4人の共演は素晴らしいですね!😊
確かにあのタイミングでの阪急の身売りは萎えましたね。それ以前に南海と違って、特に経営難が伝えられた訳ではなかった阪急の身売りに驚いたし、更にオリックスって何?って感じでした。
時間のスポーツじゃない筈の野球があの日だけは時間との闘いのスポーツになってました。色々な要素が集結して出来た奇跡のようなダブルヘッダーだったと思います。
極論ですが全試合時間制限を設けたらこういうスリリングな試合展開になるかもしれない。試合時間短縮にもつながるし。
優勝がかかった有名な決戦としては、1973年の優勝を決めた最終戦(甲子園)、有名な1994年の10.8も、ワンサイドゲームなのよね。10.19は最後まで勝敗が分からないスリリングな試合で、これが1番だと思います。
ロッテは翌日の10.20で南海戦。南海が50年の歴史に幕を閉じる試合だったからロッテにとっては2日連続で伝説の試合を演じられたと思う。しかも川崎球場
あの年は夏くらから近鉄に負けっぱなしでもし2連敗したら余りに情けなくてロッテファンを辞めようと思ってました有藤良くやったが感想です
今度は翌年近鉄🐃優勝でのメンバーの会話聞きたいな
このダブルヘッダー+翌年の10/12の試合、円盤化してくれないかな💿絶対買う。
79年江夏の21球の試合も伝説だし翌年も4勝3敗で日本一成れず。この10・19も翌年の日本シリーズの巨人戦も球史に残る死闘だった。近鉄はドラマチックな試合が沢山あったが遂に日本一には成れず。近鉄の伝統かな。
オリオンズ26番のおかげでビデオ化は不可能。
哲ちゃんNice締め ⚾
次翌年優勝した近鉄🐃のOBと、連覇阻止された西武🦁OBの話聞きたいな
阪急ブレーブスがオリックスに球団譲渡された件は、元阪急の山田久志さんがUA-camで言ってましたけど、情報が新聞にバレてしまい、急遽10.19の試合前に発表されたそうです。
読売新聞夕刊のスクープ勘繰り過ぎかもしれないが早々に優勝を逃した読売がパリーグの盛り上がりを妬んでわざとこのタイミングに水を差した??
もう一つは、10.17に上田監督が球団に呼び出され、球団譲渡を告げられる。この年の近鉄は、西宮では無敗。先発は阿波野で、この年Bクラスに転落していた阪急には難しい、と思われたが(要警戒打者は石嶺、松永くらい)衝撃の事実を聞かされた上田監督は、何としても勝つ、という思いだったそうだ。後に近鉄サイドに「もう順位も決まっているのに、何で今頃本気でぶつかってくるのか?」と言われたそうですが、石嶺の2点弾とブライアントの1点弾が全得点。1−2で敗れた近鉄は、引き分けすら許されない断崖絶壁に追い込まれた。
高柳と古川って春日部工業の先輩後輩だよね。
高柳氏は後にロッテ😇移籍、加藤哲郎氏は広島🐠、ソフト🦉に移籍で終わった
阪急身売りの発表は19日の予定で進んでて、会場も用意してたところ、たまたま同じ日にダブルヘッダーが組まれることになってしまったのが事実。近鉄への当て付けじゃないんよね。
チーム日本一がナンバーワンだとしたら、この日の試合はオンリーワンという点で日本一です。ある意味日本一よりも経験できない試合です。後世に残っていくことが大切ですね。
加藤の『ロッテより弱い』発言さえ無けりゃ、普通に近鉄がキレイに4タテして日本一になってたはず!
10.19はまさしくプロ野球史上最高の試合だと思うし、クライマックスシリーズがあって必ずしも優勝しなければいけない訳ではない、今の制度では生まれないであろう名勝負ですね。
江夏の21球で泣いて、10.19で負けたけど感動し、翌年ブライアントの4連発で歓喜した
近鉄ファンで良かったと思う😃ありがとう近鉄バッファローズ
本当に近鉄ファン?バファローズなのにね。他チームファンだけどそれぐらい分かる。
@@ys3534 歌はバッファローズ、バッファローズ角をひとふ〜りつむじ風バッファローズ
最後は球団消滅で日本一になれなかったのも近鉄らしいかな。
北川の逆転サヨナラ満塁弾(釣り銭無し)で優勝決定も外せませんね。
10.19の試合はプロ野球選手が高校野球のように試合をした唯一の試合やと思っています。
加藤のテッチャンで想い出深かったのは、現役退いた後の2001年の千葉ロッテマリーンズとの最終戦の解説(ABCラジオ)
当時、優勝決めたすぐ後のビジターのロッテ戦と記憶
彼がプロ野球の最後の解説した試合でした!
DH解除して投手のパウエルがヒット打って爆笑してたテッチャン!
試合は9回 川口憲史の逆転弾でうっちゃり勝利
その後 ロッテファンが優勝を決めた近鉄に特大エール
最後はテッチャン号泣してましたよね😢
この翌年、近鉄の優勝を最後の最後にアシストしたのがロッテでした。
近鉄、西武、オリックスの優勝争いで近鉄は10.12決戦で西武を蹴落とし、翌10月13日最後に残ったオリックスがロッテに敗れて近鉄のマジック1。10月14、近鉄がダイエーに勝って129試合目の優勝決定でした。
本当に素晴らしい試合だった。翌年の優勝を含めて、今でも一番のドラマだと思ってる
自分はセリーグファンではあるけど、全ての中で一番と言える
元近鉄のお二人はお話を面白く語りますが、元ロッテのお二人が真面目にお話をされるのが、球団や人柄のカラーが出て面白かったです。
加藤さん凄く良い人じゃないですか。「誰が打つとか、押さえるとかそこはどうでも良い。誰でも良いから、近鉄の打者が打って得点して欲しいし、投手に抑えて欲しい、それで勝てれば良い」 誤解を生じたこともありましたが、嘘とか人を持ち上げるのは苦手なのだと思う。本音で話し、かなり冷静に回顧されてるので、面白く、興味深いトークになった。
4人ともキャラ出てて面白かった
この次の日ロッテは川崎球場で南海ホークスとしての最後の試合、移動して西宮で阪急ブレーブスとして最後の試合をしこの年のパリーグの出来事に絡むのですが、選手関係者は試合の記憶、特にホークス戦はほとんどないそうです
佐藤兼伊知さんから金村選手のコメントが出るとは思いませんでした。
佐藤さん、ありがとうございます。
この当時のオリオンズの選手たちが2005年はスタッフ・コーチになって、ビールかけで一緒に泣いたって堀幸一さんの話グッときたな。
この試合は中根仁氏が入団する前の試合なんだ。1988年のドラフト2位で近鉄が翌年優勝の時にプロ入り1年目なんだ
伝説の試合ですね!普段佐藤さん古川さん高柳さんはUA-cam等でもお見かけしないのでまさに伝説の中の4人の共演は素晴らしいですね!😊
確かにあのタイミングでの阪急の身売りは萎えましたね。
それ以前に南海と違って、特に経営難が伝えられた訳ではなかった阪急の身売りに驚いたし、更にオリックスって何?って感じでした。
時間のスポーツじゃない筈の野球があの日だけは時間との闘いのスポーツになってました。
色々な要素が集結して出来た奇跡のようなダブルヘッダーだったと思います。
極論ですが全試合時間制限を設けたらこういうスリリングな試合展開になるかもしれない。
試合時間短縮にもつながるし。
優勝がかかった有名な決戦としては、1973年の優勝を決めた最終戦(甲子園)、有名な1994年の10.8も、ワンサイドゲームなのよね。
10.19は最後まで勝敗が分からないスリリングな試合で、これが1番だと思います。
ロッテは翌日の10.20で南海戦。
南海が50年の歴史に幕を閉じる試合だったからロッテにとっては2日連続で伝説の試合を演じられたと思う。
しかも川崎球場
あの年は夏くらから近鉄に負けっぱなしでもし2連敗したら余りに情けなくてロッテファンを辞めようと思ってました
有藤良くやったが感想です
今度は翌年近鉄🐃優勝でのメンバーの会話聞きたいな
このダブルヘッダー+翌年の10/12の試合、円盤化してくれないかな💿絶対買う。
79年江夏の21球の試合も伝説だし翌年も4勝3敗で日本一成れず。この10・19も翌年の日本シリーズの巨人戦も球史に残る死闘だった。近鉄はドラマチックな試合が沢山あったが遂に日本一には成れず。近鉄の伝統かな。
オリオンズ26番のおかげでビデオ化は不可能。
哲ちゃんNice締め ⚾
次翌年優勝した近鉄🐃のOBと、連覇阻止された西武🦁OBの話聞きたいな
阪急ブレーブスがオリックスに球団譲渡された件は、元阪急の山田久志さんがUA-camで言ってましたけど、情報が新聞にバレてしまい、急遽10.19の試合前に発表されたそうです。
読売新聞夕刊のスクープ
勘繰り過ぎかもしれないが早々に優勝を逃した読売が
パリーグの盛り上がりを妬んでわざとこのタイミングに水を差した??
もう一つは、10.17に上田監督が球団に呼び出され、球団譲渡を告げられる。この年の近鉄は、西宮では無敗。
先発は阿波野で、この年Bクラスに転落していた阪急には難しい、と思われたが(要警戒打者は石嶺、松永くらい)
衝撃の事実を聞かされた上田監督は、何としても勝つ、という思いだったそうだ。
後に近鉄サイドに「もう順位も決まっているのに、何で今頃本気でぶつかってくるのか?」と言われたそうですが、
石嶺の2点弾とブライアントの1点弾が全得点。1−2で敗れた近鉄は、引き分けすら許されない断崖絶壁に追い込まれた。
高柳と古川って春日部工業の先輩後輩だよね。
高柳氏は後にロッテ😇移籍、加藤哲郎氏は広島🐠、ソフト🦉に移籍で終わった
阪急身売りの発表は19日の予定で進んでて、会場も用意してたところ、たまたま同じ日にダブルヘッダーが組まれることになってしまったのが事実。近鉄への当て付けじゃないんよね。
チーム日本一がナンバーワンだとしたら、この日の試合はオンリーワンという点で日本一です。ある意味日本一よりも経験できない試合です。
後世に残っていくことが大切ですね。
加藤の『ロッテより弱い』発言さえ無けりゃ、普通に近鉄がキレイに4タテして日本一になってたはず!